JPH0418689Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0418689Y2 JPH0418689Y2 JP9747786U JP9747786U JPH0418689Y2 JP H0418689 Y2 JPH0418689 Y2 JP H0418689Y2 JP 9747786 U JP9747786 U JP 9747786U JP 9747786 U JP9747786 U JP 9747786U JP H0418689 Y2 JPH0418689 Y2 JP H0418689Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- stem
- attached
- cylinder
- cylindrical portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案は、液体をそのまま、或いは霧状に更には
泡状等に噴出するようにした液体噴出容器に係
る。
泡状等に噴出するようにした液体噴出容器に係
る。
「従来の技術」
この種容器は、例えば実開昭60−168567号公報
が示すように、容器体に装着されたシリンダ内下
端部に玉弁式の吸込み弁を設けると共に、そのシ
リンダ内へ、上下動可能にかつ上方付勢状態に下
部を挿入させたステムを有して該ステムの下端に
は筒状ピストンを、かつ容器体口部から起立する
ステムの上端にはノズル付きの押下げヘツドをそ
れぞれ付設させた作動部材を設け、そのステム上
端部内に玉弁式吐出弁を設けて、容器体に対する
作動部材の上下動により容器体内液体がシリンダ
内へ吸込まれると共に、該シリンダ内液体がステ
ムを介して押下げヘツドのノズルから噴出するよ
う設けられていた。
が示すように、容器体に装着されたシリンダ内下
端部に玉弁式の吸込み弁を設けると共に、そのシ
リンダ内へ、上下動可能にかつ上方付勢状態に下
部を挿入させたステムを有して該ステムの下端に
は筒状ピストンを、かつ容器体口部から起立する
ステムの上端にはノズル付きの押下げヘツドをそ
れぞれ付設させた作動部材を設け、そのステム上
端部内に玉弁式吐出弁を設けて、容器体に対する
作動部材の上下動により容器体内液体がシリンダ
内へ吸込まれると共に、該シリンダ内液体がステ
ムを介して押下げヘツドのノズルから噴出するよ
う設けられていた。
「考案が解決しようとする問題点」
上記従来の容器は、吸込み弁と吐出弁とが共に
玉弁式であるため、例えば容器が倒れたときそれ
等の弁を通つて容器体内液体が洩れることがあつ
た。
玉弁式であるため、例えば容器が倒れたときそれ
等の弁を通つて容器体内液体が洩れることがあつ
た。
本案は吐出弁を変えることでそのような欠点を
除去すると共に、該吐出弁を形成し易く押下げヘ
ツドを変更したものである。
除去すると共に、該吐出弁を形成し易く押下げヘ
ツドを変更したものである。
「問題点を解消するための手段」
容器体に装着された吸込み弁7付きシリンダ2
と、該シリンダ内へ上下動自在にかつ上方付勢状
態に下部を挿入されたステム12を有して、該ス
テムの下端には筒状ピストン13を、かつステム
の上端にはノズル15b付き押下げヘツド15
を、それぞれ付設する吐出弁19付き作動部材1
1とで形成させた液体噴出容器において、上記押
下げヘツド15下面に、ノズル孔15a基端を上
部内面に開口する盲穴21を穿設して、該盲穴内
に別に設けた筒部14を該筒部内と上記ノズル孔
15aとを連通させて嵌合させると共に、その筒
部内には上記ステム上部を嵌着させ、更にステム
12上部の内面には内向きフランジ状の弁座16
を付設して該弁座内周縁が形成する弁孔を上記筒
部内面から垂下する数本の弾性片17下端に付設
する弁体18で弾性閉塞させ、上記筒部14と弾
性片17と弁体18とを合成樹脂材で一体成形さ
せた。
と、該シリンダ内へ上下動自在にかつ上方付勢状
態に下部を挿入されたステム12を有して、該ス
テムの下端には筒状ピストン13を、かつステム
の上端にはノズル15b付き押下げヘツド15
を、それぞれ付設する吐出弁19付き作動部材1
1とで形成させた液体噴出容器において、上記押
下げヘツド15下面に、ノズル孔15a基端を上
部内面に開口する盲穴21を穿設して、該盲穴内
に別に設けた筒部14を該筒部内と上記ノズル孔
15aとを連通させて嵌合させると共に、その筒
部内には上記ステム上部を嵌着させ、更にステム
12上部の内面には内向きフランジ状の弁座16
を付設して該弁座内周縁が形成する弁孔を上記筒
部内面から垂下する数本の弾性片17下端に付設
する弁体18で弾性閉塞させ、上記筒部14と弾
性片17と弁体18とを合成樹脂材で一体成形さ
せた。
「作用」
第1図の状態から、シリンダ2上端部に固着さ
せた螺筒9に対して、押下げヘツド15から垂設
する筒部14を螺脱させると、シリンダ2内に内
装されたスプリング11の押上げによつてステム
12、筒部14および押下げヘツド15とからな
る作動部材11が上昇する。該上昇状態から作動
部材を数回上下動させた後に押下げすると、シリ
ンダ内高圧化によつて吸込み弁7は閉じ、吐出弁
19は開いてシリンダ内液体はステムおよび押下
げヘツドの筒部およびノズル内を通つて噴出す
る。又下降後に作動部材を離すとスプリングが作
動部材11を押上げ該押上げによるシリンダ内の
負圧化で吐出弁19が閉じ、吸込み弁が開いて容
器体1内液体が吸込み弁7を通つてシリンダ内へ
吸込まれる。
せた螺筒9に対して、押下げヘツド15から垂設
する筒部14を螺脱させると、シリンダ2内に内
装されたスプリング11の押上げによつてステム
12、筒部14および押下げヘツド15とからな
る作動部材11が上昇する。該上昇状態から作動
部材を数回上下動させた後に押下げすると、シリ
ンダ内高圧化によつて吸込み弁7は閉じ、吐出弁
19は開いてシリンダ内液体はステムおよび押下
げヘツドの筒部およびノズル内を通つて噴出す
る。又下降後に作動部材を離すとスプリングが作
動部材11を押上げ該押上げによるシリンダ内の
負圧化で吐出弁19が閉じ、吸込み弁が開いて容
器体1内液体が吸込み弁7を通つてシリンダ内へ
吸込まれる。
上記吐出弁の弁体18は、押下げヘツド15に
嵌着させた筒部14内面から垂下する数本の弾性
片17下端に付設させてあつて、その弾性片によ
り弁体を弁座16に圧接させているから、容器が
倒れても吐出弁が開くことはない。
嵌着させた筒部14内面から垂下する数本の弾性
片17下端に付設させてあつて、その弾性片によ
り弁体を弁座16に圧接させているから、容器が
倒れても吐出弁が開くことはない。
「実施例」
1は容器体、2は容器体内へ垂設されたシリン
ダで、該シリンダ上部に付設された外向きフラン
ジ3が容器体口頸部に螺合させたキヤツプ状部材
4の内向きフランジ状頂壁5によつて該頂壁と容
器体口頂面との間でパツキング6を介して挟持さ
れている。シリンダ底部には玉弁式の吸込み弁7
が設けてあり、かつ該吸込み弁から容器体内へ吸
上げパイプ8が垂設させてある。
ダで、該シリンダ上部に付設された外向きフラン
ジ3が容器体口頸部に螺合させたキヤツプ状部材
4の内向きフランジ状頂壁5によつて該頂壁と容
器体口頂面との間でパツキング6を介して挟持さ
れている。シリンダ底部には玉弁式の吸込み弁7
が設けてあり、かつ該吸込み弁から容器体内へ吸
上げパイプ8が垂設させてある。
シリンダ上端には螺管9が嵌合させてあり、シ
リンダ内方へ垂下された筒部分10には螺条が設
けある。
リンダ内方へ垂下された筒部分10には螺条が設
けある。
シリンダ内へは上方へ付勢させて作動部材11
のステム12が挿入させてある。該作動部材11
は、ステム下端に筒状ピストン13を、又ステム
上端に別に設けた筒部14を介してノズル15b
付き押下げヘツド15を嵌着させたもので、上記
筒部14外面を螺管9に螺合させている。ステム
12上部の内面には内向きフランジ状の弁座16
が付設させてあり、該弁座に筒部14内面から垂
下する数本の弾性片17下端に付設した弁体18
が圧接させてあつて、これ等弁座16と弁体18
とで吐出弁19を形成している。筒部14の上端
部には割溝20が設けてあり、筒部の上部は押下
げヘツド15下面に穿設した盲穴21内へ嵌着さ
せる。盲穴の上部内面にはノズル孔15a基端が
開口させてあり、上記割溝20を介して筒部14
内とノズル孔15aとは連通する。
のステム12が挿入させてある。該作動部材11
は、ステム下端に筒状ピストン13を、又ステム
上端に別に設けた筒部14を介してノズル15b
付き押下げヘツド15を嵌着させたもので、上記
筒部14外面を螺管9に螺合させている。ステム
12上部の内面には内向きフランジ状の弁座16
が付設させてあり、該弁座に筒部14内面から垂
下する数本の弾性片17下端に付設した弁体18
が圧接させてあつて、これ等弁座16と弁体18
とで吐出弁19を形成している。筒部14の上端
部には割溝20が設けてあり、筒部の上部は押下
げヘツド15下面に穿設した盲穴21内へ嵌着さ
せる。盲穴の上部内面にはノズル孔15a基端が
開口させてあり、上記割溝20を介して筒部14
内とノズル孔15aとは連通する。
押下げヘツドは、容器が液体をそのまま噴出さ
せるものである場合、又噴霧させる場合、或いは
更に泡噴出器である場合によつて変わるものであ
り、噴霧の場合はスピン機構、発泡させる場合は
発泡機構をノズル内に設ける。液体をそのまま噴
出させる場合は、特別の機構を設けなくてよい。
尚これ等のことは公知のことである。
せるものである場合、又噴霧させる場合、或いは
更に泡噴出器である場合によつて変わるものであ
り、噴霧の場合はスピン機構、発泡させる場合は
発泡機構をノズル内に設ける。液体をそのまま噴
出させる場合は、特別の機構を設けなくてよい。
尚これ等のことは公知のことである。
上記作動部材11はシリンダ底部内に内装され
たコイルスプリング22により上方へ付勢させて
ある。
たコイルスプリング22により上方へ付勢させて
ある。
尚シリンダ内には、作動部材下降時にステム1
2下端面を閉塞する補助部材23が内装させてあ
り、該部材の頂壁部24からは、吸込み弁7の玉
弁が弁室から抜出さないようにする押え25が垂
設させてある。該補助部材は必要により設ければ
よく、又螺管9と筒部14との螺合は輸送時に容
器が嵩ばることを防止するために設けたもので、
必ずしも必要としない。
2下端面を閉塞する補助部材23が内装させてあ
り、該部材の頂壁部24からは、吸込み弁7の玉
弁が弁室から抜出さないようにする押え25が垂
設させてある。該補助部材は必要により設ければ
よく、又螺管9と筒部14との螺合は輸送時に容
器が嵩ばることを防止するために設けたもので、
必ずしも必要としない。
「考案の効果」
本案は既述作用を有する構造としたから、玉弁
の場合のように容器が倒れても吐出用弁体18が
それだけで弁座を離れることがなく、よつて吐出
弁を通つて液洩れすることがなく、又押下げヘツ
ド15と筒部14とを別部材として嵌着させると
共にその筒部14と弾性片17と弁体18とを合
成樹脂材で一体成形させたから、該筒部がさほど
複雑な構造となることはなく、ステム上部内の弁
座16と上記弁体とで吐出弁19を形成させるこ
とが容易となるものである。
の場合のように容器が倒れても吐出用弁体18が
それだけで弁座を離れることがなく、よつて吐出
弁を通つて液洩れすることがなく、又押下げヘツ
ド15と筒部14とを別部材として嵌着させると
共にその筒部14と弾性片17と弁体18とを合
成樹脂材で一体成形させたから、該筒部がさほど
複雑な構造となることはなく、ステム上部内の弁
座16と上記弁体とで吐出弁19を形成させるこ
とが容易となるものである。
第1図は本案容器の縦断面図、第2図はその容
器主要部材の一部を切欠いた斜視図である。 2……シリンダ、11……作動部材、19……
吐出弁。
器主要部材の一部を切欠いた斜視図である。 2……シリンダ、11……作動部材、19……
吐出弁。
Claims (1)
- 容器体に装着された吸込み弁7付きシリンダ2
と、該シリンダ内へ上下動自在にかつ上方付勢状
態に下部を挿入されたステム12を有して、該ス
テムの下端には筒状ピストン13を、かつステム
の上端にはノズル15b付き押下げヘツド15
を、それぞれ付設する吐出弁19付き作動部材1
1とで形成させた液体噴出容器において、上記押
下げヘツド15下面に、ノズル孔15a基端を上
部内面に開口する盲穴21を穿設して、該盲穴内
に別に設けた筒部14を該筒部内と上記ノズル孔
15aとを連通させて嵌合させると共に、その筒
部内には上記ステム上部を嵌着させ、更にステム
12上部の内面には内向きフランジ状の弁座16
を付設して該弁座内周縁が形成する弁孔を上記筒
部内面から垂下する数本の弾性片17下端に付設
する弁体18で弾性閉塞させ、上記筒部14と弾
性片17と弁体18とを合成樹脂材で一体成形さ
せたことを特徴とする液体噴出容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9747786U JPH0418689Y2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9747786U JPH0418689Y2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636067U JPS636067U (ja) | 1988-01-16 |
| JPH0418689Y2 true JPH0418689Y2 (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=30964434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9747786U Expired JPH0418689Y2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418689Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP9747786U patent/JPH0418689Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS636067U (ja) | 1988-01-16 |
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