JPH0418405A - 複合中空粒子 - Google Patents

複合中空粒子

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JPH0418405A
JPH0418405A JP2230890A JP23089090A JPH0418405A JP H0418405 A JPH0418405 A JP H0418405A JP 2230890 A JP2230890 A JP 2230890A JP 23089090 A JP23089090 A JP 23089090A JP H0418405 A JPH0418405 A JP H0418405A
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克美 水口
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宏一 斉藤
Shinichi Ishikura
石倉 慎一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は平均粒子径か0.1〜300μmの微粒子複合
中空粒子とその製造法に関するものである。
特に、コム及びプラスチック等への充填剤、補強剤、塗
料、インク、絵具、接着剤皮び化粧品なとへの艶消し剤
、充填剤、補強剤、透湿性付与剤、通気性付与剤として
の添加剤、さらに塗膜及び成形品の表面改質剤及びイオ
ン交換樹脂等の幅広い分野への応用が可能な微粒子複合
中空粒子に関する。
「従来の技術] これまで、多孔性粒子及び中空粒子の合成法として、■
W/○/W系の懸濁重合(特開昭6172003号公報
)や■懸濁重合用中量体に未反応性有機溶剤を混合し、
脱溶剤により多孔性を形成する方法及び■反応温度の異
なる2種以上の開始剤を使用する等の方法か示されて(
する。
しかしながら、上記■の方法では後処理により取り除く
のか難しい界面活性剤か多く存在したり、−に記■の方
法では水系には不必要な有機溶剤か残るという問題を有
する。また、上記■の方法;=於いて、開始剤を2種以
上使用する場合も二段目の反応過程か百数十度の高温を
必要とするため水系では特殊な反応容器か必要となる。
また、生成粒子の架橋度か低い、と有機溶剤との混入に
より粒子か膨潤したり、溶解状態になる。
一方、カプセル化技術という視点から多数の無機質壁を
持つカプセルやその合成法か示されて℃\るか、これら
の粒子は界面での有機化合物との観相性か低く混合には
工夫か必要となる。さらに壁の三次元化かイオン結合等
により行われているため、塗料に添加すると耐水性か劣
るという問題を有する。
「発明か解決しようとする課題」 本発明は耐溶剤性及び耐機械安定性に優れ、強靭な膜壁
を有し、且つ容易に合成出来る複合中空粒子を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、平均粒子径O1゜1〜5μ
肩の有機粒子を用いて分散重合を行えば優れた功を奏す
ることを見出し本発明を成すに至った。
即ち、本発明は平均粒子径0.1〜300μ舅の中空粒
子と、平均粒子径0.01〜5μ真の有機粒子とが複合
した複合中空粒子を提供する。
また、本発明は、 (a)分子内に2個以上のラジカル重合可能なエチレン
性不飽和基を有する単量体、 (b)前記(a)の単量体以外の重合性単量体、(C)
平均粒子径が0.01〜5μmの有機粒子、(d)重合
開始剤及び (e)分散剤 を水性媒体中に均一に分散し、これを分散重合すること
を特徴とする上記複合中空粒子の製法を提供する。
本発明の複合中空粒子は平均粒子径0.01〜5μ訳の
有機粒子を分子内に2個以上のラジカル重合可能なエチ
レン性不飽和基を有する単量体とそれ以外の単量体のラ
ジカル重合時に配合することにより得られる。本明細書
において[中空粒子jとは、粒子中に気泡が1又はそれ
以上存在するものと定義することができる。粒子内の気
泡は独立気泡または連続気泡のとちらの形でも存在する
ことかできる。気泡の空隙率は正確な測定が困難である
が、粒子の断面を電子顕微鏡で観察し、粒子断面積中の
空洞の断面積を測定した場合、1〜95%、好ましくは
5〜80%である。何故、粒子中に空隙が生じるのかは
解らないが、4つの成分を分散重合すると空隙を有する
粒子が得られるのである。
一方、平均粒子径0.05〜5μ肩の有機粒子も重合系
中に存在したまま造粒が行われるので、中空粒子中に取
込まれたり、中空粒子表面に付着したり種々の状帖で中
空粒子内外に残存する。従って、本明細書中において「
複合」の用語は、0.05〜5μmの有機粒子か中空粒
子内外に種々形態で残存していることを意味するものと
する。
本発明の複合中空粒子の製造に用いる分子内に2個以上
のラジカル重合可能なエチレン性不飽和基を有する単量
体(a)としては、例えば、多価アルコールの重合性不
飽和カルボン酸エステル、多塩基酸の重合性不飽和アル
コールエステル、及び2個以上のビニル基で置換された
芳香族化合物なとかある。具体的には例えば、エチレン
グリコールジアクリレート、エチレングリコールジメタ
クリレート、トリエチレングリコールジメタクリレート
、テトラエチレングリコールジメタクリレート、1.3
−ブチレングリコールジメタクリレート、トリメチロー
ルプロパントリアクリレート、トリメチロールプロパン
トリアクリレート、l14−フ゛タンジオールジアクリ
レート、ネオペンチルグリコールジアクリレート、l、
6−へ牛サン/オール/アクリレート、ペンタエリスリ
トール’、;’?’)リレート、ペンタエリスリトール
トリアクリレート、ペンタエリスリトールテトラアクリ
レート、ペンタエリスリトール7メタクリレート、ペン
タエリスリトールトリメタクリレート、ペンタエリスリ
トールテトラメタクリレート、グリセロールジメタクリ
レート、グリセロールジアクリレート、グリセロールア
クロキン/メタクリレート、1,1.1−)リスヒドロ
キンメチルエタン/アクリレート、1,1.1− トリ
スヒドロキンメチルエタントリアクリレート、1,1.
1−トリスヒトロキシメチルエタンシメタクリレート、
1,1゜i−トリスヒドロキンメチルエタントリメタク
リレート、1,1.1−トリスヒドロキシメチルプロパ
ンジアクリレート、1,1.1−トリスヒドロキシメチ
ルプロパントリアクリレート、1,1.1トリスヒドロ
キシメチルプロパンジメタクリレート、1,1.1−)
リスヒトクキ/メチルフロパントリメタクリレート、ト
リアリルシアヌレート、トリアリルイソシアヌレート、
トリアリルトリメリテート、ノアリルテレフタレート、
ンアリルフタレート及びジビニルヘンセン等か挙げられ
る。
更に本発明に於いては、上記の単量体以外の重合性単量
体(b)を少なくとも1種以上使用する。
そのような単量体としては、例えば、カルポキンル基含
有単量体、例えばアクリル酸、メタクリル酸、クロトン
酸、イタコン酸、マレイン酸、フマル酸など、ヒドロキ
シル基含有単量体、例えば2−ヒドロキシエチルアクリ
レート、ヒドロキシプロピルアクリレート、2−ヒドロ
キシエチルメタクリレート、ヒドロキシエチルメタクリ
レート、ヒドロキシブチルアクリレート、ヒドロキシブ
チルメタクリレート、アリルアルコール、メタアリルア
ルコールなど、含窒素アルキルアクリレートもしくはメ
タクリレート、例えばジメチルアミノエチルアクリレー
ト、ジメチルアミンエチルメタクリレートなと、重合性
アミド、例えばアクリル酸アミド、メタクリル酸アミド
など、重合性= トリル、例えばアクリロニトリル、メ
タクリレートリルなと、アルキルアクリレートもしくは
メタクル−ド、例えばメチルアクリレート、メチルメタ
クリレート、エチルアクリレート、n−フ゛千ルアクリ
レート、n−ブチルメタクリレート、2エチルヘキンル
アクリレートなと、重合性芳香族化合物、例えばスチレ
ン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、t−ブチル
スチレンなと、αオレフィン、例えばエチレン、プロピ
レンなと、ビニル化合物、例えば酢酸ビニル、フロピオ
ン酸ビニルなと、ジエン化合物、例えばブタ/エン、イ
ソ7レンなどが挙げられる。
本発明に使用する平均粒子径0.01〜5μmの有機粒
子(c)は架橋粒子であっても非架橋性粒子であっても
良い。これらの粒子はいかなる方法で得られるものであ
ってもよい。好適な有機粒子の例としては、例えば特開
昭58−129065号公報および特開昭58−129
066号公報に記載のものが挙げられる。この粒子の粒
径が0.01μm以下であると粒子中の空洞面積率か極
端に低いという欠点を有し、5μmを超えると重合した
粒子と添加した粒子か水中に混在し、粒子か合成てきな
いという欠点を有する。
重合開始剤(d)は、重合開始する能力があればいかな
るものでもよいか、好ましくは油溶性のものである。そ
のような重合開始剤の例としてはアゾ系開始剤、例えば
、2,2“−アゾビス(4−メトキ/−2,4−シメチ
ルウ゛アレロニトダル)、22゛−アゾビス(2−シク
ロプロピルプロビオニトリル)、2,2′−アゾビス(
2,4〜ジメチルウ゛アレロニトリル)、2□2′−ア
ゾビス(2−メチルプロピオニトリル)(22”−アゾ
ビスイソブチロニトリル)、2.2’−アゾビス(2−
メチルブチロニトリル)、1.1’−アゾビス(シクロ
ヘキサン−1カーホニリトル)、2−フェニルアゾ−4
−メトキン−2,4−ジメチルウ゛アレロニトリル等;
ジアシルパーオキサイド系開始剤、例えばイソブチ1ノ
ルパーオ牛サイド、2,4−ジクロロベンゾイルバーオ
キサイト、O−メチルベンゾイルパーオキサイド、ラウ
ロイルパーオキサイド等1バーカーホ不−ト系開始剤、
例えばジ−3−メトキ/ブチルパーオキ/ジカーボネー
ト、ビス(4−t−フチルンクロヘキ/ル)パーオキ/
7カーポ不−ト、ノイソブロビルバーオキノンカー十ネ
ート等、ケトンパーオキント系開始剤、例えばメチルエ
チルケトンパーオキノト、メチルイソブチルケトンバー
オキント、シクロヘキサメンバーオキント、メチル7ク
ロヘキサ/ンパーオキ75等、ヒトロバーオキント系開
始剤、例えは2,4,4−トリメチルベンチルー2−ヒ
トロパーオキソト、/イソフロピルヘンセンヒトロパー
オキノト、クメンパーオキシド等、ンアルキルパーオキ
シト系開始剤、例えばンクミルバーオ牛ント、2.5−
/メチルー2.5−;(t −ブチルパーオキシ)ヘキ
サン、t−ブチルクミルパーオキ/上、ンーt−ブチル
パーオキ/ト、2.5−7メチルー2.5−シ(tブチ
ルパーオキシ)へ牛サン−3、トリス(tブチルパーオ
キシ)トリア/ン等、パーオキノケタール類、例えば+
、1−7−1−ブチルパーオキ/−3,3,5−トリメ
チルシクロヘキ号ン、22−7(t−ブチルパーオキシ
)ブタン、4,4−シーt−ブチルパーオキ7吉草酸n
−ブチルエスチル等、及びアルキルパーエステル系開始
剤、例えば244−トリメチルペンチルバーオキンフェ
ノ牛7アセテート、α−クミルパーオキ/不オテカノエ
ート、t−プチルバーオキンピウ゛アレート、t−ブチ
ルパーオキ/−2−エチルヘキサ/エート、/−t−ブ
チルパーオキシ−へキサヒドロテレフタレート等か挙げ
られる。
本発明に使用する分散剤(e)は、上記(a)〜(d)
の各成分を水性媒体中に分散させるもので、必要に応じ
分散安定剤及び/又は乳化剤を併用しても良い。そのよ
うな分散剤としては、例えばポリビニルアセテートもし
くはその変性物(例えば、ポリビニルアルコール)、又
はエチレン性基ヲ持つ単量体から合成される親水性基と
疎水性基を持つポリマー分散剤等が挙げられる。具体的
には例えば、KM−11(日本合成化学社製)、NH−
20(日本合成化学社製)、ポリビニルピロリドン、G
H−17(日本合成化学社製)等が挙げられる。
また、界面活性剤としてはアニオン系のアルキルスルホ
ン酸塩等とノニオン系のポリオキンエチレン/ニルフェ
ニルエーテノヘポリオキ/エチレンアルキルエーテル等
とカチオン系のヘンンルアンモニウム塩等が挙げられる
上記水性媒体としては、例えば水、好ましくは税イオン
水か挙げられる。
上記(a)〜(e)の配合量に於いて、上記(a)の単
量体と上記(b)の単量体の重量比(a)/ (b)は
0.5/99.5〜60/40である。重量比か0,5
/995より小さいと三次元架橋度か低下し本発明の粒
子体積当りの空隙率か低下する。又、60/40より大
きいと本発明の中空粒子の収率が低下するので好ましく
ない。
上記(c)の有機粒子の使用量は、上記(a)と(b)
の単量体の総重量(aン+ (b)に対して1〜50重
量%、好ましくは5〜30重量%である。1wt%より
少ないと粒子体積当りの空隙率か低い。また50wt%
より多ければ単量体と均一に混合できず、ケル状となり
水中での分散安定性か不良となり収率か低下する。
上記(c+)の分散剤の配合量は、上記(a)〜(c)
の総重量に対して1〜20重量%、好ましくは2〜15
重量%である。1重量%より少ないと分散安定性か悪く
、20重量%を越えると粘度が高くなり過きて重合でき
なくなる。
本発明の重合方法に於いて、上記(a)〜(d)の各成
分は分散剤(e)と同時に又は、分散剤の添加後に上記
水性媒体に加える。加えた後、これらを分散させる。分
散方法としては、通常の方法、例えばホモ/デイサ−、
デイスパー等で撹拌することにより分散しても良いし、
粒子径を小さくしたければ高速の乳化機で分散させても
良い。次いて、この分散液を50〜95°C1好ましく
は60〜85°Cて2〜20時間、好ましは5〜12時
間撹拌重合させて、本発明の微粒子複合中空粒子を得る
〔発明の効果j 本発明により、耐溶剤性、耐破壊性及び弾力性等に優れ
た微粒子複合中空粒子を容易に製造することか出来る。
1実施伊r 以下、本発明を実施例により更に詳細に説明する。本発
明はこれら実施例に限定されない。
[製造例1〕 有機粒子の製造で用いる乳化剤の製造 攪拌機、窒素導入管、温度制御装置、コノテンサー、テ
カンターを備えた2aコルヘンに、ビスヒドロキンエチ
ルタウリン213部、1,6−ヘキサン7オール236
部、無水フタル酸296部、アセライン酸376部、お
よびキ/レン44部を仕込み昇温した。反応により生成
した水はキ/レンと共沸させ除去した。還流開始より約
3時間をかけて温度を210’Cにし、カルホノ酸相当
の酸価か125になるまて攪拌と脱水を継続して反応さ
せた。これを140°Cまて下げたのち、この温度を保
持し、「カーンユラーEIOJ(ンエル社製、バー号テ
ィ、り酸グ?)/ノルエステル)5001を30分て滴
下し、その後2時間攪拌を継続した。
有機粒子の製造例を製造例2〜6に示す。
[製造例2] 攪拌機、冷却器、温度制御装置及び窒素導入管を具備し
た反応容器に製造例1て得た乳化剤5゜部、/メチルエ
タノールアミン50部、脱イオン水508部を仕込み、
攪拌しながら温度を80°Cにした。これに下記開始剤
溶液80部を添加した後、直ちに下記単量体混合物の滴
下を開始した。
開始剤、江液 アゾビス/アノ吉草酸         2部脱イオン
水            100部ジメチルエタノー
ルアミン      13部単量体混合物 メタクリル酸メチル        100部アクリル
酸n−ブチル         50部スチレン   
          200部60分間で滴下を終了し
た後、開始剤溶液の残り233部を加え、30分間攪拌
を継続して反応を終了した。得られたエマルジョンのミ
クロゲル分散体の粒径は0.079μであった。このエ
マルジョンを噴霧乾燥して重合体微粒子を得た。
[製造例31 撹拌機、冷却器、温度i制御装置及び窒素導入管を具備
した反応容器にトデノルヘノセ〉スルホン酸ナトリウム
10部、脱イオン水4000部を仕込み、攪拌しながら
温度を800Cにした。これに下記開始剤溶液180部
を添加した後、直ちに下記単量体混合物の滴下を開始し
た。
開始剤溶液 アゾヒスシアノ吉草酸        10部脱イオン
水            200部ジメチルエタノー
ルアミン      10部単量体混合物 メタクリル酸メチル        140部アクリル
酸n−ブチル        50部スチレン    
         200部60分間で滴下を終了した
後、開始剤溶液の残り40部を加え、30分間攪拌を継
続して反応を終了した。400メツシユふるいにて凝集
物を濾別し、粒子径0.21μmのエマルジョンを得た
このエマルジョンを限外濾過し、噴霧乾燥して重合体微
粒子を得た。
;製造側4: 攪拌機、冷却器、温度制御装置及び窒素導入管を具備し
た反応容器に脱イオン水1000部を仕込み、攪拌しな
がら温度を80’Cにした。これに下記開始剤溶液20
bE及びメチルメタクτ月−−l・50部を添加した後
、直ちに下記単量体混合物の滴下を開始した。
開始剤溶液 ベルオキソニ硫酸アンモニウム     5部脱イオン
水            2001単量体混合物 メタクリル酸メチル        130部アクリル
酸n−ブチル         50部スチレン   
          200部120分間で滴下を終了
した後、60分間攪拌を継続して反応を終了した。得ら
れたエマルジョンのミクロケル分散体の粒径は0.51
μmであった。このエマルジョンを噴霧乾燥して重合体
微粒子を得た3、 E製造例5[ 攪拌機、冷却器、温度制御装置及び窒素導入管を具備し
た反応容器に脱イオン水l○(つ0部を仕込み、攪拌し
なから温度を80°Cにした。これに下記開始剤溶液2
05部及びメチルメタクリレート50部を添加した後、
直ちに下記単量体混合物の滴下を開始した。
開始剤溶液 ベルオキソニ硫酸アンモニウム     5部脱イオン
水           200部単量体混合物 メタクリル酸メチル        2o○部アクリル
酸n−ブチル         6部部スチレン   
          200部120分間で滴下を終了
した後、60分間攪拌を継続して反応を終了した。得ら
れたエマル/ヨンのミクロケル分散体の粒径は0.53
μmであった。このエマル/コンを噴霧乾燥して重合体
微粒子を得た。
:製造例6[ 攪拌機、冷却器、温度制御装置及び窒素導入管を具備し
た反応容器に脱イオン水1000部を仕込み、攪拌しな
から温度を8000にした。これに製造例4て得られた
エマルジョン溶液170部及び下記開始剤溶液205部
を添カロした後、直ちに下記単量体混合物の滴下を開始
した。
開始剤溶液 ベルオ牛ソニ硫酸アンモニウム     5部脱イオン
水           200部単量体混合物 メタクリル酸メチル        140部アクリル
酸n−ブチル         60部スチレン   
          200部120分間で滴下を終了
した後、60分間攪拌を継続して反応を終了した。40
0メノンユふるいにて凝集物を濾別し、粒径11μmの
エマル7ョンを得た。エマルションのミクロケル分散体
の粒径は11μmであった。このエマル/コンをl]J
[乾燥して重合体微粒子を得た。
[製造例7] 攪拌機、冷却器、温度制御装置及び窒素導入管を具備し
た反応容器に脱イオン水1000部を仕込み、攪拌しな
がら温度を80℃にした。これに下記開始剤溶液205
部及びメチルメタクリレート25部を添加した後、直ち
に下記単量体混合物の滴下を開始した。
開始剤溶液 ベルオキソニ硫酸アンモニウム     5部脱イオン
水           200部単量体混合物 スチレン             200部アクリル
酸n−ブチル        115部ネオベンチルグ
リコールジメタク1炒−ト             
   150部メタクリル酸            
10部120分間で滴下を終了した後、60分間攪拌を
継続して反応を終了した。得られたエマル7ョンのミク
ロケル分散体の粒径は053μmであった。このエマル
7ョンを噴霧乾燥して重合体微粒子を得た。
l製造例8] 攪拌機、冷却器、温度制御装置及び窒素導入管を具備し
た反応容器に脱イオン水1600部を仕込み、攪拌しな
から温度を80°Cにした。これに下記開始剤溶液20
5部及びメチルメタクリレ−)50部を添加した後、直
ちに下記単量体混合物と単量体水溶液の滴下を同時に開
始した。
開始剤溶液 ベルオキソニ硫酸アンモニウム     5部脱イオン
水            200部単量体混合物 メタクリル酸メチル        325部アクリル
酸n〜ブチル        100部ネオペンチルグ
リ]−ルジメタクリレート             
    25部単量体水溶液 N−(3−スルフォプロビル)−N−メタクロル   
              5部を今ノエfルーN、
N−ジメfル7ノモニウムペタイン脱イオン水    
        200部120分間で滴下を終了した
後、60分間攪拌を継続して反応を終了した。得られた
エマル/コンのミクロケル分散体のfi径は04μmで
あった。
このエマル/コンを噴霧乾燥して重合体微粒子を得た。
[製造例g1゜ 攪拌機、冷却器、温度制御装置及び窒素導入管を具備し
た反応容器に脱イオン水1800部を仕込み、攪拌しな
から温度を80’Cにした。これに下記開始剤溶液20
5部及びメチルメタクリレート25部を添加した後、直
ちに下記単量体混合物の滴下を開始した。
開始剤溶液 ベルオキソニ硫酸アンモニウム     5部脱イオン
水           200部単量体混合物 メタクリル酸メチル        100部アクリル
酸ローブチル        100部スチレン   
          1.00部2−エチルへNシルメ
タク!ルート                   
75部2−とF[74シエfルメタクリレート    
                40部ジメチルアミ
ノプロピルメタクリルアミド            
      10部エチレングリコールジメタクリレー
ト                    50部1
20分間で滴下を終了した後、60分間攪拌を継続して
反応を終了した。得られたエマルションのミクロケル分
散体の粒径は0,38μmであった。このエマルション
を噴霧乾燥して重合体微粒子を得た。
[製造例10] 攪拌機、冷却器、温度制御装置及び窒素導入管を具備し
た反応容器に脱イオン水1000部を仕込み、攪拌しな
がら温度を80℃にした。これに下記開始剤溶液205
部及びメチルメタクリレート50部を添加した後、直ち
に下記単量体混合物の滴下を開始した。
開始剤溶液 ベルオキソニ硫酸アンモニウム     5部脱イオン
水           200部単量体混合物 アクリル酸n−ブチル        100部スチレ
ン             200部エチレングリコ
ールジメタクリレート               
     75部メタクリル酸           
  75部1.20分間で滴下を終了した後、60分間
攪拌を継続して反応を終了した。得られたエマル7ョン
のミクロケル分散体の粒径は0,48μmであった。こ
のエマル7ョンを噴霧乾燥して重合体微粒子を得た。
[製造例11] 攪拌機、冷却器、温度制御装置及び窒素導入管を具備し
た反応容器に脱イオン水1800部を仕込み、攪拌しな
から温度を80°Cにした。これに下記開始剤溶液20
5部及びメチルメタクリレート50部を添加した後、直
ちに下記単量体混合物の滴下を開始した。
開始剤溶液 ベルオキソニ硫酸アンモニウム     5部脱イオン
水           200部単量体混合物 メタクリル酸メチル        200部アクリル
酸n−ブチル        100部2−ヒドロキノ
エチルメタクリレート               
     35部メタクリル酸           
 15部ノビニルベンセン         100部
120分間で滴下を終了した後、60分間攪拌を継続し
て反応を終了した。得られたエマル7ヨンのミクロケル
分散体の粒径は041μmであった。このエマルション
を噴霧乾燥して重合体微粒子を得た。
[製造例12] 攪拌機、冷却器、温度制御装置及び窒素導入管を具備し
た反応容器に脱イオン水1800部を仕込み、攪拌しな
から温度を80℃にした。これに下記開始剤溶液205
部及びメチルメタクリレート25部を添加した後、直ち
に下記単量体混合物の滴下を開始した。
開始剤溶液 ベルオキソニ硫酸アンモニウム     5部脱イオン
水           200部単量体混合物 メタクリル酸メチル        125部アクリル
酸n〜ブチル        100部スチレン   
          150部エチレングリコールジメ
タクリレート                  1
50部2−スル本エチルメタク1ルート       
           0 5部120分間で滴下を終
了した後、60分間攪拌を継続して反応を終了した。得
られたエマル7ョンのミクロケル分散体の粒径は0.5
1μmであった。このエマル7ョンを噴霧乾燥して重合
体微粒子を得た。
実施例1 製造例4により得た有S粒子lo7をスチレン30g、
メチルメタクリレ−)20ir、n−ブチルアクリレー
ト10g、エチレングリコール/メタクリレート409
に均一分散した溶液に2,2−アゾビス(2−メチルプ
ロピルニトリル)1gを溶解し、これを脱イオン水90
0gにコーセノールGH−17(日本合成化学)5gを
溶解した水溶液に撹拌しなから添加し懸濁液を製造した
これを撹拌機、冷却器、温度制御装置及び窒素導入管を
具備したIQ反応容器に入れ、撹拌下30分間で80°
Cまて加熱し、この温度で6時間にわたり重合した。
得られた分散液の不揮発分は10%であり、これを濾過
、乾燥し、粒子径の中心か40μmにある架橋性の粒子
を得た。この粒子を電子顕微鏡により観察したところ粒
子内部に1つ以上の中空か存在することか判った。
実施例2 製造例2より得た有機粒子159をスチレン409、メ
チルメタクリレート159、n−ブチルアクリレート〕
59、エチレングリコールジメタクリレート309に均
一分散した溶液に2,2−アゾビス(2,4−7メチル
ハレロニトリル)19を溶解し、これを脱イオン水40
09にコーセノールNH−20(日本合成化学)109
を溶解した水溶液に高速撹拌しながら添加し懸濁液を製
造した。
これを撹拌機、冷却器、温度制御装置及び窒素導入管を
具備した0、5(2反応容器に入れ、撹拌下30分間で
60’Cまて加熱し、この温度で6時間にわたり重合し
た。
得られた分散液の不揮発分は20%であり、これを濾過
、乾燥し、粒子径の中心が3μmにある架橋性の粒子を
得た。この粒子の断面を電子顕微鏡により観察したとこ
ろ粒子内部に1つ以上の中空が存在することか判った。
実施例3〜18 表−1に示す有機粒子と重合性単量体、重合触媒及び分
散剤の配合により実施例1と同様にして粒子を製造した
。得られた粒子は電子顕微鏡により中空性の存在を確認
した。また、開始剤量、複数のαβ不飽和基を有する単
量体量及び添加粒子量の違いにより中空割合および空洞
の大きさに差かあることも判った。
比較例1 スチレン309、メチルメタクリレート20g、n−ブ
チルアクリレート〕09、エチレングリコールジメタク
リレート40gに2,2−アゾビス(2メチルブロビル
ニトリルン1gを〆容解し、これを脱イオン水9009
にコーセノールGH−17(日本合成化学)059を溶
解した水溶液に撹拌しなから添加し懸濁液を製造した。
これを撹拌機、冷却器、温度制御装置及び窒素導入管を
具備した1ρ反応容器に入れ、撹拌下30分間で80°
Cまて加熱し、この温度で6時間にわたり重合した。
得られた分散液の不揮発分は10%であり、これを濾過
、乾燥し、粒子径の中心か30μmにある架橋性の粒子
を得た。この粒子には実施例1て示したような中空は存
在しなかった。
比較例2 スチレン409、メチルメタクリレート159、n−ブ
チルアクリレート159、エチレングリコールジメタク
リレート309に2,2−アゾビス(2゜4−7・メチ
ルバレロニトリル)19を溶解し、脱イオン水4001
i1中にコーセノールNH−20(日本合成化学)39
を溶解した水溶液に高速撹拌しながら添加し懸濁液を製
造した。
これを撹拌機、冷却器、温度制御装置及び窒素導入管を
具備した0 5(!反応容器に入れ、撹拌下30分間で
60°Cまて加熱し、この温度で6時間にわたり重合し
た。
得られた分散液の不揮発分は20%であり、これを濾過
、乾燥し、粒子径の中心か3μmにある架橋性の粒子を
得た。この粒子には実施例2で示したような中空は存在
しなかった。
エチレングリコール/メタクリレート。
手続補正書 (方式) %式% 事件の表示 ブチルアクリレート。
平成 2年 特許願 第230890号 電子顕微鏡により撮影した写真より読み取った。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、平均粒子径0.1〜300μmの中空粒子と、平均
    粒子径0.01〜5μmの有機粒子とが複合した複合中
    空粒子。
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