JPH04183199A - 角型ヨークを有するスピーカおよびその製造法 - Google Patents
角型ヨークを有するスピーカおよびその製造法Info
- Publication number
- JPH04183199A JPH04183199A JP31309190A JP31309190A JPH04183199A JP H04183199 A JPH04183199 A JP H04183199A JP 31309190 A JP31309190 A JP 31309190A JP 31309190 A JP31309190 A JP 31309190A JP H04183199 A JPH04183199 A JP H04183199A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
二の発明は各種音9機器乙二使用するスピーカ、特に角
型ヨークを使用した反発型の磁気回路を有するスピーカ
およびその製造法に関するものである。
型ヨークを使用した反発型の磁気回路を有するスピーカ
およびその製造法に関するものである。
第3図に示す角型ヨークを使用した磁気回路を有するス
ピーカ1は、平面部の中央にボイスコイル2を挿入する
ためのヨーク孔3を有する縦断面口型の角型ヨーク4内
の底面の中心にポール5を有するマグネット6を設け、
前記ポール5の先端部の外周面と前記ヨーク孔3の内周
面との間に形成されるギャップ内にボイスコイル3を装
着しているもので、か\る構成のスピーカ1は、角型ヨ
ーク4のヨーク上面4aに凸状のダボを形成し、このダ
ボでフレーム7とカシメることかできないので、−船釣
には第4図に示すように金属製のフレーム7の底面に溶
接用のダボ7aを突設し、フレーム7と角型ヨーク4と
の間に電流を流してフレーム7に設けたダボ7aを熔か
して両者を一体的に熔接したのち、第5図に示すように
フレーム7を伏せた状態でフレーム7ムこ熔接された角
型ヨーク4内にポール5を入れ、ついで両面に接着剤を
塗布したマグネット6を装着し、ヨーク孔3とポールと
の間に形成される磁気ギヤツブ内にギャップゲージ(図
示せず)を入れ、伏せた状態のフレーム7を上向きとし
たのち、角型ヨーク4の解放した一方の側面からダスト
リング8をポール5の回りにセットして磁気回路を組立
て\いる。
ピーカ1は、平面部の中央にボイスコイル2を挿入する
ためのヨーク孔3を有する縦断面口型の角型ヨーク4内
の底面の中心にポール5を有するマグネット6を設け、
前記ポール5の先端部の外周面と前記ヨーク孔3の内周
面との間に形成されるギャップ内にボイスコイル3を装
着しているもので、か\る構成のスピーカ1は、角型ヨ
ーク4のヨーク上面4aに凸状のダボを形成し、このダ
ボでフレーム7とカシメることかできないので、−船釣
には第4図に示すように金属製のフレーム7の底面に溶
接用のダボ7aを突設し、フレーム7と角型ヨーク4と
の間に電流を流してフレーム7に設けたダボ7aを熔か
して両者を一体的に熔接したのち、第5図に示すように
フレーム7を伏せた状態でフレーム7ムこ熔接された角
型ヨーク4内にポール5を入れ、ついで両面に接着剤を
塗布したマグネット6を装着し、ヨーク孔3とポールと
の間に形成される磁気ギヤツブ内にギャップゲージ(図
示せず)を入れ、伏せた状態のフレーム7を上向きとし
たのち、角型ヨーク4の解放した一方の側面からダスト
リング8をポール5の回りにセットして磁気回路を組立
て\いる。
なお、図中9は振動板、10はダンパー、11はダスト
キャップ、12はガスケットを示す。
キャップ、12はガスケットを示す。
〔発明が解決しようとする課題]
角型ヨークを使用した前記公知のスピーカは、フレーム
と角型ヨークとの間に電流を流して両者を一体的に熔接
する方法であるため、溶接待に熔けた熔接カスがヨーク
孔方向に飛散するため、この熔接カスをワイヤブラシ等
によって除去する作業を必須の工程としている。
と角型ヨークとの間に電流を流して両者を一体的に熔接
する方法であるため、溶接待に熔けた熔接カスがヨーク
孔方向に飛散するため、この熔接カスをワイヤブラシ等
によって除去する作業を必須の工程としている。
しかしながら、前記熔接カスは鉄のためポールやマグネ
ットに付着し易く、マグネットに着磁したとき、最も磁
束密度の高くなる磁気回路の磁気ギャップに引き寄せら
れて入り込み、スピーカを鳴るし1こ場合、熔接カスが
ボイスコイルと擦れてノイズ発生の原因となるため、ワ
イヤブラシによる熔接カスの除去作業はきわめて慎重な
作業とならざるを得す、しかも使用する角型ヨークは、
矩形状の板部材を折り曲げて角筒状に形成しているので
、角型ヨーク内へのマグネットやポール、さらにはダス
トリングなどの部材を組み込むために熟練した技術と時
間を要し、量産化の隘路となっている。
ットに付着し易く、マグネットに着磁したとき、最も磁
束密度の高くなる磁気回路の磁気ギャップに引き寄せら
れて入り込み、スピーカを鳴るし1こ場合、熔接カスが
ボイスコイルと擦れてノイズ発生の原因となるため、ワ
イヤブラシによる熔接カスの除去作業はきわめて慎重な
作業とならざるを得す、しかも使用する角型ヨークは、
矩形状の板部材を折り曲げて角筒状に形成しているので
、角型ヨーク内へのマグネットやポール、さらにはダス
トリングなどの部材を組み込むために熟練した技術と時
間を要し、量産化の隘路となっている。
この発明はか−る現状に鑑み、スピーカの組立作業がき
わめて簡単で、磁気回路への熔接カスの付着がなく、し
かも量産のための省力化を図ることのできる角型ヨーク
を使用したスピーカおよびその製造法を提供することを
目的としたものである。
わめて簡単で、磁気回路への熔接カスの付着がなく、し
かも量産のための省力化を図ることのできる角型ヨーク
を使用したスピーカおよびその製造法を提供することを
目的としたものである。
この発明の第1の発明である角型ヨークを有するスピー
カは、上面部が開口した断面チャネル型のヨーク本体と
、該ヨーク本体の前記開口を覆うと共に、カシメ用突起
を有するヨークプレートとで角型ヨークを構成すると共
に、前記ヨーク本体とヨークプレートとの間にポールを
有するボトムヨークを介在させてリング状のメインマグ
ネットとりパルジョンマグ茅ットとを対向する面の極性
が互いに反発するよう装着して反発型磁気回路を構成し
、該反発型磁気回路の前記ヨークプレートのカシメ用突
起にフレームに設けた係合用の透孔ヲ係合し、カシメ用
突起をカシメてフレームとヨークプレートとを一体的に
結合したことを特徴とするものである。
カは、上面部が開口した断面チャネル型のヨーク本体と
、該ヨーク本体の前記開口を覆うと共に、カシメ用突起
を有するヨークプレートとで角型ヨークを構成すると共
に、前記ヨーク本体とヨークプレートとの間にポールを
有するボトムヨークを介在させてリング状のメインマグ
ネットとりパルジョンマグ茅ットとを対向する面の極性
が互いに反発するよう装着して反発型磁気回路を構成し
、該反発型磁気回路の前記ヨークプレートのカシメ用突
起にフレームに設けた係合用の透孔ヲ係合し、カシメ用
突起をカシメてフレームとヨークプレートとを一体的に
結合したことを特徴とするものである。
第2の発明に係る角型ヨークを有するスピーカの製造法
は、上面部が開口した断面チャネル型のヨーク本体と、
該ヨーク本体の前記開口を覆うと共に、カシメ用突起を
有するヨークプレートとで角型ヨークを構成し、前記ヨ
ークプレートのカシメ用突起にフレームの底面に設けた
係合用の透孔を係合させ、前記カシメ用突起をカシメて
ヨークプレートとフレームとを一体的に結合させる工程
と、ポールを有するボトムヨークにリング状のメインマ
グネットを固着する工程と、フレームと一体化したヨー
クプレートの裏面にボトムヨークと一体化したメインマ
グネットの上面を固着したのち、フレーム内にボイスコ
イル、ダンパー、振動板を装着し、かつ着磁させて外磁
型スピーカを製造する工程と、ヨーク本体の底面上にリ
ング状のリパルジョンマグネットを固着する工程と、前
記外磁型スピーカにおけるメインマグネットの極性と逆
方向の極性となるよう着磁したリパルジョンマグネット
の上面に前記外磁型スピーカのボトムヨークの底面を固
着する工程とからなることを特徴とするものである。
は、上面部が開口した断面チャネル型のヨーク本体と、
該ヨーク本体の前記開口を覆うと共に、カシメ用突起を
有するヨークプレートとで角型ヨークを構成し、前記ヨ
ークプレートのカシメ用突起にフレームの底面に設けた
係合用の透孔を係合させ、前記カシメ用突起をカシメて
ヨークプレートとフレームとを一体的に結合させる工程
と、ポールを有するボトムヨークにリング状のメインマ
グネットを固着する工程と、フレームと一体化したヨー
クプレートの裏面にボトムヨークと一体化したメインマ
グネットの上面を固着したのち、フレーム内にボイスコ
イル、ダンパー、振動板を装着し、かつ着磁させて外磁
型スピーカを製造する工程と、ヨーク本体の底面上にリ
ング状のリパルジョンマグネットを固着する工程と、前
記外磁型スピーカにおけるメインマグネットの極性と逆
方向の極性となるよう着磁したリパルジョンマグネット
の上面に前記外磁型スピーカのボトムヨークの底面を固
着する工程とからなることを特徴とするものである。
〔作 用]
この発明の角型ヨークを使用したスピーカは、磁気回路
を構成するヨークを、上面部が開口された断面チャネル
型のヨーク本体と、該ヨーク本体の前記開口を覆うと共
に、カシメ用突起を上面に設けたヨークプレートとで構
成したので、ヨークプレートとフレームとをヨークプレ
ートに設けたカシメ用突起によってカシメることができ
、取付強度が安定すると共に、溶接待に発生する鉄粉に
よる問題は全く生しない。
を構成するヨークを、上面部が開口された断面チャネル
型のヨーク本体と、該ヨーク本体の前記開口を覆うと共
に、カシメ用突起を上面に設けたヨークプレートとで構
成したので、ヨークプレートとフレームとをヨークプレ
ートに設けたカシメ用突起によってカシメることができ
、取付強度が安定すると共に、溶接待に発生する鉄粉に
よる問題は全く生しない。
一方、角型ヨークを使用したスピーカの製造法は、磁気
回路を構成するヨークを、上面部が開口された断面チャ
ふル型のヨーク本体と、該ヨーク本体の前記開口を覆う
と共に、カシメ用突起を上面に設けたヨークプレートと
で構成し、ヨークプレートにフレームをカシメによって
固着し、しかるのちボトムヨークに固着したメインマグ
ネットをヨークプレートの裏面に取付け、フレームに振
動系を装着して一旦外磁型のスピーカを製したのち、得
た外磁型のスピーカのボトムヨークの裏面にヨーク本体
に固着したリパルジョンマグネットを取付けるため、ス
ピーカの製造に際して一切熔接を要せず、各工程を分業
化し、最終的に各工程で得られたものを積み重ね方式に
よって一体化するため、スピーカ製造の省力化が可能と
なる。
回路を構成するヨークを、上面部が開口された断面チャ
ふル型のヨーク本体と、該ヨーク本体の前記開口を覆う
と共に、カシメ用突起を上面に設けたヨークプレートと
で構成し、ヨークプレートにフレームをカシメによって
固着し、しかるのちボトムヨークに固着したメインマグ
ネットをヨークプレートの裏面に取付け、フレームに振
動系を装着して一旦外磁型のスピーカを製したのち、得
た外磁型のスピーカのボトムヨークの裏面にヨーク本体
に固着したリパルジョンマグネットを取付けるため、ス
ピーカの製造に際して一切熔接を要せず、各工程を分業
化し、最終的に各工程で得られたものを積み重ね方式に
よって一体化するため、スピーカ製造の省力化が可能と
なる。
〔実 施 例]
以下、この発明の角型ヨークを使用したスピーカの実施
例を添付の図面に基づいて説明する。
例を添付の図面に基づいて説明する。
この発明の角型ヨークを使用したスピーカ20の磁気回
路21は、第1回に示すように上面部が開口した断面チ
ャネル型のヨーク本体22と、該ヨーク本体22の底面
22aの中心に取付けられるリング状のリパルジコンマ
グネノト23と、該リパルジョンマグネ、ト23上に設
けられるポール24を有するボトムヨーク25と、前記
ポール24を囲繞してボトムヨーク25上に設けられる
リング状のメインマグネット26と、前記ヨーク本体2
2の上面部の開口を覆うヨークプレート27とから構成
される反発型磁気回路である。
路21は、第1回に示すように上面部が開口した断面チ
ャネル型のヨーク本体22と、該ヨーク本体22の底面
22aの中心に取付けられるリング状のリパルジコンマ
グネノト23と、該リパルジョンマグネ、ト23上に設
けられるポール24を有するボトムヨーク25と、前記
ポール24を囲繞してボトムヨーク25上に設けられる
リング状のメインマグネット26と、前記ヨーク本体2
2の上面部の開口を覆うヨークプレート27とから構成
される反発型磁気回路である。
前記ヨーク本体22は、第2図で明らかなように、底面
22aの中央部に使用せんとするリパルジョンマグネッ
ト22の内径よりや\小さな外径を有する突出部22b
が一体的に設けられ、リパルジョンマグネソト23の位
置決めをするための目印となっている。
22aの中央部に使用せんとするリパルジョンマグネッ
ト22の内径よりや\小さな外径を有する突出部22b
が一体的に設けられ、リパルジョンマグネソト23の位
置決めをするための目印となっている。
このリパルジョンマグネット23とメインマグネット2
6およびボトムヨーク25のヨーク部25aはは一°同
径で、前記ボトムヨーク25のヨーク部25aの上面に
は、ポール24を囲繞して使用せんとするメインマグネ
ット26の内径とは\均しい外径を有する突出部25b
が一体的に設けられ、メインマグネット26を装着する
場合の位置決めの目印となっている。
6およびボトムヨーク25のヨーク部25aはは一°同
径で、前記ボトムヨーク25のヨーク部25aの上面に
は、ポール24を囲繞して使用せんとするメインマグネ
ット26の内径とは\均しい外径を有する突出部25b
が一体的に設けられ、メインマグネット26を装着する
場合の位置決めの目印となっている。
ヨーク本体22の上面部の開口を覆うヨークプレート2
7は、方形状で中心部に磁気ギヤングを形成するための
透孔27aを有すると共に、上面部にはフレーム29を
固定するだめのカシメ用突起2日が同心円上に複数配設
されている。
7は、方形状で中心部に磁気ギヤングを形成するための
透孔27aを有すると共に、上面部にはフレーム29を
固定するだめのカシメ用突起2日が同心円上に複数配設
されている。
か\る反発型磁気回路を使用してスピーカを組立てるに
は、以下の方法による。
は、以下の方法による。
まず、ヨークプレート27の上面に一体的に突設したカ
シメ用突起28に、フレーム29の底面に設けた係合用
の透孔29aを係合させて固定したのち、カシメ用突起
28を適宜の手段によってカシメてヨークプレート27
とフレーム29とを一体化させる。
シメ用突起28に、フレーム29の底面に設けた係合用
の透孔29aを係合させて固定したのち、カシメ用突起
28を適宜の手段によってカシメてヨークプレート27
とフレーム29とを一体化させる。
ついで、ボトムヨーク25のヨーク25aの上面に接着
剤を塗布したのち、該接着面にリング状のメインマグネ
ット26の底面を当接巳て両者を一体的に固着し、該メ
インマグネット26の上面を前記工程で得たフレーム2
9と一体のヨークプレート27の裏面に接着剤によって
貼着し、しかるのち、フレーム29にボイスコイル30
、ダンパー31、振動板32を装着し、しかるのち着磁
してます外磁型のスピーカを完成させる。
剤を塗布したのち、該接着面にリング状のメインマグネ
ット26の底面を当接巳て両者を一体的に固着し、該メ
インマグネット26の上面を前記工程で得たフレーム2
9と一体のヨークプレート27の裏面に接着剤によって
貼着し、しかるのち、フレーム29にボイスコイル30
、ダンパー31、振動板32を装着し、しかるのち着磁
してます外磁型のスピーカを完成させる。
一方、ヨーク本体22の底面22aの中心にリング状の
リパルジョンマグネット23を接着剤によって固定し、
該リバルジョンマクネット23の極性が前記第2図に示
すように予め完成させた前記外磁型のスピーカのメイン
マグネット26の極性と反対となるよう着磁したのち、
リバルジョンマグネット23の上面にボトムヨーク25
のヨーク部25aの底面を接着剤によって貼着して反発
型磁気回路を有するスピーカ20を構成するものである
。
リパルジョンマグネット23を接着剤によって固定し、
該リバルジョンマクネット23の極性が前記第2図に示
すように予め完成させた前記外磁型のスピーカのメイン
マグネット26の極性と反対となるよう着磁したのち、
リバルジョンマグネット23の上面にボトムヨーク25
のヨーク部25aの底面を接着剤によって貼着して反発
型磁気回路を有するスピーカ20を構成するものである
。
なお、第2図中、33はダストキャップ、34はガスケ
ットを示す。
ットを示す。
二の発明の角型ヨークを有するスピーカは、角型ヨーク
を上面部が開口′−た断面チャエル型のヨーク本体と、
前記開口を覆うと共W乙カシメ用突起を有するヨークプ
レートとで構成したので、ヨークブI/−トとフレーム
とはヨークプレートに設けたカシメ用突起によってカシ
メることができ、両者の取付強度が安定し、かつ従来の
熔接による一体化に比し鉄粉によるノイズ発注などの動
作不良が全くなく、鉄板を巻き込み熔接して筒状とした
断面口型の角型ヨークに比しヨークの形状がきわめ−で
簡単で、安価に量産することができ、部品としての製造
コストを引き下げることができるなどの利点を有するも
のである。
を上面部が開口′−た断面チャエル型のヨーク本体と、
前記開口を覆うと共W乙カシメ用突起を有するヨークプ
レートとで構成したので、ヨークブI/−トとフレーム
とはヨークプレートに設けたカシメ用突起によってカシ
メることができ、両者の取付強度が安定し、かつ従来の
熔接による一体化に比し鉄粉によるノイズ発注などの動
作不良が全くなく、鉄板を巻き込み熔接して筒状とした
断面口型の角型ヨークに比しヨークの形状がきわめ−で
簡単で、安価に量産することができ、部品としての製造
コストを引き下げることができるなどの利点を有するも
のである。
一方、角型ヨークを有するスピーカの製造法は、角型ヨ
ークを上面部が開口した断面チャネル型のヨーク本体と
、前記開口を覆うと共に、カシメ用突起を有するヨーク
プレートとで構成し、ヨークプレートとフレームとはヨ
ークプレートに設けたカシメ用突起によってカシメると
共に、磁気回路を構成するメインマグネットとボトムヨ
ーク、ヨ一り本体とりパルジョンマグネ・7トをそれぞ
れ別工程で一体化し、フレームと一体化したメインマグ
ネットにボトムヨークと一体化したメインマグぶノドを
取付けて一旦外磁型のスピーカを製したのち、得た外磁
型のスピーカにリバルジョンマグネノトを有するヨーク
本体を取付けて最終的に反発型の角型ヨークを有するス
ピーカとするため、従前のようにマグネットに付着した
熔接カスを除去する工程がなく、積み重ね方式によって
スピーカを製造するため、スピーカの組立工程における
省力化を大幅に向上させ、品質の安定したスピーカを量
産することができるなど実用上多大の利点を有するもの
である。
ークを上面部が開口した断面チャネル型のヨーク本体と
、前記開口を覆うと共に、カシメ用突起を有するヨーク
プレートとで構成し、ヨークプレートとフレームとはヨ
ークプレートに設けたカシメ用突起によってカシメると
共に、磁気回路を構成するメインマグネットとボトムヨ
ーク、ヨ一り本体とりパルジョンマグネ・7トをそれぞ
れ別工程で一体化し、フレームと一体化したメインマグ
ネットにボトムヨークと一体化したメインマグぶノドを
取付けて一旦外磁型のスピーカを製したのち、得た外磁
型のスピーカにリバルジョンマグネノトを有するヨーク
本体を取付けて最終的に反発型の角型ヨークを有するス
ピーカとするため、従前のようにマグネットに付着した
熔接カスを除去する工程がなく、積み重ね方式によって
スピーカを製造するため、スピーカの組立工程における
省力化を大幅に向上させ、品質の安定したスピーカを量
産することができるなど実用上多大の利点を有するもの
である。
第1図はこの発明の角型ヨークを有するスピーカを構成
する磁気回路の分解斜視図、第2図はこの発明の角型ヨ
ークを有するスピーカの実施例を示す断面図、第3図は
従来の角型ヨークを有するスピーカの断面図、第4図は
同フレームと角型ヨークの関係を示す断面図、第5回は
同磁気回路の組立状態を説明するための分解斜視図であ
る。 20・・・スピーカ 21・・・反発型の磁気回路 22・ ・ ・ヨーク本体 23・・・リパルジョンマグネット 24・・・ポール 25・・・ボトムヨーク 26・・・メインマグネット 27・ ・ ・ヨークプレート 28・・・カシメ用突起 29・・・フレーム
する磁気回路の分解斜視図、第2図はこの発明の角型ヨ
ークを有するスピーカの実施例を示す断面図、第3図は
従来の角型ヨークを有するスピーカの断面図、第4図は
同フレームと角型ヨークの関係を示す断面図、第5回は
同磁気回路の組立状態を説明するための分解斜視図であ
る。 20・・・スピーカ 21・・・反発型の磁気回路 22・ ・ ・ヨーク本体 23・・・リパルジョンマグネット 24・・・ポール 25・・・ボトムヨーク 26・・・メインマグネット 27・ ・ ・ヨークプレート 28・・・カシメ用突起 29・・・フレーム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)上面部が開口した断面チャネル型のヨーク本体と、
該ヨーク本体の前記開口を覆うと共に、カシメ用突起を
有するヨークプレートとで角型ヨークを構成すると共に
、前記ヨーク本体とヨークプレートとの間にポールを有
するボトムヨークを介在させてリング状のメインマグネ
ットとリパルジョンマグネットとを対向する面の極性が
互いに反発するよう装着して反発型磁気回路を構成し、
該反発型磁気回路の前記ヨークプレートのカシメ用突起
にフレームに設けた係合用の透孔を係合し、カシメ用突
起をカシメてフレームとヨークプレートとを一体的に結
合したことを特徴とする角型ヨークを有するスピーカ。 2)上面部が開口した断面チャネル型のヨーク本体と、
該ヨーク本体の前記開口を覆うと共に、カシメ用突起を
有するヨークプレートとで角型ヨークを構成し、前記ヨ
ークプレートのカシメ用突起にフレームの底面に設けた
係合用の透孔を係合させ、前記カシメ用突起をカシメて
ヨークプレートとフレームとを一体的に結合させる工程
と、ポールを有するボトムヨークにリング状のメインマ
グネットを固着する工程と、フレームと一体化したヨー
クプレートの裏面にボトムヨークと一体化したメインマ
グネットの上面を固着したのち、フレーム内にボイスコ
イル、ダンパー、振動板を装着し、かつ着磁させて外磁
型スピーカを製造する工程と、ヨーク本体の底面上にリ
ング状のリパルジョンマグネットを固着する工程と、前
記外磁型スピーカにおけるメインマグネットの極性と逆
方向の極性となるよう着磁したリパルジョンマグネット
の上面に前記外磁型スピーカのボトムヨークの底面を固
着する工程とからなる角型ヨークを有するスピーカの製
造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31309190A JPH04183199A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 角型ヨークを有するスピーカおよびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31309190A JPH04183199A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 角型ヨークを有するスピーカおよびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04183199A true JPH04183199A (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=18037065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31309190A Pending JPH04183199A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 角型ヨークを有するスピーカおよびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04183199A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006196961A (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Foster Electric Co Ltd | 電気音響変換器用磁気回路 |
| CN101521842B (zh) | 2008-02-29 | 2013-02-13 | 唐华西 | 扬声器磁路结构 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5649520A (en) * | 1979-09-29 | 1981-05-06 | Fujitsu Ltd | Vapor growth of compound semiconductor |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP31309190A patent/JPH04183199A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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