JPH04185974A - シリンダヘッド用金属ガスケット - Google Patents
シリンダヘッド用金属ガスケットInfo
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- JPH04185974A JPH04185974A JP31237890A JP31237890A JPH04185974A JP H04185974 A JPH04185974 A JP H04185974A JP 31237890 A JP31237890 A JP 31237890A JP 31237890 A JP31237890 A JP 31237890A JP H04185974 A JPH04185974 A JP H04185974A
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 21
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 48
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 3
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 5
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
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- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はエンジンのシリンダへラドガスケット用の金属
ガスケットに関するものである。
ガスケットに関するものである。
(従来の技術)
弾性を有する金属板にシリンダボア、油孔、水孔等のシ
ール部を囲繞するビードを形成した金属ガスケットかエ
ンジンのシリンダヘッドとシリンダブロックとの接合面
に装着するシリンダへラドガスケットとして用いられて
いる。この金属ガスケットにおいて、第6図(イ)およ
び(ロ)にそれぞれ断面図を示すように、金属ガスケッ
ト2゜のシリンダボア21を囲繞するビード22の内側
すなわちポア21側に薄いシム(第6図(イ))23或
は薄板の折り返し24(第6図(ロ))から成るストッ
パを設けることがある。ストッパは、これを設けた部分
のガスケットの厚さが局部的に厚くなるので、この部分
の面圧を高め、シリンダヘッド等の接合面の不整を補償
してシリンダボア内の高圧ガスのシールを確実にする効
果があり、またエンジンの燃焼室内の爆発内圧に基づき
ビード22に加えられる繰返し荷重による変形の振幅を
抑えて疲労を少なくする効果も期待される。
ール部を囲繞するビードを形成した金属ガスケットかエ
ンジンのシリンダヘッドとシリンダブロックとの接合面
に装着するシリンダへラドガスケットとして用いられて
いる。この金属ガスケットにおいて、第6図(イ)およ
び(ロ)にそれぞれ断面図を示すように、金属ガスケッ
ト2゜のシリンダボア21を囲繞するビード22の内側
すなわちポア21側に薄いシム(第6図(イ))23或
は薄板の折り返し24(第6図(ロ))から成るストッ
パを設けることがある。ストッパは、これを設けた部分
のガスケットの厚さが局部的に厚くなるので、この部分
の面圧を高め、シリンダヘッド等の接合面の不整を補償
してシリンダボア内の高圧ガスのシールを確実にする効
果があり、またエンジンの燃焼室内の爆発内圧に基づき
ビード22に加えられる繰返し荷重による変形の振幅を
抑えて疲労を少なくする効果も期待される。
(発明が解決しようとする課題)
然しなから、上記のようなシム或は折り返しから成るリ
ジッドなストッパは、弾性的な圧縮量および復元量が小
さく、第9図の荷重−歪特性図の曲線(イ)に示すよう
に、歪量すなわち圧縮量の変化に対する荷重すなわち面
圧の変化か大きいので、エンジンの燃焼室内の爆発内圧
によりシリンダヘッドが持ち上げられたときに、持ち上
げ量aが数ミクロンという僅かな量であっても荷重変化
量すが大きく、面圧が激減し、或はシリンダヘッドの接
合面とストッパの上面との間に隙間を生じ面圧が消失す
ることもある。すなわち、従来のリジッドなストッパは
エンジンの爆発内圧に伴うシリンダヘッドの動きに弾性
的に追従することが困難である。
ジッドなストッパは、弾性的な圧縮量および復元量が小
さく、第9図の荷重−歪特性図の曲線(イ)に示すよう
に、歪量すなわち圧縮量の変化に対する荷重すなわち面
圧の変化か大きいので、エンジンの燃焼室内の爆発内圧
によりシリンダヘッドが持ち上げられたときに、持ち上
げ量aが数ミクロンという僅かな量であっても荷重変化
量すが大きく、面圧が激減し、或はシリンダヘッドの接
合面とストッパの上面との間に隙間を生じ面圧が消失す
ることもある。すなわち、従来のリジッドなストッパは
エンジンの爆発内圧に伴うシリンダヘッドの動きに弾性
的に追従することが困難である。
ストッパにおいて面圧が激減し或は消失してもストッパ
の外側をビードが包囲しているので直ちにガス洩れとな
る訳ではないが、ガスケットを接合面間に装着しボルト
締結したときに、シリンダボア周りにおいて最も高い面
圧を生じ、シール力が高い部位であるストッパにおいて
面圧か激減し、或は消失することはシリンダボア周りの
シールの信頼性、耐久性を損うものであり、シリンダヘ
ッド等の接合面に不整がある場合に欠陥が著しくなる。
の外側をビードが包囲しているので直ちにガス洩れとな
る訳ではないが、ガスケットを接合面間に装着しボルト
締結したときに、シリンダボア周りにおいて最も高い面
圧を生じ、シール力が高い部位であるストッパにおいて
面圧か激減し、或は消失することはシリンダボア周りの
シールの信頼性、耐久性を損うものであり、シリンダヘ
ッド等の接合面に不整がある場合に欠陥が著しくなる。
本発明は、上記の点に鑑み、エンジンの燃焼室内の爆発
内圧によるシリンダヘッドの持ち上りにも追従すること
が可能なストッパを備えたシリンダヘッド用金属ガスケ
ットを提供することを目的とするものである。
内圧によるシリンダヘッドの持ち上りにも追従すること
が可能なストッパを備えたシリンダヘッド用金属ガスケ
ットを提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明のシリンダヘッド用
金属ガスケットは、弾性金属板から成り、シリンダボア
、水孔、油孔等のシール部を囲繞しシールするビードを
設けた外側基板と、弾性金属板より成りシリンダボア周
りのみに該シリンダボアを囲繞しシールする凹凸条ビー
ドを設けた中間基板とを積層して構成し、中間基板の凹
凸条ビードのバネ定数を外側基板のシリンダボア周りの
ビードのバネ定数よりも大としたことを特徴とするもの
である。
金属ガスケットは、弾性金属板から成り、シリンダボア
、水孔、油孔等のシール部を囲繞しシールするビードを
設けた外側基板と、弾性金属板より成りシリンダボア周
りのみに該シリンダボアを囲繞しシールする凹凸条ビー
ドを設けた中間基板とを積層して構成し、中間基板の凹
凸条ビードのバネ定数を外側基板のシリンダボア周りの
ビードのバネ定数よりも大としたことを特徴とするもの
である。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の実施例について説明する
。
。
第1図は本発明の実施例の平面図の一部を示し、第2図
および第3図は第1図のA−A線断面図およびB−B線
断面図を示すものである。本発明のガスケットlは鉄板
、ステンレス板等の弾性金属板より成る外側基板2およ
び2′とステンレス板等の弾性金属板より成る中間基板
3とを積層して成るものであり、外側基板2および2′
、中間基板3はそれぞれエンジンのシリンダヘッドおよ
びシリンダブロックの接合面と同様な形状を有し、シリ
ンダボア4.油孔5.水孔6.ボルト孔7を備えている
。外側基板2および2′にはシリンダボア4.油孔5.
水孔6等のシール部を囲繞しシールするビード8,9お
よび10が形成されている。図ではシリンダボア4を囲
繞するビード8も、油孔5を囲繞するビード9も、水孔
6を囲繞するビード10も、何れも傾斜面から成る段差
ビードとして形成されているが、これらのビードの形状
は種々の断面形状の凹凸条ビード、例えば第4図に示し
ているような断面円弧状の凹凸条ビードであってもよい
。ただし、外側基板2および2′がシリンダヘッド等の
接合面に直接接触する場合には接合面に損傷を与えない
ように外側基板に設けるビードはバネ定数が比較的小さ
いビードとすることが望ましく、この意味において図示
の段差ビードは好適なものである。また図では、シリン
ダボア4を囲繞するビード8も、油孔5を囲繞するビー
ド9も、水孔6を囲繞するビード10もほぼ同一形状の
段差ビードを示しているが、それぞれの孔の内圧に応じ
た面圧を確保するように各ビードの形状、高さおよび幅
は適宜に選択されるものであることは言う迄もない。
および第3図は第1図のA−A線断面図およびB−B線
断面図を示すものである。本発明のガスケットlは鉄板
、ステンレス板等の弾性金属板より成る外側基板2およ
び2′とステンレス板等の弾性金属板より成る中間基板
3とを積層して成るものであり、外側基板2および2′
、中間基板3はそれぞれエンジンのシリンダヘッドおよ
びシリンダブロックの接合面と同様な形状を有し、シリ
ンダボア4.油孔5.水孔6.ボルト孔7を備えている
。外側基板2および2′にはシリンダボア4.油孔5.
水孔6等のシール部を囲繞しシールするビード8,9お
よび10が形成されている。図ではシリンダボア4を囲
繞するビード8も、油孔5を囲繞するビード9も、水孔
6を囲繞するビード10も、何れも傾斜面から成る段差
ビードとして形成されているが、これらのビードの形状
は種々の断面形状の凹凸条ビード、例えば第4図に示し
ているような断面円弧状の凹凸条ビードであってもよい
。ただし、外側基板2および2′がシリンダヘッド等の
接合面に直接接触する場合には接合面に損傷を与えない
ように外側基板に設けるビードはバネ定数が比較的小さ
いビードとすることが望ましく、この意味において図示
の段差ビードは好適なものである。また図では、シリン
ダボア4を囲繞するビード8も、油孔5を囲繞するビー
ド9も、水孔6を囲繞するビード10もほぼ同一形状の
段差ビードを示しているが、それぞれの孔の内圧に応じ
た面圧を確保するように各ビードの形状、高さおよび幅
は適宜に選択されるものであることは言う迄もない。
一方、中間基板3にはシリンダボア4の周りのみにスト
ッパとして凹凸条のビード11を形成する。このビード
はそのバネ定数が外側基板2および2′のシリンダボア
の周りに形成したビード8のバネ定数よりも大となるよ
うに形成されている。
ッパとして凹凸条のビード11を形成する。このビード
はそのバネ定数が外側基板2および2′のシリンダボア
の周りに形成したビード8のバネ定数よりも大となるよ
うに形成されている。
外側基板2および2′の油孔5を囲繞するビード9およ
び水孔6を囲繞するビードlOのバネ定数の大きさは、
通常、シリンダボア周りのビード8外側基板2および2
′の何れのビードよりもバネ定数が大きいとも言える。
び水孔6を囲繞するビードlOのバネ定数の大きさは、
通常、シリンダボア周りのビード8外側基板2および2
′の何れのビードよりもバネ定数が大きいとも言える。
中間基板のビード11のバネ定数を大にする手段として
は、中間基板3の硬度もしくは板厚を外側基板2および
2′の硬度もしくは板厚よりも大きくする、或はビード
11の断面形状の幅を狭くするもしくは高さを高くする
等の手段を適宜に選択することができる。
は、中間基板3の硬度もしくは板厚を外側基板2および
2′の硬度もしくは板厚よりも大きくする、或はビード
11の断面形状の幅を狭くするもしくは高さを高くする
等の手段を適宜に選択することができる。
例えば、外側基板2および2′が0.2mm厚のステン
レス板(SUS301−C3P)、中間基板3がO−3
〜0.5 mm厚のステンレス板(SUS301−C3
P)の組合せで積層構成し、外側基板2および2′のシ
リンダボア4を囲繞する段差ビード8(第7図参照)の
段差すなわち傾斜面の高さhを0.4mm、輻W1.5
mmとし、中間基板3の断面円弧状凹凸ビード11(第
8図参照)の高さhを0.2mm、輻Wを1.0mmと
する。他の例としては外側基板、中間基板を上記例と同
じ材質。
レス板(SUS301−C3P)、中間基板3がO−3
〜0.5 mm厚のステンレス板(SUS301−C3
P)の組合せで積層構成し、外側基板2および2′のシ
リンダボア4を囲繞する段差ビード8(第7図参照)の
段差すなわち傾斜面の高さhを0.4mm、輻W1.5
mmとし、中間基板3の断面円弧状凹凸ビード11(第
8図参照)の高さhを0.2mm、輻Wを1.0mmと
する。他の例としては外側基板、中間基板を上記例と同
じ材質。
板厚とし、外側板のシリンダボアを囲繞するビード8を
高さ0.3mm、輻2.Ommの円弧状ビードに構成し
、一方、中間基板のビード11を高さ0.2mm、輻1
.0mmに選ぶ。
高さ0.3mm、輻2.Ommの円弧状ビードに構成し
、一方、中間基板のビード11を高さ0.2mm、輻1
.0mmに選ぶ。
中間基板の凹凸条ビード11は一旦高めに立てたビード
を潰して高さを低くしたビードてあってもよい。また上
記説明では、2枚の外側基板と1枚の中間基板とから成
る3層構成の積層金属板ガスケットとして説明したが、
第5図の断面図に示すように、2枚の中間基板3および
3′をその凹凸状ビード11が互いに背中合せになるよ
うに重ね合わせて外側基板2および2′と積層してもよ
く、また外側基板2および2′の外側に更に副板(図示
せず)を設けてもよい。
を潰して高さを低くしたビードてあってもよい。また上
記説明では、2枚の外側基板と1枚の中間基板とから成
る3層構成の積層金属板ガスケットとして説明したが、
第5図の断面図に示すように、2枚の中間基板3および
3′をその凹凸状ビード11が互いに背中合せになるよ
うに重ね合わせて外側基板2および2′と積層してもよ
く、また外側基板2および2′の外側に更に副板(図示
せず)を設けてもよい。
(作用および発明の効果)
本発明のシリンダヘッド用金属ガスケットにおいては、
外側基板にシリンダボア、水孔、油孔等のシール部を囲
繞しシールするビードを設けると共に、中間基板にシリ
ンダボア周りのみにシリンダボアを囲繞する凹凸条ビー
ドであるストッパを形成し、これらの外側基板と中間基
板とを積層しているので、ガスケットをシリンダヘッド
の接合面とシリンダブロックの接合面との間に装着し、
ボルト締結したとき、中間基板のシリンダボア周りのみ
に設けられた凹凸条ビードすなわちストッパがシリンダ
ヘッドの押圧力に対して充分な抗力を発揮してシリンダ
ボア周りに大きな面圧を発生させる。しかも凹凸ビード
は第9図の荷重−歪特性図の曲線(ロ)に示すような荷
重−歪特性を有し、シリンダヘッド持ち上げ量aの歪変
化に対する荷重変化量すすなわち面圧の変化量が小さい
ので、シリンダポア内の爆発内圧によりシリンダヘッド
が持ち上げられたときにも面圧の低下は小さい。すなわ
ちストッパがエンジンの燃焼室内の爆発内圧によるシリ
ンダヘッドの持ち上りにもよく追従し、ポア内の高圧ガ
スをシールするに充分な面圧を確保することができる。
外側基板にシリンダボア、水孔、油孔等のシール部を囲
繞しシールするビードを設けると共に、中間基板にシリ
ンダボア周りのみにシリンダボアを囲繞する凹凸条ビー
ドであるストッパを形成し、これらの外側基板と中間基
板とを積層しているので、ガスケットをシリンダヘッド
の接合面とシリンダブロックの接合面との間に装着し、
ボルト締結したとき、中間基板のシリンダボア周りのみ
に設けられた凹凸条ビードすなわちストッパがシリンダ
ヘッドの押圧力に対して充分な抗力を発揮してシリンダ
ボア周りに大きな面圧を発生させる。しかも凹凸ビード
は第9図の荷重−歪特性図の曲線(ロ)に示すような荷
重−歪特性を有し、シリンダヘッド持ち上げ量aの歪変
化に対する荷重変化量すすなわち面圧の変化量が小さい
ので、シリンダポア内の爆発内圧によりシリンダヘッド
が持ち上げられたときにも面圧の低下は小さい。すなわ
ちストッパがエンジンの燃焼室内の爆発内圧によるシリ
ンダヘッドの持ち上りにもよく追従し、ポア内の高圧ガ
スをシールするに充分な面圧を確保することができる。
また、本発明のガスケットのシリンダボア周りにおいて
は中間基板のバネ定数が大きい凹凸条のビードと外側基
板のビードとが、シリンダヘッドの接合面とシリンダブ
ロックの接合面との間にシリーズに入るので、表面板の
シリンダボア周りのビードのバネ定数は比較的小さくて
よい。表面板の油孔および水孔周りのビードは、これら
の孔内 ′の内圧が低いのでバネ定数か比較的小さい
ビードで油孔および水孔をシールする充分な面圧が得ら
れる。結局、外側基板に設けるビードは全てバネ定数が
比較的小さいビードでよく、従って前記実施例に示した
ように外側基板のビードを全て傾斜面から成る段差ビー
ドで形成することができる。
は中間基板のバネ定数が大きい凹凸条のビードと外側基
板のビードとが、シリンダヘッドの接合面とシリンダブ
ロックの接合面との間にシリーズに入るので、表面板の
シリンダボア周りのビードのバネ定数は比較的小さくて
よい。表面板の油孔および水孔周りのビードは、これら
の孔内 ′の内圧が低いのでバネ定数か比較的小さい
ビードで油孔および水孔をシールする充分な面圧が得ら
れる。結局、外側基板に設けるビードは全てバネ定数が
比較的小さいビードでよく、従って前記実施例に示した
ように外側基板のビードを全て傾斜面から成る段差ビー
ドで形成することができる。
この場合には、傾斜面から成る段差ビードは凹凸条ビー
ドに較べて弾性的復元量が大きいので、シリンダヘッド
の持ち上げに対する追従性がより良好になると共に、前
記したようにシリンダヘッド等の接合面に損傷を与える
危険も少ない。
ドに較べて弾性的復元量が大きいので、シリンダヘッド
の持ち上げに対する追従性がより良好になると共に、前
記したようにシリンダヘッド等の接合面に損傷を与える
危険も少ない。
更に中間基板の凹凸条ビードすなわちストッパが、エン
ジンの燃焼室内の爆発内圧に基づき外側基板のシリンダ
ボア周りのビードに加えられる繰返し荷重による変形の
振幅を抑えビードの疲労を少なくする効果も期待できる
。
ジンの燃焼室内の爆発内圧に基づき外側基板のシリンダ
ボア周りのビードに加えられる繰返し荷重による変形の
振幅を抑えビードの疲労を少なくする効果も期待できる
。
第1図は本発明のシリンダヘッド用ガスケットの実施例
の平面図の一部てあり、第2図および第3図は第1図の
A−A線による断面図およびB−B線による断面図であ
る。第4図は他のビード形状を示す断面図、第5図は他
の実施例を示す断面図である。第6図(イ)および(ロ
)は従来のガスケットのシリンダポア周りを示す断面図
、第7図および第8図はビードの高さおよび幅を説明す
るビード断面図、第9図はシム或は折り返しから成るス
トッパと凹凸状ビードから成るストッパとの荷重−歪特
性を示す特性図である。 (符号) 2および2′ :外側基板、3:中間基板、4ニジリン
ダボア、5:油孔、6:水孔、8,9およびlO:ビー
ド、11:凹凸条ビード(以上) 第6図(イ) 第6図(ロ) 第7図 第8図
の平面図の一部てあり、第2図および第3図は第1図の
A−A線による断面図およびB−B線による断面図であ
る。第4図は他のビード形状を示す断面図、第5図は他
の実施例を示す断面図である。第6図(イ)および(ロ
)は従来のガスケットのシリンダポア周りを示す断面図
、第7図および第8図はビードの高さおよび幅を説明す
るビード断面図、第9図はシム或は折り返しから成るス
トッパと凹凸状ビードから成るストッパとの荷重−歪特
性を示す特性図である。 (符号) 2および2′ :外側基板、3:中間基板、4ニジリン
ダボア、5:油孔、6:水孔、8,9およびlO:ビー
ド、11:凹凸条ビード(以上) 第6図(イ) 第6図(ロ) 第7図 第8図
Claims (2)
- (1)弾性金属板より成りシリンダボア、水孔、油孔等
のシール部の周りを囲繞しシールするビードを設けた外
側基板と、弾性金属板より成りシリンダボア周りのみに
該シリンダボアを囲繞しシールする凹凸条ビードを設け
た中間基板とを積層して構成し、中間基板の凹凸条ビー
ドのバネ定数を外側基板のシリンダボア周りのビードの
バネ定数よりも大としたことを特徴とするシリンダヘッ
ド用金属ガスケット。 - (2)外側基板に設けたビードが傾斜面から成る段差ビ
ードであることを特徴とする請求項(1)記載のシリン
ダヘッド用金属ガスケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2312378A JP2569381B2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | シリンダヘッド用金属ガスケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2312378A JP2569381B2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | シリンダヘッド用金属ガスケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04185974A true JPH04185974A (ja) | 1992-07-02 |
| JP2569381B2 JP2569381B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=18028537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2312378A Expired - Fee Related JP2569381B2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | シリンダヘッド用金属ガスケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569381B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5735372A (en) * | 1980-08-11 | 1982-02-25 | Mitsubishi Electric Corp | Photothyristor |
| JPS58137159U (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-14 | 有限会社浜松ガスケツト製作所 | ガスケツト |
| JPS61103668U (ja) * | 1984-12-14 | 1986-07-01 | ||
| JPH01104953A (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-21 | Nippon Metal Gasket Kk | 金属ガスケット |
-
1990
- 1990-11-16 JP JP2312378A patent/JP2569381B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5735372A (en) * | 1980-08-11 | 1982-02-25 | Mitsubishi Electric Corp | Photothyristor |
| JPS58137159U (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-14 | 有限会社浜松ガスケツト製作所 | ガスケツト |
| JPS61103668U (ja) * | 1984-12-14 | 1986-07-01 | ||
| JPH01104953A (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-21 | Nippon Metal Gasket Kk | 金属ガスケット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2569381B2 (ja) | 1997-01-08 |
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