JPH0418270B2 - - Google Patents
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- JPH0418270B2 JPH0418270B2 JP11612386A JP11612386A JPH0418270B2 JP H0418270 B2 JPH0418270 B2 JP H0418270B2 JP 11612386 A JP11612386 A JP 11612386A JP 11612386 A JP11612386 A JP 11612386A JP H0418270 B2 JPH0418270 B2 JP H0418270B2
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- Japan
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- blade
- terminals
- side electric
- electric wire
- socket terminal
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ソケツト端子方式により電力量計を
取付ける電力量計の端子構造の改良に関する。
取付ける電力量計の端子構造の改良に関する。
第8図は従来における電力量計の端子構造の全
体構成図である。同図において1が電力量計本体
であつて、これが電源側電線2a,2bおよび負
荷側電線3a,3bが接続されたソケツト端子函
4に対して着脱可能な構成となつている。なお、
電力量計1を取付けた場合は、電力が電源側電線
2a,2bから電力量計本体1の内部に設けられ
た計量要素つまり電圧コイル5および電流コイル
6を通して負荷側電線3a,3bに供給され、ま
た電力量計本体1が取り外された場合には電源側
電線2a,2bと負荷側電線3a、3bとが側路
7a,7bを通して直接接続されて負荷側が停電
しない構成となつている。
体構成図である。同図において1が電力量計本体
であつて、これが電源側電線2a,2bおよび負
荷側電線3a,3bが接続されたソケツト端子函
4に対して着脱可能な構成となつている。なお、
電力量計1を取付けた場合は、電力が電源側電線
2a,2bから電力量計本体1の内部に設けられ
た計量要素つまり電圧コイル5および電流コイル
6を通して負荷側電線3a,3bに供給され、ま
た電力量計本体1が取り外された場合には電源側
電線2a,2bと負荷側電線3a、3bとが側路
7a,7bを通して直接接続されて負荷側が停電
しない構成となつている。
ところで、具体的な取付け手段はソケツト端子
により行なつている。つまり、電力量計本体1の
基板8にはソケツト端子を構成する刃状端子9
a,9b,9c,9dが設けられ、これら刃状端
子9a〜9dに電圧コイル5と電流コイル6とが
接続されている。一方、ソケツト端子函4には、
同じくソケツト端子を構成する刃受端子10a,
10b,10c,10dが刃状端子9a,9b,
9c,9dとそれぞれ対向する位置に設けられて
いる。これら刃状端子9a〜9dおよび刃受端子
10a〜10dを9a,10dにより第9図を参
照して説明すると、刃受端子10dは刃受11と
12とがその自由端11a,12aを対向させて
設けられている。そして、刃受12の固定端12
bに対して接点板13が接触し、この接続板13
と刃受12の自由端12aとが絶縁物14を介し
て連動するように構成されている。従つて、絶縁
物14は刃受12の固定端12aを貫通した状態
になつている。第9図aでは刃受12に接点板1
3が接触しているので電源側電線と負荷側電線と
が直接接続した状態となつている。そこで、刃状
端子9aの刃部9hが両刃受11,12との間に
挿入されると、第9図bに示すように刃受12の
自由端12aが図面上右方向に移動し、これに伴
つて接点板13が刃受12との対向方向に押され
て移動する。かくして、刃受12と接点板13と
が離されて電源側電線と負荷側電線とが切り離さ
れる。
により行なつている。つまり、電力量計本体1の
基板8にはソケツト端子を構成する刃状端子9
a,9b,9c,9dが設けられ、これら刃状端
子9a〜9dに電圧コイル5と電流コイル6とが
接続されている。一方、ソケツト端子函4には、
同じくソケツト端子を構成する刃受端子10a,
10b,10c,10dが刃状端子9a,9b,
9c,9dとそれぞれ対向する位置に設けられて
いる。これら刃状端子9a〜9dおよび刃受端子
10a〜10dを9a,10dにより第9図を参
照して説明すると、刃受端子10dは刃受11と
12とがその自由端11a,12aを対向させて
設けられている。そして、刃受12の固定端12
bに対して接点板13が接触し、この接続板13
と刃受12の自由端12aとが絶縁物14を介し
て連動するように構成されている。従つて、絶縁
物14は刃受12の固定端12aを貫通した状態
になつている。第9図aでは刃受12に接点板1
3が接触しているので電源側電線と負荷側電線と
が直接接続した状態となつている。そこで、刃状
端子9aの刃部9hが両刃受11,12との間に
挿入されると、第9図bに示すように刃受12の
自由端12aが図面上右方向に移動し、これに伴
つて接点板13が刃受12との対向方向に押され
て移動する。かくして、刃受12と接点板13と
が離されて電源側電線と負荷側電線とが切り離さ
れる。
しかしながら上記構造では、接点板13が刃受
12に対して対向方向に移動する構造なので、そ
の間に異物が挟まつたり、又その接触面が腐蝕し
たりして接触抵抗が大きくなり焼損事故等を起こ
す恐れがある。
12に対して対向方向に移動する構造なので、そ
の間に異物が挟まつたり、又その接触面が腐蝕し
たりして接触抵抗が大きくなり焼損事故等を起こ
す恐れがある。
本発明は上記実情に基づいてなされたもので、
その目的とすることろは、清掃作用を持たせて異
物が挟まるのを防止するとともに腐蝕をも防止で
きて接触抵抗増加を無くすことができ、簡単な構
成で無停電化できる電力量計の端子構造を提供す
ることにある。
その目的とすることろは、清掃作用を持たせて異
物が挟まるのを防止するとともに腐蝕をも防止で
きて接触抵抗増加を無くすことができ、簡単な構
成で無停電化できる電力量計の端子構造を提供す
ることにある。
本発明は、上記目的を達成を達成するため、内
部に独立して形成された第1,第2の電流経路を
有するソケツト端子函と、このソケツト端子函の
底面に互いに間隔を存して配設され、各々が帯状
の導体をL字形に折曲し、かつこの一端がほぼU
字形に湾曲された2つの刃受を、この両刃受の湾
曲端部同士を接触させた接触部を有すると共に、
前記第1および第2の電流経路にそれぞれ電気的
に直列接続される複数の刃受端子と、前記ソケツ
ト端子函内に収納可能な絶縁基板における前記各
刃受端子と対応する位置にそれぞれ貫通固定さ
れ、かつその一端にそれぞれ電力量計の電流コイ
ルおよび電圧コイルが接続されると共に、かつそ
の他端がそれぞれ前記刃受端子の接触部に摺動挿
入および摺動抜去可能な複数の刃状端子と、前記
ソケツト端子函の第1の電流経路に設けられ、前
記各刃状端子が前記各刃受端子に摺動挿入された
とき前記第1の電流経路が開路されると共に、前
記第2の電流経路に、前記電力量計の電流コイル
および電圧コイルが電気的に接続され、また前記
各刃状端子が前記各刃受端子から摺動抜去された
とき前記第1の電流経路が閉路される部材とを具
備したものである。
部に独立して形成された第1,第2の電流経路を
有するソケツト端子函と、このソケツト端子函の
底面に互いに間隔を存して配設され、各々が帯状
の導体をL字形に折曲し、かつこの一端がほぼU
字形に湾曲された2つの刃受を、この両刃受の湾
曲端部同士を接触させた接触部を有すると共に、
前記第1および第2の電流経路にそれぞれ電気的
に直列接続される複数の刃受端子と、前記ソケツ
ト端子函内に収納可能な絶縁基板における前記各
刃受端子と対応する位置にそれぞれ貫通固定さ
れ、かつその一端にそれぞれ電力量計の電流コイ
ルおよび電圧コイルが接続されると共に、かつそ
の他端がそれぞれ前記刃受端子の接触部に摺動挿
入および摺動抜去可能な複数の刃状端子と、前記
ソケツト端子函の第1の電流経路に設けられ、前
記各刃状端子が前記各刃受端子に摺動挿入された
とき前記第1の電流経路が開路されると共に、前
記第2の電流経路に、前記電力量計の電流コイル
および電圧コイルが電気的に接続され、また前記
各刃状端子が前記各刃受端子から摺動抜去された
とき前記第1の電流経路が閉路される部材とを具
備したものである。
以下、本発明の第1の実施例について図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図は電力量計の端子構造の全体構成図であ
る。同図において20は電力量計本体であつて、
この電力量計本体20の内部に計量要素としての
電圧コイル21および電流コイル22を接続した
基板23が設けられている。さて、この基板23
にはソケツト端子を構成する刃状端子24a,2
4b,24c,24dがそれぞれ所定間隔をもつ
て配置されている。さらに、この基板23の刃状
端子24aと24cとの中間位置に絶縁体突起2
5が形成されている。
る。同図において20は電力量計本体であつて、
この電力量計本体20の内部に計量要素としての
電圧コイル21および電流コイル22を接続した
基板23が設けられている。さて、この基板23
にはソケツト端子を構成する刃状端子24a,2
4b,24c,24dがそれぞれ所定間隔をもつ
て配置されている。さらに、この基板23の刃状
端子24aと24cとの中間位置に絶縁体突起2
5が形成されている。
一方、30はソケツト端子函であつて、その底
面に電源側電線2a,2bおよび負荷側電線3
a,3bが配線接続されている。この場合、電源
側電線2bと負荷側電線3bと後述する刃受端子
31a,33,31cとにより第1の電流経路を
構成し、また電源側電線2aと負荷側電線3aと
後述する刃受端子31b,31dとにより第2の
電流経路を構成している。さて、このソケツト端
子函30の内部底面には、ソケツト端子を構成す
るもう一方の刃受端子31a,31b,31c,
31dが、それぞれ刃状端子24a,24b,2
4c,24dと対向する位置に設けられている。
さらに、このソケツト端子函30の内部底面に
は、刃受端子31aと31cとの間の側路32を
切り離して電源側電線2a,2bと負荷側電線3
a,3bとを切離すための刃受端子33が設けら
れており、この刃受端子33に前記絶縁体突起2
5が挿入されるものとなつている。絶縁体突起2
5と、前記刃受端子33によって第1の電流経路
を開閉するための部材を構成している。なお、刃
受端子31aには電源側電線2bが接続され、刃
受端子31bには電源側電線2aが接続されてい
る。又、刃受端子31cには負荷側電線3bが接
続され、刃受端子31dには負荷側電線3aが接
続されている。
面に電源側電線2a,2bおよび負荷側電線3
a,3bが配線接続されている。この場合、電源
側電線2bと負荷側電線3bと後述する刃受端子
31a,33,31cとにより第1の電流経路を
構成し、また電源側電線2aと負荷側電線3aと
後述する刃受端子31b,31dとにより第2の
電流経路を構成している。さて、このソケツト端
子函30の内部底面には、ソケツト端子を構成す
るもう一方の刃受端子31a,31b,31c,
31dが、それぞれ刃状端子24a,24b,2
4c,24dと対向する位置に設けられている。
さらに、このソケツト端子函30の内部底面に
は、刃受端子31aと31cとの間の側路32を
切り離して電源側電線2a,2bと負荷側電線3
a,3bとを切離すための刃受端子33が設けら
れており、この刃受端子33に前記絶縁体突起2
5が挿入されるものとなつている。絶縁体突起2
5と、前記刃受端子33によって第1の電流経路
を開閉するための部材を構成している。なお、刃
受端子31aには電源側電線2bが接続され、刃
受端子31bには電源側電線2aが接続されてい
る。又、刃受端子31cには負荷側電線3bが接
続され、刃受端子31dには負荷側電線3aが接
続されている。
ところで、絶縁体突起25の突起長は第2図に
示すように各刃受端子24a,24cの突出長よ
りも短く形成されている。また、刃受端子31
a,31cの形状はそれぞれ2つの刃受34が相
対向して設けられたものとなつている。また、刃
受33も同様に2つの刃受35が相対向して設け
られている。なお、刃受端子31bおよび31d
も2つの刃受から構成されている。
示すように各刃受端子24a,24cの突出長よ
りも短く形成されている。また、刃受端子31
a,31cの形状はそれぞれ2つの刃受34が相
対向して設けられたものとなつている。また、刃
受33も同様に2つの刃受35が相対向して設け
られている。なお、刃受端子31bおよび31d
も2つの刃受から構成されている。
次に上記の如く構成された構造の作用について
説明する。電力量計本体20を取外した状態で
は、各刃受端子31a,31b,31c,31d
の刃受34は互いに接触し、また刃受端子33の
各刃受35も互いに接触した状態にある。従つ
て、電源側電線2a,2bと負荷側電線3a,3
bとは直接接続された状態にある。
説明する。電力量計本体20を取外した状態で
は、各刃受端子31a,31b,31c,31d
の刃受34は互いに接触し、また刃受端子33の
各刃受35も互いに接触した状態にある。従つ
て、電源側電線2a,2bと負荷側電線3a,3
bとは直接接続された状態にある。
ここで、電力量計本体20を取付けるには、電
力量計本体20における各刃状端子24a,24
b,24c,24dをソケツト端子函30の各刃
受端子31a,31b,31c,31dに挿入す
る。このとき、絶縁体突起25の突起長が刃状端
子24a,24cの突出長よりも短いので、先
ず、各刃状端子24a〜24dが各刃受端子31
a〜31dと接触して挿入されて電圧コイル21
および電流コイル22に電力が供給される。この
後、絶縁体突起25が刃受端子33と接触して挿
入されて電源側電線2bと負荷側電線3bとの直
接接続が第3図に示すように切り離される。とこ
ろで、以上のように絶縁体突起25および各刃状
端子24a〜24dが各刃受端子33,31a〜
31dに挿入されるとき摺動しながら挿入される
ことになるので、各刃受端子33,31a〜31
dに異物が有つても押し出されてしまい、又腐蝕
が生じても削り取られてしまう。
力量計本体20における各刃状端子24a,24
b,24c,24dをソケツト端子函30の各刃
受端子31a,31b,31c,31dに挿入す
る。このとき、絶縁体突起25の突起長が刃状端
子24a,24cの突出長よりも短いので、先
ず、各刃状端子24a〜24dが各刃受端子31
a〜31dと接触して挿入されて電圧コイル21
および電流コイル22に電力が供給される。この
後、絶縁体突起25が刃受端子33と接触して挿
入されて電源側電線2bと負荷側電線3bとの直
接接続が第3図に示すように切り離される。とこ
ろで、以上のように絶縁体突起25および各刃状
端子24a〜24dが各刃受端子33,31a〜
31dに挿入されるとき摺動しながら挿入される
ことになるので、各刃受端子33,31a〜31
dに異物が有つても押し出されてしまい、又腐蝕
が生じても削り取られてしまう。
次に、電力量計本体20を取外す場合は、先
ず、絶縁体突起25が刃受端子33から離脱して
刃受端子33の各刃受35が互いに接触して電源
側電線2bと負荷側電線3bとが直接接続され
る。この後、各刃状端子24a〜24dが各刃受
端子31a〜31dから離脱する。従つて、電力
量計本体20を取外しても負荷側が停電すること
はない。
ず、絶縁体突起25が刃受端子33から離脱して
刃受端子33の各刃受35が互いに接触して電源
側電線2bと負荷側電線3bとが直接接続され
る。この後、各刃状端子24a〜24dが各刃受
端子31a〜31dから離脱する。従つて、電力
量計本体20を取外しても負荷側が停電すること
はない。
このように上記第1の実施例においては、電力
量計本体20を取付けた場合に電源側電線2a,
2bと負荷側電線3a,3bとの直接接続を切離
すために絶縁体突起25を、刃受端子33に対し
て摺動して挿脱させる構造としたので、電力量計
本体20を取付ける際に各刃受端子33さらには
31a〜31dに異物が挟まつていてもこれらは
押出され、しかもその面に腐蝕が生じていても削
り取られて清掃と同様の効果を発揮することがで
きる。従つて、接触面の電気的導通性が常に良好
で接触抵抗が増加することはない。
量計本体20を取付けた場合に電源側電線2a,
2bと負荷側電線3a,3bとの直接接続を切離
すために絶縁体突起25を、刃受端子33に対し
て摺動して挿脱させる構造としたので、電力量計
本体20を取付ける際に各刃受端子33さらには
31a〜31dに異物が挟まつていてもこれらは
押出され、しかもその面に腐蝕が生じていても削
り取られて清掃と同様の効果を発揮することがで
きる。従つて、接触面の電気的導通性が常に良好
で接触抵抗が増加することはない。
次に本発明の第2の実施例について第4図およ
び第5図に示す構成図を参照して説明する。な
お、上記第1の実施例と比較して異なる部分、す
なわち、第1の電流経路を開閉するための部材お
よびこれ以外の構成について説明すると、基板4
0には絶縁体突起が形成されておらず、又各刃状
端子41a,41b,41c,41dは第5図に
示すように外側部分を電圧コイル21又は電流コ
イル22と接続される金属端子42a,42b,
…で形成し、その内側を絶縁体43a,43bで
形成されたものとなつている。なお、各金属端子
42a,42b,…は内側に若干伸びて形成され
ている。
び第5図に示す構成図を参照して説明する。な
お、上記第1の実施例と比較して異なる部分、す
なわち、第1の電流経路を開閉するための部材お
よびこれ以外の構成について説明すると、基板4
0には絶縁体突起が形成されておらず、又各刃状
端子41a,41b,41c,41dは第5図に
示すように外側部分を電圧コイル21又は電流コ
イル22と接続される金属端子42a,42b,
…で形成し、その内側を絶縁体43a,43bで
形成されたものとなつている。なお、各金属端子
42a,42b,…は内側に若干伸びて形成され
ている。
このように構成することにより各刃状端子41
a〜41dの金属端子42a,42b,…が先ず
刃受端子31a〜31dに接触して挿入され、こ
の後、絶縁体43a,43b,…が刃受端子31
a〜31dに挿入される。従つて、電力量計本体
20の電圧コイル21および電流コイル22に電
力が供給されてから電源側電線2bと負荷側電線
3bとが切り離される。また、電力量計本体20
が取外される場合は、金属端子42a,42b,
…の内側に若干伸びている部分で電源側電線2b
と負荷側電線3bとが直接接続されてから電力量
計本体20が取り外される。
a〜41dの金属端子42a,42b,…が先ず
刃受端子31a〜31dに接触して挿入され、こ
の後、絶縁体43a,43b,…が刃受端子31
a〜31dに挿入される。従つて、電力量計本体
20の電圧コイル21および電流コイル22に電
力が供給されてから電源側電線2bと負荷側電線
3bとが切り離される。また、電力量計本体20
が取外される場合は、金属端子42a,42b,
…の内側に若干伸びている部分で電源側電線2b
と負荷側電線3bとが直接接続されてから電力量
計本体20が取り外される。
従つて、以上のように構成しても各刃受端子3
1a〜31dに異物が挟まつていても押し出され
るとともに腐蝕があつても取除かれて上記第1の
実施例と同様の効果を奏することができる。
1a〜31dに異物が挟まつていても押し出され
るとともに腐蝕があつても取除かれて上記第1の
実施例と同様の効果を奏することができる。
なお、本発明は上記各実施例に限定されるもの
ではなく、その主旨を逸脱しない範囲で変形する
ことができる。また、電源側電線と負荷側電線と
の接続および切り離しを第6図および第7図に示
すような第1の電流経路を開閉するための部材を
以下のようにしたものである。第6図は刃受端子
13aと31cとにそれぞれL形導体50を設
け、さらにこれらL形導体50間を接続するため
の接点板51を設けてこの接点板51を2個のス
プリング52により常に両L形導体50に接触さ
せておく。そして、電力量計本体20を取付ける
際に絶縁体突起25が接点板51を押すことによ
り電源側電線と負荷側電線とが切り離されること
になる。また、第7図に示す手段は、刃受端子3
1aにL形導体53を設け、刃受端子31cに板
ばね54を設けて通常は板ばね54をL形導体5
3に接触させておく。そして、電力量計本体20
を取り付ける際に絶縁体突起25により板ばね5
4が押されて電源側電線と負荷側電線とが切り離
されることになる。
ではなく、その主旨を逸脱しない範囲で変形する
ことができる。また、電源側電線と負荷側電線と
の接続および切り離しを第6図および第7図に示
すような第1の電流経路を開閉するための部材を
以下のようにしたものである。第6図は刃受端子
13aと31cとにそれぞれL形導体50を設
け、さらにこれらL形導体50間を接続するため
の接点板51を設けてこの接点板51を2個のス
プリング52により常に両L形導体50に接触さ
せておく。そして、電力量計本体20を取付ける
際に絶縁体突起25が接点板51を押すことによ
り電源側電線と負荷側電線とが切り離されること
になる。また、第7図に示す手段は、刃受端子3
1aにL形導体53を設け、刃受端子31cに板
ばね54を設けて通常は板ばね54をL形導体5
3に接触させておく。そして、電力量計本体20
を取り付ける際に絶縁体突起25により板ばね5
4が押されて電源側電線と負荷側電線とが切り離
されることになる。
以上詳記したように本発明によれば、清掃作用
を持たせて異物が挟まるのを防止するとともに腐
蝕をも防止できて接触抵抗増加を無くすことがで
き、簡単な構成で無停電化できる電力量計の端子
構造を提供できる。
を持たせて異物が挟まるのを防止するとともに腐
蝕をも防止できて接触抵抗増加を無くすことがで
き、簡単な構成で無停電化できる電力量計の端子
構造を提供できる。
第1図は本発明に係わる電力量計の端子構造の
第1の実施例を示す構成図、第2図および第3図
は第1図に示す構造の作用説明図、第4図および
第5図は本発明の第2の実施例を示す構成図、第
6図および第7図は変形例を示す構成図、第8図
および第9図は従来構造を示す図である。 2a,2b……電源側電線、3a,3b……負
荷側電線、20……電力量計本体、23……基
板、24a,24b,24c,24d……刃状端
子、25……絶縁体突起、30……ソケツト端子
函、31a,31b,31c,31d……刃受端
子、33……刃受端子。
第1の実施例を示す構成図、第2図および第3図
は第1図に示す構造の作用説明図、第4図および
第5図は本発明の第2の実施例を示す構成図、第
6図および第7図は変形例を示す構成図、第8図
および第9図は従来構造を示す図である。 2a,2b……電源側電線、3a,3b……負
荷側電線、20……電力量計本体、23……基
板、24a,24b,24c,24d……刃状端
子、25……絶縁体突起、30……ソケツト端子
函、31a,31b,31c,31d……刃受端
子、33……刃受端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部に独立して形成された第1,第2の電流
経路を有するソケツト端子函と、 このソケツト端子函の底面に互いに間隔を存し
て配設され、各々が帯状の導体をL字形に折曲
し、かつこの一端がほぼU字形に湾曲された2つ
の刃受を、この両刃受の湾曲端部同士を接触させ
た接触部を有すると共に、前記第1および第2の
電流経路にそれぞれ電気的に直列接続される複数
の刃受端子と、 前記ソケツト端子函内に収納可能な絶縁基板に
おける前記各刃受端子と対応する位置にそれぞれ
貫通固定され、かつその一端にそれぞれ電力量計
の電流コイルおよび電圧コイルが接続されると共
に、かつその他端がそれぞれ前記刃受端子の接触
部に摺動挿入および摺動抜去可能な複数の刃状端
子と、 前記ソケツト端子函の第1の電流経路に設けら
れ、前記各刃状端子が前記各刃受端子に摺動挿入
されたとき前記第1の電流経路が開路されると共
に、前記第2の電流経路に、前記電力量計の電流
コイルおよび電圧コイルが電気的に接続され、ま
た前記各刃状端子が前記各刃受端子から摺動抜去
されたとき前記第1の電流経路が閉路される部材
と、 を具備した電力量計の端子構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11612386A JPS62273460A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 電力量計の端子構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11612386A JPS62273460A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 電力量計の端子構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62273460A JPS62273460A (ja) | 1987-11-27 |
| JPH0418270B2 true JPH0418270B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=14679265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11612386A Granted JPS62273460A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 電力量計の端子構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62273460A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0525368U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-04-02 | 中部精機株式会社 | 計器取替無停電工事用アダプタ |
| DE10359819A1 (de) * | 2003-12-17 | 2005-07-21 | Hager Electro Gmbh | Anschlussvorrichtung für einen Stromzähler |
| JP4766884B2 (ja) * | 2005-02-18 | 2011-09-07 | 中国電力株式会社 | 電力量計アダプタ装置 |
| JP4593637B2 (ja) * | 2008-02-18 | 2010-12-08 | 株式会社エネゲート | 電力量計 |
| JP5426971B2 (ja) * | 2009-09-11 | 2014-02-26 | 大崎電気工業株式会社 | 盗電防止用据置端子 |
| CN103048503B (zh) * | 2012-12-13 | 2015-08-19 | 青岛乾程电子科技有限公司 | 一种电能表用的分体螺钉式端子座 |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP11612386A patent/JPS62273460A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62273460A (ja) | 1987-11-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |