JPH04183305A - 播種生育用粘着シート - Google Patents

播種生育用粘着シート

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JPH04183305A
JPH04183305A JP31135590A JP31135590A JPH04183305A JP H04183305 A JPH04183305 A JP H04183305A JP 31135590 A JP31135590 A JP 31135590A JP 31135590 A JP31135590 A JP 31135590A JP H04183305 A JPH04183305 A JP H04183305A
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JP
Japan
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seeds
sheet
growth
pressure
sensitive adhesive
Prior art date
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Pending
Application number
JP31135590A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Uchiyama
博 内山
Norimasa Kamezawa
亀澤 範正
Tadao Kaneko
金子 忠男
Susumu Kamijo
上條 進
Teruaki Kobayashi
映章 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Sliontec Ltd
Original Assignee
Maxell Sliontec Ltd
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Publication date
Application filed by Maxell Sliontec Ltd filed Critical Maxell Sliontec Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は所望の位置に所望の種子を所望の数だけ搭載す
ることができる播種生育用粘着シートに係り、特に、複
数種の種子を所望の形状や模様に搭載することのできる
機能を兼備した播種生育用粘着シートに関する。
[従来の技術] 花弁や野菜等を用いて文字等の形状や模様など所望の形
を形成しようとする場合、従来は、培地の所望の位置に
所望の種子を所望の数だけ手作業で播種して発芽、育成
するという方法が一般的に用いられてきていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の方法を用いる場合には多大の
労力と時間とを要していた0例えば、種子を一直線に播
こうとするときでも手播きではきれいな直線を作りにく
く、さらに、絵模様のようにパターンが複雑になればな
るほど作業の困難性が増し、かつ、時間を要するという
問題があった。
本発明の目的は、上記従来技術の有していた課題を解決
して、所望の位置に所望の種子を所望の数だけ搭載する
ことができる播種生育用粘着シートで、しかも複数種の
種子を所望の形状、模様に簡便に搭載することのできる
機能を兼備した播種生育用粘着シートを提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、種子の生育を妨げないシートの少なくとも
片面に種子搭載用感圧接着剤を全面もしくは部分的に塗
工し、該塗工面の所望の任意の部分を選択的に露出させ
ることのできる保護シートで該塗工面を覆った構造から
なる播種生育用粘着シートとすにとによって達成するこ
とができる。
また、上記感圧接着剤上に搭載しようとする種子の種類
、形状、個数に応じて感圧接着剤を所望のパターンに塗
工することによって、さらに有効に目的を達することが
できる。
[作用コ 本発明者等は、本発明者等が先に出願した特開平1−2
96’909号記載の播種育苗用粘着シートが播種作業
の省力化、高効率化に極めて有効であることから、さら
に検討を加えて、任意の種子を任意の位置に任意の数だ
け正確に播種する作業を脛もが簡便に行うことができる
手段について詳細な実験的検討を行い、上記の結果を得
た。
種子の生育を妨げないシートの種類としては、種子の生
育を妨げなければどのようなものでもよいが、特に水と
の接触によってシートの成分が分散し得るものや水に溶
は得るものが望ましし)。
また、感圧接着剤としては種々の種類のものが使用可能
であるが、全面塗工の場合には、根の発育を妨げないた
めに、水溶性の感圧接着剤を用しすることが好ましい。
部分塗工の場合には水溶性、非水溶性のいずれも用いる
ことができる。全面塗工と部分塗工との使いわけは、例
えば種子を多数ばらまいて播種したい場合には全面塗工
を用し)、所望の種子を所望の位置に所望の数だけ播種
したい場合には、搭載する種子の大きさや形状を考慮し
て、塗工感圧接着剤の形、大きさ、間隔、個数を所望の
条件に設定した部分塗工品を用いれば良い。また、所望
の種子を所望の位置に所望の数だけ播種するには、上記
の方法以外に、感圧接着剤を全面塗工した播種シートの
該塗工面上に、種子を搭載したい部分を露出できるよう
に切り抜いたシートを被せる方法を用いても達成するこ
とができる。このようにして、シートの感圧接着剤塗工
面の所望の部分を選択的にj1呂できるようにした保護
シートで上から覆うことによって、複雑なパターン形状
に播種できるシートを作成することができる。なお、上
記保護シートとしては、上記目的を達成できるものであ
れば何でも良いが、特に、離型紙のように非接着性のシ
ートを用いることが望ましい。
このようにして作成した播種生育用粘着シートの使用方
法は、まず上記保護シートの一部を剥がし去ることによ
って所望のパターンの形状に感圧接着剤面を露出させ、
次いで所望の種子をその上からばらまくと、感圧接着剤
が露出した部分のみに種子が貼付されるため、播種生育
用粘着シート上の所望の位置に所望の数の種子を搭載す
ることができる。このとき、播種生育用粘着シートの片
面のみに感圧接着剤が塗工されている場合は該感圧接着
剤露出部分に1種類の種子が搭載されるだけであるが、
両面に感圧接着剤が塗工されている場合には、播種生育
用粘着シート上の同一部分の両面に異なった種子を搭載
することができ、これによって、生育後均−なまだら模
様等の任意の模様を形成させることができる。
引き続き、残った保護シートの他の一部を選択的に剥が
し去って、該個所に上記とは別種の種子を貼付するとい
う操作を行い、これを繰り返すことによって複数種の種
子を所望のパターンに播種することができる。
このようにして種子を搭載した播種生育用粘着シートを
適宜の培地上に置き、散水することによって、所望の形
状、模様のパターンを有する植物群を生育させることが
できる。
[実施例コ 以下、本発明の播種生育用粘着シートについて実施例に
よって具体的に説明する。
実施例 1 第1図は本発明播種生育用粘着シートの一実施例の概略
構成を示す斜視図、第2図は第1図のシートから離型紙
を一部はがした状態を示す斜視図で、水溶性シート1上
に感圧接着剤2をドツト状に塗工し、その上を所望パタ
ーン(本実施例の場合文字Sで、線幅4cm)のミシン
目6を入れた離型紙3で覆った構成からなることを示す
。ここで、感圧接着剤2のドツトの大きさ、ドツトの間
隔、ドツト数は搭載しようとする種子の大きさ、形状、
搭載数によって所定の条件に設定する。なお、本実施例
の場合、シートの大きさは44判とした。
このシートを使用するに際しては、まず離型紙3のミシ
ン目6から8字を切り離し、ドツト状に塗工した感圧接
着剤2を第3図に示すように8字の形に露出させ、この
上から搭載しようとする種子をやや多口にばらまいて感
圧接着剤2のドツト上のみに種子を貼付し、余剰の種子
を別容器に移した後、残っている離型紙3を水溶性シー
トlからはがし、新たに露出した感圧接着剤2のドツト
上に上記とは異なる種類の種子を貼付した。
以上のようにして、S字パターン部分とその他の周囲部
分とに異なる種類の種子を容易にしかも迅速に播種する
ことができた。この場合、種子搭載に要した時間は、感
圧接着剤のドツトの大きさ、数、間隔、および搭載する
種子の種類、数によらず、何れの場合も約3分であった
実施例 2 本実施例は、第4図および第5図に示したように、感圧
接着剤2の保護に、初めから所望のパターンを切り取っ
た切り抜き7の入った離型紙4と該S掌部分を覆う離型
紙5とを重ね合わせた構成からなる播種生育用粘着シー
トとした例を示す。
この場合も、シートの大きさは44判とした。
このシートの使用に際しては、まず離型紙5をはがし、
S字形に露出した感圧接着剤2上に、実施例1の場合と
同様にして、一つの種類の種子を搭載し、次いで離型紙
4をはがして別の種類の種子を搭載した。
この場合に、種子を搭載し終えるに要した時間は、感圧
接着剤2のドツトの大きさ、数、間隔、および搭載する
種子の種類、数等によらず、何れも約2分であった。
実施例 3 本実施例は、第6図および第7図に示すように、感圧接
着剤2が水溶性シートlの両面に塗工されており、かつ
その両面を所望のパターン(本実施例の場合文字T、線
幅5cm)のミシン目6.6′を入れた離型紙3.3′
で覆った構成の播種生育用粘着シートの例である。ここ
で、両面の離型紙3.3′上のミシン目6.6′は重な
り合った構成としである。また、シートの大きさは実施
例1.2の楊合履同様に44判とした。
このシートを使用する際には、まず表面の離型紙3のミ
シン目6から1字を切り抜き、該部分に、実施例1の場
合と同様にして、一つの種類の種子を貼り付けた後、同
面に残った離型紙3をはがし、別の種類の種子を貼付し
、さらに、裏面の離型紙3′についても同様の操作を行
い、丁字部、T、宇部以外の個所にそれぞれ別の種子を
搭載した。なお、両面の播種に使用する種子の組合せは
表裏同一であってもよく、また、別のものとすることも
できる。
この場合に、すべての種子の搭載に要した時間は約6分
であった。
実施例 4 本実施例は、第8rXiに示したように、縦・横にミシ
ン目6を入れた離型紙3を水溶性シート1上に塗工した
感圧接着剤2の保護に用いた播種生育用粘着シートの例
で、シートの大きさを33cm x147cm、ミシン
目6の間隔を縦・横ともに3cmとしたものであり、以
下、5LIONTECの文字列パターンを形成した場合
の使用について説明する。
すなわち、まず、第9図に示すように、ミシン目6に沿
って離型紙3の向かって左側部分をS字形に切取り、該
S掌部分のみに実施例1の場合と同様にして一種類の種
子8を感圧接着剤2上に搭載した。次いで、第10図に
示すように5上記S字の向かって右隣りの離型紙をL字
形に切取り、該部分にS宇部分とは異なった種子を搭載
した。以下、同様にして、第11図に示したように、順
次、■、0、N、 T、臥Cの文字の形に離型紙をはが
し、−字ずつ異なった種子を搭載し、最後に、文字の回
りに残った離型紙3をはがし、さらに異なった種類の種
子を搭載した。このようにして、5LIONTECの文
字列にすべて異なる種類の種子を搭載することができた
このようにしてすべての種子を搭載し終えるまでに要し
た時間は約20分であった。
比較例 1 ′まず、内寸が縦33cm X横147cmX深さ5c
mのプラスチック製の箱に出を入れた苗床を用意した。
−方、33cm X 147cmの大きさの紙9に、第
12図に示すように、線幅3cm″FSLIONTEC
の文字列を切り抜き、この紙9を上記の苗床上に置き、
上記文字の一字一字にそれぞれ種類の異なる種子を百分
量で間隔的1cmごとに1粒ずつビンセットを用いて埋
め込んだ。最後に、紙9を取り除き、文字の回りの部分
にさらに異なる種類の種子を埋め込んだ。
この作業に要した時間は約250分であり、上記実施例
4の場合と比較して、約12〜13倍の時間を必要とす
ることが判る。
[発明の効果] 以上述べてきたように、播種生育用粘着シートを本発明
構成の播種生育用粘着シートとすることによって、従来
技術の有していた課題を解決して、所望の位置に所望の
種子を所望の数だけ搭載することができる播種生育用粘
着シートで、しかも複数種の種子を所望の形状、模様に
簡便に搭載することのできる機能を兼備した播種生育用
粘着シートを提供することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は実施例1の播種生育用粘着シートの
概略構成を示す斜視図、第4図、第5図は実施例2の播
種生育用粘着シートの概略構成を示す斜視図、第6図、
第7図は実施例3の播種生育用粘着シートの概略構成を
示す斜視図、第8図乃至第11図は実施例4の播種生育
用粘着シートの概略構成およびその使用方法を説明する
ための斜視図、第12図は比較例の播種作業に用いた文
字列の切り抜きを有する紙を示す斜視図である。 1・−・水溶性シート、2・・・感圧接着剤、3.3′
・・・ミシン目入り離型紙、 4・・・パターンの切り抜きを有する離型紙、5・・・
離型紙、    6.6′・・・ミシン目、7・・・切
り抜き、   8・・・種子、9・・・紙。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、種子の生育を妨げないシートの少なくとも片面に種
    子搭載用感圧接着剤を全面もしくは部分的に塗工し、該
    塗工面の所望の任意の部分を選択的に露出させることの
    できる保護シートで該塗工面を覆ったことを特徴とする
    播種生育用粘着シート。 2、種子の生育を妨げないシート上に塗工した上記感圧
    接着剤上に搭載しようとする種子の種類、形状、個数に
    応じて、上記感圧接着剤を任意のパターンに塗工したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の播種生育用
    粘着シート。 3、上記種子の生育を妨げないシートとして水溶性シー
    トもしくは水分散性シートを用いたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項および第2項記載の播種生育用粘着
    シート。 4、上記保護シートとして離型紙を用いたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至第3項記載の播種生育用
    粘着シート。
JP31135590A 1990-11-19 1990-11-19 播種生育用粘着シート Pending JPH04183305A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002305914A (ja) * 2001-04-12 2002-10-22 Masato Harada 播種シート
US6792714B1 (en) * 2003-04-15 2004-09-21 Tamara J. Lyons Seedling raising device, method of making and method of using

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61280203A (ja) * 1985-06-06 1986-12-10 株式会社クボタ 播種シ−ト

Patent Citations (1)

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