JPH04184627A - プログラム合成システムのインタフェース方法 - Google Patents

プログラム合成システムのインタフェース方法

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JPH04184627A
JPH04184627A JP2315612A JP31561290A JPH04184627A JP H04184627 A JPH04184627 A JP H04184627A JP 2315612 A JP2315612 A JP 2315612A JP 31561290 A JP31561290 A JP 31561290A JP H04184627 A JPH04184627 A JP H04184627A
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JP
Japan
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program
data
symbol
panel
link
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Pending
Application number
JP2315612A
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English (en)
Inventor
Yoichi Takeuchi
洋一 竹内
Tadashi Hirose
広瀬 正
Seiju Funabashi
舩橋 誠壽
Akira Maeda
章 前田
Toshihiko Nakano
利彦 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、計算機システムが備えた複数のプログラムを
利用して新しいプログラムを開発する場合に好適なプロ
グラム合成システムのインタフェース方法に関する。
[従来の技術〕 従来、複数のプログラムを組み合わせて、これを利用す
るためには、次の2通りの方法が用いられていた。
すなわち、(イ)サブルーチンコールによる場合、つま
り複数のプログラムの呼び出し文を含む呼び出し元プロ
グラム(メインプログラム)を作成し、この呼び出し元
プログラムと呼び出されるプログラム(サブルーチンプ
ログラム)とをリンケージエディタにより結合する方法
と、(ロ)独立なプログラムにより、順次呼び出す場合
、つまり複数のプログラムを実行するコマンド行を含む
コマンドファイルを作成する方法である。
これらの方法のうち、リンケージエディタを利用する方
法については、例えば、村井他:「プロフェショナルU
NIX、lアスキー出版局(1986年)pp、173
〜176に記載されている。また、コマンドファイルの
利用方法については、例えば、斎藤信男:「ユーザーズ
IJN I XJI岩波書店(1988年)pp。
145〜168に記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来、上記(イ)および(ロ)の方法により複数プログ
ラムを利用する場合、呼び出し元プログラム、またはコ
マンドファイルを作成するため、呼び出し文またはコマ
ンド行を利用者が直接記述していたにのように直接記述
する方法では、非ビジュアル的方法であるため、プログ
ラムの組み合わせ方法を直接指示することができず、そ
の結果、プログラムの部品化、またはそれらを再利用す
る操作方法が容易でなかった。
また、従来のデバッガにおけるデータの表示方法では、
基本的に呼び出し前のプログラムの引数の値を羅列して
表示するだけであった。従って、データの指定方法1表
示方法としては、複数のプログラムからなるプログラム
の実行時にトレースしてデバッグするためには、必ずし
も適している方法ではなかった。
本発明の第1の目的は、これら従来の課題を解決し、複
数のプログラムを組み合わせて利用する場合に、複数の
プログラムを視覚的に表現でき、容易に組み合わせを指
定することが可能な計算機のマンマシンインタフェース
方法を提供することにある。
また、本発明の第2の目的は、複数のプログラムを組み
合わせたプログラムの動作をモニタし、またはデバッグ
を行うために、都合のよいデータの指定や表示を行うこ
とが可能なプログラム合成システムのインタフェース方
法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明によるプログラム合成
システムのインタフェース方法は、(i)外部記憶装置
に、プログラムとパネルを表わす定義データとパネルに
表示するための外部データとを格納し、外部データおよ
びプログラムを表わすシンボルと、シンボルを連結する
リンクを表すシンボルとがインタフェース装置から入力
されると、1つ以上のプログラムの実行順序関係および
各プログラム間のデータの流れを表わす合成プログラム
の構造を示したパネルチャートを画面表示することに特
徴がある。C力)また、パネルチャートが表示された画
面に対して、各プログラム間の実行順序関係および各プ
ログラム間のデータの流れ(リンク)を表わすシンボル
が選択されると、選択されたリンクを示すシンボルの始
点と終点のプログラムないしファイルに含まれるデータ
の識別子を表わすデータシンボルと、データシンボルの
中で始点と終点の間のデータの流れに含まれる内容を区
別するマークシンボルとを表示し、マークシンボルが操
作されることによ番ハ選択されたマークシンボルで定ま
る始点と終点間のデータの流れを定めるリンクを示した
リンクチャートを画面表示することにも特徴がある。(
iit)また、インタフェース装置からプローブプログ
ラム起動のコマンドが入力された場合、パネルチャート
が表示された画面に対して、シンボルが選択されると、
シンボルが外部データ、プログラムないしリンクのいず
れであるかに応じて、選択されたシンボルで定ま°るデ
ータの属性値ないしリンクチャートを表示し、さらにデ
ータの選択が継続されると、データに対して施こす統計
処理の種別、ないし表・グラフの形式を設定した後、表
・グラフ形式で画面表示することにも特徴がある。(i
v)また、インタフェース装置からデバッグのためのイ
ンタプリタ起動のコマンドが入力された場合、パネル定
義データにもとづいて、プログラムの呼び出し順序を決
定し、計算機内蔵データの属性値を記述したテーブルを
作成し、パネル定義データにもとづき外部データファイ
ルとの間で入出力を行い、プログラムファイル中のプロ
グラムを呼び出して、これを実行することにも特徴があ
る。(V)また、インクフェース装置から編集のための
エディタプログラムが起動された場合、1つ以上の外部
データないしプログラムに含まれる各シンボル、プログ
ラムの実行の順序関係、プログラムないし外部データ間
のデータの流れを表わすシンボル(リンク)を表示し、
コマンドの入力により、シンボルの一部を切り出して、
シンボルの新たな属性値を登録することにも特徴がある
。(Vi)さらに、インタフェース装置から編集のため
のエディタプログラムが起動された場合、1つ以上の外
部データないしプログラムに含まれる各シンボル、プロ
グラムの実行の順序関係、プログラムないし外部データ
間のデータの流れを表わすシンボル(リンク)が選択さ
れた後に、コマンドが入力されると、選択されたシンボ
ルを複数組、複写して表示し、またシンボルの組を合併
して新たな外部データないしプログラムを設定すること
にも特徴がある。
〔作  用〕
本発明においては、各処理間の実行順序関係や各処理間
のデータの流れを表わすシンボルを表示し、これらのシ
ンボルを操作することにより、シンボルを選択し、シン
ボルで定まる各処理に含まれるデータの属性値を表示し
、これを更新したり、シンボルの一部を切り出して新た
な処理を定め、またシンボルの組を合併して新たな処理
を定める。
その結果、本発明では、(イ)パネルチャートにより、
複数のプログラムまたは外部データを有するファイルの
組み合わせを視覚的に表示する。(ロ)利用者は、パネ
ルチャート上でプログラム、ファイル、またはそれらの
間のリンクを示すシンボルを操作し、これらの生成、消
去、移動、複写を行い、複数のプログラムまたは外部デ
ータの組み合わせ方法を入力し、変更する。また、パネ
ルチャート上の全て、ないし一部のシンボルを切り出し
て、他のチャート上に複写することにより、−旦作成し
た組み合わせを再利用する。
(ハ)リンクチャート上で、プログラム間、またはファ
イルとプログラム間のデータの流れを視覚的に表示する
。(ニ)利用者は、これらのパネルチャート、リンクチ
ャート上で、プログラム間またはファイルとプログラム
間のデータの引き渡し方法を定義する。また、視覚的表
現と操作方法を用いることにより、利用者は複数のプロ
グラムまたはファイルの組み合わせを指定することが容
易になる。(ホ)リンクチャート上にデータを表わすシ
ンボルを表示し、データを指定することにより、グラフ
等の図表中に値を表示する。利用者は、プログラムの動
作モニタ、またはデバッグを行うことが容易となる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す計算機システムのマ
ンマシンインタフェースの概略ブロック図である。
第1図において、100はCPU (中央処理装置)、
101はプログラムを蓄積するプログラムファイル、1
02はパネルチャートに表示するパネルデータを格納し
ておくパネルファイル、103は外部データを格納する
ための外部データファイルである。また、104はマン
マシンインタフェースを実現するデイスプレィ・キーボ
ードであるインタフェース装置であって、表示画面の種
類としては、パネルチャート105とリンクチャート1
06と表、グラフ107とがある。
CPU100は、システムプログラム140、およびプ
ログラムファイル101からプログラムをロードするこ
とにより、内蔵のプログラム110を、またパネルファ
イル102からパネル定義データをロードすることによ
り、内蔵のパネル定義データ120を、また外部データ
ファイル103から外部データをロードすることにより
、内蔵の内部データ130を保持する。
利用者は、インタフェース装置104を通してCPU1
00を起動し、次の処理を実行する。
利用者は、先ず外部データファイル103中の外部デー
タまたはプログラムファイル101中のプログラムを表
わすシンボルと、それらを連結するリンクを表わすシン
ボルとをインタフェース装置104から入力して、パネ
ルチャート105を作成する。パネルチャート105は
、第2図に示すように、1つ以上のプログラムからなる
合成プログラム、つまりパネルの構造を表わしている。
第2図は、第1図におけるパネルチャートの画面の作成
例を示す図である。
第2図において、201,205は外部データを、20
2,203,204はプログラムを、206〜210は
リンクを、それぞれ表わすシンボルである。
このパネルチャート105は、外部データ(a)201
からプログラム(b)202、プログラム(c)203
へ、次にプログラム(b)202とプログラム(c)2
03からプログラム(d)204へ、最後にプログラム
(d)から外部データ(e)204へ、それぞれデータ
が流れることを表わしている。
このパネルチャート105では、外部データ(a)20
1のうちの複数フィールドがそれぞれプログラム(b)
202またはプログラム(c)203のうちのどの引数
と結合すべきであるのが不明である。これを明らかにす
るためには、次のリンクチャートで表わすことが必要で
ある。すなわち、外部データファイルまたはプログラム
間のデータの引渡し方法を定めるには、パネルチャート
105上で、例えばリンク206をマウスで指定する等
、リンクデータを選択することにより、リンクチャート
106を表示する。
第3図は、第1図におけるリンクチャートの画面の例を
示す図である。
このリンクチャート106は、第2図のパネルチャート
105上で、リンク206を選択した場合に表示された
ものであり、外部データ(a)201からプログラム(
b)202へのデータの流れを定めるものである。なお
、パネルチャート105、リンクチャート106を表示
する前に、各外部データおよび各プログラムについての
各フィールド名称と引数名称を設定して、予め登録しで
あるものとする。
第3図の301〜303は外部データ(a)201の1
番目〜3番目のフィールド名称(lot、 te++p
pres)を、304〜307はプログラム(b) 2
0201番目〜4番目の引数名称(temp+pres
、qtime。
stime)を表わしている。
ここでは、外部データ(a)201の第2.第3フイー
ルドがプログラム(b)202の第1.第2引数となる
ように、リンク308,309を定めている。
次に、利用者はパネルチャート105で定められるパネ
ルを実行する。すなわち、インタフェース装置104か
らの操作により、パネルチャート105の各リンク選択
によるリンクチャートに従って外部データの各フィール
ドまたはプログラムの引数間を結合し、CPtJloo
によりこれを順次実行させる。ここで、パネル中の外部
データの実体は外部データファイル103に、またプロ
グラムの実体はプログラムファイル+01に、それぞれ
存在するので、これをCPU100の主記憶にロードす
る。
パネルの実行の途中に、または実行の終了時に、利用者
は次のようにしてデータを参照する。
先ず、パネルチャート105上で、外部データ、プログ
ラム、またはその間のリンクを表わすシンボルを選択す
る。外部データまたはプログラムを選択した場合、さら
にその中のフィールド名称、または引数名称を指定する
。また、リンクを選択した場合、リンクチャート106
が表示されるので、ここでデータの流れを表わすリンク
を選択して、データを指定する。最後に、表、グラフ1
07の形式を定めて、指定したデータの値を表示する。
第4図は、第1図における表、グラフの画面の例を示す
図である。
ここで表示されているデータは、外部データ(a)20
1におけるフィールド名称q temp」のデータであ
る。このデータは、第2図のパネルチャート105上で
リンク206をマウス等で選択することにより、第3図
のリンクチャート106が表示されるので、このリンク
チャート106上でリンク308をマウス等で選択する
ことにより、表、グラフ107の画面が指定されて、表
示される。ここで指定されたデータ(ベクトルデータ)
の要素数は7であり、その値(温度ten+p)はO〜
100の間に分布される。
次に、計算機システム(CPU100)が保有するソフ
トウェアについて述べる。
第1図に示すように、ファイルとして保有するソフトウ
ェアとしては、プログラムファイル101、パネルファ
イル102、外部データファイル103があり、CPU
100内に保有されるソフトウェアとしては、プログラ
ム110、パネル定義データ120、内部データ130
がある。
第15図〜第18図は、システムが保有する各ソフトウ
ェアの格納状態図である。
プログラムファイル101には、パネルを構成する各プ
ログラムが記憶される。第15図に示すように、プログ
ラムファイル101には各プログラムを記憶する複数の
ファイル1501が存在する。各ファイル1501の名
称としてプログラム名1502、その実体としてプログ
ラム1503が格納されている。
次に、第16図に示すパネルファイル102には、計算
機システムで作成されるパネル定義データ120(第1
図参照)とそれをコンパイルして作成された実行プログ
ラム506(第5図参照)のセーブデータが記憶される
パネル定義データ120のセーブデータ1602は「パ
ネル名、f、11601をキーとして記憶される。また
、パネル実行プログラム506のセーブデータ1604
は、「パネル名、p、11603をキーとして記憶され
る。
次に、第17図に示す外部データファイル1゜3には、
各外部データを記憶する複数のファイル1701が存在
する。各ファイル1701、発の名称として外部データ
名1702、その実体として外部データ1703が、そ
れぞれ格納される。
外部データ1703は、テーブル形式のデータである。
外部データ1703の例としては、第18図に示すよう
に、横列にフィールド、縦行にレコードが配列されてお
り、ここでは3フイールド、7レコードを備えた外部デ
ータ(a)201の内容(第2図参照)が示される。
以下、CPU100内のパネル定義データ120につい
て説明する。パネル定義データ120は、インタフェー
ス装置104上のパネルチャート105に基づいて生成
される。
第6図は、第1図におけるパネル定義データの構成図で
ある。
パネル定義データ120は、外部データテーブル610
、外部フィールドテーブル611、プログラムテーブル
620、引数テーブル621、プログラムパラメータ6
22、リンクテーブル630、データフローテーブル6
31、内部データテーブル640、内部フィールドテー
ブル641から構成されている。
第7図は、第6図における外部データテーブルおよび外
部フィールドテーブルの内容を示す図である。
外部データテーブル610には、パネルチャート105
中の外部データを表わす各シンボルに対する属性データ
が記憶される。つまり、第2図のパネルチャート105
内の201,205で示すような外部データの型が登録
される。外部データテーブル610のレコード711に
は、パネルチャート105中の外部データ(a)201
に対するデータが格納される。
外部データテーブル610には、名称フィールド701
.シンボル座標フィールド702、フィールド個数フィ
ールド703、ポインタフィールド704が設けられる
名称フィールド701には、各シンボル201の名称が
記憶される。レコード711における名称は、「外部デ
ータa」である。シンボル座標フィールド702には、
各シンボルのパネルチャート105中での中心座標が記
憶される。レコード711のシンボル20】の中心座標
は、第10図に示すように、(X a 、 Y a )
である。
なお、第10図は、第2図に示すパネルチャートの拡大
図である。
フィールド個数フィールド703には、各シンボルと名
称の一致する外部データのフィールド数を記憶する。レ
コード7】1においては、名称が「外部データa」の外
部データ1703のフィールド数である3が記憶される
(第17図、第18図参照)。
外部フィールドテーブル611には、外部データ170
3の各フィールドの属性値が記憶されており、その記憶
アドレスが外部データテーブル610のポインタフィー
ルド704に格納されている。例えば、レコード711
のポインタフィールド704には、矢印で示すように、
外部フィールドテーブル611のレコード713のアド
レスが格納されている。
外部フィールドテーブル611には、名称フィールド7
05、タイプフィールド706、インデックスフィール
ド707が設けられる。
名称フィールド705には、外部データ)703の各フ
ィールドの名称が記憶される。ここでは、L/:l−1
’713〜7 ] 5ノIL!:1.zテ、FloLj
+[rtempl 、 I’preJが格納されている
。これらは、第3図のリンクチャート106において、
シンボル301〜303内に表示されている。タイプフ
イールド706には、外部データ1703の各フィール
ドのデータタイプが記憶される。レコード713のデー
タタイプは[rint[Ljであり、これは整数ベクト
ルを意味している。レコード714.715のデータタ
イプは、[jreal C] Jlであって、これは実
数ベクトルを意味している。
インデックスフィールド707には、第13図に示す内
部データテーブル640と内部フィールドテーブル64
1におけるレコード番号が記憶される。これらから、外
部データ1703がCPU100に内蔵された場合の内
部データ130の名称とそのフィールドが判る。例えば
、外部フィールドテーブル611のレコード714のイ
ンデックスフィールド707には、1−1が登録されて
いる。これは、第13図に示すように、内部データテー
ブル640の1番目のレコード1311と、内部フィー
ルドテーブル641の1番目のレコード1312をそれ
ぞれ示している。すなわち、これらは、r外部データa
、!lのIrtempJlフィールド、つまり第18図
に示す外部データ1703のフィールド1802が、「
内部データJの[jtempJJフィールド、つまり第
14図に示すフィールド1401に格納されていること
を示している。
第7図の外部フィールドテーブル611におけるレコー
ド715のインデックスフィールド707には、1−2
が格納されている。これも同じようにして、第13図に
示すように、内部データテーブル640の1番目のレコ
ード1311と、内部フィールドテーブル641の2番
目のレコード1313をそれぞれ示している。
第8図は、プログラムテーブルと引数テーブルの説明図
である。
プログラムテーブル620には、パネルチャート105
中のプログラムを示す各シンボルに対する属性データが
記憶される。プログラムテーブル620のレコード81
1は、パネルチャート105中のプログラム(b)20
2に対するデータが記憶されている。
プログラムテーブル620には、名称フィールド801
、シンボル座標フィールド802、引数個数フィールド
803、ポインタフィールド804、パラメータポイン
タフィールド808が設けられる。
名称フィールド801には、各シンボルの名称が記憶さ
れている。レコード811における名称は、「プログラ
ムb」である。シンボル座標フィールド802には、パ
ネルチャート105中における各シンボルの中心座標が
記憶される。シンボル(第2図のプログラムb)202
の中心座標は、第1O図に示すように、(Xb、Yb)
である。
引数個数フィールド803には、各シンボルと名称の一
致するプログラムの引数の個数が記憶されている。レコ
ード811においては、名称が「プログラムb、llの
プログラム1503(第15図参照)の引数の個数であ
る4が記憶される。
引数テーブル621には、プログラム1503の各引数
の属性値が記憶されており、その記憶ア゛  ドレスが
、プログラムテーブル620のポインタフィールド80
4に記憶されている。例えば、プログラムテーブル62
0のレコード811においては、引数テーブル621の
レコード814のアドレスが記憶されている。
パラメータポインタフィールド808には、プログラム
1503のプログラムパラメータ622(第6図参照)
のアドレスが記憶されている。プログラムパラメータ6
22には、プログラムで用いられる種々のパラメータの
値が記憶される。
引数テーブル621には、名称フィールド805、タイ
プフィールド806、値・インデックスフィールド80
7が設けられている。
名称フィールド805には、プログラム1503(第1
5図参照)の各引数の名称が記憶される。
レコード814〜8]7における名称は、[rtemp
JJ。
Vpresj 、 ffqtimeJ] 、 Irst
imJである。これらは、第3図のリンクチャート10
6において、シンボル304〜307内に表示されてい
る。
タイプフィールド806には、プログラム1503の各
引数のデータタイプが記憶される。レコード814.8
】5のデータタイプはffreal [] jであり、
これは実数ベクトルを意味している。また、レコード8
16,817のデータタイプはffrealJlであり
、これは実数を意味している。
データタイプがスカラ値の場合には、値・インデックス
フィールド807には、データの値が記憶される。また
、データタイプがベクトルの場合には、値・インデック
スフィールド807には、外部フィールドテーブル61
1の場合と同じように、第13図に記す内部データテー
ブル640と内部フィールドテーブル641におけるレ
コード番号が記憶される。これらから、各ベクトルタイ
プの引数の実引数であるベクトルデータが、CPol 
00内に配置される場合の内部データ130の名称とそ
のフィールドが判る。例えば、レコ−ド814における
インデックス1−1は、第13図の内部データテーブル
640の1番目のレコード1311と、内部フィールド
テーブル64]の1番目のレコード13】2を示してい
る、すなわち、これらはプログラム1503の第1引数
LrtempJに対する実引数ベクトルデータが、「内
部データa、Qのlttempjフィールド、つまり第
14図に示すフィールド1401に記憶されていること
を表わしている。
第9図は、リンクテーブルとデータフローテーブルの説
明図である。
リンクテーブル630には、パネルチャート105中の
リンクを表わす各シンボルに対する属性データが記憶さ
れる。リンクテーブル630のレコード911は、パネ
ルチャート105中のリンク206に対応するデータで
ある。
リンクテーブル630には、始点タイプフィールド90
1、始点名称フィールド902、終点タイプフィールド
903、終点名称フィールド904、始点座標フィール
ド905、終点座標フィールド906、データ個数フィ
ールド907、ポインタフィールド908が設けられる
始点タイプフィールド901には、各リンクの始点が外
部データ、プログラムのいずれであるかを示す記号が記
憶される。ここでは、lid、Qは外部データ、「pJ
はプログラムをそれぞれ表わす。
始点名称フィールド902には、始点の外部データ名称
、あるいはプログラム名称が記憶される。
終点タイプフィールド903、終点名称フィールド90
4についても、始点の場合と同じである。
レコード911における始点タイプは1rdJJで、そ
の名称は「外部データa」、終点タイプは「p」で、そ
の名称は「プログラムbjである。
始点、終点座標フィールド905.906には、パネル
チャート中におけるリンクの始点、終点の座標が記憶さ
れる。リンク206の始点と終点の座標は、第10図に
示すように、(Xs、Ys)、(Xe、 Ye)である
。データ個数フィールド907には、リンクを流れるデ
ータの個数が記憶される。
すなわち、レコード911においては、データの個数は
2である。
ポインタフィールド908には、データフローテーブル
631のレコードのアドレスが記憶される。
データフローテーブル631には、リンクを流れるデー
タの始点、終点におけるフィールド、または引数の番号
、つまり外部フィールドテーブル6】1、または引数テ
ーブル621のレコード番号が記憶される。また、この
テーブル631の各レコードは、リンクチャート106
中のリンクに対応する。例えば、レコード914,91
5は、第3図のリンクチャート106中のリンク308
.309に対応しており、レコード914はIrtem
p、Uで、外部フィールドテーブル611のレコード番
号2と、引数テーブル621のレコード番号lを示し、
レコード915は、[rpresjで、外部フィールド
テーブル611のレコード番号3と、引数テーブル62
1のレコード番号2を示している。
第13図および第14図は、内部データテーブル、内部
フィールドテーブル、および内部データの説明図である
内部データテーブル640には、パネルチャート105
を実行する場合に、CPU100に内蔵される内部デー
タ130について、その名称とフィールド個数と内部フ
ィールドテーブル641へのポインタが記憶される。
内部フィールドテーブル641には、内部テープル13
0の各フィールドの名称とデータタイプが記憶される。
例えば、第13図に示すように、内部データテーブル6
40のレコード1311は、名称としてr内部データa
J、フィールド数として[r2JJ、を記憶しており、
また内部フィールドテーブル641のレコード1312
.1313は、名称として[rtempj 、  [r
presJ] 、データタイプとして実数ベクトルタイ
プを記憶しており、2つのフィールドがあることを示し
ている。
これらのレコードにより定まる内部データ130を、第
14図に示している。この内部データ130は、パネル
チャート105中の名称「外部データalの外部データ
1703の2フイールドのデータを記憶するために生成
されたものであって、レコード数は7であり、第18図
に示す外部データ1703の内容と一致している。
次に、第1図におけるプログラム110について詳述す
る。
第5図は、CPU100が保持するシステムプログラム
140の全体の機能関係図である。
システムプログラム140は、メインプログラム501
、エディタ502、プローブプログラム503、インタ
プリタ504、ジェネレータ505、およびパネル実行
プログラム506から構成される。
メインプログラム501は全体の起動と制御を、エディ
タ502はパネルチャート105とパネル定義データ1
20を編集生成し、プローブプログラム503はシンボ
ルの選択やデータ選択、表、グラフ形式の設定、表示等
を行い、インタプリタ504は内部データの構成やデバ
ッグ実行を行ってコンパイルのための準備を行い、ジェ
ネレータ505はパネル実行プログラム501をコンパ
イルして作成し、パネル実行プログラム501はこれら
により生成された結果のプログラムである。
メインプログラム501は、利用者によるコマンドに応
じて、システムの初期化を行った後、またはパネルファ
イル102からパネル定義データ!20、パネル実行プ
ログラム506をロードし、プログラム502〜506
の起動制御を行う。
第11図は、メインプログラムの動作フローチャートで
ある。
先ず、インタフェース装置104からコマンドを入力す
る(ステップ1101)。入力したコマンドが「初期化
」、「パネル選択」、「終了」の場合によりそれぞれ分
岐する。入力コマンドが初期化の場合には、パネル定義
データ120の各テーブルを初期化する(ステップ11
02)。また、入力コマンドがパネル選択の場合には、
インタフェース装置104からパネル名を入力し、名称
の一致するパネルファイル1601または1604から
パネル定義データ120、またはパネル実行プログラム
506をロードする。さらに、パネル定義データ120
に基づいてインタフェース装置104上に、パネルを構
成する外部データ、プログラム、リンク等のシンボルを
表示する(ステップ1103)。入力コマンドが終了の
ときには、処理は終了となる。
次に、インタフェース装置104からコマンドを入力す
る(ステップ1104)。入力したコマンドがr編集」
、「プローブ」、「デバッグJ、「プログラム生成」、
「実行Jの場合には、それぞれ分岐し、「終了」の場合
にはステップ1101に戻る。
先ず、編集の場合には、エディタ502を起動する(ス
テップ1105)。編集処理後にはステップ1104に
戻る。
プローブの場合には、プローブプログラム503を起動
する(ステップ1106)。処理終了後にはステップ1
104に戻る。
デバッグの場合には、インタプリタ504を起動する(
ステップ1107)。処理の後はステップ1104に戻
る。
プログラム生成の場合には、ジェネレータプログラム5
05を起動する(ステップ1108)。
実行の場合には、パネル実行プログラム506を起動す
る(ステップ1109)。実行処理後にはステップ11
04に戻る。
第12図は、エディタの動作フローチャートである。
エディタ502は、パネルチャー1−105上で、外部
データ、プログラム、リンクを示す各シンボルを往成し
、また複写、移動、定義等を行って、新たなパネルチャ
ート105およびパネル定義データ120を生成する。
先ず、インタフェース装置104からコマンドを入力す
る(ステップ1201)、入力したコマンドが「シンボ
ル選択J 「シンボル生成、1llr全削除」「ロード
」 「セーブ」によりそれぞれに分岐する。
また、「終了jの場合には動作を終了する。
シンボル選択の場合には、インタフェース装置104か
らシンボルを選択するための座標データを入力し、外部
データテーブル610、プログラムテーブル620、リ
ンクテーブル630中の各シンボルの座標データを参照
して、選択されたシンボルを決定する(ステップ120
2)。
シンボル生成の場合には、インタフェース装置104か
ら新たなシンボルの種別と座標データを入力して、新た
なシンボルをインタフェース装置104に表示する(ス
テップ1203)。
入力したシンボルの種別が外部データの場合には、第7
図に示す外部データテーブル610に新たなレコードを
生成し、そのシンボル座標フィールド702に座標値を
設定する。また、既に存在するリンクの始点、または終
点となるときには。
第9図に示すそのリンクテーブル630のフィールド9
01と902、または、903と904にその座標値を
設定する。
また、入力したシンボルの種別がプログラムの場合には
、前と同じように、第8図に示すプログラムテーブル6
20に新たなレコードを生成し、そのシンボル座標フィ
ールド802に座標値を設定する。また、既に存在する
リンクの始点または終点となるときには、第9[i!I
に示すそのリンクテーブル630のフィールド901と
902、または、903と904にその座標値を設定す
る。
また、入力したシンボルの種別がリンクの場合には、第
9図に示すリンクテーブル630に新たなレコードを生
成し、その始点、終点座標フィールド905,906に
座標値を設定する。また、既に存在する外部データ、ま
たはプログラムが始点または終点となるときには、フィ
ールド901と902、または、903と904にその
座標値を設定する。そして、これらの処理後は、ステッ
プ1201に戻る。
また、入力されたコマンドが全削除の場合には、第6図
に示すパネル定義データ120中の全てのテーブルを初
期化して、インタフェース装置104上から全てのシン
ボルの表示を除く (ステップ1204) 6削除処理
の後は、ステップ1201に戻る。
また、入力されたコマンドがロードの場合には、インタ
フェース装置104からキーとなるパネル名を入力し、
パネルファイル102がらパネル定義データセーブ16
o3をロードし、既に存在するパネル定義データ120
に追加する(ステップ1205)。また、インタフェー
ス装置104に、新たなパネルを構成する座標データ、
プログラム、リンクを表わすシンボルを追加して、これ
を表示する。処理後、ステップ1201に戻る。
入力されたコマンドがセーブの場合には、インタフェー
ス装置104からキーとなるパネル名を入力し、パネル
ファイル102にパネル定義データ120のセーブデー
タ1602を記憶する(ステップ1206)。処理後は
、ステップ1201に戻る。
シンボルの選択処理(ステップ1202)が終了した後
、次にインタフェース装置104がらコマンドを入力す
る(ステップ1207)。
入力されたコマンドが「定義、U[m複写」 「移動」
「削除」または「セーブJにより、それぞれ分岐する。
入力されたコマンドが定義の場合には、ステップ120
2で選択されたシンボルが外部データが、プログラムか
、またはリンクがでそれぞれ処理が異なる(ステップ1
208)。
選択されたシンボルが外部データの場合には、第7図に
示す外部データテーブル610のフィールド個数フィー
ルド703、または外部フィールドテーブル611の名
称フィールド705、タイブフィールド706の値を更
新する。
また、選択されたシンボルがプログラムの場合には、第
8図に示すプログラムテーブル620の引数個数フィー
ルド803、または引数テーブル621の名称フィール
ド805、タイプフィールド806、または第6図に示
すプログラムパラメータ622の値を更新する。
また、選択されたシンボルがリンクの場合には、リンク
チャート106を表示して、新たなデータの流れを表わ
すリンクを入力し、第9図に示すリンクテーブル630
のデータ個数フィールド907、データフローテーブル
631の各フィールドを更新する。そして、処理後は、
ステップ1201に戻る。
次に、入力されたコマンドが複写の場合には、これも選
択されたシンボルが外部データのときと、プログラムの
ときとがある(ステップ1209)。
選択されたシンボルが外部データの場合には、第7図に
示す外部データテーブル610と外部フィールドテーブ
ル611を複写し、複写後の外部データテーブル610
のシンボル座標フィールド702に複写先の座標値を設
定する。また、複写後、あるリンクの始点または終点と
なる場合、そのリンクテーブル630のフィールド90
1と902、または、903と904にその座標値を設
定する。また、インタフェース装置104上に複写後の
シンボルを表示する。処理後は、ステップ1201に戻
る。
なお、選択されたシンボルがプログラムの場合には、処
理は上述した場合と同じであるので、記載を省略する。
次に、入力されたコマンドが移動の場合には、選択され
たシンボルが外部データのときとプログラムのときがあ
り、処理はいずれも同じである(ステップ1210)。
先ず、選択されたシンボルが外部データの場合には、第
7図に示す外部データテーブル610のシンボル座標フ
ィールド702に移動先の座標値を設定する。また、移
動前にあるリンクの始点または終点であるときには、第
9図に示すそのリンクテーブル630のフィールド90
1と902、または、903と904の値を未設定にし
、また移動後にあるリンクの始点または終点となるとき
には、そのリンクテーブル630のフィールド901と
902、または、903と904のその座標値を設定す
る。さらに、インタフェース装置lO4上のシンボルの
表示位置を移動する。処理後は、ステップ1201に戻
る。
なお、選択されたシンボルがプログラムに対する場合も
、全く同じである。
入力されたコマンドが削除である場合には、シンボルの
削除を行う(ステップ1211)、以下、シンボルが外
部データの場合もプログラムの場合も同じであるので、
外部データの場合を説明する。
選択されたシンボルが外部データの場合には、第7図に
示す外部データテーブル610、外部フィールドテーブ
ル611のレコードを削除する。
また、削除前にあるリンクの始点または終点であるとき
には、第9図に示すそのリンクテーブル630のフィー
ルド901と902、または、903と904の値を未
設定にする。また、インタフェース装置104上からそ
のシンボルの表示を除く。処理後は、ステップ1201
に戻る。
なお、選択されたシンボルがプログラム、またはリンク
の場合にも、上述の処理と同じである。
次に、入力されたコマンドがセーブの場合には、シンボ
ルのセーブ(ファイルに格納)を行う(ステップ121
2)。すなわち、選択されたシンボルが外部データの゛
場合には、その外部データに対する外部データテーブル
610、外部フィールドテーブル611内のレコードを
、パネルファイル102にセーブする。そして、処理後
はステップ1201に戻る。
選択されたシンボルがプログラムまたはリンクの場合に
も、上述の処理と同じである。
なお、エディタ502の動作フローのうち、ステップ1
208におけるリンクチャート106の表示方法につい
ては、既に第3図により説明したので、ここでは省略す
る。
第19図は、プローブプログラムの動作フローチャート
である。
プローブプログラム503は、パネルの実行中または実
行後に、内部データ130を直接または統計処理して、
インタフェース装置104上に表、グラフ形式で表示す
るものである。
先ず、パネルチャート105上で、利用者が選択するシ
ンボルが外部データ、プログラム、リンクのいずれであ
るかに応じてそれぞれの処理に分岐する(ステップ19
01)。
外部データが選択された場合、第7図に示すその外部デ
ータに対する外部フィールドテーブル611中の名称フ
ィールド705の文字列を、インタフェース装置104
上に表示し、利用者によるフィールドの選択を受は付け
る(ステップ1902)。
また、プログラムが選択された場合、第8図に示すその
プログラムに対する引数テーブル621中の名称フィー
ルド805の文字列をインタフェース装置104上に表
示し、利用者による引数の選択を受は付ける(ステップ
1903)。
また、リンクが選択された場合には、第9図に示すその
リンクに対するリンクテーブル630のレコードとデー
タフローテーブル631にもとづき、リンクチャート1
06を表示する。このリンクチャート106上で、利用
者によるデータの選択を受は付ける(ステップ1904
)。
次に、データの選択を継続するか否かを利用者に問い合
わせ、継続の場合にはステップ1901に戻り、終了の
場合には次に進む(ステップ〕905)。
データ選択終了の場合には、次にデータに対して施こす
統計処理の種別、または表、グラフの形式を指定する。
例えば、折線グラフの場合には、軸の目盛の表示方法、
単位、線種等を指定する(ステップ1906)。
ステップ】906での指定にもとづいて、内部データを
直接、あるいは統計処理し、インタフェース装置104
上に表、グラフ形式で表示する(ステップ1907)。
なお、ステップ1904におけるリンクチャート106
、およびステップ1907における表、グラフ107の
表示例については、既に第3図と第4図により説明した
ので、ここでは省略する。
第20図は、インタプリタの動作フローチャートである
インタプリタ504は、パネル定義データ120にもと
づき、先ずプログラムの呼び出し順序を決定し、内部デ
ータ130の各テーブルを生成する0次に、パネル定義
データ120にもとづき、外部データファイル103と
のデータ入出力またはプログラムファイル101中のプ
ログラムの呼び出しを行い、パネルを実行する。
パネルチャート105上の各プログラムに実行順序を表
わす自然数を割り当てる(ステップ2001)。割り当
て方法の規則は、以下の通りである。
(イ)パネルチャート105上の各外部データに0を割
り当てる。
(ロ)パネルチャート105上の各プログラムに対して
、そのプログラムを終点とするリンクの始点側、つまり
1つ上流側のプログラムまたは外部データに割り当てら
れた番号の中で、最大のものに1を加えた番号をそのプ
ログラムに割り当てる。
次に、パネルの実行時には、ベクトルデータを記憶する
ための内部データ130のテーブル、およびその構成を
記述する内部データテーブル640、内部フィールドテ
ーブル641(第6図参照)を生成する(ステップ20
02)。内部データ130のテーブルの生成方法として
は、次の規則に従う。
(イ)パネルチャート105上でリンクの始点側の外部
データ、つまり入力される外部データの各フィールドに
対して内部データ130のテーブルを生成する。
(ロ)割り当てられた自然数の小さいプログラムから順
次、そのベクトルタイプの引数に対して、内部データ1
30のテーブルを生成する。ただし、データフローテー
ブル631の終点側に現われる引数に対するテーブルは
、既に存在するので生成しない。
次に、以下の順序で、パネルの実行を行う(ステップ2
003)。すなわち、デバッグを実行する。
(a)パネルチャート105上で、リンクの始点側に存
在する外部データを、外部データファイル103から内
部データ130のテーブルに入力する。
(b)割り当てられた自然数の小さい方から、順にプロ
グラムファイル101のプログラムを起動する。
(C)パネルチャート105上で、リンクの終点側に存
在する外部データを生成するように、内部データ130
内のデータを出力する。
なお、ステップ2001におけるプログラムへの自然数
の割り当て方法を、第2図に示すパネルチャート105
に適用する場合には、プログラム(b)202、プログ
ラム(c)203に対しては1、プログラム(cl)2
04に対しては2が割り当てられる。
また、ステップ2002における内部データ130のテ
ーブルを生成する際に、同時に、第7図に示す外部デー
タと内部データを対応付けるフィールドテーブル611
のインデックスフィールド707、または第8図に示す
プログラムの引数と内部データとを対応付ける引数テー
ブル621の値・インデックスフィールド807の値を
決定する。
また、第2図のパネルチャート105に対して生成され
る内部データテーブル640、内部フィールドテーブル
641、および内部データ130の一部は、第13図と
第14図に示される。また。
同時に定められる外部フィールドテーブル611のイン
デックスフィールド707、または引数テーブル621
の値・インデックスフィールド807は、第7図と第8
図に示されている。
第21図は、ジェネレータの動作フローチャートである
ジェネレータ505は、パネルの実行を行うパネル実行
プログラム506を生成するものである。
先ず、パネルチャート105中の各プログラムに実行順
序を表わす自然数を割り当てる。ここでの割り当て方法
は、第20図に示すインタプリタ504のステップ20
01に記載したものと同じである(ステップ2101)
次に、パネル実行プログラム506の実行時に生成すべ
き内部データ130のテーブルの構成を定めて、内部デ
ータテーブル640を生成する。
ここにおけるテーブルの構成の決定方法は、第20図に
示すインタプリタ504のステップ2002に記載した
ものと同じである(ステップ2102)。
次に、パネル実行プログラム506のソースプログラム
を生成する(ステップ2103)。生成の手順は、次の
通りである。
(13)内部データ】30の各テーブルの生成文を生成
する。
(b)パネルチャート105中でリンクの始点側に存在
する外部データを、外部データファイル103から内部
データ130内のテーブルに入力するための入力文を生
成する。
(C)割り当てられた自然数の小さい方から順に、プロ
グラムファイル101のプログラムを起動するための呼
び出し文を生成する。
(d)パネルチャート105上で、リンクの終点側に存
在する外部データを生成するように、内部データ130
のテーブルを出力するための出力文を生成する。
(e)内部データ130の各テーブルを消去するための
文を生成する。
このようにして、ソースプログラムが生成されると、生
成したソースプログラムをコンパイルして、オブジェク
トプログラムを生成する(ステップ2104)。
次に、プログラムファイル101中のプログラムをリン
クして、パネル実行プログラム506を生成する(ステ
ップ2105)。
以上がプログラム合成システムのソフトウェアの説明で
ある。
なお、エディタ502に関して、第12図のステップ1
202で選択されるシンボル数が1つの場合には、ステ
ップ1208〜1212で動作することを説明したが、
実際にはステップ1202では複数のシンボルを選択で
きるので、このときのステップ1208〜1212の動
作は単に各シンボルが1つずつ順番に選択された場合の
動作の繰り返しとなる。
また、パネルチャート105に関して、外部データを除
くプログラムとリンクを表わすシンボル、またはその一
部を一連のデータ変換処理を規定するモデルとして捉え
ること、またはこのモデルを外部データのみが異なる複
数のパネルを生成するメタパネルとして捉えること、ま
たはモデルに対するパネル定義データ120をモデル定
義データとして区別することが有効であること、をそれ
ぞれ指摘できる。
第6図に示すパネル定義データ120内のプログラムパ
ラメータ622には、次のような利用方法がある。
(イ)ニューラルネットシミュレーションプログラムに
おける重み係数を記憶すること、(ロ)ファジィ推論プ
ログラムにおけるメンバシップ間数の形状パラメータを
記憶すること、以上のように、本実施例では、計算機上
で各処理または各処理間のデータの流れを示すシンボル
を表示し、これらシンボルを操作して1つ以上のプログ
ラム処理からなる合成プログラム処理を定めることが可
能である。その結果、複数のプログラムを組み合わせて
利用する場合に、プログラムの組み合わせ方法を視覚的
に指定することができる。また、複数のプログラムが組
み合わされたプログラムの動作のモニタ、またはデバッ
グを行う場合に好都合であって、インタフェース装置か
らデータを指定して、これを表示することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、(イ)1つ以上
のプログラムから構成される処理の作成が容易になると
同時に、1つ以上の合成プログラムをまとめて保守、管
理して、これを再利用することができる。(ロ)また、
データの流れを表わすシンボルを選択することにより、
処理の間を流れるデータの値を表、グラフ上に表示する
ことができる。(ハ)その結果、1つ以上の合成プログ
ラムの動作モニタ、デバッグ等が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すプログラム合成システ
ムの機能ブロック図、第2図は第1図におけるパネルチ
ャートを示す表示画面図、第3図は第1図におけるリン
クチャートを示す表示画面図、第4図は第1図の表、グ
ラフの例を示す表示画面図、第5図は第1図の計算機に
内蔵されたシステムプログラムの構成を示す図、第6図
は第1図の計算機に内蔵されたパネル定義データの構成
を示す図、第7図は外部データテーブルと外部フィール
ドテーブルの説明図、第8図はプログラムテーブルと引
数テーブルの説明図、第9図はリンクテーブルとデータ
フローテーブル功説明図、第10図は第2図のパネルチ
ャートの拡大図、第11図は第5図におけるメインプロ
グラムの動作フローチャート、第12図は第5図におけ
るエディタの動作フローチャート、第13図は第6図に
おける内部データテーブルと内部フィールドテーブルの
説明図、第14図は第1図における内部データの詳細図
、第15図は第1図におけるプログラムファイルの説明
図、第16図は第1図のパネルファイルの説明図、第1
7図は第1図の外部データファイルの説明図、第18図
は第17図における外部データの説明図、第19図は第
5図のプローブプログラムの動作フローチャート、第2
0図は第5図のインタプリタの動作フローチャート、第
21図は第5図のジェネレータの動作フローチャートで
ある。 100:CPtJ、101ニブログラムフアイル、10
2:パネルファイル、103:外部データファイル、1
04:インタフェース装置、105:パネルチャート、
106:リンクチャート、107二表、グラフ、110
:内蔵のプログラム、120:パネル定義データ、13
o:内部データ、140ニジステムプログラム、5o1
:メインプログラム、502:エディタ、503ニブロ
ーブプログラム、504:インタプリタ、505:ジエ
ネレータ、506・パネル実行プログラム、61O:外
部データテーブル、611:外部フィールドテーブル、
620ニブログラムテーブル、621、引数テーブル、
622ニブログラムパラメータ、630ニリンクチ−プ
ル、631:データフローテーブル、640:内部デー
タテーブル、641:内部フィールドテーブル。 第   3  図 リンクチャート106 第   4  図 第7図 第   8  図 引数テーブル621 第   10   図 第  14  図 第   15   図 第   17  図 第   18   図 外部データ1703 第   19   図 第   20  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外部記憶装置およびマンマシンインタフェース装置
    を備えた計算機システムにおいて、上記外部記憶装置に
    、プログラムとパネルを表わす定義データと該パネルに
    表示するための外部データとを格納し、該外部データお
    よび該プログラムを表わすシンボルと、該シンボルを連
    結するリンクを表すシンボルとが上記インタフェース装
    置から入力されると、1つ以上のプログラムの実行順序
    関係および各プログラム間のデータの流れを表わす合成
    プログラムの構造を示したパネルチャートを画面表示す
    ることを特徴とするプログラム合成システムのインタフ
    ェース方法。 2、請求項1に記載のプログラム合成システムのインタ
    フェース方法において、上記パネルチャートが表示され
    た画面に対して、各プログラム間の実行順序関係および
    各プログラム間のデータの流れ(リンク)を表わすシン
    ボルが選択されると、選択されたリンクを示すシンボル
    の始点と終点のプログラムないしファイルに含まれるデ
    ータの識別子を表わすデータシンボルと、該データシン
    ボルの中で始点と終点の間のデータの流れに含まれる内
    容を区別するマークシンボルとを表示し、該マークシン
    ボルが操作されることにより、選択されたマークシンボ
    ルで定まる始点と終点間のデータの流れを定めるリンク
    を示したリンクチャートを画面表示することを特徴とす
    るプログラム合成システムのインタフェース方法。 3、請求項1に記載のプログラム合成システムのインタ
    フェース方法において、上記インタフェース装置からプ
    ローブプログラム起動のコマンドが入力された場合、上
    記パネルチャートが表示された画面に対して、シンボル
    が選択されると、該シンボルが外部データ、プログラム
    ないしリンクのいずれであるかに応じて、選択されたシ
    ンボルで定まるデータの属性値ないしリンクチャートを
    表示し、さらにデータの選択が継続されると、該データ
    に対して施こす統計処理の種別、ないし表・グラフの形
    式を設定した後、表・グラフ形式で画面表示することを
    特徴とするプログラム合成システムのインタフェース方
    法。 4、請求項1に記載のプログラム合成システムのインタ
    フェース方法において、上記インタフェース装置からデ
    バッグのためのインタプリタ起動のコマンドが入力され
    た場合、パネル定義データにもとづいて、プログラムの
    呼び出し順序を決定し、計算機内蔵データの属性値を記
    述したテーブルを作成し、該パネル定義データにもとづ
    き外部データファイルとの間で入出力を行い、プログラ
    ムファイル中のプログラムを呼び出して、これを実行す
    ることを特徴とするプログラム合成システムのインタフ
    ェース方法。 5、請求項1に記載のプログラム合成システムのインタ
    フェース方法において、上記インタフェース装置から編
    集のためのエディタプログラムが起動された場合、1つ
    以上の外部データないしプログラムに含まれる各シンボ
    ル、該プログラムの実行の順序関係、該プログラムない
    し外部データ間のデータの流れを表わすシンボル(リン
    ク)を表示し、コマンドの入力により、該シンボルの一
    部を切り出して、該シンボルの新たな属性値を登録する
    ことを特徴とするプログラム合成システムのインタフェ
    ース方法。 6、請求項1に記載のプログラム合成システムのインタ
    フェース方法において、上記インタフェース装置から編
    集のためのエディタプログラムが起動された場合、1つ
    以上の外部データないしプログラムに含まれる各シンボ
    ル、該プログラムの実行の順序関係、該プログラムない
    し外部データ間のデータの流れを表わすシンボル(リン
    ク)が選択された後に、コマンドが入力されると、選択
    されたシンボルを複数組、複写して表示し、また該シン
    ボルの組を合併して新たな外部データないしプログラム
    を設定することを特徴とするプログラム合成システムの
    インタフェース方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8533207B2 (en) 2003-07-31 2013-09-10 Fujitsu Limited Information processing method, apparatus and program in XML driven architecture

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