JPH04186386A - 画像形成装置の転写補助手段の制御装置 - Google Patents

画像形成装置の転写補助手段の制御装置

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JPH04186386A
JPH04186386A JP2316621A JP31662190A JPH04186386A JP H04186386 A JPH04186386 A JP H04186386A JP 2316621 A JP2316621 A JP 2316621A JP 31662190 A JP31662190 A JP 31662190A JP H04186386 A JPH04186386 A JP H04186386A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野二 本発明:ま、電子写真複写機、ファクシミリ、プリンタ
ー等の、感光体上に形成された静電潜像をトナーで現像
し、そのトナー像を用紙に転写する画像形成装置におい
て、転写を促進して確実にする転写補助手段の動作を制
御する制御装置に関する。
〔従来の技術− 従来、感光体上に形成された静電潜像を現像してトナー
像を形成し、そのトナー像を用紙に転写する際、転写前
に感光体上に除電光を当てることにより、感光体の除電
を行い、転写コロトロンによるトナー像の用紙上への転
写を容易にすることは転写前除電ランプとして良く知ら
れている。特に、用紙が薄し)紙でコシのなし1ものの
場合、及び、両面複写、多重複写、合成複写等におし)
で2回目の複写の時に用紙がカールしてし)る場合に、
この転写前除電ランプにより感光体を転写前に除電して
おくことは、−旦用紙上へ転写されたトナー像が感光体
上へ再転写して白抜は等の転写不良を防止する上で有効
なことである。さらに、上記のような転写前除電ランプ
の代わりに、A口放電による転写前除電コロトロンを用
□、\て、同様の作用を行わせることも知ろれてし)る
また、従来、感光体と転写コロトロンとの間のの転写位
置へ用紙を案内する用紙案内ンユートに転写コロトロン
と同極性の電圧を印加することにより、特に水分を多く
含んだ用紙の転写帯電電荷のリークを防止し、トナー像
の転写を確実にすることが知られている(以下、シュー
トバイアス印加と言う。)。
〔発明が解決しようとする課題; しかしながら、このような転写前除電手段及びシュート
バイアス印加をそれぞれ専用に設けたスイッチの操作に
よって、動作、不動作させるようにすることは知みれて
いるが、与えられた環境条件及び使用条件i二最も適合
するように上記両者の動作、不動作の組み合わせを簡単
に選択して設定することは、従来行われていなし)。
本発明はこのような状況に2みてなされたものであり、
その目的は、転写手段を備えた画像形成装置の環境条件
及び使用条件に対応するコードを予め入力するだけで、
その環境条件及び使用条件に最も適合するように、トナ
ー像の転写時に転写前除電手段及びシュートバイアス印
加のオン・オフ動作を自動的に制御することができる転
写補助手段の制御装置を提供すことである。
〔課題を解決するための手段二 上記目的を達成する本発明の画像形成装置の転写補助手
段の制御装置は、潜像担持体と、潜像担持体上に形成さ
れたトナー像を複写用紙上に転写するために複写用紙の
転写面とは反対の面に潜像担持体の帯電電荷と同一極性
の電荷を帯電させる転写器と、転写工程後複写用紙を潜
像担持体から剥離すべく複写用紙の転写面とは反対の面
の帯電電荷を除去する剥離用除電器と、転写前にトナー
像が形成された潜像担持体及びその表面のトナーの一方
又は双方を除電する転写前除電器と、転写位置に複写用
紙をガイドするシュートに電圧を印加する転写前用紙搬
送部材定電位印加手段(シュートバイアス印加手段)と
を有する画像形成装置の転写補助手段の制御装置におい
て、予め、複写用紙に対する転写逸態毎の前記転写前除
電器とシュートバイアス印加手段の動作、不動作制御信
号の組み合わせとそれに対応させたコードとを記憶する
手段と、前記コードを選択して入力する手段とを設け、
また、各画像形成動作毎に複写用紙に対する転写形態を
検知する手段を設け、前記検知手段が検知した転写形態
と前記入力手段から入力されたコードに基づいて両者に
合致する前記転写前除電器とシュートバイアス印加手段
の動作、不動作制御信号を前記記憶手段から読み出し、
読み出された制御信号に基づいて転写時に前記転写前除
電器とシュートバイアス印加手段の動作、不動作を制御
する手段を設けたことを特徴とするものである。
この場合、前記複写用紙に対する転写形態として、少な
くとも複写用紙の1面目、2面目、手差し複写用紙に対
する転写を区別するようにすることが望ましい。
また、前記転写前除電器としては、除電ランプ又は除電
コロナ放電器を用し)ることができる。
〔作用二 本発明において:は、予め、複写用紙に対する転写形態
、例えば複写用紙の1面目、2面目、手差し複写用紙、
毎の転写前除電器とシュートバイアス印加手段の動作、
不動作制御信号の組み合わせとそれに対応させたコード
とを記憶しておくことができるので、画像形成装置が設
置される地域、使用目的等の環境条件と使用条件を考慮
して、画像形成装置の設置時又は移動時等に、最も適当
な転写補助手段の制御信号の組み合わせに対応するコー
ドを選んで設定しておくと、その後の装置の使用時に格
別の考慮を払わなくとも、自動的にこれら転写補助手段
の動作、不動作が制御され、転写不良等を起こさず、良
質の複写を行うことができる。
二実施例二 本発明の実施例の説明に先立って、転写前除電ランプの
作用とシュートバイアス印加の作用を簡単に説明する。
第5図に示すように、例えばドラ   ″ム状の感光体
上に形成されたマイナス電荷の静電潜像をプラスに帯電
したトナーで現像した場合、現像後の状態のにおいては
、感光体表面の一電荷に−のトナーが静電的に付着した
状態で転写帯電器上の転写位置■に達する。ここで、用
紙の裏面に転写帯電器から−の帯電を受け、この帯電電
荷の静電力によって感光体上の一帯電のトナーが用紙表
面に転写される。次いで、剥離用除電器の位置■におい
て、用紙の裏面に帯電されたーの転写電荷は殆ど除電さ
れるが、用紙は感光体表面から離れて行くので、その離
間した距離及び多少残っている−の転写電荷の静電力の
だと1用紙表面に転写されたトナーは転写電荷の除電後
■においてもそのままの状態で用紙表面にとどまり、転
写が完了する。
ところが、第6図に示すように、用紙がコシの弱いもの
であったり、上側にカールしているような場合、剥離用
除電器の位置■におし)で、用紙は感光体表面から離れ
ずにそれについて行くので、用紙の裏面の帯電電荷の除
電はより進み(図から明らかなように、用紙が感光体に
ついて行くと、除電幅が広くなるので除電はより進む。
)、殆ど電荷がなくなる。その上、用紙は感光体表面に
近接しているので、−旦用紙に転写されたトナーは感光
体上の一電荷に静電的に引っ張られ、転写電荷の除電後
■後には再度感光体へ転写され(再転写、IJ )ラン
スファー)、用紙上には転写不良の白抜けとなってしま
う。
これに対して、第7図に示すように、転写位置よし前側
に転写前除電ランプを配置し、現像されたトナー像を通
して除電光を照射するようにすると、感光体表面の一電
荷はトナーの間から入ってくる除電光によって相当部分
除電されるため、■から■の位置において、感光体表面
には一電荷は余り多く残っておらず、用紙がコシの弱い
ものであったり、上側にカールしているような場合でも
、位置2、■において、トナーの再転写は起こらない。
ところで、このような転写前除電ランプによる光除電を
常に行おうとすると、感光体に光疲労を起こし、好まし
くない。したがって、用紙としてコシの弱い薄し)紙を
用いる場合、及び、両面複写、多重複写のように用紙が
一旦熱定着器を通過してカールしてし)る場合にのみ、
転写前除電ランプを点灯するようにすることが望ましい
また、転写位置に用紙をガイドするためのシュートは、
第8図に示すように、通常アースされている。アースし
ておかないと、用紙との摩擦帯電により高電圧が発生し
、アーク放電が起こるなど、装置に好まし影響を与えな
い。しかし、このようにシュートをアースすると、図に
示すように、用紙として水分の含有率が高い用紙(含水
紙)が撤送されてくるとき、転写用帯電器によって用紙
の裏側に帯電されたー電荷は、用紙に含まれている水を
介してシュートからアースへ流れてしまう。
そのため、転写のための帯電が十分に行われないため、
転写は不良を起こす。そこで、第9図に示すように、シ
ュートに転写電荷の極性と同じバイアス電位を印加する
と、この電荷の漏洩が起こらず、トナーの転写が正常に
行われる。しかしながら、シュートに印加される電位は
トナーの帯電極性と反対の極性であるから、シュートに
常時バイアス印加すると、シュートが汚れてしまう。そ
こで、用紙として水分含有率が高5)含水紙を用いる場
合にのみ、シュートバイアス印加を行うようにすること
が望ましい。
以下、実施例をもとに本発明を説明する。
第1図は、手差しモード可能、自動原稿送り装置、両面
複写及び像合成機能付き電子写真複写機にこの発明に係
わる制御装置を適用したものの構成を示す図面である。
同図において、11は感光ドラム等からなる潜像担持体
、12は潜像担持体11の表面を予め帯電するコロトロ
ン等の前帯電器、13は潜像担持体11上で潜像形成領
域以外の領域に対して点灯するインタイメージランプ、
14は、プラテン22上の原稿21に照胡光を照射する
露光ランプ14a、原稿21からの反射光を潜像担持体
11へ導く光路を懲戒する複数のミラー14b及び原稿
21からの光像を潜像担持体11上置へ結像させる結像
レンズ14Cで構成される露光光学系、15は潜像担持
体11上の潜イ象をトナー現像する現像器、25は転写
前除電ランプ、26は複写用紙16の潜像担持体11に
対する突入姿勢を保持−複写用紙16の変形等を矯正す
るシュート、17;ま潜像担持体11上のトナー像を複
写用紙16に転写するコロトロン等の転写用帯電器、1
8は転写工程後複写用紙16を潜像担持体11かろ剥離
すべく複写用紙16上の電荷を除去するコロトロン等の
剥離用除電器、19は剥離用除電器18による複写用紙
16の剥離動作が不完全な場合に潜像担持体11から複
写用紙16を強制的に剥離するフィンガ、20は潜像担
持体11上の残留トナーを除去するクリーナ、23は転
写工程後に複写用紙16上にトナー像を定着させる定着
器である。
また、この実施例においては、複写機の上部に自動原稿
送り装置(以下ADFと略す)30が設けちれており、
このADF 30は、プラテン22の近傍に配設される
原稿セットトレイ31と、この原稿セラ))レイ31内
のセットされた原稿21を各複写サイクルのタイミング
に応じてプラテン22側へ供給する原稿送りロール32
と、プラテンカバー24内に組み込まれ、原稿セラ))
レイ31からプラテン22側へ送出された原稿21をプ
ラテン22のレジスト位置まで搬送すると共に、複写サ
イクル終了後において原稿21をプラテン22のレジス
ト位置から排出搬送する搬送ベルト33と、上記プラテ
ンカバー24に一体的に形成され、搬送ベルト33で排
出された原稿21を収容する原稿収容トレイ34とで構
成されてし)る。
さらに、この実施例において、複写用紙16を搬送する
用紙搬送系40は、手差しモード、多重合成複写及び両
面複写動作が可能なように構成されている。すなわち、
用紙搬送系40は、例えば複数サイズの複写用紙16を
夫々収容する給紙カセット41.42と、多重合成複写
時及び両面複写時におし1て最初の複写サイクルが終了
した複写用紙16を一旦収容する中間トレイ43と、給
紙カセット41.42及び中間トレイ43からの複写用
紙16を送出する送りロール44なシ)シ46と、給紙
カセット41.42及び中間トレイ43からの複写用紙
16を転写部位へ導くた約の供給側搬送路47と、この
併給搬送路47中の転写部位近傍に配設され、供給側搬
送路47又は手差し口56から送りロール57を経て差
し込まれた用紙の供給路58かろ供給されてきた複写用
紙16を一旦位置決めした後、所定のタイミングで転写
部位へ送出するレジストロールからなるレジゲート48
と、一連の複写動作が終了した複写用紙16を排出収容
する排出トレイ49と、転写部位を通過した複写用紙1
6を定着器23を通過させた後前記排出トレイ49側へ
導くための排出側搬送路50と、定着器23を通過した
複写用紙16を上記中間トレイ43側へ導くUターン搬
送路51と、上記排出側搬送路50及びUターン搬送路
51の交差部に配設されていずれかの搬送路を選択する
第一の切換ゲート52と、上記Uターン搬送路51の中
間トレイ43近傍部に設けられて複写用紙16を反転す
る際に用いられる反転用搬送路53と、上記Uターン搬
送路51及び反転用搬送路53の交差部に配設されてい
ずれかの搬送路を選択する第二の切換ゲート54とを備
えている。
なお、図中符号55は各搬送路内で複写用紙16を搬送
する搬送ロール、56は複写用紙16搬送用の搬送ベル
トである。
さらにまた、複写機の上部のコンソールパネルには、複
写動作を開始させるスタートスイッチ61のほかに、複
数の画像を1枚の複写用紙16に並列合成する際に抑圧
操作する並列合成モードスイッチ62、両面複写の際に
抑圧操作する両面複写モードスイッチ63、手差しモー
ド時に投入する手差しモードスイッチ64等の各種スイ
ッチが配置されており、各スイッチからの入力信号が制
御ユニット70に入力されるようになっている。
この実施例において、上記制御ユニット70は第2図に
示すようなマイクロコンピュータシステムとして実現さ
れている。
同図において、スタートスイッチ61、並列合成モード
スイッチ6′2、両面複写モードスイッチ63及び手差
しモードスイッチ64からの信号は、入力インターフェ
ース71を介してCPU72に入力されるようになって
いる。このCPUT2は、入力データに基づいて、RO
M73内に予狛格納されている並列合成モードプログラ
ムを初めとする各種のプログラムを実行し、不揮発性メ
モIJ +(NVM>を含むRAM74との間でデータ
のやり取り行うようになっている。また、ROM73内
には、後記するコード番号に対応して、1面目の転写時
、手差しモードの転写時、合成又は両面複写の2面目の
転写時に、それぞれ転写前除電ランプ25及びシュート
26へのバイアス印加を動作させるか否かの情報が記憶
されている。そしてR’AM74のNVMには、使用条
件及び環境条件に応じて例えばサービスマンによって入
力されたコード番号を記憶する領域が設定されている。
そして、上記CPL;72は、各種動作信号を出力イン
タフェース75を介して出力し、光学系14の変倍部8
1、カセット選択部82、潜傷担持体11を回転駆動す
るメインモータ電源83、ADF30、光学系14の露
光ランプ14a1前帯電器12、転写前除電ランプ25
、シュートバイアス電源86、転写器17、剥離用除電
器18、インクイメージランプ13、現偉器駆動制御系
85及び用紙搬送系40を制御するようになっている。
次に、まず、本発明の詳細な説明する。上記したように
、用紙としてコシの弱い薄い紙を用いる場合、及び、両
面複写、合成複写の2面目の場合に、転写前除電ランプ
25を点灯するようにすることが望ましい。さらに、含
水紙を用いる場合に、シュートバイアス電源86を動作
するようにすることが望ましい。この関係を表に示すと
次のようになる。
(以下、余白) 表−1 表−2 上記表−1及び表−2に従って転写前除電ランプ25と
シュートバイアス電源86をオン、オフ制御しようとす
る場合、転写前除電ランプ25動作スイッチとシュート
バイアス電源86動作スイッチを設け、使用の度毎に、
どの状態に該当するかを使用者が判断して、これらスイ
ッチを切り換えるようにすることも可能であるが、操作
が煩雑で実用的ではない。そこで、本発明においては、
この複写機が設置される地域、使用目的等の環境条件と
使用条件を考慮して、上記表−1、表−2の全ての組み
合わせに対するコード番号を用意しておき、そのコード
番号を複写機の設置時又は移動時等に選択してサービス
マンが予め装置に入力しておき、実際の複写時には、複
写機が各転写時の状!I4(用紙1面回転写時、手差し
モードの転写時、用紙2面回転写時)を検知し、その状
態に対応する転写前除電ランプ25とシュートバイアス
電源86のオン、オフ制御信号を読み出し、実際にその
制御信号に従ってこれら25.86を制御するようにす
るものである。表−1、表−2の場合は、用紙2面回転
写時に転写前除電ランプ25をオン、シュートバイアス
電源86をオフと決めであるので、組み合わせは16通
りあり、コード番号も16個用意される。例えば、沖縄
のように非常に湿気の高い地域で、通常は普通の用紙で
複写を行い、手差しモード時にはトレーシングペーパを
用いるような環境条件と使用条件の場合、これに対応す
るコード番号を選択して入力してRAM74のNVMに
記憶しておくが、ROM73には、このコード番号に対
応して、 用紙1面回転写時に: 転写前除電ランプ25をオフ、 シュートバイアス電源86をオン、 用紙2面回転写時に: 転写前除電ランプ25をオン、 シュートバイアス電源86をオフ、 手差しモードの転写時に; 転写前除電ランプ25をオン、 シュートバイアス電源86をオン、 の制御信号が記憶されている。なお、上記iこお−では
、用紙2面回転写時に、常に転写前除電ランプ25をオ
ン、シュートバイアス電源86をオフと制御するように
したが、上記表−2を表−1と同様に使用する用紙の種
類に応じてそれらの制御内容を変更するようにしてもよ
い。その場合、組み合わせの数は16を越えることにな
るが、その組み合わせに応じた数のコード番号を用意し
ておけばよい。なお、表−1、表−2には、用紙の条件
のみをあげであるが、これらに加えて、転写前除電ラン
プ25による感光体11の疲労を許容するか否かの条件
、シュート26にバイアスを印加すると、シ、−)26
自身が汚れるので、それを許容するか否かの条件を加え
て、表−1、表−2を作り直すことは可能である。また
、実際に設定しないような条件もあるので、予め用意す
るコード番号の数は必ずしも16個は必要ない。
さて、第3図に環境条件と使用条件に応じて選択したコ
ード番号を入力するフローを示す。第1図、第2図に図
示していないテンキー等の入力手−段により、入力イン
ターフェース71を介してCPU72に選択したコード
番号を入力し、第3図(a)に示すように、そのコード
番号をそのままの形でRAM74のNVMに記憶するよ
うにしてもよく、第3図ら)に示すように、そのコード
番号に対応する各場合の制御信号を、ROM73から読
み出してNVMに記憶するようにしてもよい。
次に、このように配憶したコード番号又は制御信号に基
づいて、実際のコピーの転写時に、転写前除電ランプ2
5、シュートバイアス電源86の動作を制御する手順を
第4図のフローチャートに基づいて!!関する。スター
トスイッチ61をオンにすると、ST1において、CP
U72はその複写モードが両面又は合成モードであるか
否かを判断し、両面又は合成モードでないと判断される
と、ST2において、手差しモードであるか否かを判断
する。通常の片面複写の場合、手差しモードでないと判
断され、ST3において、RAM74のNVMに記憶さ
れているコード番号を読み出し、そのコード番号に対応
する用紙1面回転写時の転写前除電ランプ25、シュー
トバイアス電源86の動作、不動作制御信号をROM7
3から読み出す(第3図(a)の場合)。又は、コード
番号入力時に、第3図ら)のようにコード番号に対応す
る制御信号をROM73から読み出してNVMに記憶し
である場合は、単にN V Mから用紙1面回転写時の
転写前除電ランプ25、シュートバイアス電源86の動
作、不動作制御信号を読み出す。この点については、以
下同様である。そして、ST4において、読み出された
制御信号に従って、トナー像転写時に転写前除電ランプ
25、シュートバイアス電源86の動作、不動作を制御
し、片面複写時の転写補助手段の制御を終了する。また
、Sr2において、手差しモードであると判断すると、
Sr5において、手差し時の転写前除電ランプ25、シ
ュートバイアス電源86の動作、不動作制御信号を読み
出す。次に、Sr1において、読み出した制all<i
号に従って、トナー像転写時に転写前除電ランプ25、
シュートバイアス電源86の動作、不動作を制御し、手
差しモード時の転写補助手段の制御を終了する。さらに
、STIにおいて、その複写モードが両面又は合成モー
ドであると判断すると、Sr1に進み、その複写が2面
目の複写であるか否かを判断する。最初は1面目の複写
であるので、Sr8において、用紙1面回転写時の転写
前除電ランプ25、シュートバイアス電源86の動作、
不動作制御信号を読み出し、Sr9において、読み出さ
れた制御信号に従って、トナー像転写時に転写前除電ラ
ンプ25、シュートバイアス電源86の動作、不動作を
制御し、1面目の転写動作を終了し、再度ST7に戻り
、次の複写動作が2面目であるか否かを判断する。当然
2面目であるので、5TIOへ進み、用紙2面回転写時
の転写前除電ランプ25、シュートバイアス電源86の
動作、不動作制御信号を読み出し、S T 1’ 1に
おいて、読み出された制御信号に従って、トナー像転写
時に転写前除電ランプ25、シュ−トバイアス印加86
の動作、不動作を制御し、両面又は合成モード時の転写
補助手段の制御を終了する。なお、連続゛コピーをする
場合は、上記の動作を繰り返すようにすればよい。
以上、本発明の画像形成装置の転写補助手段の制御装置
の1実施例について説明したが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、
転写前除電手段として、転写前除電ランプ25の代わり
に、同様の作用をする転写前除電コロナ放電器を用いる
ようにしてもよい。さらには、このような転写前除電ラ
ンプと転写前除電コロナ放電器とを平行に並べ、それら
の動作、不動作の組み合わせも選択して設定できるよう
にすると、転写前除電コロナ放電器がトナーの帯電電荷
も制御できるので(転写前除電ランプでは制御できない
。)、より多様な複写紙、転写条件、環境条件に対応で
きるようになる。
〔発明の効果〕
本発明の画像形成装置の転写補助手段の制御装置におい
ては、予め、複写用紙に対する転写形態、例えば複写用
紙の1面目、2面目、手差し複写用紙、毎の転写前除電
器とシュートバイアス印加手段の動作、不動作制御信号
の組み合わせとそれに対応させたコードとを記憶してお
くことができるので、画像形成装置が設置される地域、
使用目的等の環境条件と使用条件を考慮して、画像形成
装置の設置時又は移動時等に、最も適当な転写補助手段
の制御信号の組み合わせに対応するコードを選んで設定
しておくと、その後の装置の使用時に格別の考慮を払わ
なくとも、自動的にこれら転写補助手段の動作、不動作
が制御され、転写不良等を起こさず、良質の複写を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の転写補助手段の制御装置を用いた電子
写真複写装置の1例の構成を説明するための図、第2図
は第1図の電子写真複写装置の制御系を示すブロック図
、第3図は本発明の1実施例による制御信号の入力手順
を示すフローチャート、第4図は本発明の1実施例によ
る転写補助手段の制御の手順を示すフローチャート、第
5図から第7図は転写前除電ランプの作用を説明するた
島の図、第8図と第9図はシュートバイアス印加の作用
を説明するたtの図である。 11・・・潜像担持体、12・・・前帯電器、13・・
・インクイメージランプ、14・・・露光光学系、14
a・・・露光ランプ、14b・・・ミラー、14C・・
・結像レンズ、15・・・現像器、16・・・複写用紙
、17・・・転写器、18・・・剥離用除電器、19・
・・フィンガ、20・・・クリーナ、21・・・原稿、
22・・・プラテン、23・・・定着器、24・・・プ
ラテンカバー、25・・・転写前除電ランプ、26・・
・シュート、30・・・自動原稿送り装置、31・・・
原稿セラ))レイ、32・・・原稿送りロール、33・
・・搬送ベルト、34・・・原稿収容トレイ、40・・
・用紙搬送系、41.42・・・給紙カセット、43・
・・中間トレイ、44.45.46・・・送リロール、
47・・・供給側搬送路、48・・・レジゲート、49
・・・排出トレイ、50・・・排出側搬送路、51・・
・Uターン搬送路、52・・・第一の切換ゲート、53
・・・反転用搬送路、54・・・第二の切換ゲート、5
5・・・搬送ロール、56・・・搬送ベルト、56・・
・手差し口、57・・・送りロール、58・・・手差し
用紙供 。 給路、61・・・スタートスイッチ、62・・・並列合
成モードスイッチ、63・・・両面複写モードスイッチ
、64・・・手差しモードスイッチ、70・・・制御ユ
ニット、71・・・入力インターフェース、72・・・
CPU。 73・・・ROM、74・・・RAMJ75・・・出力
インタフェース、81・・・光学系の変倍部、82・・
・カセット選択部、83・・・メインモータ電源、85
・・・現像器駆動制御系、86・・・シュートバイアス
電源圧  願  人 富士ゼロックス株式会社代理人 
弁理士 韮  澤   弘(外7名)第3図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)潜像担持体と、潜像担持体上に形成されたトナー
    像を複写用紙上に転写するために複写用紙の転写面とは
    反対の面に潜像担持体の帯電電荷と同一極性の電荷を帯
    電させる転写器と、転写工程後複写用紙を潜像担持体か
    ら剥離すべく複写用紙の転写面とは反対の面の帯電電荷
    を除去する剥離用除電器と、転写前にトナー像が形成さ
    れた潜像担持体及びその表面のトナーの一方又は双方を
    除電する転写前除電器と、転写位置に複写用紙をガイド
    する部材に電圧を印加する転写前用紙搬送部材定電位印
    加手段とを有する画像形成装置の転写補助手段の制御装
    置において、予め、複写用紙に対する転写形態毎の前記
    転写前除電器と転写前用紙搬送部材定電位印加手段の動
    作、不動作制御信号の組み合わせとそれに対応させたコ
    ードとを記憶する手段と、前記コードを選択して入力す
    る手段とを設け、また、各画像形成動作毎に複写用紙に
    対する転写形態を検知する手段を設け、前記検知手段が
    検知した転写形態と前記入力手段から入力されたコード
    に基づいて両者に合致する前記転写前除電器と転写前用
    紙搬送部材定電位印加手段の動作、不動作制御信号を前
    記記憶手段から読み出し、読み出された制御信号に基づ
    いて転写時に前記転写前除電器と転写前用紙搬送部材定
    電位印加手段の動作、不動作を制御する手段を設けたこ
    とを特徴とする画像形成装置の転写補助手段の制御装置
  2. (2)前記複写用紙に対する転写形態として、少なくと
    も複写用紙の1面目、2面目、手差し複写用紙に対する
    転写を区別するようにしたことを特徴とする請求項1記
    載の画像形成装置の転写補助手段の制御装置。
  3. (3)前記転写前除電器として除電ランプを用いること
    を特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置の転写
    補助手段の制御装置。
  4. (4)前記転写前除電器として除電コロナ放電器を用い
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置
    の転写補助手段の制御装置。
JP2316621A 1990-11-21 1990-11-21 画像形成装置の転写補助手段の制御装置 Expired - Lifetime JP2893939B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10222718B2 (en) 2016-05-31 2019-03-05 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus for duplex operation using potential differences

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