JPH04183676A - セルフアライニング機構付ステアリングホイール - Google Patents
セルフアライニング機構付ステアリングホイールInfo
- Publication number
- JPH04183676A JPH04183676A JP31084590A JP31084590A JPH04183676A JP H04183676 A JPH04183676 A JP H04183676A JP 31084590 A JP31084590 A JP 31084590A JP 31084590 A JP31084590 A JP 31084590A JP H04183676 A JPH04183676 A JP H04183676A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boss
- steering shaft
- fixed
- deformable member
- self
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Steering Controls (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、セルファライニング機構付ステアリングホ
イールに関するものである。
イールに関するものである。
従来の技術
自動車のステアリングホイールの中には、ステアリング
シャフトと、リムを備えたスポークとをコーン状の変形
部材で連結して、車両前面衝突時に運転者がリムの一部
に当たると変形部材によりリムが乗員に対面するように
首振り変形し、その後運転者が移動すると変形部材が変
形してエネルギ吸収がなされるものがある。
シャフトと、リムを備えたスポークとをコーン状の変形
部材で連結して、車両前面衝突時に運転者がリムの一部
に当たると変形部材によりリムが乗員に対面するように
首振り変形し、その後運転者が移動すると変形部材が変
形してエネルギ吸収がなされるものがある。
この−例を第6図によって説明すると1はステアリング
シャフトを示し、このステアリングシャフトlの先端に
はボス2がナツト31どより取付けられている。上記ボ
ス2には断面U字状の屈曲部を環状に形成した変形部材
4の中央部がアーク溶接により固定され、この変形部材
4の外周部はリム5を有するスポーク部6の芯金7に固
定されている(この構造は実開昭60−20456号公
報に示されている)。
シャフトを示し、このステアリングシャフトlの先端に
はボス2がナツト31どより取付けられている。上記ボ
ス2には断面U字状の屈曲部を環状に形成した変形部材
4の中央部がアーク溶接により固定され、この変形部材
4の外周部はリム5を有するスポーク部6の芯金7に固
定されている(この構造は実開昭60−20456号公
報に示されている)。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記従来のセルファライニング機構付ステ
アリングホイールにあっては、変形部材4とボス2とを
アーク溶接で接合しているため、変形部材4の板厚が薄
い場合には、溶接し難く、また溶接作業の自動化が困難
となってしまう。
アリングホイールにあっては、変形部材4とボス2とを
アーク溶接で接合しているため、変形部材4の板厚が薄
い場合には、溶接し難く、また溶接作業の自動化が困難
となってしまう。
そこで、この発明は変形部材が薄肉であっても溶接が容
易であり、かつ溶接の自動化を実現することができるセ
ルファライニング機構付ステアリングホイールを提供す
ることを目的とする。
易であり、かつ溶接の自動化を実現することができるセ
ルファライニング機構付ステアリングホイールを提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段
ステアリングシャフトに嵌着されたボスに断面V字状の
屈曲部を有するコーン状の変形部材の中央部が固定され
、変形部材の外周部にはリムを有するスポーク部の芯金
が固定されているセルファライニング機構付ステアリン
グホイールであって、上、記ボスがステアリングシャフ
トの軸方向に分割された上側ボスと下側ボスとで構成さ
れ、変形部材の中央部が上側ボスと下側ボスとに挟持さ
れた状態で電気抵抗溶接によって取付けられている。
屈曲部を有するコーン状の変形部材の中央部が固定され
、変形部材の外周部にはリムを有するスポーク部の芯金
が固定されているセルファライニング機構付ステアリン
グホイールであって、上、記ボスがステアリングシャフ
トの軸方向に分割された上側ボスと下側ボスとで構成さ
れ、変形部材の中央部が上側ボスと下側ボスとに挟持さ
れた状態で電気抵抗溶接によって取付けられている。
作用
ホスを上側ボスと下側ボスとに分割して、上側ボスと下
側ボスとの間に変形部材の中央部を挟持た状態で電気抵
抗溶接を行うことで、変形部材の薄肉化を可能とすると
共に溶接の容易化及び自動化を可能とする。
側ボスとの間に変形部材の中央部を挟持た状態で電気抵
抗溶接を行うことで、変形部材の薄肉化を可能とすると
共に溶接の容易化及び自動化を可能とする。
実施例
以下、この発明の一実施例を図面と共に説明する。
第1〜4図において、ステアリングシャフト1の先端部
には、ボス2がナツト3によって固定されている。上記
ボス2はステアリングシャフト1の軸方向に分割された
上側ボス8と下側9とで構成されている。
には、ボス2がナツト3によって固定されている。上記
ボス2はステアリングシャフト1の軸方向に分割された
上側ボス8と下側9とで構成されている。
上側ボス8にはその上部にカバ一体10を固定するため
のプレート11が溶接固定されている。
のプレート11が溶接固定されている。
また、上側ボス8にはその下部に凸部8aが形成され、
一方、下側ボス9にはその上部に−E側ボス8の凸部8
aに対応する凹部9aが形成され、これら上側ボス8の
凸部8aと下側ホス9の凹部9aとの間に変形部材とし
てのセルファライニングプレート12の中央部の嵌合孔
12aの周縁か挾持された状態で電気抵抗溶接により固
定されている。
一方、下側ボス9にはその上部に−E側ボス8の凸部8
aに対応する凹部9aが形成され、これら上側ボス8の
凸部8aと下側ホス9の凹部9aとの間に変形部材とし
てのセルファライニングプレート12の中央部の嵌合孔
12aの周縁か挾持された状態で電気抵抗溶接により固
定されている。
上記セルファライニングプレート12は、第5図に示す
ように塑性変形可能な薄板材から成り断面V字状の屈曲
部12bを有するコーン状の部材であって、中央部はス
テアリングシャフトlの基部側に延びた嵌合孔12aと
して形成されている。
ように塑性変形可能な薄板材から成り断面V字状の屈曲
部12bを有するコーン状の部材であって、中央部はス
テアリングシャフトlの基部側に延びた嵌合孔12aと
して形成されている。
尚、上記屈曲部12bの内側寄りは上側ボス8の上部に
形成された斜面8bに支持されるようになっている。
形成された斜面8bに支持されるようになっている。
上記セルファライニングプレート12の外周部には、リ
ム5を有するスポーク部6の芯金7とボスプレート13
の周縁が溶接固定されている。
ム5を有するスポーク部6の芯金7とボスプレート13
の周縁が溶接固定されている。
また、前記プレート11の外周には、ガイド11aが固
定され、このガイドllaがセルファライニングプレー
ト12の内周面に当接されている。
定され、このガイドllaがセルファライニングプレー
ト12の内周面に当接されている。
そして、上記ステアリングシャフトlの先端部付近を覆
いカバーパッドI4を備えたカバ一体10が前記プレー
ト11にビスI5によって固定されている。
いカバーパッドI4を備えたカバ一体10が前記プレー
ト11にビスI5によって固定されている。
上記実施例構造によれば、車両前面衝突時にリム5を介
してスポーク部6に偏った荷重が作用すると、第3図に
示すようにセルファライニングプレート12は荷重が作
用した側の屈曲部12+lLが開く方向に変形して、リ
ム5が運転者に対面する。
してスポーク部6に偏った荷重が作用すると、第3図に
示すようにセルファライニングプレート12は荷重が作
用した側の屈曲部12+lLが開く方向に変形して、リ
ム5が運転者に対面する。
次いで、更に乗転者からの荷重が作用すると、第4図に
示すようにスポーク部6を介してセルファライニングプ
レート12がその屈曲部!2bを開く方向に一様に変形
すると共に前記プレート11のガイドllaがセルファ
ライニングプレート12の内周面を押圧して変形させる
ことで衝撃エネルギの吸収がなされる。
示すようにスポーク部6を介してセルファライニングプ
レート12がその屈曲部!2bを開く方向に一様に変形
すると共に前記プレート11のガイドllaがセルファ
ライニングプレート12の内周面を押圧して変形させる
ことで衝撃エネルギの吸収がなされる。
ここで、上記セルファライニングプレート12は、上側
ボス8と下側ボス2との間にその中央部に形成された嵌
合孔12aの周縁を挾持した状態で電気抵抗溶接により
固定されているため、セルファライニングプレート12
の薄肉化が可能となり、したがって車体軽量化に寄与で
きると共にステアリングの操作力がその分だけ小さくな
り操作性が向上しまた、リム5に伝達される振動を抑え
ることができる。
ボス8と下側ボス2との間にその中央部に形成された嵌
合孔12aの周縁を挾持した状態で電気抵抗溶接により
固定されているため、セルファライニングプレート12
の薄肉化が可能となり、したがって車体軽量化に寄与で
きると共にステアリングの操作力がその分だけ小さくな
り操作性が向上しまた、リム5に伝達される振動を抑え
ることができる。
また、セルファライニングプレート12を組付ける際に
は、上側ボス8の凸部8aと下側ボス9の凹部9aとの
間に嵌合孔12aの周縁を挟み込むだけでボス2に対す
る位置決めができるため、組付精度9作業効率が向上す
る。
は、上側ボス8の凸部8aと下側ボス9の凹部9aとの
間に嵌合孔12aの周縁を挟み込むだけでボス2に対す
る位置決めができるため、組付精度9作業効率が向上す
る。
更に、上記セルファライニングプレート12の嵌合孔1
2aの周縁はステアリングシャフトIの基部、即ち荷重
が作用する方向に向かって形成されているため、荷重が
作用すると嵌合孔12aの周縁が下側ボス9の凹部9a
に喰い込む方向に移動しようとするため万一溶接が不良
であっても脱落するのを防止できる。
2aの周縁はステアリングシャフトIの基部、即ち荷重
が作用する方向に向かって形成されているため、荷重が
作用すると嵌合孔12aの周縁が下側ボス9の凹部9a
に喰い込む方向に移動しようとするため万一溶接が不良
であっても脱落するのを防止できる。
そして、電気抵抗溶接によってセルファライニングプレ
ート12をボス2に固定することができるため、溶接の
自動化が可能となり、かつ溶接強度が安定する。
ート12をボス2に固定することができるため、溶接の
自動化が可能となり、かつ溶接強度が安定する。
発明の詳細
な説明してきたようにこの発明によれば、ボスがステア
リングシャフトの軸方向に分割された上側ボスと下側ボ
スとで構成され、変形部材の中央部が上側ボスと下側ボ
スとに挾持された状態で電気抵抗溶接によって接合され
ているため、変形部材の薄肉化が可能となり、したがっ
て車体軽量化に寄与できると共にステアリングの操作力
がその分だけ小さくなり操作性が向上しまた、リムに伝
達される振動を抑えることができる。
リングシャフトの軸方向に分割された上側ボスと下側ボ
スとで構成され、変形部材の中央部が上側ボスと下側ボ
スとに挾持された状態で電気抵抗溶接によって接合され
ているため、変形部材の薄肉化が可能となり、したがっ
て車体軽量化に寄与できると共にステアリングの操作力
がその分だけ小さくなり操作性が向上しまた、リムに伝
達される振動を抑えることができる。
また、変形部材は上側ボスと下側ボスとに挟持された状
態で電気抵抗溶接により固定されるため、変形部材を上
側ボスと下側ボスとに挾持した際に変形部材の位置決め
ができ、したがって、組付精度が確保できると共に作業
効率が向上する。
態で電気抵抗溶接により固定されるため、変形部材を上
側ボスと下側ボスとに挾持した際に変形部材の位置決め
ができ、したがって、組付精度が確保できると共に作業
効率が向上する。
第1〜5図はこの発明の一実施例を示し、第1図は断面
図、第2〜4図は各々変形情況を順に示す要部拡大断面
図、第5図は変形部材の斜視図、第6図は従来技術の断
面図を示す。 I・・・ステアリングシャフト、2・・・ボス、5・−
・リム、6・・・スポーク部、7・・・芯金、8・・上
側ボス、9・・・下側ボス、12・・・セルファライニ
ングプレート(変形部材)、12a・・・屈曲部。 第2図 第4図 第5図 第6図
図、第2〜4図は各々変形情況を順に示す要部拡大断面
図、第5図は変形部材の斜視図、第6図は従来技術の断
面図を示す。 I・・・ステアリングシャフト、2・・・ボス、5・−
・リム、6・・・スポーク部、7・・・芯金、8・・上
側ボス、9・・・下側ボス、12・・・セルファライニ
ングプレート(変形部材)、12a・・・屈曲部。 第2図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- (1)ステアリングシャフトに嵌着されたボスに断面V
字状の屈曲部を有するコーン状の変形部材の中央部が固
定され、変形部材の外周部にはリムを有するスポーク部
の芯金が固定されているセルフアライニング機構付ステ
アリングホイールであって、上記ボスがステアリングシ
ャフトの軸方向に分割された上側ボスと下側ボスとで構
成され、変形部材の中央部が上側ボスと下側ボスとに挾
持された状態で電気抵抗溶接によって取付けられている
ことを特徴とするセルフアライニング機構付ステアリン
グホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31084590A JPH04183676A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | セルフアライニング機構付ステアリングホイール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31084590A JPH04183676A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | セルフアライニング機構付ステアリングホイール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04183676A true JPH04183676A (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=18010084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31084590A Pending JPH04183676A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | セルフアライニング機構付ステアリングホイール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04183676A (ja) |
-
1990
- 1990-11-16 JP JP31084590A patent/JPH04183676A/ja active Pending
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