JPH04185821A - 重量コンクリート構造物の構築工法 - Google Patents
重量コンクリート構造物の構築工法Info
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- JPH04185821A JPH04185821A JP31553590A JP31553590A JPH04185821A JP H04185821 A JPH04185821 A JP H04185821A JP 31553590 A JP31553590 A JP 31553590A JP 31553590 A JP31553590 A JP 31553590A JP H04185821 A JPH04185821 A JP H04185821A
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- Japan
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- concrete
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Landscapes
- Retaining Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、擁壁、堰、堤等の重量コンクリート構造物の
構築工法に関する。
構築工法に関する。
従来、この種の重量コンクリート構造物を構築するには
、■地業形成又は基盤形成、■鉄筋組立て、■金属製又
は木製の板からなる型枠の段重、■生コンクリート投入
、■養生固化、■型枠取り外し、■必要により埋め戻し
の各工程を上記順序で行なう必要があった。 そして、従来は、型枠内に法規制に適合する圧Wi強度
を確保できる骨材を用いた生コンクリートを投入する必
要があるため、強度低下を来さない未使用の砂、砂利を
骨材として用いていた。
、■地業形成又は基盤形成、■鉄筋組立て、■金属製又
は木製の板からなる型枠の段重、■生コンクリート投入
、■養生固化、■型枠取り外し、■必要により埋め戻し
の各工程を上記順序で行なう必要があった。 そして、従来は、型枠内に法規制に適合する圧Wi強度
を確保できる骨材を用いた生コンクリートを投入する必
要があるため、強度低下を来さない未使用の砂、砂利を
骨材として用いていた。
従来は、上記のように、■〜■の工程を行なう必要があ
ったから、第一に工期が長くかかる、第二に多くの労力
を浪費する、第三に型枠の老朽化が早く、廃材が多く発
生するので、環境破壊や森林破壊の要因となり、資源を
浪費する等の間頭点があった。 一方、老朽化したビルや道路等の解体時には大量のコン
クリート廃材やアスファルト廃材が発生する。また、家
屋解体時や瓦や煉瓦の製造過程等にも瓦や煉瓦などの廃
材が発生する。従来、これらの産業廃棄物は、山林、沼
沢地、埋立て地等に投棄、埋め立て等により処分されて
いた。しかし、廃棄物の発生量は狭い国土の処分可能な
範囲を急激に越える情況の中で、国内では廃棄処分地が
不足し、国外に新たな処分地を求めたり、新たな処分方
法が追求されているのが現状である6本発明は、上記の
点に鑑み、コンクリート構造物の工法の改善及び骨材の
改善により、ビルや道路などのコンクリート構造物の解
体時、家屋解体時等に発生する廃材による環境破壊、型
枠使用に伴う森林破壊、資源浪費を防止するとともに、
コンクリート廃材などの有効活用を可能にして、経済効
果の実現を図ることを目的とする。
ったから、第一に工期が長くかかる、第二に多くの労力
を浪費する、第三に型枠の老朽化が早く、廃材が多く発
生するので、環境破壊や森林破壊の要因となり、資源を
浪費する等の間頭点があった。 一方、老朽化したビルや道路等の解体時には大量のコン
クリート廃材やアスファルト廃材が発生する。また、家
屋解体時や瓦や煉瓦の製造過程等にも瓦や煉瓦などの廃
材が発生する。従来、これらの産業廃棄物は、山林、沼
沢地、埋立て地等に投棄、埋め立て等により処分されて
いた。しかし、廃棄物の発生量は狭い国土の処分可能な
範囲を急激に越える情況の中で、国内では廃棄処分地が
不足し、国外に新たな処分地を求めたり、新たな処分方
法が追求されているのが現状である6本発明は、上記の
点に鑑み、コンクリート構造物の工法の改善及び骨材の
改善により、ビルや道路などのコンクリート構造物の解
体時、家屋解体時等に発生する廃材による環境破壊、型
枠使用に伴う森林破壊、資源浪費を防止するとともに、
コンクリート廃材などの有効活用を可能にして、経済効
果の実現を図ることを目的とする。
本発明によるコンクリート構造物の構築工法は、上記の
目的を達成するため、高強度混和剤をセメントの10〜
15重1%含有させた鉄筋コンクリート板製型枠を地面
に設け、その型枠の内側に空隙を形成し、次いで、前記
空隙に、コンクリート廃材、アスファルト廃材、瓦、煉
瓦等の廃材の一種又は混合種を骨材とする生コンクリー
トを投入すること、を特徴とする。
目的を達成するため、高強度混和剤をセメントの10〜
15重1%含有させた鉄筋コンクリート板製型枠を地面
に設け、その型枠の内側に空隙を形成し、次いで、前記
空隙に、コンクリート廃材、アスファルト廃材、瓦、煉
瓦等の廃材の一種又は混合種を骨材とする生コンクリー
トを投入すること、を特徴とする。
鉄筋コンクリート板製型枠は、500〜1 、 OOO
k g 7 c m 2の圧縮強度を有するから、その
型枠内側に充填される生コンクリートに対する耐圧性を
発揮し、生コンクリート投入圧に耐え、衝撃強度を有す
る。生コンクリートが養生固化すると、型枠と充填物が
一体の高強度コンクリート構造物となる。型枠取り外し
は不要である。
k g 7 c m 2の圧縮強度を有するから、その
型枠内側に充填される生コンクリートに対する耐圧性を
発揮し、生コンクリート投入圧に耐え、衝撃強度を有す
る。生コンクリートが養生固化すると、型枠と充填物が
一体の高強度コンクリート構造物となる。型枠取り外し
は不要である。
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明による工法を実施するには、1!備工程として、
第1図に示すように、コンクリート楕遺物設夏位置に、
型枠立設のための地業形成を行なう。 すなわち、地面に講を掘り、その清白に栗石、砕石、砂
利など1を敷き、転圧した後、その上面に通常の骨材を
用いる生コンクリートにより安定板2を形成する。この
安定板には、後の工程におけるコンクリート型枠を固定
するための゛ボルト3を所定間隔をもって立設される。 安定板2の養生固化を待って、第2図に示すように前記
安定板2の上に、本発明において新規に製造される鉄筋
コンクリート板製型枠4を立設する。 この鉄筋コンクリート板製型枠4は、電気化学工業株式
会社の商標「シグマ100OJで知られている高強度混
和剤をセメントの10〜15重1%含有させた、骨材と
して通常の砂利及び砂を用いる生コンクリートを、内部
に鉄筋を組み位てな状態の金属板又は木板からなる従来
型の型枠内に流入させる従来の方法により形成されるも
のである。 しかし、この鉄筋コンクリート板製型枠4は、高強度混
和剤を用いたものて゛あるから、500〜1.000k
g/′cm2の圧縮強度を有する。 そして、本発明では、上記の高強度鉄筋コンクリート板
製型枠(以下、単に型枠という)4を、前記安定板2の
上に載せて、前記安定板に突設したボルト3をその型枠
の底部に設けた貫通孔に貫通し、その上方に突出したボ
ルトにナツト5を締め付けて型枠4を固定し、その型枠
の間に空隙6を形成する。 第2図に示す例は、擁壁の構築工法に本発明を適用した
ものであり、この例ではおいて、長さが等しい前後の型
枠4を擁壁の厚み方向に所要距離隔てて立設し、その前
後両側の型枠端部の間を、弾性仕切り板7で閉塞して、
これらの型枠と仕切り板との間に空隙6を形成している
。 しかし、型枠4は、擁壁の厚み方向にのみ立設すること
に限定されるものではなく、第4図及び第5図に例示す
るように、長さ方向に間隔をもって設けた安定板2′の
上に型枠で構成された仕切り壁7Eを立設した後、左右
両側の仕切り壁の間にそれぞれ同様の型枠からなる前後
の壁4E’を立設し、第7図に示すようにそれらの壁4
Eの両端部に形成した溝8と、前記仕切り壁7Eの端面
に形成した溝9とのいずれか一方8にボルト10を挿入
し、その側面から突出させたボルトを他方の溝9方向に
挿通し、その他方の清9内でそのボルトにナツト11を
ねじ込んで隣接する型枠同志を結合し、それらの型枠の
間に空隙6を形成してもよい。 続いて、前記型枠の間に形成された空隙6に、生コンク
リート12を投入する。この生コンクリートは、ビル解
体や道路修繕等の際に発生するコンクリート廃材やアス
ファルト廃材、又は家屋解体時に発生する瓦もしくは煉
瓦工場などで製造過程で発生する瓦や煉瓦金属精錬所で
発生する鉱滓などの無機質廃材を破砕したものを、骨材
12aとして用いるらのである。すなわち、上記廃材を
細かく砕き、選別して、従来の砂利や砂等の骨材と同等
の大きさのものを用い、これにセメントと水を加えて混
練する。必要により強度を高めるため、混和剤を混合し
てもよい。 立設した厚さ方向の型枠4は、その対向面に予め内部の
鉄筋の一部を突出させ、かつ、その先端部を屈曲又は湾
曲させて、フック13を形成しておき、立設後に、対向
するフックにターンバックル14の両ねじ棒の先端部を
結合し、必要に応じて長さを調整して、すべてのターン
バックルを張設することにより、生コンクリート投入時
の圧力に対して型枠間隔を強く保持するとともに、ター
ンバックルが、完成したコンクリート楕遺物の補強材に
もなる。 擁壁が、その厚さがとくに大きい重量式擁壁である場合
は、空隙内に鉄筋を組む必要はない。 また、厚さが比較的薄い擁壁の場合は、型枠が十分な強
度を有するので、この場合にも中に鉄筋を組む必要はな
い。 上記のように、本発明では、投入した生コンクリートの
固化により、型枠が固化したコンクリートと一体に結合
して構造物を構成する。従って、生コンクリート硬化後
の型枠の取り外しが不要であるから、必要な場合は、生
コンクリート投入の終了とともに、型枠の埋め戻しを行
なうことができる。 投入した生コンクリートが、所要期間の養生により硬化
した後は、大気温度の変化により膨張と収縮を繰り返す
、しかし、完成した擁壁は、所要間隔をもって仕切り板
7.7Eを有し、その仕切り板は第2図の例ではゴム等
の弾性部材で形成され、第5図の例では両面に弾性部材
15を有しているので、上記膨張、収縮はこの弾性部材
により吸収されるので、亀裂、破損などが防止される。 また、本発明では、型枠がとくに大きな圧縮強度を有す
るので、その中に充填され硬化したコンクリートか破砕
コンクリート、破砕アスファルト、破砕瓦又は破砕煉瓦
、監滓などを用いても、擁壁全体としての強度は、従来
の普通の骨材を用いるコンクリートだけで構築した場合
の強度に勝るとも劣ることがない。 本発明は、上記実施例の擁壁の構築の外、例えば、コン
クリート製堤、堰その他の類似構造物の構築にも適用す
ることができる。 なお、型枠は必ず一対を対向して接地する必要はない、
一つの型枠の背後と大地傾斜面との間にコンクリート投
入用空隙があればよい。
第1図に示すように、コンクリート楕遺物設夏位置に、
型枠立設のための地業形成を行なう。 すなわち、地面に講を掘り、その清白に栗石、砕石、砂
利など1を敷き、転圧した後、その上面に通常の骨材を
用いる生コンクリートにより安定板2を形成する。この
安定板には、後の工程におけるコンクリート型枠を固定
するための゛ボルト3を所定間隔をもって立設される。 安定板2の養生固化を待って、第2図に示すように前記
安定板2の上に、本発明において新規に製造される鉄筋
コンクリート板製型枠4を立設する。 この鉄筋コンクリート板製型枠4は、電気化学工業株式
会社の商標「シグマ100OJで知られている高強度混
和剤をセメントの10〜15重1%含有させた、骨材と
して通常の砂利及び砂を用いる生コンクリートを、内部
に鉄筋を組み位てな状態の金属板又は木板からなる従来
型の型枠内に流入させる従来の方法により形成されるも
のである。 しかし、この鉄筋コンクリート板製型枠4は、高強度混
和剤を用いたものて゛あるから、500〜1.000k
g/′cm2の圧縮強度を有する。 そして、本発明では、上記の高強度鉄筋コンクリート板
製型枠(以下、単に型枠という)4を、前記安定板2の
上に載せて、前記安定板に突設したボルト3をその型枠
の底部に設けた貫通孔に貫通し、その上方に突出したボ
ルトにナツト5を締め付けて型枠4を固定し、その型枠
の間に空隙6を形成する。 第2図に示す例は、擁壁の構築工法に本発明を適用した
ものであり、この例ではおいて、長さが等しい前後の型
枠4を擁壁の厚み方向に所要距離隔てて立設し、その前
後両側の型枠端部の間を、弾性仕切り板7で閉塞して、
これらの型枠と仕切り板との間に空隙6を形成している
。 しかし、型枠4は、擁壁の厚み方向にのみ立設すること
に限定されるものではなく、第4図及び第5図に例示す
るように、長さ方向に間隔をもって設けた安定板2′の
上に型枠で構成された仕切り壁7Eを立設した後、左右
両側の仕切り壁の間にそれぞれ同様の型枠からなる前後
の壁4E’を立設し、第7図に示すようにそれらの壁4
Eの両端部に形成した溝8と、前記仕切り壁7Eの端面
に形成した溝9とのいずれか一方8にボルト10を挿入
し、その側面から突出させたボルトを他方の溝9方向に
挿通し、その他方の清9内でそのボルトにナツト11を
ねじ込んで隣接する型枠同志を結合し、それらの型枠の
間に空隙6を形成してもよい。 続いて、前記型枠の間に形成された空隙6に、生コンク
リート12を投入する。この生コンクリートは、ビル解
体や道路修繕等の際に発生するコンクリート廃材やアス
ファルト廃材、又は家屋解体時に発生する瓦もしくは煉
瓦工場などで製造過程で発生する瓦や煉瓦金属精錬所で
発生する鉱滓などの無機質廃材を破砕したものを、骨材
12aとして用いるらのである。すなわち、上記廃材を
細かく砕き、選別して、従来の砂利や砂等の骨材と同等
の大きさのものを用い、これにセメントと水を加えて混
練する。必要により強度を高めるため、混和剤を混合し
てもよい。 立設した厚さ方向の型枠4は、その対向面に予め内部の
鉄筋の一部を突出させ、かつ、その先端部を屈曲又は湾
曲させて、フック13を形成しておき、立設後に、対向
するフックにターンバックル14の両ねじ棒の先端部を
結合し、必要に応じて長さを調整して、すべてのターン
バックルを張設することにより、生コンクリート投入時
の圧力に対して型枠間隔を強く保持するとともに、ター
ンバックルが、完成したコンクリート楕遺物の補強材に
もなる。 擁壁が、その厚さがとくに大きい重量式擁壁である場合
は、空隙内に鉄筋を組む必要はない。 また、厚さが比較的薄い擁壁の場合は、型枠が十分な強
度を有するので、この場合にも中に鉄筋を組む必要はな
い。 上記のように、本発明では、投入した生コンクリートの
固化により、型枠が固化したコンクリートと一体に結合
して構造物を構成する。従って、生コンクリート硬化後
の型枠の取り外しが不要であるから、必要な場合は、生
コンクリート投入の終了とともに、型枠の埋め戻しを行
なうことができる。 投入した生コンクリートが、所要期間の養生により硬化
した後は、大気温度の変化により膨張と収縮を繰り返す
、しかし、完成した擁壁は、所要間隔をもって仕切り板
7.7Eを有し、その仕切り板は第2図の例ではゴム等
の弾性部材で形成され、第5図の例では両面に弾性部材
15を有しているので、上記膨張、収縮はこの弾性部材
により吸収されるので、亀裂、破損などが防止される。 また、本発明では、型枠がとくに大きな圧縮強度を有す
るので、その中に充填され硬化したコンクリートか破砕
コンクリート、破砕アスファルト、破砕瓦又は破砕煉瓦
、監滓などを用いても、擁壁全体としての強度は、従来
の普通の骨材を用いるコンクリートだけで構築した場合
の強度に勝るとも劣ることがない。 本発明は、上記実施例の擁壁の構築の外、例えば、コン
クリート製堤、堰その他の類似構造物の構築にも適用す
ることができる。 なお、型枠は必ず一対を対向して接地する必要はない、
一つの型枠の背後と大地傾斜面との間にコンクリート投
入用空隙があればよい。
上記のように、本発明は、高強度混和剤をセメントに含
有させて、とくに大きい圧縮強度を備えた鉄筋コンクリ
ート板製型枠を設置し、その内側に生コンクリート投入
用空隙を形成し、その空隙にコンクリート廃材、アスフ
ァルト廃材、瓦、煉瓦などの無機質廃材の一種又は混合
種を骨材として用いる生コンクリートを投入し養生させ
るもであるから、第一に一従来技術と異なって、金属板
又は木板製の型枠の使用が不要になるので、金属や木等
の資a浪費か解消され、とくに木製型枠の不要化により
森林破壊、環境破壊の主因が除去され、地球環境改善保
護に寄与すること甚大である。 第二に、型枠設置後、生コンクリートを投入すれば、そ
の後の型枠取り外しか不要であるから、工期は著しく短
縮され、コスト低減効果が大きい。 第三に、上記のように圧縮強度がとくに大きな型枠を用
いるので、その内側に投入される生コンクリートの骨材
に、コンクリート廃材、アスアルト廃材、瓦や煉瓦など
の無機質廃材を有効に活用することが可能になり、従っ
て、従来の廃棄処分による環境破壊や処分地窮乏の問題
が解消されるばかりでなく、産業廃棄物を再生し、有用
な資源として活用して、経済的利益を受けることが可能
になる。
有させて、とくに大きい圧縮強度を備えた鉄筋コンクリ
ート板製型枠を設置し、その内側に生コンクリート投入
用空隙を形成し、その空隙にコンクリート廃材、アスフ
ァルト廃材、瓦、煉瓦などの無機質廃材の一種又は混合
種を骨材として用いる生コンクリートを投入し養生させ
るもであるから、第一に一従来技術と異なって、金属板
又は木板製の型枠の使用が不要になるので、金属や木等
の資a浪費か解消され、とくに木製型枠の不要化により
森林破壊、環境破壊の主因が除去され、地球環境改善保
護に寄与すること甚大である。 第二に、型枠設置後、生コンクリートを投入すれば、そ
の後の型枠取り外しか不要であるから、工期は著しく短
縮され、コスト低減効果が大きい。 第三に、上記のように圧縮強度がとくに大きな型枠を用
いるので、その内側に投入される生コンクリートの骨材
に、コンクリート廃材、アスアルト廃材、瓦や煉瓦など
の無機質廃材を有効に活用することが可能になり、従っ
て、従来の廃棄処分による環境破壊や処分地窮乏の問題
が解消されるばかりでなく、産業廃棄物を再生し、有用
な資源として活用して、経済的利益を受けることが可能
になる。
第1図は本発明による工法の第一工程を示す斜視図、第
2図は同じく第二工程を示す斜視図、第3図は同じく第
三工程を示す断面図である。 第4図は池の実施例における第一工程を示す斜視図、第
5図は第二工程を示す斜視図、第6図は第5図のものを
分解して示す正面図、第7図は型枠同志の接続構造の一
例を示す斜視図である。 1・・・地業、 2・・・安定板、 3・・・ボルト、 4.4E・・・型枠、 5・・・ナツト、 6・・・空隙、 7.7E・・・仕切板、 12・・・生コンクリート、 12a・・・無機質廃材、 13・・・フック、 14・・・ターンバックル。
2図は同じく第二工程を示す斜視図、第3図は同じく第
三工程を示す断面図である。 第4図は池の実施例における第一工程を示す斜視図、第
5図は第二工程を示す斜視図、第6図は第5図のものを
分解して示す正面図、第7図は型枠同志の接続構造の一
例を示す斜視図である。 1・・・地業、 2・・・安定板、 3・・・ボルト、 4.4E・・・型枠、 5・・・ナツト、 6・・・空隙、 7.7E・・・仕切板、 12・・・生コンクリート、 12a・・・無機質廃材、 13・・・フック、 14・・・ターンバックル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (イ)高強度混和剤をセメントの10〜15重量%含有
させた鉄筋コンクリート板製型枠を地面に設け、その型
枠の内側に空隙を形成し、 (ロ)前記空隙に、コンクリート廃材、アスファルト廃
材、瓦、煉瓦等の廃材の一種又は混合種を骨材とする生
コンクリートを投入すること、 を特徴とするコンクリート構造物の構築工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31553590A JP2889367B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 重量コンクリート構造物の構築工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31553590A JP2889367B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 重量コンクリート構造物の構築工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04185821A true JPH04185821A (ja) | 1992-07-02 |
| JP2889367B2 JP2889367B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=18066508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31553590A Expired - Fee Related JP2889367B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 重量コンクリート構造物の構築工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2889367B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07138970A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-05-30 | Matsuoka Concrete Kogyo Kk | コンクリート構造物、及びコンクリート構造物の形成方法、並びにそのコンクリート構造物を形成するために用いられるコンクリートブロツク |
| JPH07145626A (ja) * | 1993-11-24 | 1995-06-06 | Takamura Kensetsu Kk | コンクリート建造物の施工方法 |
| JPH07145627A (ja) * | 1993-11-24 | 1995-06-06 | Takamura Kensetsu Kk | コンクリート擁壁用型枠 |
| JPH0735532U (ja) * | 1993-12-10 | 1995-07-04 | 大末建設株式会社 | プレキャスト板の固定構造 |
| JP2001114408A (ja) * | 1999-10-14 | 2001-04-24 | Seiichi Kumano | アスファルトの備蓄施設 |
| KR100408735B1 (ko) * | 2001-08-06 | 2003-12-11 | 주식회사 바우 컨설탄트 | 반습식 조립식 옹벽 시공 방법 |
| JP2018123575A (ja) * | 2017-02-01 | 2018-08-09 | 東興ジオテック株式会社 | 液状化対策工法及びそれに用いる杭ブロック |
| CN113737114A (zh) * | 2021-08-12 | 2021-12-03 | 西安交通大学 | 一种增强Sn-Bi合金性能的预制体及其制备方法 |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP31553590A patent/JP2889367B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07138970A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-05-30 | Matsuoka Concrete Kogyo Kk | コンクリート構造物、及びコンクリート構造物の形成方法、並びにそのコンクリート構造物を形成するために用いられるコンクリートブロツク |
| JPH07145626A (ja) * | 1993-11-24 | 1995-06-06 | Takamura Kensetsu Kk | コンクリート建造物の施工方法 |
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| JPH0735532U (ja) * | 1993-12-10 | 1995-07-04 | 大末建設株式会社 | プレキャスト板の固定構造 |
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| CN113737114A (zh) * | 2021-08-12 | 2021-12-03 | 西安交通大学 | 一种增强Sn-Bi合金性能的预制体及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2889367B2 (ja) | 1999-05-10 |
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