JPH0418511Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0418511Y2 JPH0418511Y2 JP1836687U JP1836687U JPH0418511Y2 JP H0418511 Y2 JPH0418511 Y2 JP H0418511Y2 JP 1836687 U JP1836687 U JP 1836687U JP 1836687 U JP1836687 U JP 1836687U JP H0418511 Y2 JPH0418511 Y2 JP H0418511Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- slope
- discharge pipe
- water
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 100
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、電気ポツト等の湯沸し器に係り、特
に、ポンプ機構により外部に給湯するものに関す
る。
に、ポンプ機構により外部に給湯するものに関す
る。
(従来の技術)
この種の湯沸し器では、特開昭61−203923号公
報に示されているように、ケースの内部に設けた
タンク内の水をこのタンクに付設したヒータで沸
し、これをベローズを有する手動のエアー式ある
いは自動の電気式のポンプ機構により吐出管(注
出口)を介してケースの外部に給湯するようにな
つている。
報に示されているように、ケースの内部に設けた
タンク内の水をこのタンクに付設したヒータで沸
し、これをベローズを有する手動のエアー式ある
いは自動の電気式のポンプ機構により吐出管(注
出口)を介してケースの外部に給湯するようにな
つている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、以前のように、湯沸し器の高さが十
分にある場合には、吐出管の長さも長くできるた
め、吐出管を直線状にでき、湯の流れも安定であ
つたが、最近のように、湯沸し器の高さが低くな
つてくると、吐出管の長さも短くなるため、吐出
管を垂直部の下部に傾斜部を連設したく字状にす
ることによつて、湯の吐出位置とケースとの間の
間隔を確保する必要がでてきた。
分にある場合には、吐出管の長さも長くできるた
め、吐出管を直線状にでき、湯の流れも安定であ
つたが、最近のように、湯沸し器の高さが低くな
つてくると、吐出管の長さも短くなるため、吐出
管を垂直部の下部に傾斜部を連設したく字状にす
ることによつて、湯の吐出位置とケースとの間の
間隔を確保する必要がでてきた。
しかしながら、短い吐出管を屈曲させると、湯
が吐出管全体を満たしながら吐出される場合には
よいが、吐出量が少なく、湯が吐出管の内面を伝
わつて流下するような場合には、湯の流下する位
置が安定せず常に変化するため、吐出管の下端部
から出る湯の位置も吐出管の前後左右に不安定に
変動することになる。
が吐出管全体を満たしながら吐出される場合には
よいが、吐出量が少なく、湯が吐出管の内面を伝
わつて流下するような場合には、湯の流下する位
置が安定せず常に変化するため、吐出管の下端部
から出る湯の位置も吐出管の前後左右に不安定に
変動することになる。
本考案は、このような点に鑑みなされたもの
で、く字状に屈曲した吐出管から、安定的に給湯
しようとするものである。
で、く字状に屈曲した吐出管から、安定的に給湯
しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、ケースの内部に設けたタンク内に水
を収納し、この水をこのタンクに付設したヒータ
で沸し、これをポンプ機構により吐出管からケー
スの外部に給湯する湯沸し器に関するものであつ
て、上記吐出管は、垂直部の下部に屈曲部を介し
て傾斜部を連設して成り、上記傾斜部の傾斜方向
の上方側に対応して、上記垂直部の内面を上記屈
曲部を越えて下方の傾斜部の上部に延長した内面
と、下方に向かつて傾斜部の内面から次第に離間
する外面と、を有する断面逆三角形状の湯切り用
の突条を垂直部と一体的に傾斜部の上部内周に沿
つて円弧状に形成し、この突状の中間部と傾斜部
の傾斜方向の下方側の内面とを連結する流下案内
用の仕切り壁を傾斜部の直径方向に形成し、この
仕切り壁の下部から傾斜部の傾斜方向の下方側に
沿つて傾斜部の内面に突出する流下案内用の突条
を傾斜部の軸方向に形成したものである。
を収納し、この水をこのタンクに付設したヒータ
で沸し、これをポンプ機構により吐出管からケー
スの外部に給湯する湯沸し器に関するものであつ
て、上記吐出管は、垂直部の下部に屈曲部を介し
て傾斜部を連設して成り、上記傾斜部の傾斜方向
の上方側に対応して、上記垂直部の内面を上記屈
曲部を越えて下方の傾斜部の上部に延長した内面
と、下方に向かつて傾斜部の内面から次第に離間
する外面と、を有する断面逆三角形状の湯切り用
の突条を垂直部と一体的に傾斜部の上部内周に沿
つて円弧状に形成し、この突状の中間部と傾斜部
の傾斜方向の下方側の内面とを連結する流下案内
用の仕切り壁を傾斜部の直径方向に形成し、この
仕切り壁の下部から傾斜部の傾斜方向の下方側に
沿つて傾斜部の内面に突出する流下案内用の突条
を傾斜部の軸方向に形成したものである。
(作用)
本考案の湯沸し器は、ポンプ機構によつてタン
ク内から送り出された湯が、吐出管全体を満たさ
ずに、吐出管の内面を伝わつて流下する場合、湯
が吐出管の垂直部から傾斜部に流下する際に、垂
直部に連なる断面三角形状の湯切り用の円弧状の
突条によつて、湯が傾斜部の傾斜方向の上方側に
伝わるのを阻止するとともに、湯を傾斜部の傾斜
方向の下方側に向かつて垂直に落下させ、流下案
内用の仕切り壁によつて、湯切り用の突条に流下
する湯の一部を傾斜部の傾斜方向の下方側に案内
して流下させるとともに、湯が螺旋状に回り込み
ながら流下するのを阻止し、これによつて、傾斜
部の傾斜方向の下方側に湯を集め、この湯を、流
下案内用の突条によつて、傾斜部の傾斜方向の下
方側に沿つて流下させるとともに、螺旋状に回り
込むのを阻止し、傾斜部の下端部から出る湯の位
置を傾斜方向の下方側に限定するものである。
ク内から送り出された湯が、吐出管全体を満たさ
ずに、吐出管の内面を伝わつて流下する場合、湯
が吐出管の垂直部から傾斜部に流下する際に、垂
直部に連なる断面三角形状の湯切り用の円弧状の
突条によつて、湯が傾斜部の傾斜方向の上方側に
伝わるのを阻止するとともに、湯を傾斜部の傾斜
方向の下方側に向かつて垂直に落下させ、流下案
内用の仕切り壁によつて、湯切り用の突条に流下
する湯の一部を傾斜部の傾斜方向の下方側に案内
して流下させるとともに、湯が螺旋状に回り込み
ながら流下するのを阻止し、これによつて、傾斜
部の傾斜方向の下方側に湯を集め、この湯を、流
下案内用の突条によつて、傾斜部の傾斜方向の下
方側に沿つて流下させるとともに、螺旋状に回り
込むのを阻止し、傾斜部の下端部から出る湯の位
置を傾斜方向の下方側に限定するものである。
(実施例)
本考案の湯沸し器の一実施例を図面を参照して
説明する。
説明する。
第5図において、1は環状の脚枠で、この脚枠
1の内側には底板2が設けられているとともに、
この脚枠1の上部には筒状のケース3が設けら
れ、このケース3の内部には水を収納する有底筒
状のタンク4が設けられている。
1の内側には底板2が設けられているとともに、
この脚枠1の上部には筒状のケース3が設けら
れ、このケース3の内部には水を収納する有底筒
状のタンク4が設けられている。
このタンク4は、上記脚枠1、底板2及びケー
ス3等と離間して設けられ、その底部外側には、
水を沸すヒータ7が巻着されているとともに、湯
温を検出する温度センサ8が設けられ、その底部
には湯を導出するU字状の導水チユーブ9が接続
され、この導水チユーブ9の他端部には導水管1
0が接続され、この導水管10の他端部はタンク
4の外側上部に設けられた漏斗体11に接続され
ている。
ス3等と離間して設けられ、その底部外側には、
水を沸すヒータ7が巻着されているとともに、湯
温を検出する温度センサ8が設けられ、その底部
には湯を導出するU字状の導水チユーブ9が接続
され、この導水チユーブ9の他端部には導水管1
0が接続され、この導水管10の他端部はタンク
4の外側上部に設けられた漏斗体11に接続され
ている。
なお、上記底板2上には、上記温度センサ8の
信号やその他の設定信号等に基づいて、上記ヒー
タ7の通電を制御する制御部12が設けられてい
る。
信号やその他の設定信号等に基づいて、上記ヒー
タ7の通電を制御する制御部12が設けられてい
る。
15は受枠で、この受枠15は上記タンク4の
上部外側に設けられ、その前部には上記漏斗体1
1に接続して湯を案内する逆U字状の流路16が
形成され、この流路16の他端部はケース3の外
側前部に設けられた吐出管17に接続されてい
る。
上部外側に設けられ、その前部には上記漏斗体1
1に接続して湯を案内する逆U字状の流路16が
形成され、この流路16の他端部はケース3の外
側前部に設けられた吐出管17に接続されてい
る。
この吐出管17は、タンク4内の湯を外部に供
給するためのもので、第1図ないし第4図にも示
すように、上記受枠15の流路16に接続した垂
直部20とこの垂直部20の下部に屈曲部として
の屈曲線21を介して連設した傾斜部22とで構
成され、傾斜部22はケース3から離れる方向つ
まり前方に向かつて傾斜している。
給するためのもので、第1図ないし第4図にも示
すように、上記受枠15の流路16に接続した垂
直部20とこの垂直部20の下部に屈曲部として
の屈曲線21を介して連設した傾斜部22とで構
成され、傾斜部22はケース3から離れる方向つ
まり前方に向かつて傾斜している。
そして、この吐出管17の傾斜部22の上部内
周には、傾斜部22の傾斜方向の上方側つまり傾
斜部22の周方向の前半の半円部分に対応して断
面逆三角形状の湯切り用の突条25が形成されて
いるとともに、この円弧状の突条25の周方向の
中央部と傾斜部22の傾斜方向の下方側つまりそ
の周方向の後半の半円部分の中央部とを直径方向
に連結する逆三角形の仕切り壁26が形成され、
また、この仕切り壁26の下部から傾斜部22の
傾斜方向の下方側に沿つて傾斜部22の内面に突
出する流下案内用の突条27が傾斜部22の軸方
向に形成され、さらに、この仕切り壁26の上部
と上記円弧状の突条25の周方向の中央部の上側
における上記垂直部20の内面との間に三角形状
の流下案内用の壁部28が形成されている。
周には、傾斜部22の傾斜方向の上方側つまり傾
斜部22の周方向の前半の半円部分に対応して断
面逆三角形状の湯切り用の突条25が形成されて
いるとともに、この円弧状の突条25の周方向の
中央部と傾斜部22の傾斜方向の下方側つまりそ
の周方向の後半の半円部分の中央部とを直径方向
に連結する逆三角形の仕切り壁26が形成され、
また、この仕切り壁26の下部から傾斜部22の
傾斜方向の下方側に沿つて傾斜部22の内面に突
出する流下案内用の突条27が傾斜部22の軸方
向に形成され、さらに、この仕切り壁26の上部
と上記円弧状の突条25の周方向の中央部の上側
における上記垂直部20の内面との間に三角形状
の流下案内用の壁部28が形成されている。
そして、上記傾斜部22の上部内周に円弧状に
形成された湯切り用の突条25の内面25aは、
上記垂直部20の内面を屈曲線21を越えて下方
に延長したかたちで垂直部20の内面に連なり、
また、この突条25の外面25bは、上記屈曲線
21の位置において傾斜部22の内面と交わり、
この屈曲線21の位置から下方に向かつて傾斜部
22の内面から次第に離間しており、内面25a
と外面25bとが成す断面三角形状の下端の角度
は鋭角に形成されている。
形成された湯切り用の突条25の内面25aは、
上記垂直部20の内面を屈曲線21を越えて下方
に延長したかたちで垂直部20の内面に連なり、
また、この突条25の外面25bは、上記屈曲線
21の位置において傾斜部22の内面と交わり、
この屈曲線21の位置から下方に向かつて傾斜部
22の内面から次第に離間しており、内面25a
と外面25bとが成す断面三角形状の下端の角度
は鋭角に形成されている。
また、上記仕切り壁26の下端縁26aは、上
記湯切り用の突状25の外面25bに滑らかに一
直線上に連なつて上記流下案内用の突条27につ
ながつている。
記湯切り用の突状25の外面25bに滑らかに一
直線上に連なつて上記流下案内用の突条27につ
ながつている。
そして、上記壁部28の上端縁28aは傾斜部
22の傾斜方向と逆の緩やかな傾斜を有してい
る。
22の傾斜方向と逆の緩やかな傾斜を有してい
る。
第5図に戻つて、31は蓋体で、この蓋体31
は、上記受枠15に軸32を介して上下動自在に
設けられ、その下部には上記タンク4に対する中
蓋33が設けられ、その内部には周知のエアー式
のポンプ機構34が設けられ、その上部にはポン
プ機構34のベローズ35に対する操作体36が
押圧自在に設けられているとともに、ベローズ3
5の下端に開閉弁38が設けられている。
は、上記受枠15に軸32を介して上下動自在に
設けられ、その下部には上記タンク4に対する中
蓋33が設けられ、その内部には周知のエアー式
のポンプ機構34が設けられ、その上部にはポン
プ機構34のベローズ35に対する操作体36が
押圧自在に設けられているとともに、ベローズ3
5の下端に開閉弁38が設けられている。
そして、この蓋体31には、通常時に、上記中
蓋33の開口部33aからタンク4内の蒸気を逃
がすための通路37が形成されている。
蓋33の開口部33aからタンク4内の蒸気を逃
がすための通路37が形成されている。
なお、40は蓋体31を受枠15に閉状態で固
定するロツク機構、41は上記吐出管17に対す
るカバーである。
定するロツク機構、41は上記吐出管17に対す
るカバーである。
そうして、この湯沸し器は、上述したような構
成において、ロツク機構40を外し、蓋体31を
軸32を中心に受枠15から持上げると、中蓋3
3もタンク4から外れ、この状態で、タンク4に
水を入れることができ、蓋体31を閉じてロツク
機構40により受枠15にロツクすると、中蓋3
3もタンク4に装着される。
成において、ロツク機構40を外し、蓋体31を
軸32を中心に受枠15から持上げると、中蓋3
3もタンク4から外れ、この状態で、タンク4に
水を入れることができ、蓋体31を閉じてロツク
機構40により受枠15にロツクすると、中蓋3
3もタンク4に装着される。
そして、タンク4内に水を入れて蓋体31を閉
じた状態で、ヒータ7をタンク4内の水を沸し、
タンク4内の水が沸くと、温度センサ8が検知し
て、タンク4内の湯の保温が行なわれる。
じた状態で、ヒータ7をタンク4内の水を沸し、
タンク4内の水が沸くと、温度センサ8が検知し
て、タンク4内の湯の保温が行なわれる。
そして、タンク4内の湯を外部に給湯する際に
は、操作体36を押し下げると、ポンプ機構34
の開閉弁38が中蓋33の開口部33aに気密状
に接続した後、ベローズ35からタンク4内に空
気が圧送され、これによつて、タンク4内の湯
が、空気圧により、導水チユーブ9、導水管1
0、漏斗体11及び流路16を通つて、吐出管1
7に入り、この吐出管17の下端部から吐出され
るものである。
は、操作体36を押し下げると、ポンプ機構34
の開閉弁38が中蓋33の開口部33aに気密状
に接続した後、ベローズ35からタンク4内に空
気が圧送され、これによつて、タンク4内の湯
が、空気圧により、導水チユーブ9、導水管1
0、漏斗体11及び流路16を通つて、吐出管1
7に入り、この吐出管17の下端部から吐出され
るものである。
そうして、この給湯に際して、操作体36が強
く押されて湯が吐出管17全体を満たしながら吐
出される場合には、湯は吐出管17の先端部の方
向つまり傾斜部22の方向に真直ぐ安定的に吐出
される。
く押されて湯が吐出管17全体を満たしながら吐
出される場合には、湯は吐出管17の先端部の方
向つまり傾斜部22の方向に真直ぐ安定的に吐出
される。
また、この給湯に際して、湯を少しずつ吐出し
ようとするときのように、操作体36が軽く押さ
れて吐出量が少なく、湯が吐出管17の内面を伝
わつて流下するような場合には、湯が吐出管17
の垂直部20から傾斜部22に流下する際に、垂
直部20に連なる断面三角形状の湯切り用の円弧
状の突条25によつて、湯が傾斜部22の傾斜方
向の上方側に伝わるのを阻止するとともに、湯を
傾斜部22の傾斜方向の下方側に向かつて垂直に
落下させ、そして、流下案内用の壁部28及び仕
切り壁26によつて、湯切り用の突条25に流下
する湯の一部を傾斜部22の傾斜方向の下方側に
案内して流下させるとともに、湯が螺旋条に回り
込みながら流下するのを阻止し、これによつて、
傾斜部22の傾斜方向の下方側に湯を集め、この
湯を、流下案内用の突条27によつて、傾斜部2
7の傾斜方向の下方側に沿つて流下させるととも
に、螺旋状に回り込むのを阻止し、傾斜部22の
下端部から出る湯の位置を傾斜方向の下方側に限
定し、この位置から安定的に給湯するものであ
る。
ようとするときのように、操作体36が軽く押さ
れて吐出量が少なく、湯が吐出管17の内面を伝
わつて流下するような場合には、湯が吐出管17
の垂直部20から傾斜部22に流下する際に、垂
直部20に連なる断面三角形状の湯切り用の円弧
状の突条25によつて、湯が傾斜部22の傾斜方
向の上方側に伝わるのを阻止するとともに、湯を
傾斜部22の傾斜方向の下方側に向かつて垂直に
落下させ、そして、流下案内用の壁部28及び仕
切り壁26によつて、湯切り用の突条25に流下
する湯の一部を傾斜部22の傾斜方向の下方側に
案内して流下させるとともに、湯が螺旋条に回り
込みながら流下するのを阻止し、これによつて、
傾斜部22の傾斜方向の下方側に湯を集め、この
湯を、流下案内用の突条27によつて、傾斜部2
7の傾斜方向の下方側に沿つて流下させるととも
に、螺旋状に回り込むのを阻止し、傾斜部22の
下端部から出る湯の位置を傾斜方向の下方側に限
定し、この位置から安定的に給湯するものであ
る。
上述したように、本考案によれば、湯の吐出量
が少なく、湯が吐出管の内面を伝わつて流下する
ような場合には、湯が吐出管の垂直部から傾斜部
に流下する際に、垂直部に連なる断面三角形状の
湯切り用の円弧状の突条によつて、湯が傾斜部の
傾斜方向の上方側に伝わるのを阻止するととも
に、湯を傾斜部の傾斜方向の下方側に向かつて垂
直に落下させ、そして、流下案内用仕切り壁によ
つて、湯切り用の突条に流下する湯の一部を傾斜
部の傾斜方向の下方側に案内して流下させるとと
もに、湯が螺旋状に回り込みながら流下するのを
阻止し、これによつて、傾斜部の傾斜方向の下方
側に湯を集め、さらに、この湯を、流下案内用の
突条によつて、傾斜部の傾斜方向の下方側に沿つ
て流下させるとともに、螺旋状に回り込むのを阻
止するので、傾斜部の下端部から出る湯の位置を
傾斜方向の下方側に限定して、この位置から安定
的に給湯することができる。
が少なく、湯が吐出管の内面を伝わつて流下する
ような場合には、湯が吐出管の垂直部から傾斜部
に流下する際に、垂直部に連なる断面三角形状の
湯切り用の円弧状の突条によつて、湯が傾斜部の
傾斜方向の上方側に伝わるのを阻止するととも
に、湯を傾斜部の傾斜方向の下方側に向かつて垂
直に落下させ、そして、流下案内用仕切り壁によ
つて、湯切り用の突条に流下する湯の一部を傾斜
部の傾斜方向の下方側に案内して流下させるとと
もに、湯が螺旋状に回り込みながら流下するのを
阻止し、これによつて、傾斜部の傾斜方向の下方
側に湯を集め、さらに、この湯を、流下案内用の
突条によつて、傾斜部の傾斜方向の下方側に沿つ
て流下させるとともに、螺旋状に回り込むのを阻
止するので、傾斜部の下端部から出る湯の位置を
傾斜方向の下方側に限定して、この位置から安定
的に給湯することができる。
図は本考案の湯沸し器の一実施例を示し、第1
図は第3図のI−I視に対応する要部の縦断面
図、第2図は第3図の−視に対応する要部の
縦断面図、第3図は第1図の−視に対応する
要部の横断面図、第4図は第1図の−視に対
応する要部の横断面図、第5図は全体の縦断面図
である。 3……ケース、4……タンク、7……ヒータ、
17……吐出管、20……垂直部、21……屈曲
部としての屈曲線、22……傾斜部、25……突
条、25a……内面、25b……外面、26……
仕切り壁、26a……下端縁、27……突条。
図は第3図のI−I視に対応する要部の縦断面
図、第2図は第3図の−視に対応する要部の
縦断面図、第3図は第1図の−視に対応する
要部の横断面図、第4図は第1図の−視に対
応する要部の横断面図、第5図は全体の縦断面図
である。 3……ケース、4……タンク、7……ヒータ、
17……吐出管、20……垂直部、21……屈曲
部としての屈曲線、22……傾斜部、25……突
条、25a……内面、25b……外面、26……
仕切り壁、26a……下端縁、27……突条。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケースの内部に設けたタンク内の水をこのタ
ンクに付設したヒータで沸し、これをポンプ機
構により吐出管を介してケースの外部に給湯す
る湯沸し器であつて、 上記吐出管は、垂直部の下部に屈曲部を介し
て傾斜部を連設して成り、 上記傾斜部の傾斜方向の上方側に対応して、
上記垂直部の内面を上記屈曲部を越えて下方の
傾斜部の上部に延長した内面と、下方に向かつ
て傾斜部の内面から次第に離間する外面と、を
有する断面逆三角形状の湯切り用の突条を傾斜
部の上部内周に沿つて円弧状に形成し、 この突条の中間部と傾斜部の傾斜方向の下方
側の内面とを連結する流下案内用の仕切り壁を
傾斜部の直径方向に形成し、 この仕切り壁の下部から傾斜部の傾斜方向の
下方側に沿つて傾斜部の内面に突出する流下案
内用の突条を傾斜部の軸方向に形成した、 ことを特徴とする湯沸し器。 (2) 上記流下案内用の仕切り壁の下端縁は、上記
湯切り用の突条の外面に滑らかに連なることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の湯沸し器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1836687U JPH0418511Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1836687U JPH0418511Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63125924U JPS63125924U (ja) | 1988-08-17 |
| JPH0418511Y2 true JPH0418511Y2 (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=30811976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1836687U Expired JPH0418511Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418511Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP1836687U patent/JPH0418511Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63125924U (ja) | 1988-08-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4513887A (en) | Instant hot water dispenser | |
| AU598618B2 (en) | A coffee or tea brewing machine | |
| JPH0418511Y2 (ja) | ||
| JPS6222381B2 (ja) | ||
| US4391459A (en) | Instant hot water dispenser | |
| US5535774A (en) | Apparatus for storing and supplying water for use in catering equipment | |
| JPS5817562Y2 (ja) | 空気圧注液式魔法瓶 | |
| JPS5924257Y2 (ja) | 電気ポツト | |
| JPS5920847Y2 (ja) | エア−ポツト | |
| JPS5833941Y2 (ja) | ドリップ式コ−ヒ沸し器 | |
| CN220967109U (zh) | 一种出水稳定的引流出水结构 | |
| JP2591618Y2 (ja) | コーヒー沸し器 | |
| JPS6118831Y2 (ja) | ||
| JPS5939966Y2 (ja) | 酒燗用やかん | |
| JPH0427458Y2 (ja) | ||
| GB1426427A (en) | Kettle | |
| JPH0425068Y2 (ja) | ||
| JPS5934422Y2 (ja) | 液体汲上式ポツト | |
| JPH0325082Y2 (ja) | ||
| JPH06284971A (ja) | コーヒーメーカー | |
| JPH0231077Y2 (ja) | ||
| JPH03119328U (ja) | ||
| JPS605873Y2 (ja) | ドリツプ式コ−ヒ−メ−カ− | |
| JPS6219297Y2 (ja) | ||
| KR890006069Y1 (ko) | 온수기용 물통 |