JPH0418511A - ミラー回転用モータ - Google Patents

ミラー回転用モータ

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Publication number
JPH0418511A
JPH0418511A JP12125390A JP12125390A JPH0418511A JP H0418511 A JPH0418511 A JP H0418511A JP 12125390 A JP12125390 A JP 12125390A JP 12125390 A JP12125390 A JP 12125390A JP H0418511 A JPH0418511 A JP H0418511A
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JP
Japan
Prior art keywords
bearing member
rotating body
mirror
polygon mirror
center
Prior art date
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Pending
Application number
JP12125390A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironori Kurosawa
博徳 黒沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority to JP12125390A priority Critical patent/JPH0418511A/ja
Publication of JPH0418511A publication Critical patent/JPH0418511A/ja
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  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はロータ部分を動圧空気軸受で支持し、光学ミラ
ー例えばポリゴンミラーを回転させるモータに関する。
更に詳述すると、本発明は、ポリゴンミラーを用いた光
学走査装置に採用して好適なミラー回転用モータに関す
る。
(従来の技術) レーザービームプリンタやファクシミリ等に用いられて
いるポリゴンミラーを使用した光学走査装置では、ポリ
ゴンミラーを高速回転させるために第5図に示すような
動圧空気軸受を組込んだモータが使用されている。
このモータは、マグネット102を取付けた回転体10
1の外周面103とコイル105を中央に配置した円筒
状の軸受部材104の内周面106との間に動圧軸受1
07を構成して径(ラジアル)方向の支持を図る一方、
回転体101と軸受部材104との間に磁石108.1
09の吸引力を利用したスラスト磁気軸受110を構成
して軸(アキシャル)方向の支持を図るようにしたもの
である。このモータにおいては、被回転対象物たるミラ
ー114は回転体101の上端部に固定されている。尚
、符号111はモータ内部、112はモータ外部、11
3は通気孔を示す。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のポリゴンミラー回転用モータは、
回転体101の上@側にポリゴンミラー114を取付け
、その下方を動圧空気軸受107で支持するようにして
いるので、第3図(A)に示すように回転体101の重
心Gと動圧空気軸受107の動圧中心Pとが軸方向に離
れてしまい、横方向からの外乱(振動)によって回転体
(ロータ)101が傾いてしまう虞がある。特に、ポリ
ゴンミラー114の質量は比較的大きいため、その傾向
が著しい。
動圧空気軸受107の動きが大きくなり、ポリゴンミラ
ー114の回転軸の倒れが大きくなると、例えばレーザ
ービームプリンタ等においては走査線にむらを生じ、形
成される画像の品質が低下することになるので改善が望
まれている。 本発明は、横方向の振動などの外乱に対
して回転軸の傾きを抑えることができるミラー回転用モ
ータを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) かかる目的を達成するため、本発明は、ミラーを支持す
る回転体とこの回転体を収容する円筒状の軸受部材と嵌
合させて前記回転体の外周面と前記軸受部材の内周面と
の間で動圧空気軸受を構成すると共に前記回転体の内部
にn何けたマクネッ1〜と前記軸受部材の中央に配置さ
れて前記軸受部材に固定されたステータ側コイルとの間
でモータを構成するミラー回転用モータにおいて、前記
軸受部材の中程に円周方向の環状四部を設けて前記ミラ
ーを収容すると共に該凹部において軸受部材の一部を切
欠いて走査光通過口を形成する一方、前記ミラーを挾ん
でその両側に動圧空気軸受を少くとも2箇所形成するよ
うにしている。
(作用) しなかって、回転系の重心位置を左右するミラーが軸受
部材の環状四部に収容されるなめ、回転体の重心か2箇
所の動圧空気軸受の内側に位置し、回転体の重心位置と
動圧中心とか横方向においてほぼ一致する。
(実施例) 以下、本発明の構成を図面に示す実施例に基づいて詳細
に説明する。尚、本実施例はレーザプリンタやファクシ
ミリ等の光学走査装置に使用されているポリゴンミラー
の回転駆動装置に適用したものである。
ポリゴンミラー回転駆動装置は、ポリゴンミラー14を
支持して回転する回転体(ロータ)1と、この回転体1
及びポリゴンミラー14を収容して回転体1との間に動
圧空気軸受7.7を構成する円筒状の軸受部材4と、こ
の軸受部材4の中心に配置されてコイル5を支持するセ
ンターボール15と、該センターボール15を支持し軸
受部材4の底部を塞ぐベース部材16と、軸受部材4(
I!!Iに固定された駆動コイル5と回転体1側に固定
されたロータマグネット2とによって構成される制御用
小形モータ17とから主に成る。
軸受部材4の中程にはポリゴンミラー14を収容する環
状の凹部40が形成されている。更にこの凹部40は円
周方向に所定角度、例えば90〜180°、好ましくは
90〜120°の範囲で切欠かれてモータ外部12に貫
通し、光源(図示省略)から照射されたレーザー光を入
射しかつ反射光を図示していない被走査体上に走査させ
るための走査光路を確保する走査光通過口/1】か形成
されている。また、軸受部材4の外周面には当該モータ
をレーザープリンタ等の光走査装置のハウジング31等
に取付けるためのフランジ32か形成されている。尚、
この軸受部材4の内周面6には、11it摩耗性を向上
させるための表面処理を施すことか好ましい。例えば特
開昭63−235749号に開示されているような耐摩
耗性被膜あるいは潤滑性被膜を施すように設けられてい
る。
前記回転体1は軸受部材4内の環状凹部40に対応する
位置に段部1bを形成してポリゴンミラー14をほぼ中
央に支持すると共に該ポリゴンミラー14の両側の少く
とも2個所に動圧空気軸受7.7を構成するように設け
られている8例えば、回転体1は大円筒部1bと小円筒
部1aとから構成され、それぞれの外周面3に動圧発生
用のグループ42をエツチング等により約51111〜
20IIflの深さで形成している。ポリゴンミラー1
4は回転体1の小円筒部1aに嵌められ、その上に例え
ば波形ばね36とばね押え37を載せて取付はプレート
38を小円筒部1aに圧入することによって固定されて
いる。ポリゴンミラー14は、波形はね36の弾性力に
よって回転体1の肩部1cに押しつけられ、位置決めと
同時に固定される。尚、ポリゴンミラー14の回転体1
に対する固定法は上述の方法に特に限定されず、例えば
レーザスポット溶接等によって固着するようにしても良
い。
動圧空気軸受7,7は特にその構造や大きさなどに限定
を受けるものではない0例えば第4図(A)に示すよう
に互いにグループが向かい合った一対のへリボーングル
ープ42を2組形成したり、第4図(B)に示すように
ポリゴンミラー14を挾んで一組のグループ42を向い
合せて配置し回転体1を図の矢印方向に回転させた時中
央の走査光通過口41がら空気を導入してグループ42
を介して軸受部材4の両端に向けて排出するように形成
しても良い、このようにすれば、上側のグループ42の
上端側と下側のグループ42の下fIA111Iの圧力
を高めることができる。尚、第3図(A)に示すような
構成の場合、回転#、1を第4図(A、 )において矢
印方向に回転させれば、グループ42によって空気はグ
ループ42の中心位置で圧力が高められ、動圧軸受作用
が維持される。
また、回転体1のグループが形成される外周面3には、
軸受部材4の内周面6と同様に耐摩耗性を向上させるた
めの表面処理(特開昭63−235719号)を施すこ
とが好ましい、尚、回転体1の内周面側には円筒状のヨ
ーク35が固定され、このヨーク35の更に内側には円
筒状の駆動マグネット2か固定されている。
また回転体1には、回転体1の加工誤差やポリゴンミラ
ー14を回転体1に取付ける際の取付誤差等によってポ
リゴンミラー14を含む回転系全体の重心位置が回転軸
上がらすれて回転バランスを崩し振動するのを防ぐため
、その頂部に厚肉部1dか形成され、必要に応じてバラ
ンス調整のための未貫通穴をあけ得るように設けられて
いる。
尚、この回転体1と軸受部材4との嵌合で形成される内
部空間11は回転体1が軸方向に振動する際には実質的
な密閉空間となり、エアタンバーを構成する。ただし、
この内部空間11は通気孔]3及び動圧空気軸受7の隙
間によってモータ外部に浦にている。
前記ベース5部材16には軸受部材4の中央に配置され
るセンターボール15がねし止めなどによって固定され
ている。センターボール15の外周面にはステータコア
21が嵌められ、更にこのステータコア21に嵌め込ま
れたコイル板19の間にコイル5が巻回されている。コ
イル板19にはコイル5が外れるのを防ぐし形ないしT
形の爪部20が一定間隔置きに径方向に突出しており、
該爪部20を利用してコイル5を巻回した上で合成樹脂
によって固定されている。コイル板19は、非磁性材料
例えばプラスチックやセラミックス等によって形成され
ている。
ステータ側のセンターボール15と回転体1側にはスラ
スl−磁気軸受10を構成する一対のリング状のマクネ
ッl−8,9が互いに対向するように固着されている。
これらのマグネット8,9は対向する面か互いに吸引し
合う極となるように、軸方向に着磁されており、これに
よってポリゴンミラー14等を有する回転体1全体が浮
上するようになっている。
また、図示していないが、必要に応じてセンターボール
15と回転体1との間には回転速度検出用の周波数発電
マグネットと検出回路基板が設置される。また、ベース
部材16の下にはモータ17の駆動用回路基板22がね
じ止めされており、ベース部材16と相俟って軸受部材
4の底部を閉塞し、モータ内部11と外部12との間の
空気の流通を遮断する。尚、ベース部材16には駆動コ
イル5や回路基板22に接続するり−ド線を外部に引き
出するための引き出し孔が必要に応じて適宜形成されて
いる。更に図示していないが必要に応じて保護カバーが
止めつけられる。
以上のように構成した本発明のミラー回転用モータによ
ると、第3図(B)に示すような動圧圧力分布を構成し
、回転体1の重心Gと圧力分布の中心Pとがほぼ同じ位
置に配置されるなめ回転軸の傾きはほぼOである。これ
に対し、従来のミラー回転用モータでは圧力分布の中心
Pと重心Gが離れているため横方向の加速度がロータに
加わると図のように回転軸が角度θだけ傾く。
尚、上述の実施例は本発明の好適な実施の一例ではある
がこれに限定されるものではなく本発明の要旨を逸脱し
ない範囲において種々変形実施可能である。
(発明の効果) 以上の説明より明らかなように、本発明のミラー回転用
モータは、軸受部材の中程に円周方向の環状凹部を設け
てミラーを収容すると共に走査光路を確保する一方、ミ
ラーを挾んでその両側に動圧空気軸受を少くとも2箇所
形成して圧力分布の中心と回転体の重心とをほぼ同じ位
置にしているので、横方向の外乱(振動)が加わっても
回転軸が傾かず、走査精度を向上させる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をポリゴンミラー回転用モータとして実
施した一例を示す中央半裁縦断面図である。 第2図は第1図のU −It I!、に沿って軸受部材
のみを示した断面図である。 第3図(A)及び(B)は動圧空気軸受の一例を回転体
に形成したグループで説明する説明図である。 第4図は回転体の重心位置と動圧空気軸受の圧力分布状
態を示す説明図で、(A)は従来のミラー回転用モータ
のもの、(B)は本発明のミラー回転用モータのもので
ある。 第5図従来のミラー回転用モータの概略を示す中央縦断
面図である。 1・・・回転体、2・・・マグネット、3・・・回転体
の外周面、4・・・軸受部材、5・・・コイル、6・・
・軸受部材の内周面、7・・・動圧空気軸受、14・・
・ポリゴンミラー、40・・・環状凹部、41・・・走
査光通過口。 特許出願人    株式会社 三t!精機製作所代  
理  人      弁理士   村  瀬   −美
第 図 第 図(A) 第 図(B) 第 図(A) 第 図(B) 第 ビ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ミラーを支持する回転体とこの回転体を収容する円筒状
    の軸受部材と嵌合させて前記回転体の外周面と前記軸受
    部材の内周面との間で動圧空気軸受を構成すると共に前
    記回転体の内部に取付けたマグネットと前記軸受部材の
    中央に配置されて前記軸受部材に固定されたステータ側
    コイルとの間でモータを構成するミラー回転用モータに
    おいて、前記軸受部材の中程に円周方向の環状凹部を設
    けて前記ミラーを収容すると共に該凹部において軸受部
    材の一部を切欠いて走査光通過口を形成する一方、前記
    ミラーを挾んでその両側に動圧空気軸受を少くとも2箇
    所形成することを特徴とするミラー回転用モータ。
JP12125390A 1990-05-14 1990-05-14 ミラー回転用モータ Pending JPH0418511A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12125390A JPH0418511A (ja) 1990-05-14 1990-05-14 ミラー回転用モータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12125390A JPH0418511A (ja) 1990-05-14 1990-05-14 ミラー回転用モータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0418511A true JPH0418511A (ja) 1992-01-22

Family

ID=14806688

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12125390A Pending JPH0418511A (ja) 1990-05-14 1990-05-14 ミラー回転用モータ

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JP (1) JPH0418511A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001501540A (ja) * 1994-11-29 2001-02-06 バラダイン コーポレイション 電磁気的に作動される回転機械の不釣合補償装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63100416A (ja) * 1986-10-17 1988-05-02 Ricoh Co Ltd 光偏向装置
JPS6432226A (en) * 1987-07-28 1989-02-02 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Motor for polygon mirror

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