JPH04188534A - 表示素子用螢光ランプの製造方法 - Google Patents

表示素子用螢光ランプの製造方法

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JPH04188534A
JPH04188534A JP31682390A JP31682390A JPH04188534A JP H04188534 A JPH04188534 A JP H04188534A JP 31682390 A JP31682390 A JP 31682390A JP 31682390 A JP31682390 A JP 31682390A JP H04188534 A JPH04188534 A JP H04188534A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
common cathode
bulb
light
light source
glass plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP31682390A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Imamura
博司 今村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH04188534A publication Critical patent/JPH04188534A/ja
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、主として大型カラーデイスプレィ装置等の画
素を形成する表示素子用螢光ランプの製造方法に関する
ものである。
[従来の技術] 大型カラーデイスプレィ装置の画素を形成する表示素子
用螢光ランプとしては、第3図に示すように、1つの画
素を形成する複数の発光室IR。
IG、IB、ICを連通させて1つの放電空間を形成し
、この放電空間内に共通陰極22を設けた構造が提案さ
れている。
この螢光ランプの製造方法とその動作を簡単に説明する
。
第3図において10は光源管体で、内部は隔壁11によ
り仕切られており、例えば4つの発光室IR,IC,I
B、IGが形成されている。各発光室IR,IC;、I
B、IGは仕切り板12により長い放電路が形成されて
いる。また、各発光室IR,IG、IB、IGにおいて
、光源管体10の中心付近の一所には、それぞれ連通孔
2R12G、2B、2Gが形成されている。
光源管体10は、1個の部品として、可視光に対する反
射率が比較的大きいセラミックス等の非透光性材料で一
体成形されている。
まず、各発光室IR,1G、IB、IGの内面に異なる
発光色(ここでは、IRは赤、IGは緑、IBは青とし
ている)の蛍光体を塗布し、焼き付ける。
次に、光源管体10の上面(表示面)にガラスフリフト
を塗布し、透光性のガラスプレート13上に光源管体I
Oを位置決めして載せる。
さらに、光源管体lOの下面から各発光室IR。
IG、IB、IGの他所に陽極3R,3G、3B。
3Gをガラスフリントを介して配置すると共に、共通陰
極22がピンチされたステム21を予め一端にバーナ等
により溶着した他端開口のバルブ20を、上記連通孔2
R,2G、2B、2Gを覆うようにガラスフリフトを介
して配置する。
この状態で、所定の温度プロフィールでガラスフリント
の焼成を行い、前記各部の気密封着を完了する。
以上のようにして、光源管体10、ガラスプレート13
及びバルブ20で限定される内部空間が連通孔2R,2
G、2B、2Gを介して連通して気密な1つの放電空間
を形成するのであって、最後に排気工程で排気管23か
らこの気密空間の内部にアルゴン等の不活性ガスと水銀
とからなる放電ガスを封入するものである。
かかる構成の螢光ランプにおいて、共通陰極22を常時
予熱しながら、所望の陽極3R,3G。
3B、3Gと共通陰極22との間でパルス幅制御方式に
より放電させると、放電に関与している陽極3R,3G
、3B、3Gに対応する発光室IR。
IC,IB、IGが発光し、所望の強さの発光色を得る
ことができるものである。
上記表示素子用螢光ランプのサイズは、例えば光源管体
10の寸法が23mx23−で、この表示素子を25閣
ピツチでマトリックス状に多数配列し、10数ボ程度の
画面を構成すれば、大型のカラーデイスプレィ装置が提
供できる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記表示素子用螢光ランプは前述のように、
その製造工程の中でガラスフリフトによる気密封着を行
うが、このとき、フリットの封着作業温度が大気中で最
高450°Cという高温のため、タングステンから成る
共通陰極22に酸化が生しる。
第4図に共通陰極22のピンチ部の拡大図を示すが、上
記の酸化に加え、このピンチ部で共通陰極22の滑りが
あるので、不安定な接触不良状態が発生するという問題
があった。
接触不良が発生するとフィラメント抵抗が極めて大きく
なるため、共通陰極22が一時的に予熱されない状態と
なる。この時、ランプは不点灯状態となる。このような
不安定な接触不良の発生率は、従来、1,9%という高
い確率であった。
また、タングステンの表面酸化によりその仕事関数が上
昇し、熱電子放出能力が低下することにより、放電状態
が不安定となり、陽光柱の不規則なチラッキ現象が発生
するという問題があった。
従来、このようなチラッキ現象の発生率は非常に高(,
8,8%にも上っていた。
共通陰極22を酸化させないためには、ガラスフリット
焼成時の雰囲気を窒素等の不活性雰囲気にする方法もあ
るが、かかる製法では設備コスト及びランニングコスト
が高価で、しかもバッチ処理となるので、製造された蛍
光ランプのコストアップにつながるという欠点がある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、共通陰極の接触不良もしくは表rMM
化によるチラッキ現象が発生しない表示素子用螢光ラン
プを安価に製造する方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため本発明は、内面にそれぞれ蛍光
体が被着された複数個の発光室を発光面に有する光源管
体に、先ず、前記発光面に透光性のガラスプレートを、
前記各発光室内にそれぞれ独立の陽極を、各発光室に連
通ずるようにバルブの一端をそれぞれガラスフリットを
介して気密封着し、その後、前記バルブの他端に1つの
共通陰極を具備したステムを溶着し、最後に、前記光源
管体とガラスプレートとバルブで形成される気密空間内
に放電用ガスを封入したことを特徴とするものである。
[実施例IJ 第1図は本発明の第1の実施例を示すもので、前記従来
例と同一または相当する部分には同一符号を付すことに
より詳しい説明を省略し、本発明に係る製造方法を中心
に説明する。
本実施例に係る製造方法は、共通陰極22の酸化を避け
るために、第1図(a)に示すように、先ず、光源管体
10にガラスプレート13、陽極3R。
3G、3B、3G及び両端開口のバルブ20をそれぞれ
従来と同様にガラスフリットを介して封着する。
次に、同図(ロ)に示すように、陽極3R,3G。
3B、3Gの外部リード線を折り曲げて、共通陰極22
を装着したステム21を前記バルブ20の開口端に挿入
し、両者を回転させながらバーナ等の局部加熱手段を用
いて溶着する。
この溶着方法は、従来の一般的な蛍光ランプのステム封
止と同様の工程であり、作業が短時間で完了するため共
通陰極22の酸化は生じない。
そして最後に、排気管23から通常の排気、放電用ガス
封入作業等を行って、本発明に係るランプを完成させる
。
このように、本実施例に係る製法によれば、共通陰極2
2にダメージを与えることなく表示素子用螢光ランプを
製造することができる。
[実施例2] 本実施例は第2図に示すように、ステム(図示せず)を
溶着するバルブ20の開口端を予めエンドフォーミング
加工しておくことにより、ステムの溶着作業のスピード
アップ及び歩留りを向上させるものである。
上記いずれの実施例による製法においても、量産実験試
作の結果、共通陰極22の接触不良の発生率は皆無にな
った。また、チラッキ現象の発生率は、実施例1では0
.1%以下、実施例2では0゜03%以下の低い確率に
なった。
[発明の効果] 本発明は上記のように、内面にそれぞれ蛍光体が被着さ
れた複数個の発光室を発光面に有する光源管体に、先ず
、前記発光面に透光性のガラスプレートを、前記各発光
室内にそれぞれ独立の陽極を、各発光室に連通ずるよう
にバルブの一端をそれぞれガラスフリフトを介して気密
封着し、その後、前記バルブの他端に1つの共通陰極を
具備したステムを溶着し、最後に、前記光源管体とガラ
スプレートとバルブで形成される気密空間内に放電用ガ
スを封入したことを特徴とするので、共通陰極は長時間
高温雰囲気にさらされることがなく、従って、共通陰極
にダメージを与えることなく表示素子用螢光ランプを製
造することができる製法を提供できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の要部を示す断面図、第
2図は本発明の第2の実施例の要部を示す断面図、第3
図は従来の製法により製造された表示素子用螢光ランプ
を示すもので、(a)は平面図、Φ)は断面図、第4図
は同上の共通陰極のピンチ部の拡大図である。 IR,IC;、IB、IG・・・発光室、3R,3C,
。 3B、3G・・・陽極、10・・・光源管体、13・・
・ガラスプレート、20・・・バルブ、21・・・ステ
ム、22・・・共通陰極。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内面にそれぞれ蛍光体が被着された複数個の発光
    室を発光面に有する光源管体に、先ず、前記発光面に透
    光性のガラスプレートを、前記各発光室内にそれぞれ独
    立の陽極を、各発光室に連通するようにバルブの一端を
    それぞれガラスフリットを介して気密封着し、その後、
    前記バルブの他端に1つの共通陰極を具備したステムを
    溶着し、最後に、前記光源管体とガラスプレートとバル
    ブで形成される気密空間内に放電用ガスを封入したこと
    を特徴とする表示素子用螢光ランプの製造方法。
JP31682390A 1990-11-20 1990-11-20 表示素子用螢光ランプの製造方法 Pending JPH04188534A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0447636A (ja) * 1990-06-11 1992-02-17 Matsushita Electron Corp 蛍光ランプの製造方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0447636A (ja) * 1990-06-11 1992-02-17 Matsushita Electron Corp 蛍光ランプの製造方法

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