JPH0418685B2 - - Google Patents
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- JPH0418685B2 JPH0418685B2 JP58224005A JP22400583A JPH0418685B2 JP H0418685 B2 JPH0418685 B2 JP H0418685B2 JP 58224005 A JP58224005 A JP 58224005A JP 22400583 A JP22400583 A JP 22400583A JP H0418685 B2 JPH0418685 B2 JP H0418685B2
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- Japan
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- circuit
- control
- control device
- control circuit
- movable contact
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/54—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the switching device and for which no provision exists elsewhere
- H01H9/56—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the switching device and for which no provision exists elsewhere for ensuring operation of the switch at a predetermined point in the AC cycle
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H47/00—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
- H01H47/02—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current for modifying the operation of the relay
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- Switches With Compound Operations (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Description
本発明は、電磁石のための電源回路と、電磁コ
イルの励磁または励磁解除を行うために前記電源
回路に挿入される制御器とを備え、電磁コイルを
励磁する各パルスごとに可動接点の状態を変化さ
せる電磁駆動機構を有する電気装置の制御装置に
関するものである。 この種の公知の装置(フランス特許第2482773
号明細書参照)は双安定電気装置遠隔制御スイツ
チを備え、そのスイツチの状態が変化すると、機
構を作動する電磁コイルが励磁されるたびに機械
的な接点が開放または閉成される。コイルには短
時間だけ、たとえば制御器を構成している押しボ
タンが押されている間電流が供給される。遠隔制
御スイツチのモジユールケースの内部で電磁石が
占める容積は機構の他の部品が占める容積より大
きい。電磁石が交流電源により励磁されると、正
弦波のある時点で遠隔制御スイツチの接点が開か
れたり、閉じられたりする。このような理由か
ら、同期連動の可能性は不可能のまま残る。 本発明の目的は、それらの欠点を解消し、小型
の電磁石を用いて同期連動を行える、信頼度の高
い多重動作モジユール装置を製造できるようにす
ることである。 本発明の制御装置の主な特徴は、可動接点と、
付勢されるたびごとに可動接点の開閉状態を切換
えるための電磁コイルを有する電磁駆動機構とを
備えた電気装置の制御装置であつて、電磁コイル
に付勢電流を供給する電源回路と、電磁コイルを
流れる電流を制限するために可制御静止スイツチ
およびこの制御静止スイツチを所定時間Tの間だ
け付勢する制御パルスを出力しうる電子制御回路
を含む論理制御回路を備えている電気装置の制御
装置において、電子制御回路は、電源回路の電圧
が零近くにまで低下したとき可制御静止スイツチ
をトリガする同期パルス発生回路と、同期パルス
発生回路に時間Tの単一パルスを供給するための
単安定トリガ回路を含む遅延回路とを備えるとと
もに、論理制御回路は入力信号の状態に従つて異
なる出力信号を出力する複数の出力端子を備えて
おり、さらに電気装置の制御装置は、電気装置の
動作モードを選択するために論理制御回路と単安
定トリガ回路との間に接続され前記論理制御回路
の出力端子の数に等しい数の選択位置を有する選
択器と、論理制御回路の入力端子に接続された制
御手段と、可動接点の開閉位置を検出し論理制御
回路の入力信号の状態を変更する位置検出器とを
備えていることにある。 静止スイツチは逆阻止3端子サイリスタ(通
常、単に「サイリスタ」と称される)または双方
向性3端子サイリスタ(「トライアツク」とも称
される。以下、この明細書においては「トライア
ツク」という)により構成し、この静止スイツチ
は電磁コイルに直列接続されるようにすると有利
である。 電子回路は単安定フリツプフロツプを備え、電
圧Uが零近くまで低下した時に前記フリツプフロ
ツプの出力は同期パルス発生器と協働してスイツ
チをトリガし、フリツプフロツプの入力端子は論
理制御回路に接続され、前記フリツプフロツプは
論理制御回路から指令を受けるたびに持続時間が
Tのパルスを1個パルス発生器へ供給する。 制御器に関連してトライアツクを使用すること
により動作の信頼度が高くなるとともに、トライ
アツクをトリガする制御パルスを較正でき、かつ
電磁コイルに過大な電流を非常に短い時間流すこ
とにより高い駆動力を得ることができる。そのた
めに電磁石の体積を小さくでき、電圧Uのサイク
ルの初めに電磁コイルに電流を供給することによ
り成る同期連動を可能にする。 論理制御回路は制御器Kにより決定される入力
信号E1,E2,E3…の状態に従つて異なる出力信
号を発生するいくつかの出力端子を有する。制御
器Kは、手動により、または自動リレーあるいは
プログラマにより作動させられる1つまたはいく
つかの補助接点と、装置の可動接点の位置検出器
とを備える。 論理制御回路からの装置、すなわち、遠隔制御
スイツチ、接触器の特定の動作モードすなわち
ON−OFFに対応する所定の出力信号を考慮に入
れるために制御器に組合わされる。動作モードは
選択器に組合わされている指示器により使用者に
指示される。 以下、図面を参照して本発明を詳しく説明す
る。 第1図および第2a図にモジユール電気装置1
0の1つの極が示されている。この電気装置の可
動接点12を作動させる機構は電子制御回路16
により調整される電磁石14で構成される。電気
装置10は例として遠隔制御スイツチにより構成
される。その遠隔制御スイツチの機構は電磁石1
4への励磁パルスごとに可動接点12の状態を変
化させる。この遠隔制御スイツチは任意の低電圧
双安定装置、とくに遠隔制御遮断器で置き換える
ことができる。 電気装置10は成型ケース18の内部に電子制
御回路16のモジユール20の横に並べて納めら
れる。電気装置10は可動接点12に連結された
第1の負荷回路接続端子対22a,22bと、電
磁石14を制御モジユール20に接続する第2の
端子対24a,24bとを有する。電磁石14に
よつて作動される可動接点12はケース18の内
部に納められるが、電気装置10が遠隔制御遮断
器の場合には、ケース18とモジユール20の間
に配置されているケースの中に納めることができ
る。 電磁石14はそれの電源回路26を開閉するた
めに構成された制御静止スイツチとくにトライア
ツク25に直列接続される。トライアツク25は
モジユール20の端子27a,27bにそれぞれ
接続される電源導体P,Nを介して交流電源Uに
接続される。トライアツク25はモジユール20
の中に納められる。トライアツク25は端子24
a,24bおよび接続導体28a,28bを介し
て電磁石14に直列に接続される。電気装置10
の電源回路26は電源導体Nと、モジユール20
の端子27bと、トライアツク25と、接続導体
28bと、端子24bと、電磁石14と、端子2
4aと、結合導体28aと、端子27aと、導体
Pとの直列回路を介して接続される。電源Uはた
とえば220ボルトの商用電源とすることができる。
端子27aと直列電源30の間に抵抗器RAが接
続される。直流電源30は交流電源Uからの電力
を直流に変換して電気制御回路16へ供給する電
圧安定回路により構成される。トライアツク25
の制御電極が交流電源の半サイクルごとに同期パ
ルスを発生する同期パルス発生器32に接続され
る。交流電源Uの電圧が零近くまで低下すると、
トライアツク25をトリガする。同期パルス発生
器32は単安定フリツプフロツプ34に接続され
る。論理制御回路36から入力指令が与えられる
たびに1個のパルスがフリツプフロツプ34の出
力端子から発生される。フリツプフロツプ34の
出力パルスの持続時間Tが、同期パルス発生器3
2がトリガパルスをトライアツク25へ供給する
時間の長さ、すなわち、電気装置10の電磁石1
4のコイルを電流が流れる時間を決定する。フリ
ツプフロツプ34はシユミツト・トリガまたはそ
の他の整形回路を構成する。そのフリツプフロツ
プの入力端子における状態が0から1へ変化する
と、出力端子に1出力が発生される。その1状態
の出力は、入力が1状態になつている時間の長さ
とは独立に、フリツプフロツプ34の特性により
決定される時間Tの長さだけ継続される。 電気装置10の所定の動作モードに対応する論
理制御回路36の出力信号を選択するために、3
つの設定端子を有する選択器38が論理制御回路
36と単安定フリツプフロツプ34の間に設けら
れる。第1の位置CT(出力S1)が接触器として動
作させ、第2の位置TL(出力S2)が遠隔操作スイ
ツチモードに対応し、第3の位置ON−OFF(出
力S3)が電気装置10の接点12の位置に応じた
開閉動作に対応する。選択器38の切り替え動作
はモジユール20の前面において行われ、3種類
の動作モードは遠隔操作スイツチ10の接点12
の位置検出器40に関連して動作する論理制御回
路36からの制御信号の形に依存する。制御器K
は1個または数個の補助接点を有し、それらの接
点は押しボタン、プログラムまたは自動リレーに
より作動させられる。論理制御回路の制御器Kの
補助接点はモジユール20の端子44a,44b
に接続回路42を介して接続される。 電気装置10の接点12の位置を検出する位置
検出器40はたとえばリードリレーによつて構成
される。このリードリレーの制御接点46は可動
永久磁石48により作動させられる。その永久磁
石48は、電気装置10の可動接点12の動きを
伝える機構50に固定される。位置検出器40の
制御接点46は、電気装置10の可動接点12が
開かれる時に開かれ、あるいは可動接点12が閉
じられる時に閉じられる。 第2b図は電子制御回路16と電磁石16の遠
隔制御スイツチを納める1ユニツト装置100を
示す。選択器38に信号器(図示せず)たとえば
発光ダイオードが設けられる。その信号器は電気
装置10または100の前面でそれらの装置の動
作モードを選択器38の位置に従つて表示する。 第3図は単安定フリツプフロツプ34と論理制
御回路36の構成を示すブロツク図である。制御
器K(第1,2a図)は接触器と、遠隔操作スイ
ツチと、ON機能閉成とに対応する共通制御信号
E1を発生するために用いられる第1の押しボタ
ンスイツチBP1を有する。第2の押しボタンスイ
ツチBP2がOFF機能の開放を行う制御信号E2を発
生する。それら2つの制御信号E1,E2は押しボ
タンスイツチBP1とBP2の開放と閉成にそれぞれ
対応する論理状態0または1を表す。電気装置1
0の主可動接点12の開放または閉成が位置検出
器40の出力の論理状態0または1によりそれぞ
れ表わされるように、第3の制御信号E3が位置
検出器40から発生される。したがつて、論理制
御回路36の動作を説明するために正論理が用い
られる。 論理制御回路36はナンドゲート60を含むサ
ブユニツトSE1を有する。そのナンドゲート60
は出力信号(出力電圧)S1をダイオードD1を介
して選択器38の第1の設定端子CTへ与える。
ナンドゲート62の出力端子がナンドゲート60
の入力端子の1つに接続され、ナンドゲート62
の1つの入力端子が位置検出器40の出力端子に
接続され、ナンドゲート62の他の入力端子はノ
ツトゲート64を介して押しボタンスイツチBP1
の出力端子に接続される。ナンドゲート60の他
の入力端子はナンドゲート66の出力端子に接続
される。そのナンドゲート66の1つの入力端子
は押しボタンスイツチBP1に接続され、他の入力
端子はノツトゲート68により位置検出器40に接
続される。ナンドゲート62は入力信号〜E1,
E3を受け、ナンドゲート66は制御信号E1,〜
E3を受ける。なお、〜は否定(NOT)を表すも
のとし、例えば、〜EはEの否定を表す。第1の
サブユニツトSE1は接触器の機能を行い、ナンド
ゲート60の出力電圧S1は次式により決定され
る。 S1=〜{〜(〜E1・E3)・〜(E1・〜E3)} =(〜E1・E3)+(E1・〜E3) ……(1) により決定される。 下に示す真理値表はサブユニツトSE1の種々の
点における信号の論理状態(接触器の論理)を示
すものである。
イルの励磁または励磁解除を行うために前記電源
回路に挿入される制御器とを備え、電磁コイルを
励磁する各パルスごとに可動接点の状態を変化さ
せる電磁駆動機構を有する電気装置の制御装置に
関するものである。 この種の公知の装置(フランス特許第2482773
号明細書参照)は双安定電気装置遠隔制御スイツ
チを備え、そのスイツチの状態が変化すると、機
構を作動する電磁コイルが励磁されるたびに機械
的な接点が開放または閉成される。コイルには短
時間だけ、たとえば制御器を構成している押しボ
タンが押されている間電流が供給される。遠隔制
御スイツチのモジユールケースの内部で電磁石が
占める容積は機構の他の部品が占める容積より大
きい。電磁石が交流電源により励磁されると、正
弦波のある時点で遠隔制御スイツチの接点が開か
れたり、閉じられたりする。このような理由か
ら、同期連動の可能性は不可能のまま残る。 本発明の目的は、それらの欠点を解消し、小型
の電磁石を用いて同期連動を行える、信頼度の高
い多重動作モジユール装置を製造できるようにす
ることである。 本発明の制御装置の主な特徴は、可動接点と、
付勢されるたびごとに可動接点の開閉状態を切換
えるための電磁コイルを有する電磁駆動機構とを
備えた電気装置の制御装置であつて、電磁コイル
に付勢電流を供給する電源回路と、電磁コイルを
流れる電流を制限するために可制御静止スイツチ
およびこの制御静止スイツチを所定時間Tの間だ
け付勢する制御パルスを出力しうる電子制御回路
を含む論理制御回路を備えている電気装置の制御
装置において、電子制御回路は、電源回路の電圧
が零近くにまで低下したとき可制御静止スイツチ
をトリガする同期パルス発生回路と、同期パルス
発生回路に時間Tの単一パルスを供給するための
単安定トリガ回路を含む遅延回路とを備えるとと
もに、論理制御回路は入力信号の状態に従つて異
なる出力信号を出力する複数の出力端子を備えて
おり、さらに電気装置の制御装置は、電気装置の
動作モードを選択するために論理制御回路と単安
定トリガ回路との間に接続され前記論理制御回路
の出力端子の数に等しい数の選択位置を有する選
択器と、論理制御回路の入力端子に接続された制
御手段と、可動接点の開閉位置を検出し論理制御
回路の入力信号の状態を変更する位置検出器とを
備えていることにある。 静止スイツチは逆阻止3端子サイリスタ(通
常、単に「サイリスタ」と称される)または双方
向性3端子サイリスタ(「トライアツク」とも称
される。以下、この明細書においては「トライア
ツク」という)により構成し、この静止スイツチ
は電磁コイルに直列接続されるようにすると有利
である。 電子回路は単安定フリツプフロツプを備え、電
圧Uが零近くまで低下した時に前記フリツプフロ
ツプの出力は同期パルス発生器と協働してスイツ
チをトリガし、フリツプフロツプの入力端子は論
理制御回路に接続され、前記フリツプフロツプは
論理制御回路から指令を受けるたびに持続時間が
Tのパルスを1個パルス発生器へ供給する。 制御器に関連してトライアツクを使用すること
により動作の信頼度が高くなるとともに、トライ
アツクをトリガする制御パルスを較正でき、かつ
電磁コイルに過大な電流を非常に短い時間流すこ
とにより高い駆動力を得ることができる。そのた
めに電磁石の体積を小さくでき、電圧Uのサイク
ルの初めに電磁コイルに電流を供給することによ
り成る同期連動を可能にする。 論理制御回路は制御器Kにより決定される入力
信号E1,E2,E3…の状態に従つて異なる出力信
号を発生するいくつかの出力端子を有する。制御
器Kは、手動により、または自動リレーあるいは
プログラマにより作動させられる1つまたはいく
つかの補助接点と、装置の可動接点の位置検出器
とを備える。 論理制御回路からの装置、すなわち、遠隔制御
スイツチ、接触器の特定の動作モードすなわち
ON−OFFに対応する所定の出力信号を考慮に入
れるために制御器に組合わされる。動作モードは
選択器に組合わされている指示器により使用者に
指示される。 以下、図面を参照して本発明を詳しく説明す
る。 第1図および第2a図にモジユール電気装置1
0の1つの極が示されている。この電気装置の可
動接点12を作動させる機構は電子制御回路16
により調整される電磁石14で構成される。電気
装置10は例として遠隔制御スイツチにより構成
される。その遠隔制御スイツチの機構は電磁石1
4への励磁パルスごとに可動接点12の状態を変
化させる。この遠隔制御スイツチは任意の低電圧
双安定装置、とくに遠隔制御遮断器で置き換える
ことができる。 電気装置10は成型ケース18の内部に電子制
御回路16のモジユール20の横に並べて納めら
れる。電気装置10は可動接点12に連結された
第1の負荷回路接続端子対22a,22bと、電
磁石14を制御モジユール20に接続する第2の
端子対24a,24bとを有する。電磁石14に
よつて作動される可動接点12はケース18の内
部に納められるが、電気装置10が遠隔制御遮断
器の場合には、ケース18とモジユール20の間
に配置されているケースの中に納めることができ
る。 電磁石14はそれの電源回路26を開閉するた
めに構成された制御静止スイツチとくにトライア
ツク25に直列接続される。トライアツク25は
モジユール20の端子27a,27bにそれぞれ
接続される電源導体P,Nを介して交流電源Uに
接続される。トライアツク25はモジユール20
の中に納められる。トライアツク25は端子24
a,24bおよび接続導体28a,28bを介し
て電磁石14に直列に接続される。電気装置10
の電源回路26は電源導体Nと、モジユール20
の端子27bと、トライアツク25と、接続導体
28bと、端子24bと、電磁石14と、端子2
4aと、結合導体28aと、端子27aと、導体
Pとの直列回路を介して接続される。電源Uはた
とえば220ボルトの商用電源とすることができる。
端子27aと直列電源30の間に抵抗器RAが接
続される。直流電源30は交流電源Uからの電力
を直流に変換して電気制御回路16へ供給する電
圧安定回路により構成される。トライアツク25
の制御電極が交流電源の半サイクルごとに同期パ
ルスを発生する同期パルス発生器32に接続され
る。交流電源Uの電圧が零近くまで低下すると、
トライアツク25をトリガする。同期パルス発生
器32は単安定フリツプフロツプ34に接続され
る。論理制御回路36から入力指令が与えられる
たびに1個のパルスがフリツプフロツプ34の出
力端子から発生される。フリツプフロツプ34の
出力パルスの持続時間Tが、同期パルス発生器3
2がトリガパルスをトライアツク25へ供給する
時間の長さ、すなわち、電気装置10の電磁石1
4のコイルを電流が流れる時間を決定する。フリ
ツプフロツプ34はシユミツト・トリガまたはそ
の他の整形回路を構成する。そのフリツプフロツ
プの入力端子における状態が0から1へ変化する
と、出力端子に1出力が発生される。その1状態
の出力は、入力が1状態になつている時間の長さ
とは独立に、フリツプフロツプ34の特性により
決定される時間Tの長さだけ継続される。 電気装置10の所定の動作モードに対応する論
理制御回路36の出力信号を選択するために、3
つの設定端子を有する選択器38が論理制御回路
36と単安定フリツプフロツプ34の間に設けら
れる。第1の位置CT(出力S1)が接触器として動
作させ、第2の位置TL(出力S2)が遠隔操作スイ
ツチモードに対応し、第3の位置ON−OFF(出
力S3)が電気装置10の接点12の位置に応じた
開閉動作に対応する。選択器38の切り替え動作
はモジユール20の前面において行われ、3種類
の動作モードは遠隔操作スイツチ10の接点12
の位置検出器40に関連して動作する論理制御回
路36からの制御信号の形に依存する。制御器K
は1個または数個の補助接点を有し、それらの接
点は押しボタン、プログラムまたは自動リレーに
より作動させられる。論理制御回路の制御器Kの
補助接点はモジユール20の端子44a,44b
に接続回路42を介して接続される。 電気装置10の接点12の位置を検出する位置
検出器40はたとえばリードリレーによつて構成
される。このリードリレーの制御接点46は可動
永久磁石48により作動させられる。その永久磁
石48は、電気装置10の可動接点12の動きを
伝える機構50に固定される。位置検出器40の
制御接点46は、電気装置10の可動接点12が
開かれる時に開かれ、あるいは可動接点12が閉
じられる時に閉じられる。 第2b図は電子制御回路16と電磁石16の遠
隔制御スイツチを納める1ユニツト装置100を
示す。選択器38に信号器(図示せず)たとえば
発光ダイオードが設けられる。その信号器は電気
装置10または100の前面でそれらの装置の動
作モードを選択器38の位置に従つて表示する。 第3図は単安定フリツプフロツプ34と論理制
御回路36の構成を示すブロツク図である。制御
器K(第1,2a図)は接触器と、遠隔操作スイ
ツチと、ON機能閉成とに対応する共通制御信号
E1を発生するために用いられる第1の押しボタ
ンスイツチBP1を有する。第2の押しボタンスイ
ツチBP2がOFF機能の開放を行う制御信号E2を発
生する。それら2つの制御信号E1,E2は押しボ
タンスイツチBP1とBP2の開放と閉成にそれぞれ
対応する論理状態0または1を表す。電気装置1
0の主可動接点12の開放または閉成が位置検出
器40の出力の論理状態0または1によりそれぞ
れ表わされるように、第3の制御信号E3が位置
検出器40から発生される。したがつて、論理制
御回路36の動作を説明するために正論理が用い
られる。 論理制御回路36はナンドゲート60を含むサ
ブユニツトSE1を有する。そのナンドゲート60
は出力信号(出力電圧)S1をダイオードD1を介
して選択器38の第1の設定端子CTへ与える。
ナンドゲート62の出力端子がナンドゲート60
の入力端子の1つに接続され、ナンドゲート62
の1つの入力端子が位置検出器40の出力端子に
接続され、ナンドゲート62の他の入力端子はノ
ツトゲート64を介して押しボタンスイツチBP1
の出力端子に接続される。ナンドゲート60の他
の入力端子はナンドゲート66の出力端子に接続
される。そのナンドゲート66の1つの入力端子
は押しボタンスイツチBP1に接続され、他の入力
端子はノツトゲート68により位置検出器40に接
続される。ナンドゲート62は入力信号〜E1,
E3を受け、ナンドゲート66は制御信号E1,〜
E3を受ける。なお、〜は否定(NOT)を表すも
のとし、例えば、〜EはEの否定を表す。第1の
サブユニツトSE1は接触器の機能を行い、ナンド
ゲート60の出力電圧S1は次式により決定され
る。 S1=〜{〜(〜E1・E3)・〜(E1・〜E3)} =(〜E1・E3)+(E1・〜E3) ……(1) により決定される。 下に示す真理値表はサブユニツトSE1の種々の
点における信号の論理状態(接触器の論理)を示
すものである。
【表】
0 1 1 状態変更指令
この表においては、論理状態0はデータが存在
しないことまたは電圧がないことを表し、論理状
態1は電圧データの存在(正論理)に対応する。
出力電圧S1は、組合せ〜E1・E3またはE1・〜E3
に対しては1に等しく、組合せE1・E3または〜
E1・〜E3に対しては1に等しく、組合せE1・E3
または1・3に対しては0に等しいことに注意
すべきである。電気装置10の接点12の位置を
変更する指令に対応する論理状態1へサブユニツ
トSE1の信号を変えるためには、入力信号E1,E3
の論理状態は互いに異ならなければならない。サ
ブユニツトSE1の入力端子が同じ論理状態を有す
る制御信号E1,E3を同時に受ける時は、出力信
号S1は論理状態0を保つ。 選択器38の第2の設定端子TLはダイオード
D2により第1の押しボタンスイツチBP1に接続さ
れる。選択器38の設定端子TLに与えられた出
力電圧S2は、押しボタンスイツチBP1操作によつ
てのみ行われる遠隔操作スイツチの機能を開始さ
せる。出力信号S2の論理状態1は、位置検出器4
0の位置と第2の押しボタンスイツチBP2の位置
とは独立に、電気装置10の接点12の状態を変
更させる、押しボタンスイツチBP1の各閉成に対
応する。 選択器38の第3の設定端子ON−OFFはダイ
オードD3により論理制御回路36の第2のサブ
ユニツトSE2のナンドゲート70に接続される。
このナンドゲート70の1つの入力端子はナンド
ゲート72の出力端子へ接続される。このナンド
ゲート72の入力端子はナンドゲート66の入力
端子に並列に接続される。ナンドゲート72は制
御信号E1と〜E3を入力とする。ナンドゲート7
0の他の入力端子はナンドゲート74の出力端子
に接続される。このナンドゲート74の1つの入
力端子は位置検出器40に接続され、他の入力端
子は第2の押しボタンスイツチBP2に接続され
て、このナンドゲート74は制御信号E2とE3を
受ける。3つの入力信号を受けるこの第2のサブ
ユニツトSE2は開閉機能を得、ナンドゲート70
の出力電圧S3は次の論理関係により決定される。 S3=〜{〜(E1・〜E3)・〜(E2・E3)} =(E1・〜E3)+(E2・E3) ……(2) この論理関係において、第2のサブユニツト
SE2に与えられる制御信号E1,E2,E3,は第1の
押しボタンスイツチBP1と、第2の押しボタンス
イツチBP2と、リードリレー位置検出器40との
状態にそれぞれ対応する。正論理真値表はサブユ
ニツトSE2の種々の点における信号の論理状態を
示すものである。
この表においては、論理状態0はデータが存在
しないことまたは電圧がないことを表し、論理状
態1は電圧データの存在(正論理)に対応する。
出力電圧S1は、組合せ〜E1・E3またはE1・〜E3
に対しては1に等しく、組合せE1・E3または〜
E1・〜E3に対しては1に等しく、組合せE1・E3
または1・3に対しては0に等しいことに注意
すべきである。電気装置10の接点12の位置を
変更する指令に対応する論理状態1へサブユニツ
トSE1の信号を変えるためには、入力信号E1,E3
の論理状態は互いに異ならなければならない。サ
ブユニツトSE1の入力端子が同じ論理状態を有す
る制御信号E1,E3を同時に受ける時は、出力信
号S1は論理状態0を保つ。 選択器38の第2の設定端子TLはダイオード
D2により第1の押しボタンスイツチBP1に接続さ
れる。選択器38の設定端子TLに与えられた出
力電圧S2は、押しボタンスイツチBP1操作によつ
てのみ行われる遠隔操作スイツチの機能を開始さ
せる。出力信号S2の論理状態1は、位置検出器4
0の位置と第2の押しボタンスイツチBP2の位置
とは独立に、電気装置10の接点12の状態を変
更させる、押しボタンスイツチBP1の各閉成に対
応する。 選択器38の第3の設定端子ON−OFFはダイ
オードD3により論理制御回路36の第2のサブ
ユニツトSE2のナンドゲート70に接続される。
このナンドゲート70の1つの入力端子はナンド
ゲート72の出力端子へ接続される。このナンド
ゲート72の入力端子はナンドゲート66の入力
端子に並列に接続される。ナンドゲート72は制
御信号E1と〜E3を入力とする。ナンドゲート7
0の他の入力端子はナンドゲート74の出力端子
に接続される。このナンドゲート74の1つの入
力端子は位置検出器40に接続され、他の入力端
子は第2の押しボタンスイツチBP2に接続され
て、このナンドゲート74は制御信号E2とE3を
受ける。3つの入力信号を受けるこの第2のサブ
ユニツトSE2は開閉機能を得、ナンドゲート70
の出力電圧S3は次の論理関係により決定される。 S3=〜{〜(E1・〜E3)・〜(E2・E3)} =(E1・〜E3)+(E2・E3) ……(2) この論理関係において、第2のサブユニツト
SE2に与えられる制御信号E1,E2,E3,は第1の
押しボタンスイツチBP1と、第2の押しボタンス
イツチBP2と、リードリレー位置検出器40との
状態にそれぞれ対応する。正論理真値表はサブユ
ニツトSE2の種々の点における信号の論理状態を
示すものである。
【表】
【表】
1 1 0 1 状態変更指令→
閉成
1 1 1 1 状態変更指令→
開放
出力電圧S3の論理状態1への変化は組合せ
E2・E3またはE1・〜E3に対して、すなわち、制
御信号E2,E3が押しボタンスイツチBP2と電気装
置10の接点12の同時閉成に対応する状態1に
ある時、または制御電圧E1が状態1にあり、そ
れと同時に制御電圧E3が状態0(接点12の開
放)にある時に起る。 論理制御回路36の2つのサブユニツトSE1,
SE2はナンドゲートとノツトゲートにより構成さ
れるが、出力電圧S1とS3に対応する論理機能1,
2を得ることを可能にする他の回路構成により構
成できることに注意すべきである。 押しボタンスイツチBP1,BP2と位置検出器4
0は抵抗器R1,R2,R3をそれぞれ介して電源3
0の一方の極に接続され、抵抗器R6,R4とダイ
オードD5と直列の抵抗器R5をそれぞれ介して電
源30の他方の極に接続される。 電子制御回路16に組合わされている電気装置
10の動作は次の通りである。第4図は選択器3
8の位置に応じた電子制御回路16の種々の点に
おける信号の波形を示すものである。 (1) 遠隔操作スイツチモード 選択器38は設定端子位置TLにあり、他の
2つの制定端子CT,ON−OFFは不使用状態
にある。電気装置10は遠隔操作スイツチとし
て機能する。論理制御回路36の出力端子は単
安定フリツプフロツプ34の入力端子に接続さ
れる。出力電圧S2(論理状態1)に対する制御
指令は第1の押しボタンスイツチの各閉成に対
応する。出力電圧S2から指令が与えられるたび
にフリツプフロツプ34は持続時間Tが一定の
パルスを1個同期パルス発生器32へ与える。
半周期ごとに、フリツプフロツプ34の制御パ
ルスの持続時間Tの間電圧が零近くまで低下し
ている間に同期して、同期パルス発生器32か
らパルスがトライアツク25へ与えられてその
トライアツクをトリガする。その結果として同
期動作が行われる。遠隔操作スイツチのコイル
14を電流が流れる時間の長さは、押しボタン
スイツチBP1が閉位置に押されたままであつて
も、非常に制限される。フリツプフロツプ34
により制御パルスの較正により、遠隔操作スイ
ツチのコイルに過大な電流を時間Tにより定め
られている非常に短い時間だけ流すことによ
り、大きな駆動電力を得ることができる。可動
接点12の位置の検出はこの動作モードに介在
しないことに注意すべきである。 (2) 接触器モード 接触器38は位置CTに切り換えられる。他
の2つの位置は使用されない。第1のサブユニ
ツトSE1のナンドゲート60の出力端子に現わ
れる制御指令は主可動接点12(位置検出器4
0)の状態と、第1の押しボタンスイツチBP1
の状態とに(1)式に示されているようにして関係
する。主可動接点12の位置を変更する指令に
対応する論理状態1へ出力電圧S1を変更させる
には、押しボタンスイツチBP1と位置検出器4
0の位置を互いに異なる論理レベルにする、す
なわち、押しボタンスイツチBP1が閉じられた
時に在可動接点12を開き、押しボタンスイツ
チBP1を開いた時に主可動接点12を閉じるこ
とを必要とする。第1の場合には、押しボタン
スイツチBP1を閉成位置に保つことにより電気
装置10の可動接点12が閉じられる(第4図
の2欄参照)。第2の場合には、押しボタンス
イツチBP1を開くと可動接点12は開放位置に
置かれる(第4図の4欄参照)。電気装置10
はこのようにして接触器として機能する。可動
接点12が閉成位置にある時に押しボタンスイ
ツチBP1が閉じられても電気装置10の状態は
変化させられないことに注意されたい(第4図
の3欄参照)。同様に、可動接点12が開放位
置にある時に押しボタンスイツチBP1が開かれ
ても電気装置10の状態は変化させられない
(第4図の5欄参照)。後の2つの場合には可動
接点12は初めの位置に留まる。 論理制御回路36により発生されてフリツプ
フロツプ34へ与えられる状態変更指令(第4
図の欄2,4)によりトライアツク25がトリ
ガされて電力がコイル14へ供給される。コイ
ル14はフリツプフロツプ34により定められ
を時間Tの間励磁状態を保つ。 (3) ON−OFFモード 選択器38は位置ON−OFFに切り換えられ
る。他の2つの位置は使用されない。第2のサ
ブユニツトSE2のナンドゲート70の出力端子
に現われる制御指令は可動接点12位置検出器
40の状態と、第1の押しボタンスイツチBP1
の状態と、第2の押しボタンスイツチBP2の状
態とに、式(2)により示されているように、関係
する。出力電圧S3の状態の論理状態1への変更
は、可動接点12が閉成位置にある時に押しボ
タンスイツチBP2が閉じられた場合(第4図の
8欄参照、または可動接点12が開放位置にあ
る時に押しボタンスイツチBP1が閉じられた場
合(第4図の9欄参照)に行われる。その結果
としてコイル14がフリツプフロツプ34によ
り決定される時間Tの間励磁状態に保たれ、第
1の場合に可動接点12を開かせ、第2の場合
に可動接点12を閉じさせる。他の動作が真理
値表に示されている。 電気装置10の所定の動作モードは選択器3
8の各位置CT,TL,ON−OFF、すなわち、
接触器、遠隔操作スイツチ、開放−開成、に対
応する。この動作モードは発光ダイオード表示
器により表示される。ある特定の動作を行わせ
るために、たとえば選択器をTL位置とON−
OFF位置に切り換えることにより、選択切3
8の2つの設定端子を組合わせることが可能で
ある。第1の押しボタンスイツチBP1を閉じる
ことにより、その電気装置は遠隔操作スイツチ
として機能する。第2の押しボタンスイツチ
BP2を閉じることにより電気装置10の可動接
点12を実際に開くことができる。 押しボタンスイツチBP1とBP2のくり返えし
操作によりトライアツク25を連続して何回も
トリガされることを阻止するために、フリツプ
フロツプ34の出力端子に遅延動作安全器(図
示せず)が設けられる。コイル14にヒユーズ
またはサーミスタ(図示せず)のような保護素
子が直列接続されて、トライアツク25が破壊
された時に電磁石14を保護することができ
る。
閉成
1 1 1 1 状態変更指令→
開放
出力電圧S3の論理状態1への変化は組合せ
E2・E3またはE1・〜E3に対して、すなわち、制
御信号E2,E3が押しボタンスイツチBP2と電気装
置10の接点12の同時閉成に対応する状態1に
ある時、または制御電圧E1が状態1にあり、そ
れと同時に制御電圧E3が状態0(接点12の開
放)にある時に起る。 論理制御回路36の2つのサブユニツトSE1,
SE2はナンドゲートとノツトゲートにより構成さ
れるが、出力電圧S1とS3に対応する論理機能1,
2を得ることを可能にする他の回路構成により構
成できることに注意すべきである。 押しボタンスイツチBP1,BP2と位置検出器4
0は抵抗器R1,R2,R3をそれぞれ介して電源3
0の一方の極に接続され、抵抗器R6,R4とダイ
オードD5と直列の抵抗器R5をそれぞれ介して電
源30の他方の極に接続される。 電子制御回路16に組合わされている電気装置
10の動作は次の通りである。第4図は選択器3
8の位置に応じた電子制御回路16の種々の点に
おける信号の波形を示すものである。 (1) 遠隔操作スイツチモード 選択器38は設定端子位置TLにあり、他の
2つの制定端子CT,ON−OFFは不使用状態
にある。電気装置10は遠隔操作スイツチとし
て機能する。論理制御回路36の出力端子は単
安定フリツプフロツプ34の入力端子に接続さ
れる。出力電圧S2(論理状態1)に対する制御
指令は第1の押しボタンスイツチの各閉成に対
応する。出力電圧S2から指令が与えられるたび
にフリツプフロツプ34は持続時間Tが一定の
パルスを1個同期パルス発生器32へ与える。
半周期ごとに、フリツプフロツプ34の制御パ
ルスの持続時間Tの間電圧が零近くまで低下し
ている間に同期して、同期パルス発生器32か
らパルスがトライアツク25へ与えられてその
トライアツクをトリガする。その結果として同
期動作が行われる。遠隔操作スイツチのコイル
14を電流が流れる時間の長さは、押しボタン
スイツチBP1が閉位置に押されたままであつて
も、非常に制限される。フリツプフロツプ34
により制御パルスの較正により、遠隔操作スイ
ツチのコイルに過大な電流を時間Tにより定め
られている非常に短い時間だけ流すことによ
り、大きな駆動電力を得ることができる。可動
接点12の位置の検出はこの動作モードに介在
しないことに注意すべきである。 (2) 接触器モード 接触器38は位置CTに切り換えられる。他
の2つの位置は使用されない。第1のサブユニ
ツトSE1のナンドゲート60の出力端子に現わ
れる制御指令は主可動接点12(位置検出器4
0)の状態と、第1の押しボタンスイツチBP1
の状態とに(1)式に示されているようにして関係
する。主可動接点12の位置を変更する指令に
対応する論理状態1へ出力電圧S1を変更させる
には、押しボタンスイツチBP1と位置検出器4
0の位置を互いに異なる論理レベルにする、す
なわち、押しボタンスイツチBP1が閉じられた
時に在可動接点12を開き、押しボタンスイツ
チBP1を開いた時に主可動接点12を閉じるこ
とを必要とする。第1の場合には、押しボタン
スイツチBP1を閉成位置に保つことにより電気
装置10の可動接点12が閉じられる(第4図
の2欄参照)。第2の場合には、押しボタンス
イツチBP1を開くと可動接点12は開放位置に
置かれる(第4図の4欄参照)。電気装置10
はこのようにして接触器として機能する。可動
接点12が閉成位置にある時に押しボタンスイ
ツチBP1が閉じられても電気装置10の状態は
変化させられないことに注意されたい(第4図
の3欄参照)。同様に、可動接点12が開放位
置にある時に押しボタンスイツチBP1が開かれ
ても電気装置10の状態は変化させられない
(第4図の5欄参照)。後の2つの場合には可動
接点12は初めの位置に留まる。 論理制御回路36により発生されてフリツプ
フロツプ34へ与えられる状態変更指令(第4
図の欄2,4)によりトライアツク25がトリ
ガされて電力がコイル14へ供給される。コイ
ル14はフリツプフロツプ34により定められ
を時間Tの間励磁状態を保つ。 (3) ON−OFFモード 選択器38は位置ON−OFFに切り換えられ
る。他の2つの位置は使用されない。第2のサ
ブユニツトSE2のナンドゲート70の出力端子
に現われる制御指令は可動接点12位置検出器
40の状態と、第1の押しボタンスイツチBP1
の状態と、第2の押しボタンスイツチBP2の状
態とに、式(2)により示されているように、関係
する。出力電圧S3の状態の論理状態1への変更
は、可動接点12が閉成位置にある時に押しボ
タンスイツチBP2が閉じられた場合(第4図の
8欄参照、または可動接点12が開放位置にあ
る時に押しボタンスイツチBP1が閉じられた場
合(第4図の9欄参照)に行われる。その結果
としてコイル14がフリツプフロツプ34によ
り決定される時間Tの間励磁状態に保たれ、第
1の場合に可動接点12を開かせ、第2の場合
に可動接点12を閉じさせる。他の動作が真理
値表に示されている。 電気装置10の所定の動作モードは選択器3
8の各位置CT,TL,ON−OFF、すなわち、
接触器、遠隔操作スイツチ、開放−開成、に対
応する。この動作モードは発光ダイオード表示
器により表示される。ある特定の動作を行わせ
るために、たとえば選択器をTL位置とON−
OFF位置に切り換えることにより、選択切3
8の2つの設定端子を組合わせることが可能で
ある。第1の押しボタンスイツチBP1を閉じる
ことにより、その電気装置は遠隔操作スイツチ
として機能する。第2の押しボタンスイツチ
BP2を閉じることにより電気装置10の可動接
点12を実際に開くことができる。 押しボタンスイツチBP1とBP2のくり返えし
操作によりトライアツク25を連続して何回も
トリガされることを阻止するために、フリツプ
フロツプ34の出力端子に遅延動作安全器(図
示せず)が設けられる。コイル14にヒユーズ
またはサーミスタ(図示せず)のような保護素
子が直列接続されて、トライアツク25が破壊
された時に電磁石14を保護することができ
る。
第1図は本発明の電子回路により短いパルスに
よつて制御される電磁石を有する電気装置のブロ
ツク略図、第2a図はモジユール装置と関連する
電気回路を2つのケースの中に横に並べて納める
やり方を示す斜視図、第2b図は1つのケースの
中に電気装置と電子回路を納める様子を示す斜視
図、第3図は第1図に示す制御モジユール論理回
路のブロツク回路図、第4図は選択器の3個所の
位置に対する第3図の回路の種々の点における制
御信号の波形図である。 12……可動接点、14……電磁石、16……
電子制御回路、25……トリガスイツチ、32…
…同期パルス発生回路、34……フリツプフロツ
プ、36……論理制御回路、38……選択器、4
0……位置検出器、50……伝動機構。
よつて制御される電磁石を有する電気装置のブロ
ツク略図、第2a図はモジユール装置と関連する
電気回路を2つのケースの中に横に並べて納める
やり方を示す斜視図、第2b図は1つのケースの
中に電気装置と電子回路を納める様子を示す斜視
図、第3図は第1図に示す制御モジユール論理回
路のブロツク回路図、第4図は選択器の3個所の
位置に対する第3図の回路の種々の点における制
御信号の波形図である。 12……可動接点、14……電磁石、16……
電子制御回路、25……トリガスイツチ、32…
…同期パルス発生回路、34……フリツプフロツ
プ、36……論理制御回路、38……選択器、4
0……位置検出器、50……伝動機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可動接点と、付勢されるたびごとに前記可動
接点の開閉状態を切換えるための電磁コイルを有
する電磁駆動機構とを備えた電気装置の制御装置
であつて、前記電磁コイルに付勢電流を供給する
電源回路と、前記電磁コイルを流れる電流を制限
するために可制御静止スイツチおよびこの可制御
静止スイツチを所定時間Tの間だけ付勢する制御
パルスを出力しうる電子制御回路を含む論理制御
回路を備えている電気装置の制御装置において、 前記電子制御回路は、前記電源回路の電圧が零
近くにまで低下したとき前記可制御静止スイツチ
をトリガする同期パルス発生回路と、前記同期パ
ルス発生回路に時間Tの単一パルスを供給するた
めの単安定トリガ回路を含む遅延回路とを備える
とともに、 前記論理制御回路は入力信号の状態に従つて異
なる出力信号を出力する複数の出力端子を備えて
おり、 さらに前記電気装置の制御装置は、前記電気装
置の動作モードを選択するために前記論理制御回
路と前記単安定トリガ回路との間に接続され前記
論理制御回路の出力端子の数に等しい数の選択位
置を有する選択器と、前記論理制御回路の入力端
子に接続された制御手段と、前記可動接点の開閉
位置を検出し前記論理制御回路の入力信号の状態
を変更する位置検出器とを備えていることを特徴
とする電気装置の制御装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の制御装置であつ
て、前記選択器はいくつかの設定位置CT,TL,
ON−OFFを持つており、前記論理制御回路は、
「接触器」操作モード位置CTにおいて前記制御手
段の第1の補助接点BP1が閉成され、かつ位置検
出器が前記電気装置の可動接点の開放を同時に示
しているとき、並びに、前記第1の補助接点BP1
が開放され、かつ前記位置検出器が前記可動接点
の閉成を示しているとき、前記単安定トリガ回路
に出力信号S1を供給する第1のサブユニツトを備
えていることを特徴とする電気装置の制御装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の制御装置であつ
て、前記論理制御回路の制御手段の第1の補助接
点BP1は第1の押しボタンに属し、かつ、接触
器、遠隔操作スイツチおよび閉成ON機能に対応
する第1の共通の入力信号E1を発生するのに用
いられ、前記制御手段の第2の補助接点BP2は第
2の押しボタンに属し、かつ、開放OFF制御用
の第2の入力信号E2を発生するのに用いられ、
さらに前記位置検出器は前記電気装置10の可動
接点12の位置を示す第3の入力信号E3を出力
するのに用いられることを特徴とする制御装置。 4 特許請求の範囲第3項記載の制御装置であつ
て、論理制御回路は、前記選択器の第1の位置
CTにおいて「接触器」操作モードに対応する関
係式(〜E1・E3+E1・〜E3)によつて定義され
る前記出力信号S1を供給するために、第1および
第3の入力信号E1,E3に応答する第1のサブユ
ニツトSE1を備えていることを特徴とする制御装
置。 5 特許請求の範囲第3項記載の制御装置であつ
て、前記論理制御回路は3入力信号E1,E2,E3
を入力とし、前記選択器のON−OFF位置におい
て開閉ON−OFF操作モードに対応する関係式
(E2・E3+E1・〜E3)により定義される出力信号
S3を供給するように構成された第2のサブユニツ
トSE2を備えていることを特徴とする制御装置。 6 特許請求の範囲第3項記載の制御装置であつ
て、前記選択器の位置TLは第1の補助接点BP1
と直接に協働し、前記「遠隔操作」モードにおけ
る論理制御回路の出力S2において前記第1の補助
接点の各動作ごとに制御指令を発生することを特
徴とする制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8220111A FR2536904B1 (fr) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | Circuit electronique de commande d'un appareillage a fonctionnement multiple equipe d'un mecanisme a electro-aimant |
| FR8220111 | 1982-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150408A JPS59150408A (ja) | 1984-08-28 |
| JPH0418685B2 true JPH0418685B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=9279675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58224005A Granted JPS59150408A (ja) | 1982-11-29 | 1983-11-28 | 電気装置の制御装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4578734A (ja) |
| EP (1) | EP0112740B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59150408A (ja) |
| AT (1) | ATE43455T1 (ja) |
| AU (1) | AU558521B2 (ja) |
| CA (1) | CA1210124A (ja) |
| DE (1) | DE3379924D1 (ja) |
| ES (1) | ES8407240A1 (ja) |
| FR (1) | FR2536904B1 (ja) |
| ZA (1) | ZA838697B (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2579821B1 (fr) * | 1985-03-26 | 1987-05-15 | Merlin Gerin | Appareil de coupure multipolaire a telecommande |
| DE3614057A1 (de) * | 1986-04-25 | 1987-10-29 | Heidelberger Druckmasch Ag | Verfahren und schaltungsanordnung zum anschalten einer mit einer remanenz behafteten induktivitaet |
| JP2841359B2 (ja) * | 1986-10-31 | 1998-12-24 | オムロン株式会社 | 開閉装置 |
| US5144520A (en) * | 1988-08-04 | 1992-09-01 | Stanley-Parker, Inc. | Power solenoid drive circuit with switch bounce rejection |
| US4949215A (en) * | 1988-08-26 | 1990-08-14 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Driver for high speed solenoid actuator |
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