JPH04187192A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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Publication number
JPH04187192A
JPH04187192A JP2316753A JP31675390A JPH04187192A JP H04187192 A JPH04187192 A JP H04187192A JP 2316753 A JP2316753 A JP 2316753A JP 31675390 A JP31675390 A JP 31675390A JP H04187192 A JPH04187192 A JP H04187192A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
main container
liquid
washing machine
dehydration tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP2316753A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Agata
阿片 寛志
Katsuaki Kikuchi
勝昭 菊地
Etsuro Hirose
広瀬 悦朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は回転体の不釣合を自動的に低減する流体バラン
サを脱水槽に装着した洗濯機に関する。
〔従来の技術〕
従来技術゛とその問題点を第15図および第16図を用
いて説明する。洗濯機の脱水機などに用いられている従
来の流体バランサは、流体バランサを構成する容器内の
液体が回転時の遠心力によりその回転中心に対して同心
の自由表面を形成する現象を利用している。第15図(
a)に断面図として示すように、円筒状の容器21内に
その内容積よりは少ない量の液体18が収容されており
、容器21は図示されてない回転体と一体的に回転する
よう同心的に取付けられている。いま回転体に不釣合が
なく、その回転中心0点まわりに回転していると、容器
2]−の図心Sは0点と一致する。
このとき液体18は、その内側の自由表面や○を中心と
する円となる。従って、液体1−8の半径方向の厚みは
均一であり、その重心は0点と一致する。
次に回転体に不釣合19がある場合、回転体の危険速度
Ncより前と後では、液体18は別の作用を回転体に与
える。その作用を示したのが、第15図(b)、(c)
であり、それぞれ危険速度Ncより前と後の状態を示す
。すなわち、Ncより低い回転数では、第15図(b)
に示すように液体18は不釣合19の方に片寄り、不釣
合19と液体18の重心は回転中心Oから見て同じ側に
位置し、液体18は回転体の不釣合を大きくするように
作用する。それに対し、回転数がNcより高い領域では
、第15図(b)に示すように、不釣合19と液体18
の重心は互いに回転中心Oを挾んで反対側にくるため、
液体18は回転体の不釣合を低減するように作用する。
これは、回転体の変位が危険速度NOの後では不釣合に
よる加振力と位相が180度逆転するのに対し、液体1
8は回転中心Oを中心とした自由表面を作ることによる
。そのため、回転体の振動応答は、液体バランサの有無
により第16図に示すようになる。これは、危険速度N
c以上の運転範囲では振幅を小さくするように梳体バラ
ンサは作用するが、危険速度Ncより低い回転数では逆
に振幅を大きくすることを示している。この問題点を解
決するため、従来の洗濯機等で用いられる流体バランサ
では、例えば特公平1−43178号公報に記載のよう
に、仕切り板を設ける等により液体18の移動を遅らせ
て危険速度Ncを越えてしまう等の工夫をしているが、
本質的には解決されていないのが現状である。また、危
険速度Nc以上の運転範囲での振幅低減効果もリング状
の液体の偏心によるものであり、ある程度以上は期待で
きないという限界がある。
特に洗濯機では、脱水時に洗濯物が片寄りアンバランス
となり、槽が大きく振動することが多い。
そのため、脱水槽の上部に流体バランサが装着されてい
るが、上記の理由等に加え、さらに低振動・低騒音化を
図るためには、流体バランサさらに改良する必要がある
。
〔発明が解決しようとする課題〕 本発明は、従来技術で上述した問題点を解決し、起動時
から危険速度を越え定格回転に至る全回転数範囲でアン
バランスを低減し、振動を小さくすることができる流体
バランサを備えた低振動・低騒音の洗濯機を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の洗濯機は、脱水槽
を有する洗濯機において、該脱水槽と同心的に配置され
た内部中空の円環状の主容器と、該主容器上に同心的に
配置され内部を円周方向に等間隔の複数の部屋に仕切ら
れた円環状の補助容器と、主容器の外周に等間隔に設け
られた複数の接続口のそれぞれから該接続口とは主容器
中心について反対にあたる補助容器の部屋に接続する複
数の導管と、主容器の一部を満たす液体とから構成され
た液体バランサを、脱水槽に装着したことを特徴として
いる。
また本発明の別の洗濯機は、上記の本発明の洗濯機と主
容器の構造を異にしたもので、主容器の内部のほぼ上半
部を円周方向に等間隔の複数の区画に仕切り、主容器の
区画のそれぞれから該区画とは主容器中心について反対
にあたる補助容器の部屋に容器外周を通って接続する複
数の導管を設けた液体バランサを、脱水槽に装着したこ
とを特徴としている。
また1本発明のさらに別の洗濯機は、上記本発明の洗濯
機と主容器の構造を異にするもので、主容器内部は上下
2段に隔壁により分割され、」二段部は円周方向に等間
隔の複数の部屋に仕切られ、下段部は中空で、かつ隔壁
は内周壁とは一定のすき間を有し、主容器上段部の部屋
それぞれから該部屋とは主容器中心について反対にあた
る補助容器の部屋に外周を通して接続する複数の導管を
設けた液体バランサを、脱水槽に装着したことを特徴と
している。
また、本発明のまたさらに別の洗濯機は、脱水槽を有す
る洗濯機において、該脱水槽と同心的に配置された内部
中空での円環状の主容器と、該主容器上に同心的に配置
され内部を円周方向に等間隔の複数の部屋に仕切られた
円環状の補助容器と、主容器の内周面上部に形成され始
端は底面からある高さで円周方向に等間隔に位置し、終
端はそれぞれ始端から主容器中心について反対にあたる
補助容器の部屋につながる多条のfA旋状流路と、主容
器下段部の一部を満たす液体とから構成された液体バラ
ンサを、脱水槽に装着したことを特徴としている。
前記本発明の洗濯機、別の洗濯機、さらに別の洗濯機に
おいて、主容器と補助容器それぞれの内周部分を接続し
て主容器と補助容器を導通させる導通路を設けるのがよ
い。また、補助容器の底面が容器中心に向かって下り傾
斜を有するように構成するのがよい。なお補助容器の底
面の下り傾斜は本発明のまたさらに別の洗濯機において
も採用するとよい。
〔作用〕 本発明の洗濯機に適用した流体バランサは、危険速度を
越える前に脱水槽なる回転体のアンバランスを打ち消す
ように、主容器の液体をアンバランスと反対側に補助容
器の部屋に移動させるものである。
すなわち、危険速度Ncより低い回転数では、主容器の
液体はアンバランスと同じ方向に集まろうとするが、主
容器は導管または流路により各部−8= 屋と180℃転じた対向する補助容器につなかっている
ため、液体は遠心力により主容器から導管または流路を
通りアンバランスと反対側の補助容器に移動する。補助
容器の各部屋に入る液体の量は、アンバランスと反対側
が多く、それによりアンバランスを打ち消す方向に作用
する。
以上の動作が危険速度Ncを越える前に終了するので、
危険速度を越えるのが楽になり、定常回転時の振幅も小
さくすることができる。
また回転体にアンバランスがない場合には、液体は補助
容器に均等に分配されるので、液体がアンバランスとな
ることはない。
さらに、回転体が静止すると、補助容器に移動し液体は
動力により主容器に戻るので、アンバランス位置が変わ
っても、何度でも再利用可能である また主容器と補助容器それぞれの内周部分を接続した導
通路、および補助容器の底面に施した容器中心に向かっ
ての下り傾斜は補助容器から液体を主容器に戻すのを容
易にする。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第6図により説明
する。
まず本発明に係る洗濯機の全体構成について、第1図を
用いて説明する。この種の洗濯機では、脱水槽4は被洗
濯物の洗濯と脱水とに兼用され、脱水槽4を回転自在に
内設しかつ水を受けるための外槽3は、カバー20を有
する外枠1に弾性支持機構2を介し弾性支持されている
。外槽3の底部にはモータ7および変速機9からなる駆
動機構がベース1oを介し固定されている。モータ7の
駆動力はベルト8を介し変速機9に伝達される。
変速機9は2軸構造になっており、外周側の軸には脱水
槽4が、中心側の軸には歯車機構を介して撹拌翼6が固
定されている脱水槽4の上部には流体バランサ5が貯水
槽4と同心的に固定されている。
液体バランサ5は、第2図及び第3図に示すように、環
状の主容器14と、その上に環状支持体25を介して同
心的に配置された環状の補助容器12と、主容器14内
を仕切って形成された部屋と補助容器12内を仕切って
形成された部屋をつなぐ導管13と、主容器14と補助
容器12の間を移動する液体18とから構成されている
。主容器14は、隔壁16bを天井板とし、そして複数
の仕切り板15aにより円周方向に複数の部屋に等分割
されている。この仕切り板15の下辺と主容器14の底
面との間、及び仕切り15の内側辺と主容器14の内周
壁の間にはそれぞれすき間が設けられている。液体18
は全量で仕切り板15下辺の下方にとどまる程度に入っ
ている。なお、環状支持体25は導管13の配管を容易
にするために設けたもので、必ずしも必要とはしない。
補助容器12は、主容器14と同様に仕切り板15bに
より円周方向に複数の部屋に等分割され、仕切り板15
bの内側辺と補助容器12の内周壁との間にすき間が設
けられている。複数の導管13は、容器の外周に沿って
取り付けられ、主容器14の部屋のそれぞれと、容器中
心に関し反対にあたる補助容器12の部屋のそれぞれと
をつないでいる。この導管13はらせん状に上に伸びて
行くが、半径方向に徐々に外側に向かう構造にしておく
と液体は流れやすくなる。また補助容器12の底板であ
る隔壁16a及び主容器14の天井板である隔壁16b
には、それぞれの容器の内周壁に沿ってすき間が設けら
れている。
次にその動作について説明する。洗濯したい衣類と洗剤
を脱水槽4に入れ通電することにより、一定量の水が給
水され、給水が終わると自動的に撹拌翼6が回転を始め
、衣類を撹拌しながら洗濯する。洗濯が終わると、排水
・すすぎを行い、さらに排水を行い、その後脱水槽4が
回転し衣類は遠心脱水される。この脱水行程中に衣類の
片寄りによりアンバランスが生じ、脱水槽4や外槽3が
激しく振動する。この振動を低減するために洗濯機では
流体バランサ5を用いている。従来の流体バランサは危
険速度Ncより高い回転数では右動に働くが、危険速度
Ncを越えるまでは逆効果となることが多い。
本実施例の流体バランサは、全体構成で述べた構造とな
っているため、危険速度Ncより低い回転数で回転させ
ることにより、第2図及び第3図に示すようにアンバラ
ンサ19と同じ側の主容器14に集まった液体18が遠
心力で主容器14下部の外周の穴から導管13を通って
180°反対側に移動し、隔壁16.aに設けた穴17
より補助容器12に収納される。この状態で回転させる
ことにより主容器14の液体18は全て補助容器12に
収納されることになる。その結果、液体18はアンバラ
ンス19と反対側の容器12に多く分布するので、アン
バランス19が低減されたことになる。この状態で危険
速度Ncを越えるようにすれば、第4図に示したように
、全ての回転数範囲で振幅を低減することができる。
以上の動作において、洗濯機では脱水起動時には多量の
水分を含んでいるため回転数の上昇が緩やかなのを利用
して、危険速度N Oを越える前に液体18をアンバラ
ンス19と反対側に移動させることができるが、ある回
転数で回転させ液体の移動が終了してから危険速度Nc
を越えるように制御すれば、流体バランサの効果は更に
大きくなる。
また、アンバランス19がない状態では、第5図及び第
6図に示すように、液体18は主容器14に均等に分布
するので、液体18は導管13を通し補助容器12にも
均等に分配される。同様にして一定時間経過後主容器1
4の液体18は全て補助容器12に均等に分配されるの
で、液体18がアンバランスとなることはない。
さらに、停止時には補助容器12の液体18は導管13
および隔壁16a、16bの内側のすき間より重力によ
り主容器]4に戻るので、本流体バランサは何度でも再
利用可能である。仕切り板16a、16bに傾斜をつけ
れば液体は更に戻りやすくなる。
次に本発明の第2の実施例について、第7図乃至第10
図を用いて説明する。
まず全体構成について第9図を用いて説明する。
第2図と同一部品に同一符号を付して示す。
本実施例において、第1実施例と比べて相違する点は、
主容器14を上下の2段に分割した点である。これは、
バランスのくずれた分だけ液体を移動させるためである
。主容器14は隔壁1−6bを天井板としており、その
下方に設けられた隔壁16cにより」二段部及び下段部
に分割されている。
下段部14. bには仕切り板がなく、液体の全量はこ
の下段部の一部を満たす程度に入れられている。
一方、上段部14aは複数の仕切り板15bにより円周
方向に複数の部屋に等分割されており、この仕切り板1
5bと主容器14の内周壁との間にはすき間が設けられ
ている。また隔壁16b及び16cと主容器14の内周
壁との間にもすき間が設けられている。補助容器12の
構造は第1実施例と全く同しであり、複数の導管13は
、環状支持体25の外周に沿って取り付けられ、主容器
14の上段部の部屋のそれぞれと、容器中心に関し18
0度反対に位置する補助容器12の部屋のそれぞれとを
つないでいる。本実施例は、上記の相違点を除いて第1
の実施例と同一の構造を有するので、同一部分の説明は
省略する。
以上のように構成された本実施例の動作について、第7
図乃至第10図を用いて説明する。第7図及び第8図は
アンバランスのある状態を説明する断面図である。危険
速度Ncより低い回転数で回すと、アンバランス19に
よる振れ回りにより主容器下段部14. bの液体18
はアンバランス19と同じ側に集まる。その結果、隔壁
16cのすき間より溢れた液体18が上の主容器中段部
14aの各部屋に入り、外周の穴より配管13を通り1
80°反対側の補助容器12の部屋に収納される。主容
器下段部上4bの液体18はそのまま残り従来の流体バ
ランサと同じように作用し。
危険速度Ncを越えた後、アンバランス18と反対側に
多く集まりアンバランス18を打ち消すように作用する
補助容器12に移動した液体18は第一の実施例と同様
な動作をするので、危険速度Ncを越える前にバランス
させておけば、本実施例の周波数応答も第4図とほぼ同
等のものとなり、定格回転数までの全ての周波数で振幅
低減効果が得られる。またアンバランスのない場合には
、第9図及び第10図に示すようになり、液体18は、
主容器下段部14bより溢れた分は補助容器12に、残
りは主容器下段部14 bに均等に分布するので、液体
18がアンバランスとなることはない。
その他の動作に関しては第一の実施例と同様である。
次に本発明の第三の実施例について、第11図乃至第1
2図を用いて説明する。
まず、流体バランサの構造について説明する。
第2図に示す第1実施例と同一部品及び同一機能を有す
る部品については同一の符号を(−1’ L、て示す。
本実施例の特徴は、主容器14の内周壁面」一部に流路
13aを設け、第1実施例の配管」3に代えた点である
。
第11図に示すように、主容器14は、内部が仕切り板
のない空間を有し、洗濯機の停止時には、底部に液体1
8を収容している。主容器14の内周壁面上部には多条
のらせん状の溝である流路13 aが設けられ、その流
路13 aそれぞれが補助容器12のそれぞれの部屋に
つながっている。
これにより構造の簡略化を図ったものである。他の構成
に関しては第1実施例と同じである。
以上のように構成された本実施例の動作について、第1
1図及び第12図を用いて説明する。基本的な動作は第
一の実施例と同じである。本実施例特有の動作は、遠心
力により主容器14に押し付けられた液体18が、各流
路13aに入り、各流路13aに沿って180°反対側
の補助容器12の部屋に収納される点である。以上の動
作を危険速度Ncを越える前に実行することにより、本
実施例の周波数応答も第4図とほぼ同等のものとなる。
アンバランスがない状態及びその他の動作に関しては第
一′の実施例と同様である。
また、第−及び第二の実施例において、配管13の代り
に流路13aを第三の実施例のように採用することも可
能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、洗濯機は液体バランサを設けた脱水槽
を備え、その液体バランサは、脱水槽と同心的に配置さ
れ液体を収容する主容器と、その主容器の上に配置され
円周方向に等分割された部屋を有する補助容器と、主容
器と補助容器の部屋を接続する導管(または流路)とか
ら構成され、アンバランスを有する脱水槽が回転した場
合、液体は導管を通じてアンバランスと反対位置にある
補助容器の部屋に移動するので、以下に記憶するような
効果を奏する。
脱水槽の作動時、危険速度Ncより低い回転数でアンバ
ランス量を低減できるので、危険速度Ncも含め定格の
回転数までの全ての回転数で振幅を低減できる。
また、主容器の上部に補助容器を設けたことにより、回
転時にアンバランスと反対側に移動した補助容器内の液
体が、停止時には重力により自然に初期の状態に戻るの
で、何度でも繰り返し利用ができる。
以上のことから、洗濯物のアンバランスがどこにできる
かわからない洗濯機において、脱水時のアンバランス量
を流体バランサ内の液体のバランス作用により低減でき
るので、起動から定格回転=19− までの全ての回転数で振動・騒音の小さい洗濯機を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示す図であり、
第1図は本発明の一実施例の洗濯機の縦断面図、第2図
はアンバランス作用時の流体バランサ動作を示す脱水槽
上部の縦断面図、第3図は第2図の1−1線断面図、第
4図は本実施例の効果説明図、第5図はアンバランスが
ない場合の流体バランサ動作を示す脱水槽上部の縦断面
図、第6図は第5図のI−1線断面図である。 第7図乃至第10図は第2の実施例を示す図であり、第
7図はアンバランス作用時の流体バランサ動作を示す脱
水槽上部の縦断面図、第8図は第7図のI−1線断面図
、第9図はアンバランスがない場合の流体バランサ動作
を示す脱水槽上部の縦断面図、第10図は第9図のI−
I線断面図である。 第11図乃至第14図は第3の実施例を示す図であり、
第11図はアンバランス作用時の流体バランサ動作を示
す脱水槽上部の縦断面図、第12図は第[1図の1−1
線断面図、第13図はアンバランスがない場合の流体バ
ランサ動作を示す脱水槽上部の縦断面図、第14図は第
13図のI−■線断面図、第15図は従来の流体バラン
サの横断面図、第16図は従来の流体バランサの効果説
明図である。 4・・・脱水槽、5・・・流体バランサ、12・・補助
容器、13・・・導管、13a・・・流路、14・・・
主容器、14a・・・主容器上段部、14b・・・主容
器下段部、15 ・仕切り板、18 ・液体、19・・
アンバランス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、脱水槽を有する洗濯機において、該脱水槽と同心的
    に配置された内部中空の円環状の主容器と、該主容器上
    に同心的に配置され内部を円周方向に等間隔の複数の部
    屋に仕切られた円環状の補助容器と、主容器の外周に等
    間隔に設けられた複数の接続口のそれぞれから該接続口
    とは主容器中心について反対にあたる補助容器の部屋に
    接続する複数の導管と、主容器の一部を満たす液体とか
    ら構成された液体バランサを、脱水槽に装着したことを
    特徴とする洗濯機。 2、脱水槽を有する洗濯機において、該脱水槽と同心的
    に配置され内部のほぼ上半部を円周方向に等間隔の複数
    の区画に仕切られた円環状の主容器と、該主容器上に同
    心的に配置され内部を円周方向に等間隔の複数の部屋に
    仕切られた円環状の補助容器と、主容器の区画のそれぞ
    れから該区画とは主容器中心について反対にあたる補助
    容器の部屋に外周を通って接続する複数の導管と、主容
    器の一部を満たす液体とから構成された液体バランサを
    、脱水槽に装着したことを特徴とする洗濯機。 3、脱水槽を有する洗濯機において、該脱水槽と同心的
    に配置され、内部を上下2段に隔壁により分割され、上
    段部は円周方向に等間隔の複数の部屋に仕切られ、下段
    部は中空で、かつ隔壁は内周壁とは一定のすき間を有す
    る円環状の主容器と、該主容器上に同心的に配置され内
    部を円周方向に等間隔の複数の部屋に仕切られた円環状
    の補助容器と、主容器上段部の部屋それぞれから該部屋
    とは主容器中心について反対にあたる補助容器の部屋に
    外周を通って接続する複数の導管と、主容器下段部の一
    部を満たす液体とから構成された液体バランサを、脱水
    槽に装着したことを特徴とする洗濯機。 4、脱水槽を有する洗濯機において、該脱水槽と同心的
    に配置された内部中空の円環状の主容器と、該主容器上
    に同心的に配置され内部を円周方向に等間隔の複数の部
    屋に仕切られた円環状の補助容器と、主容器の内周面上
    部に形成され始端は底面からある高さで円周方向に等間
    隔に位置し、終端はそれぞれ始端から主容器中心につい
    て反対にあたる補助容器の部屋につながる多条の螺旋状
    流路と、主容器下段部の一部を満たす液体とから構成さ
    れた液体バランサを、脱水槽に装着したことを特徴とす
    る洗濯機。 5、前記主容器と補助容器それぞれの内周部分を接続し
    て主容器と補助容器を導通させる導通路を設けたことを
    特徴とする請求項1〜3いずれか記載の洗濯機。 6、前記補助容器の底面が容器中心に向かって下り傾斜
    を有することを特徴とする請求項4または5記載の洗濯
    機。
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Cited By (4)

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