JPH0418409Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0418409Y2 JPH0418409Y2 JP1986201732U JP20173286U JPH0418409Y2 JP H0418409 Y2 JPH0418409 Y2 JP H0418409Y2 JP 1986201732 U JP1986201732 U JP 1986201732U JP 20173286 U JP20173286 U JP 20173286U JP H0418409 Y2 JPH0418409 Y2 JP H0418409Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- stamp
- seal
- recessed region
- wristwatch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、腕時計用バンドの表面、または裏
面に、印鑑印面部を設けたバンドに関する。
面に、印鑑印面部を設けたバンドに関する。
この考案は、バンド及び印鑑印面部を同質また
は異質の弾性材料で、同時成形またはバンドに印
面部を接着等により固定したバンド基部と印面保
護の蓋部を設けた事により、腕時計バンドに印鑑
の機能を持たせたものである。
は異質の弾性材料で、同時成形またはバンドに印
面部を接着等により固定したバンド基部と印面保
護の蓋部を設けた事により、腕時計バンドに印鑑
の機能を持たせたものである。
従来、印鑑と腕時計用バンドは別個のものであ
つた。貴金属指輪の表面に姓名等を彫り込んで、
印鑑として使用されているものが知られている。
つた。貴金属指輪の表面に姓名等を彫り込んで、
印鑑として使用されているものが知られている。
社会的慣習において印鑑の必要度は高いが、使
用頻度は低く、さらに棒状印鑑においては携帯性
が良くないと言う難点があるため、常時携帯に煩
わしさがあつた。一方、腕時計においては通常、
持ち主の名前が記載されていない為、紛失の際に
持ち主がわからないという欠点があつた。
用頻度は低く、さらに棒状印鑑においては携帯性
が良くないと言う難点があるため、常時携帯に煩
わしさがあつた。一方、腕時計においては通常、
持ち主の名前が記載されていない為、紛失の際に
持ち主がわからないという欠点があつた。
そこでこの考案は従来のこのような欠点を解決
するため、腕時計用バンドの表面、または裏面に
印鑑印面部を設け、携帯性の良い印鑑と持ち主の
名前が印された腕時計を得ることを目的としたも
のである。
するため、腕時計用バンドの表面、または裏面に
印鑑印面部を設け、携帯性の良い印鑑と持ち主の
名前が印された腕時計を得ることを目的としたも
のである。
上記問題点を解決するためにこの考案は、弾性
材料で腕時計用バンドを成形する際に、成形用金
型に印面を彫り込んだ入子を使用し、バンドに印
面を設けて成形する。または、バンド成形の際に
バンド部に印面部材の入る凹部を設け、別途に連
泡多孔質材で成形された印面部材を接着等により
固定した印鑑付き腕時計バンドを得る事により、
印鑑の携帯性を向上させると共に、腕時計の紛失
を防止するようにしたものである。
材料で腕時計用バンドを成形する際に、成形用金
型に印面を彫り込んだ入子を使用し、バンドに印
面を設けて成形する。または、バンド成形の際に
バンド部に印面部材の入る凹部を設け、別途に連
泡多孔質材で成形された印面部材を接着等により
固定した印鑑付き腕時計バンドを得る事により、
印鑑の携帯性を向上させると共に、腕時計の紛失
を防止するようにしたものである。
また、上記のように構成した印鑑付き腕時計用
バンドに、印鑑保護用の蓋を設け、印鑑捺印後の
印面に付着したインクによる衣料の汚れ、または
印面にキズが付く事を防止するようにした。
バンドに、印鑑保護用の蓋を設け、印鑑捺印後の
印面に付着したインクによる衣料の汚れ、または
印面にキズが付く事を防止するようにした。
上記のように構成された印鑑付き腕時計用バン
ドにより、不意に印鑑が必要となつた際、腕から
バンドを外し、バンド部に設けられた蓋部を開
け、所定の用紙に印面を向け、バンドの印面の反
対面を指で押す事により、弾性材料で成形された
バンドは容易に変形して、印面を用紙に押し付け
る事ができる。
ドにより、不意に印鑑が必要となつた際、腕から
バンドを外し、バンド部に設けられた蓋部を開
け、所定の用紙に印面を向け、バンドの印面の反
対面を指で押す事により、弾性材料で成形された
バンドは容易に変形して、印面を用紙に押し付け
る事ができる。
以下にこの考案の実施例を図面にもとづいて説
明する。第1図において、弾性材質で成形された
バンド部1の表面または裏面に持主の名前が印さ
れた印面部2が印面部が入る凹部の領域内に一体
に成形する。蓋部3は別体に成形され、バンド部
の印面部凹部の側面に設けた溝に後工程で組立て
られ、印面部上部をスライドすることができる。
通常、腕に時計を装着している時は、蓋部3は印
面部2の上まで移動させ印面部2を保護する。第
2図は別の実施例でバンド側方に一体的に成形し
た蓋部7の一側に印面部6が成形されており、他
側はバンド部に設けた凹部領域に印面部6が嵌合
するようにバンド部5に折り返して蓋をする。バ
ンド部5、蓋部7及び印面部6は1図で成形でき
る。第3図は第2図の断面図である。第4図は、
捺印する際の方法で、腕時計を腕から外し蓋を開
けて、印面を用紙側に向けて置く。バンドの印面
と反対面を指で押す事により、弾性材質で成形さ
れたバンドは容易に変形して、印面を用紙に押し
付け、捺印することができる。以上のような実施
例において、印面部材を連泡多孔質材で別途成形
後、バンド部に固定しインクを浸込ませておけば
朱肉を用意しなくても捺印することができる。
明する。第1図において、弾性材質で成形された
バンド部1の表面または裏面に持主の名前が印さ
れた印面部2が印面部が入る凹部の領域内に一体
に成形する。蓋部3は別体に成形され、バンド部
の印面部凹部の側面に設けた溝に後工程で組立て
られ、印面部上部をスライドすることができる。
通常、腕に時計を装着している時は、蓋部3は印
面部2の上まで移動させ印面部2を保護する。第
2図は別の実施例でバンド側方に一体的に成形し
た蓋部7の一側に印面部6が成形されており、他
側はバンド部に設けた凹部領域に印面部6が嵌合
するようにバンド部5に折り返して蓋をする。バ
ンド部5、蓋部7及び印面部6は1図で成形でき
る。第3図は第2図の断面図である。第4図は、
捺印する際の方法で、腕時計を腕から外し蓋を開
けて、印面を用紙側に向けて置く。バンドの印面
と反対面を指で押す事により、弾性材質で成形さ
れたバンドは容易に変形して、印面を用紙に押し
付け、捺印することができる。以上のような実施
例において、印面部材を連泡多孔質材で別途成形
後、バンド部に固定しインクを浸込ませておけば
朱肉を用意しなくても捺印することができる。
この考案は以上説明したように、腕時計用バン
ドに印鑑印面部を付けた事により、携帯性の良い
印鑑と、持ち主の名前が印された腕時計を得る事
ができる。また、印面部をバンドと同時に成形す
るため、安価に印鑑を提供する事ができる効果が
ある。
ドに印鑑印面部を付けた事により、携帯性の良い
印鑑と、持ち主の名前が印された腕時計を得る事
ができる。また、印面部をバンドと同時に成形す
るため、安価に印鑑を提供する事ができる効果が
ある。
第1図はこの考案にかかる実施例の斜視図であ
る。第2図はこの考案にかかる他の実施例の平面
図であり、第3図は第2図の断面図である。第4
図はこの考案にかかる実施例の捺印する際の方法
の説明図である。 1……バンド部、2……印面部、3……蓋部。
る。第2図はこの考案にかかる他の実施例の平面
図であり、第3図は第2図の断面図である。第4
図はこの考案にかかる実施例の捺印する際の方法
の説明図である。 1……バンド部、2……印面部、3……蓋部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 弾性材料で成形された腕時計用バンドにおい
て、バンド部の表面または裏面に設けられた凹
部領域と、該凹部領域内にバンドと一体に成形
された印面部と、前記凹部領域の側壁に保持さ
れた蓋部とを備えたことを特徴とする印鑑付き
腕時計用バンド。 (2) バンドの側方に一体的に成形した蓋部と、該
蓋部の一側に成形された印面部と、前記蓋部の
他側のバンド部に設けた凹部領域とを備え、前
記蓋部を前記バンドの側面で折り返して、前記
凹部領域内に嵌合させたことを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載の印鑑付き腕時
計用バンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986201732U JPH0418409Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986201732U JPH0418409Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63108306U JPS63108306U (ja) | 1988-07-13 |
| JPH0418409Y2 true JPH0418409Y2 (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=31165459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986201732U Expired JPH0418409Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418409Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55113257U (ja) * | 1979-02-02 | 1980-08-09 | ||
| JPS6143070U (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-20 | 行旦 松本 | 印鑑 |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP1986201732U patent/JPH0418409Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63108306U (ja) | 1988-07-13 |
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