JPH0418276Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0418276Y2 JPH0418276Y2 JP12720986U JP12720986U JPH0418276Y2 JP H0418276 Y2 JPH0418276 Y2 JP H0418276Y2 JP 12720986 U JP12720986 U JP 12720986U JP 12720986 U JP12720986 U JP 12720986U JP H0418276 Y2 JPH0418276 Y2 JP H0418276Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- telephone
- multifunctional
- casing
- contact rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 11
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は電機機、特に電話機本体の内部実装構
造に関するものである。
造に関するものである。
〔従来の技術〕
電話機は電話機本体と送受話器により構成さ
れ、電話機本体は電気部品、外部インタフエース
部品などを搭載するプリント配線基板、電話番号
を入力するキーボードなどを備えている。
れ、電話機本体は電気部品、外部インタフエース
部品などを搭載するプリント配線基板、電話番号
を入力するキーボードなどを備えている。
第2図は従来の電話機本体の内部実装構造を示
す断面図である。同図において、上筐体1は複数
のキートツプ2を挿通する挿通口を前面下方に有
しており、下筐体3と一体に組み合さつて電話機
本体の外囲器を構成している。キートツプ2はコ
ンタクトラバー5を介してキーボード用基板6の
コンタクトラバーの対向電極上に装着されてお
り、このキーボード用基板6はねじ7a,7b〜
7nを介して上筐体1の内面に固定されている。
す断面図である。同図において、上筐体1は複数
のキートツプ2を挿通する挿通口を前面下方に有
しており、下筐体3と一体に組み合さつて電話機
本体の外囲器を構成している。キートツプ2はコ
ンタクトラバー5を介してキーボード用基板6の
コンタクトラバーの対向電極上に装着されてお
り、このキーボード用基板6はねじ7a,7b〜
7nを介して上筐体1の内面に固定されている。
下筐体3の内側底面には電話機用基板10がね
じ11により固定され、この基板10上には電気
部品(例えばIC、コンデンサ、抵抗)等が搭載
されている。着信音用ブザー12はねじ13a,
13bによつて上筐体1の前面上方に固定され、
操作スイツチ14および機紐接続用ジヤツク15
は下筐体3の背面内側に固定される。そして、こ
れら着信音用ブザー12、操作スイツチ14およ
び機紐接続用ジヤツク15はコード16aおよび
コネクタ16bによつて電話機用基板10に接続
される。
じ11により固定され、この基板10上には電気
部品(例えばIC、コンデンサ、抵抗)等が搭載
されている。着信音用ブザー12はねじ13a,
13bによつて上筐体1の前面上方に固定され、
操作スイツチ14および機紐接続用ジヤツク15
は下筐体3の背面内側に固定される。そして、こ
れら着信音用ブザー12、操作スイツチ14およ
び機紐接続用ジヤツク15はコード16aおよび
コネクタ16bによつて電話機用基板10に接続
される。
このような各種部品を搭載した上筐体1と下筐
体3の組み立て固定は、上筐体1と下筐体3を図
示の通りに組み合わせて、ねじ17a,17bを
ボス18a,18bに螺合させることにより行
う。そして、キーボード用基板6上の回路と電話
機用基板10上の回路との接続はコネクタ19に
より行なう。
体3の組み立て固定は、上筐体1と下筐体3を図
示の通りに組み合わせて、ねじ17a,17bを
ボス18a,18bに螺合させることにより行
う。そして、キーボード用基板6上の回路と電話
機用基板10上の回路との接続はコネクタ19に
より行なう。
次に、上記従来例の作用を説明すると、キーボ
ード用基板6はコンタクトラバー5、キートツプ
2等を保持するように働き、ねじ7a〜7nはこ
のような基板6を上筐体1の内面の所定位置に固
定するように働く。また、電話機用基板10は電
気部品等の各種部品を保持するように働き、ねじ
11はこのような基板10を下筐体3の内面の所
定位置に固定するように働く。さらに、ねじ13
a,13bは着信音用ブザー12を上筐体1の内
面の所定位置に固定するように働く。
ード用基板6はコンタクトラバー5、キートツプ
2等を保持するように働き、ねじ7a〜7nはこ
のような基板6を上筐体1の内面の所定位置に固
定するように働く。また、電話機用基板10は電
気部品等の各種部品を保持するように働き、ねじ
11はこのような基板10を下筐体3の内面の所
定位置に固定するように働く。さらに、ねじ13
a,13bは着信音用ブザー12を上筐体1の内
面の所定位置に固定するように働く。
しかしながら上記の従来技術では、基板の固定
や上筐体と下筐体の固定に多数のねじを必要とす
る。このため、部材費が高くなるだけでなく組
立、加工に要する経費も高くなり、従つて装置全
体のコストが上昇するという欠点があつた。
や上筐体と下筐体の固定に多数のねじを必要とす
る。このため、部材費が高くなるだけでなく組
立、加工に要する経費も高くなり、従つて装置全
体のコストが上昇するという欠点があつた。
そこで本考案は、部品点数を少なくし、かつ部
品の組立、固定に要する経費を低下させることの
できる電話機を提供することを目的とする。
品の組立、固定に要する経費を低下させることの
できる電話機を提供することを目的とする。
本考案に係る電話機は、少なくとも電気部品、
外部インタフエース部品および複数のコンタクト
ラバー対向電極を搭載する多機能基板と、コンタ
クトラバーを介してコンタクトラバー対向電極に
取り付けられた複数のキートツプを挿通させるた
めの複数の挿通口を有すると共に、先端が多機能
基板の表面に当接する複数の突出部を内面に有す
る上筐体と、端部形状が上筐体に合致し、先端が
多機能基板の裏面に当接する複数の突出部を内面
に有する下筐体と、多機能基板を挟んで上筐体と
下筐体を一体に固定するねじ等の固定部材とを備
えることを特徴とする。
外部インタフエース部品および複数のコンタクト
ラバー対向電極を搭載する多機能基板と、コンタ
クトラバーを介してコンタクトラバー対向電極に
取り付けられた複数のキートツプを挿通させるた
めの複数の挿通口を有すると共に、先端が多機能
基板の表面に当接する複数の突出部を内面に有す
る上筐体と、端部形状が上筐体に合致し、先端が
多機能基板の裏面に当接する複数の突出部を内面
に有する下筐体と、多機能基板を挟んで上筐体と
下筐体を一体に固定するねじ等の固定部材とを備
えることを特徴とする。
本考案に係る電話機は上記のように構成したの
で、多機能基板にキーボードと電気部品、外部イ
ンタフエース部品(例えば、スイツチ、機紐接続
用ジヤツク)等の部品が搭載され、上筐体および
下筐体の内面に設けられた突出部は多機能基板を
圧接挟持するように働き、固定部材はこれら多機
能基板、上筐体および下筐体を一体に固定するよ
うに働く。
で、多機能基板にキーボードと電気部品、外部イ
ンタフエース部品(例えば、スイツチ、機紐接続
用ジヤツク)等の部品が搭載され、上筐体および
下筐体の内面に設けられた突出部は多機能基板を
圧接挟持するように働き、固定部材はこれら多機
能基板、上筐体および下筐体を一体に固定するよ
うに働く。
以下、添付図面の第1図を参照して本考案の一
実施例を説明する。第1図は同実施例に係る電話
機の内部実装構造を示す断面図である。なお、第
2図のものと同一要素には同一符号を付し、重複
する説明を省略する。
実施例を説明する。第1図は同実施例に係る電話
機の内部実装構造を示す断面図である。なお、第
2図のものと同一要素には同一符号を付し、重複
する説明を省略する。
同図において、1枚の多機能プリント配線基板
21には複数のキーと各種の部品が搭載される。
すなわち、多機能プリント配線基板21の下方端
部にはオペレータの指で操作される操作スイツチ
14が取り付けられ、その上方側の表面上にはコ
ンタクトラバー5を介して複数のキートツプ2が
設けられる。また、基板21の中央部から上方に
はインタフエース回路等を構成する各種部品(抵
抗、コンデンサ、IC等)が設けられ、上方端部
には着信音用ブザー12が配設され、上筐体1の
内面に取り付けられている。
21には複数のキーと各種の部品が搭載される。
すなわち、多機能プリント配線基板21の下方端
部にはオペレータの指で操作される操作スイツチ
14が取り付けられ、その上方側の表面上にはコ
ンタクトラバー5を介して複数のキートツプ2が
設けられる。また、基板21の中央部から上方に
はインタフエース回路等を構成する各種部品(抵
抗、コンデンサ、IC等)が設けられ、上方端部
には着信音用ブザー12が配設され、上筐体1の
内面に取り付けられている。
上筐体1の前面には複数のキートツプ2をそれ
ぞれ挿通するための挿通口が設けられ、挿通口の
間および上方側には内面側に突出する複数のリブ
22が設けられている。また、上筐体1の上方端
部および下方端部近傍の内面にはそれぞれボス2
3a,23bが突出して設けられている。
ぞれ挿通するための挿通口が設けられ、挿通口の
間および上方側には内面側に突出する複数のリブ
22が設けられている。また、上筐体1の上方端
部および下方端部近傍の内面にはそれぞれボス2
3a,23bが突出して設けられている。
下筐体3の中央部は機紐接続用ジヤツク15を
保持するように内面側に曲げて突出させられ、そ
こにはジヤツク15をはめ込む開口が形成されて
いる。また、下筐体3には内面方向に突出する複
数のリブ24が所定の間隔をあけて設けられてい
る。そして、下筐体3の両端部は内面方向に曲げ
て突出させられ、そこにはねじ25a,25bを
挿通する開口が設けられ、この開口を介してねじ
25a,25bがボス23a,23bに螺合して
いる。
保持するように内面側に曲げて突出させられ、そ
こにはジヤツク15をはめ込む開口が形成されて
いる。また、下筐体3には内面方向に突出する複
数のリブ24が所定の間隔をあけて設けられてい
る。そして、下筐体3の両端部は内面方向に曲げ
て突出させられ、そこにはねじ25a,25bを
挿通する開口が設けられ、この開口を介してねじ
25a,25bがボス23a,23bに螺合して
いる。
次に、上記実施例の作用を説明する。1枚の多
機能プリント配線基板21は複数のキーのみなら
ず外部インタフエース部品と各種電気部品を搭載
する。上筐体1から内面側に突出するリブ22お
よびボス23a,23bは、下筐体3から突出す
るリブ24等と共働してその先端で多機能プリン
ト基板を圧接挟持するように働く。また、ねじ2
5a,25bは下筐体3の開口および多機能プリ
ント配線基板21の開口を通つて上筐体1のボス
23a,23bに螺合し、従つて上筐体1、下筐
体3および多機能プリント配線基板21は一体に
固定される。
機能プリント配線基板21は複数のキーのみなら
ず外部インタフエース部品と各種電気部品を搭載
する。上筐体1から内面側に突出するリブ22お
よびボス23a,23bは、下筐体3から突出す
るリブ24等と共働してその先端で多機能プリン
ト基板を圧接挟持するように働く。また、ねじ2
5a,25bは下筐体3の開口および多機能プリ
ント配線基板21の開口を通つて上筐体1のボス
23a,23bに螺合し、従つて上筐体1、下筐
体3および多機能プリント配線基板21は一体に
固定される。
上記のように本実施例では、多機能プリント基
板は筐体から突出するリブあるいはボスにより挟
持されるので、別途にボスを設けたり、ねじを螺
合させたりする必要がない。また、2本のねじに
よつて筐体と基板が固定されるので、筐体固定用
のねじを増加させることがない。
板は筐体から突出するリブあるいはボスにより挟
持されるので、別途にボスを設けたり、ねじを螺
合させたりする必要がない。また、2本のねじに
よつて筐体と基板が固定されるので、筐体固定用
のねじを増加させることがない。
本考案は上記実施例に限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。例えば、リブのみ
で多機能基板を挟持してもよく、ボスのみで挟持
してもよい。また、リブ、ボスの数は実施例のも
のに限らず、何本であつてもよい。
く、種々の変形が可能である。例えば、リブのみ
で多機能基板を挟持してもよく、ボスのみで挟持
してもよい。また、リブ、ボスの数は実施例のも
のに限らず、何本であつてもよい。
以上、詳細に説明したように本考案では、多機
能基板に各種部品を搭載し、この基板を筐体に突
出して形成したリブ、ボス等の突出部先端で挟持
し、更に基板と筐体をねじ等の固定部材で一体に
固定するようにしたので、ねじ等に要する部材費
を大幅に低下させ、かつ組立て固定の工程を容易
にして加工費を大幅に低下させることができる効
果がある。
能基板に各種部品を搭載し、この基板を筐体に突
出して形成したリブ、ボス等の突出部先端で挟持
し、更に基板と筐体をねじ等の固定部材で一体に
固定するようにしたので、ねじ等に要する部材費
を大幅に低下させ、かつ組立て固定の工程を容易
にして加工費を大幅に低下させることができる効
果がある。
第1図は本考案の一実施例に係る電話機の内部
実装構造を示す断面図、第2図は従来の電話機の
内部実装構造を示す断面図である。 1……上筐体、2……キートツプ、3……下筐
体、5……コンタクトラバー、6……キーボード
用基板、10……電話機用基板、21……多機能
プリント配線基板、22,24……リブ、23
a,23b……ボス、25a,25b……ねじ。
実装構造を示す断面図、第2図は従来の電話機の
内部実装構造を示す断面図である。 1……上筐体、2……キートツプ、3……下筐
体、5……コンタクトラバー、6……キーボード
用基板、10……電話機用基板、21……多機能
プリント配線基板、22,24……リブ、23
a,23b……ボス、25a,25b……ねじ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 少なくとも電気部品、外部インタフエース部
品および複数のコンタクトラバー対向電極を搭
載する多機能基板と、 コンタクトラバーを介して前記コンタクトラ
バー対向電極に取り付けられた複数のキートツ
プと、 このキートツプを挿通させる複数の挿通口を
有すると共に、先端が前記多機能基板の表面に
当接する複数の突出部を内面に有する上筐体
と、 端部形状が前記上筐体の端部形状に合致し、
先端が前記多機能基板の裏面に当接する複数の
突出部を内面に有する下筐体と、 前記多機能基板を挟んで前記上筐体と下筐体
を一体に固定する固定部材と を備える電話機。 2 前記突出部はリブ部である実用新案登録請求
の範囲第1項記載の電話機。 3 前記突出部はボス部である実用新案登録請求
の範囲第1項記載の電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12720986U JPH0418276Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12720986U JPH0418276Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6335356U JPS6335356U (ja) | 1988-03-07 |
| JPH0418276Y2 true JPH0418276Y2 (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=31021741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12720986U Expired JPH0418276Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418276Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP12720986U patent/JPH0418276Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6335356U (ja) | 1988-03-07 |
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