JPH04182731A - 演算方法及び演算装置 - Google Patents
演算方法及び演算装置Info
- Publication number
- JPH04182731A JPH04182731A JP2311172A JP31117290A JPH04182731A JP H04182731 A JPH04182731 A JP H04182731A JP 2311172 A JP2311172 A JP 2311172A JP 31117290 A JP31117290 A JP 31117290A JP H04182731 A JPH04182731 A JP H04182731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- binary
- arithmetic
- data
- numbers
- decimal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は2進数以外の数値の演算方法及び演算装置に
関するものであり、たとえば、10進数演算命令の中の
四則演算の処理等に関するものである。
関するものであり、たとえば、10進数演算命令の中の
四則演算の処理等に関するものである。
[従来の技術]
第3図は10進乗算命令の例であり、 (301は命令
やデータを格納する記憶部であり、Llは第1オペラン
ドの長さ、L2は第2オペランドの長さ、opiは第1
オペランドのアドレス、O20は第2オペランドのアド
レス、10進数(X)は10進数の値Xをもつ第1オペ
ランド、10進数(Y)は10進数の値Yをもつ第2オ
ペランドである。
やデータを格納する記憶部であり、Llは第1オペラン
ドの長さ、L2は第2オペランドの長さ、opiは第1
オペランドのアドレス、O20は第2オペランドのアド
レス、10進数(X)は10進数の値Xをもつ第1オペ
ランド、10進数(Y)は10進数の値Yをもつ第2オ
ペランドである。
第4図は、従来の10進乗算のフローチャートである。
(1)は各オペランドの読みだし、 (18)は乗算処
理、(4)は結果の書き込みを示す。
理、(4)は結果の書き込みを示す。
次に動作について説明する。まず、Ll、OPlで示さ
れる第1オペランドのデータ(X)を読みだす。次に、
L2.OF2で示される第2オペランドのデータ(Y)
を読みだす。次に読みだしたデータの乗算の処理(18
)を行う。そして、求めた結果をOPIで示されるアド
レスへ格納する。
れる第1オペランドのデータ(X)を読みだす。次に、
L2.OF2で示される第2オペランドのデータ(Y)
を読みだす。次に読みだしたデータの乗算の処理(18
)を行う。そして、求めた結果をOPIで示されるアド
レスへ格納する。
次に、10進数の乗算処理(18)の例を第5図。
第6図を用いて説明する。第5図は10進゛数をB C
D (Binary Coded Decimal)で
表示した場合の加算器を示す図である。図において、
(31)はBCDを保持するBCDレジスタ、(32)
ば4ビットBCD加算器、 (33)は加算結果を保持
するBCDアキュムレータ、 (34)は加算の結果キ
ャリー(桁あげ)が発生した場合にこれを保持するキャ
リービットである。
D (Binary Coded Decimal)で
表示した場合の加算器を示す図である。図において、
(31)はBCDを保持するBCDレジスタ、(32)
ば4ビットBCD加算器、 (33)は加算結果を保持
するBCDアキュムレータ、 (34)は加算の結果キ
ャリー(桁あげ)が発生した場合にこれを保持するキャ
リービットである。
第6図は、この加算器を用いて、加算を行なう例を示し
たものであり、BCDの9と8をだす例を示したもので
ある。9と8をだすと2進数の17 (10001)に
なり、これをBCDに変換するため定数6をさらに加算
する。結果は、2進数の23 (10111)となるが
、これを4ビツトごとに区切るとBCDの17 、(1
・0111)が得られる。この10の位の1はキャリー
としてキャリーピットに保持され1次上位の桁の加算時
にキャリーとして1加算されることになる。
たものであり、BCDの9と8をだす例を示したもので
ある。9と8をだすと2進数の17 (10001)に
なり、これをBCDに変換するため定数6をさらに加算
する。結果は、2進数の23 (10111)となるが
、これを4ビツトごとに区切るとBCDの17 、(1
・0111)が得られる。この10の位の1はキャリー
としてキャリーピットに保持され1次上位の桁の加算時
にキャリーとして1加算されることになる。
このように、BCDの加算処理はBCD専用の加算器が
必要である。
必要である。
以上加算について説明したが1乗算は加算をくり返して
実行することにより達成される。たとえば9×3は9を
3回加算することにより得られる。この乗算処理には多
くの時間がかかるため。
実行することにより達成される。たとえば9×3は9を
3回加算することにより得られる。この乗算処理には多
くの時間がかかるため。
たとえば、特開昭62−197824号公報。
特開昭49−22055号公報、特開昭60−1869
33号公報、特開昭59−180632号公報、特開平
1−258129号公報等に開示された技術等いろいろ
な改良が提案されているが、いまだに十分な解決になっ
ていない。
33号公報、特開昭59−180632号公報、特開平
1−258129号公報等に開示された技術等いろいろ
な改良が提案されているが、いまだに十分な解決になっ
ていない。
[発明が解決しようとする課題]
従来の10進演算は以上のように処理されているので処
理時間がかかり、そのために専用のH/W(ハードウェ
ア)をつける必要がでてく−るなどの問題があった。
理時間がかかり、そのために専用のH/W(ハードウェ
ア)をつける必要がでてく−るなどの問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、専用のH/Wを使わずに10進数等の2進数
以外の数値演算を高速化できる演算方法及び演算装置を
得ることを目的とする。
たもので、専用のH/Wを使わずに10進数等の2進数
以外の数値演算を高速化できる演算方法及び演算装置を
得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明における演算方法及び演算装置は、2進数以外
のデータを2進データに変換して演算を行い得られた2
進数を所望の形式に再度変換することにより処理の高速
化を行ったものである。
のデータを2進データに変換して演算を行い得られた2
進数を所望の形式に再度変換することにより処理の高速
化を行ったものである。
[作用]
この発明における演算方法及び演算装置は2進演算によ
り処理が高速化され、また専用のH/Wを使わなくてす
むため、H/Wボリュームの削減となる。
り処理が高速化され、また専用のH/Wを使わなくてす
むため、H/Wボリュームの削減となる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は、この発明に係る演算方法の一例を示すフローチャ
ート図である。(1)は、読み出し工程、(2)は、2
進数変換工程、(3)は、演算工程、(4)は、他進数
変換工程、(5)は、格納工程である。
図は、この発明に係る演算方法の一例を示すフローチャ
ート図である。(1)は、読み出し工程、(2)は、2
進数変換工程、(3)は、演算工程、(4)は、他進数
変換工程、(5)は、格納工程である。
また、第2図は本発明を実現するためのブロック図であ
る。+61 、 (7)は入力バス、(8)は8力バス
、(9)はデータの保管しておくレジスタ(記憶部)
、 (10)は算術演算器(ALU)、It)は10
進数を2進数にする変換器(CVB) 、 T12)は
2進数の乗算を行う乗算器、 (13)は2進数を10
進数にする変換器(CVD)である。
る。+61 、 (7)は入力バス、(8)は8力バス
、(9)はデータの保管しておくレジスタ(記憶部)
、 (10)は算術演算器(ALU)、It)は10
進数を2進数にする変換器(CVB) 、 T12)は
2進数の乗算を行う乗算器、 (13)は2進数を10
進数にする変換器(CVD)である。
次に動作について説明する。
まず、各オペランドのデータを読みだし、CVB (1
1)を使い、そのデータを2進数に変換する。
1)を使い、そのデータを2進数に変換する。
そして乗算器(12)を使い1乗算を行う。その後。
CV D (13)を使い乗算器(12)で得られた結
果を10進数に変換する。最後に第1オペランド等の記
憶部に結果の格納をする。
果を10進数に変換する。最後に第1オペランド等の記
憶部に結果の格納をする。
以上1乗算の実施例を示したが、従来のフローチャート
の(18)と本実施例(3)との処理時間とをくらべる
と従来の方が10倍程度の処理時間がかかるので9本実
施例は従来に比べ全体として約1/3程度の処理時間で
済む。
の(18)と本実施例(3)との処理時間とをくらべる
と従来の方が10倍程度の処理時間がかかるので9本実
施例は従来に比べ全体として約1/3程度の処理時間で
済む。
以上、上記実施例では10進乗算方法及び10進乗算装
置として既存のH/W(2進変換器。
置として既存のH/W(2進変換器。
lO進変換器、2進乗算器)を用いて、専用のH/W(
10進乗算器)と同等以上の高速化を計ったものを説明
した。
10進乗算器)と同等以上の高速化を計ったものを説明
した。
なお、上記実施例では乗算について示したが他の四則演
算に応用することも可能である。
算に応用することも可能である。
また、上記実施例では乗算について示したので1乗算器
を用いたが、他の四則演算のときは。
を用いたが、他の四則演算のときは。
算術演算器(10)を用いてもよいし1図示していない
他の演算器を用いてもよい。
他の演算器を用いてもよい。
また、上記実施例では、10進数についての演算を例に
あげたが、8進数、16進数、5進数等他の進数につい
ても応用することができる。
あげたが、8進数、16進数、5進数等他の進数につい
ても応用することができる。
また、上記実施例では、10進数−2進数=10進数の
場合を示したが、演算前と演算後の形式が違っていても
よい。たとえば、10進数−2進数−8進数、10進数
−2進数−5進数等の場合であってもよい。このように
この発明に係る演算方法及び演算装置は単に演算速度を
速くするという効果とともに、演算結果の形式を自由に
変更できるという効果ももつものである。
場合を示したが、演算前と演算後の形式が違っていても
よい。たとえば、10進数−2進数−8進数、10進数
−2進数−5進数等の場合であってもよい。このように
この発明に係る演算方法及び演算装置は単に演算速度を
速くするという効果とともに、演算結果の形式を自由に
変更できるという効果ももつものである。
また、上記実施例で、H/Wとして説明した部分をS/
W(ソフトウェア)やF/W (ファームウェア)で実
現することも可能であり、逆に、フローチャートで説明
した各工程iH/W内に組みこむことも可能である。ま
た、1chip内の半導体装置としてもよい。
W(ソフトウェア)やF/W (ファームウェア)で実
現することも可能であり、逆に、フローチャートで説明
した各工程iH/W内に組みこむことも可能である。ま
た、1chip内の半導体装置としてもよい。
さらに、この発明を他の装置の一部として組みこんでも
よい。
よい。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば演算を2進数で行なう
ように構成したので、演算の高速化を実現でき、また、
専用のH/Wを使わないので装置を安価にできる効果が
ある。
ように構成したので、演算の高速化を実現でき、また、
専用のH/Wを使わないので装置を安価にできる効果が
ある。
第1図はこの発明に係る演算方法を説明するためのフロ
ーチャート図。 第2図はこの発明に係る演算装置を説明するためのH/
Wのブロック図。 第3図は乗算の命令やデータを記憶する記憶部の図。 第4図は従来の処理のフローチャート図。 第5図は従来の加算器を示す図。 第6図は、従来の加算器を用いたBCD演算を示す図で
ある。 なお2図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 1 :読み出し工程。 2 :2進数変換工程。 3 :演算工程。 4 、他進数変換工程。 5 ・格納工程。 6・7:入力バス。 8 :出力バス。 9 :レジスタ。 10 :算術演算器。 11 :変換器(CVE)。 12 :乗算器。 13 、変換器(CVD)。 以上
ーチャート図。 第2図はこの発明に係る演算装置を説明するためのH/
Wのブロック図。 第3図は乗算の命令やデータを記憶する記憶部の図。 第4図は従来の処理のフローチャート図。 第5図は従来の加算器を示す図。 第6図は、従来の加算器を用いたBCD演算を示す図で
ある。 なお2図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 1 :読み出し工程。 2 :2進数変換工程。 3 :演算工程。 4 、他進数変換工程。 5 ・格納工程。 6・7:入力バス。 8 :出力バス。 9 :レジスタ。 10 :算術演算器。 11 :変換器(CVE)。 12 :乗算器。 13 、変換器(CVD)。 以上
Claims (2)
- (1)以下の工程を有する演算方法 (a)演算する少なくとも2つのデータを読み出す読み
出し工程、 (b)演算するデータを各々2進数に変換する2進数変
換工程、 (c)変換された2進数により所望の演算を実行する演
算工程、 (d)演算結果を2進数以外の形式に変換する他進数変
換工程、 (e)他進数変換工程により得られた結果を格納する格
納工程。 - (2)以下の要素を有する演算装置 (a)データを保管する記憶部、 (b)記憶部に保管されたデータを2進数に変換する2
進数変換手段、 (c)2進数変換手段により2進数に変換されたデータ
を入力して、2進数で演算を行なう演算手段、 (d)演算手段により得られた2進数の演算結果を2進
数以外の形式に変換する他進数変換手段、 (e)上記各部、各手段を連結するバス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2311172A JPH04182731A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 演算方法及び演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2311172A JPH04182731A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 演算方法及び演算装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04182731A true JPH04182731A (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=18013958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2311172A Pending JPH04182731A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 演算方法及び演算装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04182731A (ja) |
-
1990
- 1990-11-16 JP JP2311172A patent/JPH04182731A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4754421A (en) | Multiple precision multiplication device | |
| US6209017B1 (en) | High speed digital signal processor | |
| JPS6132437Y2 (ja) | ||
| US5214754A (en) | Method and apparatus for approximating polygonal line to curve | |
| JPH0368416B2 (ja) | ||
| JPH03105614A (ja) | マトリツクス演算回路 | |
| JPH0477932B2 (ja) | ||
| JP2579321B2 (ja) | バイナリ処理装置 | |
| JPS58129653A (ja) | 乗算方式 | |
| JPH10111791A (ja) | 除算装置 | |
| JP2737933B2 (ja) | 除算装置 | |
| JPH0831024B2 (ja) | 演算プロセッサ | |
| JP2734438B2 (ja) | 乗算装置 | |
| JPS6259828B2 (ja) | ||
| JP3201097B2 (ja) | 乗算器における乗算処方方法 | |
| JP2624738B2 (ja) | 丸め処理方式 | |
| JPH0784762A (ja) | 乗算回路 | |
| JP3277220B2 (ja) | 剰余乗算装置の演算方法 | |
| JP3074910B2 (ja) | 除算装置 | |
| JPH08137829A (ja) | 演算装置 | |
| JPS61138334A (ja) | 10進演算処理装置 | |
| JPS5944656B2 (ja) | デイジタル微分解析機の積分方式 | |
| JPH04242425A (ja) | 10進乗算器 | |
| JPS59139443A (ja) | コ−ド変換方式 | |
| JPS5941122B2 (ja) | インチ・ミリ・デ−タ変換方式 |