JPH04185263A - ホイールモータの冷却装置 - Google Patents
ホイールモータの冷却装置Info
- Publication number
- JPH04185263A JPH04185263A JP2314907A JP31490790A JPH04185263A JP H04185263 A JPH04185263 A JP H04185263A JP 2314907 A JP2314907 A JP 2314907A JP 31490790 A JP31490790 A JP 31490790A JP H04185263 A JPH04185263 A JP H04185263A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- heat
- oil passage
- oil path
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- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気自動車に用いられるホイールモータの冷却
装置に関する。
装置に関する。
近年、環境問題の観点から電気自動車の開発が盛んに行
われている。このうち、各車輪毎に減速機を介して直接
モータを連結するというホイールモータを用いる方式が
知られている。
われている。このうち、各車輪毎に減速機を介して直接
モータを連結するというホイールモータを用いる方式が
知られている。
ところで、各車輪毎に減速機を介して直接モータを連結
しようとする場合、車輪の上下動や旋回時に車体本体と
モータや減速機とが互いに干渉することのないようにし
なければならず、これらの設置スペースが制限される。
しようとする場合、車輪の上下動や旋回時に車体本体と
モータや減速機とが互いに干渉することのないようにし
なければならず、これらの設置スペースが制限される。
そこで、このように制約されたスペース内にモータや減
速機を配設するためにこれらをできるだけ小型にするこ
とが求められる。一方、電気自動車においては、車体重
量に対して高出力を得るためには、モータを小型軽量化
してモータの出力トルクを相当高くしなければならない
。
速機を配設するためにこれらをできるだけ小型にするこ
とが求められる。一方、電気自動車においては、車体重
量に対して高出力を得るためには、モータを小型軽量化
してモータの出力トルクを相当高くしなければならない
。
しかしながら、モータを小型U量で高出力トルクにしよ
うとすると、モータのコイルに多大の電流を流さなけれ
ばならないため、コイルの発熱量が増大し、コイルが焼
損してしまう恐れが生じる。
うとすると、モータのコイルに多大の電流を流さなけれ
ばならないため、コイルの発熱量が増大し、コイルが焼
損してしまう恐れが生じる。
このため、モータの目標性能を得るためには、過負荷時
のコイルの発熱を抑えて冷却することが重要となる。
のコイルの発熱を抑えて冷却することが重要となる。
第4図は本出願人が既に提案したホイールモータの冷却
装置の例を示す図である。
装置の例を示す図である。
ケース本体81にはコイル84が巻回されたステータ8
3が固定され、その内部には回転軸を駆動するロータ8
2がベアリング支持されており、ロータの回転は減速機
96を通して出力軸97へ伝達されるようになっている
。また、ロータの回転はレゾルバ95で検出されるよう
になっている。
3が固定され、その内部には回転軸を駆動するロータ8
2がベアリング支持されており、ロータの回転は減速機
96を通して出力軸97へ伝達されるようになっている
。また、ロータの回転はレゾルバ95で検出されるよう
になっている。
ケース本体の下部にはオイルポンプ86が設けられ、ケ
ース側壁にはプレート87とフィン付油路カバー88と
により油路89が形成され、その下端には入力ボート9
0が、上端には出力ポート91が設けられており、出力
ポート91はケース上端に設けられた油路92に開口し
ており、油路92には吐出口93が設けられている。
ース側壁にはプレート87とフィン付油路カバー88と
により油路89が形成され、その下端には入力ボート9
0が、上端には出力ポート91が設けられており、出力
ポート91はケース上端に設けられた油路92に開口し
ており、油路92には吐出口93が設けられている。
冷却用のオイルは、オイルポンプ86により、オイル溜
85から入力ボート90を通して油路89に供給され、
油路89を上昇する間に冷却される。冷却されたオイル
は、出力ポート91から油路92に導かれ、吐出口93
よりステータコイル84に直接吹きつけてコイルを冷却
する。コイルの熱を受けとったオイルはオイルガイド9
4に沿ってコイルエンドに接触させながら、オイル溜に
還元する。
85から入力ボート90を通して油路89に供給され、
油路89を上昇する間に冷却される。冷却されたオイル
は、出力ポート91から油路92に導かれ、吐出口93
よりステータコイル84に直接吹きつけてコイルを冷却
する。コイルの熱を受けとったオイルはオイルガイド9
4に沿ってコイルエンドに接触させながら、オイル溜に
還元する。
このように、ケース本体の側壁に油路を形成し、ポンプ
モータを用いてオイルを循環させ、ケース本体上部の油
路より発熱体であるコイルにオイルを噴出させて熱を奪
い、オイルガイドに沿ってオイルを還元させ、奪った熱
を油路カバーより外気へ放出させるという強制対流方式
によりホイールモータの冷却を行っていた。
モータを用いてオイルを循環させ、ケース本体上部の油
路より発熱体であるコイルにオイルを噴出させて熱を奪
い、オイルガイドに沿ってオイルを還元させ、奪った熱
を油路カバーより外気へ放出させるという強制対流方式
によりホイールモータの冷却を行っていた。
ところで、電気自動車の動力性能向上を図るためには、
コイルに多大の電流を流さなければならず、そのためコ
イルの発熱量が増大し、コイルが損傷する可能性が生ず
る。
コイルに多大の電流を流さなければならず、そのためコ
イルの発熱量が増大し、コイルが損傷する可能性が生ず
る。
そこでモータをより高出力にしようとすると、冷却能力
の容量をアップすることが必要となり、そのためには放
熱面積の拡大、また熱通過率の向上、オイルの冷却等が
重要となってくる。このような機能を満足させようとす
るとどうしても冷却装置は大掛かりとなる。一方、設置
スペースは制限されており、無理にこのような冷却装置
を設置しようとすると、車輪の上下、左右の旋回によっ
て冷却装置と車体とが互いに干渉してしまう恐れが生じ
、コンパクトでかつ高い放熱性能が得られる冷却装置が
望まれているが、従来、その実現は困難であった。
の容量をアップすることが必要となり、そのためには放
熱面積の拡大、また熱通過率の向上、オイルの冷却等が
重要となってくる。このような機能を満足させようとす
るとどうしても冷却装置は大掛かりとなる。一方、設置
スペースは制限されており、無理にこのような冷却装置
を設置しようとすると、車輪の上下、左右の旋回によっ
て冷却装置と車体とが互いに干渉してしまう恐れが生じ
、コンパクトでかつ高い放熱性能が得られる冷却装置が
望まれているが、従来、その実現は困難であった。
本発明は上記課題を解決するためのもので、コンパクト
であり、かつ高い放熱性能が得られるホイールモータの
冷却装置を提供することを目的とする。
であり、かつ高い放熱性能が得られるホイールモータの
冷却装置を提供することを目的とする。
本発明においては、ケース下部のオイルポンプモータに
よりオイル溜からケース側壁の油路を通してケース上部
へオイルを供給し、この間にフィン付き油路カバーでオ
イルを冷却するとともに、さらにヒートパイプでオイル
を冷却し、冷却したオイルをケース上部油路からステー
タコイルへ吐出してコイルを冷却する。ヒートパイプは
油路カバー内の流速ある部分に入熱部を配置し、油路カ
バー外のあきスペース部に放熱部を配置することにより
、効果的にオイルの冷却を行うことができる。このよう
な構成とすることにより、冷却装置の軸方向長さを押さ
え、コンパクトで高い放熱性能を得ることが可能となる
。また、ヒートパイプは、オイルポンプのオイル送出後
からコイルへ向かってのオイル噴出までの油路カバー内
部に配置しており、この位置はオイルの温度が高いため
、効率よく放熱することができる。また、油路カバー内
の入熱部であるヒートパイプにオイルが全体的に接触し
ながら流れるようにオイルガイドを設けたので効率よく
オイルを冷却することができる。
よりオイル溜からケース側壁の油路を通してケース上部
へオイルを供給し、この間にフィン付き油路カバーでオ
イルを冷却するとともに、さらにヒートパイプでオイル
を冷却し、冷却したオイルをケース上部油路からステー
タコイルへ吐出してコイルを冷却する。ヒートパイプは
油路カバー内の流速ある部分に入熱部を配置し、油路カ
バー外のあきスペース部に放熱部を配置することにより
、効果的にオイルの冷却を行うことができる。このよう
な構成とすることにより、冷却装置の軸方向長さを押さ
え、コンパクトで高い放熱性能を得ることが可能となる
。また、ヒートパイプは、オイルポンプのオイル送出後
からコイルへ向かってのオイル噴出までの油路カバー内
部に配置しており、この位置はオイルの温度が高いため
、効率よく放熱することができる。また、油路カバー内
の入熱部であるヒートパイプにオイルが全体的に接触し
ながら流れるようにオイルガイドを設けたので効率よく
オイルを冷却することができる。
以下、実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明のホイールモータの冷却装置の断面図で
ある。
ある。
ケース本体10は、円筒状のサポート側ハウジング11
とホイール側ハウジング12からなる2分割構造となっ
ており、両者は図示しないボルトで固定されている。さ
らに、サポート側ハウジング11は、ホイール側ハウジ
ング12とは反対側にプレート13、カバー14が図示
しないボルトで固定され、図示しないサポートにボルト
で固定されている。また、底部にはオイルポンプモータ
16が設けられ、プレート13とカバー14との間で構
成する油路1を通して底部のオイル溜18からオイルが
供給されるように構成されており、オイルポンプモータ
16の入口側にはオイルシール19が設けられている。
とホイール側ハウジング12からなる2分割構造となっ
ており、両者は図示しないボルトで固定されている。さ
らに、サポート側ハウジング11は、ホイール側ハウジ
ング12とは反対側にプレート13、カバー14が図示
しないボルトで固定され、図示しないサポートにボルト
で固定されている。また、底部にはオイルポンプモータ
16が設けられ、プレート13とカバー14との間で構
成する油路1を通して底部のオイル溜18からオイルが
供給されるように構成されており、オイルポンプモータ
16の入口側にはオイルシール19が設けられている。
カバー14の外周面には、多数の冷却用フィン15とヒ
ートパイプ17が設けられている。油路1の上端には出
口1aが形成され、ケース上端に設けられた油路2に連
通しており、油路2にはオイル吐出口2aが設けられて
いる。そして、このケース本体lOの内部には、偏平、
中空にしたロータ23を育する電動モータ20が収容さ
れ、そのロータ23の中空部に遊星歯車減速装置30が
収容されている。
ートパイプ17が設けられている。油路1の上端には出
口1aが形成され、ケース上端に設けられた油路2に連
通しており、油路2にはオイル吐出口2aが設けられて
いる。そして、このケース本体lOの内部には、偏平、
中空にしたロータ23を育する電動モータ20が収容さ
れ、そのロータ23の中空部に遊星歯車減速装置30が
収容されている。
電動モータ20のステータ21にはコイル22が巻回さ
れている。電動モータ20のロータ23は、中空の鉄心
で構成され外周に永久磁石24が保持バンドで固定され
ると共に、その−万端に永久磁石24から突き出た薄肉
部26が設けられ、この薄肉部26及びその反対側の両
端で回転自在に支持されている。図示の例では、その一
端がハウジング11側でボールベアリング41により支
持され、他端が遊星歯車減速装置30のリングギヤ31
側でボールベアリング42により支持されており、遊星
歯車減速装置30のリングギヤ31がハウジング12に
圧入、ボルトにより固定されている。また、遊星歯車減
速装置30のサンギヤ33は、ハウジング11側にボー
ルベアリング43により支持されると共に、ロータ23
の中空内側にスプライン嵌合されている。サンギヤに挿
入固定されたレゾルバシャフト37の回転はレゾルバ3
6により検出されるようになっている。また、サンギヤ
は中空になっており、この中空部分には油路2から連通
して潤滑用油路3が設けられ、油路3を通して直接潤滑
油が供給されるようになっており、油路3からサンギヤ
中空部へ連通する部分はシールリング38により密閉さ
れている。ピニオンシャフト34は、出力回転軸となる
アウトプットキャリア51に連結され、ピニオンギヤ3
2は、ビニオンシャフト34にニードルベアリング45
で回転可能に支持され、リングギヤ31とサンギヤ33
に常時噛み合うように配設されている。
れている。電動モータ20のロータ23は、中空の鉄心
で構成され外周に永久磁石24が保持バンドで固定され
ると共に、その−万端に永久磁石24から突き出た薄肉
部26が設けられ、この薄肉部26及びその反対側の両
端で回転自在に支持されている。図示の例では、その一
端がハウジング11側でボールベアリング41により支
持され、他端が遊星歯車減速装置30のリングギヤ31
側でボールベアリング42により支持されており、遊星
歯車減速装置30のリングギヤ31がハウジング12に
圧入、ボルトにより固定されている。また、遊星歯車減
速装置30のサンギヤ33は、ハウジング11側にボー
ルベアリング43により支持されると共に、ロータ23
の中空内側にスプライン嵌合されている。サンギヤに挿
入固定されたレゾルバシャフト37の回転はレゾルバ3
6により検出されるようになっている。また、サンギヤ
は中空になっており、この中空部分には油路2から連通
して潤滑用油路3が設けられ、油路3を通して直接潤滑
油が供給されるようになっており、油路3からサンギヤ
中空部へ連通する部分はシールリング38により密閉さ
れている。ピニオンシャフト34は、出力回転軸となる
アウトプットキャリア51に連結され、ピニオンギヤ3
2は、ビニオンシャフト34にニードルベアリング45
で回転可能に支持され、リングギヤ31とサンギヤ33
に常時噛み合うように配設されている。
アウトプットフランジ52は、アウトプットキャリア5
1の外周にスプライン嵌合されてナツト53により軸方
向に移動不能に固定され、リングギヤ31のピニオンギ
ヤ32と噛み合う外側で複列アンギュラベアリング44
によって支持されている。複列アンギュラベアリング4
4のところへは油路4を通して潤滑油が供給されるよう
になっており、オイルシール39でシールされている。
1の外周にスプライン嵌合されてナツト53により軸方
向に移動不能に固定され、リングギヤ31のピニオンギ
ヤ32と噛み合う外側で複列アンギュラベアリング44
によって支持されている。複列アンギュラベアリング4
4のところへは油路4を通して潤滑油が供給されるよう
になっており、オイルシール39でシールされている。
そして、アウトプットフランジ52には、ブレーキのデ
ィスク板56がスプライン嵌合される共に、タイヤ55
を保持したホイール54がボルト・ナツトにより取り付
けられる。このようにロータ23の中空部を利用して遊
星歯車減速装置30を配置したので、軸方向の長さを短
縮して偏平、小型化、高速回転を可能にして加減速性能
を良好にすることができ、しかもロータを偏平にして径
を大きくしてもロータの横に薄肉部を設けその両端のロ
ータ外周に近い方で両側から挟み込むように2点支持す
るので問題は生ぜず、さらに同窓性を高め、ロータの傾
き、ステータとの間隙の変動を少なくすることができる
。
ィスク板56がスプライン嵌合される共に、タイヤ55
を保持したホイール54がボルト・ナツトにより取り付
けられる。このようにロータ23の中空部を利用して遊
星歯車減速装置30を配置したので、軸方向の長さを短
縮して偏平、小型化、高速回転を可能にして加減速性能
を良好にすることができ、しかもロータを偏平にして径
を大きくしてもロータの横に薄肉部を設けその両端のロ
ータ外周に近い方で両側から挟み込むように2点支持す
るので問題は生ぜず、さらに同窓性を高め、ロータの傾
き、ステータとの間隙の変動を少なくすることができる
。
次に、オイルの冷却と、オイルの強制循涌について説明
する。
する。
オイルポンプモータ16によりオイル溜18から送り出
されたオイルは油路1に供給される。油路1を形成して
いる油路カバー14には冷却用フイン15が設けられて
おり、オイルが油路1を上昇する過程で冷却用フィン1
5を通して放熱され、冷却される。さらに、油路カバー
15にはヒートパイプ17が設けられている。
されたオイルは油路1に供給される。油路1を形成して
いる油路カバー14には冷却用フイン15が設けられて
おり、オイルが油路1を上昇する過程で冷却用フィン1
5を通して放熱され、冷却される。さらに、油路カバー
15にはヒートパイプ17が設けられている。
第1図に示すホイールモータ冷却装置の正面図である第
2図に示すように、ヒートパイプ17は、油路カバー1
4の左右に設けられ、放熱部が油路カバーの開いたスペ
ース部に設置され、フィン17aが取り付けられて放熱
が効率的に行われるようにしている。
2図に示すように、ヒートパイプ17は、油路カバー1
4の左右に設けられ、放熱部が油路カバーの開いたスペ
ース部に設置され、フィン17aが取り付けられて放熱
が効率的に行われるようにしている。
第1図の冷却装置の内側から油路カバー内を見た第3図
に示すように、ヒートパイプ170入熱部は油路カバー
内の流速のあるところで、熱を奪うように配置されてい
る。すなわち、油路カバー14へは入カポ−)14aを
通してオイルが流入するが、その近傍は油路が狭く、流
速が大きいので、この部分にヒートパイプ170入熱部
を配置して効率よく熱を奪えるようにしてあり、また左
右のヒートパイプにオイルが均等に流れ、オイルがヒー
トパイプに全体的に接触しながら流れるようにオイルガ
イド14bが設けられており、その結果、確実にオイル
の熱を奪って冷却することができ、冷却効果を高めるこ
とができる。
に示すように、ヒートパイプ170入熱部は油路カバー
内の流速のあるところで、熱を奪うように配置されてい
る。すなわち、油路カバー14へは入カポ−)14aを
通してオイルが流入するが、その近傍は油路が狭く、流
速が大きいので、この部分にヒートパイプ170入熱部
を配置して効率よく熱を奪えるようにしてあり、また左
右のヒートパイプにオイルが均等に流れ、オイルがヒー
トパイプに全体的に接触しながら流れるようにオイルガ
イド14bが設けられており、その結果、確実にオイル
の熱を奪って冷却することができ、冷却効果を高めるこ
とができる。
こうして冷却されたオイルは油路1の上端に設けられた
出口1aからケース10の上部に設けられた油路2へ導
かれる。そして、油路2の突出口2aよりコイル22に
向かって噴出されてコイルを冷却し、オイルガイドに沿
ってコイルエンドに接触しながら、オイル溜18に還元
される。また、突出口2aより噴出されたオイルは油路
4を通ってリングギヤ31側の軸受部の冷却を行う。
出口1aからケース10の上部に設けられた油路2へ導
かれる。そして、油路2の突出口2aよりコイル22に
向かって噴出されてコイルを冷却し、オイルガイドに沿
ってコイルエンドに接触しながら、オイル溜18に還元
される。また、突出口2aより噴出されたオイルは油路
4を通ってリングギヤ31側の軸受部の冷却を行う。
また、油路2へ送出されたオイルは、油路3を通してサ
ンギヤ33の中空回転部分に供給される。
ンギヤ33の中空回転部分に供給される。
サンギヤ33の中空回転部分に供給されたオイルは遠心
力によりサンギヤ33に形成された油路6a、Eibを
通してピニオンシャフト34、ニードルベアリング45
へ圧送され、これらの潤滑を行う。このようにして回転
部分の遠心力で、摩擦面である減速機の歯面、軸受部に
オイルを噴出させて確実に給油されるので、これらの寿
命の延長を図ることができる。。
力によりサンギヤ33に形成された油路6a、Eibを
通してピニオンシャフト34、ニードルベアリング45
へ圧送され、これらの潤滑を行う。このようにして回転
部分の遠心力で、摩擦面である減速機の歯面、軸受部に
オイルを噴出させて確実に給油されるので、これらの寿
命の延長を図ることができる。。
以上のように、ケース下部のオイルポンプモータにより
オイル溜からケース側壁の油路を通してケース上部へオ
イルを供給し、この間にフィン付き油路カバーと、油路
カバーに配設したヒートパイプとでオイルを冷却するよ
うにしたので、効果的にオイルを冷却し、コイルの冷却
を行うことができ、冷却装置の軸方向長さを押さえ、コ
ンパクトで高い放熱性能を得ることが可能となる。また
、ヒートパイプは油路カバー内の流速ある部分に入熱部
を配置し、油路カバー外のあきスペース部に放熱部を配
置することにより、省スペースの制約のもとで配置する
ことができ、また、ヒートパイプはオイルの温度が高い
部分に配置しているので効率よく放熱することができる
。また、油路カバー内の入熱部であるヒートパイプにオ
イルが全体に接触しながら流れるようにオイルガイドを
設けたので、効率よく冷却を行うことができる。
オイル溜からケース側壁の油路を通してケース上部へオ
イルを供給し、この間にフィン付き油路カバーと、油路
カバーに配設したヒートパイプとでオイルを冷却するよ
うにしたので、効果的にオイルを冷却し、コイルの冷却
を行うことができ、冷却装置の軸方向長さを押さえ、コ
ンパクトで高い放熱性能を得ることが可能となる。また
、ヒートパイプは油路カバー内の流速ある部分に入熱部
を配置し、油路カバー外のあきスペース部に放熱部を配
置することにより、省スペースの制約のもとで配置する
ことができ、また、ヒートパイプはオイルの温度が高い
部分に配置しているので効率よく放熱することができる
。また、油路カバー内の入熱部であるヒートパイプにオ
イルが全体に接触しながら流れるようにオイルガイドを
設けたので、効率よく冷却を行うことができる。
第1図は本発明のホイールモータの冷却装置の断面図、
第2図は油路カバー正面図、第3図は油路カバー内のオ
イルの流れを説明するための図、第4図は従来のホイー
ルモータの冷却装置の断面図である。 1.2.4・・・油路、2a・・・吐出口、3・・・潤
滑用油路、6a、6b・・・油路、10・・・ケース、
14・・・油路カバー、14a・・・人力ポート、14
b・・・オイルガイド、16・・・オイルポンプモータ
、17・・・ヒートパイプ、17a・・・フィン、18
・・・オイル溜。
第2図は油路カバー正面図、第3図は油路カバー内のオ
イルの流れを説明するための図、第4図は従来のホイー
ルモータの冷却装置の断面図である。 1.2.4・・・油路、2a・・・吐出口、3・・・潤
滑用油路、6a、6b・・・油路、10・・・ケース、
14・・・油路カバー、14a・・・人力ポート、14
b・・・オイルガイド、16・・・オイルポンプモータ
、17・・・ヒートパイプ、17a・・・フィン、18
・・・オイル溜。
Claims (1)
- (1)コイルが巻回され、ケース側に固定されるステー
タと、ケース側にベアリング支持され、ステータ内に配
置される中空円筒状のロータと、ケース側にベアリング
支持されホィールが取り付けられるアウトプットフラン
ジと、ロータ側に入力ギヤが支持され、アウトプットフ
ランジ側に出力ギヤが支持され、ロータの中空部に配設
される減速機構と、ケース下部に設けられたオイルポン
プモータと、前記コイルに対向して吐出口が設けられ、
ケース上部に形成された上部油路と、ケース側壁に設け
られたプレートと、ケース側壁に設けられ、プレートと
の間で側部油路を形成する冷却用フィン付き油路カバー
と、入熱部がオイルガイドを配置した油路カバー内に設
けられ、放熱部が油路カバー外に設けられたヒートパイ
プとを備えたホィールモータの冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2314907A JPH04185263A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | ホイールモータの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2314907A JPH04185263A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | ホイールモータの冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04185263A true JPH04185263A (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=18059080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2314907A Pending JPH04185263A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | ホイールモータの冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04185263A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005324722A (ja) * | 2004-05-17 | 2005-11-24 | Toyota Motor Corp | 部品の搭載構造 |
| JP2008072881A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Toyota Motor Corp | モータ |
| JP2016077118A (ja) * | 2014-10-08 | 2016-05-12 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用モータ装置 |
| JP2016077116A (ja) * | 2014-10-08 | 2016-05-12 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用モータ装置 |
| GB2599616A (en) * | 2020-07-10 | 2022-04-13 | Edge Mobility Ltd | Liquid cooled electric motor |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP2314907A patent/JPH04185263A/ja active Pending
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