JPH04186040A - 換気装置 - Google Patents

換気装置

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JPH04186040A
JPH04186040A JP31150090A JP31150090A JPH04186040A JP H04186040 A JPH04186040 A JP H04186040A JP 31150090 A JP31150090 A JP 31150090A JP 31150090 A JP31150090 A JP 31150090A JP H04186040 A JPH04186040 A JP H04186040A
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temperature sensor
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静夫 山岡
Koji Watanabe
渡辺 宏司
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和賀 宏
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、換気装置に係り、特に調理中に発生する熱気
による制御回路の誤動作防止に関する。
〔従来の技術〕
従来の換気装置としては、特1−10766111号に
記載のように紫外線センサと温度センサの出力信号の変
化分によって、温度上昇の表示、及び、警報するものが
ある。また、実開昭62−67134号公報に記載のよ
うに温度センサの出力信号と気体センサの出力信号とを
比較して大きい制御量の方(高速回転側)で換気装置を
駆動するものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来技術は、例えば、調理中に発生する熱気によっ
て、換気装置内の周囲温度が制御回路を構成する電子部
品(マイクロコンピュータ等)の動作温度を越えた場合
、暴走し、誤動作するという問題があった。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決するため
に、制御回路を構成する電子部品の動作温度を越えた場
合、換気装置内の周囲温度上昇を抑えるために、自動的
に熱気を排出する。または、冷却ファンを用いて、制御
回路を冷却することにより、制御回路の誤動作を防止す
ることができる。
更に、制御回路は、異常事態の発生時に表示及び警告を
行なうため、オペレータは事故の拡大を未然に防ぐこと
が可能になる。
〔課題を解決するための手段〕
1、汚染空気を排出することが可能なファンと、前記フ
ァンを駆動するモータと、ファン運転。
停止及び換気量切替、または制御手段に係る入力部と、
前記入力部の信号を処理して、前記モータを制御する制
御回路を備えた換気装置において、前記制御回路の周囲
の温度を検出することが可能な温度センサと、前記温度
センサの出力信号を処理し、検出値が所定の値より増加
した時、前記ファンの換気量を最大とすべく前記モータ
を制御する前記制御回路と、温度上昇報知手段を設ける
。
2、上記1.において、前記温度センサの検出値が所定
の値より増加した時、前記ファンの換気量を最大とする
とともに、前記温度センサの検出値が所定の値より低下
した時、前記ファンの換気量をゼロにすべく前記モータ
を制御する前記制御回路を設ける。
3、上記1.において、前記制御回路の周囲温度上昇を
抑止することが可能な冷却ファンと、前記冷却ファンを
駆動する冷却用モータと、前記温度センサの検出値が所
定の値より増加した時、前記冷却ファンを駆動すべく前
記冷却用モータを制御する前記制御回路を設ける。
4、上記3.において前記温度センサの検出値が所定の
値より増加した時、前記冷却ファンを駆動すべく前記冷
却用モータを制御するとともに、前記温度センサの検出
値が所定の値より低下した時、前記冷却ファンを停止す
べく前記冷却用モータを制御する前記制御回路を設ける
。
5、上記3.において、前記温度センサの検出値が所定
の値より増加した時、前記ファンの換気量を最大とすべ
く前記モータの制御及び、前記冷却ファンを駆動すべく
前記冷却用モータを制御するとともに、前記温度センサ
の検出値が所定の値より低下した時、前記冷却ファンを
停止すべく前記冷却用モータを制御する前記制御回路を
設ける。
〔作用〕
前記技術的手段により、調理中に発生する熱気で換気装
置の周囲温度が上昇することによる制御回路の誤動作を
防止することができる。更に、制御回路は、異常事態の
発生時に表示及び警報を行なうため、オペレータは事故
の拡大を未然に防ぐことが可能になり、より安全な換気
装置を実現できる。
〔実施例〕
以下、本実施例を第1図ないし第9図に基づいて説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例を示す換気装置の制御回路
のブロック図、第2図は同じく外観図、第3図は同じく
縦断面図、第4図は同じくマイクロコンピュータの内部
ブロック図、第5図は同じく操作部の平面図、第6図か
ら第9図は同じくマイクロコンピュータの制御によるフ
ローチャートである。
まず、第2図は本発明の換気装置における一実施例の外
観図、第3図は縦断面図である。図示した換気装置は調
理場所の上部、天井付近に設置されるものである。
1は本体、2は入力スイッチや表示装置等を有する操作
部、3は汚染空気の捕捉効率を上げるために設けられた
前面カバー、4は天井面に残留した汚染空気をファン6
に導く幕板、6は汚染空気を排出するファン、7はファ
ン6を駆動するモータである。以後、ファン6とモータ
7を合わせて、ファンモータと呼ぶ。5はファンモータ
6.7によって、吸入された汚染空気を外部に排出する
ための排気口、8は汚染空気から油のミスト等の粒子成
分を捕捉除去するグリスフィルタ、9は換気装置の換気
操作を制御する制御回路基板(以下。
基板と呼ぶ)、10は基板9の周囲温度は冷却あるいは
、熱気を排出する冷却ファン、11は冷却ファン10を
駆動する冷却用モータである。以後、冷却ファン10と
冷却用モータ11を合わせて、冷却ファンモータと呼ぶ
。
第1回は本発明の換気装置における制御回路の構成を表
すブロック図である。9は制御回路基板で、マイクロコ
ンピュータ22.温度センサ25゜駆動回路30等の電
子部品から構成される。25は温度センサで、基板9の
マイクロコンピュータ付近に配置する。基板9のマイク
ロコンピュータ付近の周囲温度を検出して、その温度の
レベルの信号をマイクロコンピュータ22に供給する。
27は入力スイッチ(以下、キーと呼ぶ)の操作時のブ
ザー音を発生するブザー回路、28は換気装置の運転状
態等に係る表示部、29は運転、停止、及び、風量切替
または、制御手段に係る入力部、マイクロコンピュータ
22はこれらの入力に基づき、予め定められたプログラ
ムに従って駆動回路30.31を介し、ファンモータの
駆動制御、冷却ファンモータ10.11の駆動制御9衷
示。
及び、ブザー音を制御する。23は電源投入時にマイク
ロコンピュータ22を初期化する信号を発生するリセッ
ト回路、24は各ブロックに電源を供給する電源回路、
26はマイクロコンピュータ22を駆動するクロックパ
ルスを発生するクロック発生回路である。また、本実施
例に示した機能を実現できるものであれば、いがなる制
御回路であってもよい。
第4図はマイクロコンピュータ22の内部構成を表すブ
ロック図で、マイクロコンピュータ22はリセット回路
24の働きによりROM62の特定のアドレスより動作
を開始する。61は命令の取り出し、及び、実行を行う
制御部、命令の実行段階において制御部からの信号によ
り入力部やメモリから与えられるデータにだいし、演算
を行なう演算部から構成されるCPU、62は予め換気
装置を動作させるための手順や判断のための条件の設定
、各種情報の処理をするためのルールを記憶しておくR
OM、63はデータを記憶しておくRAM、64はアナ
ログ信号をディジタル信号に変換するA/Dコンバータ
で、例えば温度センサ25が検出したアナログ信号をデ
ィジタル信号に変換し、基板9の周囲温度を検知する。
65は一定時間経過によりタイマがオーバーフローし、
タイマ割込みを発生するTIMER166がら69は入
出力ボートである。また、本実施例に示した機能を実現
できるものであればいかなるマイクロコンピュータであ
ってもよい。 − 第5図は操作部2で、入力部29、及び1表示部28で
構成される。41から42はキーで、41はr切り」キ
ー、42は「入・風量切替」キーである。43から44
は例えば、表示用LEDで、43は運転状態の表示、4
4は基板保護状態の表示をする。基板保護状態とは、例
えば、基板9の周囲温度が所定の温度以上である場合、
点灯し、制御回路基板の保護のため、強制的にファンを
動作させて基板9を冷却する働きを報知するものである
。
第6図は本発明の換気装置におけるマイクロコンピュー
タ22の制御処理のフローチャートであり、その処理内
容を以下に説明する。
例えばオペレータによって本発明の換気装置と電源とが
接続されたとする。この電源投入と同時にプログラムは
動作する。
処理100にて、入出カポ−トロ6〜69とRAM63
の初期化を行い、処理102にて、運転フラグと基板保
護フラグにrQJをセットする。
運転フラグは、T!を在ファンが運転状態であるか否か
を管理する変数で、例えば、「1」は運転状態を、「0
」は運転していない状態(停止)であることを意味する
。基板保護フラグは、現在基板9の周囲温度が所定の温
度以上であるか否かを管理する変数で、例えば、「1」
は基板9が60℃以上の状態を、rQJは同じく60℃
以下の状態であることを意味する。処理104にて、基
板保護処理を起動する。
第7図は基板保護処理104の動作を表すフローチャー
トである。基板保護処理104は調理等によって生じる
熱気で本体内の基板9の周囲温度が上昇することで、マ
イクロコンピュータ22が暴走し、誤動作する場合があ
る。前記マイクロコンピュータ22の誤動作を防止する
ために例えば、本体内部の基板9の周囲温度を検出する
ために基板上のマイクロコンピュータ22付近に温度セ
ンサ25を設置し、周囲温度を監視する。周囲温度がマ
イクロコンピュータの動作温度を上回ったならば、周囲
温度が下げるために冷却ファンモータの駆動あるいは、
ファンモータを強制的に強運転する。これは、本体内部
の熱気を排出することで。
基板9を冷却するものである。マイクロコンピュータ2
2の誤動作防止の向上を図ることができる。
更に、基板保護運転状態であることを表示し、オペレー
タに異常を警告することにより、事故を未然に防ぐ効果
がある。
処理202にて1例えば、基板9に設置した温度センサ
25からのアナログ信号を内蔵のA/Dコンバータ(A
/D)を介して読み取り、検出値を基板温度格納エリア
(TMP$DATA)に格納する。処理204にて、基
板温度(TMP$DATA)が例えば、60℃以上であ
るか否かを判定し、60℃以上の場合は、処理206に
て。
基板保護フラグが「o」であるか否かを判定する。
処理102にて、初期値「0」を設定しているので、処
理208にて、基板保護フラグと運転フラグに「1」を
セットし、処理210にて、基板保護LEDと強LED
を点灯する。処理212゜224にて、ファンモータの
換気量を強で駆動するように能動回路30に指令すると
ともに、冷却ファンモータを駆動するように駆動回路3
1に指令する。60℃以下の場合は、処理214にて、
基板温度(TMP$DATA)が例えば、55℃以上で
あるか否かを判定する。55℃以上の場合は、処理を終
了する。55℃以下の場合は、処理216にて、基板保
護温度(TMP’$DATA)が「1」であるか否かを
判定する。「1」である場合は、処理218にて、基板
保護フラグに「o」をセットする。処理220にて、基
板保護LEDを消灯し、処理222にて、冷却ファンモ
ータの停止を駆動回路31に指令し、基板保護処理10
4を終了する。処理214における基板温度判定は、フ
ァンモータが駆動されたことによって、朴動開始温度点
(処理204)よりも熱気が減少したときに残留する熱
気を十分に排出するための処理である。
第6図の処理106にて、基板保護フラグが「0」であ
るか否かを判定し、rQJである場合は、処理108の
キー受付けて、操作部2の入力部29のキーからオペレ
ータの指示を受ける処理を行う。押されたキーの情報は
、入力キー格納エリア(INPUT$KEY)に格納す
る。処理110にて、「入・風量切替」キーであるか否
かを判定し、「入・風量切替」キーである場合は、入・
風量切替処理112を起動する。
第8図に入・風量切替処理112の動作を表すフローチ
ャートを示す。処理302にて、キー入力音を出力する
ようにブザー回路27に対し、出力指令を行い、処理3
04にて、運転フラグがrQJであるか否かを判定する
。「0」である場合は、処理318にて、強LEDを消
灯、弱LEDを点灯し、処理302にて、ファンモータ
の換気量を弱で駆動するように駆動回路30にて指令す
る。処理304にて、運転フラグが、「O」でない場合
は、処理306にて、ファンモータの制御量が弱である
か否かを判定する。弱である場合は、処理308にて、
弱LEDを消灯、中LEDを点灯し、処理310にて、
ファンモータの換気量を中で駆動するように駆動回路3
oに指令する0弱でない場合は、処理312にて、ファ
ンモータの制御量が中である否かを判定する。中である
場合は、中LEDを消灯、強LEDを点灯し、処理31
6にて、ファンモータの換気量を強で駆動するように駆
動回路30に指令する。処理322にて、運転フラグに
「1」をセットして、入・風量切替処理112を終了す
る。処理312にて、中でない場合は、処理318に移
行する。第6図は処理112にて、入・風量切替処理を
終えたならば、処理104に移行し、新たに基板保護処
理を起動する。
処理11oでは、オペレータノ指示(INPUT$KE
Y)が1人・風量切替」キーでない場合は、処理114
にて、オペレータの指示がr切り」キーであるか否かを
判定する。「切り」キーである場合は、切り処理116
を起動する。r切り」キーでない場合は、処理104に
移行し、新たに基板保護処理を起動する。
第9図は、切り処理116の動作を表すフローチャート
である。処理402にて、運転フラグがrQJであるか
否かを判定し、rQJである場合は、ただちに処理を終
了する。「0」でない場合は、処理404にて、キー入
力音を出力するようブザー回路27に対し、出力指令を
行い、処理406.408にて、運転フラグに「O」、
全てのLEDを消灯し、処理410にて、ファンモータ
の停止するよう駆動回路30に指令し、切り処理116
を終了する。
〔発明の効果〕
前記技術的手段により、調理中に発生する熱気で換気装
置の周囲温度が上昇することによる制御回路の誤動作を
防止することができる。更に、制御回路は、異常事態の
発生時に表示及び警告を行なうため、オペレータは事故
の拡大を未然に防ぐことが可能になり、より安全な換気
装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は換気装置の制
御回路ブロック図、第2図は換気装置の外観図、第3図
は換気装置の縦断面図、第4図はマイクロコンピュータ
の内部構成図、第5図は換気装置の操作部の平面図、第
6図は制御処理の動作を表すフローチャート、第7図は
基板保護処理の動作を表すフローチャート、第8図は、
入・風量切替処理の動作を表すフローチャート、第9図
は切り処理の動作を表すフローチャートである。 1・・・本体、2・・・操作部、3・・・前面カバー、
4・・・幕板、5・・・排気口、6・・・ファン、7・
・・モータ、8・・・グリスフィルタ、9・・・制御回
路基板、10・・・冷却ファン、11・・・冷却用モー
タ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、汚染空気を排出することが可能なファンと、前記フ
    ァンを駆動するモータと、ファンの運転、停止及び換気
    量切替、または制御手段に係る入力部と、前記入力部の
    信号を処理して、前記モータを制御する制御回路を備え
    た換気装置において、前記制御回路の周囲の温度を検出
    することが可能な温度センサと、前記温度センサの出力
    信号を処理し、検出値が所定の値より増加した時、前記
    ファンの換気量を最大とすべく前記モータを制御する前
    記制御回路と、温度上昇報知手段を設けたことを特徴と
    する換気装置。 2、請求項1記載の換気装置において、前記温度センサ
    の検出値が所定の値より増加した時、前記ファンの換気
    量を最大とするとともに、前記温度センサの検出値が所
    定の値より低下した時、前記ファンの換気量をゼロにす
    べく前記モータを制御する前記制御回路を設けたことを
    特徴とする換気装置。 3、請求項1記載の換気装置において、前記制御回路の
    周囲温度上昇を抑止することが可能な冷却ファンと、前
    記冷却ファンを駆動する冷却用モータと、前記温度セン
    サの検出値が所定の値より増加した時、前記冷却ファン
    を駆動すべく前記冷却用モータを制御する前記制御回路
    を設けたことを特徴とする換気装置。 4、請求項3記載の換気装置において、前記温度センサ
    の検出値が所定の値より増加した時、前記冷却ファンを
    駆動すべく前記冷却用モータを制御するとともに、前記
    温度センサの検出値が所定の値より低下した時、前記冷
    却ファンを停止すべく前記冷却用モータを制御する前記
    制御回路を設けたことを特徴とする換気装置。 5、請求項3記載の換気装置において、前記温度センサ
    の検出値が所定の値より増加した時、前記ファンの換気
    量を最大とすべく前記モータの制御及び、前記冷却ファ
    ンを駆動すべく前記冷却用モータを制御するとともに、
    前記温度センサの検出値が所定の値より低下した時、前
    記冷却ファンを停止すべく前記冷却用モータを制御する
    前記制御回路を設けたことを特徴とする換気装置。
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