JPH04184521A - 座標検出方式 - Google Patents
座標検出方式Info
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- JPH04184521A JPH04184521A JP2314751A JP31475190A JPH04184521A JP H04184521 A JPH04184521 A JP H04184521A JP 2314751 A JP2314751 A JP 2314751A JP 31475190 A JP31475190 A JP 31475190A JP H04184521 A JPH04184521 A JP H04184521A
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- coordinates
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、座標入力装置における座標検出方式に関する
。
。
(従来の技術)
一般に、座標入力装置では、タブレット面上におけるス
タイラスペン等を用いて任意に指示された位置を示す座
標データが入力される。この座標入力装置を用いること
によって、例えば文字や図形等のパターンを手書きによ
って入力することができる。文字や図形等のパターンは
、ある時間毎に入力される座標データの系列として表現
される。
タイラスペン等を用いて任意に指示された位置を示す座
標データが入力される。この座標入力装置を用いること
によって、例えば文字や図形等のパターンを手書きによ
って入力することができる。文字や図形等のパターンは
、ある時間毎に入力される座標データの系列として表現
される。
例えば、電界結合方式を用いた座標入力装置では、タブ
レットにX軸方向、Y軸方向に多数の電極がマトリクス
状に配設されており、各電極に順次所定の電圧を印加す
ることによってタブレット面(座標検出面)全体を走査
するようになっている。すなわち、タブレット面上のス
タイラスペンによって指示された座標の検出は、座標検
出面の隅の一点を原点とし、X軸方向の走査を原点から
行ない、次にY軸方向の走査を同様に原点から走査して
(Y軸方向、X軸方向の順でも良い)、検出したX軸と
Y軸の座標値から座標検出面上の1点を決定するもので
ある。
レットにX軸方向、Y軸方向に多数の電極がマトリクス
状に配設されており、各電極に順次所定の電圧を印加す
ることによってタブレット面(座標検出面)全体を走査
するようになっている。すなわち、タブレット面上のス
タイラスペンによって指示された座標の検出は、座標検
出面の隅の一点を原点とし、X軸方向の走査を原点から
行ない、次にY軸方向の走査を同様に原点から走査して
(Y軸方向、X軸方向の順でも良い)、検出したX軸と
Y軸の座標値から座標検出面上の1点を決定するもので
ある。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来の座標入力装置では、座標検出面のX
軸方向の走査を行なった後に、Y軸方向の走査を行なっ
ている。このため、スタイラスペンによる指示位置が、
文字の描画等の際に早く移動するような場合には、X軸
方向の走査で座標を検出してから、Y軸方向の座標を検
出するまでの時間的間隔が長いために、X軸方向とY軸
方向の走査によって求まった座標値が、本来のスタイラ
スペンによって指示された位置と一致しないことがあっ
た。
軸方向の走査を行なった後に、Y軸方向の走査を行なっ
ている。このため、スタイラスペンによる指示位置が、
文字の描画等の際に早く移動するような場合には、X軸
方向の走査で座標を検出してから、Y軸方向の座標を検
出するまでの時間的間隔が長いために、X軸方向とY軸
方向の走査によって求まった座標値が、本来のスタイラ
スペンによって指示された位置と一致しないことがあっ
た。
本発明は前記のような点に鑑みてなされたもので、座標
検出面上の指示された位置を正確に示す座□標の入力が
可能な座標検出方式を提供することを目的とする。
検出面上の指示された位置を正確に示す座□標の入力が
可能な座標検出方式を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、座標検出面に対して任意に指示された位置の
座標を入力する座標入力装置において、前記座標検出面
を複数の領域に分割し、領域単位で座標測定するもので
ある。
座標を入力する座標入力装置において、前記座標検出面
を複数の領域に分割し、領域単位で座標測定するもので
ある。
また、隣接する領域の一部を重複させたものである。
また、入力された座標近傍の領域内のみを座標測定する
ものである。
ものである。
また、領域内の一方向の座標Jl定によって座標が検出
された場合にのみ、他方向の座標測定を行なうものであ
る。
された場合にのみ、他方向の座標測定を行なうものであ
る。
(作用)
このような方式によれば、座標II定を座標検出面全体
について繰り返し行なうのではなく領域単位で行なうの
で、座標測定の時間的間隔が狭くなり、指示された位置
が高速に移動している場合であっても、指示位置に対応
する正確な座標が入力される。
について繰り返し行なうのではなく領域単位で行なうの
で、座標測定の時間的間隔が狭くなり、指示された位置
が高速に移動している場合であっても、指示位置に対応
する正確な座標が入力される。
また、隣接する領域を一部重複させることにより、領域
の境界近傍が指示されても正確な座標入力が可能となる
。
の境界近傍が指示されても正確な座標入力が可能となる
。
また、連続して座標検出面に対して位置指示される場合
には、先に入力された座標の近傍において後続する座標
が入力されるものと予測できるため、入力された座標近
傍の領域内のみについて座標測定を行なうことにより、
座標測定の時間的間隔を短縮できる。
には、先に入力された座標の近傍において後続する座標
が入力されるものと予測できるため、入力された座標近
傍の領域内のみについて座標測定を行なうことにより、
座標測定の時間的間隔を短縮できる。
また、領域内の一方向の座標測定によって座標が検出さ
れた場合にのみ、他方向の座標測定を行なうので、座標
測定の時間的間隔を短縮できる。
れた場合にのみ、他方向の座標測定を行なうので、座標
測定の時間的間隔を短縮できる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。第1図は第1実施例に係わる図である。第1図におい
て、10は座標検出面(タブレット面)であり、例えば
電極から成る多数の走査線24(後述する)がX軸方向
、Y軸方向にマトリクス状に配設されている。座標検出
面lOは、図中破線で示すように、Y軸方向と平行に複
数のブロック12−1〜12−nに等分割されている。
。第1図は第1実施例に係わる図である。第1図におい
て、10は座標検出面(タブレット面)であり、例えば
電極から成る多数の走査線24(後述する)がX軸方向
、Y軸方向にマトリクス状に配設されている。座標検出
面lOは、図中破線で示すように、Y軸方向と平行に複
数のブロック12−1〜12−nに等分割されている。
この座標検出面10では、A点を座標の基準となる原点
とする。
とする。
また、B(B−2〜B−n)点を各ブロックにおいて走
査を開始する始点とする。(A点とB−1点は同一点)
Y軸方向と平行に配設された走査線24は、各ブロック
毎にそれぞれ対応するシフトレジスタ14−1〜14−
nが接続されている。シフトレジスタ14−1〜14−
nは、クロック信号の入力によって走査線24に順次一
定電圧を印加するものである。各シフトレジスタ14−
1〜14−nは、デコーダ16に接続されている。デコ
ーダ16は、コントローラ18から入力されたブロック
選択データに応じて制御信号をイネーブルにし、シフト
レジスタ14−1−14−nの制御を行なうものである
。コントローラ18は、座標入力装置全体の制御を司る
ものであり、デコーダ1Bへのブロック選択データ、ク
ロック信号等を与えると共に、変換器20からの座標値
決定信号を入力する。変換器20には、スタイラスペン
22が接続されている。変換器20は、スタイラスペン
22が座標検出面で検出した検出信号を入力し、この信
号を座標値決定信号に変換してコントローラ18に出力
するものである。なお、スタイラスペン22にょって検
出される検出信号は、スタイラスペン22のペン先と電
圧が印加された走査線との間で誘起されるものである。
査を開始する始点とする。(A点とB−1点は同一点)
Y軸方向と平行に配設された走査線24は、各ブロック
毎にそれぞれ対応するシフトレジスタ14−1〜14−
nが接続されている。シフトレジスタ14−1〜14−
nは、クロック信号の入力によって走査線24に順次一
定電圧を印加するものである。各シフトレジスタ14−
1〜14−nは、デコーダ16に接続されている。デコ
ーダ16は、コントローラ18から入力されたブロック
選択データに応じて制御信号をイネーブルにし、シフト
レジスタ14−1−14−nの制御を行なうものである
。コントローラ18は、座標入力装置全体の制御を司る
ものであり、デコーダ1Bへのブロック選択データ、ク
ロック信号等を与えると共に、変換器20からの座標値
決定信号を入力する。変換器20には、スタイラスペン
22が接続されている。変換器20は、スタイラスペン
22が座標検出面で検出した検出信号を入力し、この信
号を座標値決定信号に変換してコントローラ18に出力
するものである。なお、スタイラスペン22にょって検
出される検出信号は、スタイラスペン22のペン先と電
圧が印加された走査線との間で誘起されるものである。
第2図はシフトレジスタ14と走査線24との接続部分
の拡大図である。シフトレジスタ14には、対応するブ
ロック12に配設された複数の走査線24が接続されて
いることを示している。
の拡大図である。シフトレジスタ14には、対応するブ
ロック12に配設された複数の走査線24が接続されて
いることを示している。
なお、X軸方向と平行にも、走査線が配設されている。
ただし、第1実施例では、Y軸方向について複数のブロ
ックに分割していない。
ックに分割していない。
第3図は第2実施例に係わる図である。第2実施例では
、座標検出面10のブロック12−1= 12−nを一
部分重複させたものである。つまり、隣り合ったブロッ
クの端部を重複させて、重複領域26−1〜2B−(n
−1)が設けられている。他の部分の構成は、第1実施
例と同一であるので省略する。
、座標検出面10のブロック12−1= 12−nを一
部分重複させたものである。つまり、隣り合ったブロッ
クの端部を重複させて、重複領域26−1〜2B−(n
−1)が設けられている。他の部分の構成は、第1実施
例と同一であるので省略する。
次に、第1実施例、第2実施例の動作について説明する
。
。
座標入力可能状態では、コントローラ18によってブロ
ック単位毎にX軸方向、Y軸方向に走査が行なわれる。
ック単位毎にX軸方向、Y軸方向に走査が行なわれる。
例えば第4図に示すように、スタイラスペン22によっ
て線Cが描画された場合を例にして説明する。従来では
、Y軸方向とX軸方向の走査の時間的間隔が長いために
、Y座標CIYが検出されてから、X軸方向の走査によ
ってX座標C2Xが検出される。このため、求められる
座標はC2(C2X、 CIY)となり、本来の指示
された位置と大きく異なってしまう。一方、本発明では
、まずブロック12−k (Kは任意)においてY軸方
向を始点B−kから走査を行ないY座標CIYを検出し
、次にX軸方向を始点B−kから走査を行ないX座標C
IXを検出する。これにより、求められる座標はC1(
CIX、 CIY)となり、本来の指示位置との誤差
を極めて少なくすることができる。なお、実腔の座標f
rX(座標検出面10における位置)は、始点を基準と
した座標値を原点を基準とした値に変換して求める。
て線Cが描画された場合を例にして説明する。従来では
、Y軸方向とX軸方向の走査の時間的間隔が長いために
、Y座標CIYが検出されてから、X軸方向の走査によ
ってX座標C2Xが検出される。このため、求められる
座標はC2(C2X、 CIY)となり、本来の指示
された位置と大きく異なってしまう。一方、本発明では
、まずブロック12−k (Kは任意)においてY軸方
向を始点B−kから走査を行ないY座標CIYを検出し
、次にX軸方向を始点B−kから走査を行ないX座標C
IXを検出する。これにより、求められる座標はC1(
CIX、 CIY)となり、本来の指示位置との誤差
を極めて少なくすることができる。なお、実腔の座標f
rX(座標検出面10における位置)は、始点を基準と
した座標値を原点を基準とした値に変換して求める。
このように走査することにより、スタイラスペン22に
よる指示位置が早く移動した場合であっても、指示され
た位置の正確な座標を検出することができる。
よる指示位置が早く移動した場合であっても、指示され
た位置の正確な座標を検出することができる。
第2実施例は、隣り合ったブロックと重複する領域を設
けることによって、第1実施例でのブロックI2−1〜
12−nの境界線上の座標が検出しにくい点を改善する
ものである。これにより、ブロック12−1〜12−n
の境界線近傍の座標も正確に検出することができる。
けることによって、第1実施例でのブロックI2−1〜
12−nの境界線上の座標が検出しにくい点を改善する
ものである。これにより、ブロック12−1〜12−n
の境界線近傍の座標も正確に検出することができる。
第5図は第3実施例に係わる図である。第3実施例では
、第1実施例、第2実施例に示すX軸方向と同様に、Y
軸方向についても複数のブロック28−1〜281に等
分割されている。各ブロック28−1〜281において
X軸と平行に配設された走査線は、各ブロック毎にそれ
ぞれ対応するシフトレジスタ30−1〜30−mが接続
されている。シフトレジスタ30−1〜301は、コン
トローラ18からのクロック信号の入力によって走査線
に順次一定電圧を印加するものである。各シフトレジス
タ30−1〜30−1は、デコーダ32に接続されてい
る。デコーダ32は、コントローラI8から入力された
Y軸ブロック選択データに応じて制御信号をイネーブル
にし、シフトレジスタ30−1〜301の制御を行なう
ものである。なお、コントローラ18からデコーダ16
に対しては、X軸ブロック選択データが出力される。
、第1実施例、第2実施例に示すX軸方向と同様に、Y
軸方向についても複数のブロック28−1〜281に等
分割されている。各ブロック28−1〜281において
X軸と平行に配設された走査線は、各ブロック毎にそれ
ぞれ対応するシフトレジスタ30−1〜30−mが接続
されている。シフトレジスタ30−1〜301は、コン
トローラ18からのクロック信号の入力によって走査線
に順次一定電圧を印加するものである。各シフトレジス
タ30−1〜30−1は、デコーダ32に接続されてい
る。デコーダ32は、コントローラI8から入力された
Y軸ブロック選択データに応じて制御信号をイネーブル
にし、シフトレジスタ30−1〜301の制御を行なう
ものである。なお、コントローラ18からデコーダ16
に対しては、X軸ブロック選択データが出力される。
次に、第3実施例の動作について説明する。
第3実施例では、座標が入力された場合に、それ以降の
座標検出を検出された座標の近傍のブロック(対象ブロ
ック)について行なうことによって、X軸方向の走査と
Y軸方向の走査の時間的間隔を短縮しようとするもので
ある。例えば、第6図に示すように、座標検出面IO上
の点りが、第1八日として検出された場合には、次の座
標測定により検出が予想される点は、描画速度に応じた
最大移動距離半径Rの円内と予想される。このため、座
標測定を原点から行なうのではなく、円内の対象ブロッ
ク(図中破線で示す)についてのみ走査すれば良いこと
になり、X座標の検出からY座標検出までの時間的間隔
を短縮することができる。
座標検出を検出された座標の近傍のブロック(対象ブロ
ック)について行なうことによって、X軸方向の走査と
Y軸方向の走査の時間的間隔を短縮しようとするもので
ある。例えば、第6図に示すように、座標検出面IO上
の点りが、第1八日として検出された場合には、次の座
標測定により検出が予想される点は、描画速度に応じた
最大移動距離半径Rの円内と予想される。このため、座
標測定を原点から行なうのではなく、円内の対象ブロッ
ク(図中破線で示す)についてのみ走査すれば良いこと
になり、X座標の検出からY座標検出までの時間的間隔
を短縮することができる。
第6図に示す状態では、X座標、Y座標の走査を、対象
ブロックの始点Eから開始し、対象ブロック内について
のみ行なう。この動作について、第7図に示すフローチ
ャートを参照しながら説明する。
ブロックの始点Eから開始し、対象ブロック内について
のみ行なう。この動作について、第7図に示すフローチ
ャートを参照しながら説明する。
はじめに、予め、初期設定された描画速度Vをもとに、
先に検出された座標位置から次に検出されると予想され
る座標までの最大移動距離半径Rを算出する。この半径
Rに応じて、座標17定処理中に走査の対象となる対象
ブロックが設定される。
先に検出された座標位置から次に検出されると予想され
る座標までの最大移動距離半径Rを算出する。この半径
Rに応じて、座標17定処理中に走査の対象となる対象
ブロックが設定される。
ここでは、説明を簡単にするために、X軸方向、Y軸方
向のそれぞれに、第6図に示すように、Xl−X8、Y
1−Y 6のブロックが設定されているものとする。
向のそれぞれに、第6図に示すように、Xl−X8、Y
1−Y 6のブロックが設定されているものとする。
まず、第1番目の座標測定の場合には、X1ブロツクの
Y軸方向の座標測定を行なう(ステップ81〜S3)。
Y軸方向の座標測定を行なう(ステップ81〜S3)。
この走査では、各XnブロックのY座標測定を行なって
いる。座標が検出されない場合には、測定を繰り返す(
ステップS4)。ステップS4において座標検出があっ
た場合には、検出されたY座標値を、例えばコントロー
ラ18内のレジスタに保存する(ステップS5)。そし
て、X1ブロツクのX軸方向の座標測定を行なう(ステ
ップS6)。ここで、座標が検出されない場合には(ス
テップS7)、測定対象とするブロックを変更してステ
ップS3に移り、X2ブロツクのY軸座標の測定を行な
う。こうして、原点方向からブロック単位で順にX軸座
標、Y軸座標を走査することにより、Y軸座標を検出し
てからX軸座標を検出するまでの時間的間隔が短縮され
る。
いる。座標が検出されない場合には、測定を繰り返す(
ステップS4)。ステップS4において座標検出があっ
た場合には、検出されたY座標値を、例えばコントロー
ラ18内のレジスタに保存する(ステップS5)。そし
て、X1ブロツクのX軸方向の座標測定を行なう(ステ
ップS6)。ここで、座標が検出されない場合には(ス
テップS7)、測定対象とするブロックを変更してステ
ップS3に移り、X2ブロツクのY軸座標の測定を行な
う。こうして、原点方向からブロック単位で順にX軸座
標、Y軸座標を走査することにより、Y軸座標を検出し
てからX軸座標を検出するまでの時間的間隔が短縮され
る。
こうして、ステップS6においてX軸座標が検出される
と、ブロック単位で測定したX軸座標を原点から測定し
た場合の座標に変換する(ステップS9)。すなわち、
X軸方向の走査によって検出したX軸座標値は、ブロッ
ク単位の始点からの走査で求まった値のため、この値を
原点を基準とした座標値に変換するものである。変換方
法は、同じ座標幅のブロックの場合、第n番目のブロッ
クで検出したX軸の座標値をに1ブロツクのX軸の座標
幅がしい求める原点からの座標値をNとすると、 N −(n −1) X L + K −(1)
となる。
と、ブロック単位で測定したX軸座標を原点から測定し
た場合の座標に変換する(ステップS9)。すなわち、
X軸方向の走査によって検出したX軸座標値は、ブロッ
ク単位の始点からの走査で求まった値のため、この値を
原点を基準とした座標値に変換するものである。変換方
法は、同じ座標幅のブロックの場合、第n番目のブロッ
クで検出したX軸の座標値をに1ブロツクのX軸の座標
幅がしい求める原点からの座標値をNとすると、 N −(n −1) X L + K −(1)
となる。
こうしてX軸座標、Y座標から第1番目の測定によって
検出された点りが求められる(ステップS 10)。検
出された点AのX軸、Y軸の座標値は、レジスタに保存
される(ステップS 11. S 12)。
検出された点りが求められる(ステップS 10)。検
出された点AのX軸、Y軸の座標値は、レジスタに保存
される(ステップS 11. S 12)。
tJ2番目の点の測定は、点Aを基準とした対象ブロッ
クについて行なわれる。まず、点A(ステップS12に
おいて保存された座標)を中心とする、予め設定された
描画速度■に基づく最大移動距離半径R内に位置する対
象ブロックを算出する(ステップS 13)。第6図に
示すように、点Aがブロック(X5.Y4)内に検出さ
れた場合、距離半径Rに応じて対象ブロックが(X4〜
X6.Y3〜Y5)に設定される。そして、対象ブロッ
クの始点(第6図中点E)からY軸座標の測定を行なう
(ステップS 14)。これにより、座標検出があった
場合には、検出されたY軸座標をレジスタに保存する(
ステップS15.51B)。次に、対象ブロックの始点
からX軸座標の測定を行なう(ステップS 17)。こ
れにより、座標検出があった場合には(ステップ5ll
i)、X軸座標、Y軸座標を原点からの座標に変換しく
ステップ5L9)、X軸。
クについて行なわれる。まず、点A(ステップS12に
おいて保存された座標)を中心とする、予め設定された
描画速度■に基づく最大移動距離半径R内に位置する対
象ブロックを算出する(ステップS 13)。第6図に
示すように、点Aがブロック(X5.Y4)内に検出さ
れた場合、距離半径Rに応じて対象ブロックが(X4〜
X6.Y3〜Y5)に設定される。そして、対象ブロッ
クの始点(第6図中点E)からY軸座標の測定を行なう
(ステップS 14)。これにより、座標検出があった
場合には、検出されたY軸座標をレジスタに保存する(
ステップS15.51B)。次に、対象ブロックの始点
からX軸座標の測定を行なう(ステップS 17)。こ
れにより、座標検出があった場合には(ステップ5ll
i)、X軸座標、Y軸座標を原点からの座標に変換しく
ステップ5L9)、X軸。
Y軸の座標をレジスタに保存する(ステップS20゜5
12)。以降の点は、前記同様にしてステップS12に
おいて保存された座標を基準とした対象ブロック内を走
査することにより検出される。なお、ステップ515、
Sll+において、座標が検出されていない場合には、
ステップS2の処理に移る。
12)。以降の点は、前記同様にしてステップS12に
おいて保存された座標を基準とした対象ブロック内を走
査することにより検出される。なお、ステップ515、
Sll+において、座標が検出されていない場合には、
ステップS2の処理に移る。
このようにして、座標検出面IOを複数のブロックに分
割し、ブロック毎に座標測定を行なうことによって、X
軸方向、Y軸方向の座標検出の時間的間隔が短縮される
ので、スタイラスペン22によって指示された本来の位
置と検出された座標との誤差を極めて小さくすることが
できる。特に、隣り合ったブロックと重複する領域を設
けることにより、境界線近傍の座標も正確に検出するこ
とができる。さらに、検出された座標から所定範囲内の
ブロックについてのみ走査を行なうことにより、X軸方
向、Y軸方向の走査の時間が短縮されて、X軸座標が検
出されてからY軸座標が検出されるまでの時間的間隔が
短縮され、正確な座標検出を行なうことができる。
割し、ブロック毎に座標測定を行なうことによって、X
軸方向、Y軸方向の座標検出の時間的間隔が短縮される
ので、スタイラスペン22によって指示された本来の位
置と検出された座標との誤差を極めて小さくすることが
できる。特に、隣り合ったブロックと重複する領域を設
けることにより、境界線近傍の座標も正確に検出するこ
とができる。さらに、検出された座標から所定範囲内の
ブロックについてのみ走査を行なうことにより、X軸方
向、Y軸方向の走査の時間が短縮されて、X軸座標が検
出されてからY軸座標が検出されるまでの時間的間隔が
短縮され、正確な座標検出を行なうことができる。
なお、第3実施例において、対象ブロックのサイズを、
予め設定された最大移動距離半径Rに基づいて設定する
ものとしたが、処理過程中に描画速度Vを測定し、この
描画速度Vに応じて設定するようにしても良い。また、
第3実施例では、隣り合ったブロックに重複領域を設け
ていないが、第2実施例のように重複領域を設けた構成
にすることもできる。
予め設定された最大移動距離半径Rに基づいて設定する
ものとしたが、処理過程中に描画速度Vを測定し、この
描画速度Vに応じて設定するようにしても良い。また、
第3実施例では、隣り合ったブロックに重複領域を設け
ていないが、第2実施例のように重複領域を設けた構成
にすることもできる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、座標検出面を複数の領域
に分割し、この領域単位で指示された位置の座標測定を
行なうことにより、座標測定の時間的間隔を狭くするこ
とができるので、指示位置が移動している場合であって
も正確な座標の入力が可能となるものである。
に分割し、この領域単位で指示された位置の座標測定を
行なうことにより、座標測定の時間的間隔を狭くするこ
とができるので、指示位置が移動している場合であって
も正確な座標の入力が可能となるものである。
第1図は本発明の第1実施例に係わる座標検出面を示す
図、第2図は第1図に示すシフトレジスタと走査線との
接続部分の拡大図、第3図は本発明の第2実施例に係わ
る座標検出面を示す図、第4図は座標検出の動作を説明
するための図、第5図は本発明の第3実施例に係わる座
標検出面を示す図、第6図は第3実施例の動作を説明す
るための図、第7図は座標検出の動作手順を示すフロー
チャートである。 10・・・座標検出面、12.28・・・ブロック(領
域)、14、30・・・シフトレジスタ、16.32・
・・デコーダ、1g・・・コントローラ、20・・・変
換器、22・・・スタイラスペン、24・・・走査線、
2B・・・IYI複領域。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第 7 囚 (そのl) 第 7 図 (その2)
図、第2図は第1図に示すシフトレジスタと走査線との
接続部分の拡大図、第3図は本発明の第2実施例に係わ
る座標検出面を示す図、第4図は座標検出の動作を説明
するための図、第5図は本発明の第3実施例に係わる座
標検出面を示す図、第6図は第3実施例の動作を説明す
るための図、第7図は座標検出の動作手順を示すフロー
チャートである。 10・・・座標検出面、12.28・・・ブロック(領
域)、14、30・・・シフトレジスタ、16.32・
・・デコーダ、1g・・・コントローラ、20・・・変
換器、22・・・スタイラスペン、24・・・走査線、
2B・・・IYI複領域。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第 7 囚 (そのl) 第 7 図 (その2)
Claims (4)
- (1)座標検出面に対して任意に指示された位置の座標
を入力する座標入力装置において、前記座標検出面を複
数の領域に分割し、領域単位で座標測定することを特徴
とする座標検出方式。 - (2)隣接する領域の一部を重複させたことを特徴とす
る第1請求項記載の座標検出方式。 - (3)入力された座標近傍の領域内のみを座標測定する
ことを特徴とする第1請求項または第2請求項記載の座
標検出方式。 - (4)領域内の一方向の座標測定によって座標が検出さ
れた場合にのみ、他方向の座標測定を行なうことを特徴
とする第1請求項または第2請求項または第3請求項記
載の座標検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2314751A JPH04184521A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 座標検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2314751A JPH04184521A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 座標検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04184521A true JPH04184521A (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=18057148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2314751A Pending JPH04184521A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 座標検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04184521A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07319612A (ja) * | 1994-05-23 | 1995-12-08 | Sharp Corp | 静電結合入力装置 |
| JP2018200633A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | エルジー ディスプレイ カンパニー リミテッド | 位置検出装置及び位置検出方法 |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP2314751A patent/JPH04184521A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07319612A (ja) * | 1994-05-23 | 1995-12-08 | Sharp Corp | 静電結合入力装置 |
| JP2018200633A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | エルジー ディスプレイ カンパニー リミテッド | 位置検出装置及び位置検出方法 |
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