JPH04182592A - 玄関の開口部構造 - Google Patents
玄関の開口部構造Info
- Publication number
- JPH04182592A JPH04182592A JP31243990A JP31243990A JPH04182592A JP H04182592 A JPH04182592 A JP H04182592A JP 31243990 A JP31243990 A JP 31243990A JP 31243990 A JP31243990 A JP 31243990A JP H04182592 A JPH04182592 A JP H04182592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sash
- sliding door
- lower frame
- indoor side
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、サツシと引き違い戸とを有する玄関の開口部
構造に関し、特に、サツシと引き違い戸開の水密性を向
上させるだめの構造に関する。
構造に関し、特に、サツシと引き違い戸開の水密性を向
上させるだめの構造に関する。
(従来の技術)
玄関の開口部構造には、実公平1−13179号公報に
見られるように開口部の縁にサツシが取り付けられ、引
き違い戸が前記サツシの上枠及び下枠に形成されている
ガイド部に沿って摺動可能に設けられていることで、開
口部が開閉できるようになっているものがある。
見られるように開口部の縁にサツシが取り付けられ、引
き違い戸が前記サツシの上枠及び下枠に形成されている
ガイド部に沿って摺動可能に設けられていることで、開
口部が開閉できるようになっているものがある。
従来、このような玄関の開口部構造に採用されているサ
ツシの下枠は、ガイド部が形成されている面がフラット
面でありかつほぼ水平面に形成されている。
ツシの下枠は、ガイド部が形成されている面がフラット
面でありかつほぼ水平面に形成されている。
(発明が解決しようとする課題)
従って、上述のようにフラットでありかつほぼ水平な下
枠の面にガイド部が形成されたサツシが採用されている
従来の玄関の開口部構造にあっては、サツシの下枠と引
き違い戸との隙間に、雨水の浸入を妨げるものが何もな
い。そのため、引き違い戸に当たった雨水が引き違い戸
に沿って流れ落ち、そのままサツシの下枠と引き違い戸
との隙間に浸入して玄関に入り込んでしまうし、また、
大雨時に雨水の水位が上がった場合にはサツシの下枠と
引き違い戸との隙間から玄関に大量の雨水が浸入する恐
れもある。
枠の面にガイド部が形成されたサツシが採用されている
従来の玄関の開口部構造にあっては、サツシの下枠と引
き違い戸との隙間に、雨水の浸入を妨げるものが何もな
い。そのため、引き違い戸に当たった雨水が引き違い戸
に沿って流れ落ち、そのままサツシの下枠と引き違い戸
との隙間に浸入して玄関に入り込んでしまうし、また、
大雨時に雨水の水位が上がった場合にはサツシの下枠と
引き違い戸との隙間から玄関に大量の雨水が浸入する恐
れもある。
本発明の玄関の開口部構造は、上記のような問題に着目
したもので、サツシと引き違い戸との間の水密性を確保
することで降雨時に雨水が玄関内に浸入しないようにす
ることを目的としている。
したもので、サツシと引き違い戸との間の水密性を確保
することで降雨時に雨水が玄関内に浸入しないようにす
ることを目的としている。
(課題を解決するだめの手段)
上記課題を解決するために本発明の玄関の開口部構造は
、開口部の縁にサツシが取り付けられ、引き違い戸が前
記サツシの上枠及び下枠に形成されているガイド部に沿
って摺動可能に設けられている玄関の開口部構造におい
て、前記サツシの下枠の各ガイド部間に室内側の方が外
側よりも高くなる段差が設けられていると共に、該段差
によって形成される各段面が室内側へ向けて高くなる傾
斜面に形成されており、かつ、前記下枠の段面間の縦面
と引き違い戸との間に水平方向略全長に亘って止木材が
連続して設けられているものである。
、開口部の縁にサツシが取り付けられ、引き違い戸が前
記サツシの上枠及び下枠に形成されているガイド部に沿
って摺動可能に設けられている玄関の開口部構造におい
て、前記サツシの下枠の各ガイド部間に室内側の方が外
側よりも高くなる段差が設けられていると共に、該段差
によって形成される各段面が室内側へ向けて高くなる傾
斜面に形成されており、かつ、前記下枠の段面間の縦面
と引き違い戸との間に水平方向略全長に亘って止木材が
連続して設けられているものである。
(作用)
本発明の玄関の開口部構造は、サツシの下枠の各ガイド
部間に室内側の方が外側よりも高くなる段差が設けられ
ているので、この段差を乗り越えないと雨水はサツシの
下枠と引き違い戸との隙間に浸入しない。
部間に室内側の方が外側よりも高くなる段差が設けられ
ているので、この段差を乗り越えないと雨水はサツシの
下枠と引き違い戸との隙間に浸入しない。
また、引き違い戸に当たった雨水が引き違い戸に沿って
流れ落ちる等して、結果的に段差を乗り越えた状態にな
ったとしても、段差によって形成されている各段面が室
内側へ向けて高くなる傾斜面に形成されているので、雨
水は重力に逆らってこの傾斜面を昇らないとサツシの下
枠と引き違い戸との隙間に浸入しない。
流れ落ちる等して、結果的に段差を乗り越えた状態にな
ったとしても、段差によって形成されている各段面が室
内側へ向けて高くなる傾斜面に形成されているので、雨
水は重力に逆らってこの傾斜面を昇らないとサツシの下
枠と引き違い戸との隙間に浸入しない。
更に、大雨時に雨水の水位が上がる等して雨水がサツシ
の下枠と引き違い戸との隙間に浸入したとしても、下枠
の段面間の縦面と引き違い戸との間に水平方向略全長に
亘って止木材が連続して設けられているので、この止木
材によって雨水の浸入路が閉ざされる。
の下枠と引き違い戸との隙間に浸入したとしても、下枠
の段面間の縦面と引き違い戸との間に水平方向略全長に
亘って止木材が連続して設けられているので、この止木
材によって雨水の浸入路が閉ざされる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、実施例の構成を説明する。
第1図は本発明実施例の玄関の開口部構造を示す縦断面
図で、図中1はサツシの上枠、2はサツシの下枠、3a
、3bは引き違い戸、4は網戸である。
図で、図中1はサツシの上枠、2はサツシの下枠、3a
、3bは引き違い戸、4は網戸である。
前記サツシの上枠1は開口部の上縁に固定されており、
この上枠1には、前記引き違い戸3a。
この上枠1には、前記引き違い戸3a。
3bの摺動を案内するガイド溝11,12が二本平行に
形成されていると共に、網戸4の摺動を案内するガイド
レール13が前記ガイド溝11,12よりも室内側の位
置でガイド溝11,12と平行に形成されている。
形成されていると共に、網戸4の摺動を案内するガイド
レール13が前記ガイド溝11,12よりも室内側の位
置でガイド溝11,12と平行に形成されている。
前記サツシの下枠2は、開口部の下縁に固定されており
、この下枠2には、前記引き違い戸3a、3bの摺動を
案内するガイドレール21,22が二本平行に形成され
ていると共に、網戸4の摺動を案内するガイドレール2
3が前記ガイドレール21,22よりも室内側の位置で
ガイドレール21.22と平行に形成されている。
、この下枠2には、前記引き違い戸3a、3bの摺動を
案内するガイドレール21,22が二本平行に形成され
ていると共に、網戸4の摺動を案内するガイドレール2
3が前記ガイドレール21,22よりも室内側の位置で
ガイドレール21.22と平行に形成されている。
また、前記サツシの下枠2は、各ガイドレール21.2
2間及び22.23間に室内側の方が外側よりも高くな
る段差が設けられていると共に、該段差によって形成さ
れる下段面24と中段面25と上段面26がそれぞれ室
内側へ向けて高くなる傾斜面に形成されている。また、
前記下段面24の外縁には垂下片27が形成され、前記
上段面26の内縁には立ち上り片28が形成されている
。
2間及び22.23間に室内側の方が外側よりも高くな
る段差が設けられていると共に、該段差によって形成さ
れる下段面24と中段面25と上段面26がそれぞれ室
内側へ向けて高くなる傾斜面に形成されている。また、
前記下段面24の外縁には垂下片27が形成され、前記
上段面26の内縁には立ち上り片28が形成されている
。
前記引き違い戸3a、3bは、第2図に示すように、背
の高さが異なっており、その差はサツシの下枠1の下段
面24と中段面25間の段差S(第3図参照)に等しく
設定されている。また、両引き違い戸3a、3bの下框
32a、32bは、高さの差だけ幅が異なっている。
の高さが異なっており、その差はサツシの下枠1の下段
面24と中段面25間の段差S(第3図参照)に等しく
設定されている。また、両引き違い戸3a、3bの下框
32a、32bは、高さの差だけ幅が異なっている。
また、各引き違い戸3a、3bの上框31a。
31b及び下框32a、32bの室内側側面には、各框
31a、31b、32a、32bの長手方向はぼ全長に
亘って溝33a、33b、34a、34bが形成されて
おり、これらの溝33a、33b、34a、34bには
ゴム等の弾性体からなる止水材35が保持されている。
31a、31b、32a、32bの長手方向はぼ全長に
亘って溝33a、33b、34a、34bが形成されて
おり、これらの溝33a、33b、34a、34bには
ゴム等の弾性体からなる止水材35が保持されている。
そして、背が高い側の前記引き違い戸3aは、上框31
aが上枠1の外側のガイド溝11に嵌合し、下框32a
が下枠2の下段面24に形成されたガイドレール21に
嵌合し、これらのガイド溝11とガイドレール21に沿
って摺動可能に設けられている。そして、この引き違い
戸3aの上框31aに設けられている止水材35は、上
枠1のガイド溝11の内面と引き違い戸3aとの間に水
平方向略全長に亘って設けられ、下框32aに設けられ
ている止水材35が下枠2ゐ下段面24と中段面25間
の縦面29と引き違い戸3aとの間に水平方向略全長に
亘って連続して設けられている。
aが上枠1の外側のガイド溝11に嵌合し、下框32a
が下枠2の下段面24に形成されたガイドレール21に
嵌合し、これらのガイド溝11とガイドレール21に沿
って摺動可能に設けられている。そして、この引き違い
戸3aの上框31aに設けられている止水材35は、上
枠1のガイド溝11の内面と引き違い戸3aとの間に水
平方向略全長に亘って設けられ、下框32aに設けられ
ている止水材35が下枠2ゐ下段面24と中段面25間
の縦面29と引き違い戸3aとの間に水平方向略全長に
亘って連続して設けられている。
また、背が低い側の引き違い戸3bは、上框31bが上
枠1の内側のガイド溝12に嵌合し、下框32bが下枠
2の中段面25に形成されたガイドレール22に嵌合し
、これらのガイド溝12とガイドレール22に沿って摺
動可能に設けられている。そして、この引き違い戸3b
は、サツシに嵌め込まれた時点で上框31bに設けられ
ている止水材35が上枠1のガイド溝12の内面と引き
違い戸3bとの間に水平方向略全長に亘って設けられ、
下框32bに設けられている止水材35は、下枠2の中
段面25と上段面26間の縦面30と引き違い戸3bと
の間に水平方向略全長に亘って連続して設けられている
。
枠1の内側のガイド溝12に嵌合し、下框32bが下枠
2の中段面25に形成されたガイドレール22に嵌合し
、これらのガイド溝12とガイドレール22に沿って摺
動可能に設けられている。そして、この引き違い戸3b
は、サツシに嵌め込まれた時点で上框31bに設けられ
ている止水材35が上枠1のガイド溝12の内面と引き
違い戸3bとの間に水平方向略全長に亘って設けられ、
下框32bに設けられている止水材35は、下枠2の中
段面25と上段面26間の縦面30と引き違い戸3bと
の間に水平方向略全長に亘って連続して設けられている
。
また、これらの引き違い戸3a、3t;tは、サツシに
嵌め込まれた状態ではサツシの下枠2の下段面24と中
段面25間の段差Sだけ室内側の引き違い戸3bの下端
が外側の引き違い戸3aの下端よりも高い位置に持ち上
げられ、両引き違い戸3a、3bの下框31a、31b
の上縁の高さは第2図に示すように同一高さに揃ってい
る。
嵌め込まれた状態ではサツシの下枠2の下段面24と中
段面25間の段差Sだけ室内側の引き違い戸3bの下端
が外側の引き違い戸3aの下端よりも高い位置に持ち上
げられ、両引き違い戸3a、3bの下框31a、31b
の上縁の高さは第2図に示すように同一高さに揃ってい
る。
前記網戸4は、上框41が上枠1のガイドレール13に
嵌合し、下框42が下枠2の上段面26に形成されたガ
イドレール23に嵌合し、これらのガイドレール13,
23に沿って摺動可能に設けられている。
嵌合し、下框42が下枠2の上段面26に形成されたガ
イドレール23に嵌合し、これらのガイドレール13,
23に沿って摺動可能に設けられている。
また、第3図は室内側に配設される引き違い戸3bの下
端部を示す図で、この図に示すように開口部を閉じた際
に外側引き違い戸3aの縦框36aと重なる室内側の引
き違い戸3bの縦框36bには、下端部に止水シート3
7が設けられており、この止水シート37によって外側
の引き違い戸3aと室内側の引き違い戸3bとの間から
玄関側へ雨水が浸入するのが防止されている。
端部を示す図で、この図に示すように開口部を閉じた際
に外側引き違い戸3aの縦框36aと重なる室内側の引
き違い戸3bの縦框36bには、下端部に止水シート3
7が設けられており、この止水シート37によって外側
の引き違い戸3aと室内側の引き違い戸3bとの間から
玄関側へ雨水が浸入するのが防止されている。
また、第4図は前記引き違い戸3bの上端部を示す図で
、この図に示すように引き違い戸3bの縦框36bの上
端部には風止板38が設けられており、第1図に示すよ
うにサツシの上枠1に形成されたガイド溝11に嵌合し
ている。尚、外側の引き違い戸3aの上端部も同様の構
造となっている。
、この図に示すように引き違い戸3bの縦框36bの上
端部には風止板38が設けられており、第1図に示すよ
うにサツシの上枠1に形成されたガイド溝11に嵌合し
ている。尚、外側の引き違い戸3aの上端部も同様の構
造となっている。
次に、実施例の作用を説明する。
本実施例の玄関の開口部構造は、サツシの下枠2の各ガ
イドレール21.22.23間に室内側の方が外側より
も高くなる段差が設けられているので、この段差を乗り
越えないと雨水はサツシの下枠2と引き違い戸3a、3
bとの隙間に浸入しない。
イドレール21.22.23間に室内側の方が外側より
も高くなる段差が設けられているので、この段差を乗り
越えないと雨水はサツシの下枠2と引き違い戸3a、3
bとの隙間に浸入しない。
また、引き違い戸3a、3bに当たった雨水が引き違い
戸3a、3bに沿って流れ落ちる等して、結果的に段差
を乗り越えた状態になったとしても、段差によって形成
されている各段面24゜25.26が室内側へ向けて高
くなる傾斜面に形成されているので、雨水は重力に逆ら
ってこの傾斜面を昇らないとサツシの下枠2と引き違い
戸3a、3bとの隙間に浸入しない。
戸3a、3bに沿って流れ落ちる等して、結果的に段差
を乗り越えた状態になったとしても、段差によって形成
されている各段面24゜25.26が室内側へ向けて高
くなる傾斜面に形成されているので、雨水は重力に逆ら
ってこの傾斜面を昇らないとサツシの下枠2と引き違い
戸3a、3bとの隙間に浸入しない。
更に、大雨時に雨水の水位が上がる等して雨水がサツシ
の下枠2と引き違い戸3a、3bとの隙間に浸入したと
しても、下枠2の縦面29と引き違い戸3aとの間及び
下枠2の縦面30と引き違い戸3bとの間に水平方向略
全長に亘って止水材35が連続して設けられているので
、この止水材35によって雨水の浸入路が閉ざされる。
の下枠2と引き違い戸3a、3bとの隙間に浸入したと
しても、下枠2の縦面29と引き違い戸3aとの間及び
下枠2の縦面30と引き違い戸3bとの間に水平方向略
全長に亘って止水材35が連続して設けられているので
、この止水材35によって雨水の浸入路が閉ざされる。
つまり、サツシの下枠2と引き違い戸3a、3bとの隙
間から雨水が玄関に入り込もうとするのを、サツシの下
枠2の各ガイドレール21,22間及び22.23間に
室内側の方が外側よりも高くなる段差が設けられている
ことと、該段差によって形成される各段面24,25.
26が室内側へ向けて高くなる傾斜面に形成されている
ことと、前記下枠2の縦面29,30と引き違い戸3a
、3bとの間に水平方向略全長に亘って止水材35が連
続して設けられていることで三重に妨げることができる
ので、雨水が玄関内に入り込むのを確実に防止できる。
間から雨水が玄関に入り込もうとするのを、サツシの下
枠2の各ガイドレール21,22間及び22.23間に
室内側の方が外側よりも高くなる段差が設けられている
ことと、該段差によって形成される各段面24,25.
26が室内側へ向けて高くなる傾斜面に形成されている
ことと、前記下枠2の縦面29,30と引き違い戸3a
、3bとの間に水平方向略全長に亘って止水材35が連
続して設けられていることで三重に妨げることができる
ので、雨水が玄関内に入り込むのを確実に防止できる。
更に、サツシの下枠の下段面24の外縁に垂下片27が
形成されていることによって、この垂下片27を乗り越
えないと下枠2の下段面24に雨水が至らないようにな
っているので、そのことに、 よっても更にサツシの下
枠2と引き違い戸3a。
形成されていることによって、この垂下片27を乗り越
えないと下枠2の下段面24に雨水が至らないようにな
っているので、そのことに、 よっても更にサツシの下
枠2と引き違い戸3a。
3bとの隙間から雨水が玄関に入り込もうとするのを妨
げることができる。
げることができる。
また、上段面26の内縁に立ち上り片28が形成されて
いるので、万が一雨水が上段面26まで達したとしても
その雨水が立ち上り片28を乗り越えないと玄関内に入
り込めないようになっている。
いるので、万が一雨水が上段面26まで達したとしても
その雨水が立ち上り片28を乗り越えないと玄関内に入
り込めないようになっている。
更に、本実施例の開口部構造では、止水材35がサツシ
の上枠1のガイド溝11の内面と引き違い戸3aとの間
及び上枠1のガイド溝12の内面と引き違い戸3bとの
間にも水平方向略全長に亘って設けられており、かつ各
引き違い戸3a、3bの上端部に風止板38が設けられ
ているので、風の吹き込みに伴ってサツシの上枠1と引
き違い戸3a、3bとの隙間から玄関へ雨水が入り込む
のも防止されている。
の上枠1のガイド溝11の内面と引き違い戸3aとの間
及び上枠1のガイド溝12の内面と引き違い戸3bとの
間にも水平方向略全長に亘って設けられており、かつ各
引き違い戸3a、3bの上端部に風止板38が設けられ
ているので、風の吹き込みに伴ってサツシの上枠1と引
き違い戸3a、3bとの隙間から玄関へ雨水が入り込む
のも防止されている。
また、外観的には、サツシの下枠2に段差が設けられて
いるにもかかわらず、両引き違い戸3a、3bの下框3
1a、31bの幅を異ならせることで両引き違い戸3a
、3bの下框31a、31bの上縁の高さが第2図に示
すように同一高さに揃えられているので、美観は損なわ
れない。
いるにもかかわらず、両引き違い戸3a、3bの下框3
1a、31bの幅を異ならせることで両引き違い戸3a
、3bの下框31a、31bの上縁の高さが第2図に示
すように同一高さに揃えられているので、美観は損なわ
れない。
更に、サツシの下枠2に設けられた段差は急な段差でな
く、三段階に分けである段差であるため、サツシの下枠
2を乗り越えて玄関の開口部を出入りする際の障害には
ならない。
く、三段階に分けである段差であるため、サツシの下枠
2を乗り越えて玄関の開口部を出入りする際の障害には
ならない。
以上、実施例を図面により詳述してきたが、具体的な構
成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲における設計の変更等があっても本発
明に含まれる。
成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲における設計の変更等があっても本発
明に含まれる。
例えば、実施例では二枚の引戸からなる引き違い戸を採
用したが、三枚以上の引戸からなる引き違い戸を採用し
てもよい。
用したが、三枚以上の引戸からなる引き違い戸を採用し
てもよい。
また、止水材は、サツシの下枠の縦面と引き違い戸との
間にあれば、サツシ側に固定されていてもよい。尚、止
木材をサツシ側に固定する場合には、下枠のほぼ全長に
亘って設ける必要がある。
間にあれば、サツシ側に固定されていてもよい。尚、止
木材をサツシ側に固定する場合には、下枠のほぼ全長に
亘って設ける必要がある。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明の玄関の開口部構造に
あっては、サツシの下枠と引き違い戸との隙間から雨水
が玄関に入り込もうとするのを、サツシの下枠の各ガイ
ド部間に室内側の方が外側よりも高くなる段差が設けら
れていることと、該段差によって形成される各段面が室
内側へ向けて高くなる傾斜面に形成されていることと、
前記下枠の段面間の縦面と引き違い戸との間に水平方向
略全長に亘って止木材が連続して設けられていることで
三重に妨げることができるので、雨水が玄関内に入り込
むのを確実に防止できるという効果が得られる。
あっては、サツシの下枠と引き違い戸との隙間から雨水
が玄関に入り込もうとするのを、サツシの下枠の各ガイ
ド部間に室内側の方が外側よりも高くなる段差が設けら
れていることと、該段差によって形成される各段面が室
内側へ向けて高くなる傾斜面に形成されていることと、
前記下枠の段面間の縦面と引き違い戸との間に水平方向
略全長に亘って止木材が連続して設けられていることで
三重に妨げることができるので、雨水が玄関内に入り込
むのを確実に防止できるという効果が得られる。
第1図は本発明実施例の玄関の開口部構造を示す縦断面
図、第2図は引き違い戸を示す正面図、第3図は室内側
に配設される引き違い戸の下端部を示す図、第4図は前
記引き違い戸の上端部を示す図である。 1・・・サツシの上梓 11.12・・・ガイド溝(ガイド部)13・・・ガイ
ドレール(ガイド部) 2・・・サツシの上枠 21.22.23・・・ガイドレール(ガイド部)24
.25.26・・−段面 29.30・・・縦面 3a、3b・・・引き違い戸 35・・・止水材
図、第2図は引き違い戸を示す正面図、第3図は室内側
に配設される引き違い戸の下端部を示す図、第4図は前
記引き違い戸の上端部を示す図である。 1・・・サツシの上梓 11.12・・・ガイド溝(ガイド部)13・・・ガイ
ドレール(ガイド部) 2・・・サツシの上枠 21.22.23・・・ガイドレール(ガイド部)24
.25.26・・−段面 29.30・・・縦面 3a、3b・・・引き違い戸 35・・・止水材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)開口部の縁にサッシが取り付けられ、引き違い戸が
前記サッシの上枠及び下枠に形成されているガイド部に
沿って摺動可能に設けられている玄関の開口部構造にお
いて、 前記サッシの下枠の各ガイド部間に室内側の方が外側よ
りも高くなる段差が設けられていると共に、該段差によ
って形成される各段面が室内側へ向けて高くなる傾斜面
に形成されており、かつ、前記下枠の段面間の縦面と引
き違い戸との間に水平方向略全長に亘って止水材が連続
して設けられていることを特徴とする玄関の開口部構造
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31243990A JPH04182592A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 玄関の開口部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31243990A JPH04182592A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 玄関の開口部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04182592A true JPH04182592A (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=18029217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31243990A Pending JPH04182592A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 玄関の開口部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04182592A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008132885A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Kitamura Seisakusho:Kk | 貨物自動車用荷箱の開閉扉構造 |
-
1990
- 1990-11-16 JP JP31243990A patent/JPH04182592A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008132885A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Kitamura Seisakusho:Kk | 貨物自動車用荷箱の開閉扉構造 |
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