JPH04186222A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH04186222A JPH04186222A JP2314241A JP31424190A JPH04186222A JP H04186222 A JPH04186222 A JP H04186222A JP 2314241 A JP2314241 A JP 2314241A JP 31424190 A JP31424190 A JP 31424190A JP H04186222 A JPH04186222 A JP H04186222A
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- Japan
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- liquid crystal
- display
- display device
- masking
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、液晶表示装置に関し、特にメモリ性を有する
強訴電性液晶を用いた液晶表示装置に関する。
強訴電性液晶を用いた液晶表示装置に関する。
[従来の技術]
クラークとラガーウオルは、Applied Phys
icsLetters第36巻、第11号(1980年
6月1日発行)p、899〜901、米国特許第436
7924号および米国特許第4563059号等で、表
面安定化強誘電性液晶(5urface−stabil
izedferroelectric 1iquid
crystal)による双安定性強誘電性液晶素子を明
らかにした。この双安定性強誘電性液晶素子は、バルク
状態のカイラルスメクチック相における液晶分子のらせ
ん配列構造の形成を抑制するのに十分に小さい間隔に設
定した一対の基板間に液晶を配置させ、かつ複数の液晶
分子で組織された垂直分子層を一方向に配列させること
によって実現された。
icsLetters第36巻、第11号(1980年
6月1日発行)p、899〜901、米国特許第436
7924号および米国特許第4563059号等で、表
面安定化強誘電性液晶(5urface−stabil
izedferroelectric 1iquid
crystal)による双安定性強誘電性液晶素子を明
らかにした。この双安定性強誘電性液晶素子は、バルク
状態のカイラルスメクチック相における液晶分子のらせ
ん配列構造の形成を抑制するのに十分に小さい間隔に設
定した一対の基板間に液晶を配置させ、かつ複数の液晶
分子で組織された垂直分子層を一方向に配列させること
によって実現された。
かかる強話電性液晶素子て形成した表示パネルを備えた
液晶表示装置は、例えは神辺らの米国特許第4,655
,561号公報などに記載されたマルチブレクシング駆
動方式を用いることによって大容量画素の表示画面に画
像を形成することかできる。上述の液晶表示装置は、ワ
ード・プロセッサ、パーソナル・コンピュータ、マイク
ロ・プリンタ、テレビジヨンなとの表示画面に利用する
ことかできるが、このためには液晶パネルを筐体中に組
込み、液晶パネルの周辺を枠状の固定部材によって固定
し、該枠内を表示画面とする必要かある。
液晶表示装置は、例えは神辺らの米国特許第4,655
,561号公報などに記載されたマルチブレクシング駆
動方式を用いることによって大容量画素の表示画面に画
像を形成することかできる。上述の液晶表示装置は、ワ
ード・プロセッサ、パーソナル・コンピュータ、マイク
ロ・プリンタ、テレビジヨンなとの表示画面に利用する
ことかできるが、このためには液晶パネルを筐体中に組
込み、液晶パネルの周辺を枠状の固定部材によって固定
し、該枠内を表示画面とする必要かある。
一般に、液晶パネルには一対の相対向する薄ガラスか用
いられ、液晶パネル自体をCRT表示画面のように弯曲
させることか困難て、平板状の表示画面となっている。
いられ、液晶パネル自体をCRT表示画面のように弯曲
させることか困難て、平板状の表示画面となっている。
このため液晶パネルを筐体中に組込むと、平板状の液晶
表示画面の端部領域か前述した枠状固定部材の凸部によ
って隠れてしまい、特に、通常の観察方向に対して表示
画面の上側および下側の端部領域の表示画像を観ること
かできないという問題点かあった。
表示画面の端部領域か前述した枠状固定部材の凸部によ
って隠れてしまい、特に、通常の観察方向に対して表示
画面の上側および下側の端部領域の表示画像を観ること
かできないという問題点かあった。
したかって、液晶表示パネル内のうち数mm〜数cm幅
の端部領域に亘って表示画像を形成しない非表示領域を
設ける必要かあった。
の端部領域に亘って表示画像を形成しない非表示領域を
設ける必要かあった。
ところで、前述した初期配向時の強話電性液晶素子は、
無電界状態において明状態を生しるドメインと暗状態を
生じるドメインとが混在しており、印加電圧の極性に応
じて明状態および暗状態のうち何れか一方の状態を生し
るドメインにされる。前述した非表示領域での強訴電性
液晶の配向状態は、初期配向時の状態かそのまま維持さ
れているため、明状態と暗状態を生しさせるドメインが
混在し、これが原因となって表示品位が低下する問題点
があった。
無電界状態において明状態を生しるドメインと暗状態を
生じるドメインとが混在しており、印加電圧の極性に応
じて明状態および暗状態のうち何れか一方の状態を生し
るドメインにされる。前述した非表示領域での強訴電性
液晶の配向状態は、初期配向時の状態かそのまま維持さ
れているため、明状態と暗状態を生しさせるドメインが
混在し、これが原因となって表示品位が低下する問題点
があった。
この問題点を解決するために従来技術では非表示領域に
も、表示領域と同様の電極を設け、非表示領域が明状態
および暗状態のうち何れか一方の状態を生じるように非
表示領域の電極に電圧を出力する枠表示駆動を行ってい
た。
も、表示領域と同様の電極を設け、非表示領域が明状態
および暗状態のうち何れか一方の状態を生じるように非
表示領域の電極に電圧を出力する枠表示駆動を行ってい
た。
[発明が解決しようとする課題]
しかしなから、前述した枠表示駆動を行う場合、以下の
ような問題点が発生する。
ような問題点が発生する。
■一対の基板を対向配置する際に、接着剤の量のばらつ
きなとの製造工程の不具合によって、基板周辺部の一部
の電極間距離と基板中央部の電極間距離との間に差異か
生じる場合かある。
きなとの製造工程の不具合によって、基板周辺部の一部
の電極間距離と基板中央部の電極間距離との間に差異か
生じる場合かある。
電極間距離の差異は、液晶駆動条件の違いとなって現れ
てくるため、枠表示駆動を行っても、表示画面端部領域
である非表示領域を明状態または暗状態に制御できす、
明状態と暗状態の混在ドメインが発生する場合かある。
てくるため、枠表示駆動を行っても、表示画面端部領域
である非表示領域を明状態または暗状態に制御できす、
明状態と暗状態の混在ドメインが発生する場合かある。
■枠表示駆動を行うには、専用のτ子回路か必要となり
、その分、液晶装置全体の容量や重量か犬ぎくなり、液
晶装置の長所である軽量薄型という長所が損なわれる。
、その分、液晶装置全体の容量や重量か犬ぎくなり、液
晶装置の長所である軽量薄型という長所が損なわれる。
■枠表示駆動用電子回路の分だけ製造コストが高くなる
。
。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、良質な表示品位
をもつ低廉小型な強訴電性液晶装置を実現することにあ
る。
をもつ低廉小型な強訴電性液晶装置を実現することにあ
る。
[課題を解決するための手段コ
本発明の液晶表示装置は、透明電極を形成された一対の
基板を対向配置してその間に双安定性を有する強お電性
液晶を挟持してなる液晶パネルであって、前記一対の基
板の少なくとも一方が配向膜を形成され、かつ表示面周
辺部に非表示領域を有する液晶パネルを具備する液晶表
示装置において、前記非表示領域をマスキングを施した
ことを特徴としている。
基板を対向配置してその間に双安定性を有する強お電性
液晶を挟持してなる液晶パネルであって、前記一対の基
板の少なくとも一方が配向膜を形成され、かつ表示面周
辺部に非表示領域を有する液晶パネルを具備する液晶表
示装置において、前記非表示領域をマスキングを施した
ことを特徴としている。
このようなマスキングは、遮光率が70%以上であるこ
とが好ましい。
とが好ましい。
このマスキングは、前記一対の基板のうち少なくとも一
方の基板の一方の面上に施すことができる。
方の基板の一方の面上に施すことができる。
また、前記液晶表示装置が、前記液晶パネルを挟んで配
置された一対の偏光板を備える場合、前記マスキングは
、これらの偏光板のうち少なくとも一方の上に施すこと
ができる。
置された一対の偏光板を備える場合、前記マスキングは
、これらの偏光板のうち少なくとも一方の上に施すこと
ができる。
また、前記液晶表示装置が、前記液晶パネルを裏面から
全面均一に照明するためのバックライトユニットを備え
る場合、前記マスキングは、このバックライトユニット
上に施すことができる。
全面均一に照明するためのバックライトユニットを備え
る場合、前記マスキングは、このバックライトユニット
上に施すことができる。
さらに、前記液晶表示装置が、前記液晶パネルの前面に
配置された保護用プレートを備える場合、前記マスキン
グは、該保護用プレートの表裏の少なくとも一方の上に
施すことができる。
配置された保護用プレートを備える場合、前記マスキン
グは、該保護用プレートの表裏の少なくとも一方の上に
施すことができる。
[作用コ
本発明によれは、液晶パネルの表示画面周辺に設けられ
る非表示領域にマスキングを施してこの非表示領域を光
か通らないようにしている。このため、非表示領域に混
在ドメインが存在する場合にも、この非表示領域の表示
内容が視認されなくなり、枠表示駆動を行なわなくても
表示品質に悪影響を及ぼさない。したがって、上記した
従来技術の問題点を全て解消することができる。
る非表示領域にマスキングを施してこの非表示領域を光
か通らないようにしている。このため、非表示領域に混
在ドメインが存在する場合にも、この非表示領域の表示
内容が視認されなくなり、枠表示駆動を行なわなくても
表示品質に悪影響を及ぼさない。したがって、上記した
従来技術の問題点を全て解消することができる。
[実施例コ
以下、実施例を示し、本発明をさらに具体的に説明する
。
。
なお、本実施例において、強誘電性液晶材料としては、
以下の2成分からなる液晶を使用した。
以下の2成分からなる液晶を使用した。
液晶材料 成分比(約)\ /18
′ 47.4° 60.8° 7o、3゜mB 実施例1 第1図に示すような構成の強誘電性液晶材料を使用して
実験を行った。同図において、1は保護用ガラス板、2
は上側偏光板、3は液晶パネル、4は下側偏光板、5は
バックライトユニットである。
′ 47.4° 60.8° 7o、3゜mB 実施例1 第1図に示すような構成の強誘電性液晶材料を使用して
実験を行った。同図において、1は保護用ガラス板、2
は上側偏光板、3は液晶パネル、4は下側偏光板、5は
バックライトユニットである。
液晶パネル3は断面図に見ると層構造をなしており、ガ
ラス基板/透明電極/ポリイミド膜/液晶/ポリイミド
膜/透明電極/ガラス基板の構成からなる。透明電極は
インジウム−スイン−オキサイド(ITO)を1000
人の層厚で形成し、100μmピッチで幅80μmのス
トライプ状透明電極をフォトエツチングにより形成した
。上下のガラス基板12.12では、そのストライブ状
透明電極を直交させ、マトリクス電極群からなるマトリ
クス構造にした。ポリイミド配向膜は、ボッイミド形成
液を7oo人の層厚で形成し、焼成後、テレン布により
ラビング処理した。
ラス基板/透明電極/ポリイミド膜/液晶/ポリイミド
膜/透明電極/ガラス基板の構成からなる。透明電極は
インジウム−スイン−オキサイド(ITO)を1000
人の層厚で形成し、100μmピッチで幅80μmのス
トライプ状透明電極をフォトエツチングにより形成した
。上下のガラス基板12.12では、そのストライブ状
透明電極を直交させ、マトリクス電極群からなるマトリ
クス構造にした。ポリイミド配向膜は、ボッイミド形成
液を7oo人の層厚で形成し、焼成後、テレン布により
ラビング処理した。
液晶の層厚は2.OAtmで均一に保たれるように、2
.0μmのアルミナスペーサーを基板上に散布して、2
枚の基板を接着剤6により貼り合わせ、液晶を注入した
。
.0μmのアルミナスペーサーを基板上に散布して、2
枚の基板を接着剤6により貼り合わせ、液晶を注入した
。
その後、上側ガラス基板12の外(上)面に非表示領域
7を覆い、かつ表示領域9にはみ出さない範囲でエポキ
シ系樹脂(帝国インキ製セリコールPS−611,混合
比8,2白色)を印刷した。エポキシ系樹脂の非表示領
域7への印刷方法としては、表示領域9をポリイミドテ
ープで保護した後、ナイロン200メツシユによるスク
リーン印刷を施した。エポキシ系樹脂の乾燥は80℃の
雰囲気中に30分間放置した。その後ゆっくりと温度を
室温に下げることにより、液晶の再配向も同時に行フた
。
7を覆い、かつ表示領域9にはみ出さない範囲でエポキ
シ系樹脂(帝国インキ製セリコールPS−611,混合
比8,2白色)を印刷した。エポキシ系樹脂の非表示領
域7への印刷方法としては、表示領域9をポリイミドテ
ープで保護した後、ナイロン200メツシユによるスク
リーン印刷を施した。エポキシ系樹脂の乾燥は80℃の
雰囲気中に30分間放置した。その後ゆっくりと温度を
室温に下げることにより、液晶の再配向も同時に行フた
。
形成されたエポキシ系樹脂層(マスキング)8は層厚7
0μで遮光率81%(透過率19%)であった。
0μで遮光率81%(透過率19%)であった。
その後、液晶駆動用回路をTAB実装し、2枚の偏光板
2.4と1枚の保護ガラス板1.1つのバックライトユ
ニット5、液晶駆動回路(行走査用)io、および液晶
駆動回路(セグメント駆動用)11と組合せて液晶表示
装置を完成させた。
2.4と1枚の保護ガラス板1.1つのバックライトユ
ニット5、液晶駆動回路(行走査用)io、および液晶
駆動回路(セグメント駆動用)11と組合せて液晶表示
装置を完成させた。
この液晶表示装置を駆動したところ、枠表示駆動電子回
路を保有していないにもかかわらずエポキシ系樹脂のマ
スキング8により、駆動していない非表示領域7に存在
するはずの明状態と暗状態の混在のドメインが覆い隠さ
れ、表示枠が白の良質な表示品位を得ることかできた。
路を保有していないにもかかわらずエポキシ系樹脂のマ
スキング8により、駆動していない非表示領域7に存在
するはずの明状態と暗状態の混在のドメインが覆い隠さ
れ、表示枠が白の良質な表示品位を得ることかできた。
実施例2
実施例1においてエポキシ系樹脂のスクリーン印刷をガ
ラス基板12の外面にてはなく、第2図のように上側偏
光板2に施し、偏光板のみ80t30分間の乾燥を行な
い、液晶パネル3は、従来通りの再配向(80℃20分
間の放置後、徐々に温度を室温まで下げる)を行なった
以外は全て、実施例1と同様にして、液晶表示装置を完
成させた。
ラス基板12の外面にてはなく、第2図のように上側偏
光板2に施し、偏光板のみ80t30分間の乾燥を行な
い、液晶パネル3は、従来通りの再配向(80℃20分
間の放置後、徐々に温度を室温まで下げる)を行なった
以外は全て、実施例1と同様にして、液晶表示装置を完
成させた。
この液晶表示装置を駆動したところ、実施例1と同様の
良質な表示品位を得ることができた。
良質な表示品位を得ることができた。
実施例3
実施例1におけるエポキシ系樹脂のスクリーン印刷をガ
ラス基板12の外面にてはなく、第3図のようにバック
ライトユニット5の拡散板5a上に施し、樹脂として黒
色のもの(吉川化工、主剤ER−111,硬化剤ER−
176)を使用した以外は、全て実施例1と同様の構成
とした。但し樹脂乾燥はバックライトユニットのみを6
0℃の雰囲気で2時間放置し、液晶パネル3の再配向は
従来通り80℃20分間の放置後、徐々に温度を室温ま
で下げることで行なフた。形成されたエポキシ系樹脂は
層厚70μで遮光率94%(透過率6%)であった。
ラス基板12の外面にてはなく、第3図のようにバック
ライトユニット5の拡散板5a上に施し、樹脂として黒
色のもの(吉川化工、主剤ER−111,硬化剤ER−
176)を使用した以外は、全て実施例1と同様の構成
とした。但し樹脂乾燥はバックライトユニットのみを6
0℃の雰囲気で2時間放置し、液晶パネル3の再配向は
従来通り80℃20分間の放置後、徐々に温度を室温ま
で下げることで行なフた。形成されたエポキシ系樹脂は
層厚70μで遮光率94%(透過率6%)であった。
この液晶表示装置を駆動したところ、枠表示駆動電子回
路を保有していないにもかかわらず、エポキシ系樹脂の
マスキング8により駆動していない非表示領域7までバ
ックライト光が透過せず、したがって、表示枠が黒の良
質な表示品位を得ることができた。
路を保有していないにもかかわらず、エポキシ系樹脂の
マスキング8により駆動していない非表示領域7までバ
ックライト光が透過せず、したがって、表示枠が黒の良
質な表示品位を得ることができた。
実施例4
実施例1において、エポキシ樹脂のスクリーン印刷をカ
ラス基板12の外面にてはなく、第4図のように保護用
ガラス板1の裏面に施し、保護用ガラス板1のみ樹脂乾
燥として80℃の雰囲気中で30分間放置し、液晶パネ
ル3の再配向は従来通り80℃20分間の放置後、徐々
に温度を室温まで下げること以外は全て比較例1と同様
にして液晶表示装置を完成させた。
ラス基板12の外面にてはなく、第4図のように保護用
ガラス板1の裏面に施し、保護用ガラス板1のみ樹脂乾
燥として80℃の雰囲気中で30分間放置し、液晶パネ
ル3の再配向は従来通り80℃20分間の放置後、徐々
に温度を室温まで下げること以外は全て比較例1と同様
にして液晶表示装置を完成させた。
この液晶表示装置を駆動したところ、実施例1と同様の
良質な表示品位を得ることができた。
良質な表示品位を得ることができた。
比較例1
実施例1においてエポキシ系樹脂の非表示領域7へのス
クリーン印刷をやめ、従来通り枠表示駆動回路を用い、
非表示部7を明状態となるよう駆動した。
クリーン印刷をやめ、従来通り枠表示駆動回路を用い、
非表示部7を明状態となるよう駆動した。
この液晶表示装置は、実施例1〜4と比較し、枠表示駆
動回路の分、大型化、コストアップしただけでなく、非
表示部7の一部に明状態と暗状態の混在ドメインが観察
された。これは、20μmのアルミナスペーサーを散布
しているにもかかわらず、2枚の基板を貼り合わせる際
の接着剤6の量のばらつきにより、液晶パネル周辺部の
一部分の液晶の層厚が中央部より大きくなったためと考
えられる。
動回路の分、大型化、コストアップしただけでなく、非
表示部7の一部に明状態と暗状態の混在ドメインが観察
された。これは、20μmのアルミナスペーサーを散布
しているにもかかわらず、2枚の基板を貼り合わせる際
の接着剤6の量のばらつきにより、液晶パネル周辺部の
一部分の液晶の層厚が中央部より大きくなったためと考
えられる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の強誂電性液晶表示装置に
よれは、下記のような効果か得られる。
よれは、下記のような効果か得られる。
■従来の枠駆動技術では避けられなかった製造工程の不
具合によって、液晶パネル周辺部の非表示領域に発生し
うる、明状態と暗状態の混在ドメインをマスキングする
ことによって覆い隠し、良質な表示品位を得ることがで
きる。
具合によって、液晶パネル周辺部の非表示領域に発生し
うる、明状態と暗状態の混在ドメインをマスキングする
ことによって覆い隠し、良質な表示品位を得ることがで
きる。
■第5図(本発明の液晶表示装置を用いた液晶表示シス
テム)と第6図(従来の液晶表示システム)とを比較す
れは明らかなように、従来の枠表示駆動回路21を廃止
できるため、液晶表示装置全体の軽量・小型化か実現で
きる。
テム)と第6図(従来の液晶表示システム)とを比較す
れは明らかなように、従来の枠表示駆動回路21を廃止
できるため、液晶表示装置全体の軽量・小型化か実現で
きる。
■また、枠表示駆動回路21を廃止できるため、液晶表
示装置の製造コストを引き下げることができる。
示装置の製造コストを引き下げることができる。
第1図は、本発明の実施例1に係る液晶表示素子の構成
を示す説明図、 第2図は、本発明の実施例2に係る液晶表示素子の構成
を示す説明図、 第3図は、本発明の実施例3に係る液晶表示素子の構成
を示す説明図、 第4図は、本発明の実施例4に係る液晶表示素子の構成
を示す説明図、 第5図は、本発明の実施例における枠表示駆動電子回路
を廃止した後の、液晶表示装置システムのブロック図、
そして 第6図は、枠表示駆動電子回路(枠駆動部)を採用して
いる従来の液晶表示装置システムのブロック図である。 1:保護用ガラス板 2、上側偏光板 3 ン夜晶パネル 4:下側偏光板 5 バックライトユニット 5a、拡散板 6:接着剤層 7:非表示領域 8:マスキング(エポキシ系樹脂層) 9:表示領域 10:液晶駆動用回路(行共通駆動用)11:液晶駆動
用回路(セグメント駆動用)12ニガラス基板。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 伊 東 哲 也 代理人 弁理士 伊 東 辰 雄
を示す説明図、 第2図は、本発明の実施例2に係る液晶表示素子の構成
を示す説明図、 第3図は、本発明の実施例3に係る液晶表示素子の構成
を示す説明図、 第4図は、本発明の実施例4に係る液晶表示素子の構成
を示す説明図、 第5図は、本発明の実施例における枠表示駆動電子回路
を廃止した後の、液晶表示装置システムのブロック図、
そして 第6図は、枠表示駆動電子回路(枠駆動部)を採用して
いる従来の液晶表示装置システムのブロック図である。 1:保護用ガラス板 2、上側偏光板 3 ン夜晶パネル 4:下側偏光板 5 バックライトユニット 5a、拡散板 6:接着剤層 7:非表示領域 8:マスキング(エポキシ系樹脂層) 9:表示領域 10:液晶駆動用回路(行共通駆動用)11:液晶駆動
用回路(セグメント駆動用)12ニガラス基板。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 伊 東 哲 也 代理人 弁理士 伊 東 辰 雄
Claims (6)
- (1)透明電極を形成された一対の基板であって少なく
とも一方の基板に配向膜を形成されたものを対向配置し
たその内部に双安定性を有する強誘電性液晶を挟持して
なる液晶パネルを具備し、この液晶パネルの表示面周辺
部に非表示領域を有する液晶表示装置において、 前記非表示領域をマスキングを施したことを特徴とする
液晶表示装置。 - (2)前記マスキングが、遮光率70%以上であること
を特徴とする請求項1記載の液晶表示装置。 - (3)前記マスキングを、前記一対の基板のうち少なく
とも一方の基板の一方の面上に施したことを特徴とする
請求項1記載の液晶表示装置。 - (4)前記液晶パネルを挟んで配置された一対の偏光板
を備え、前記マスキングを、該一対の偏光板のうち少な
くとも一方の上に施したことを特徴とする請求項1記載
の液晶表示装置。 - (5)前記液晶パネルを裏面から全面均一に照明するた
めのバックライトユニットを備え、前記マスキングを、
該バックライトユニット上上に施したことを特徴とする
請求項1記載の液晶表示装置。 - (6)前記液晶パネルの前面に配置された保護用プレー
トを備え、前記マスキングを、該保護用プレートの表裏
の少なくとも一方の上に施したことを特徴とする請求項
1記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2314241A JPH04186222A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2314241A JPH04186222A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04186222A true JPH04186222A (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=18050990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2314241A Pending JPH04186222A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04186222A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0622657A1 (en) * | 1993-04-28 | 1994-11-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid crystal device |
| JP2004310038A (ja) * | 2002-11-27 | 2004-11-04 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶表示装置及びその製造方法 |
| JP2005055558A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-03-03 | Fujitsu Ltd | 液晶表示装置の製造方法及び液晶表示装置 |
| CN102139663A (zh) * | 2011-01-30 | 2011-08-03 | 中国北方车辆研究所 | 一种车用紧凑化设计的电子装置 |
-
1990
- 1990-11-21 JP JP2314241A patent/JPH04186222A/ja active Pending
Cited By (4)
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