JPH0418379B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0418379B2
JPH0418379B2 JP60184805A JP18480585A JPH0418379B2 JP H0418379 B2 JPH0418379 B2 JP H0418379B2 JP 60184805 A JP60184805 A JP 60184805A JP 18480585 A JP18480585 A JP 18480585A JP H0418379 B2 JPH0418379 B2 JP H0418379B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording medium
yoke
center yoke
optical
magneto
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60184805A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6246450A (ja
Inventor
Yoshinori Kakuno
Eiichi Hanakawa
Kazuhide Sato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60184805A priority Critical patent/JPS6246450A/ja
Publication of JPS6246450A publication Critical patent/JPS6246450A/ja
Publication of JPH0418379B2 publication Critical patent/JPH0418379B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はデイスク状光磁気媒体に情報の記録,
再生,消去を行う光磁気記録再生装置に関するも
のである。
従来の技術 近年光デイスクの記録再生装置の大容量化、高
速アクセスの技術革新は目ざましいものがあり、
とりわけ光磁気媒体は、記録、再生,消去が可能
であるため光デイスクへの利用は重要視されてき
た。光磁気媒体は媒体に重直磁界を印加しながら
レーザ光を微少に絞つて照射し熱磁気的効果によ
り記録消去するものであり、磁界を与える装置、
即ち磁気バイアス印加装置が重要視されてきた。
以下図面を参照しながら従来の光磁気記録再生
装置について説明する。
第6図は従来の光磁気再生装置の構成図を示す
ものであり、第7図は第6図の断面図である。第
7図において、11は記録媒体であり、24は、
記録媒体11に情報の記録,消去のための垂直磁
界を印加するための磁気回路である。磁気回路2
4は記録媒体11を挾んで光学ヘツド12と対向
する位置に配設され、光学ヘツド12のアクセス
方向Aに沿つて光学ヘツド12の走査・領域をカ
バーするだけの長さに相当したバー状のセンター
ヨーク25と、このセンターヨーク25に巻回さ
れた励磁コイル26と、上記センターヨーク25
を挾む様にした、チヤンネル状の外側ヨーク27
とから構成されている。センターヨーク25の記
録媒体11と対向する先端部25aは楔状に形成
され、そしてその先端面と外側ヨークの媒体向先
端面は同一水平面にあり、距離Sを離して記録媒
体11に平行に対向されている。
以上のように構成された光磁気記録再生装置に
ついて以下その動作について説明する。励磁コイ
ル26に通電すると、第7図に示す如くセンター
ヨーク25及び外部ヨーク27からなる磁路に磁
束0が流れ、さらに磁束0は記録媒体11を図示
のように切る。ここでセンターヨーク25と記録
媒体11間の距離Sを十分小さくすると、センタ
ーヨーク25の先端と対応する記録媒体11に対
し、垂直な方向の磁界を印加できる。またこのと
きの磁界強さはセンターヨーク25の先端部25
aを楔状に成形する事により大きくでき、さらに
外部ヨーク27を設けることによつて励磁電流も
少なくてすむ。(例えば、特開昭59−119507号公
報) 発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、センター
ヨークと媒体間の距離が小さい時は良好である
が、面振れやそりの大きなデイスクや、2枚貼り
合せの両面使用のデイスク等を使用する時は、セ
ンターヨークと媒体間の距離を大きくする必要が
あり、垂直磁界が得られにくく、また効率も悪く
なるといる問題点を有していた。
磁界の垂直性が悪いと、記録媒体には傾め磁界
が作用するので記録・消去特性に悪影響を与え
る。効率が悪くなると、励磁コイルに過大な電流
を流さなくてはならず磁気バイアス印加装置の発
熱および大容量電量電源という問題を併発し、ま
た記録再生装置として小型化もはかりにくい等の
問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、磁気バイアスヨー
クと記録媒体との距離を隔てても垂直性の高い磁
界を与えることができ、さらには、距離の変動に
よる磁界の変化が少ない光磁気記録再生装置を提
供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の光磁気記
録再生装置は、光磁気記録媒体を挾んで光学ヘツ
ドの走行範囲を覆う長さのセンターヨークと、前
記センターヨークに巻かれた励磁コイルと、前記
センターヨーク先端に近接するところまで、前記
励磁コイルを取りかこむように配置された外側ヨ
ークとから構成されている。
作 用 この構成により、励磁コイルに電流を流すと、
センターヨークから出る磁束は、センターヨーク
と外側ヨークとの間隔が小さいために、磁気抵抗
が小さくなり、総磁束が増す。この時、水平方向
成分の方がはるかに大いが、絶対数では従来の形
よりも垂直方向成分は増し、磁界が強くなる。し
かし、この時、磁束の垂直成分の変化が大きいた
め、記録媒体とセンターヨークの距離Sが変動し
た時の磁界の変化が大きいことからセンターヨー
クの先端部の巾を広くすることで、巾の大きさを
広げないものに比べ変化を小さくしている。
実施例 以下本発明の一実施例の光磁気記録再生装置に
ついて図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の第1実施例における光磁気
記録再生装置の斜視図を示す。
第1図において、1は記録媒体で、2枚のデイ
スクがはり合わされている。1a,1bは記録媒
体面で、第1図のようにセツトされた状態では光
学ヘツド側の記録媒体面1aが記録面で、記録媒
体面1bはデイスクを裏返しに挿入した場合の記
録面である。2は光学ヘツドで、対物レンズ3よ
り照射したレーザー光は記録媒体面1aに集光さ
れ、記録,再生,消去が行なわれる。又光学ヘツ
ド2は矢印Aの方向に高速アクセスされる。4は
記録媒体1に情膜の記録消去を行うための磁気回
路で、記録媒体1を挾んで光学ヘツド2と対向す
る位置に配置され光学ヘツド2のアクセス領域を
カバーするだけの長さのセンターヨーク5とセン
ターヨーク5に巻かれた励磁コイル6を取りかこ
むように、センターヨーク5の先端部に近接する
所まで配置した外側ヨーク7から構成されてい
る。センターヨーク5の記録媒体1と対向する先
端部5aは、その断面が略逆T字型に広くなつて
いる。しかし、図示はしてないが、センターヨー
クは、断面が一定巾の形状でもよい。又、センタ
ーヨーク5及び外側ヨーク7は記録媒体1に対
し、距離Sを離して平行に対向されている。
以上の様に構成された光磁気記録再生装置につ
いて、以下第1図及び第2図を用いて、その動作
を説明する。
励磁コイル6に電流を流すと、第2図に示す如
く、センターヨーク5及び外側ヨーク7に巻回さ
れた励磁コイル6とセンターヨーク5の先端にた
とえば0.5〜3mmに近接する所まで励磁コイル6
を取り囲むように配置された外側ヨーク7から構
成されており、センターヨーク5から出る磁束
は、センターヨーク5と外側ヨークとの間隔が小
さいために従来例より磁気抵抗が小さくなり、総
磁束が増す。この時水平成分の方がはるかに大き
いが、垂直方向成分も増し、磁界が強くなる。
それらを実際コンピユータを使用してシミユレ
ーシヨンした結果を第3図に示す。曲線Zは従来
例の解折結果であり、曲線Xは、本実施例の解折
結果で、また曲線Yは本実施例でセンターヨーク
5の断面が一定巾の形状の解折結果である。
横軸はセンターヨークから垂直方向の位置で、
縦軸は垂直の磁界の強さである。定性理論のよう
に、定量的に解折しても、センターヨーク5の先
端に近接する所まで励磁コイル6をとりかこむよ
うに外側ヨーク7を配置すると、センターヨーク
5と外側ヨーク7との間隔が従来的より小さいた
め磁気抵抗が小さくなり、同一パワーでは垂直成
分の磁界強さが6割程度増大している。しかし、
第3図の曲線Yに示すセンターヨークの断面が一
定巾の場合は、距離Sが面ぶれ等で変動した時の
磁界の変化が大きい。
センターヨーク5の先端部の巾を広くすること
で、曲線Xとなり、巾の広げないものに比べ15%
程度磁界の変化を小さくしている。これらのこと
より。面ぶれ等で距離が変動しても強い垂直磁界
が安定して与えられることとなる。尚、本シユミ
レーシヨンでヨーク先端から2.8mmの所に記録媒
体を設置するための条件での形状を求めた。
以上のように本実施例によれば、センターヨー
クの断面形状を略逆T字型にし、又、外側ヨーク
の先端をセンターヨークに近接することで、磁束
を集中させ、ヨークより隔てた所でも強い垂直磁
界が安定して与えられる。従つて2枚はり合わせ
の両面使用デイスクや面ぶれの大きいデイスク
等、磁気バイアスと記録媒体との距離を大きくし
なければならない場合でも、本発明の光磁気記録
再生装置は使用可能となる。また磁束を集中させ
るので効率もよくなり、励磁コイルに流す電流,
発熱及び電源容量も少なく、装置の小型化がはか
れるなどの数々の優れた効果を得る事の出来る光
磁気記録再生装置を実現できるものである。
第4図は本発明の第2の実施例における光磁気
記録再生装置の斜視図、第5図はその要部断面図
を示すものである。
第4図,第5図において、1は記録媒体、2は
光学ヘツド、3は対物レンズである。14は記録
媒体1に情報の記録消去を行うための磁気回路
で、記録媒体1を挾んで光学ヘツド2と対向する
位置に配置され、別手段により光学ヘツド2は矢
印Aの方向に高速アクセスされアングル8により
磁気回路14も、常に光学ヘツド2と共に移動可
能で、一点に磁界を与えるセンターヨーク15と
センターヨーク15に巻かれた励磁コイル16を
取り囲むように、センターヨーク15の先端部に
近接する所まで配置した外側ヨーク17から構成
されている。
センターヨーク15の記録媒体1と対向する先
端部15aはその断面が略逆T字型になつてお
り、他より巾を広くしてある。又、センターヨー
ク15及び外側ヨーク17は記録媒体に対し距離
Sを離して平行に対向されている。
以上の様に構成された光磁気記録再生装置の動
作は本発明の第1の実施例の動作は全く同様で、
磁束を集中させ、ヨークより隔てた所でも強い垂
直磁界が安定して与えられるので、効率を向上さ
せるとともに、励磁コイルに流す電流,発熱量,
電源容量も少なく、装置の小型化が図れる。
発明の効果 本発明は、光磁気記録媒体を挾んで光学ヘツド
の対向する位置にあり、光学ヘツドの走行範囲を
カバーする長さ、及び光学ヘツドと連動させ、一
点に磁界を与える径で、記録媒体に対向する先端
の断面上で先端部分の巾が広くなつたセンターヨ
ークと、セレターヨークに巻かれた励磁コイル
と、上記センターヨーク先端に近接するところま
で、前記励磁コイルを取り囲むように配置された
外側ヨークを設けたことにより、センターヨーク
先端の中心付近での磁束が集中し、記録媒体上に
垂直成分を多く有る磁界を形成することができ、
センターヨークと記録媒体の距倫が大きくとも磁
界の垂直性を良好に保てるため、励磁コイルに流
す電流を減少させ、磁気バイアス付加装置発熱を
おさえ、さらには光磁気記録再生装置の小型化を
達成することができる。
また、記録再生に対向する先端の断面上で先端
部の巾を広くすることで記録媒体と磁気バイアス
ヨークとの距離が変動した時でも磁界の変動をお
さえることができる。従つて記録媒体上で光学ヘ
ツドの走査範囲全域にわたつて均一な強度の磁界
を印加することができ、情報の記録・消去を安定
に達成することができ、かつ磁気バイアス印加装
置さらには、光磁気記録再生装置の一層の小型化
を達成できるなど、数々の優れた光磁気記録再生
装置を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における光磁気
記録再生装置の斜視図、第2図は第1図の要部拡
大断面図、第3図は記録媒体とセンターヨーク先
端との距離に対する磁界の強さを視す磁界磁界強
度分布図、第4図は本発明の第2の実施例におけ
る光磁気記録再生装置の斜視図、第5図は第4図
の要部拡大断面図、第6図は従来の光磁気記録再
生装置の斜視図、第7図は第6図の要部拡大断面
図である。 1……記録媒体、2……光学ヘツド、3……対
物レンズ、4,14……磁気回路、5,15……
センターヨーク、6,16……励磁コイル、7,
17……外側ヨーク、8……アングル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 光磁気記録媒体を挾んで、光学ヘツドに対向
    する位置にあり、前記光学ヘツドの走行範囲をカ
    バーする長さで記録媒体に近接した先端部分の幅
    を記録媒体に水平な方向に広げて断面形状が略逆
    T字状にしてなるセンターヨークと、前記センタ
    ーヨークに巻かれた励磁コイルと、前記センター
    ヨーク先端に所接する所まで、前記励磁コイルを
    取り囲むように配置された外側ヨークとを具備し
    てなる光磁気記録再生装置。 2 光磁気記録媒体を挾んで、光学ヘツドに対向
    する位置にあり、前記光学ヘツドの光スポツトの
    当る部分に近接した軸対称で記録媒体に近接した
    先端部分の幅を記録媒体面に水平な方向に広げて
    断面形状が略逆T字状にしてなるセンターヨーク
    と、前記センターヨークに巻かれた励磁コイル
    と、前記センターヨーク先端に近接する所まで前
    記励磁コイルを取り囲むように配置された外側ヨ
    ークからなり、前記センターヨークと外側ヨーク
    とを前記光学ヘツドと共に移動可能なように構成
    してなる光磁気記録再生装置。
JP60184805A 1985-08-22 1985-08-22 光磁気記録再生装置 Granted JPS6246450A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60184805A JPS6246450A (ja) 1985-08-22 1985-08-22 光磁気記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60184805A JPS6246450A (ja) 1985-08-22 1985-08-22 光磁気記録再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6246450A JPS6246450A (ja) 1987-02-28
JPH0418379B2 true JPH0418379B2 (ja) 1992-03-27

Family

ID=16159599

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60184805A Granted JPS6246450A (ja) 1985-08-22 1985-08-22 光磁気記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6246450A (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60161837A (ja) * 1984-02-01 1985-08-23 Fuji Xerox Co Ltd 画像記録装置のシート加圧装置における加圧・解除案内機構
JP2517559B2 (ja) * 1986-08-27 1996-07-24 キヤノン株式会社 光磁気情報記録装置
JP2530310B2 (ja) * 1985-09-18 1996-09-04 キヤノン株式会社 補助磁界印加装置
JPS6353703A (ja) * 1986-08-22 1988-03-08 Sony Corp 高周波変調磁界発生装置
JPH01107303A (ja) * 1987-10-21 1989-04-25 Hitachi Ltd 光磁気デイスク装置
US5361242A (en) * 1990-02-07 1994-11-01 Canon Kabushiki Kaisha External magnetic field application device including a heat dissipation member and a metal plate for dissipating heat

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59119507A (ja) * 1982-12-27 1984-07-10 Fujitsu Ltd 光磁気記録装置
JPS59152502A (ja) * 1983-02-18 1984-08-31 Canon Inc 光磁気記録装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6246450A (ja) 1987-02-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0633525Y2 (ja) 光磁気デイスク装置の磁界印加機構
JPS59119507A (ja) 光磁気記録装置
JP3980268B2 (ja) 磁気記録再生装置及び磁気記録再生方法
JPH0418379B2 (ja)
JPH0448406A (ja) 光磁気記録再生装置
JPS6171437A (ja) 光磁気デイスク
JPS61284845A (ja) 光磁気記録再生装置
JPH0232692B2 (ja)
US6947236B2 (en) Magnetic signal recording method and magnetic recording-reproduction apparatus
JP2718712B2 (ja) 光磁気記録装置
JPS61242301A (ja) 光磁気走査方式
US4363058A (en) Magnetic recording device
JPS62110646A (ja) 光磁気記録再生装置
JPS61278058A (ja) 光磁気記録再生装置
JPS6010401A (ja) 光磁気デイスク装置
JPS60147950A (ja) 消去同時記録が可能な情報フアイル
JP3500495B2 (ja) 対物レンズ駆動装置
JPS61208653A (ja) 光磁気デイスク装置
JPS63217547A (ja) 光磁気情報記録装置
JP4294843B2 (ja) 光磁気ディスク装置
JPH0616322B2 (ja) バイアス磁界発生装置
JPH079204Y2 (ja) 磁気ヘツド
JPS63124203A (ja) バイアス磁界発生装置
JPH03283002A (ja) バイアス磁界発生用電磁石
JPS63124201A (ja) バイアス磁界発生装置