JPH0418871Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0418871Y2 JPH0418871Y2 JP1986031431U JP3143186U JPH0418871Y2 JP H0418871 Y2 JPH0418871 Y2 JP H0418871Y2 JP 1986031431 U JP1986031431 U JP 1986031431U JP 3143186 U JP3143186 U JP 3143186U JP H0418871 Y2 JPH0418871 Y2 JP H0418871Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing instrument
- paper
- clip
- opening
- instrument holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は筆記具付き紙挟みに関する。
(従来の技術)
従来の筆記具付き紙挟みには、例えば、実公昭
43−10258号公報、実開昭54−130518号公報、実
開昭54−17342号公報などに記載されたものがあ
る。
43−10258号公報、実開昭54−130518号公報、実
開昭54−17342号公報などに記載されたものがあ
る。
実公昭43−10258号公報記載の紙挟みは、開閉
操作部上に紙挟み部方向へ倒れるようにした筆記
具保持具を設けたものであり、実開昭54−130518
号公報記載の紙挟みは、開閉操作部の外側に紙挟
み部と平行に筆記具保持具を設けたものであり、
また実開昭54−17342号公報記載の紙挟みは、ク
リツプ形成片の外面中央部に紙挟み部方向へ起倒
自在となるように筆記具保持具を設けたものであ
る。
操作部上に紙挟み部方向へ倒れるようにした筆記
具保持具を設けたものであり、実開昭54−130518
号公報記載の紙挟みは、開閉操作部の外側に紙挟
み部と平行に筆記具保持具を設けたものであり、
また実開昭54−17342号公報記載の紙挟みは、ク
リツプ形成片の外面中央部に紙挟み部方向へ起倒
自在となるように筆記具保持具を設けたものであ
る。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来の筆記具立て付き紙挟みは、いずれも
紙挟み機能と筆記具保持機能を有するものである
が、開閉操作において筆記具保持具が邪魔になる
とともに、筆記具を筆記具保持具に挿入する場合
に狙いを定めて差し込まなければならず、開閉操
作性と差し込み操作性において問題がある。
紙挟み機能と筆記具保持機能を有するものである
が、開閉操作において筆記具保持具が邪魔になる
とともに、筆記具を筆記具保持具に挿入する場合
に狙いを定めて差し込まなければならず、開閉操
作性と差し込み操作性において問題がある。
また、筆記具保持具が紙挟みの輪郭形状から大
きくはみ出すので外観体裁が悪いだけでなく、紙
挟みの保管がかさ張る点にも問題があつた。
きくはみ出すので外観体裁が悪いだけでなく、紙
挟みの保管がかさ張る点にも問題があつた。
(考案の目的)
本考案は上記従来の問題点を解消し、装飾性と
量産性に優れた筆記具付き紙挟みを提供すること
を目的としている。
量産性に優れた筆記具付き紙挟みを提供すること
を目的としている。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するために、開閉操作部1に連
続する支持腕部2の先端部に紙挟み部3が横左右
方向に広がつてなる二枚のクリツプ形成片4,
4′が、支軸6とこれに装着された開閉用バネ5
で相互に開閉自在に結合され、一方のクリツプ片
4の外面に筆記具保持具8が取り付いた紙挟みに
おいて、全体を合成樹脂で形成し、一方のクリツ
プ片4の紙挟み部3の外面左右方向に、筆記具差
し込み用のガイド溝13を形成するとともに、該
ガイド溝13の延長上に段差を形成することなく
筆記具保持具8を具備させ、該筆記具保持具8に
筆記具10を挿入保持させる手段を講じたのであ
る。
続する支持腕部2の先端部に紙挟み部3が横左右
方向に広がつてなる二枚のクリツプ形成片4,
4′が、支軸6とこれに装着された開閉用バネ5
で相互に開閉自在に結合され、一方のクリツプ片
4の外面に筆記具保持具8が取り付いた紙挟みに
おいて、全体を合成樹脂で形成し、一方のクリツ
プ片4の紙挟み部3の外面左右方向に、筆記具差
し込み用のガイド溝13を形成するとともに、該
ガイド溝13の延長上に段差を形成することなく
筆記具保持具8を具備させ、該筆記具保持具8に
筆記具10を挿入保持させる手段を講じたのであ
る。
(実施例)
本考案を実施した代表的なものの二例を、図に
おいて説明すると以下のとおりである。
おいて説明すると以下のとおりである。
第1図乃至第3図に示した第1実施例は、筆記
具保持具8をクリツプ片4に一体成型した場合で
あつて、第1図は分解正面図、第2図は組み立て
状態の右側面図、第3図は第1図のA−A線部分
の断面図である。
具保持具8をクリツプ片4に一体成型した場合で
あつて、第1図は分解正面図、第2図は組み立て
状態の右側面図、第3図は第1図のA−A線部分
の断面図である。
合成樹脂で形成され、支軸6と開閉用バネ5と
で開閉自在に結合されたクリツプ片4,4′の開
閉操作部1には、十字形の掛け孔7を開設し、一
方の掛け孔7にイニシヤル文字11の裏面の弾性
輪具脚12を嵌着して、区別使用又は所有者明示
できるようになつている。
で開閉自在に結合されたクリツプ片4,4′の開
閉操作部1には、十字形の掛け孔7を開設し、一
方の掛け孔7にイニシヤル文字11の裏面の弾性
輪具脚12を嵌着して、区別使用又は所有者明示
できるようになつている。
筆記具保持具8は、紙挟み部3の横左右長Lの
半分とし、他の半分にはガイド溝13が筆記具保
持具の挿入口9の開口内径の半径で凹設され、筆
記具保持具8の挿入口9に段差を形成することな
く筆記具10を差し込み易くしてある。
半分とし、他の半分にはガイド溝13が筆記具保
持具の挿入口9の開口内径の半径で凹設され、筆
記具保持具8の挿入口9に段差を形成することな
く筆記具10を差し込み易くしてある。
筆記具10は、不特定のものを対象とするので
はなく、筆記具保持具8に差し込んだ状態で紙挟
み部3の端から僅かに突出する程度の長さが好ま
しい。
はなく、筆記具保持具8に差し込んだ状態で紙挟
み部3の端から僅かに突出する程度の長さが好ま
しい。
第4図、第5図は第2実施例であつて、筆記具
保持具8を、自在継ぎ手手段で起倒自在として紙
挟み部の一端部と結合し、より一層使い勝手を便
利なものとしたもので、第4図は正面図、第5図
は起立時の一部断面図である。
保持具8を、自在継ぎ手手段で起倒自在として紙
挟み部の一端部と結合し、より一層使い勝手を便
利なものとしたもので、第4図は正面図、第5図
は起立時の一部断面図である。
この場合、筆記具保持具8は、一端に回動支点
となる球頭14を首棒15で連結した構成とし
て、クリツプ片4とは別成型製作される。
となる球頭14を首棒15で連結した構成とし
て、クリツプ片4とは別成型製作される。
そしてこの筆記具保持具8と結合する紙挟み部
3には、前記球頭14が弾力的に押し込み保持さ
れる立体的逆U字形空間16と、首棒15部分が
起倒移動するためのスリツト17と、筆記具保持
具8を支持する受け凹部18とが、紙挟み部分の
接合ライン19からはみ出さないように形成さ
れ、とくに受け凹部18は、筆記具保持具8を倒
した時にその挿入口9に段差を形成することがな
い深さとなつている。
3には、前記球頭14が弾力的に押し込み保持さ
れる立体的逆U字形空間16と、首棒15部分が
起倒移動するためのスリツト17と、筆記具保持
具8を支持する受け凹部18とが、紙挟み部分の
接合ライン19からはみ出さないように形成さ
れ、とくに受け凹部18は、筆記具保持具8を倒
した時にその挿入口9に段差を形成することがな
い深さとなつている。
(考案の作用効果)
以上説明したように、本考案の筆記具着き紙挟
みは、一方のクリツプ片4の紙挟み部3の外面左
右方向に、筆記具差し込み用のガイド溝13を形
成するとともに、該ガイド溝13の延長上に挿入
口9に段差を形成することなく筆記具保持具8を
具備させたから、従来のように紙挟みの開閉操作
において筆記具保持具8が邪魔にならず、楽に開
閉操作できるとともに、筆記具10を差し込む場
合に段差のないガイド溝13に沿つて挿入口9に
差し込めば簡単かつ確実に筆記具10を筆記具保
持具8に保持させることができ、開閉操作性と差
し込み操作性を向上させる効果がある。
みは、一方のクリツプ片4の紙挟み部3の外面左
右方向に、筆記具差し込み用のガイド溝13を形
成するとともに、該ガイド溝13の延長上に挿入
口9に段差を形成することなく筆記具保持具8を
具備させたから、従来のように紙挟みの開閉操作
において筆記具保持具8が邪魔にならず、楽に開
閉操作できるとともに、筆記具10を差し込む場
合に段差のないガイド溝13に沿つて挿入口9に
差し込めば簡単かつ確実に筆記具10を筆記具保
持具8に保持させることができ、開閉操作性と差
し込み操作性を向上させる効果がある。
また、筆記具保持具8が紙挟み部3に平行に横
たわるため、嵩が低く外観体裁が良好なものとな
り、保管においてもかさ張らず便利となる。
たわるため、嵩が低く外観体裁が良好なものとな
り、保管においてもかさ張らず便利となる。
更に全体を合成樹脂で形成しているので着色が
自由であり、量産に適するから、装飾性と量産性
に優れた筆記具付き紙挟みが安価に提供できる。
自由であり、量産に適するから、装飾性と量産性
に優れた筆記具付き紙挟みが安価に提供できる。
第1図は本考案に係る第1実施例の筆記具付き
紙挟みの正面図、第2図は組み立て状態の右側面
図、第3図は第1図のA−A線部分の断面図、第
4図は第2実施例の筆記具付き紙挟みの正面図、
第5図は起倒状態を示す一部断面図である。 1……開閉操作部、2……支持腕部、3……紙
挟み部、4,4′……クリツプ片、5……開閉用
バネ、6……支軸、8……筆記具保持具、9……
挿入口、10……筆記具、13……ガイド溝。
紙挟みの正面図、第2図は組み立て状態の右側面
図、第3図は第1図のA−A線部分の断面図、第
4図は第2実施例の筆記具付き紙挟みの正面図、
第5図は起倒状態を示す一部断面図である。 1……開閉操作部、2……支持腕部、3……紙
挟み部、4,4′……クリツプ片、5……開閉用
バネ、6……支軸、8……筆記具保持具、9……
挿入口、10……筆記具、13……ガイド溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 開閉操作部に連続する支持腕部の先端部に紙
挟み部が横左右方向に広がつてなる二枚のクリ
ツプ形成片が、支軸とこれに装着された開閉用
バネで相互に開閉自在に結合され、一方のクリ
ツプ片の外面に筆記具保持具が取り付いた紙挟
みにおいて、全体を合成樹脂で形成し、一方の
クリツプ片の紙挟み部の外面左右方向に、筆記
具差し込み用のガイド溝を形成するとともに、
該ガイド溝の延長上に段差を形成することなく
挿入口が開口する筆記具保持具を具備させ、該
筆記具保持具に筆記具を挿入保持させたことを
特徴とする筆記具付き紙挟み。 2 筆記具保持具が、紙挟み部のいずれか一端部
において、倒れ時に挿入口の開口縁部とガイド
溝とに段差を形成することなく起倒自在となつ
ている実用新案登録請求の範囲第1項記載の筆
記具付き紙挟み。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986031431U JPH0418871Y2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986031431U JPH0418871Y2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142571U JPS62142571U (ja) | 1987-09-08 |
| JPH0418871Y2 true JPH0418871Y2 (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=30837154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986031431U Expired JPH0418871Y2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418871Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0344545Y2 (ja) * | 1986-03-19 | 1991-09-19 | ||
| JP5029174B2 (ja) * | 2007-07-02 | 2012-09-19 | 大日本印刷株式会社 | 非接触式データキャリア装置 |
| JP5215499B1 (ja) * | 2012-10-05 | 2013-06-19 | 等 川上 | ダブルクリップ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4310258Y1 (ja) * | 1965-05-31 | 1968-05-06 | ||
| JPS5417342U (ja) * | 1977-07-05 | 1979-02-03 | ||
| JPS54130518U (ja) * | 1978-03-03 | 1979-09-10 |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP1986031431U patent/JPH0418871Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62142571U (ja) | 1987-09-08 |
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