JPH0418268B2 - - Google Patents

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JPH0418268B2
JPH0418268B2 JP60246105A JP24610585A JPH0418268B2 JP H0418268 B2 JPH0418268 B2 JP H0418268B2 JP 60246105 A JP60246105 A JP 60246105A JP 24610585 A JP24610585 A JP 24610585A JP H0418268 B2 JPH0418268 B2 JP H0418268B2
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JP
Japan
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valve
sample
liquid
reagent
chamber
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JP60246105A
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JPS61110027A (ja
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Kyureshi Hyumayan
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Fisher Scientific Co LLC
Original Assignee
Fisher Scientific Co LLC
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Publication date
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Publication of JPS61110027A publication Critical patent/JPS61110027A/ja
Publication of JPH0418268B2 publication Critical patent/JPH0418268B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N35/00Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
    • G01N35/08Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor using a stream of discrete samples flowing along a tube system, e.g. flow injection analysis
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01LCHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
    • B01L3/00Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
    • B01L3/50Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes
    • B01L3/502Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes with fluid transport, e.g. in multi-compartment structures
    • B01L3/5027Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes with fluid transport, e.g. in multi-compartment structures by integrated microfluidic structures, i.e. dimensions of channels and chambers are such that surface tension forces are important, e.g. lab-on-a-chip
    • B01L3/502769Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes with fluid transport, e.g. in multi-compartment structures by integrated microfluidic structures, i.e. dimensions of channels and chambers are such that surface tension forces are important, e.g. lab-on-a-chip characterised by multiphase flow arrangements
    • B01L3/502784Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes with fluid transport, e.g. in multi-compartment structures by integrated microfluidic structures, i.e. dimensions of channels and chambers are such that surface tension forces are important, e.g. lab-on-a-chip characterised by multiphase flow arrangements specially adapted for droplet or plug flow, e.g. digital microfluidics
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T436/00Chemistry: analytical and immunological testing
    • Y10T436/25Chemistry: analytical and immunological testing including sample preparation
    • Y10T436/25625Dilution
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T436/25Chemistry: analytical and immunological testing including sample preparation
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  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は液体取扱法に関するものであり、特に
全血その他の生物学的液体を取扱うためのシステ
ムに利用される。
生物学的液体(全血、血漿、尿など)の試料の
成分1種または2種以上を精確に測定することに
よつて診断のための有用な情報、生命維持装置の
制御の補助、および治療処置の有効性の評価が得
られる。分析のためにごく限られた量の生物学的
液体を使用できるにすぎない場合が多く、微量を
分析装置に対し正確に位置させなければならな
い。適切なセンサー、たとえば導電型のものまた
は光学型のものを用いて、センサー信号に応答す
る流路および制御装置(たとえばポンプまたは
弁)内の液体が追跡される。この種のシステムは
試薬その他の液体をも取扱う場合が多く、異種の
液体または被験液の後続試料との相互汚染その他
の相互作用を避けるために注意を払わなければな
らない。残留物が測定の精度に不都合な影響を与
える可能性があるからである。従来の様式は多数
の欠点をもつ。これにはシステムの複雑さ、セン
サー電極を試料流路内に位置定めすることの因難
さ、およびセンサー信号に対する制御装置の応答
の遅れもしくは不正確さが含まれる。
本発明の一観点によれば、補助センサーを用い
る必要なしに一定量の液体を液体取扱システム内
で正確に計量し、あるいは位置決めするための方
法が提供され、これにより必要な液体の量が最小
限に抑えられる。この液体取扱システムは大気圧
に対し開放された開口を備えた流路、およびこの
流路に沿つて配置された一連の弁を含む。生物学
的液体などの液体の前縁が、大気圧に露出された
流路開口と前縁の目的位置との間にある第1弁を
閉じて液体の移動を阻止した状態で、位置定めす
べき量の液体の前縁と前縁の目的位置との間の流
路内の圧力を低下させ;次いで第2弁を閉じて液
体前縁と目的との間の減圧領域をトラツプし;次
いで第1弁を開いて上記量の液体を開放し、トラ
ツプされた減圧の影響下に目的位置へ向かつて移
動させることにより、分析その他の処理のために
正確に位置定めされる。この一連の弁作動を反復
することにより、液体の前縁が自己制限的な液体
位置定め作用により第2弁まで(ただしこれを越
えない)引込まれる。
本方法によれば補助センサーの必要なしに、ま
た従来のシステムの場合のようなむだなしに、一
定量の液体を計量または位置定めのために制限下
に緩和に移動させることができる。液体試料の正
確な位置定めはポンプ作動または弁機構を制限す
るための補助センサーの必要なしに圧力差の影響
下に、流路弁に一連の作動により行われ、一定量
の液体の移動はトラツプされた減圧の容積が漸減
することに伴う自己制限的なものである。従つて
補助センサーによる正確な制御またはシステム相
互のポンプ機構の調整の必要がなく、このシステ
ムは試薬室の過剰充填などの“オーバーシユー
ト”なしに正確に液体を計量し、位置定めするこ
とができ、本質的に流路内の液体の粘度または流
動性と無関係である。
好ましい一実施態様によれば、本方法は被分析
試料が精確に計量され、次いで分析流路に対し正
確に位置定めされる、分配マニホールドを備えた
生物学的液体分析用の多重流路型分析用システム
に関して用いられる。各分析流路には試薬計量室
が含まれ、これもトラツプされた減圧の漸減を利
用して試薬を計量室へ流入させ、これにより精確
に計量された量が得られる本発明による一連の液
体取扱法によつて充填される。次いでこれらの計
量された量が分析室へ流入し、ここでこれらは混
和され、脱泡され、分光光度分析される。
ある形態においては、弁および計量室は堅固な
安定した支持表面をもつ面板員子、およびこの堅
固な安定した面板表面に合致してはめ合わせた状
態でクランプされている軟質の弁座員子を含むフ
ローネツトワーク配列を形成している。流路ネツ
トワークはこれらの合わせ面の1つに形成され、
各弁は隣接する流路部分を分離するランド部を含
む。各弁はアクチユエーターをも含み、これは弁
座員子の表面が面板員子の表面とかみ合つて密閉
して弁ランド部が隣接する流路部分間の流れを遮
断する第1の位置と、弁座表面が第1の位置から
離れて隣接する流路間でランド部を越える液体の
流れを生じさせる第2位置との間で弁座員子を屈
曲させるように配列されている。各弁は開いた場
合は小さな容積(10μ以下)をもち、閉じた場
合は本質的にデツドスペースゼロとなる。弁膜の
穏やかな円滑な閉鎖作用は半径方向に内側へ向か
うものであり、これらの弁はこのシステムにより
取扱われる異種の液体間に卓越した分離性を与え
る。
ある形態においては、弁面板員子は透明であ
り、試料流路は面板表面に沿つて伸びた溝の形で
あり、一方軟質の弁座は不透明であり、被分析試
料液に対し対照的な色をもつ。この形態の場合、
容積70μの試料が分配マニホールド内へ引込ま
れ、隣接するグルコース、尿素およびクレアチニ
ン分析用の計量室に位置定めされる。対応する試
薬計量室が各分析流路に付随する。他の流路ネツ
トワークは弁配列と合致して、分析シーケンス間
に流路表面および各室を有効に洗浄する。本発明
によれば、ポンプ機構または弁機構を制御するた
めの補助検出装置を必要とせずに、トラツプされ
た圧力差の漸減の影響下に試料および試薬液を計
量および位置定めのために、制御下に緩和に移動
させることができる。
本発明の他の特色および利点は図面と合わせて
個々の形態についての以下の記述が進むにつれて
明らかになるであろう。
第1図は本発明による三流路型分析装置の前面
図(特に略図)である。
第2図は第1図に示した装置に用いたフローネ
ツトワーク構造のフルコース用流路部分の略図で
ある。
第3図は第1図の線3−3に沿つて得た、グル
コース用流路の試料計量室を通る部分断面図であ
る。
第4図は第1図の線4−4に沿つて得た尿素用
流路の試薬計量室を通る部分断面図である。
第5図および第6図はフローネツトワークの試
料分配マニホールドの一連の略図である。
第7図は第1図に示した装置の作動順序を示す
一連の略図である。
第1図に示したものは、フルコース分析用の光
度分析セル10、尿素分析用の同様な光度分析セ
ル12、およびクレアチニン分析用の同様な第3
の光度分析セル14を備えた三流路型分析装置の
略図であり、各セル10,12,14は光度分析
のための付随する放射線源および放射線センサー
装置を伴う。分析セル10,12および14は、
ウエブスターの特許第4304257号明細書(その記
述を参考として特にここに引用する)に示される
型の弁配列20を含み、バルブ制御器21により
作動するフローネツトワーク構造18によつて、
試料導入プローブ16に連結されている。フロー
ネツトワーク構造18にはグルコース用流路に付
随する7.5μ容の試料計量室22;尿素用流路に
付随する3.5μ容の試料計量室24;クレアチニ
ン用流路に付随する試料計量室26,28(それ
ぞれ10μおよび3.5μ容);グルコース用試薬計
量室30(300μ容);尿素用試薬計量室32
(600μ容);クレアチニン用試薬計量室34
(300μ容);真空マニホールド36,38;お
よびポンプ室構造40も含まれる。
フローネツトワークアセンブリー18は下記の
ものを含む。試料プローブ16からの入口42;
フラツシユ液溜め46に連結した入口44;グル
コース用試薬溜め50に連結した入口48;尿素
用試薬溜め54に連結した入口52;試料プロー
ブ16のコツク58に連結した入口56;真空室
62に連結した出口60;クレアチニン用試薬溜
め66に連結した入口64;真空室70に連結し
た出口68;真空室62に連結した出口72;グ
ルコース用流路のフラツシ液予熱部76の出口に
連結した入口74;グルコース分析セル10の入
口80に連結した出口78;グルコース分析セル
10の出口84に連結した入口82;尿素用流路
に付随するフラツシ液予熱部88の出口に連結し
た入口86;尿素分析セル12の入口92に連結
した出口90;セル12の出口96に連結した入
口94;真空室70に連結した出口98;クレア
チニン用流路に付随するフラツシ液予熱部102
の出口に連結した入口100;クレアチニン分析
セル14の入口106に連結した出口104;ク
レアチニン分析セル14の出口110に連結した
入口108;およびマニホールド36を真空室6
2に連結する出口112。フラツシ液溜め46も
予熱部76,88および102への入口をもつマ
ニホールド114に連結しており;真空ポンプ1
16は真空室62に連結して真空室62内に22〜
24インチ・水銀(約559〜610mmHg)程度の真空
を形成し;2個の真空室70および62は調節器
118により連結され、これにより約15インチ・
水銀(381mmHg)に調節された真空が真空室7
0内に形成される。
フローネツトワーク18には、弁が中心間隔
1.5cmを置いて5列A〜Eおよび12欄A〜Lに配
置された長方形の弁配列20が含まれる。たとえ
ば試料入口42に連結した弁は20ACとされ、
入口74に連結した弁は弁20EAとされ、出口
78に連結した弁は弁20EBとされる。切断線
3−3(第1図)に沿つて位置する弁に関して、
弁20ABは“遮断”型のものであり、貫通流路
120(遮断弁20AAと20ACの間に伸びる)
をポンプ室40に伸びた流路122から遮断し;
遮断弁20BBは分配マニホールド区画150G
をグリコース試料計量室22への入口124Gか
ら遮断し;弁20CBは試料計量室22の出口1
26Gを、遮断弁20BAから遮断弁20DBへ
伸びた計量室バイパス流路128Gから遮断し;
弁20EBは流路130G(遮断弁20DBから弁
20DAおよび20EAを介して遮断弁20EBへ
伸びる)を流路132G(出口78へ伸びる)か
ら遮断する。
切断線4−4に沿つて位置する弁に関しては、
弁20AGは流路134U(入口52に連結)を
尿素用試薬計量室32と直接に連結している流路
136Uから遮断し;弁20BGは流路136U
を分配マニホールド150から遮断し;弁20
CGは流路138(遮断弁20DIから真空マニホ
ールド36へ伸びる)を流路140(真空マニホ
ールド38へ伸びており、洗浄およびフラツシン
グに際して使用するために真空マニホールド36
と38の間のバイパスないしは短絡ネツトワーク
を与える)から遮断し;弁20DGはベント14
2Uを流路144U(尿素試薬計量室32と遮断
弁20DHの間に伸びる)から遮断する“ベン
ト”型のものであり;弁20EGはもう一つの
“ベント”型弁であり、遮断弁20EHから入口
94へ伸びる流路146Uを通気する。
フローネツトワーク18は3種の類似する、た
だし別個のフローチヤンネル区画を含む。第1は
グルコース分析用、第2は尿素分析用、そして第
3はクレアチニン分析用である。各流路には試料
計量室、および試料計量室の容積に比例した容積
をもち、これにより目的とする希釈が行われる試
薬計量室が含まれる。クレアチニン分析区は2個
の試料計量室26および28を含み、これにより
希望に応じて異なる希釈率を採用することができ
る。たとえば計量室26を血清クレアチニン分析
に関して使用し、一方計量室28(より大きな希
釈率)を尿クレアリニン分析に関して使用するこ
とができる。分析すべき試料は分配マニホールド
150、遮断弁20BDおよび20BH(分配マニ
ホールド中にあり、流路区画150G,150U
および150Cを分離する役割をもつ)を経て上
記3種の分析区画へ流される。
試料プローブ16は入口42ならびに弁20
AC,20ABおよび20AAを経て、試料分配マ
ニホールド150(約0.3mm3の断面関をもち、従
つて70μの試料容積につき約25cmの長さが与え
られる)に連結している。この分配マニホールド
のグルコース区150Gは弁20BA,20BB
および20BCを経て遮断弁20BDへ伸び、尿素
区150Uは弁20BE,20BFおよび20BG
を経て遮断弁20BHへ伸び;クレアチニン区1
50Cは弁20BI,20BJ,20BK,20BL
および20ALを経て真空遮断弁20AKへ伸び
る。分配マニホールド150に連結したこれら3
種の試料−試薬計量および混合ネツトワークは、
類似の配置をもつ。グルコース用流路に関する計
量および混合ネツトワークをわずかに拡大して第
2図に概略的に示す。
作動シーケンスの場合、試料プローブ16の先
端148が(駆動モーターにより……図示されて
いない)試料カツプ内へ挿入され、弁20ACが
閉じた状態で分配マニホールド150が真空室7
0に連結し、このマニホールド流路内の圧力が低
下する。次いで1/4秒後に弁20BDが閉じて分
配マニホールド150G内の減圧をシールし、遮
断弁20ACが開かれると、このシールされた減
圧により試料が導入プローブ内へ引込まれ、分配
マニホールド150へ向かう。弁20ACおよび
20BDを交互に開閉する弁シーケンスが繰返さ
れ、これにより試料の前縁と弁20BDとに間に
トラツプされていた減圧の容積は試料の前縁が自
己制限過程で弁20BDに達するまで次第に減少
する……容量70μの試料がプローブ16ならび
に流路120および150G中へ引込まれてい
る。次いで試料プローブは試料カツプから引出さ
れ、この70μの試料は試料の前縁が同様に自己
制限的な液体運動過程で弁20AKに達するま
で、弁20AA,20BD,20BHおよび20
AKが順次交互に開閉することにより分配マニホ
ールド内に位置が定められる。
試料の位置が定められたのち、3個の計量室2
2,24および26または28が順次マニホール
ド150から充填され、一方対応する試薬計量室
30,32および34は同時にそれらのそれぞれ
の溜め50,54および66から充填される。こ
れら6個の計量室が充填されたのち、隣接する流
路(分配マニホールド150を含む)はフラツシ
されて余分な物質を除去される。次いで各分析流
路に対する計量された試料および対応する計量さ
れた試薬は、混合および希釈のシーケンスにおい
て、対応する分析セル10,12,14(それぞ
れ分析すべき試薬−試料混合物の容積の約2倍の
容積をもつ)に流入する。各分析室内の希釈され
た試料混合物中にバブリング(bubbling)作用に
より空気が吹込まれ、これによりさらに十分な混
合が行われる。次いで各分析室内の希釈された混
合物に脱泡のため減圧が与えられる。平衡化のた
めの約10秒の期間を置いて、3種の希釈された試
料は同時に分光光度分析され、この間にフローネ
ツトワークはフラツシされる。分析後に分析セル
10,12および14は空にされ、洗浄されて、
次ぎの分析シーケンスのために準備される。
フローネツトワークアセンブリー18のこれ以
上の詳細は、第3図および第4図の断面図につい
て示される。このフローネツトワーク配列には注
型アクリル樹脂の透明な面板152が含まれる。
面板152の底面に対してクランプされた状態
で、ピツト不含の平滑な表面をもつ白色ポリウレ
タンのマニホールドダイヤフラムシート154が
ある。開口を備えた支持板(backing plate)1
56が固定板158によつてダイヤフラムシート
154に固定され、面板152、ダイヤフラム1
54、支持板156、および固定板158の層は
弾性フアスナー160(第1図)により互いに固
定されている。ダイヤフラム員子154に固定さ
れた状態でアクチユエーター162の配列があ
り、それぞれのヘツド164はポリウレタン膜シ
ート154に埋め込まれている。ばね166がア
クチユエーター162の表面168と固定板15
8の表面170との間に固定され、膜154を固
定された位置(すなわちバルブが閉じた位置)に
維持し;アクチユエーター162が面板152か
ら離れる動きによつて弁が開く。
第3図の断面図はグルコース試料計量室22お
よびマニホールド36を通るものであり、一方第
4図の断面図は尿素用試薬計量室32およびマニ
ホールド38、ならびに付随する弁および連絡す
るフローネツトワークの一部を通るものである。
各試薬計量室30,32及び34はアクリル系プ
ラスチツクにより完全に囲まれており、プラスチ
ツクシート171が面板152の上面に溶剤接着
されて計量室32の外壁を定める。他の試薬計量
室30および34も同様に形成される。
より詳細な試料導入順序が第5図に示される。
これは試料導入口148と真空室70の間に連結
された弁の操作順序を概略的に示す。この操作順
序においては、弁AC、AA、BD、BHおよびAK
が最初は閉じており(第5a図)、プローブ16
がステツプモーターにより下降し、その先端14
8を試料カツプ内へ挿入する。1秒間遅れて弁
AK、BH、BDおよびAAが開き(第5b図)、真
空室70から調節された真空を送入して分配マニ
ホールド150および導入流路120内の圧力を
低下させる。1/4秒間遅れて遮断弁AKが閉じ
(上記の減圧を流路120およびマニホールド1
5内にシールする)、1/10秒間遅れて遮断弁ACが
開き(第5c図)、その結果、閉じている遮断弁
AKによりトラツプされていた減圧が試料172
をプローブ16中へ引込み、弁BDへ向かわせ
る。次いで遮断弁ACが閉じ、遮断弁AKが開い
てマニホールド150に再び減圧を送入する。1/
10秒間遅れて、第2の遮断弁BDが閉じ、遮断弁
ACが開き(第5d図)、その結果、閉じている遮
断弁BDによりトラツプされていた減圧が試料1
72をさらにプローブ16中へ引込み、バルブ
ACを越えてバルブBDへ向かわせる。1/10秒後
に遮断弁ACが閉じ(試料172の前縁174を
固定する……第5e図)、遮断弁BDが再び開い
て前縁174と弁BDの間の流路120および区
画150Gに減圧を送入する(第5e図)。次い
で遮断弁BDが再び閉じ、1/10秒後に遮断弁AC
が約1/4秒間開き(試料172の開放……第5f
図)、その結果前縁174と弁BBD間にトラツプ
されていた減圧が試料172をさらにマニホール
ド150Gに沿つて引込む。第5d〜f図に示さ
れた弁操作順序が4回繰返されることにより試料
172がプローブ16中へ引込まれ、その前縁1
74が弁BDに位置し(ここを越えることはな
い。第5g)、その結果容積70μの試料が自己
制限過程により弁BDまで引込まれる。試料17
2の前縁174が弁BDに達した時点で、弁AA
が閉じ(第5h図に示す)、試料172を“固定”
し、そこで前縁174の上流にある弁BD,BH
およびAKが開いてマニホールドの区画150U
および150C内の圧力を低下させても試料17
2は動かない。
次いで試料プローブ16は引抜かれ、試料プロ
ーブ16および連結する流路中に保持された70μ
の試料172は、第6図に示す一連の弁操作に
より3個の計量室22,24および26,28に
隣接する分配マニホールド150内に位置が定め
られる。弁AKが閉じ、次いで弁AAおよびBDが
開いて試料172を開放し、トラツプされていた
減圧により試料を弁AKへ向かつて引込ませる。
1/4秒後に、弁BHが閉じ(前縁174に隣接す
る試料172を固定する)。弁AKが開いて前縁
174と弁AKの間の分配マニホールド150の
区画150Cに減圧を送入する。約0.1秒間遅れ
て、弁AKが閉じ(減圧をトラツプする)、弁BH
が約1/4秒間開き(試料172を開放する)(第6
c図)、その結果、前縁174と弁AKの間にト
ラツプされていた減圧が試料172をさらにマニ
ホールドの区画150Cに沿つて弁AKの方へ引
込む。次いで弁BHが閉じ、弁AKが開いて、再
び試料前縁174に減圧を与える。その間試料は
閉じている弁BHにより拘束されている。第6a
〜6d図に示した一連の弁操作が繰返されて、ト
ラツプされた減圧の容積を次第に減少させ、これ
により試料172をさらに引込み、(前記の自己
制限様式により)前縁174を弁AKに位置さ
せ、70μの容積を3個の計量室22,24およ
び26,28に隣接するマニホールド150の長
さ全体にわたつて広げ、後縁176を第6e図に
示すように流路区画120内に位置させる。前記
の制御器21による迅速な一連の弁操作によつ
て、計量された容積70μの試料172が正確に
数秒以内で分配マニホールド内に位置する。
試料172が第6e図に示すように分配マニホ
ールド150内に位置したのち、試料室22,2
4および26(または28)は順次充填され、同
時に試薬計量室30,32および34はそれらの
それぞれの試薬溜め50,54および66から充
填される。
グルコール計量ネツトワークの略図を第2図に
示す。尿素およびクレアチニンの計量ネツトワー
クも同様である。グルコース試料計量室22は遮
断弁20BBと20CBの間に連結され、一方グル
コース用試薬計量室30は遮断弁20AFと20
DDの間に連結されている。遮断弁20DDと計
量室30の間に連結された状態でベント弁20
DCがある。バイパス流路128Gが試料室に並
行し、遮断弁20BAから遮断弁20DBへ伸び
る。3個のT字形弁20BA,20BBおよび2
0BCは分配マニホールド150のグルコース区
画150Gに連結されている。T字形弁20CB
は試料計量室22の出口126Gをバイパス流路
128Gに連結する。流路130Gは遮断弁20
DBから遮断弁20EBへ伸びる……流路130G
はT字形弁20DAを経て真空マニホールド36
に連結可能であり、かつT字形弁20EAを経て
フラツシ液予熱器76(この予熱器は、フラツシ
液をフローネツトワーク中へ導入する前に熱的に
平衡化する必要がない場合には省略できる)に連
結可能である。真空マニホールド38は流路14
8Gにより遮断弁20DDに連結され、T字形弁
20EDは流路146Gを経て流路148Gを分
析セル10の出口に連結し、弁20ECは流路1
46Gを通気する。
このポンプには室40(弁20とほぼ同じであ
るが、これよりも大きな容積をもつ)、T字形弁
20ABおよび遮断弁20AEが含まれ、室40
ならびに弁20ABおよび20AEはフラツシ液
を試料導入流路120およびプローブ16に洗浄
のため貫流させる容積形ポンプとして順次作動す
る。
真空マニホールド38により与えられる比較的
大きな減圧は通気および比較的速やかな液体の移
動のために用いられ、一方真空マニホールド36
によりえられる調整された比較的小さな減圧は液
体にガスを吹込みまたはこれからガスを抜出す
(脱泡)ことなく妥当な速度で液体を移動させる
のに適した力を与える。光度測定セル10は底部
に入口80を、頂部に出口84を備え、後者は遮
断弁20EDを経て真空マニホールド38に連結
している。試薬−試料混合物の容積は光度測定室
10の容積よりも小さいので、試薬−試料混合物
(室内を満たすことはない)を室内に引込むのに
用いられる減圧によつて、随伴する空気も混合物
中へ引込まれてより十分な混合のために用いら
れ、次いで脱泡される。分析後に試料−試薬混合
物は入口80ならびに遮断弁20EBおよび20
DAを経て真空マニホールド36へ引込まれ、分
析セル10頂部の出口84はこのシーケンス期間
中ベント弁20ECにより通気される。
より詳細な一連の計量、希釈、分析およびフラ
ツシングについては第7図に示されている。第7
a図は、前縁174がブロツクされ(弁AKにお
いて)、縁176は開いた弁ACおよび試料プロー
ブ16を経て大気に露出された状態で分配マニホ
ールド150内に保持されている被分析試料17
2(太い線で表わす)を示す。弁DA,DB及び
CBが開いてマニホールド36から減圧(点で表
わす)を与え、試料計量室22およびバイパス流
路128G内の圧力を低下させ;弁DDも同様に
開いて試薬計量室30内の圧力を低下させる。次
いで弁CBが閉じ、弁BBが開き、その結果試料計
量室22内にトラツプされていた減圧により試料
172が計量室内へ引込まれ、閉じている弁CB
の方へ向かう(第7b図に示す)。同時に遮断弁
DDが閉じ、次いで弁AFが開き、その結果試薬
計量室30内にトラツプされていた減圧により試
薬178G(斜線で表わす)が溜め50から弁AF
を経て計量室30内へ引込まれる。
次いで弁DAおよびDBが閉じ、弁CBが開きそ
の結果試料の前縁180が計量室22を経てバイ
パス流路128Gの部分に引込まれる(第7c図
に示す)。次いで弁BBおよびCBが閉じ、計量室
22内の試料172の計量された量182が第7
d図に示すように前縁部180および後縁部17
6から遮断される。
他の2個の試料計量室24,26,28も次い
で同様に順次充填される。3個の試料計量室が順
次充填される間に、試薬計量室30,32および
34も同時に弁DDおよびAF(ならびに対応する
弁DHおよびAG、ならびにDLおよびAJ)が交互
に開閉し、試薬178G,UおよびCがそれぞれ
計量室30,32および34内へ引込まれる(弁
DDが開いて計量室30に再び減圧を送入し、そ
の間試薬178Gは閉じている弁AFによりクラ
ンプされる(第7c図に示す);次いで弁DDが
閉じて減圧を計量室30および流路144G内に
トラツプする;次いで弁AFが開き(第7d図に
示す)、トラツプされていた減圧により試薬17
8Gがさらに計量室30内へ引込まれる)。3個
の試薬計量室流路それぞれの弁DDおよびAF(お
よび対応する各弁)が交互に開閉することによ
り、第5図および第6図に関して先きに述べたマ
ニホールド150の充填と同様な自己制限様式で
それぞれの計量室が弁DD,DHおよびDLまで
(これを越えることはない)充填される。
3個の試料計量室22,24,26,28が充
填されたのち、弁AKが開いて余分な試料172
を分配マニホールド150から引出し、次いで弁
AEおよびABが開いてフラツシ液184(点線
で表わす)を溜め46から分配マニホールド15
0を経て引込む(フラツシングおよび洗浄作用)。
次いで弁AAおよびABが閉じ、弁EA,DBおよ
びBAが開いて、フラツシ液184を予熱器76
に引込み、次いでバイパス流路128G内に保持
されていた試料172の前縁部分180をフラツ
シするために弁EA,DA,DB,CBおよびBAを
貫流させ、分配マニホールド150内へ送り込む
(第7e図)。尿素およびクレアチニン流路も同様
にフラツシされる。
弁AHも開いてプローブ16の真空コツク58
を真空室62および室40へ連結し、ポンプ配列
の弁ABおよびAEが順次開いて容量形ポンプを
作動させ、フラツシ液184を溜め46から引出
し、これを逆方向にプローブ16を貫流させ、こ
こで排出されたフラツシ液184はプローブの先
端148からコツク58により弁AHを経て真空
室62へ引込まれる。ポンプの作動に際して弁
AEが開き、次いでポンプ室40の容積が増大し
てフラツシ液を室内へ引込む。次いで弁AEが閉
じ、弁ABが開き、ポンプ室40がつぶれて(膜
154が面板152上に位置を占める)同容積の
液体をポンプ室40から弁ACおよび試料プロー
ブ16を経て押出す。
ポンプ送り操作が停止したのち、弁AAが開い
て分配マニホールド150を通気し、フラツシ液
を排除する。試薬用ベント弁DCおよび遮断弁DD
が開き、流路144G内の余分な試薬178を真
空マニホールド38内へ引込み、次いで遮断弁
DAが開いてフラツシ液184をバイパス流路1
28Gからマニホールド36内へ引込む。弁
BA,DBおよびDAは脈動して、脈動する液流を
生じ、洗浄作用を高める。次いで弁BA,DAお
よびDBが閉じ、弁AA,BHおよびBDも同様に
脈動して分配マニホールド150を洗浄し、風乾
する。次いでこれらの弁は閉じて、各分析用流路
に付随する分配マニホールドの区画150G,1
50Uおよび150Cを遮断する。
各流路が洗浄され、遮断されたのち、ベント弁
DCおよび遮断弁BCが開いて、試薬計量室30を
分配マニホールド150の遮断された区画150
Gに連結し;弁BAが開いてこの遮断されていた
区画150Gをバイパス流路128Gに連結し;
そしてT字形弁EDが開いて真空マニホールド3
8からの減圧を約1/4秒間分析セル10に与える。
次いで弁EDが閉じ、この減圧をセル10内およ
びセル入口80に連結した部分のフローネツトワ
ーク18内にトラツプする。
第7f図に関しては、弁EBおよびDBが開くこ
とによりこの減圧がバイパス流路128Gおよび
分配マニホールド150の遮断された区画150
Gに与えられ、試薬178Gが計量室30(開い
たベント弁DCにより通気されている)から開い
た弁BC、分配流路区画150Gおよびバイパス
流路128Gを経て分析セル10の方へ引き込ま
れる。約1/2秒後に弁EBが閉じ、弁EDが開いて
分析セル内に再び減圧を与える。この期間中、試
料室遮断弁BBおよびCBも開いている。分析室1
0に再び減圧が与えられたのち、遮断弁EDが再
び閉じ、遮断弁EBが開いて、計量された量の試
料182が計量室22から引出されたのち試薬1
78Gが試料室22を貫流する(弁BAはこの間
閉じている)。計量された試料182が計量室2
2から完全に流出したのち(第7g図に示す)、
遮断弁CBが閉じ弁BAが開いて、試薬の流動は
バイパス流路128Gを経て計量された量の試薬
178G全体が(計量された量の試料182と共
に)分析セル10内へ流入するまで続く。試薬の
流動は試料室22とバイパス流路128Gの間で
交互に行われる。この流動期間中、弁EBとEDは
交互に開閉し、分析室10に再び減圧ヘツドが施
される。分析セル10内の混合物186(濃淡交
互の斜線で表わす)に開いたベント弁DCから空
気が吹込まれてさらに十分な混合が行われたの
ち、分析セル10内の希釈された試料混合物18
6の脱泡のためベント弁DCが閉じる。次いで遮
断弁EBが分光光度分析の準備のため閉じる(第
7h図)。
ベント弁ECは分光光度分析期間中は分析室1
0のガス抜きのため開いている。この期間中、分
配マニホールド弁(AA,BD,BHおよびAK)
は弁AEおよびABと同様に開いて、分配マニホ
ールド150を経てフラツシ液184を引込み;
次いで弁BB,CB,DBおよびDAが開いてフラ
ツシ液184を試料計量室22を経て真空マニホ
ールド36へ引込み;次いで弁BAが開いてフラ
ツシ液184をバイパス流路128に貫流させ;
次いでフラツシ液の流動を止め、弁ACを開いて
各流路を大気に通気する。弁BB,CB,BA,
DBは空気がこれらを貫流するのに伴つて脈動
し、各流路を次回の分析の準備のため乾燥させ
る。
分光光度分析ののち弁EBおよびDAが開いて
分析室10の入口80に減圧を与え、分析された
混合物186を排出するため分析室からマニホー
ルド36を経て真空室62へ引込む。ベント弁
ECおよび遮断弁DAが次いで閉じ、弁EAおよび
EDが開いて、フラツシ液184を排出のため分
析室10および真空マニホールド38を経て真空
室62へ引込む(分析室の洗浄)。次いで分析室
は通気され、弁EBおよびDAは脈動し、次いで
閉じて、この流路は次の分析サイクルのための条
件が整う。
尿素およびクレアチニン流路においても同様な
計量された量の試料と試薬の混合および分光光度
分析、ならびに次ぎの分析に備えるためのこれら
の流路のフラツシングおよび洗浄が同時に進行す
る。
本発明の特定の形態につき図示し、記述したが
当業者には種々改変しうることは自明であり、従
つて本発明をここに示す形態およびその詳述にの
み限定することを意図するものではなく、本発明
の精神および範囲内においてこれら発展すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明よる三流路型分析装置の前面図
である。第2図は第1図に示した装置に用いたフ
ローネツトワーク構造のグルコース用流路部分の
略図である。第3図は第1図の線3−3に沿つて
得た、グルコース用流路の試料計量室を通る部分
断面図である。第4図は第1図の線4−4に沿つ
て得た尿素用流路の試薬計量室を通る部分断面図
である。第5図および第6図はフローネツトワー
クの試料分配マニホールドの一連の略図である。
第7図は第1図に示した装置の作動順序を示す一
連の略図である。 これらの図面において各記号は下記のものを表
わす。10,12,14……光度分析セル(それ
ぞれグルコース用、尿素用、クレアチニン用)、
16……試料導入プローブ、18……フローネツ
トワーク、20AA〜20EL……弁、21……バ
ルブ制御器、22,24,26,28……試料計
量室(それぞれグルコース用、尿素用、クレアチ
ニン用)、30,32,34……試薬計量室(そ
れぞれグルコース用、尿素用、クレアチニン用)、
36,38……真空マニホールド、40……ポン
プ室、46……フラツシ液溜め、50,54,5
6……試薬溜め(それぞれグルコース用、尿素
用、クレアチニン用)、58……コツク、62,
70……真空室、76,88,102……フラツ
シ液予熱部(それぞれグルコース用、尿素用、ク
レアチニン用)、114……マニホールド、11
6……真空ポンプ、118……調節器、120,
122,130,132,134,136,13
8,140,144,146……流路(G,U,
Cはそれぞれグルコース、尿素、クレアチニン)、
128(G,U,C)……計量室バイパス流路、
142(G,U,C)……ベント、148……試
料プローブの先端、150(G,U,C)……分
配マニホールド、42,44,48,52,5
6,64,74,80,82,86,92,9
4,100,106,108,124(G,U,
C)……入口、60,68,72,78,84,
90,96,98,104,110,112,1
26(G,U,C)……出口、152……面板、
154……ダイヤフラムシート、156……支持
板、158……固定板、160……弾性フアスナ
ー、162……アクチユエーター、164……1
62のヘツド、166……ばね、168……16
2の表面、170……158の表面、171……
プラスチツクシート、172……試料、174…
…172の前縁、176……172の後縁、17
8(G,U,C)……試薬、180……試料の前
縁、182……計量された量の試料、184……
フラツシ液、186……試料と試薬の混合物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 大気圧に対し開放された開口を備えた流路お
    よび該流路に沿つて配置された一連の弁を有する
    液体取扱システムにおいて、 上記開口と目的位置との間の第1弁を閉じて液
    体の移動を阻止した状態で、位置定めすべき量の
    液体の前縁と該前縁の目的位置との間の流路内の
    圧力を低下させ、第2弁を閉じて前縁と目的位置
    との間にトラツプされ減圧領域を与え、そして第
    1弁を開いて上記量の液体を開放し、トラツプさ
    れていた減圧の影響下に目的位置へ向かつて移動
    させる 工程からなることを特徴とする、一定量の液体を
    正確に位置定めする方法。 2 さらに第1弁および第2弁の一連の作動を反
    復して一定量の液体の前縁を自己制限的な液体位
    置定め作用により第2弁にまで(ただしこれを越
    えない)引込むことを含む、特許請求の範囲第1
    項に記載の方法。 3 複数の分析室構造 被分析液体試料を導入するための導入口構造、 試薬液貯蔵構造、 減圧溜め構造、 上記試料導入口と分析室構造の間に連結された
    フローネツトワーク構造からなり、 上記フローネツトワーク構造が複数の試料計量
    室構造およびこれに対応する複数の試薬液計量室
    構造(各計量室構造は弁付き入口および弁付き出
    口を備えている)、ならびに被分析試料液をこれ
    ら複数の試料計量室に供給するために上記導入口
    構造と各試料計量室入口の間に連結された分配マ
    ニホールド、ならびにこの分配マニホールドに沿
    つて配置された一連の弁を含む多重流路型分析シ
    ステムにおいて、 減圧をその溜め構造から与えて、上記導入口と
    目的位置との間の第1弁を閉じて一定量の液体の
    移動を阻止した状態で、位置定めすべき量の液体
    の前縁と該前縁の目的位置との間の分配ホールド
    内の圧力を低下させ、 第2弁を閉じて前縁と目的位置との間の分配マ
    ニホールド内にトラツプされた減圧領域を与え、
    そして、 第1弁を開いて、上記量の液体を開放し、上記
    のトラツプされた圧力の影響下に分配マニホール
    ド内の目的位置に向かつて移動させる 工程からなることを特徴とする、一定量の液体を
    試料計量室構造の弁付き入口に隣接する分配マニ
    ホールド内において一定量の液体の前縁を正確に
    位置定めする方法。 4 さらに、分配マニホールド内の第1弁および
    第2弁の一連の作動を反復し、この第1弁および
    第2弁の一連の作動の反復によつて分配マニホー
    ルド内にトラツプされていた減圧領域の容積を漸
    減させ、そして一定量の液体の前縁を第2弁に近
    接した位置に定めることを含む、特許請求の範囲
    第3項に記載の方法。 5 さらに、減圧をその溜め構造から順次試料計
    量室構造にそれらの弁付き出口を経て与え、試料
    液を分配マニホールドから試料計量室構造内へ引
    込むとにより試料計量室を充填し、 試料計量室が分配マニホールドから充填される
    間に、減圧をその溜め構造から試薬液計量室にそ
    れらのバルブ付き出口を経て与え、試薬液を試薬
    液貯蔵構造から試薬計量室構造内へ引込むことに
    より試薬液計量室を充填し、 試薬液計量室構造それぞれの入口を対応する試
    料計量室構造の入口に連結させ、試料計量室構造
    それぞれの出口を対応する分析室構造の入口に連
    結させ、そして 対応する試料計量室と試薬計量室の各入口が互
    いに連結された状態で分析室構造の出口に減圧を
    与えて、計量された試料液と試薬液を試料計量室
    と試薬液計量室から分析室へ流入させる 工程を含む、特許請求の範囲第3項に記載の方
    法。 6 試薬液計量室を試薬液計量室の弁付き入口お
    よび出口の交互開閉により充填し、そして弁付き
    入口および出口の交互開閉の反復により試薬計量
    室内にトラツプされていた減圧の容積を漸減さ
    せ、そして試薬液の前縁を上記弁付き出口に近接
    した位置に定めることを含む、特許請求の範囲第
    5項に記載の方法。 7 フローネツトワーク構造が 硬質の表面を備えた面板員子、 この面板表面とかみ合せるために面板表面より
    も柔軟でありかつより弾性が大きい表面を備えた
    軟質の弁座員子、 複数の弁ランド部を備えた、上記各員子のうち
    の一方における流路部ネツトワークであつて、弁
    ランド部がそれぞれ流路部の隣接する2個の間に
    位置し、ランド部の表面にはそれらが位置する員
    子の表面と一致するもの、ならびに 複数の弁アクチユエーターを含み、各アクチユ
    エーターは、弁座表面が弁面板表面とかみ合つて
    密閉して流路部の隣接する部分間の流れを密閉遮
    断する第1の位置と、弁座表面が第1の位置から
    離れて隣接する流路間でそのアクチユエーターに
    対応するランド部を越える流れを生じさせる第2
    の位置との間で弁座員子を屈曲させるべく配置さ
    れているバルブ制御方式配置 を含む配列である、特許請求の範囲第6項に記載
    の方法。 8 分析室構造、 被分析液体試料導入のための導入口構造、 試薬液溜め構造、 減圧溜め構造、 上記導入口構造と分析室構造の間に連結された
    フローネツトワーク構造 からなる液体分析システムであつて、 上記フローネツトワーク構造が 試料計量室構造および試薬液計量室構造(各計
    量室は弁付き入口及び弁付き出口を備えている)、 減圧をその溜め構造から試料計量室構造にその
    弁付き出口を経て与え、被分析試料液を上記導入
    口構造およびその弁付き入口を経て試料計量室構
    造内へ引込むための手段、 減圧を試料液計量室構造に与え、試薬液計量室
    の弁付き入口および出口の一連の作動を反復して
    試薬液の前縁を試薬液計量室の弁付き出口まで
    (ただしこれを越えない)自己制限的な液体位置
    定め作用により引込むことにより、試薬液をその
    試薬液溜めからその弁付き入口を経て試薬液計量
    室構造内へ引込むための手段、ならびに 試薬液計量室構造の入口を試料室構造の入口に
    連結させ、試料計量室構造の出口を分析室構造の
    入口に連結させるための手段;および試料計量室
    と試薬液計量室の各入口が互いに連結された状態
    で分析室構造に減圧を与えて、計量された試薬液
    と試料液を試料計量室と試薬計量室から分析室へ
    分析のために流入させるための手段 を含むことを特徴とするシステム。 9 試薬液計量室の弁付き入口および出口の一連
    の作動の反復により試薬液計量室内にトラツプさ
    れていた減圧領域の容積が漸減し、そして試薬液
    の前縁が弁付き出口に近接した位置に定められ
    る、特許請求の範囲第8項に記載のシステム。 10 フローネツトワーク構造がさらに、試料計
    量室の入口と出口の間に連結されたバイパス流路
    を含み;制御構造が、フローネツトワークの弁を
    作動させて試薬液を試薬液計量室から最初はバイ
    パス流路に貫流させ、次いで試料計量室に貫流さ
    せて、一定量の試薬液を計量された試料液の前お
    よび後に供給する手段を含む、特許請求の範囲第
    8項に記載のシステム。 11 複数の分析室構造が存在し、フローネツト
    ワーク構造がこれら複数の分析室構造に対応する
    複数の試料計量室および補助液計量室、ならびに
    被分析試料液をこれら複数の試料計量室に供給す
    るために導入口構造に連結された分配マニホール
    ドを含む、特許請求の範囲第8項に記載のシステ
    ム。 12 フローネツトワーク構造が、 硬質の表面を備えた面板員子、 この面板表面とかみ合せるために面板表面より
    も柔軟でありかつより弾性が大きい表面を備えた
    軟質の弁座員子、 複数の弁ランド部を備えた、上記各員子のうち
    の一方における流路部ネツトワークであつて、弁
    ランド部がそれぞれ流路部の隣接する2個の間に
    位置し、弁ランド部の表面はそれらが位置する員
    子の表面と一致するもの、ならびに 複数の弁アクチユエーターを含み、各アクチユ
    エーターは弁座表面が弁面板表面とかみ合つて密
    閉して流路部の隣接する部分間の流れを密閉遮断
    する第1の位置と、弁座表面が第1の位置から離
    れて隣接する流路間でそのアクチユエーターに対
    応するランド部を越える流れを生じさせる第2の
    位置との間で弁座員子を屈曲させるべく配置され
    ているバルブ制御方式配置 を含む配列である、特許請求の範囲第8項に記載
    のシステム。
JP60246105A 1984-11-01 1985-11-01 液体取扱法 Granted JPS61110027A (ja)

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US06/667,300 US4624928A (en) 1984-11-01 1984-11-01 Liquid handling process
US667300 1984-11-01

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