JPH04183905A - 内燃機関のカム軸駆動装置 - Google Patents
内燃機関のカム軸駆動装置Info
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- JPH04183905A JPH04183905A JP31011090A JP31011090A JPH04183905A JP H04183905 A JPH04183905 A JP H04183905A JP 31011090 A JP31011090 A JP 31011090A JP 31011090 A JP31011090 A JP 31011090A JP H04183905 A JPH04183905 A JP H04183905A
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- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 claims 8
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- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関、特にこのようなエンジンのカム軸駆
動装置に関する。
動装置に関する。
可変弁時期(VVT)を採用したカム軸駆動装置は既知
である。エンジン性能におけるその利点は、グレイ氏の
「可変エンジン弁時期Jという題のSAE技術文献シリ
ーズ880386において、種々の可変弁時期機構とと
もに検討されている。
である。エンジン性能におけるその利点は、グレイ氏の
「可変エンジン弁時期Jという題のSAE技術文献シリ
ーズ880386において、種々の可変弁時期機構とと
もに検討されている。
エンジン性能を広範囲に改良するVVT機構の一つのタ
イプは、エンジンクランク軸の回転速度一定のまま、カ
ムの回転速度を周期的に変化さぜ、弁の開時期、閉時期
の両方を変化させている。
イプは、エンジンクランク軸の回転速度一定のまま、カ
ムの回転速度を周期的に変化さぜ、弁の開時期、閉時期
の両方を変化させている。
2個以」二のシリンダ数のエンジンに、この種のVVT
機構を適用した場合には、各シリンダの弁時期は、常に
、周期的変化の異なった相にあるから、装着上の問題か
生じる。
機構を適用した場合には、各シリンダの弁時期は、常に
、周期的変化の異なった相にあるから、装着上の問題か
生じる。
CB−A−1522405は、−線上に並んた4シリン
ダエンジンにおいて第2、第3シリンダの間にVVT機
構を配置した場合の装着問題を示している。ここでの装
着方法は、エンジン駆動出力か第2シリンダと第3シリ
ンダとの間のクランク軸に設けたギア輪から取り出され
る大型の2輪車に共通に使用されるタイプのエンジンに
対しては、実用的である。しかし、従来の自動車用の4
シリンダエンジンでは、エンジン駆動出力はクランク軸
の一端から取り出され、第2、第3シリンダの間にカム
軸駆動装置とVVT機構とを装着してエンジンの長さを
増大させることは非実用的である。
ダエンジンにおいて第2、第3シリンダの間にVVT機
構を配置した場合の装着問題を示している。ここでの装
着方法は、エンジン駆動出力か第2シリンダと第3シリ
ンダとの間のクランク軸に設けたギア輪から取り出され
る大型の2輪車に共通に使用されるタイプのエンジンに
対しては、実用的である。しかし、従来の自動車用の4
シリンダエンジンでは、エンジン駆動出力はクランク軸
の一端から取り出され、第2、第3シリンダの間にカム
軸駆動装置とVVT機構とを装着してエンジンの長さを
増大させることは非実用的である。
GB−A−1522405は、駆動部材の回転軸をカム
軸上の出力部材の回転軸に対して移動させることにより
、駆動部材か理論的に一定回転速度で回転する場合に、
カム軸の回転速度か周期的に変化するような、既知のV
VT機構を示している。駆動機構は、動力を駆動部材と
出力部材との間で伝達する。CB−A−1522405
では、この駆動機構は、駆動部材のスロットと係合する
出力部材上の駆動枠を有している。US−A−4723
517は、同じ一般的なタイプのVVT機構を示してい
るが、そこでは、駆動部材が、スロットと舌部とを介し
て駆動部材により駆動され、カム軸上の歯車と係合する
ラック歯を備えた滑り部材を有している。
軸上の出力部材の回転軸に対して移動させることにより
、駆動部材か理論的に一定回転速度で回転する場合に、
カム軸の回転速度か周期的に変化するような、既知のV
VT機構を示している。駆動機構は、動力を駆動部材と
出力部材との間で伝達する。CB−A−1522405
では、この駆動機構は、駆動部材のスロットと係合する
出力部材上の駆動枠を有している。US−A−4723
517は、同じ一般的なタイプのVVT機構を示してい
るが、そこでは、駆動部材が、スロットと舌部とを介し
て駆動部材により駆動され、カム軸上の歯車と係合する
ラック歯を備えた滑り部材を有している。
GB−A−1311562は、出力部材と同軸であって
、駆動部材のスロットと係合する栓を通して駆動部材を
駆動する入力部材を設けることにより、駆動部材の回転
軸を動かして回転駆動させるという問題を克服している
。入力部材の理論的に一定な回転速度は、駆動部材の回
転軸を動かすことにより、カム軸の回転速度に周期的な
変化を生じさせる。駆動部材を動かす二つの方法か示さ
れているが、いずれの方法も、高速における高出力と組
み合わされたアイドル運転における良好な低速性能を与
え、かつ、排気放出物か少ないことを要求される弁時期
の適切制御に近いものではない。
、駆動部材のスロットと係合する栓を通して駆動部材を
駆動する入力部材を設けることにより、駆動部材の回転
軸を動かして回転駆動させるという問題を克服している
。入力部材の理論的に一定な回転速度は、駆動部材の回
転軸を動かすことにより、カム軸の回転速度に周期的な
変化を生じさせる。駆動部材を動かす二つの方法か示さ
れているが、いずれの方法も、高速における高出力と組
み合わされたアイドル運転における良好な低速性能を与
え、かつ、排気放出物か少ないことを要求される弁時期
の適切制御に近いものではない。
本発明の目的は、」二記欠点を克服しようとするもので
ある。
ある。
本発明の一面に従えば、一線状に並んだ少なくともgt
、第2シリンダをもつエンジン・ブロックと、各シリン
ダの吸気弁よりなる第1弁群、各シリンダの排気弁より
なる第2弁群と、クランク軸とを有する内燃機関のカム
軸駆動装置にして、該カム軸駆動装置が第1、第2シリ
ンダのための前記弁群をそれぞれ駆動する、クランク軸
に平行に延びる第1、第2カム軸と、エンジンの一端に
おいて第1カム軸に駆動的に連結されてクランク軸によ
り駆動される第1可変弁時期(VVT)機構と、第2カ
ム軸に駆動的に連結されてクランク軸により駆動される
第2VVT機構とを有するカム軸駆動装置において、前
記第1VVT機構かエンジン・ブロックの一端に隣接し
ており、前記第2VVT機構かエンノン・フロックの他
端に隣接していることを特徴とするカム軸駆動装置か設
けられている。
、第2シリンダをもつエンジン・ブロックと、各シリン
ダの吸気弁よりなる第1弁群、各シリンダの排気弁より
なる第2弁群と、クランク軸とを有する内燃機関のカム
軸駆動装置にして、該カム軸駆動装置が第1、第2シリ
ンダのための前記弁群をそれぞれ駆動する、クランク軸
に平行に延びる第1、第2カム軸と、エンジンの一端に
おいて第1カム軸に駆動的に連結されてクランク軸によ
り駆動される第1可変弁時期(VVT)機構と、第2カ
ム軸に駆動的に連結されてクランク軸により駆動される
第2VVT機構とを有するカム軸駆動装置において、前
記第1VVT機構かエンジン・ブロックの一端に隣接し
ており、前記第2VVT機構かエンノン・フロックの他
端に隣接していることを特徴とするカム軸駆動装置か設
けられている。
前記−面においては、本発明は、2シリンダエンジン、
および2シリンダの2個以上の列をもつエンジン、例え
ばV4エンジンに適用可能である。
および2シリンダの2個以上の列をもつエンジン、例え
ばV4エンジンに適用可能である。
好ましい構造では、定置軸が、前記第1、第2カム軸に
平行に延び、エンジン・ブロックの一端に隣接する第1
駆動装置が、動力をクランク軸から第1VVT機構と定
置軸とに伝達するために設けられ、エンジン・ブロック
の他端に隣接する第2駆動装置が、動力を定置軸から第
2VVT機構に伝達するために設けられている。
平行に延び、エンジン・ブロックの一端に隣接する第1
駆動装置が、動力をクランク軸から第1VVT機構と定
置軸とに伝達するために設けられ、エンジン・ブロック
の他端に隣接する第2駆動装置が、動力を定置軸から第
2VVT機構に伝達するために設けられている。
従来は、前記第1、第2のカム軸は入力カム軸であり、
定置軸は排気弁を操作する排気カム軸をなしている。別
の方式では、分離された定置軸か使用され、特に、定置
軸がシリンダ列の間に位置するV型エンジンにおいて使
用される。このことは、吸入、排気′両弁かVVT機構
をもつことを可能にする。
定置軸は排気弁を操作する排気カム軸をなしている。別
の方式では、分離された定置軸か使用され、特に、定置
軸がシリンダ列の間に位置するV型エンジンにおいて使
用される。このことは、吸入、排気′両弁かVVT機構
をもつことを可能にする。
第1カム軸を通り、同軸に延びる細長い部分を持つ第3
カム軸が、第1シリンダと第2シリンダとの間に置かれ
た第3シリンダのための前記−肝の弁の一つを操作する
ように配置され、第1VVT機構に隣接する第3VVT
機構が、前記細長い部分を通して第3カム軸に、またク
ランク軸に、駆動的に連結されている。同様に、第2カ
ム軸を通り該軸に同心に延びる細長い部分を有する第4
カム軸が、第3、第2シリンダの間に置かれた第4シリ
ンダのための一群の弁の一つを操作するように配置され
ており、また、第2VVT機構に隣接する第4VVT機
構が、細長い部分を通して第4カム軸に、またクランク
軸に、駆動的に連結されている。このように、一般に第
1、第2、第3シリンダと呼はれている3シリンダの列
において、第1、第2シリンダの吸気又は排気弁は、前
記列の一端に隣接して一部となった第1、第3 VVT
機構を通して操作され、第3シリンダの吸気または排気
弁は、前記列の他端に隣接した第2 VVT機構を通し
て操作される。4個のシリンダの列も同じように働き、
第3シリンダの吸気または排気弁は、第4VVT機構を
通して操作され、第4シリンダの吸気または排気弁は、
隣接する第2VVT機構を通して操作される。3個また
は4個のシリンダの列は、1列に並へられても、あるい
は、前述したような第2、第4VVT機構への定置軸駆
動をもつV6またはv8エンジンの一部であってもよい
。
カム軸が、第1シリンダと第2シリンダとの間に置かれ
た第3シリンダのための前記−肝の弁の一つを操作する
ように配置され、第1VVT機構に隣接する第3VVT
機構が、前記細長い部分を通して第3カム軸に、またク
ランク軸に、駆動的に連結されている。同様に、第2カ
ム軸を通り該軸に同心に延びる細長い部分を有する第4
カム軸が、第3、第2シリンダの間に置かれた第4シリ
ンダのための一群の弁の一つを操作するように配置され
ており、また、第2VVT機構に隣接する第4VVT機
構が、細長い部分を通して第4カム軸に、またクランク
軸に、駆動的に連結されている。このように、一般に第
1、第2、第3シリンダと呼はれている3シリンダの列
において、第1、第2シリンダの吸気又は排気弁は、前
記列の一端に隣接して一部となった第1、第3 VVT
機構を通して操作され、第3シリンダの吸気または排気
弁は、前記列の他端に隣接した第2 VVT機構を通し
て操作される。4個のシリンダの列も同じように働き、
第3シリンダの吸気または排気弁は、第4VVT機構を
通して操作され、第4シリンダの吸気または排気弁は、
隣接する第2VVT機構を通して操作される。3個また
は4個のシリンダの列は、1列に並へられても、あるい
は、前述したような第2、第4VVT機構への定置軸駆
動をもつV6またはv8エンジンの一部であってもよい
。
各VVT機構は、それぞれ、クランク軸により駆動され
る回転駆動部材と、各カム軸を駆動する出力部材とを有
し、各駆動部材は、弁を変化させるために、各出力部材
の回転軸に対し移動可能な= 19− 回転軸を持っている。
る回転駆動部材と、各カム軸を駆動する出力部材とを有
し、各駆動部材は、弁を変化させるために、各出力部材
の回転軸に対し移動可能な= 19− 回転軸を持っている。
各VVT機構において、駆動部材は弁時期を変化させる
ため、エンジン・ブロックの孔内で回転可能な偏心スリ
ーブ内に軸支持されている。好ましくは、孔の軸が、各
対応する出力部材の回転軸から偏心して配置される。こ
の場合、偏心量はスリーブの偏心度に等しいことが好ま
しい。
ため、エンジン・ブロックの孔内で回転可能な偏心スリ
ーブ内に軸支持されている。好ましくは、孔の軸が、各
対応する出力部材の回転軸から偏心して配置される。こ
の場合、偏心量はスリーブの偏心度に等しいことが好ま
しい。
3個または4個のシリンダの場合のような2個の隣接し
たVVT機構か存在するときには、偏心スリーブは、2
個のVVT機構に共通になる。
たVVT機構か存在するときには、偏心スリーブは、2
個のVVT機構に共通になる。
偏心スリーブは、サーボモータにより、好ましくは、不
可逆のウオーム、つオーム輪歯車駆動装置を通して駆動
される。
可逆のウオーム、つオーム輪歯車駆動装置を通して駆動
される。
各偏心スリーブは、エンジン・ブロックに沿って延び、
サーボモータにより駆動されるウォートと噛み合うウオ
ーム輪を有する制御軸と噛み合う歯車を存している。
サーボモータにより駆動されるウォートと噛み合うウオ
ーム輪を有する制御軸と噛み合う歯車を存している。
第1入力部材は第1出力部材とほぼ同軸の回りに回転し
、動力を第1@動部材へ伝達することか好都合であり、
また、第2入力部材は第2出力部−20= 材とほぼ同軸の回りに回転し、動力を第2駆動部材へ伝
達することか好都合である。3個または4個のシリンダ
が1列に配置されている場合には、1個の入力部材か一
対の隣接するVVT機構に共通に使用される。
、動力を第1@動部材へ伝達することか好都合であり、
また、第2入力部材は第2出力部−20= 材とほぼ同軸の回りに回転し、動力を第2駆動部材へ伝
達することか好都合である。3個または4個のシリンダ
が1列に配置されている場合には、1個の入力部材か一
対の隣接するVVT機構に共通に使用される。
各VVT機構は、対応する入力部材」二に1個の栓と、
対応する出力部材」二に1個の栓を有し、各駆動部材は
、栓の対応する一つと駆動係合する、直径的に反対側に
位置する一対の放射状の溝を形成している。
対応する出力部材」二に1個の栓を有し、各駆動部材は
、栓の対応する一つと駆動係合する、直径的に反対側に
位置する一対の放射状の溝を形成している。
3個または4個のシリンダが1列に配置されている場合
には、第3VVT機構の出力部材は、第1VVT機構の
駆動部材を通って延び、適当な場合には、第4VVT機
構の出力部材は、第2VVT機構の駆動部材を通って延
びている。
には、第3VVT機構の出力部材は、第1VVT機構の
駆動部材を通って延び、適当な場合には、第4VVT機
構の出力部材は、第2VVT機構の駆動部材を通って延
びている。
各出力部IAが、力1応する入力カム軸上にあることか
都合かよく、適切な場合には、第3、第4■VT機構の
出力部材がそれぞれ第3、第4カム軸の細長い部分を有
している。
都合かよく、適切な場合には、第3、第4■VT機構の
出力部材がそれぞれ第3、第4カム軸の細長い部分を有
している。
かくて、本発明は、多シリンダエンジンのVVTに関連
した装着上の問題を避けた新規のカム軸駆動装置を提供
している。
した装着上の問題を避けた新規のカム軸駆動装置を提供
している。
しかし、本発明はまた、操作特性が改良されたVVT機
構の一形態を提供しており、本発明の他の一面に従えば
、少なくとも1個のシリンダと該シリンダのための吸気
弁と排気弁とを有するエンジン・ブロックと、クランク
軸とを有する内燃機関のカム軸駆動装置にして、該カム
軸駆動装置が、前記シリンダの弁の一つを操作するため
のカム軸と、前記クランク軸をカム軸に駆動的に連結し
、カム軸に駆動的に連結された回転駆動部材を有するV
VT機構と、カム軸を駆動する出力部材と、駆動部材の
軸頸を形成しエンジン・ブロック内の孔内で回転可能な
偏心スリーブとを有するカム軸駆動装置にεいて、前記
偏心スリーブの回転軸が、前記出力部材の回転軸にたい
して偏心していることを特徴とする装置が提供される。
構の一形態を提供しており、本発明の他の一面に従えば
、少なくとも1個のシリンダと該シリンダのための吸気
弁と排気弁とを有するエンジン・ブロックと、クランク
軸とを有する内燃機関のカム軸駆動装置にして、該カム
軸駆動装置が、前記シリンダの弁の一つを操作するため
のカム軸と、前記クランク軸をカム軸に駆動的に連結し
、カム軸に駆動的に連結された回転駆動部材を有するV
VT機構と、カム軸を駆動する出力部材と、駆動部材の
軸頸を形成しエンジン・ブロック内の孔内で回転可能な
偏心スリーブとを有するカム軸駆動装置にεいて、前記
偏心スリーブの回転軸が、前記出力部材の回転軸にたい
して偏心していることを特徴とする装置が提供される。
好ましくは、この偏心量は偏心スリーブの偏心度とほぼ
等しく、この場合、出力部材の回転軸は、偏心スリーブ
の一操作位置において、出力部材の回転軸とほぼ同心な
っている。
等しく、この場合、出力部材の回転軸は、偏心スリーブ
の一操作位置において、出力部材の回転軸とほぼ同心な
っている。
入力部材は、出力部材とほぼ同軸の回りに回転可能であ
り、クランク軸により駆動され、動力を駆動部材に伝達
する。一般には、入力部材上の栓と出力部材」二の栓と
がそれぞれ、直径的に反対側に位置する一対の放射状の
溝の対応する一つと駆動的に係合している。出力部材は
カム軸上にある。
り、クランク軸により駆動され、動力を駆動部材に伝達
する。一般には、入力部材上の栓と出力部材」二の栓と
がそれぞれ、直径的に反対側に位置する一対の放射状の
溝の対応する一つと駆動的に係合している。出力部材は
カム軸上にある。
GB−八−1522405とUS−A−4723517
とから、−本のカム軸の細長い部分が、他のカム軸を同
軸に通っているような、組み合わされた一対のカム軸を
駆動する一対のVVT機構を持つカム軸駆動装置を設け
ることか知られている。しかし、この既知の機構は、ク
ランク軸でカム軸を駆動する際、歯車輪、スプロケット
、またはプーリを横方向に正確に移動させることか必要
であり、従って複雑になる。
とから、−本のカム軸の細長い部分が、他のカム軸を同
軸に通っているような、組み合わされた一対のカム軸を
駆動する一対のVVT機構を持つカム軸駆動装置を設け
ることか知られている。しかし、この既知の機構は、ク
ランク軸でカム軸を駆動する際、歯車輪、スプロケット
、またはプーリを横方向に正確に移動させることか必要
であり、従って複雑になる。
かくて、本発明のさらに他の一面に従えば、一線状に並
んだ少なくとも第1、第2シリンダをもつエンジン・ブ
ロックと、各シリンダの吸気弁よりなる第1弁群、各シ
リンダの排気弁よりなる第一 23− 2弁群と、クランク軸とを有する内燃機関のカム軸駆動
装置にして、該カム軸駆動装置が、第1、第2シリンダ
のための前記弁群をそれぞれ駆動する、クランク軸に平
行に延びる第1、第2カム軸を有し、該第2カム軸か第
1カム軸内を同軸に延びる細長い部分を備えており、さ
らに、前記カム軸駆動装置が、動力をクランク軸から第
1カム軸に伝達する第1 VVT装置と、動力をクラン
ク軸から第2カム軸に、前記細長い部分を通して伝達す
る第2VV装置とを有し、各VVT装置が、カム軸によ
り駆動される回転可能な駆動部材と、各カム軸を駆動し
、回転共通軸回りに回転可能な出力部材とを有し、また
、弁時期を変化させるために、各駆動部材の回転軸が出
力部材の回転軸に対して相対的に移動可能であるカム軸
駆動装置において、各駆動部材が、弁時期を変化させる
ため、エンジン・ブロックの孔内で回転する偏心スリー
ブにより軸支持されていることを特徴とする装置か提供
されている。
んだ少なくとも第1、第2シリンダをもつエンジン・ブ
ロックと、各シリンダの吸気弁よりなる第1弁群、各シ
リンダの排気弁よりなる第一 23− 2弁群と、クランク軸とを有する内燃機関のカム軸駆動
装置にして、該カム軸駆動装置が、第1、第2シリンダ
のための前記弁群をそれぞれ駆動する、クランク軸に平
行に延びる第1、第2カム軸を有し、該第2カム軸か第
1カム軸内を同軸に延びる細長い部分を備えており、さ
らに、前記カム軸駆動装置が、動力をクランク軸から第
1カム軸に伝達する第1 VVT装置と、動力をクラン
ク軸から第2カム軸に、前記細長い部分を通して伝達す
る第2VV装置とを有し、各VVT装置が、カム軸によ
り駆動される回転可能な駆動部材と、各カム軸を駆動し
、回転共通軸回りに回転可能な出力部材とを有し、また
、弁時期を変化させるために、各駆動部材の回転軸が出
力部材の回転軸に対して相対的に移動可能であるカム軸
駆動装置において、各駆動部材が、弁時期を変化させる
ため、エンジン・ブロックの孔内で回転する偏心スリー
ブにより軸支持されていることを特徴とする装置か提供
されている。
好ましくは、各社の軸は、出力部材の回転軸から偏心し
、この場合、偏心量かスリーブの偏心度にほぼ等しくな
っている。
、この場合、偏心量かスリーブの偏心度にほぼ等しくな
っている。
偏心スリーブは第1、第2VVT機構に共通である。
好ましくは、入力部材か出力部材の軸にほぼ同心な軸の
回りに回転可能であり、クランク軸により駆動され、動
力を駆動部材に伝達するようになっている。各VVT機
構はそれぞれ、入力部材上に一対の栓の一つを付し、対
応する出力部材上に1個の栓を有しており、また、各駆
動部材か前記栓の対応した一つと駆動的に係合する、直
径的に反対側に位置する一対の放射状の溝を画定してい
る。第2VVT機構の出力部材は、第1VVT機構の駆
動部材を通って延び、第1VVT機構の入力部材は、第
2VVT機構の駆動部材の孔を通って延びている。
回りに回転可能であり、クランク軸により駆動され、動
力を駆動部材に伝達するようになっている。各VVT機
構はそれぞれ、入力部材上に一対の栓の一つを付し、対
応する出力部材上に1個の栓を有しており、また、各駆
動部材か前記栓の対応した一つと駆動的に係合する、直
径的に反対側に位置する一対の放射状の溝を画定してい
る。第2VVT機構の出力部材は、第1VVT機構の駆
動部材を通って延び、第1VVT機構の入力部材は、第
2VVT機構の駆動部材の孔を通って延びている。
各出力部材か対応するカム軸」二にあることか都合よく
、この場合、第2VVT機構の駆動部材か第2カム軸の
細長い部分を有している。
、この場合、第2VVT機構の駆動部材か第2カム軸の
細長い部分を有している。
以下、図面を参照して本発明を説明する。
第1−4図、特に第1図を参照して、内燃機関11は、
4個のシリンダ列を有する知シリンダ・ブロックと一体
のクランクケース13と、シリンダヘッド14とを備え
たエンジン・ブロック12を有している。クランク軸1
5は、クランクケース内に軸支持され、歯付ベルト17
のための駆動プーリ16を有している。
4個のシリンダ列を有する知シリンダ・ブロックと一体
のクランクケース13と、シリンダヘッド14とを備え
たエンジン・ブロック12を有している。クランク軸1
5は、クランクケース内に軸支持され、歯付ベルト17
のための駆動プーリ16を有している。
クランク軸15は、エンジン出力をクラッチを通して歯
車箱に伝えるために、駆動プーリ16から遠い一端にフ
ライホイール(図示せず)を担持している。通常のよう
に、シリンダは駆動プーリ側から出発して、第1−第4
シリンダと呼ばれている。
車箱に伝えるために、駆動プーリ16から遠い一端にフ
ライホイール(図示せず)を担持している。通常のよう
に、シリンダは駆動プーリ側から出発して、第1−第4
シリンダと呼ばれている。
シリンダヘッド14は、エンジンの吸気弁と排気弁と(
図示せず)を搭載している。吸気弁は、第1−第4シリ
ンダの4個の吸気カム軸18,19.21.22により
それぞれ操作される。第1、第2シリンダの吸気カム軸
18.19は組み合わされ、すなわち、吸気カム軸19
が、吸気カム軸18の孔24を同心に延びる細長い部分
23を有している。吸気カム軸18.19は、ともに、
歯付プーリ25により駆動される。
図示せず)を搭載している。吸気弁は、第1−第4シリ
ンダの4個の吸気カム軸18,19.21.22により
それぞれ操作される。第1、第2シリンダの吸気カム軸
18.19は組み合わされ、すなわち、吸気カム軸19
が、吸気カム軸18の孔24を同心に延びる細長い部分
23を有している。吸気カム軸18.19は、ともに、
歯付プーリ25により駆動される。
吸気カム軸18,19,20.21に平行に延びる排気
カム軸2Gは、4個の全てのシリンダに共通てあり、他
の歯付プーリ27により駆動され、クランク軸の速度の
半分の速度で回転するように、駆動プーリ16に比へ半
数の歯を有している。排気カム軸26は、動力を他の歯
付ベルト28と他の一対のプーリ29,31とにより、
第3、第4シリンダの吸気カム軸21.23へ伝達する
定置軸として作動し、プーリ31は、プーリ32と同数
の歯を有している。
カム軸2Gは、4個の全てのシリンダに共通てあり、他
の歯付プーリ27により駆動され、クランク軸の速度の
半分の速度で回転するように、駆動プーリ16に比へ半
数の歯を有している。排気カム軸26は、動力を他の歯
付ベルト28と他の一対のプーリ29,31とにより、
第3、第4シリンダの吸気カム軸21.23へ伝達する
定置軸として作動し、プーリ31は、プーリ32と同数
の歯を有している。
第3、第4シリンダの吸気カム軸21.23も、吸気カ
ム軸18.19の場合と同様に組み合わされている。
ム軸18.19の場合と同様に組み合わされている。
各吸気カム軸18,19,2]、22は、対応する可変
弁シリンダ時期(VVT)機構によって駆動され、該V
VT機構は、一般に32.33゜34.35として、そ
れぞれ表示されている(第2A、2B図)。第1、第2
シリンダのためのVV T 機構は、エンノン・ブロッ
ク12の一端に隣接して一緒にグループ化され、同端部
に隣接して駆動プーリ16と歯付ベルl−17とを持つ
第1駆動装置により駆動される。また、第3、第4シリ
ンダのためのVVT機構は、エンジン・ブロックの他端
に隣接して一緒にグループ化され、プーリ29.31と
歯付ベルト28とを持つ第2駆動装置により駆動される
。
弁シリンダ時期(VVT)機構によって駆動され、該V
VT機構は、一般に32.33゜34.35として、そ
れぞれ表示されている(第2A、2B図)。第1、第2
シリンダのためのVV T 機構は、エンノン・ブロッ
ク12の一端に隣接して一緒にグループ化され、同端部
に隣接して駆動プーリ16と歯付ベルl−17とを持つ
第1駆動装置により駆動される。また、第3、第4シリ
ンダのためのVVT機構は、エンジン・ブロックの他端
に隣接して一緒にグループ化され、プーリ29.31と
歯付ベルト28とを持つ第2駆動装置により駆動される
。
第1、第2シリンダのためのVVT機構32゜33は本
質的に第3、第4シリンダのための■VT機構に類似し
ているから、第1、第2シリンダのVVT機構32,3
3たけを、特に第3.4図を参照して詳細に説明するこ
とか適切であろう。
質的に第3、第4シリンダのための■VT機構に類似し
ているから、第1、第2シリンダのVVT機構32,3
3たけを、特に第3.4図を参照して詳細に説明するこ
とか適切であろう。
第3図は、第1シリンダのVVT機構32理解のための
詳細を示し、第4図は、第2シリンダのVVT機構33
理解のための詳細を示している。
詳細を示し、第4図は、第2シリンダのVVT機構33
理解のための詳細を示している。
VVT機構32は、直径的に反対側に位置する一対の放
射状の四角形の溝37.38をもつ駆動部材36を有し
ている。
射状の四角形の溝37.38をもつ駆動部材36を有し
ている。
溝37は、入力部材41」二の栓39と駆動的(ゴ係合
し、溝38は、第1シリンダの入力部材I8の支持部分
43の形態の入力部材上の栓42と駆動的に係合してい
る。栓39.42は、各栓39゜42の回りに回転可能
あり、溝37.38にぴったり嵌まっている四角の駆動
ブロック44を通して駆動する。
し、溝38は、第1シリンダの入力部材I8の支持部分
43の形態の入力部材上の栓42と駆動的に係合してい
る。栓39.42は、各栓39゜42の回りに回転可能
あり、溝37.38にぴったり嵌まっている四角の駆動
ブロック44を通して駆動する。
入力部材42は、カム軸18.19とほぼ同じ軸の回り
に回転可能であり、シリンダヘッドI4に取り付けられ
たハウジング46内の球軸受45に支持されている。プ
ーリ25は、入力部材42に取り付けられ、キャップね
じ47により押さえられている。栓48は、プーリ25
内のスロワ1〜と係合し、動力を伝達し、角度位置を決
めている。
に回転可能であり、シリンダヘッドI4に取り付けられ
たハウジング46内の球軸受45に支持されている。プ
ーリ25は、入力部材42に取り付けられ、キャップね
じ47により押さえられている。栓48は、プーリ25
内のスロワ1〜と係合し、動力を伝達し、角度位置を決
めている。
ハウジング46は、エンジン・ブロック12の一部を構
成し、孔49を有し、孔49の軸は、吸気カム軸18,
19,21.23の回転軸から偏心している。偏心スリ
ーブ51が孔49内で回転可能であり、一対のニードル
ローラ軸受52,53の外側レースを成している。軸受
52の内側レースは、駆動部材か偏心スリーブ51内に
軸支持されるように、駆動部材36の外面に圧力嵌合さ
れている。
成し、孔49を有し、孔49の軸は、吸気カム軸18,
19,21.23の回転軸から偏心している。偏心スリ
ーブ51が孔49内で回転可能であり、一対のニードル
ローラ軸受52,53の外側レースを成している。軸受
52の内側レースは、駆動部材か偏心スリーブ51内に
軸支持されるように、駆動部材36の外面に圧力嵌合さ
れている。
VVT機構33は、直径的に反対側に位置する一対の放
射状の四角形の溝55.56をもつ駆動部材54を有し
ている。溝55は、入力部4!41の他の栓57と駆動
的に係合し、溝56は、第2シリンダの入力カム軸19
の細長い部分23の一部である放射状に延びるローブ5
9の形態の出力部材の栓58と駆動的に係合している。
射状の四角形の溝55.56をもつ駆動部材54を有し
ている。溝55は、入力部4!41の他の栓57と駆動
的に係合し、溝56は、第2シリンダの入力カム軸19
の細長い部分23の一部である放射状に延びるローブ5
9の形態の出力部材の栓58と駆動的に係合している。
栓57゜58は、栓39.42に似た態様で、四角形の
駆動ブロック61を通して駆動する。
駆動ブロック61を通して駆動する。
軸受53の内側レースは、駆動部材54が、隣接するV
VT機構32.33に共通な偏心スリーブ51内に軸支
持されるように、駆動部材54の外面に圧力嵌合されて
いる。
VT機構32.33に共通な偏心スリーブ51内に軸支
持されるように、駆動部材54の外面に圧力嵌合されて
いる。
VVT機構33の駆動部材54は、溝37,38から角
度的に隔置された孔62を有し、孔62は栓39を通す
孔を形成された入力部月41のポス63を隙間を有して
通している。隣接するvVT機構32.33の全長を最
小にし、ボス63の長さを最小に保つために、駆動部材
36内に凹所64か設けられ、ローブ57を隙間をもっ
て部分的に収容するようになっている。第5図は、駆動
部材36を詳細に透視的に示しており、また、入力部材
19の細長い部分23か通り隙間孔を形成する軸方向の
孔65を示している。
度的に隔置された孔62を有し、孔62は栓39を通す
孔を形成された入力部月41のポス63を隙間を有して
通している。隣接するvVT機構32.33の全長を最
小にし、ボス63の長さを最小に保つために、駆動部材
36内に凹所64か設けられ、ローブ57を隙間をもっ
て部分的に収容するようになっている。第5図は、駆動
部材36を詳細に透視的に示しており、また、入力部材
19の細長い部分23か通り隙間孔を形成する軸方向の
孔65を示している。
各VVT機構32,33,34.35は、各駆動部材の
回転軸を、ノJム軸上の出力部材の回転軸に対し相対的
に移動させることにより、カム軸速度に周期的変動を与
えている。これは、第6図に、より詳細に拡大して示し
た偏心スリーブ51を回転させることにより達成される
。孔49内で回転するスリーブ51の外径は、Diで表
示され、ニードルローラ軸受52.53の外側レースを
形成している内径は、D2て表示されている。スリーブ
の偏心度は、Eて表示され、この寸法は、吸気カム軸1
8,19.21.22の回転軸と、ハウジング46の孔
49の軸との間の偏心度にほぼ等しくされている。
回転軸を、ノJム軸上の出力部材の回転軸に対し相対的
に移動させることにより、カム軸速度に周期的変動を与
えている。これは、第6図に、より詳細に拡大して示し
た偏心スリーブ51を回転させることにより達成される
。孔49内で回転するスリーブ51の外径は、Diで表
示され、ニードルローラ軸受52.53の外側レースを
形成している内径は、D2て表示されている。スリーブ
の偏心度は、Eて表示され、この寸法は、吸気カム軸1
8,19.21.22の回転軸と、ハウジング46の孔
49の軸との間の偏心度にほぼ等しくされている。
スリーブ51の回転制御は、偏心スリーブの外面の歯車
歯67と噛み合う歯車ピニオン66の回転により行われ
る。ピニオン66は制御軸68の一部であり、該制御軸
は、シリンダヘッドI4の一端から他端へ延び、また、
中空軸71上のウオーム輪69を有している。他の中空
軸72は、スプライン端部片73.74を有し、端部片
73は中空軸71と連結され、他の端部片74は、他の
中空軸75に連結され、中空軸75はピニオン66を担
持し、フィードバック・ポテンショメータ(図示せず)
上の斜め歯車と噛み合う斜め歯車歯76を有している。
歯67と噛み合う歯車ピニオン66の回転により行われ
る。ピニオン66は制御軸68の一部であり、該制御軸
は、シリンダヘッドI4の一端から他端へ延び、また、
中空軸71上のウオーム輪69を有している。他の中空
軸72は、スプライン端部片73.74を有し、端部片
73は中空軸71と連結され、他の端部片74は、他の
中空軸75に連結され、中空軸75はピニオン66を担
持し、フィードバック・ポテンショメータ(図示せず)
上の斜め歯車と噛み合う斜め歯車歯76を有している。
回転ザーポメータ(図示せず)は、制御軸68を、従っ
て偏心スリーブ51を回転させるウオーム輪69と噛み
合うウオームを有し、偏心スリーブの位置はフィードバ
ック・ポテンショメータにより決定される。偏心スリー
ブ位置の他のフィードバック手段が、吸気カム軸I8上
の3個の歯77.78,79である。カム軸18が矢印
B(第7図)の方向に回転するに従い、歯77の前縁か
吸気弁開の開始を行い、歯78の前縁か吸気弁閉の終止
を行う。歯79の前縁は、カムの最大リフ1〜の角度を
決める。
て偏心スリーブ51を回転させるウオーム輪69と噛み
合うウオームを有し、偏心スリーブの位置はフィードバ
ック・ポテンショメータにより決定される。偏心スリー
ブ位置の他のフィードバック手段が、吸気カム軸I8上
の3個の歯77.78,79である。カム軸18が矢印
B(第7図)の方向に回転するに従い、歯77の前縁か
吸気弁開の開始を行い、歯78の前縁か吸気弁閉の終止
を行う。歯79の前縁は、カムの最大リフ1〜の角度を
決める。
誘導型トランスジユーザ(図示せず)が、歯77.78
.79の動きを検知し、サーボモータを操作するための
制御装置へ送る信号を出す。歯77.78からの信号は
、吸気弁開時期を示し、歯79からの信号は、エンジン
急加速中の正しい運転を確保するための制御チエツク信
号として使用される。
.79の動きを検知し、サーボモータを操作するための
制御装置へ送る信号を出す。歯77.78からの信号は
、吸気弁開時期を示し、歯79からの信号は、エンジン
急加速中の正しい運転を確保するための制御チエツク信
号として使用される。
偏心スリーブを回転させる効果か第8.9図に示されて
いる。第8図に第1シリンダのVVT機構の栓39.4
2か図式的に示されており、吸気弁の運動の線か線v−
■で示されている。点0は、入力部材41と入力カム軸
18の回転軸に対応し、点Pは、駆動部材36の回転軸
に対応している。
いる。第8図に第1シリンダのVVT機構の栓39.4
2か図式的に示されており、吸気弁の運動の線か線v−
■で示されている。点0は、入力部材41と入力カム軸
18の回転軸に対応し、点Pは、駆動部材36の回転軸
に対応している。
寸法0−Pは、便宜」二、偏心スリーブ51の特殊な設
定のための駆動部材36の偏心度とされるが、寸法P−
Aとして示された偏心スリーブの偏心度とは区別される
へきである。ここに、Aは、その中を偏心スリーブか回
転する孔49の軸である。点PとAとは、また第6図に
示されている。
定のための駆動部材36の偏心度とされるが、寸法P−
Aとして示された偏心スリーブの偏心度とは区別される
へきである。ここに、Aは、その中を偏心スリーブか回
転する孔49の軸である。点PとAとは、また第6図に
示されている。
偏心スリーブ51の角度位置を変化させる効果は、第9
図に見られる。スリーブか点Pを点0に一致させるよう
に回転されると、入力部材41、カム軸18、駆動部材
36の軸か全て一致し、入″ 力部材からカム軸への駆
動は周期的変動なしに行われる。
図に見られる。スリーブか点Pを点0に一致させるよう
に回転されると、入力部材41、カム軸18、駆動部材
36の軸か全て一致し、入″ 力部材からカム軸への駆
動は周期的変動なしに行われる。
偏心スリーブ5jが、点Pか点P2に来るように動かさ
れると、偏心度0−Pか最大になる。
れると、偏心度0−Pか最大になる。
吸気弁運動線v−■をデータムとし、O−Pかデータム
に対してつくる角度が偏心角度Gとして示される。第1
0図は、いかにして、吸気カムの開、閉点が、偏心角度
Gの変動に従って、進められ、遅らされるかを示してい
る。曲線は、偏心角Gに対して、無次元化された偏心比
Rて表現された偏心度OPの種々の値に関して、弁開角
度vOの変動と、弁閉角度VCの曲線とを示している。
に対してつくる角度が偏心角度Gとして示される。第1
0図は、いかにして、吸気カムの開、閉点が、偏心角度
Gの変動に従って、進められ、遅らされるかを示してい
る。曲線は、偏心角Gに対して、無次元化された偏心比
Rて表現された偏心度OPの種々の値に関して、弁開角
度vOの変動と、弁閉角度VCの曲線とを示している。
偏心比Rは、偏心度0−Pの、カム軸I8の回転軸(点
P)と各駆動枠39.42の中心との間の半径方向の距
離に対する比である。
P)と各駆動枠39.42の中心との間の半径方向の距
離に対する比である。
また、第10図には、弁開角、弁閉角の曲線と交差する
制御法則曲線CI、C2,C3,C4か示されている。
制御法則曲線CI、C2,C3,C4か示されている。
これら制御法則曲線は、本発明の一将性てあり、偏心ス
リーブ51の回転軸を、吸気カム軸18」二の軸受部分
43を有する出力部材の回転軸から偏心させたことから
の結果である。
リーブ51の回転軸を、吸気カム軸18」二の軸受部分
43を有する出力部材の回転軸から偏心させたことから
の結果である。
制御法則曲線CI、C2は、実際は曲線C3,C4と同
様に連続している。180度のジャンプ(210°から
30°へ)は、弁開時期を進めることから遅らせること
への変換を示している。
様に連続している。180度のジャンプ(210°から
30°へ)は、弁開時期を進めることから遅らせること
への変換を示している。
点PI、 ○、P2か制御法則曲線]−に示されてい
る。偏心スリーブ位置Piにおいては、吸気弁の開時期
か進められ、弁閉時期が遅らされる。位置○においては
、開、閉の進みも遅れもなく、吸気弁は吸気カムの基本
的特性に沿って作動する。
る。偏心スリーブ位置Piにおいては、吸気弁の開時期
か進められ、弁閉時期が遅らされる。位置○においては
、開、閉の進みも遅れもなく、吸気弁は吸気カムの基本
的特性に沿って作動する。
点P3においては、弁開か遅らされ、弁閉点は基本的カ
ム特性に近いまま残る。
ム特性に近いまま残る。
位ftPIは、高エンジン速度における高馬力への要求
に対応し、位置P3は、アイドル時の効率よいエンジン
運転への要求に対応している。
に対応し、位置P3は、アイドル時の効率よいエンジン
運転への要求に対応している。
位置0は、中間の馬力出力とエンジン速度、例えば、主
道路巡航の場合に対応するように選択され、この位置に
おいては、駆動ブロック44か溝37.38内で動かな
いから、VVT機構の摩耗か最小になる。
道路巡航の場合に対応するように選択され、この位置に
おいては、駆動ブロック44か溝37.38内で動かな
いから、VVT機構の摩耗か最小になる。
以上、本発明は、4個のシリンダか一線に並んだエンジ
ンについて説明されたが、前述したように他の形態のエ
ンジンに対しても容易に適用される。3個のシリンダの
列に対しては、第3シリンダのVVT機構か除去され、
第4シリンダか第3シリンダになる。2個のシリンダの
列に対しては、第3.第4シリンダのVVT機構34.
35か除去される。他の案としては、第2.第3シリン
ダのVVT機構33.34が除去され、第4シリンダか
第3シリンダになる。
ンについて説明されたが、前述したように他の形態のエ
ンジンに対しても容易に適用される。3個のシリンダの
列に対しては、第3シリンダのVVT機構か除去され、
第4シリンダか第3シリンダになる。2個のシリンダの
列に対しては、第3.第4シリンダのVVT機構34.
35か除去される。他の案としては、第2.第3シリン
ダのVVT機構33.34が除去され、第4シリンダか
第3シリンダになる。
第1図は、本発明のカム軸駆動装置の1実施例を採用し
た内燃機関の図式的斜視図、 第2A図、第2B図は、それぞれ、カム軸駆動装置部分
を、より詳細に示す、第1図に示されたエンジンシリン
ダヘッドの右側、左側平面図、第3図は、第2図に示さ
れたカム軸駆動装置の一部の拡大図、 第4図は、90度回転されたカム軸駆動装置の、第1図
に相似の図、 第5図は、第3図、第4図に示された部品の一つの透視
図、 第6図は、第3図、第4図に示された他の部品の一つの
立面図、 第7図は、第2A図に示されたカム軸駆動装置の一部の
立面図、 第8図は、第1から第7図に示されたカム軸駆動装置に
使われたVVT機構の幾何学を拡大して示す線図、 第9図は、第8図の部分をさらに拡大し、さらに詳細に
示す線図、 第10図は、第1図から第7図に示したVVT機構を用
いて得られた弁時期の変化を示すグラフである。 図において、 15−m−クランク軸、18. 19. 21. 22
−m=吸気カム軸、26−−−−排気カム軸、32.3
3,34.35−m−可変弁時期(VVT)機構、36
.54−一部動部材、37,38−一一溝、39.42
−−一部、41−m−入力部材、44−m−駆動ブロッ
ク、46−−−ノhウジング、49−一一孔、51−m
=偏心スリーブ、68−m−制御軸。
た内燃機関の図式的斜視図、 第2A図、第2B図は、それぞれ、カム軸駆動装置部分
を、より詳細に示す、第1図に示されたエンジンシリン
ダヘッドの右側、左側平面図、第3図は、第2図に示さ
れたカム軸駆動装置の一部の拡大図、 第4図は、90度回転されたカム軸駆動装置の、第1図
に相似の図、 第5図は、第3図、第4図に示された部品の一つの透視
図、 第6図は、第3図、第4図に示された他の部品の一つの
立面図、 第7図は、第2A図に示されたカム軸駆動装置の一部の
立面図、 第8図は、第1から第7図に示されたカム軸駆動装置に
使われたVVT機構の幾何学を拡大して示す線図、 第9図は、第8図の部分をさらに拡大し、さらに詳細に
示す線図、 第10図は、第1図から第7図に示したVVT機構を用
いて得られた弁時期の変化を示すグラフである。 図において、 15−m−クランク軸、18. 19. 21. 22
−m=吸気カム軸、26−−−−排気カム軸、32.3
3,34.35−m−可変弁時期(VVT)機構、36
.54−一部動部材、37,38−一一溝、39.42
−−一部、41−m−入力部材、44−m−駆動ブロッ
ク、46−−−ノhウジング、49−一一孔、51−m
=偏心スリーブ、68−m−制御軸。
Claims (36)
- (1)一線状に並んだ少なくとも第1、第2シリンダを
もつエンジン・ブロック(12)と、各シリンダの吸気
弁よりなる第1弁群、各シリンダの排気弁よりなる第2
弁群と、クランク軸(15)とを有する内燃機関(11
)のカム軸駆動装置にして、該カム軸駆動装置が第1、
第2シリンダのための前記弁群をそれぞれ駆動する、ク
ランク軸に平行に延びる第1、第2カム軸(18、22
)と、エンジンの一端において第1カム軸に駆動的に連
結されてクランク軸により駆動される第1可変弁時期(
VVT)機構(32)と、第2カム軸に駆動的に連結さ
れてクランク軸により駆動される第2VVT機構(35
)とを有するカム軸駆動装置において、前記第1VVT
機構(32)がエンジン・ブロック(12)の一端に隣
接しており、前記第2VVT機構(35)がエンジン・
ブロックの他端に隣接していることを特徴とするカム軸
駆動装置。 - (2)請求項1に記載のカム軸駆動装置において、定置
軸(26)が前記第1、第2カム軸(18、22)に平
行に延び、エンジン・ブロック(12)の前記一端に隣
接する第1駆動装置(16、17、25、27)が、動
力をクランク軸(15)から第1VVT装置(32)と
定置軸とへ伝達するために設けられており、エンジン・
ブロックの前記他端に隣接する第2駆動装置(28、2
9、31)が、動力を定置軸から第2VVT装置(35
)へ伝達するために設けられていることを特徴とする装
置。 - (3)請求項2に記載のカム軸駆動装置において、前記
第1、第2カム軸(18、22)が入り口カム軸であり
、前記定置軸が排気弁を操作する排気カム軸(26)を
有することを特徴とする装置。 - (4)前記請求項のいずれかに記載のカム軸駆動装置に
おいて、第1カム軸(18)を通って該軸に同心に延び
る細長い部分(29)を有する第3カム軸(19)が、
第1、第2シリンダの間に置かれた第3シリンダのため
の前記1群の一個の弁を操作するように配置されており
、前記第1VVT装置(32)に隣接する第3VVT装
置(33)が、前記細長い部分を通して前記第3カム軸
に、またカム軸(15)に駆動的に連結されていること
を特徴とする装置。 - (5)請求項4に記載のカム軸駆動装置において、第2
カム軸(22)を通って同心に延びる細長い部分(29
)を有する第4カム軸(21)が、第3、第2シリンダ
の間に置かれた第4シリンダのための前記1群の一個の
弁を操作するように配置されており、前記第2VVT機
構に隣接する第4VVT機構(34)が、前記細長い部
分を通して前記第4カム軸に、またカム軸(15)に駆
動的に連結されていることを特徴とする装置。 - (6)前記請求項のいずれか一つに記載のカム軸駆動装
置において、各VVT機構(32、33、34、35)
がそれぞれ、クランク軸(15)により駆動される回転
駆動装置(36、54)と、それぞれのカム軸(18、
19、21、22)を駆動するための出力部材(43、
59)とを有し、各駆動部材が弁時期を変化させるため
各出力部材の回転軸に相対的に移動可能な回転軸を有し
ていることを特徴とする装置。 - (7)請求項6に記載のカム軸駆動装置において、各駆
動部材(36、54)が、弁時期を変化させるために、
エンジン・ブロック(12)内の孔(49)内で回転可
能な偏心スリーブ(51)内に軸支持されていることを
特徴とする装置。 - (8)請求項7に記載のカム軸駆動装置において、各孔
(49)の軸が、それぞれの出力部材(43、59)の
回転軸から偏心していることを特徴とする装置。 - (9)請求項8に記載のカム軸駆動装置において、前記
偏心がスリーブ(51)の偏心度にほぼ等しいことを特
徴とする装置。 - (10)請求項4または5に、または請求項4または5
に従属する場合の請求項6に従属する請求項7から9の
いずれか一項に記載のカム軸駆動装置において、前記偏
心スリーブ(51)が、2個の隣接したVVT機構(3
2と33、34と35)に共通であることを特徴とする
装置。 - (11)前記請求項の何れか1項に記載のカム軸駆動装
置において、第1入力部材(41)が、前記第1出力部
材(43)とほぼ同一の軸の回りに回転可能であり、動
力を第1駆動部材(36)に伝達するよう配置されてお
り、また、第2の入力軸が、前記第2出力部材とほぼ同
一の軸の回りに回転可能であり、動力を第2駆動部材に
伝達するよう配置されていることを特徴とする装置。 - (12)請求項4または5に、または請求項4または5
に従属する場合の請求項6に従属する請求項11に記載
のカム軸駆動装置において、前記または各に入力部材(
41)が、隣接する一対のVVT機構(32と33、3
4と35)に共通であることを特徴とする装置。 - (13)請求項11または12に記載のカム軸駆動装置
において、各VVT機構(32、33、34、35)が
、それぞれの入力部材(41)に栓(39、57)を有
し、それぞれの出力部材(43、57)に栓(42、5
8)を有し、各駆動部材(36、54)が、対応する栓
と駆動係合する、直径的に反対側に位置する一対の放射
状の溝(37、38、55、56)を形成していること
を特徴とする装置。 - (14)請求項4に従属する請求項6から13のいずれ
か1項に記載のカム軸駆動装置において、第3VVT機
構(33)の出力部材(19)が、第1VVT機構(3
2)の駆動部材(36)を通って延びていることを特徴
とする装置。 - (15)請求項5に従属する請求項6から14のいずれ
か1項に記載のカム軸駆動装置において、第4VVT機
構(34)の出力部材が、第2VVT機構(35)の駆
動部材を通って延びていることを特徴とする装置。 - (16)請求項4に従属する請求項11から15のいず
れか1項に記載のカム軸駆動装置において、第1VVT
機構(31)の入力部材(41)が、第3VVT機構(
33)の駆動部材(54)内の孔(62)通って延びて
いることを特徴とする装置。 - (17)請求項5に従属する請求項11から16のいず
れか1項に記載のカム軸駆動装置において、第2VVT
機構(35)の入力部材が、第4VVT機構(34)の
駆動部材内の孔を通って延びていることを特徴とする装
置。 - (18)請求項6から10のいずれか1項か、それらに
従属する請求項11から17のいずれか1項に記載のカ
ム軸駆動装置において、各出力部材(43、59)が、
それぞれのカム軸(18、19、21、22)に設けら
れていることを特徴とする装置。 - (19)請求項14またはそれに従属する請求項15か
ら18のいずれか1項に記載のカム軸駆動装置において
、第3VVT機構(33)の出力部材が、第3カム軸(
19)の細長い部分(23)を有していることを特徴と
する装置。 - (20)請求項15またはそれに従属する請求項16か
ら19のいずれか1項に記載のカム軸駆動装置において
、第4VVT機構(34)の出力部材が、第4カム軸(
21)の細長い部分を有していることを特徴とする装置
。 - (21)少なくとも1個のシリンダと該シリンダのため
の吸気弁と排気弁とを有するエンジン・ブロック(12
)と、クランク軸(15)とを有する内燃機関(11)
のカム軸駆動装置にして、該カム軸駆動装置が、前記シ
リンダの弁の一つを操作するためのカム軸(18、19
、21、22)と、前記クランク軸をカム軸に駆動的に
連結し、カム軸に駆動的に連結された回転駆動部材(3
6、54)を有するVVT機構(32、33、34、3
5)と、カム軸を駆動する出力部材(43、23)と、
駆動部材の軸頸を形成しエンジン・ブロック内の孔(4
9)内で回転可能な偏心スリーブ(51)とを有するカ
ム軸駆動装置において、前記偏心スリーブ(51)の回
転軸が、前記出力部材(43、23)の回転軸にたいし
て偏心していることを特徴とする装置。 - (22)請求項21に記載のカム軸駆動装置において、
前記偏心が前記偏心スリーブの偏心度(E)とほぼ等し
いことを特徴とする装置。 - (23)請求項22に記載のカム軸駆動装置において、
駆動部材(36、54)の回転軸が、前記偏心スリーブ
(51)の1操作位置において、出力部材(43、23
)の回転軸とほぼ同心であることを特徴とする装置。 - (24)請求項21から23のいずれか1項に記載のカ
ム軸駆動装置において、入力部材(41)が前記出力部
材(43、23)とほぼ同軸の回りに回転可能であり、
前記クランク軸(15)により駆動され、動力を前記駆
動部材(36、54)へ伝達することを特徴とする装置
。 - (25)請求項24に記載のカム軸駆動装置において、
入力部材(41)上の栓(39、57)と、出力部材(
43、23)上の栓(42、58)とが、それぞれ、駆
動部材(36、54)内で、直径的に反対側に位置する
一対の放射状の溝(37、38、55、56)の一つと
駆動係合していることを特徴とする装置。 - (26)請求項21から25のいずれか1項に記載のカ
ム軸駆動装置において、前記出力部材(43、23)が
カム軸(18、19、21、22)上にあることを特徴
とする装置。 - (27)一線状に並んだ少なくとも第1、第2シリンダ
をもつエンジン・ブロック(12)と、各シリンダの吸
気弁よりなる第1弁群、各シリンダの排気弁よりなる第
2弁群と、クランク軸(15)とを有する内燃機関(1
1)のカム軸駆動装置にして、該カム軸駆動装置が、第
1、第2シリンダのための前記弁群をそれぞれ駆動する
、クランク軸に平行に延びる第1、第2カム軸(18と
19、22と21)とを有し、該第2カム軸(19、2
1)が第1カム軸(18、22)内を同軸に延びる細長
い部分(23)を備えており、さらに、前記カム軸駆動
装置が、動力をクランク軸から第1カム軸に伝達する第
1VVT機構(32、35)と、動力をクランク軸から
第2カム軸に、前記細長い部分を通して伝達する第2V
VT機構(33、34)とを有し、各VVT機構が、カ
ム軸により駆動される回転可能な駆動部材(36、54
)と、各カム軸を駆動し、回転共通軸回りに回転可能な
出力部材(43、23)とを有し、また、各駆動部材の
回転軸が出力部材の回転軸に対して相対的に移動可能で
あり、弁時期を変化させ得るカム軸駆動装置において、
各駆動部材(36、54)が、弁時期を変化させるため
、エンジン・ブロック(12)の孔(49)内で回転す
る偏心スリーブ(51)により軸支持されていることを
特徴とする装置。 - (28)請求項27に記載のカム軸駆動装置において、
前記各孔(49)が前記出力部材(43、23)の回転
軸から偏心していることを特徴とする装置。 - (29)請求項28に記載のカム軸駆動装置において、
前記偏心が、前記スリーブ(51)の偏心度(E)にほ
ぼ等しいことを特徴とする装置。 - (30)請求項27から29のいずれか1項に記載のカ
ム軸駆動装置において、前記偏心スリーブ(51)が前
記第1、第2VVT機構(32と33、35と34)に
共通であることを特徴とする装置。 - (31)請求項27から30のいずれか1項に記載のカ
ム軸駆動装置において、入力部材(41)が、前記出力
部材(43、23)とほぼ同軸回りに回転可能であり、
クランク軸(15)により回転され、動力を前記駆動部
材(36、54)に伝達することを特徴とする装置。 - (32)請求項31に記載のカム軸駆動装置において、
各VVT機構(32、33、35、34)がそれぞれ、
入力部材(41)上に一対の栓(39、57)の1個を
、また、出力部材上に1個の栓(42、58)を有し、
また、各駆動部材(36、54)が前記栓の対応した一
つと駆動的に係合する、直径的に反対側に位置する一対
の放射状の溝(37と38、55と56)を画定してい
ることを特徴とする装置。 - (33)請求項32に記載のカム軸駆動装置において、
前記第2VVT機構(33、34)の出力部材(23)
が、第1VVT機構(32、35)の駆動部材(36)
を通って延びていることを特徴とする装置。 - (34)請求項31から33のいずれか1項に記載のカ
ム軸駆動装置において、前記第1VVT機構(32、3
5)の入力部材(41)が、第2VVT機構(33、3
4)の駆動部材(54)の孔(62)を通って延びてい
ることを特徴とする装置。 - (35)請求項27から34のいずれか1項に記載のカ
ム軸駆動装置において、各出力部材(43、23)が対
応するカム軸(18、19)上にあることを特徴とする
装置。 - (36)請求項35に記載のカム軸駆動装置において、
前記第2VVT機構(33、34)の駆動部材が、第2
カム軸(19)の細長い部分(23)を有していること
を特徴とする装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31011090A JPH04183905A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 内燃機関のカム軸駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31011090A JPH04183905A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 内燃機関のカム軸駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04183905A true JPH04183905A (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=18001300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31011090A Pending JPH04183905A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 内燃機関のカム軸駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04183905A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996037689A1 (fr) * | 1995-05-25 | 1996-11-28 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Train ajustable d'engrenages de commande de soupapes |
| US5931128A (en) * | 1997-02-07 | 1999-08-03 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Variable valve mechanism and internal combustion engine with the same |
| US5992361A (en) * | 1997-04-02 | 1999-11-30 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Variable valve timing mechanism |
-
1990
- 1990-11-15 JP JP31011090A patent/JPH04183905A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996037689A1 (fr) * | 1995-05-25 | 1996-11-28 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Train ajustable d'engrenages de commande de soupapes |
| US5931128A (en) * | 1997-02-07 | 1999-08-03 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Variable valve mechanism and internal combustion engine with the same |
| US5992361A (en) * | 1997-04-02 | 1999-11-30 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Variable valve timing mechanism |
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