JPH0418580Y2 - - Google Patents
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- JPH0418580Y2 JPH0418580Y2 JP6606787U JP6606787U JPH0418580Y2 JP H0418580 Y2 JPH0418580 Y2 JP H0418580Y2 JP 6606787 U JP6606787 U JP 6606787U JP 6606787 U JP6606787 U JP 6606787U JP H0418580 Y2 JPH0418580 Y2 JP H0418580Y2
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- Japan
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- main body
- fixing member
- drip sensor
- infusion
- tube
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、輸液制御装置の点滴センサーを輸液
容器から漏洩した液体から濡れるのを防ぐために
使用する点滴センサー用カバーに関する。
容器から漏洩した液体から濡れるのを防ぐために
使用する点滴センサー用カバーに関する。
(従来の技術)
現在の輸液治療は、第7図に示すようにブドウ
等、アミノ酸、リンゲル液等の輸液を収容した輸
液容器31内の輸液を、輸液針32可とう性チユ
ーブ33,34、点滴筒35から構成される輸液
セツト36を介して導出し患者の体内へ注入する
ことにより行われている。
等、アミノ酸、リンゲル液等の輸液を収容した輸
液容器31内の輸液を、輸液針32可とう性チユ
ーブ33,34、点滴筒35から構成される輸液
セツト36を介して導出し患者の体内へ注入する
ことにより行われている。
そして、これらの輸液の注入量を制御するため
輸液セツト36を、制御装置37と点滴センサー
38から構成される輸液制御装置39に装着して
輸液を実施していた。
輸液セツト36を、制御装置37と点滴センサー
38から構成される輸液制御装置39に装着して
輸液を実施していた。
(考案が解決しようとする問題点)
第7図に示すように、輸液針32を輸液容器3
1の口部40に穿刺するものであるから長時間輸
液を実施していると輸液が漏洩し可とう性チユー
ブ33、点滴筒35をつたつて点滴センサー38
の液滴検出部内に入つて、センサーの誤作動を誘
起したり、点滴センサー38本体の腐食を生じさ
せる原因となつていた。
1の口部40に穿刺するものであるから長時間輸
液を実施していると輸液が漏洩し可とう性チユー
ブ33、点滴筒35をつたつて点滴センサー38
の液滴検出部内に入つて、センサーの誤作動を誘
起したり、点滴センサー38本体の腐食を生じさ
せる原因となつていた。
また、第7図に示すように輸液セツト36の可
とう性チユーブ33に直接、円板状のカバー41
を装着して、簡易に点滴センサー38をカバーす
る試みが実施されているが、輸液の漏洩が多いと
きはチユーブ33とカバー41の隙間から、また
はカバー41の縁から液体が落下し結果的には、
点滴センサー38を濡らすことになり、カバーと
しての役割を果すことができなかつた。
とう性チユーブ33に直接、円板状のカバー41
を装着して、簡易に点滴センサー38をカバーす
る試みが実施されているが、輸液の漏洩が多いと
きはチユーブ33とカバー41の隙間から、また
はカバー41の縁から液体が落下し結果的には、
点滴センサー38を濡らすことになり、カバーと
しての役割を果すことができなかつた。
また輸液セツト36に、これらのカバー41を
取りつける事は部品点数が多くなり製造コスト、
製造工程が長くなるので好ましくない。
取りつける事は部品点数が多くなり製造コスト、
製造工程が長くなるので好ましくない。
(問題点を解決するための手段)
そこで本考案は以上の問題点を解決するために
検討を重ねた結果、耐水性材料よりなるチユーブ
固定部材3を装着しかつ切断線4を形成した本体
2に、該切断線4を隔ててお互いに重合可能とな
るように本体2の表面と裏面にそれぞれマジツク
テープ5,6を固着してなる点滴センサー用カバ
ー1を創作するに至つた。
検討を重ねた結果、耐水性材料よりなるチユーブ
固定部材3を装着しかつ切断線4を形成した本体
2に、該切断線4を隔ててお互いに重合可能とな
るように本体2の表面と裏面にそれぞれマジツク
テープ5,6を固着してなる点滴センサー用カバ
ー1を創作するに至つた。
(作用)
本体2を切断線4を介して左右に押し広げた後
に、チユーブ固定部材3を可とう性チユーブ8に
あてがつて、マジツクテープ5,6を重合するこ
とにより可とう性チユーブ8に固定する。
に、チユーブ固定部材3を可とう性チユーブ8に
あてがつて、マジツクテープ5,6を重合するこ
とにより可とう性チユーブ8に固定する。
点滴センサー9は、円錐状に組み立てられた本
体2の空間10内に完全に収容され、液体が可と
う性チユーブ8をつたつて落下してきてもチユー
ブ固定部材3によりはじかれるので、本体2の内
部空間10内に液体は侵入できず、点滴センサー
9は、これらの液体に漏らされることはない。
体2の空間10内に完全に収容され、液体が可と
う性チユーブ8をつたつて落下してきてもチユー
ブ固定部材3によりはじかれるので、本体2の内
部空間10内に液体は侵入できず、点滴センサー
9は、これらの液体に漏らされることはない。
(実施例)
第1図は本考案の点滴センサー用カバー1の組
み立れ前の平面図、第2図は第1図の組み立て後
の概略図を示す。第1図において2は、塩化ビニ
ル等の合成樹脂からなる本体で、中央に耐水性材
料(例えば発泡ウレタンシート)からなるチユー
ブ固定部材3が装着され、切断線4により分断さ
れている。
み立れ前の平面図、第2図は第1図の組み立て後
の概略図を示す。第1図において2は、塩化ビニ
ル等の合成樹脂からなる本体で、中央に耐水性材
料(例えば発泡ウレタンシート)からなるチユー
ブ固定部材3が装着され、切断線4により分断さ
れている。
切断線4を隔てて、本体2の裏表と表面にそれ
ぞれ重合可能なようにマジツクテープ5,6が固
着されている。マジツクテープ5は、切断線4に
沿つて、マジツクテープ6は、切断線4からθの
角度分だけずらして、本体2にあそび7を残して
固着するのが良い。
ぞれ重合可能なようにマジツクテープ5,6が固
着されている。マジツクテープ5は、切断線4に
沿つて、マジツクテープ6は、切断線4からθの
角度分だけずらして、本体2にあそび7を残して
固着するのが良い。
あそび7は第2図に示すように点滴センサー用
カバー1を組立てた後、円錐状に形成された本体
2の形状を維持すのるに必要である。あそび7が
ない場合は、本体2の形状が安定せず、使用しに
くい。
カバー1を組立てた後、円錐状に形成された本体
2の形状を維持すのるに必要である。あそび7が
ない場合は、本体2の形状が安定せず、使用しに
くい。
使用に際しては、第3図に示すように、本体2
を切断線4を介して左右に押し広げて(第3図
a)、チユーブ固定部材3を可とう性チユーブ8
にあてがつた後、マジツクテープ5,6をお互い
に重合してチユーブ固定部材3を締めつけること
により可とう性チユーブ8に取りつけることがで
きる(第3図b)。
を切断線4を介して左右に押し広げて(第3図
a)、チユーブ固定部材3を可とう性チユーブ8
にあてがつた後、マジツクテープ5,6をお互い
に重合してチユーブ固定部材3を締めつけること
により可とう性チユーブ8に取りつけることがで
きる(第3図b)。
これにより点滴用センサー9を、円錐状に組み
立てられた本体2の内部空間10内に完全に収容
することができる。そして薬液容器(図示せず)
から液体が漏洩して、可とう性チユーブ8をつた
つて落ちてきた場合でも液体は、耐水性材料より
なるチユーブ固定部材3よりはじかれて、さらに
可とう性チユーブ8をつたつて、空間10内に侵
入することができない。例え液体の漏洩量が多い
場合でも円錐状に組み立てられた本体2の表面へ
移行し、これをつたつて下方へ流下するので点滴
センサー2は、液体に濡れることはない。
立てられた本体2の内部空間10内に完全に収容
することができる。そして薬液容器(図示せず)
から液体が漏洩して、可とう性チユーブ8をつた
つて落ちてきた場合でも液体は、耐水性材料より
なるチユーブ固定部材3よりはじかれて、さらに
可とう性チユーブ8をつたつて、空間10内に侵
入することができない。例え液体の漏洩量が多い
場合でも円錐状に組み立てられた本体2の表面へ
移行し、これをつたつて下方へ流下するので点滴
センサー2は、液体に濡れることはない。
なお本考案のその他の実施例として、第4図
(aは平面図、bはaのA−A断面図)に示すよ
うに、矩形状のシート本体12の表面に、長さ方
向に沿つて耐水性材料(発泡性ウレタンシート)
からなるチユーブ固定部材19、中央線13を介
してお互いに重合可能な位置にマジツクテープ1
4,15を配置して形成した点滴センサー用カバ
ー11を形成することができる。
(aは平面図、bはaのA−A断面図)に示すよ
うに、矩形状のシート本体12の表面に、長さ方
向に沿つて耐水性材料(発泡性ウレタンシート)
からなるチユーブ固定部材19、中央線13を介
してお互いに重合可能な位置にマジツクテープ1
4,15を配置して形成した点滴センサー用カバ
ー11を形成することができる。
第5図(aは平面図、bはaのB−B断面図)
は、第4図を中央線13を介して、2つ折りにし
て、チユーブ固定部材19及びマジツクテープ1
4,15を重合させて折りたたんだ状態図であ
る。
は、第4図を中央線13を介して、2つ折りにし
て、チユーブ固定部材19及びマジツクテープ1
4,15を重合させて折りたたんだ状態図であ
る。
このようにして形成した点滴センサー用カバー
11は第6図に示すように、第5図の状態から、
チユーブ固定部材19及びマジツクテープ14,
15の端部を開いて(第6図a)、チユーブ固定
部材19を可とう性チユーブ16にあてがつて点
滴センサー17を本体2で覆い、マジツクテープ
14,15を重合させ(第6図b)、さらに板ク
ランプ18でチユーブ固定部材19、該マジツク
テープ14,15を固着することにより取りつけ
るものである(第6図c、チユーブ固定部材19
は弾性を有するので、このように板クランプ18
で固定する必要がある)。
11は第6図に示すように、第5図の状態から、
チユーブ固定部材19及びマジツクテープ14,
15の端部を開いて(第6図a)、チユーブ固定
部材19を可とう性チユーブ16にあてがつて点
滴センサー17を本体2で覆い、マジツクテープ
14,15を重合させ(第6図b)、さらに板ク
ランプ18でチユーブ固定部材19、該マジツク
テープ14,15を固着することにより取りつけ
るものである(第6図c、チユーブ固定部材19
は弾性を有するので、このように板クランプ18
で固定する必要がある)。
可とう性チユーブ16から液体が落下してきて
も、液体はチユーブ固定部材19よりはじかれ点
滴センサー17を収容した空間20内に侵入する
ことはできないので、点滴センサー17は液体に
濡れることはない。
も、液体はチユーブ固定部材19よりはじかれ点
滴センサー17を収容した空間20内に侵入する
ことはできないので、点滴センサー17は液体に
濡れることはない。
点滴センサー用カバー11を傾斜して取りつけ
るのは、チユーブ固定部材19よりはじかれた液
体がチユーブ固定部材19付近に滞留するのを防
ぎ、本体12の表面をつたつてスムーズに流下さ
せるためである。
るのは、チユーブ固定部材19よりはじかれた液
体がチユーブ固定部材19付近に滞留するのを防
ぎ、本体12の表面をつたつてスムーズに流下さ
せるためである。
なお、本考案において、チユーブ固定部材3,
19及び本体2,12の材質は前述したものに限
定されるものではなく、本考案の目的を達成でき
るものであれば何でも使用することができること
は言及するまでもない。
19及び本体2,12の材質は前述したものに限
定されるものではなく、本考案の目的を達成でき
るものであれば何でも使用することができること
は言及するまでもない。
(考案の効果)
以上説明したように本考案の点滴センサー用カ
バーは、 点滴センサーを輸液容器から漏洩してきた液
体に濡れるのを防止することができるのでセン
サーの機能に悪影響を与えることがなく安心し
て輸液治療を実施することが可能である。
バーは、 点滴センサーを輸液容器から漏洩してきた液
体に濡れるのを防止することができるのでセン
サーの機能に悪影響を与えることがなく安心し
て輸液治療を実施することが可能である。
素材が塩化ビニル樹脂からなる合成樹脂シー
トとマジツクテープのみであるから、安価に作
れることができる。
トとマジツクテープのみであるから、安価に作
れることができる。
切断線を押し広げて、チユーブ挿入孔を可と
う性チユーブにあてがつて、マジツクテープを
止めるのみであるから取りつけが容易である。
う性チユーブにあてがつて、マジツクテープを
止めるのみであるから取りつけが容易である。
等の実用的効果を有する優れた考案である。
第1図は本考案の点滴センサー用カバーの組み
立て前の平面図、第2図は第1図の組み立て後の
概略図、第3図は本考案の使用状態図、第4図は
本考案のその他の実施例を示す組み立て前の平面
図、第5図は第4図の組み立て後の概略図、第6
図は本考案のその他の実施例の使用状態図、第7
図は輸液治療の実施状況を示す概略図である。 図中、1,11は点滴センサー用カバー、2,
12は本体、3,19はチユーブ固定部材、4は
切断線、5,6,14,15はマジツクテープ、
7はあそび、8,16は可とう性チユーブ、9,
17は点滴センサー、10,20は空間を示す。
立て前の平面図、第2図は第1図の組み立て後の
概略図、第3図は本考案の使用状態図、第4図は
本考案のその他の実施例を示す組み立て前の平面
図、第5図は第4図の組み立て後の概略図、第6
図は本考案のその他の実施例の使用状態図、第7
図は輸液治療の実施状況を示す概略図である。 図中、1,11は点滴センサー用カバー、2,
12は本体、3,19はチユーブ固定部材、4は
切断線、5,6,14,15はマジツクテープ、
7はあそび、8,16は可とう性チユーブ、9,
17は点滴センサー、10,20は空間を示す。
Claims (1)
- 耐水性材料よりなるチユーブ固定部材を中央に
装着しかつ切断線を形成した本体に、該切断線を
境にしてお互いに重合可能となるように本体の表
面と裏面にそれぞれマジツクテープを固着したこ
とを特徴とする点滴センサー用カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6606787U JPH0418580Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6606787U JPH0418580Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63172445U JPS63172445U (ja) | 1988-11-09 |
| JPH0418580Y2 true JPH0418580Y2 (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=30903722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6606787U Expired JPH0418580Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418580Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614755Y2 (ja) * | 1989-09-14 | 1994-04-20 | テルモ株式会社 | 液体輸送装置 |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP6606787U patent/JPH0418580Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63172445U (ja) | 1988-11-09 |
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