JPH0418280Y2 - - Google Patents
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- JPH0418280Y2 JPH0418280Y2 JP10803587U JP10803587U JPH0418280Y2 JP H0418280 Y2 JPH0418280 Y2 JP H0418280Y2 JP 10803587 U JP10803587 U JP 10803587U JP 10803587 U JP10803587 U JP 10803587U JP H0418280 Y2 JPH0418280 Y2 JP H0418280Y2
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- bell signal
- bell
- signal
- memory
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 8
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は電話装置に関する。
背景技術
電話装置は、電話回線からベル信号が供給され
たことを検出してそれに対して自動的に着信応答
動作して応答信号を送出する機能を有している。
かかるベル信号は、可聴周波数より低い周波数、
例えば、16Hzに定められており、通常は鳴動期間
が1秒、停止期間が2秒の断続信号である。従
来、このベル信号の鳴動回数が所定回数(例え
ば、4回)に達すると、ベル信号が電話回線から
供給されたと判断して着信応答動作を行なつてい
た。しかしながら、例えば、鳴動期間が1秒、停
止期間が9秒のベル信号もあり、このようなベル
信号に対してはベル信号と判別して応答するまで
に時間が掛かる場合があつた。また各種のベル信
号を検出することはできても、ベル信号の種類ま
でも判別することはできなかつた。
たことを検出してそれに対して自動的に着信応答
動作して応答信号を送出する機能を有している。
かかるベル信号は、可聴周波数より低い周波数、
例えば、16Hzに定められており、通常は鳴動期間
が1秒、停止期間が2秒の断続信号である。従
来、このベル信号の鳴動回数が所定回数(例え
ば、4回)に達すると、ベル信号が電話回線から
供給されたと判断して着信応答動作を行なつてい
た。しかしながら、例えば、鳴動期間が1秒、停
止期間が9秒のベル信号もあり、このようなベル
信号に対してはベル信号と判別して応答するまで
に時間が掛かる場合があつた。また各種のベル信
号を検出することはできても、ベル信号の種類ま
でも判別することはできなかつた。
考案の概要
そこで、本考案の目的は、電話回線から入力し
たベル信号の種類を短時間で判別してそのベル信
号に応答できる電話装置を提供することである。
たベル信号の種類を短時間で判別してそのベル信
号に応答できる電話装置を提供することである。
本考案による電話装置は、電話回線からの入力
信号がベル信号であることを検出するベル信号検
出手段と、複数のベル信号各々に対応する鳴動期
間及び停止期間の少なくとも一方を示すベル信号
データを記憶した記憶手段と、ベル信号検出手段
によつてベル信号が検出されたとき該検出ベル信
号に対応するベル信号データを得るデータ検出手
段と、記憶手段に記憶されたベル信号データを順
次読み出す手段と、記憶手段から読み出されたベ
ル信号データとデータ検出手段によつて得られた
ベル信号データとを比較してその一致を検出する
比較手段と、比較手段の比較結果に応じた動作を
行なう応答手段とを備えたことを特徴としてい
る。
信号がベル信号であることを検出するベル信号検
出手段と、複数のベル信号各々に対応する鳴動期
間及び停止期間の少なくとも一方を示すベル信号
データを記憶した記憶手段と、ベル信号検出手段
によつてベル信号が検出されたとき該検出ベル信
号に対応するベル信号データを得るデータ検出手
段と、記憶手段に記憶されたベル信号データを順
次読み出す手段と、記憶手段から読み出されたベ
ル信号データとデータ検出手段によつて得られた
ベル信号データとを比較してその一致を検出する
比較手段と、比較手段の比較結果に応じた動作を
行なう応答手段とを備えたことを特徴としてい
る。
実施例
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
する。
第1図に示した本考案の一実施例たる電話装置
においては、電話回線からの信号入力端子には回
線インターフエース1が接続され、回線インター
フエース1は入力信号レベルをいわゆるTTLレ
ベルに変換すると共に着信回路を備えている。回
線インターフエース1の出力信号はベル信号検出
回路2に供給されてベル信号が検出される。ベル
信号検出回路2は例えば、第2図に示すように回
線インターフエース1において入力信号の直流成
分がカツトされた信号を整流する整流器11と、
該整流器11の出力電圧レベルに応じて発光する
発光タイオード12と、該発光タイオード12と
フオトカプラを構成するトランジスタ13と、該
トランジスタ13がオンのときコンデンサ14を
充電させオフのときコンデンサ14に蓄積された
電荷を放電させる充放電回路15と、該コンデン
サ14の出力電圧が基準電圧Vr以上であるとき
ベル信号検出信号を発生する比較回路16とから
なる。ベル信号検出回路2においてベル信号が検
出されるとベル信号検出信号がマイクロコンピユ
ータ4に供給される。また回線インターフエース
1は波形整形回路3を介してマイクロコンピユー
タ4に接続されている。波形整形回路3は回線イ
ンターフエース1から出力される信号を波形整形
によりベル信号の鳴動期間を論理“1”、停止期
間を論理“0”として表わす信号に変換してマイ
クロコンピユータ4に供給する。マイクロコンピ
ユータ4にはベル信号のパターンが記憶されるメ
モリ5が接続されている。このメモリ5は例え
ば、不揮発性のRAMからなり、ベル信号の鳴動
期間toN及び停止期間toFFをベル信号パターンと
して記憶するX個の記憶位置M1,M2……MXを
有する。またマイクロコンピユータ4にはメモリ
5へのベル信号パターンデータを入力するための
テンキー等のキースイツチからなる操作部6、該
操作部6にて入力したデータ等を表示する例え
ば、ドツトマトリツクス表示器からなる表示部
7、及びテープデツキ8を駆動する駆動回路9が
接続されている。テープデツキ8の入出力は2次
回路10を介して回線インターフエース1に接続
されている。2次回路10は例えば、音声帯域フ
イルタ及びレベル調整アンプからなる。
においては、電話回線からの信号入力端子には回
線インターフエース1が接続され、回線インター
フエース1は入力信号レベルをいわゆるTTLレ
ベルに変換すると共に着信回路を備えている。回
線インターフエース1の出力信号はベル信号検出
回路2に供給されてベル信号が検出される。ベル
信号検出回路2は例えば、第2図に示すように回
線インターフエース1において入力信号の直流成
分がカツトされた信号を整流する整流器11と、
該整流器11の出力電圧レベルに応じて発光する
発光タイオード12と、該発光タイオード12と
フオトカプラを構成するトランジスタ13と、該
トランジスタ13がオンのときコンデンサ14を
充電させオフのときコンデンサ14に蓄積された
電荷を放電させる充放電回路15と、該コンデン
サ14の出力電圧が基準電圧Vr以上であるとき
ベル信号検出信号を発生する比較回路16とから
なる。ベル信号検出回路2においてベル信号が検
出されるとベル信号検出信号がマイクロコンピユ
ータ4に供給される。また回線インターフエース
1は波形整形回路3を介してマイクロコンピユー
タ4に接続されている。波形整形回路3は回線イ
ンターフエース1から出力される信号を波形整形
によりベル信号の鳴動期間を論理“1”、停止期
間を論理“0”として表わす信号に変換してマイ
クロコンピユータ4に供給する。マイクロコンピ
ユータ4にはベル信号のパターンが記憶されるメ
モリ5が接続されている。このメモリ5は例え
ば、不揮発性のRAMからなり、ベル信号の鳴動
期間toN及び停止期間toFFをベル信号パターンと
して記憶するX個の記憶位置M1,M2……MXを
有する。またマイクロコンピユータ4にはメモリ
5へのベル信号パターンデータを入力するための
テンキー等のキースイツチからなる操作部6、該
操作部6にて入力したデータ等を表示する例え
ば、ドツトマトリツクス表示器からなる表示部
7、及びテープデツキ8を駆動する駆動回路9が
接続されている。テープデツキ8の入出力は2次
回路10を介して回線インターフエース1に接続
されている。2次回路10は例えば、音声帯域フ
イルタ及びレベル調整アンプからなる。
かかる構成において、操作部6のメモリセツト
キー(図示せず)を操作することによりマイクロ
コンピユータ4は割り込み動作によりメモリ5に
ベル信号パターンを記憶させるメモリセツトモー
ドとなる。このメモリセツトモードの動作につい
て第3図に示したマイクロコンピユータ4の動作
フロー図に従つて説明する。
キー(図示せず)を操作することによりマイクロ
コンピユータ4は割り込み動作によりメモリ5に
ベル信号パターンを記憶させるメモリセツトモー
ドとなる。このメモリセツトモードの動作につい
て第3図に示したマイクロコンピユータ4の動作
フロー図に従つて説明する。
メモリセツトモードにおいては、先ず、メモリ
5の記憶位置M1,M2……MXのうちのいずれか
1つを指定するように「メモリ=?」の如く表示
部7に表示させ(ステツプ31)、記憶位置M1,
M2……MXのいずれかが操作部6のテンキーから
入力されたか否かを判別する(ステツプ32)。こ
こで、入力された記憶位置をMo(ただし、1≦n
≦x)とすると、その記憶位置Moを「メモリ=
Mo」の如く表示部7に表示し(ステツプ33)、そ
して鳴動期間toNを指定するように「toN=?」の
如く表示部7に表示させ(ステツプ34)、鳴動期
間toNが操作部6のテンキーから入力されたか否
かを判別する(ステツプ35)。ここで、入力され
た鳴動期間toNをtoNoとすると、その鳴動期間toNo
を「toN=toNo」の如く表示部7に表示し(ステ
ツプ36)、そして停止期間toFFを指定するように
「toFF=?」の如く表示部7に表示させ(ステツ
プ37)、停止期間toFFが操作部6のテンキーから
入力されたか否かを判別する(ステツプ38)。こ
こで、入力された停止期間toFFをtFFoとすると、
その停止期間toFFoを「toFF=toFFo」の如く表示部
7に表示させる(ステツプ39)。そして、メモリ
セツトキーが操作されか否かを判別し(ステツプ
40)、メモリセツトキーの操作を判別すると、行
なわれるメモリ5の記憶位置Moに鳴動期間toNo
及び停止期間toFFoを書き込み(ステツプ41)、メ
モリセツトモードを終了して待機モードとなる。
なお、表示部7に表示される文字等のキヤラクタ
パターンは表示部7内のメモリに予め記憶されて
いる。
5の記憶位置M1,M2……MXのうちのいずれか
1つを指定するように「メモリ=?」の如く表示
部7に表示させ(ステツプ31)、記憶位置M1,
M2……MXのいずれかが操作部6のテンキーから
入力されたか否かを判別する(ステツプ32)。こ
こで、入力された記憶位置をMo(ただし、1≦n
≦x)とすると、その記憶位置Moを「メモリ=
Mo」の如く表示部7に表示し(ステツプ33)、そ
して鳴動期間toNを指定するように「toN=?」の
如く表示部7に表示させ(ステツプ34)、鳴動期
間toNが操作部6のテンキーから入力されたか否
かを判別する(ステツプ35)。ここで、入力され
た鳴動期間toNをtoNoとすると、その鳴動期間toNo
を「toN=toNo」の如く表示部7に表示し(ステ
ツプ36)、そして停止期間toFFを指定するように
「toFF=?」の如く表示部7に表示させ(ステツ
プ37)、停止期間toFFが操作部6のテンキーから
入力されたか否かを判別する(ステツプ38)。こ
こで、入力された停止期間toFFをtFFoとすると、
その停止期間toFFoを「toFF=toFFo」の如く表示部
7に表示させる(ステツプ39)。そして、メモリ
セツトキーが操作されか否かを判別し(ステツプ
40)、メモリセツトキーの操作を判別すると、行
なわれるメモリ5の記憶位置Moに鳴動期間toNo
及び停止期間toFFoを書き込み(ステツプ41)、メ
モリセツトモードを終了して待機モードとなる。
なお、表示部7に表示される文字等のキヤラクタ
パターンは表示部7内のメモリに予め記憶されて
いる。
一方、テープデツキ8においては、ベル信号の
種類に対応させて、すなわち変数nに対応させて
磁気テープにメツセージが録音される。各メツセ
ージの冒頭にはメモリ5の記憶位置M1,M2……
MXに対応した頭出し用のインデツクス信号がメ
ツセージ録音の際に自動的に記録される。
種類に対応させて、すなわち変数nに対応させて
磁気テープにメツセージが録音される。各メツセ
ージの冒頭にはメモリ5の記憶位置M1,M2……
MXに対応した頭出し用のインデツクス信号がメ
ツセージ録音の際に自動的に記録される。
次に、待機モードにベル信号が入力した場合の
動作について第4図に示したマイクロコンピユー
タ4の動作フロー図に従つて説明する。
動作について第4図に示したマイクロコンピユー
タ4の動作フロー図に従つて説明する。
待機モードにおいて、マイクロコンピユータ4
は先ず、ベル信号検出回路2からベル信号検出信
号が発生したか否かを判別する(ステツプ50)。
ベル信号検出信号が発生すると、自動応答モード
となり、波形整形回路3が論理“0”から論理
“1”を表わす出力に反転したか否かを判別する
(ステツプ51)。電話回線からベル信号が入力する
と、そのベル信号は回線インターフエース1を介
して波形整形回路3に供給されるので、波形整形
回路3において論理“1”を表わす信号が得られ
る。この論理“1”へ反転した入力がある場合に
はタイマT(図示せず)を基準値にリセツトさせ
てタイマアツプ計測を開始させる(ステツプ52)。
そして、波形整形回路3から論理“0”の入力が
あるか否かを判別する(ステツプ53)。このステ
ツプ53においてはベル信号の鳴動期間toNが終了
して停止期間toFFになつたことを検出するのであ
る。論理“0”の入力があつた場合にはタイマT
の計測値tAを読み込みそれを検出鳴動期間toNTと
し(ステツプ54)、タイマTを基準値にリセツト
させてタイマアツプ計測を開始させる(ステツプ
55)。そしてベル信号の停止期間toFFが終了して
鳴動期間toNになつたことを検出する再度、波形
整形回路3から論理“1”の入力があるか否かを
判別する(ステツプ56)。論理“1”の入力があ
つた場合にはタイマTの計測値tTを読み込みそれ
を検出停止期間toFFTとし(ステツプ57)、タイマ
Tを基準値にリセツトさせる(ステツプ58)。な
お、かかる動作を複数回繰り返して前回の検出間
toNT及び検出停止期間toFFTと今回のそれとが等し
いことを検出してから後述のステツプ59に移行し
ても良い。
は先ず、ベル信号検出回路2からベル信号検出信
号が発生したか否かを判別する(ステツプ50)。
ベル信号検出信号が発生すると、自動応答モード
となり、波形整形回路3が論理“0”から論理
“1”を表わす出力に反転したか否かを判別する
(ステツプ51)。電話回線からベル信号が入力する
と、そのベル信号は回線インターフエース1を介
して波形整形回路3に供給されるので、波形整形
回路3において論理“1”を表わす信号が得られ
る。この論理“1”へ反転した入力がある場合に
はタイマT(図示せず)を基準値にリセツトさせ
てタイマアツプ計測を開始させる(ステツプ52)。
そして、波形整形回路3から論理“0”の入力が
あるか否かを判別する(ステツプ53)。このステ
ツプ53においてはベル信号の鳴動期間toNが終了
して停止期間toFFになつたことを検出するのであ
る。論理“0”の入力があつた場合にはタイマT
の計測値tAを読み込みそれを検出鳴動期間toNTと
し(ステツプ54)、タイマTを基準値にリセツト
させてタイマアツプ計測を開始させる(ステツプ
55)。そしてベル信号の停止期間toFFが終了して
鳴動期間toNになつたことを検出する再度、波形
整形回路3から論理“1”の入力があるか否かを
判別する(ステツプ56)。論理“1”の入力があ
つた場合にはタイマTの計測値tTを読み込みそれ
を検出停止期間toFFTとし(ステツプ57)、タイマ
Tを基準値にリセツトさせる(ステツプ58)。な
お、かかる動作を複数回繰り返して前回の検出間
toNT及び検出停止期間toFFTと今回のそれとが等し
いことを検出してから後述のステツプ59に移行し
ても良い。
次いで、変数nを1に等しくし(ステツプ59)
鳴動期、メモリ5の記憶位置Moに記憶された鳴
動期間toNo及び停止期間toFFoを読み出し(ステツ
プ60)、検出鳴動期間toNTと鳴動期間toNoとが等
しいか否かを判別する(ステツプ61)。toNT=
toNoならば、検出停止期間toFFTと停止期間toFFoと
が等しいか否かを判別する(ステツプ62)。toNT
≠toNoの場合、又はtoNT=toNoでもtoFFT≠toFFoの
場合には、変数nに1を加算し(ステツプ63)、
その変数nが変数mより大であるか否かを判別す
る(ステツプ64)。変数mはメモリ5に記憶され
たベル信号データ数であり、その初期値は例え
ば、メモリ5の記憶位置M1,M2,M3にベル信
号データが予め記憶されたときには3である。n
≦mならば、ステツプ60に移行してその変数nを
用いてメモリ5の記憶位置Moに記憶された鳴動
期間toNo及び停止期間toFFoを読み出して上記の比
較動作を行なう。
鳴動期、メモリ5の記憶位置Moに記憶された鳴
動期間toNo及び停止期間toFFoを読み出し(ステツ
プ60)、検出鳴動期間toNTと鳴動期間toNoとが等
しいか否かを判別する(ステツプ61)。toNT=
toNoならば、検出停止期間toFFTと停止期間toFFoと
が等しいか否かを判別する(ステツプ62)。toNT
≠toNoの場合、又はtoNT=toNoでもtoFFT≠toFFoの
場合には、変数nに1を加算し(ステツプ63)、
その変数nが変数mより大であるか否かを判別す
る(ステツプ64)。変数mはメモリ5に記憶され
たベル信号データ数であり、その初期値は例え
ば、メモリ5の記憶位置M1,M2,M3にベル信
号データが予め記憶されたときには3である。n
≦mならば、ステツプ60に移行してその変数nを
用いてメモリ5の記憶位置Moに記憶された鳴動
期間toNo及び停止期間toFFoを読み出して上記の比
較動作を行なう。
toNT=toNoでかつtoFFT=toFFoの場合には、入力
したベル信号が予め記憶されたベル信号データと
一致したとしてそのときの変数nを表示部7に表
示させ(ステツプ65)、そのときの変数nに対応
するメツセージの検索指令を駆動回路9に対して
出力する(ステツプ66)。駆動回路9は読み出し
指令に応じてテープデツキ8をサーチ状態に駆動
して変数nに対応するメツセージが記録されたテ
ープ位置を頭出し用のインデツクス信号で検索
し、その検索が終了すると、マイクロコンピユー
タ4に対して検索終了信号を出力する。マイクロ
コンピユータ4は検索終了信号が入力されたか否
かを判別し(ステツプ67)、検索終了信号の供給
の判別後、着信動作指令を回線インターフエース
1に対して出力する(ステツプ68)。回線インタ
ーフエース1においては着信動作指令に応じてリ
レースイツチA(図示せず)がオンとなり電話回
線からの信号入力端子間に抵抗及びライントラン
スの1次巻線(共に図示せず)の直列回路が並列
に接続される。次いで、駆動回路9に対してメツ
セージ送出指令を出力し(ステツプ69)、これに
より駆動回路9はテープデツキ8をプレー状態に
してテープデツキ8からオーデイオ信号、すなわ
ち変数nに対応するメツセージを読み出す。この
オーデイオ信号は2次回路10、そして回線イン
ターフエース1を介して電話回線に出力される。
駆動回路9はメツセージ送出指令の出力から所定
時間経過すると、メツセージの送出が終了したと
してテープデツキ8のプレー状態を停止状態とす
ると共に送出終了信号をマイクロコンピユータ4
に対して出力する。
したベル信号が予め記憶されたベル信号データと
一致したとしてそのときの変数nを表示部7に表
示させ(ステツプ65)、そのときの変数nに対応
するメツセージの検索指令を駆動回路9に対して
出力する(ステツプ66)。駆動回路9は読み出し
指令に応じてテープデツキ8をサーチ状態に駆動
して変数nに対応するメツセージが記録されたテ
ープ位置を頭出し用のインデツクス信号で検索
し、その検索が終了すると、マイクロコンピユー
タ4に対して検索終了信号を出力する。マイクロ
コンピユータ4は検索終了信号が入力されたか否
かを判別し(ステツプ67)、検索終了信号の供給
の判別後、着信動作指令を回線インターフエース
1に対して出力する(ステツプ68)。回線インタ
ーフエース1においては着信動作指令に応じてリ
レースイツチA(図示せず)がオンとなり電話回
線からの信号入力端子間に抵抗及びライントラン
スの1次巻線(共に図示せず)の直列回路が並列
に接続される。次いで、駆動回路9に対してメツ
セージ送出指令を出力し(ステツプ69)、これに
より駆動回路9はテープデツキ8をプレー状態に
してテープデツキ8からオーデイオ信号、すなわ
ち変数nに対応するメツセージを読み出す。この
オーデイオ信号は2次回路10、そして回線イン
ターフエース1を介して電話回線に出力される。
駆動回路9はメツセージ送出指令の出力から所定
時間経過すると、メツセージの送出が終了したと
してテープデツキ8のプレー状態を停止状態とす
ると共に送出終了信号をマイクロコンピユータ4
に対して出力する。
マイクロコンピユータ4はメツセージ送出指令
の出力後、駆動回路9からの送出終了信号の入力
を判別し(ステツプ70)、送出終了信号が入力さ
れると、回線開始指令を回線インターフエース1
に対して出力し(ステツプ71)、リレースイツチ
Aをオフにせしめ、また表示部7の表示を停止さ
せて待機モードとする(ステツプ72)。
の出力後、駆動回路9からの送出終了信号の入力
を判別し(ステツプ70)、送出終了信号が入力さ
れると、回線開始指令を回線インターフエース1
に対して出力し(ステツプ71)、リレースイツチ
Aをオフにせしめ、また表示部7の表示を停止さ
せて待機モードとする(ステツプ72)。
一方、ステツプ64においてn>mならば、メモ
リ5に記憶されたベル信号データ以外のベル信号
を入力したと判断してメモリ5に記憶されていな
い未登録のベル信号が入力したことを表示部7に
表示する(ステツプ73)。そしてメモリ5の記憶
位置Moに検出鳴動期間toNTを鳴動期間toNoとし、
また検出停止期間toFFTを停止期間toFFoとして書
き込み(ステツプ74)、変数mを変数nと等しく
し(ステツプ75)、ステツプ65に移行する。なお、
このn>mの場合のための共通メツセージを予め
磁気テープに録音しておき、上記したインデツク
ス信号により検索して送出する。
リ5に記憶されたベル信号データ以外のベル信号
を入力したと判断してメモリ5に記憶されていな
い未登録のベル信号が入力したことを表示部7に
表示する(ステツプ73)。そしてメモリ5の記憶
位置Moに検出鳴動期間toNTを鳴動期間toNoとし、
また検出停止期間toFFTを停止期間toFFoとして書
き込み(ステツプ74)、変数mを変数nと等しく
し(ステツプ75)、ステツプ65に移行する。なお、
このn>mの場合のための共通メツセージを予め
磁気テープに録音しておき、上記したインデツク
ス信号により検索して送出する。
なお、上記した実施例においては、検出したベ
ル信号の鳴動期間及び停止期間の両期間について
予め記憶したデータと一致することを判別した
が、検出したベル信号の鳴動期間及び停止期間の
一方だけを予め記憶したデータと比較してその一
致を検出してベル信号の種類を判断しても良い。
ル信号の鳴動期間及び停止期間の両期間について
予め記憶したデータと一致することを判別した
が、検出したベル信号の鳴動期間及び停止期間の
一方だけを予め記憶したデータと比較してその一
致を検出してベル信号の種類を判断しても良い。
考案の効果
以上の如く、本考案の電話装置においては、電
話回線からの入力信号がベル信号であることを検
出したとき記憶手段に記憶された複数のベル信号
に対応する鳴動期間及び停止期間の少なくとも一
方を表わすベル信号データを順次読み出してそれ
と検出されたベル信号データとを比較してその一
致を検出するのでベル信号を短時間で判別しかつ
その種類も知ることができる。従つて、ベル信号
の種類毎に異なるメツセージを予め設定し、電話
回線から入力したベル信号に対して自動応答して
そのベル信号に対応したメツセージを送出するな
どの自動応答をなすことができる。
話回線からの入力信号がベル信号であることを検
出したとき記憶手段に記憶された複数のベル信号
に対応する鳴動期間及び停止期間の少なくとも一
方を表わすベル信号データを順次読み出してそれ
と検出されたベル信号データとを比較してその一
致を検出するのでベル信号を短時間で判別しかつ
その種類も知ることができる。従つて、ベル信号
の種類毎に異なるメツセージを予め設定し、電話
回線から入力したベル信号に対して自動応答して
そのベル信号に対応したメツセージを送出するな
どの自動応答をなすことができる。
第1図は本考案の実施例を示すブロツク図、第
2図は第1図の装置中のベル信号検出回路を具体
的に示すブロツク図、第3図及び第4図は第1図
の装置中のマイクロコンピユータの動作を示すフ
ロー図である。 主要部分の符号の説明、1……回線インターフ
エース、2……ベル信号検出回路、3……波形整
形回路、4……マイクロコンピユータ、5……メ
モリ、6……操作部、7……表示部。
2図は第1図の装置中のベル信号検出回路を具体
的に示すブロツク図、第3図及び第4図は第1図
の装置中のマイクロコンピユータの動作を示すフ
ロー図である。 主要部分の符号の説明、1……回線インターフ
エース、2……ベル信号検出回路、3……波形整
形回路、4……マイクロコンピユータ、5……メ
モリ、6……操作部、7……表示部。
Claims (1)
- 電話回線からの入力信号がベル信号であること
を検出するベル信号検出手段と、複数のベル信号
各々に対応する鳴動期間及び停止期間の少なくと
も一方を示すベル信号データを記憶した記憶手段
と、前記ベル信号検出手段によつて前記ベル信号
が検出されたとき該検出ベル信号に対応するベル
信号データを得るデータ検出手段と、前記記憶手
段に記憶されたベル信号データを順次読み出す手
段と、前記記憶手段から読み出されたベル信号デ
ータと前記データ検出手段によつて得られたベル
信号データとを比較してその一致を検出する比較
手段と、前記比較手段の比較結果に応じた動作を
行なう応答手段とを備えたことを特徴とする電話
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10803587U JPH0418280Y2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10803587U JPH0418280Y2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6413842U JPS6413842U (ja) | 1989-01-24 |
| JPH0418280Y2 true JPH0418280Y2 (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=31342990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10803587U Expired JPH0418280Y2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418280Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-14 JP JP10803587U patent/JPH0418280Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6413842U (ja) | 1989-01-24 |
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