JPH04185802A - コンクリートブロック設置構造 - Google Patents
コンクリートブロック設置構造Info
- Publication number
- JPH04185802A JPH04185802A JP31272990A JP31272990A JPH04185802A JP H04185802 A JPH04185802 A JP H04185802A JP 31272990 A JP31272990 A JP 31272990A JP 31272990 A JP31272990 A JP 31272990A JP H04185802 A JPH04185802 A JP H04185802A
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- Japan
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- concrete
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、保水−1浸透−1排水機能のそれぞれを同時
に備えるためのコンクリートブロックの設置構造に関す
る。
に備えるためのコンクリートブロックの設置構造に関す
る。
都市化の傾向が進む昨今、建物、舗装等の不透水性構築
物によって占められる面積が増加することは、雨水の地
下浸透を妨げ、局地的水害を引き起こす等、様々な弊害
を生じている。地下水の枯渇、地下生物の生態の変化、
植生の問題等、社会的にも大きな問題となってきている
。
物によって占められる面積が増加することは、雨水の地
下浸透を妨げ、局地的水害を引き起こす等、様々な弊害
を生じている。地下水の枯渇、地下生物の生態の変化、
植生の問題等、社会的にも大きな問題となってきている
。
そのため、これらの解決が急務となっているのであるが
、その対策は遅々として進んでいないのが現状である。
、その対策は遅々として進んでいないのが現状である。
都市部での地表部分のかなりの面積を占める舗装を取り
上げても同様であり、最近になってようやく透水性舗装
に対する認識が高まりつつあるけれども、使用に際して
は依然として従来型の不透水性舗装が多く使われている
。
上げても同様であり、最近になってようやく透水性舗装
に対する認識が高まりつつあるけれども、使用に際して
は依然として従来型の不透水性舗装が多く使われている
。
インターロッキングブロックをはじめとした従来のコン
クリートブロックは、美観や歩行性、更には構造強化を
目的としており、降雨時には雨水がその表面を流れ、路
側に設けられた排水溝に流出するような構造となってい
るのが一般的である。
クリートブロックは、美観や歩行性、更には構造強化を
目的としており、降雨時には雨水がその表面を流れ、路
側に設けられた排水溝に流出するような構造となってい
るのが一般的である。
不透水性舗装は耐久性の産物であるが、雨水を浸透させ
ないことによって、植物を育て人間の生存環境を作り出
す地下生物の環境を損ねている。また不透水性舗装は、
降雨時にハイドロプレーニング現象を引き起こし、或い
は水はねによって視界不良を引き起こし、交通事故の増
加の要因となり、更には歩行時の足下の゛状態の悪さ等
、様々な弊害を抱えている。
ないことによって、植物を育て人間の生存環境を作り出
す地下生物の環境を損ねている。また不透水性舗装は、
降雨時にハイドロプレーニング現象を引き起こし、或い
は水はねによって視界不良を引き起こし、交通事故の増
加の要因となり、更には歩行時の足下の゛状態の悪さ等
、様々な弊害を抱えている。
このような社会的問題の解決の一助としては、出願人の
開発した透水性コンクリート「パーミアコン(商標登録
第1987890号)J等があり、実用化が進んでいる
。しかしながらコンクリートブロックにおいては、その
ように優れた透水性を持ったものの実用化がなかなか進
んでいない。従来のコンクリートブロックでは大部分の
雨水を適所することになり、都市型洪水の誘発、地下環
境の破壊の原因ともなっている。
開発した透水性コンクリート「パーミアコン(商標登録
第1987890号)J等があり、実用化が進んでいる
。しかしながらコンクリートブロックにおいては、その
ように優れた透水性を持ったものの実用化がなかなか進
んでいない。従来のコンクリートブロックでは大部分の
雨水を適所することになり、都市型洪水の誘発、地下環
境の破壊の原因ともなっている。
本発明は、このような社会的問題の解決に供するもので
あり、雨水を一時的に保水し、浸透させて排水させる、
優れた機能を有する保水浸透型のコンクリートブロック
の設置構造である。
あり、雨水を一時的に保水し、浸透させて排水させる、
優れた機能を有する保水浸透型のコンクリートブロック
の設置構造である。
個々のコンクリートブロックの底面もしくは側面に空洞
を設けることによって、その空洞で雨水を一時的に保水
し、徐々に土中に浸透させるようにしたものである。車
道に用いる場合には、その空洞によって雨水を路側の排
水設備に導くように考案されたものである。また、隣り
合ったブロック間の間隔を常に一定に確保するためノ手
段として、個々のブロックの側面に硬質ゴム、合成樹脂
、セメントコンクリート(好ましくは硬質ゴム)等を取
り付けることとしている。
を設けることによって、その空洞で雨水を一時的に保水
し、徐々に土中に浸透させるようにしたものである。車
道に用いる場合には、その空洞によって雨水を路側の排
水設備に導くように考案されたものである。また、隣り
合ったブロック間の間隔を常に一定に確保するためノ手
段として、個々のブロックの側面に硬質ゴム、合成樹脂
、セメントコンクリート(好ましくは硬質ゴム)等を取
り付けることとしている。
したがって、従来型のブロック設置構造では、降雨時に
雨水はブロック表面を流れ、その表面から路側に設けら
れた排水溝へ流出していたものが、本発明では雨水の上
記表面流出を抑制することが可能となる。さらにこの空
洞、間隔を設けることによって、通行車両の走行騒音か
低減されることも確認されている。
雨水はブロック表面を流れ、その表面から路側に設けら
れた排水溝へ流出していたものが、本発明では雨水の上
記表面流出を抑制することが可能となる。さらにこの空
洞、間隔を設けることによって、通行車両の走行騒音か
低減されることも確認されている。
個々のコンクリートブロックの平面形状はブロック−枚
の大きさが50〜1000mm (好ましくは80〜3
00mm)の不定形ブロックである。またブロックの厚
さは50〜300mm(好ましくは80〜150mm)
である。
の大きさが50〜1000mm (好ましくは80〜3
00mm)の不定形ブロックである。またブロックの厚
さは50〜300mm(好ましくは80〜150mm)
である。
本発明の特徴は、ブロック設置構造の断面形状に表れる
。その−例として、第1図〜第3図に示すように、コン
クリートブロック1の底面または側面に、従来のブロッ
ク設置構造には見られない空洞2を設けるようにした点
である。
。その−例として、第1図〜第3図に示すように、コン
クリートブロック1の底面または側面に、従来のブロッ
ク設置構造には見られない空洞2を設けるようにした点
である。
空洞2の形状は特に限定されないが、好ましくは矩形で
あり、その大きさは断面寸法の5〜40%(好ましくは
10〜25%)を占めるようにする。
あり、その大きさは断面寸法の5〜40%(好ましくは
10〜25%)を占めるようにする。
さらにもう一つの特徴として、スムーズな透水・排水を
確保し、この空洞2を活用するために、隣り合ったブロ
ックlとの間隔を常に5〜20mm (好ましくは10
[11[[1)に保つために、コンクリートブロック1
の側面に硬質ゴム3、合成樹脂、セメントコンクリート
(好ましくは硬質ゴム)等を取り付けることとしてい
る。その形状は特に限定されないが、第1図〜第3図に
示すように球状のものが好ましい。このように間隔を設
けることによって、雨水の排水を長期間容易にしたこと
が、本発明の従来ブロック設置構造との大きな相違点で
ある。
確保し、この空洞2を活用するために、隣り合ったブロ
ックlとの間隔を常に5〜20mm (好ましくは10
[11[[1)に保つために、コンクリートブロック1
の側面に硬質ゴム3、合成樹脂、セメントコンクリート
(好ましくは硬質ゴム)等を取り付けることとしてい
る。その形状は特に限定されないが、第1図〜第3図に
示すように球状のものが好ましい。このように間隔を設
けることによって、雨水の排水を長期間容易にしたこと
が、本発明の従来ブロック設置構造との大きな相違点で
ある。
コンクリートブロックの材質は、セメントコンクリート
(好ましくは前述の「パーミアコン」たる透水性コン
クリート)である。
(好ましくは前述の「パーミアコン」たる透水性コン
クリート)である。
本発明の保水浸透型ブロツク設置構造を使用することに
より、次のような著しい効果を発揮することができる。
より、次のような著しい効果を発揮することができる。
例えば、本発明を歩道や広場の舗装材料として用いた場
合には、降雨時に雨水はすべてこの空洞で保水され、徐
々に浸透、蒸発散することになり、雨水の排水溝からの
みの流出を抑制でき、地下生物や植生を活性化して、水
溜まりのない歩き易い広場を提供することができる。
合には、降雨時に雨水はすべてこの空洞で保水され、徐
々に浸透、蒸発散することになり、雨水の排水溝からの
みの流出を抑制でき、地下生物や植生を活性化して、水
溜まりのない歩き易い広場を提供することができる。
また車道舗装材料として使用した場合には、降雨時にす
みやかに雨水を排水することができ、それによって、ハ
イドロプレーニングか防止でき、水はね、水しぶきを抑
え、夜間走行時においても視認性が高まり、車両走行の
安全を確保できる。さらにこの空洞による交通騒音の低
減の効果も認められ、従来の材料にはない優れた効果を
発揮することができる。
みやかに雨水を排水することができ、それによって、ハ
イドロプレーニングか防止でき、水はね、水しぶきを抑
え、夜間走行時においても視認性が高まり、車両走行の
安全を確保できる。さらにこの空洞による交通騒音の低
減の効果も認められ、従来の材料にはない優れた効果を
発揮することができる。
寸法か12cmX 10cmX 8 cmで、目地間隔
を1cmとした舗装を不透水層の上に施工し、各種の測
定を行った。
を1cmとした舗装を不透水層の上に施工し、各種の測
定を行った。
表−1実施例
車両走行騒音測定を実施例の4と、通常のブロック舗装
とで行い、その比較を試みた。その結果を第4図に示す
。
とで行い、その比較を試みた。その結果を第4図に示す
。
オールバスの騒音は、本発明の保水浸透型ブロツク設置
構造で70dB(A) 、通常のブロックで75dB(
A)となり、5 dB(A)程度低くなった。また高音
域(1250H2〜l0KHz)での吸音効果があり、
聴覚的にも通常のブロック設置構造よりも静かになるこ
とが確認された。
構造で70dB(A) 、通常のブロックで75dB(
A)となり、5 dB(A)程度低くなった。また高音
域(1250H2〜l0KHz)での吸音効果があり、
聴覚的にも通常のブロック設置構造よりも静かになるこ
とが確認された。
第1図は本発明の一実施例に従うブロック設置構造の底
面図、第2図はその正面図、第3図は側面図、第4図は
騒音測定の比較ダイアグラムである。 ■・・・コンクリートブロック 2・・・空洞 3・・・間隔保持手段
面図、第2図はその正面図、第3図は側面図、第4図は
騒音測定の比較ダイアグラムである。 ■・・・コンクリートブロック 2・・・空洞 3・・・間隔保持手段
Claims (1)
- 個々のコンクリートブロックの下面もしくは側面の所定
位置に空洞を設け、且つ隣りあったコンクリートブロッ
ク間の目地の間隔を一定に保つための手段を有すること
を特徴とするコンクリートブロック設置構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31272990A JPH04185802A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | コンクリートブロック設置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31272990A JPH04185802A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | コンクリートブロック設置構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04185802A true JPH04185802A (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=18032723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31272990A Pending JPH04185802A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | コンクリートブロック設置構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04185802A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011231552A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Nihon Univ | 舗装路、舗装路の修復方法及び舗装路の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02167902A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-28 | Isao Hayashi | 踏盤類の敷設枠 |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP31272990A patent/JPH04185802A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02167902A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-28 | Isao Hayashi | 踏盤類の敷設枠 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011231552A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Nihon Univ | 舗装路、舗装路の修復方法及び舗装路の製造方法 |
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