JPH04186021A - 加熱調理器のヒータ制御装置 - Google Patents

加熱調理器のヒータ制御装置

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JPH04186021A
JPH04186021A JP31516090A JP31516090A JPH04186021A JP H04186021 A JPH04186021 A JP H04186021A JP 31516090 A JP31516090 A JP 31516090A JP 31516090 A JP31516090 A JP 31516090A JP H04186021 A JPH04186021 A JP H04186021A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
temperature
time
relay
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP31516090A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Inoue
博喜 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、加鴫調理器のヒータ制御装置に関する。
【従来の技術】
第4図は従来の一般的な熱風循環式のヒータ機能付き電
子レンジの外観図である。 この電子レンジはドア11を開けてから、被加熱物(図
示せず)を乗せたターンテーブルトレー14をオープン
庫12内のローラステー13上に乗せ、ドア11を閉じ
、コントロールパネル15で加熱を制御するようになっ
ている。そして、ヒータによる加熱を行う場合は熱風循
環用パンチング16を介してオープン庫12内の空気を
循環する。 第5図および第6図はそれぞれ上記電子レンジの概略構
造を示す側面断面図および平面断面図である。 これらの図において、17はヒータ、18aはコンベク
ションファン、tsbはコンベクションモータ、19は
庫内温度を検出するサーミスタ、20はマグネトロン、
21は導波管、22aは冷却ファン、22bは冷却ファ
ン用モータ、23はオープン庫12内へ風を導くための
ダクト、24は排気用ダクト、25は排気ルーバ、26
はマグネトロン用高圧トランスである。 ヒータ加熱の場合は第6図に示すようにオープン1E1
2内の空気Aをコンベクションファン18aにより吸気
し、ヒータ17にあて、熱風Bとしてオープン庫12内
に送り出し、被加熱物に熱エネルギを与えて調理を行う
。この場合の温度制御は上記サーミスタ19により庫内
温度を検出し、検出した庫内温度が設定温度になるよう
にヒータ17をオン−オフ制御することにより行う。 第7図はこの電子レンジの回路図である。 この電子レンジは、商用電源30をオープン加熱時保護
用のサーモカットアウト31温度ヒユーズ32、マグネ
トロノ加熱時保護用のサーモカットオフ33を介して制
御装置35に供給している。 そして、この制御装置35からは、リレーRYI。 RY4.RY5を介してターンテーブルモータ36、オ
ープンランプ37.上3己ファンモータ22b。 ダンパーモータ38に電源を供給すると共に、リレーR
Y2.RY3を介してマイクロ波加熱用の高周波電源装
置40、ヒータ加熱用のヒータ17、ヒータ制御用ソリ
ッドステートリレー(以下、制御用リレーとW@称する
)42および上記フンへクションモータtabに電源を
供給している。上記リレーRY2.RY3はトランジス
タ43.44を介してドアスイッチ46と接続しており
、ドアが閉じているときのみ作動するようになっている
。 また、上呂己ターンテーブルモータ36、ヒータ17、
高周波電源袋@40等の2次側電源回路には上記ドアス
イッチ46の開閉により開閉するインターロックスイッ
チ47が設けられていて、ドア11を開くとそれらの機
器への電源供給が停止するようになっている。 マイクロ波加熱の場合は上記RY2を閉じて高周波電源
装置!40に電源を供給し、整流ブリッジ48、高圧ト
ランス26、高圧装置50を介してマグネトロン20を
駆動するようになっている。 一方、ヒータ加熱の場合は、コントロールパネル15の
温度設定手段により温度設定を行い、RY3を閉じ、制
御用リレー42を介してヒータ17に電源を供給する。 この制御用リレー42はフォトダイオード42a、)テ
ィアツク42b1コンデンサ42c1抵抗42d等で構
成され、上記制御装置35により、庫内温度を検出する
ためのサーミスタ19の検出結果に基づいて制御される
。すなわち、第1図(a)に示すように、ヒータ17に
通電が開始されてから庫内温度が設定温度(To)に達
すると、制御用リレー42をオフにしてヒータ17への
通電を停止する。そして、庫内温度が下がって設定1實
以下になると再度制御用リレー42をオンにしヒータへ
の通電を行う。以下、制御用リレー42を上記サーミス
タ19の検出結果によりオン・オフさせることにより庫
内温度を上記設定温度に維持するようになっている。
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の電子レンジにおいては、万一、上
記制御用リレー42が故障してヒータ17へ連続通電が
行なわれ庫内温度が制御されなくなった場合、オープン
庫内の温度が上昇を続け、オープン庫外の温度もそれに
つれて高くなり、オープン庫外に設けられた上記サーマ
ルカットアウト31、温度ヒユーズ32等の保護装置が
そのことを検出し、火災等の大事故にならぬようヒータ
17への通電を停止するようになっている。 しかしながら、ヒータ17への通電を停止したときには
、庫内温度は異常に高くなっており、すでに庫内の食品
は過度の温度により食べるに不可能な状態となり、電子
レンジ本体も熱的損傷がひどく、再使用するには多数の
部品を交換する必要かあり、大きな費用が発生するとい
う問題があった。 そこて、この発明の目的は、ヒータ制御用リレーが故障
してヒータへの連続通電が行なわれた場合には、庫内温
度が異常に高くならない前にヒータへの通電を停止する
ようにして、上記のような問題が発生しないようにした
加熱調理器のヒータ制御装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この発明は、ヒータへの通電
をオン・オフ制御するためのヒータ制御用リレーと、オ
ープン庫内の温度を検出する温度センサーと、上記温度
センサーからの信号をうけて、上記オープン庫内の温度
が設定値に達したときに上記ヒータ制御用リレーをオフ
にする一方、上記オープン庫内の温度が設定値以下にな
ったときに上記ヒータ制御用リレーをオンにするリレー
制御手段とを備えた加熱調理器のヒータ制御装置におい
て、上記ヒータの電源回路を開閉するための開閉手段と
、上記温度センサーからの信号をうけて上記オープン庫
内の温度が上昇したか否か判別する判別手段と、上記判
別手段の判別結果をうけて上記オープン庫内の温度が上
昇し始めてから上昇を停止するまでの時間を計測する計
時手段と、上記開閉手段を開閉制御する一方、上記ヒー
タへの通電開始後に、上記計時手段からの信号をうけて
、通電開始後の最初の計測時間が所定時間を越えた場合
や、通電開始後の2回目またはそれ以降の計測時間が上
記所定時間よりも短い所定時間を越えた場合に上記開閉
手段を開状態にする開閉制御手段とを備えたことを特徴
としている。
【作用】
上記構成において、開閉制御手段が開閉手段を閉じ、リ
レー制御手段がヒータ制御用リレーをオンにすると、ヒ
ータに電源が供給され、オープン庫内の温度が上昇する
。同時に、判別手段が温度センサーからの信号をうけて
オープン庫内の温度が上昇したと判別し、計時手段が判
別手段の判別結果をうけてオープン庫内の温度が上昇し
始めてからの時間を計測する。オープン庫内の温度が設
定値に達するとリレー制御手段がヒータ制御用リレーを
オフにする。 ヒータ制御用リレーがオフになると、ヒータへの通電が
停止し、しばらくしてオープン庫内の温度が低下し始め
る。そうすると、計時手段が計測を停止する。 しかし、ヒータ制御用リレーが故障をしていてオフにな
らない場合には、オープン庫内の温度が上昇し続け、計
時手段による計測時間が所定時間を越える。そうすると
、開閉制御手段が開閉手段を開状態にしてヒータへの通
電を停止し、オープン庫内の温度が異常に上昇するのを
防止する。 ヒータ制御用リレーがオフになって、オープン庫内の温
度が低下し、設定温度以下になると、リレー制御手段が
ヒータ制御用リレーをオンにしヒータへの通電を行う。 以下、リレー制御手段が温度センサーからの信号をうけ
てヒータ制御用リレーをオン・オフ制御し、オープン庫
内の温度を設定値に維持する一方、判別手段が上記温度
センサーからの信号をうけて上記オープン庫内の温度が
上昇したか否か判別し、計時手段が上記判別手段の判別
結果をうけて上記オープン庫内の温度が上昇し始めてか
ら上昇を停止するまでの時間を計測する。 以上の制御において、ヒータ制御用リレーが故障により
オフしない場合には、ヒータが連続通電され、計時手段
が上記所定時間よりも短い所定時間を越えて時間を計測
する。そうすると、開閉制御手段が上記開閉手段を開状
態にしてヒータへの通電を停止し、オープン庫内の温度
が異常に上昇するのを防止する。 このように、オープン庫内の温度上昇が一定時間以上続
いたときにヒータを電源から切り離すようにしているの
で、たとえヒータ制御用リレーが故障していてヒータが
連続通電されても、オープン庫内の温度が高くなり過ぎ
ることがなく、食品が食べられな(なったりすることが
なく、また、電子レンジ本体の熱的ダメージを最小限に
押さえることができる。
【実施例】
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。 この発明の一実施例のヒータ制御装置を第7図の回路図
に基づいて説明する。 本実施例のヒータ制御装置は、制御用リレー42と、サ
ーミスタ19と、上記サーミスタ19の検出結果に基づ
いて上記制御用リレー42をオン・オフ制御するリレー
制御手段(制御装置35内に装備)と、リレーRY3と
、トランジスタ44と、上記サーミスタ19の検出結果
に基づいて上記オープン庫内の温度が上昇したか否か判
別する判別手段(制御装置35内に装備)と、上記判別
手段の判別結果をうけて上記オープン庫内の温度が上昇
し始めてから上昇を停止するまでの時間を計測する計時
手段(上記制御装置35内に装備)と、上記トランジス
タ44を介してリレーRY3を開閉制御する一方、上記
ヒータ17への通電開始後に、上記計時手段からの信号
をうけて、通電開始後の最初の計測時間(B t)が設
定時間(At)を越えた場合や、通電開始後の2回目ま
たはそれ以降の計測時間(Dt)が設定時間(Ct)を
越えた場合に上記リレーRY3を開状態にする開閉制御
手段(制御装置35内に装備)とから構成されている。 第1図は加熱開始後における加熱時間tとオープン庫内
温度Tとの関係を示した図であり、(a)は正常動作時
を、(b)は異常動作時を示す。 正常動作時においては、庫内温度Tが設定温度To(例
えば450° F)に達すると、上記リレー制御手段が
制御用リレー42をオフにしてヒータ17への通電を停
止する。そうすると、しばらくして庫内温度Tが低下し
始める。庫内温度Tが設定温度T0以下になると、上記
リレー制御手段か制御用リレー42をオンにして、再び
ヒータへの通電を行う。以下、同様にして制御用リレー
42をオン・オフ制御して庫内温度Tを設定温度T0に
維持する。 このとき、上記判別手段がサーミスタ19の検出結果に
基づいてオープン庫内の温度が上昇したか否か判別し、
計時手段が上記判別手段の判別結果をうけて上記オープ
ン庫内の温度が上昇し始めてから上昇を停止するまでの
時間を計測する。 いま、第1図(b)の実線で示すように、制御用リレー
42が故障をしていてオフにならない場合には、オープ
ン庫内の温度が上昇し続ける。加熱を開始してから庫内
温度Tが最初に上昇から下降に転じるまでの時間の最大
値をAt(例えば20分)とすると、上記計時手段によ
る計測時間Bth(Atを越えた時点で、上記開閉制御
手段がリレーRY3をオフにし、ヒータ17への通電を
停止する。 第2図はヒータ運転中における加熱時間tと庫内温度T
との関係を示す図であり、(a)は正常状態を、(b)
は異常状態を示す。正常状態において庫内温度が下降か
ら上昇に転じてから再び下降に転じるまでの時間の最大
値(通電最大時間)をCL(たとえば5分)とすると、
異常な場合には庫内温度TがCtを越えて上昇し続ける
。そこで、上記計時手段による計測時間DtがCtを越
えた時点で、上記開閉制御手段がリレーRY3をオフに
し、ヒータ17への通電を停止する。 上記AtおよびCtの値は、庫内温度が上昇し始めてか
ら下降に転じるまでの時間は食品の大きさや重量、周囲
温度で変化するので、その中の最大となる時間を設定し
ておく。 第3図は以上の手順を示すフローチャートであり、ステ
ップStで温度設定を行い、ステップS2で加熱をスタ
ートした後、ステップs3で温度上昇が継続する時間(
計測時間Bt)がAtを越えたかどうかを、すなわち、
At以内に庫内温度が下がったかどうかを判定する。そ
して、BtがAtを越えずに庫内温度が下降を始めたら
ステップs4に進み、そのまま調理を続行する。一方、
BtがAtを越えたら、その時点でステップs8に進み
、リレーRY3をオフにしてヒータへの通電を停止する
。上記ステップs4に進んだ後は通常のオン・オフ制御
動作に入るが、このとき温度上昇が継続する時間(計測
時間Di)がCtを越えたかどうか、すなわち、Ct以
内に庫内温度が下がったかどうかを判定する。そして、
DtがCtを越えずに庫内温度が下降を始めたらステッ
プs6に進み、調理終了でなければステップS4に戻り
、調理終了であればステップS7に進み調理を終了する
。一方、DtがCtを越えたら、その時点でステップS
8に進み、リレーRY3をオフにしてヒータへの通電を
停止する。 このように、庫内温度が上昇し始めてから下降に転じる
までの時間を計測し、一定時間を越えても下降に転じな
ければ、その時点でリレーRY3をオフにしてヒータ1
7への通電を停止するようにしているので、制御リレー
42が故障でオフにならない場合に、庫内温度が異常に
上昇するのを防止することができ、食品が焦げすぎて食
べられなくなるとか、電子レンジ本体の熱的ダメージが
大きすぎて使用不可能になるといったことがない。 上記実施例は電子レンジの場合について述べたが、特に
電子レンジに限定されるものではなく、ヒータをリレー
でオン・オフ制御する加熱調理器であれば同様のことが
いえる。
【発明の効果】
以上より明らかなように、この発明の加熱調理器のヒー
タ制御装置は、判別手段か、オープン庫内の温度を検出
する温度センサーからの信号をうけて上記オープン庫内
の温度が上昇したか否かを判別し、計時手段が、上記判
別手段の判別結果をうけて上記オープン庫内の温度が上
昇し始めてから上昇を停止するまでの時間を計測し、開
閉制御手段が、上記ヒータへの通電開始後に、上記計時
手段からの信号をうけて、通電開始後の最初の計測時間
が所定時間を越えた場合や、通電開始後の2回目または
それ以降の計測時間が上記所定時間よりも短い所定時間
を越えた場合に、上記ヒータの電源回路を開閉するため
の開閉手段を開状態にするようになっているので、上記
ヒータへの通電をオン・オフ制御するためのヒータ制御
用リレーが故障していて、上記ヒータが連続通電されて
も、オープン庫内の温度が異常に上昇することがなく、
食品が食べられなくなったりすることがなく、また、加
熱調理器本体の熱的ダメージを最小限に押さえることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はヒータ加熱装置を備えた一般的な電子レンジに
おける加熱開始後の加熱時間と庫内温度との関係を示す
図であり、(a)は通常動作時、(b)は異常動作時を
示す図、第2図は上記電子レンツにおけるヒータ運転中
の加熱時間と庫内温度との関係を示す図であり、(a)
は通常動作時、(b)は異常動作時を示す図、第3図は
この発明の一実施例の動作手順を示すフローチャート、
第4図はヒータ加熱装置を備えた一般的な電子レンジの
外観図、第5図は上記電子レンジの側面断面図、第6図
は上記電子レンジの平面断面図、第7図は上記電子レン
ジの回路図である。 17・・ヒータ、19・・サーミスタ、35 制御装置
、42・・ソリッドステートリレー、44・トランジス
タ、RY3・・リレー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヒータへの通電をオン・オフ制御するためのヒー
    タ制御用リレーと、オープン庫内の温度を検出する温度
    センサーと、上記温度センサーからの信号をうけて、上
    記オープン庫内の温度が設定値に達したときに上記ヒー
    タ制御用リレーをオフにする一方、上記オープン庫内の
    温度が設定値以下になったときに上記ヒータ制御用リレ
    ーをオンにするリレー制御手段とを備えた加熱調理器の
    ヒータ制御装置において、 上記ヒータの電源回路を開閉するための開閉手段と、 上記温度センサーからの信号をうけて上記オープン庫内
    の温度が上昇したか否か判別する判別手段と、 上記判別手段の判別結果をうけて上記オープン庫内の温
    度が上昇し始めてから上昇を停止するまでの時間を計測
    する計時手段と、 上記開閉手段を開閉制御する一方、上記ヒータへの通電
    開始後に、上記計時手段からの信号をうけて、通電開始
    後の最初の計測時間が所定時間を越えた場合や、通電開
    始後の2回目またはそれ以降の計測時間が上記所定時間
    よりも短い所定時間を越えた場合に上記開閉手段を開状
    態にする開閉制御手段とを備えたことを特徴とする加熱
    調理器のヒータ制御装置。
JP31516090A 1990-11-19 1990-11-19 加熱調理器のヒータ制御装置 Pending JPH04186021A (ja)

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