JPH04186923A - 論理回路 - Google Patents
論理回路Info
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- JPH04186923A JPH04186923A JP2314088A JP31408890A JPH04186923A JP H04186923 A JPH04186923 A JP H04186923A JP 2314088 A JP2314088 A JP 2314088A JP 31408890 A JP31408890 A JP 31408890A JP H04186923 A JPH04186923 A JP H04186923A
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- Japan
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- diode
- input
- transistor
- level
- logic circuit
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
- G06F7/50—Adding; Subtracting
- G06F7/501—Half or full adders, i.e. basic adder cells for one denomination
- G06F7/5013—Half or full adders, i.e. basic adder cells for one denomination using algebraic addition of the input signals, e.g. Kirchhoff adders
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/20—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits characterised by logic function, e.g. AND, OR, NOR, NOT circuits
- H03K19/21—EXCLUSIVE-OR circuits, i.e. giving output if input signal exists at only one input; COINCIDENCE circuits, i.e. giving output only if all input signals are identical
- H03K19/212—EXCLUSIVE-OR circuits, i.e. giving output if input signal exists at only one input; COINCIDENCE circuits, i.e. giving output only if all input signals are identical using bipolar transistors
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- H03K19/20—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits characterised by logic function, e.g. AND, OR, NOR, NOT circuits
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- H03K19/215—EXCLUSIVE-OR circuits, i.e. giving output if input signal exists at only one input; COINCIDENCE circuits, i.e. giving output only if all input signals are identical using field-effect transistors
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- H03K19/20—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits characterised by logic function, e.g. AND, OR, NOR, NOT circuits
- H03K19/23—Majority or minority circuits, i.e. giving output having the state of the majority or the minority of the inputs
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2207/00—Indexing scheme relating to methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F2207/38—Indexing scheme relating to groups G06F7/38 - G06F7/575
- G06F2207/48—Indexing scheme relating to groups G06F7/48 - G06F7/575
- G06F2207/4802—Special implementations
- G06F2207/4818—Threshold devices
- G06F2207/4822—Majority gates
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明は論理回路に関し、
回路の構成に使用されるトランジスタの数を少なくする
事を目的とし、 3入力端子がベース若しくはゲートに接続されているト
ランジスタのエミッタ若しくはソースと接地との間にN
型の負性微分特性を有するダイオードを介在させると共
に、 前記3入力端子に入力される入力信号の内、3入
力が全部Lレベルであるか、Hレベルのものが2個の時
は出力電流があまり流れない様な第1の動作点に、又H
レベルのものが1個又は3個の時は前記第1の動作点よ
りも出力電流が多く流れる第2の動作点になるように設
定し、該トランジスタのコレクタ若しくはドレインに設
けた出力端より排他オア著しくは排他ノア出力を得る様
に構成すると共に、該トランジスタのエミッタと該ダイ
オードとの間の出力端部に於ける出力電圧が、前記3入
力端子に入力される入力信号の中のHレベルを持つ入力
信号の数に対応して変化する様に構成すると共に、該H
レベルを有する入力信号の数がLレベルを有する入力信
号の数より多い場合と少ない場合のそれぞれの出力電圧
が該N型の負性微分特性を有するダイオードが持つ電流
電圧特性に於けるピーク電圧値とバレー電圧値との間の
所定の電圧値によって区分される様に調整されており、
且つ該出力端部には、該ピーク電圧値とバレー電圧値と
の間の所定の電圧値をしきい値として有する識別回路を
接続するで多数決論理を得る事様に構成する。
事を目的とし、 3入力端子がベース若しくはゲートに接続されているト
ランジスタのエミッタ若しくはソースと接地との間にN
型の負性微分特性を有するダイオードを介在させると共
に、 前記3入力端子に入力される入力信号の内、3入
力が全部Lレベルであるか、Hレベルのものが2個の時
は出力電流があまり流れない様な第1の動作点に、又H
レベルのものが1個又は3個の時は前記第1の動作点よ
りも出力電流が多く流れる第2の動作点になるように設
定し、該トランジスタのコレクタ若しくはドレインに設
けた出力端より排他オア著しくは排他ノア出力を得る様
に構成すると共に、該トランジスタのエミッタと該ダイ
オードとの間の出力端部に於ける出力電圧が、前記3入
力端子に入力される入力信号の中のHレベルを持つ入力
信号の数に対応して変化する様に構成すると共に、該H
レベルを有する入力信号の数がLレベルを有する入力信
号の数より多い場合と少ない場合のそれぞれの出力電圧
が該N型の負性微分特性を有するダイオードが持つ電流
電圧特性に於けるピーク電圧値とバレー電圧値との間の
所定の電圧値によって区分される様に調整されており、
且つ該出力端部には、該ピーク電圧値とバレー電圧値と
の間の所定の電圧値をしきい値として有する識別回路を
接続するで多数決論理を得る事様に構成する。
本発明は排他オア(EX−OR)若しくは排他ノア(E
X−NOR)及び/又は多数決論理回路に関するもので
ある。
X−NOR)及び/又は多数決論理回路に関するもので
ある。
コンピュータ等に於ける演算回路を構成する基本的な素
子としては全加算論理回路が知られている。
子としては全加算論理回路が知られている。
係る全加算論理回路は3入力排他的論理和回路と3入力
多数決論理回路から構成されている。その内排他的論理
和のうち例えばExNORは入力信号の内、Hレベルの
数が偶数の時出力はし、奇数の時は出力がHとなる論理
である。この場合、3つの入力をA、B、C1出力をQ
とするとその論理は、 Q=A O+ B ■ C =ABC十 ABC+ ABC十 ABCと表
せる。これを、通常のNANDゲートまたはNORゲー
トを用いて構成する場合、幾つかのゲートを組み合わせ
て構成することになり、多くのトランジスタを使用しな
ければならない。
多数決論理回路から構成されている。その内排他的論理
和のうち例えばExNORは入力信号の内、Hレベルの
数が偶数の時出力はし、奇数の時は出力がHとなる論理
である。この場合、3つの入力をA、B、C1出力をQ
とするとその論理は、 Q=A O+ B ■ C =ABC十 ABC+ ABC十 ABCと表
せる。これを、通常のNANDゲートまたはNORゲー
トを用いて構成する場合、幾つかのゲートを組み合わせ
て構成することになり、多くのトランジスタを使用しな
ければならない。
また3多数決論理回路は入力信号のうちHレベルの数が
0個または1個の時はその出力はL、−方Hレベルの数
が2個または3個の時その出力はHとなる。この場合、
出力をPとするとその論理は P=AB + BC+ CAと表せ、排他論
理和と同様に多くのトランジスタを使わなければならな
い。
0個または1個の時はその出力はL、−方Hレベルの数
が2個または3個の時その出力はHとなる。この場合、
出力をPとするとその論理は P=AB + BC+ CAと表せ、排他論
理和と同様に多くのトランジスタを使わなければならな
い。
また、負性コンダクタンスを持つトランジスタを用いる
事により、トランジスタ数を減らそうとする試みも提案
されてはいるが、そのために特殊なトランジスタが必要
であること、抵抗が多く必要であること等欠点があった
。
事により、トランジスタ数を減らそうとする試みも提案
されてはいるが、そのために特殊なトランジスタが必要
であること、抵抗が多く必要であること等欠点があった
。
本発明は上記した従来技術の欠点を改良し、既存のトラ
ンジスタと既存のダイオードとを使用して、従来の論理
回路で必要であったトランジスタやダイオード等の素子
を数を大幅に削減し、構成素子数の少ない排他的論理和
回路や多数決論理出力更には全加算論理回路を提供しよ
うとするものである。
ンジスタと既存のダイオードとを使用して、従来の論理
回路で必要であったトランジスタやダイオード等の素子
を数を大幅に削減し、構成素子数の少ない排他的論理和
回路や多数決論理出力更には全加算論理回路を提供しよ
うとするものである。
本発明は上記した目的を達成する為、以下に示す様な技
術構成を採用するものである。
術構成を採用するものである。
即ち、基本的には、3入力端子がベース著しくはゲート
に接続されているトランジスタのエミッタ若しくはソー
スと接地との間にN型の負性微分特性を有するダイオー
ドを介在させると共に、前記3入力端子に入力される入
力信号の内、3入力が全部Lレベルであるか、Hレベル
のものが2個の時は出力電流があまり流れない様な第1
の動作点に、又Hレベルのものが1個又は3個の時は前
記第1の動作点よりも出力電流が多く流れる第2の動作
点になるように設定し、該トランジスタのコレクタ若し
くはドレインに設けた出力端より排他オア若しくは排他
ノア出力を得る様にした論理回路を第1の発明とし、又
、3入力端子がベース若しくはゲートに接続されている
トランジスタのエミッタ若しくはソースと接地との間に
N型の負性微分特性を有するダイオードを介在させると
共に、該トランジスタのエミッタと該ダイオードとの間
の出力端部に於ける出力電圧が、前記3入力端子に入力
される入力信号の数に対応して変化する様に構成すると
共に、該Hレベルを有する入力信号の数がLレベルを有
する入力信号の数より多い場合と少ない場合のそれぞれ
の出力電圧が該N型の負性微分特性を有するダイオード
が持つ電流電圧特性に於けるピーク電圧値とバレー電圧
値との間の所定の電圧値によって区分される様に調整さ
れており、且つ該出力端部には、該ピーク電圧値とバレ
ー電圧値との間の所定の電圧値をしきい値として有する
識別回路が接続されているで多数決論理出力を得る論理
回路を第2の発明とするものである。
に接続されているトランジスタのエミッタ若しくはソー
スと接地との間にN型の負性微分特性を有するダイオー
ドを介在させると共に、前記3入力端子に入力される入
力信号の内、3入力が全部Lレベルであるか、Hレベル
のものが2個の時は出力電流があまり流れない様な第1
の動作点に、又Hレベルのものが1個又は3個の時は前
記第1の動作点よりも出力電流が多く流れる第2の動作
点になるように設定し、該トランジスタのコレクタ若し
くはドレインに設けた出力端より排他オア若しくは排他
ノア出力を得る様にした論理回路を第1の発明とし、又
、3入力端子がベース若しくはゲートに接続されている
トランジスタのエミッタ若しくはソースと接地との間に
N型の負性微分特性を有するダイオードを介在させると
共に、該トランジスタのエミッタと該ダイオードとの間
の出力端部に於ける出力電圧が、前記3入力端子に入力
される入力信号の数に対応して変化する様に構成すると
共に、該Hレベルを有する入力信号の数がLレベルを有
する入力信号の数より多い場合と少ない場合のそれぞれ
の出力電圧が該N型の負性微分特性を有するダイオード
が持つ電流電圧特性に於けるピーク電圧値とバレー電圧
値との間の所定の電圧値によって区分される様に調整さ
れており、且つ該出力端部には、該ピーク電圧値とバレ
ー電圧値との間の所定の電圧値をしきい値として有する
識別回路が接続されているで多数決論理出力を得る論理
回路を第2の発明とするものである。
第1図は本発明に係る排他的論理和回路の例を示すもの
であり、トランジスタTrlのエミッタと接地との間に
N型負性微分特性を有するダイオードDが設けられてい
るので、該トランジスタTr1のベースと接地との間の
電圧とコレクタ電流Ic及びエミッタ電流1eとの間に
は第3図に示 ′す様な電流電圧特性を示す。
であり、トランジスタTrlのエミッタと接地との間に
N型負性微分特性を有するダイオードDが設けられてい
るので、該トランジスタTr1のベースと接地との間の
電圧とコレクタ電流Ic及びエミッタ電流1eとの間に
は第3図に示 ′す様な電流電圧特性を示す。
従って、第1図の回路の動作は入力電圧v1、■2、■
3、入力回路部の抵抗Rtt、R1、Rls、接地との
間の抵抗R1とできまる負荷線f、 、z雪、ls、I
!−を引きその負荷線f、〜14とIe曲線との交点P
l、P z 、P s 、p mで求まるベース電圧
で決められる。この抵抗値(R8,〜R43)を比較的
低く選んでいるので上記した回路はほぼ電圧駆動される
。したがって、ここでRi I ”” R43が共に等
しいとすれば3つの入力の平均値をR8/3とR1で分
圧した電圧がベースと接地の間にかかると見なしてよい
。
3、入力回路部の抵抗Rtt、R1、Rls、接地との
間の抵抗R1とできまる負荷線f、 、z雪、ls、I
!−を引きその負荷線f、〜14とIe曲線との交点P
l、P z 、P s 、p mで求まるベース電圧
で決められる。この抵抗値(R8,〜R43)を比較的
低く選んでいるので上記した回路はほぼ電圧駆動される
。したがって、ここでRi I ”” R43が共に等
しいとすれば3つの入力の平均値をR8/3とR1で分
圧した電圧がベースと接地の間にかかると見なしてよい
。
そこで、負荷線!、を3入力のレベルが共にLレベルの
ときのもの、負荷線!2を3入力のうち1つだけHレベ
ルであり、残り2つはLレベルのときのもの、負荷線!
、を3入力のうち2つだけHレベルで1、残りの1つは
Lレベルのときのもの、負荷線7!4を3入力が全てH
レベルのときのものであるようにしておき各負荷線I!
、1〜I!、4とIe曲線との交点P、−P、はそれぞ
れ、交点P、は立上り電圧付近に、R2はピーク電圧付
近に、P、はバレー電圧付近に、R4はバレー後のR2
程度に電流が流れる電圧付近になるように各抵抗の抵抗
値を選定する。こうすることにより、この回路はHレベ
ルにある入力信号の数が偶数の時出力0UTIはHとな
るように構成し又、奇数の時はその出力0UTIはLに
なるように構成しておけば3入力排他的論理和の動作を
することになる。
ときのもの、負荷線!2を3入力のうち1つだけHレベ
ルであり、残り2つはLレベルのときのもの、負荷線!
、を3入力のうち2つだけHレベルで1、残りの1つは
Lレベルのときのもの、負荷線7!4を3入力が全てH
レベルのときのものであるようにしておき各負荷線I!
、1〜I!、4とIe曲線との交点P、−P、はそれぞ
れ、交点P、は立上り電圧付近に、R2はピーク電圧付
近に、P、はバレー電圧付近に、R4はバレー後のR2
程度に電流が流れる電圧付近になるように各抵抗の抵抗
値を選定する。こうすることにより、この回路はHレベ
ルにある入力信号の数が偶数の時出力0UTIはHとな
るように構成し又、奇数の時はその出力0UTIはLに
なるように構成しておけば3入力排他的論理和の動作を
することになる。
一方、第2図は本発明に係る多数決論理回路の例を示す
ものであり、トランジスタTriのエミッタと接地との
間にN型負性微分特性を有するダイオードDが設けられ
ているので、該トランジスタTriのエミッタと該N型
負性微分特性を有するダイオードDとの間に出力端子を
設ける事が可能となり、又該N型負性微分特性を有する
ダイオードDの両端電圧と該ダイオード電流れる電流と
の関係はダイオード図に示す通り、第3図に示す電流特
性と略同じとなるので、第3図における各負荷線11〜
14とエミッタ電流曲線1cとの交点P、−P、に於け
る電流を第4図の電流と等価であるとすればその電流か
ら、第4図に於いて当該電流が流れる時のダイオードD
の両端間の電圧■r、〜Vr、を求める事が出来る。
ものであり、トランジスタTriのエミッタと接地との
間にN型負性微分特性を有するダイオードDが設けられ
ているので、該トランジスタTriのエミッタと該N型
負性微分特性を有するダイオードDとの間に出力端子を
設ける事が可能となり、又該N型負性微分特性を有する
ダイオードDの両端電圧と該ダイオード電流れる電流と
の関係はダイオード図に示す通り、第3図に示す電流特
性と略同じとなるので、第3図における各負荷線11〜
14とエミッタ電流曲線1cとの交点P、−P、に於け
る電流を第4図の電流と等価であるとすればその電流か
ら、第4図に於いて当該電流が流れる時のダイオードD
の両端間の電圧■r、〜Vr、を求める事が出来る。
係る状況から、本発明の第2図の回路に於いては、該ト
ランジスタTriのエミッタと該N型負性微分特性を有
するダイオードDとの間に出力端子には、3入力端子に
入力される入力信号の中のHレベルを持つ入力信号の数
に対応して変化する様に構成すると共に、該Hレベルを
有する入力信号の数がLレベルを有する入力信号の数よ
り多い場合と少ない場合のそれぞれの出力電圧が該N型
の負性微分特性を有するダイオードが持つ電流電圧特性
に於けるピーク電圧値とバレー電圧値との間の所定の電
圧値によって区分される様に調整されている。
ランジスタTriのエミッタと該N型負性微分特性を有
するダイオードDとの間に出力端子には、3入力端子に
入力される入力信号の中のHレベルを持つ入力信号の数
に対応して変化する様に構成すると共に、該Hレベルを
有する入力信号の数がLレベルを有する入力信号の数よ
り多い場合と少ない場合のそれぞれの出力電圧が該N型
の負性微分特性を有するダイオードが持つ電流電圧特性
に於けるピーク電圧値とバレー電圧値との間の所定の電
圧値によって区分される様に調整されている。
従って、該出力端子の電圧を適宜の識別回路に入力し、
且つ該識別回路のしきい値をVr、とVr、との間に設
定しておき、入力信号のうちHレベルにある入力信号の
数が1個以下の時にはLレベルの信号を出力し又2個以
上の時にはHレベルの信号を出力するように動作させれ
ば多数決回路、あるいは桁上げ回路に相当する論理を実
行する。
且つ該識別回路のしきい値をVr、とVr、との間に設
定しておき、入力信号のうちHレベルにある入力信号の
数が1個以下の時にはLレベルの信号を出力し又2個以
上の時にはHレベルの信号を出力するように動作させれ
ば多数決回路、あるいは桁上げ回路に相当する論理を実
行する。
又上記した2つの回路を総合すると、全加算器として動
作することが出来る。
作することが出来る。
以下に本発明に係る論理回路の具体例に付いて図面を参
照しながら詳細に説明する。
照しながら詳細に説明する。
第1図は本発明に係る論理回路の一態様例である排他的
論理和回路の内で排他ノア(EX−NOR)回路の構成
例を示したものである。
論理和回路の内で排他ノア(EX−NOR)回路の構成
例を示したものである。
即ち、上記の回路は、3入力端子a、b、cがベースB
にそれぞれ抵抗Ril、Ri2、Ri3を介して接続さ
れているトランジスタTrlのエミッタEと接地Gとの
間にN型の負性微分特性を有するダイオードDを介在さ
せると共に、前記3入力端子のそれぞれに入力信号とし
て入力電圧■、、V、、Vゎを有する信号が入力される
様に構成されている。
にそれぞれ抵抗Ril、Ri2、Ri3を介して接続さ
れているトランジスタTrlのエミッタEと接地Gとの
間にN型の負性微分特性を有するダイオードDを介在さ
せると共に、前記3入力端子のそれぞれに入力信号とし
て入力電圧■、、V、、Vゎを有する信号が入力される
様に構成されている。
さらに、該トランジスタTriのコレクタCに出力端子
0UTIが設けられていると同時に該コレクタCは負荷
抵抗RLを介して例えば高電位電源vceと接続されて
いる。
0UTIが設けられていると同時に該コレクタCは負荷
抵抗RLを介して例えば高電位電源vceと接続されて
いる。
又、該N型の負性微分特性を有するダイオードDの他端
部は低電位電源VIEに接続されていても良い。
部は低電位電源VIEに接続されていても良い。
又、第1図に示す本発明に係る具体例に於いては、該ト
ランジスタTriのベースは抵抗R8を介して該N型の
負性微分特性を有するダイオードDの接地部に接続され
ている。
ランジスタTriのベースは抵抗R8を介して該N型の
負性微分特性を有するダイオードDの接地部に接続され
ている。
更に、本発明に於いては、該トランジスタTriとして
は特に限定されるものではなく、通常に使用されている
トランジスタであれば如何なるものでも使用することが
可能である。
は特に限定されるものではなく、通常に使用されている
トランジスタであれば如何なるものでも使用することが
可能である。
例えば、バイポーラトランジスタ、電界効果トランジス
タ(FET)、静電誘導トランジスタ(SIT)等が使
用出来る。又、係るトランジスタに於いても導電型に関
しても特に限定されるものではなく、PNP型、NPN
型或いは、Nチャンネル型、Pチャンネル型等本発明の
目的を達成する範囲内に於いて適宜選択して使用する事
が出来る。
タ(FET)、静電誘導トランジスタ(SIT)等が使
用出来る。又、係るトランジスタに於いても導電型に関
しても特に限定されるものではなく、PNP型、NPN
型或いは、Nチャンネル型、Pチャンネル型等本発明の
目的を達成する範囲内に於いて適宜選択して使用する事
が出来る。
又、本発明におけるN型の負性微分特性を有するダイオ
ードDとしては、第3図に例示する様なベース電圧の増
加に対して電流値の微分値が一定の範囲に於いて負性を
示す負性抵抗性を持つダイオードであれば如何なるダイ
オードでも使用する事が出来る。
ードDとしては、第3図に例示する様なベース電圧の増
加に対して電流値の微分値が一定の範囲に於いて負性を
示す負性抵抗性を持つダイオードであれば如何なるダイ
オードでも使用する事が出来る。
例えば、共鳴トンネルダイオード、エサキダイオード或
いは実空間遷移型負性抵抗素子等を使用する事が出来る
。
いは実空間遷移型負性抵抗素子等を使用する事が出来る
。
本発明に係る上記の具体例は以上の様な構成を有してい
るが、3入力端子a、b、cに入力される入力信号は通
常HレベルかLレベルを有する2値信号であり、例えば
そのHレベルが入力電圧■II 、Vb 、v、となる
。処で、係る入力信号は通常、本論理回路の前段に於け
る論理回路から供給される事が多く、各入力信号のHレ
ベルの電圧■a 、Vb 、Vc は等しいと考えられ
る。(■1=V、=Vc) 尚、該3入力端子に印加される入力信号は被加算数、加
算数、前段論理回路からの桁上げ信号で有っても良い。
るが、3入力端子a、b、cに入力される入力信号は通
常HレベルかLレベルを有する2値信号であり、例えば
そのHレベルが入力電圧■II 、Vb 、v、となる
。処で、係る入力信号は通常、本論理回路の前段に於け
る論理回路から供給される事が多く、各入力信号のHレ
ベルの電圧■a 、Vb 、Vc は等しいと考えられ
る。(■1=V、=Vc) 尚、該3入力端子に印加される入力信号は被加算数、加
算数、前段論理回路からの桁上げ信号で有っても良い。
更に、入力抵抗Ril、Ri2、Ri3共に等しい抵抗
値を有する事が好ましい。
値を有する事が好ましい。
本具体例に於ける論理回路の動作に付いて説明すると、
先ず第3図に示す通り該論理回路はトランジスタにエミ
ッタ部にN型の負性微分特性を持ったダイオードが接続
されている事から、該論理回路内電流れる電流、特に該
トランジスタTriのエミッタ電流1eとコレクタ電流
1cは何れもベース電圧v菖。に対してN型の負性抵抗
を示し、何れもほぼ同じピーク(+!!Xとバレー値Y
とを示す特性曲線を描く。
先ず第3図に示す通り該論理回路はトランジスタにエミ
ッタ部にN型の負性微分特性を持ったダイオードが接続
されている事から、該論理回路内電流れる電流、特に該
トランジスタTriのエミッタ電流1eとコレクタ電流
1cは何れもベース電圧v菖。に対してN型の負性抵抗
を示し、何れもほぼ同じピーク(+!!Xとバレー値Y
とを示す特性曲線を描く。
ここで、上記入力信号の電圧V、 、V、 、V。
と入力抵抗Ril、Ri2、Ri3及び抵抗R1とで決
まる負荷線1+、lx、ll、14を引くとこれ等の負
荷線と該エミッタ電流1eの特性曲線との交点P、 、
Pt 、P、 、P、が当該負荷線で動作する時の各エ
ミッタ電流値1e(Ie、、Iez 、1 e3、Ie
、)を示す事になる。
まる負荷線1+、lx、ll、14を引くとこれ等の負
荷線と該エミッタ電流1eの特性曲線との交点P、 、
Pt 、P、 、P、が当該負荷線で動作する時の各エ
ミッタ電流値1e(Ie、、Iez 、1 e3、Ie
、)を示す事になる。
同様にして各交点P、 、Pt、Ps、Paに於ける各
コレクタ電流1 c (I c、 、I ct、 1
c、、IC4)及びベース電圧V、G(■lG1、v
□2、V□5、v□4)も求められる。
コレクタ電流1 c (I c、 、I ct、 1
c、、IC4)及びベース電圧V、G(■lG1、v
□2、V□5、v□4)も求められる。
つまり、係る各コレクタ電流IC+、Icz、IC3、
IC4及びベース電圧VIGI 、VIG!、VIG3
、VsGaが、当該負荷線で動作する時のトランジス
タTriのコレクタ電流であり、ベース電圧を示す。
IC4及びベース電圧VIGI 、VIG!、VIG3
、VsGaが、当該負荷線で動作する時のトランジス
タTriのコレクタ電流であり、ベース電圧を示す。
そこで、係る入力抵抗Ril、Ri2、Ri3を比較的
低く選択すれば、当該論理回路は電圧駆動される。 従
って3入力端子に入力される信号の平均値をRi /
3と抵抗R6で分圧した電圧が該トランジスタTriの
ベースと接地との間に印加されると見なすことが出来る
。
低く選択すれば、当該論理回路は電圧駆動される。 従
って3入力端子に入力される信号の平均値をRi /
3と抵抗R6で分圧した電圧が該トランジスタTriの
ベースと接地との間に印加されると見なすことが出来る
。
そこで、上記した各負荷線の内、負荷線11を3入力端
子に入力される信号のレベルが何れもLレベルである場
合に対応させ、負荷線12を3入力端子に入力される信
号のレベルの内1つだけがHレベルで残りの信号のレベ
ルがLレベルである場合に対応させ、又負荷線l、を3
入力端子に入力される信号のレベルの内2つがHレベル
で残りの信号のレベルがLレベルである場合に対応させ
、更に負荷線14を3入力端子に入力される信号のレベ
ルが何れもHレベルである場合に対応させておき、それ
ぞれの負荷線と該コレクタ電流1cとの特性曲線との交
点P+ 、Pg、P3、Pgに於ケルベース電圧VIG
I 、VIG! 、VIG3 、VIG4に関し、その
入力の内Hレベルとなるものの数が0の時、即ち負荷線
1.に該当する時はその電圧VIG1を立ち上がり電圧
付近に、その入力の内Hレベルとなるものの数が1の時
、即ち負荷線12に該当する時はその電圧V□2をピー
ク電圧付近に、又、その入力の内Hレベルとなるものの
数が2の時、即ち負荷線13に該当する時はその電圧■
□、をバレー電圧付近に、更に、その入力の内Hレベル
となるものの数が3の時、即ち負荷線14に該当する時
はその電圧V IG4をバレー後の電流が流れる電圧に
それぞれなる様に各抵抗値を選択するものである。
子に入力される信号のレベルが何れもLレベルである場
合に対応させ、負荷線12を3入力端子に入力される信
号のレベルの内1つだけがHレベルで残りの信号のレベ
ルがLレベルである場合に対応させ、又負荷線l、を3
入力端子に入力される信号のレベルの内2つがHレベル
で残りの信号のレベルがLレベルである場合に対応させ
、更に負荷線14を3入力端子に入力される信号のレベ
ルが何れもHレベルである場合に対応させておき、それ
ぞれの負荷線と該コレクタ電流1cとの特性曲線との交
点P+ 、Pg、P3、Pgに於ケルベース電圧VIG
I 、VIG! 、VIG3 、VIG4に関し、その
入力の内Hレベルとなるものの数が0の時、即ち負荷線
1.に該当する時はその電圧VIG1を立ち上がり電圧
付近に、その入力の内Hレベルとなるものの数が1の時
、即ち負荷線12に該当する時はその電圧V□2をピー
ク電圧付近に、又、その入力の内Hレベルとなるものの
数が2の時、即ち負荷線13に該当する時はその電圧■
□、をバレー電圧付近に、更に、その入力の内Hレベル
となるものの数が3の時、即ち負荷線14に該当する時
はその電圧V IG4をバレー後の電流が流れる電圧に
それぞれなる様に各抵抗値を選択するものである。
そして、各動作時点に於いて該トランジスタTr1に流
れるコレクタ電流1cを負荷抵抗RLにより電圧に代え
て出力を取り出す事が出来る。
れるコレクタ電流1cを負荷抵抗RLにより電圧に代え
て出力を取り出す事が出来る。
つまり、ベース電圧VIGI 、V□、に於いては電流
は殆ど流れない様に設定し当該出力はLレベルとなる様
に構成させ、一方ベース電圧■。2、■、、4に於いて
は電流を充分流せる様に構成する事によって、当該出力
をHレベルとなる様に設定するものである。
は殆ど流れない様に設定し当該出力はLレベルとなる様
に構成させ、一方ベース電圧■。2、■、、4に於いて
は電流を充分流せる様に構成する事によって、当該出力
をHレベルとなる様に設定するものである。
つまり、前者の状態を第2の動作点、後者の状態を第1
の動作点と考え、その間に出力電流に付いて適宜のしき
い値Iいを設定しておくことにより、両者の状態を充分
区別する事が可能となる。
の動作点と考え、その間に出力電流に付いて適宜のしき
い値Iいを設定しておくことにより、両者の状態を充分
区別する事が可能となる。
係る構成とする事によって、本具体例の論理回路はHレ
ベルにある入力信号の数が0か偶数の場合には当該出力
はHレベルとなり、又Hレベルにある入力信号の数が奇
数である場合には当該出力はLレベルとなり、従って該
論理回路は反転出力の3入力排他的論理和回路となるこ
とが判る。
ベルにある入力信号の数が0か偶数の場合には当該出力
はHレベルとなり、又Hレベルにある入力信号の数が奇
数である場合には当該出力はLレベルとなり、従って該
論理回路は反転出力の3入力排他的論理和回路となるこ
とが判る。
尚、上記の具体例に於いては、排他ノアの論理回路に付
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、排他オアの論理回路であっても差し支えない事は言
うまでもない。
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、排他オアの論理回路であっても差し支えない事は言
うまでもない。
次に第2図は本発明に係る論理回路の他の態様例である
多数決識別回路の構成例を示したものである。
多数決識別回路の構成例を示したものである。
即ち、上記の回路は、基本的には第1図に示す論理回路
を使用しており、第1図の回路と異なる部分に付いての
み言及する。
を使用しており、第1図の回路と異なる部分に付いての
み言及する。
即ち、本発明に係る多数決識別回路は、3入力端子a、
b、cがベースBにそれぞれ抵抗Ril、Ri2、Ri
3を介して接続されているトランジスタTriのエミッ
タEと接地Gとの間にN型の負性微分特性を有するダイ
オードDを介在させると共に、前記3入力端子のそれぞ
れに入力信号として入力電圧V、 、V、 、V。を有
する信号が入力される様に構成されている。
b、cがベースBにそれぞれ抵抗Ril、Ri2、Ri
3を介して接続されているトランジスタTriのエミッ
タEと接地Gとの間にN型の負性微分特性を有するダイ
オードDを介在させると共に、前記3入力端子のそれぞ
れに入力信号として入力電圧V、 、V、 、V。を有
する信号が入力される様に構成されている。
さらに、該トランジスタTriのコレクタCは負荷抵抗
RLを介して例えば高電位電源VCCと接続されている
。
RLを介して例えば高電位電源VCCと接続されている
。
又、該N型の負性微分特性を有するダイオードDの他端
部は低電位電源■、に接続されていても良い。
部は低電位電源■、に接続されていても良い。
又、該トランジスタTriのベースは抵抗R1を介して
該N型の負性微分特性を有するダイオードDの接地部に
接続されている。
該N型の負性微分特性を有するダイオードDの接地部に
接続されている。
更に、本具体例に於いては、該トランジスタTr1のエ
ミッタEと該N型の負性微分特性を有するダイオードD
との間のノード部Sに接続されたベースを有するトラン
ジスタTr2が設けられ、該トランジスタTr2のコレ
クタCに出力端子0UT2が設けられていると同時に該
コレクタCは負荷抵抗R,を介して例えば高電位電源V
CCと接続されている。
ミッタEと該N型の負性微分特性を有するダイオードD
との間のノード部Sに接続されたベースを有するトラン
ジスタTr2が設けられ、該トランジスタTr2のコレ
クタCに出力端子0UT2が設けられていると同時に該
コレクタCは負荷抵抗R,を介して例えば高電位電源V
CCと接続されている。
一方、該トランジスタTr2のエミッタEは、接地又は
低電位電源■。に接続されている。
低電位電源■。に接続されている。
係る回路の動作に付いて説明すると、3入力端子の入力
信号の種類にもとすくトランジスタTr1とN型の負性
微分特性を有するダイオードDとから構成された第1図
と同一の回路部分の動作は同じである。
信号の種類にもとすくトランジスタTr1とN型の負性
微分特性を有するダイオードDとから構成された第1図
と同一の回路部分の動作は同じである。
従って、該トランジスタTri電流れる電流も、基本的
には同じであり第3図に示す動作特性曲線に従って駆動
されるものである。
には同じであり第3図に示す動作特性曲線に従って駆動
されるものである。
ここで、前述した具体例での条件と同じ条件で本具体例
の論理回路が駆動されているとすると、当該トランジス
タTrlとN型の負性微分特性を有するダイオードDと
の接合点Sの電圧がどうなるかを検討する。
の論理回路が駆動されているとすると、当該トランジス
タTrlとN型の負性微分特性を有するダイオードDと
の接合点Sの電圧がどうなるかを検討する。
該接合点Sの電流は上記に説明したと同様第3図の特性
曲線に従った電流が流れている筈である。
曲線に従った電流が流れている筈である。
従って、負荷線10.1□、11.14と該エミッタ電
流1eの特性曲線との各交点P、、P、、P3、P4に
於ける各エミッタ電流値Ie、、1ez 、I es
、I eaが該N型の負性微分特性を有するダイオード
D電流れる事になる。
流1eの特性曲線との各交点P、、P、、P3、P4に
於ける各エミッタ電流値Ie、、1ez 、I es
、I eaが該N型の負性微分特性を有するダイオード
D電流れる事になる。
但し、該ダイオードDの両端の端子間電圧は該トランジ
スタTriのベース電圧から該トランジスタTrlのし
きい値電圧を差し引いた値となっている。
スタTriのベース電圧から該トランジスタTrlのし
きい値電圧を差し引いた値となっている。
そこで、上記の各エミッタ電流値Ie、、Iez、Ie
z、leaを第4図に示す該N型の負性微分特性を有す
るダイオードDの電圧−電流特性曲線に当てはめて、当
該各エミッタ電流値1e、、Iez、Iez、IO2が
流れる時のトランジスタTriのエミッタとダイオード
との接続点Sの電圧Vr、 、Vr2、Vr3、Vra
を求める事が出来る。
z、leaを第4図に示す該N型の負性微分特性を有す
るダイオードDの電圧−電流特性曲線に当てはめて、当
該各エミッタ電流値1e、、Iez、Iez、IO2が
流れる時のトランジスタTriのエミッタとダイオード
との接続点Sの電圧Vr、 、Vr2、Vr3、Vra
を求める事が出来る。
係る状況から、本発明の第2図の回路に於いては、該ト
ランジスタTrlのエミッタとiN型負性微分特性を有
するダイオードDとの間にノード部Sの出力は、3入力
端子に入力される入力信号の中のHレベルを持つ入力信
号の数に対応して変化する事が判る。
ランジスタTrlのエミッタとiN型負性微分特性を有
するダイオードDとの間にノード部Sの出力は、3入力
端子に入力される入力信号の中のHレベルを持つ入力信
号の数に対応して変化する事が判る。
従って、該ノード部Sの出力電圧を適宜の識別回路例え
ば第2図の該ノード部Sにベースが接続されたトランジ
スタTr2からなる識別回路Jによって、該識別回路の
しきい値を上記電圧Vr2とVr、との間に設定してお
き、入力信号の内、電圧のレベルがLレベルに有る入力
信号の数が1個以下の時にはHレベルの信号を該識別回
路Jから出力させ、又入力信号の内、電圧のレベルがH
レベルに有る入力信号の数が2個以上の時にはLレベル
の信号を該識別回路Jから出力させる様に当該識別回路
Jのしきい値Vrthを設定すると、該論理回路は反転
出力の多数決論理回路を構成することになる。
ば第2図の該ノード部Sにベースが接続されたトランジ
スタTr2からなる識別回路Jによって、該識別回路の
しきい値を上記電圧Vr2とVr、との間に設定してお
き、入力信号の内、電圧のレベルがLレベルに有る入力
信号の数が1個以下の時にはHレベルの信号を該識別回
路Jから出力させ、又入力信号の内、電圧のレベルがH
レベルに有る入力信号の数が2個以上の時にはLレベル
の信号を該識別回路Jから出力させる様に当該識別回路
Jのしきい値Vrthを設定すると、該論理回路は反転
出力の多数決論理回路を構成することになる。
尚、本発明に於いて係る回路に使用される該識別回路J
は、第2図のものに限定されるものではなく、上記した
ノード部Sの出力電圧を上記の様な多数決回路を構成す
る様にしきい値を設定して判断を実行しうる構成を有す
るものであれば如何なる構成の回路、素子を使用する事
が出来る。
は、第2図のものに限定されるものではなく、上記した
ノード部Sの出力電圧を上記の様な多数決回路を構成す
る様にしきい値を設定して判断を実行しうる構成を有す
るものであれば如何なる構成の回路、素子を使用する事
が出来る。
本発明に於ける更に他の具体例としては、上記した2つ
の具体例を合体させて、全加算論理回路を構成するもの
である。
の具体例を合体させて、全加算論理回路を構成するもの
である。
第5図は係る技術思想を実現するための回路を示すもの
であり、その機能はそれぞれ上記したものと同一である
。
であり、その機能はそれぞれ上記したものと同一である
。
該論理回路に於いて、能動素子としてのトランジスタT
riにはバイポーラトランジスタで立ち上がり電圧が0
.7Vの特性を有するものが使用され、又N型の負性微
分特性ダイオードDとしてはA I G a A s
/ G a A s / A I G a A s共鳴
トンネルダイオードで、その特性として、立ち上がり電
圧が0.2■、ピーク電圧0.6■、ハレー電圧1.0
■、ピーク電流4mAのものが使用さてれいる。
riにはバイポーラトランジスタで立ち上がり電圧が0
.7Vの特性を有するものが使用され、又N型の負性微
分特性ダイオードDとしてはA I G a A s
/ G a A s / A I G a A s共鳴
トンネルダイオードで、その特性として、立ち上がり電
圧が0.2■、ピーク電圧0.6■、ハレー電圧1.0
■、ピーク電流4mAのものが使用さてれいる。
その他、抵抗値は第5図に記載された様なものを使用す
るものである。
るものである。
係る構成により、当該論理回路は排他的論理和を出力0
UTIから又多数決論理を出力 0LIT2からそれぞ
れ得る事が出来る。
UTIから又多数決論理を出力 0LIT2からそれぞ
れ得る事が出来る。
尚、本発明に於いては、3入力端子を有する回路につい
て説明してきたが、特にEX−NOR回路に於いては、
必ずしも3入力端子を用いなければならない必然性はな
く、3入力以上、複数入力端子を使用することが可能で
ある。
て説明してきたが、特にEX−NOR回路に於いては、
必ずしも3入力端子を用いなければならない必然性はな
く、3入力以上、複数入力端子を使用することが可能で
ある。
この場合、N型負性微分特性を有するダイオードDを直
列に複数個配列させる事で、上記した作用効果を達成す
る事が出来る。
列に複数個配列させる事で、上記した作用効果を達成す
る事が出来る。
本発明に於いては、上記で説明した様な構成を採用して
いるので、例えば排他的論理和回路はトランジスタ1個
、ダイオード1個で形成しえるものであり、又多数決論
理回路はトランジスタ2個、ダイオード1個で形成する
事が出来る。
いるので、例えば排他的論理和回路はトランジスタ1個
、ダイオード1個で形成しえるものであり、又多数決論
理回路はトランジスタ2個、ダイオード1個で形成する
事が出来る。
更に、本発明に於いて全加算論理回路を構成しようとす
れば、第5図から明らかな様にトランジスタ2個、ダイ
オード1個で形成する事が出来る。
れば、第5図から明らかな様にトランジスタ2個、ダイ
オード1個で形成する事が出来る。
従って、従来の技術に比べて論理回路を形成する為に必
要なトランジスタやダイオード等の構成素子の数を大幅
に少なくする事ができる。
要なトランジスタやダイオード等の構成素子の数を大幅
に少なくする事ができる。
第1図は本発明に係る論理回路の一具体例である排他的
論理和回路の構成例を示すものであり、又本発明の詳細
な説明する図である。 第2図は本発明に係る論理回路の他の具体例である多数
決論理回路の構成例を示す図である。 第3図は本発明に係る論理回路に於ける電圧−電流特性
を示す図である。 第4図は本発明に係るN型負性微分特性を有するダイオ
ードの電圧−電流特性を示す図である。 第5図は本発明に係る更に他の具体例である全加算論理
回路の構成例を示す図である。 Tri、Tr2・・・トランジスタ、 D・・・N型負性微分特性を有するダイオード、J・・
・識別回路、 X・・・ピーク電流値、 Y・・・バレー電流値、 1、、lt、13.1.・・・負荷線、Ie・・・エミ
ッタ電流の特性曲線、 Ic・・・コレクタ電流の特性曲線、 P、、P2.P、、P、・・・エミッタ電流の特性曲線
と負荷線との交点、 V r、 、V r、 、V r3.V r、−・・ダ
イオードDのベース電圧。 第1図 、j 本発明の他の具体例を示す図 第2図 本発明の他の具体例を示す図 第5図 本発明にあける電流−電ミ特性曲線を示す2第37 Vr+h 本発明(こおけるN型負性微 分特性を有するダイスートの 電流電三特性を示す図 示4凶
論理和回路の構成例を示すものであり、又本発明の詳細
な説明する図である。 第2図は本発明に係る論理回路の他の具体例である多数
決論理回路の構成例を示す図である。 第3図は本発明に係る論理回路に於ける電圧−電流特性
を示す図である。 第4図は本発明に係るN型負性微分特性を有するダイオ
ードの電圧−電流特性を示す図である。 第5図は本発明に係る更に他の具体例である全加算論理
回路の構成例を示す図である。 Tri、Tr2・・・トランジスタ、 D・・・N型負性微分特性を有するダイオード、J・・
・識別回路、 X・・・ピーク電流値、 Y・・・バレー電流値、 1、、lt、13.1.・・・負荷線、Ie・・・エミ
ッタ電流の特性曲線、 Ic・・・コレクタ電流の特性曲線、 P、、P2.P、、P、・・・エミッタ電流の特性曲線
と負荷線との交点、 V r、 、V r、 、V r3.V r、−・・ダ
イオードDのベース電圧。 第1図 、j 本発明の他の具体例を示す図 第2図 本発明の他の具体例を示す図 第5図 本発明にあける電流−電ミ特性曲線を示す2第37 Vr+h 本発明(こおけるN型負性微 分特性を有するダイスートの 電流電三特性を示す図 示4凶
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、3入力端子がベース若しくはゲートに接続されてい
るトランジスタのエミッタ若しくはソースと接地との間
にN型の負性微分特性を有するダイオードを介在させる
と共に、 前記3入力端子に入力される入力信号の内、3入力が全
部Lレベルであるか、Hレベルのものが2個の時は出力
電流があまり流れない様な第1の動作点に、又Hレベル
のものが1個又は3個の時は前記第1の動作点よりも出
力電流が多く流れる第2の動作点になるように設定し、
該トランジスタのコレクタ若しくはドレインに設けた出
力端より排他オア若しくは排他ノア出力を得る様にした
事を特徴とする論理回路。 2、3入力端子がベース若しくはゲートに接続されてい
るトランジスタのエミッタ若しくはソースと接地との間
にN型の負性微分特性を有するダイオードを介在させる
と共に、該トランジスタのエミッタと該ダイオードとの
間の出力端部に於ける出力電圧が、前記3入力端子に入
力される入力信号の中のHレベルを持つ入力信号の数に
対応して変化する様に構成すると共に、該Hレベルを有
する入力信号の数がLレベルを有する入力信号の数より
多い場合と少ない場合のそれぞれの出力電圧が該N型の
負性微分特性を有するダイオードが持つ電流電圧特性に
於けるピーク電圧値とバレー電圧値との間の所定の電圧
値によって区分される様に調整されており、且つ該出力
端部には、該ピーク電圧値とバレー電圧値との間の所定
の電圧値をしきい値として有する識別回路が接続されて
いる事で多数決論理を得る事を特徴とする論理回路。 3、3入力端子がベース若しくはゲートに接続されてい
るトランジスタのエミッタ若しくはソースと接地との間
にN型の負性微分特性を有するダイオードを介在させる
と共に、 前記3入力端子に入力される入力信号の内、3入力が全
部Lレベルであるか、Hレベルのものが2個の時は出力
電流があまり流れない様な第1の動作点に、又Hレベル
のものが1個又は3個の時は前記第1の動作点よりも出
力電流が多く流れる第2の動作点になるように設定し、
該トランジスタのコレクタ若しくはドレインに設けた出
力端より排他オア若しくは排他ノア出力を得る様に構成
すると共に、該トランジスタのエミッタと該ダイオード
との間の出力端部に於ける出力電圧が、前記3入力端子
に入力される入力信号の中のHレベルを持つ入力信号の
数に対応して変化する様に構成すると共に、該Hレベル
を有する入力信号の数がLレベルを有する入力信号の数
より多い場合と少ない場合のそれぞれの出力電圧が該N
型の負性微分特性を有するダイオードが持つ電流電圧特
性に於けるピーク電圧値とバレー電圧値との間の所定の
電圧値によって区分される様に調整されており、且つ該
出力端部には、該ピーク電圧値とバレー電圧値との間の
所定の電圧値をしきい値として有する識別回路を接続し
た事で多数決論理を得る事を特徴とする全加算論理回路
。 4、該トランジスタとして、バイポーラトランジスタを
使用する事を特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記
載の論理回路。 5、該トランジスタとして、電界効果トランジスタ(F
ET)を使用する事を特徴とする請求項1乃至3のいず
れかに記載の論理回路。 6、該トランジスタとして、静電誘導トランジスタ(S
IT)を使用する事を特徴とする請求項1乃至3のいず
れかに記載の論理回路。 7、該N型負性微分特性を有するダイオードとして、共
鳴トンネルダイオードを使用する事を特徴とする請求項
1乃至3のいずれかに記載の論理回路。 8、該N型負性微分特性を有するダイオードとして、エ
サキダイオードを使用する事を特徴とする請求項1乃至
3のいずれかに記載の論理回路。 9、該N型負性微分特性を有するダイオードとして、実
空間遷移型負性抵抗素子を使用する事を特徴とする請求
項1乃至3のいずれかに記載の論理回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2314088A JPH04186923A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 論理回路 |
| US07/795,472 US5281871A (en) | 1990-11-21 | 1991-11-21 | Majority logic circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2314088A JPH04186923A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 論理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04186923A true JPH04186923A (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=18049094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2314088A Pending JPH04186923A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 論理回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5281871A (ja) |
| JP (1) | JPH04186923A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017103633A (ja) * | 2015-12-02 | 2017-06-08 | Necエンジニアリング株式会社 | 論理回路及び論理回路の制御方法 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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