JPH04188921A - コネクションの設定可否判定方法 - Google Patents
コネクションの設定可否判定方法Info
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- JPH04188921A JPH04188921A JP31574590A JP31574590A JPH04188921A JP H04188921 A JPH04188921 A JP H04188921A JP 31574590 A JP31574590 A JP 31574590A JP 31574590 A JP31574590 A JP 31574590A JP H04188921 A JPH04188921 A JP H04188921A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ローカルエリアネットワーク(LAN)等を
構成する各通信装置が地理的に分散配置されていて、そ
れら複数の通信装置の間で会議通信等のような、多対地
、双方向の通信を行う場合、そのような通信コネクショ
ンの設定が可能であるか否かを、そのような通信要求を
受け付けた通信装置において判定するコネクションの設
定可否判定方法に関するものである。
構成する各通信装置が地理的に分散配置されていて、そ
れら複数の通信装置の間で会議通信等のような、多対地
、双方向の通信を行う場合、そのような通信コネクショ
ンの設定が可能であるか否かを、そのような通信要求を
受け付けた通信装置において判定するコネクションの設
定可否判定方法に関するものである。
換言すれば、本発明は、複数の通信装置を1グループと
し、同一グループに属するすべての通信装置の相互間で
のコネクションを、該グループ内の特定の一つの通信装
置をその要求元として、設定することの可否を、当該要
求元の通信装置において判定するコネクションの設定可
否判定方法に関するものであると言える。
し、同一グループに属するすべての通信装置の相互間で
のコネクションを、該グループ内の特定の一つの通信装
置をその要求元として、設定することの可否を、当該要
求元の通信装置において判定するコネクションの設定可
否判定方法に関するものであると言える。
従来、この種の技術として、会議通信サービスを実現す
る通信システムがあるが、この通信システムでは会議通
信のための専用の集中制御装置が必要であり、その集中
制御装置が会議参加者の通信装置間にコネクションを集
中して設定し、その制御装置を介して個々の通信装置か
ら発生した情報を会議参加の通信装置へ同報分配してい
るが、この種の会議通信は回線交換方式を利用した音声
や映像情報による会議であり、情報転送段階で個々の通
信装置から回線を介して送出される情報は宛先が明示さ
れてなく集中制御装置で送出された情報のコピーを行い
、会議参加の各通信装置と接続された回線交換バス上に
回報送出していた。このため情報毎に宛先が明示されて
いるバケ・ノド交換方式による会議通信コネクション設
定には通用できなかった。
る通信システムがあるが、この通信システムでは会議通
信のための専用の集中制御装置が必要であり、その集中
制御装置が会議参加者の通信装置間にコネクションを集
中して設定し、その制御装置を介して個々の通信装置か
ら発生した情報を会議参加の通信装置へ同報分配してい
るが、この種の会議通信は回線交換方式を利用した音声
や映像情報による会議であり、情報転送段階で個々の通
信装置から回線を介して送出される情報は宛先が明示さ
れてなく集中制御装置で送出された情報のコピーを行い
、会議参加の各通信装置と接続された回線交換バス上に
回報送出していた。このため情報毎に宛先が明示されて
いるバケ・ノド交換方式による会議通信コネクション設
定には通用できなかった。
また、ローカルエリアネットワーク等を構成する各通信
装置は地理的に分散、配置されている場合、従来技術で
使用されている会議専用の制御装置としての集中装置等
の設置はコスト上高価になり、分散された通信装置の場
合、会議通信用の多対地双方向コネクションの設定、切
断をどのように実現するか問題であった。
装置は地理的に分散、配置されている場合、従来技術で
使用されている会議専用の制御装置としての集中装置等
の設置はコスト上高価になり、分散された通信装置の場
合、会議通信用の多対地双方向コネクションの設定、切
断をどのように実現するか問題であった。
また一方、データ通信ではパケット交換方式を適用した
通信が一般化しており、ここでは情報はパケット化され
、パケットの制御部(ヘッダ部)には宛先となるアドレ
スが書き込まれて指定された個別の宛先に対する情報と
して転送されていた。
通信が一般化しており、ここでは情報はパケット化され
、パケットの制御部(ヘッダ部)には宛先となるアドレ
スが書き込まれて指定された個別の宛先に対する情報と
して転送されていた。
このためひとつの情報パケットを多対地へ送達すること
は前記回線交換方式による方法ではできなかった。
は前記回線交換方式による方法ではできなかった。
上記従来技術における不都合を解消することが本発明の
解決しようとする課題である。即ち、本発明は、パケ・
ノド交換方式に基づく多対地、双方向、回報通信の通信
形態を持つ会議通信等にも、比較的低いコストで適用可
能である如き、会議参加者としての各通信装置間の通信
コネクション設定のためのコネクション設定可否判定方
法を提供することを目的とする。
解決しようとする課題である。即ち、本発明は、パケ・
ノド交換方式に基づく多対地、双方向、回報通信の通信
形態を持つ会議通信等にも、比較的低いコストで適用可
能である如き、会議参加者としての各通信装置間の通信
コネクション設定のためのコネクション設定可否判定方
法を提供することを目的とする。
本発明では、上記目的達成のため、複数の通倣装置を1
グループとし、同一グループに属するすべての通信装置
の相互間でのコネクションを、該グループ内の特定の一
つの通信装置をその要求元として、設定することの可否
を、当該要求元の通信装置において判定するコネクショ
ンの設定可否判定方法を次のように行うことにした。
グループとし、同一グループに属するすべての通信装置
の相互間でのコネクションを、該グループ内の特定の一
つの通信装置をその要求元として、設定することの可否
を、当該要求元の通信装置において判定するコネクショ
ンの設定可否判定方法を次のように行うことにした。
先ず、要求元になる通信装置では、かかるコネクション
設定要求を受け付けると、その要求に対して要求識別子
を割り付ける。次に要求元になった通信装置から他の通
信装置に対するコネクションの設定可の識別をコネクシ
ョン識別子を付して行い、その識別されたコネクション
と前記要求識別子との対応をとり、どのコネクション設
定要求に派生して識別したコネクションであるかを個々
の通信装置において識別、管理する。
設定要求を受け付けると、その要求に対して要求識別子
を割り付ける。次に要求元になった通信装置から他の通
信装置に対するコネクションの設定可の識別をコネクシ
ョン識別子を付して行い、その識別されたコネクション
と前記要求識別子との対応をとり、どのコネクション設
定要求に派生して識別したコネクションであるかを個々
の通信装置において識別、管理する。
要求元の通信装置の他の通信装置に対するコネクション
の設定可の識別が終了したら、要求元の通信装置から他
の一つの通信装置にコネクション設定制御権を渡し、該
設定制御権を受けた通信装置が自己以外の他のすべての
通信装置に対して同様にコネクションの設定可の識別を
行い、すべて可であるとき、その旨を要求元の通信装置
に報告する。
の設定可の識別が終了したら、要求元の通信装置から他
の一つの通信装置にコネクション設定制御権を渡し、該
設定制御権を受けた通信装置が自己以外の他のすべての
通信装置に対して同様にコネクションの設定可の識別を
行い、すべて可であるとき、その旨を要求元の通信装置
に報告する。
以下、これを同一グループ内のすべての通信装置におい
て終了するまで繰り返す。そしてその終了により前記要
求元の通信装置においてコネクションの設定可と判定す
るようにした。
て終了するまで繰り返す。そしてその終了により前記要
求元の通信装置においてコネクションの設定可と判定す
るようにした。
〔作用]
利用者(ユーザ)からの通信要求を受け付けた通信装置
は、その通信要求(コネクション設定要求)を識別する
ために通信要求識別子を割付け、管理する。また通信要
求で指定された複数対地に対して通信装置は個別の宛先
を指定したコネクションを設定し、かつそれら対地毎に
設定した複数のコネクションが同一の通信要求に派生し
た相互に関連のあるコネクション群であることの関連づ
けを行う。
は、その通信要求(コネクション設定要求)を識別する
ために通信要求識別子を割付け、管理する。また通信要
求で指定された複数対地に対して通信装置は個別の宛先
を指定したコネクションを設定し、かつそれら対地毎に
設定した複数のコネクションが同一の通信要求に派生し
た相互に関連のあるコネクション群であることの関連づ
けを行う。
すなわち個々のコネクションとそれらの元になった通信
要求識別子とを対応させる対応表で管理するとともに、
個々のコネクションを設定した相手通信装置に対して、
その通信要求を識別する通信要求識別子を通知する。
要求識別子とを対応させる対応表で管理するとともに、
個々のコネクションを設定した相手通信装置に対して、
その通信要求を識別する通信要求識別子を通知する。
各通信装置では、以後の個々のコネクションの状態を、
この通信要求の状態として一括して管理するとともに、
通信要求識別子で特定される通信相手に送信する情報を
、各通信装置が個々のコネクションに対応した個別の宛
先アドレスを設定して送信することで、パケント通信に
よる同報通信を実現する。
この通信要求の状態として一括して管理するとともに、
通信要求識別子で特定される通信相手に送信する情報を
、各通信装置が個々のコネクションに対応した個別の宛
先アドレスを設定して送信することで、パケント通信に
よる同報通信を実現する。
さらに、通信装置間で通信し、コネクション設定制御権
を順次持回り、各々の通信装置が独立して他通信装置と
の間のコネクションの設定を制御する。すなわちコネク
ション設定制御権を受け取った通信装置は、他通信装置
との間のコネクションを設定し、上記と同じ方法で通信
要求識別子との関係づけを行う。
を順次持回り、各々の通信装置が独立して他通信装置と
の間のコネクションの設定を制御する。すなわちコネク
ション設定制御権を受け取った通信装置は、他通信装置
との間のコネクションを設定し、上記と同じ方法で通信
要求識別子との関係づけを行う。
このようにして、通信要求で指定された通信装置間でコ
ネクションの設定を行い、どの任意の通信装置間にも必
ずコネクションが存在する完全メツシュ形態の通信パス
が実現され、かつこれらのコネクションがひとつの通信
要求から派生したものであるとの識別、管理を各通信装
置が行なっている状況を実現できる。
ネクションの設定を行い、どの任意の通信装置間にも必
ずコネクションが存在する完全メツシュ形態の通信パス
が実現され、かつこれらのコネクションがひとつの通信
要求から派生したものであるとの識別、管理を各通信装
置が行なっている状況を実現できる。
さらに、コネクション設定制御権が一巡し、通信要求を
受けた元の通信装置に帰着すると、その通信装置は各通
信装置間のコネクション設定状況を通信資源確保可否情
報から判定し、利用者からの通信要求に対して応答、あ
るいは拒否を返答する。
受けた元の通信装置に帰着すると、その通信装置は各通
信装置間のコネクション設定状況を通信資源確保可否情
報から判定し、利用者からの通信要求に対して応答、あ
るいは拒否を返答する。
以下、更に具体的に説明する。
音声、映像、データ通信等のマルチメディアを使用した
通信において、各々のメディアに依存した通信パスが設
定される必要がある。すなわち音声はリアルタイムで6
4kbps程度の通信パスが、映像は45Mbps以上
の通信パスが、データは数Mbps以下の信頼性が高い
通信パスが設定されなければならない。このため通信ネ
ットワーク側は通信パスの種別毎にコネクション設定手
順を用いて個々のメディアの通信パスを設定する必要が
でてくる。
通信において、各々のメディアに依存した通信パスが設
定される必要がある。すなわち音声はリアルタイムで6
4kbps程度の通信パスが、映像は45Mbps以上
の通信パスが、データは数Mbps以下の信頼性が高い
通信パスが設定されなければならない。このため通信ネ
ットワーク側は通信パスの種別毎にコネクション設定手
順を用いて個々のメディアの通信パスを設定する必要が
でてくる。
しかし、利用者の立場に立ってみると、マルチメディア
通信でもその利用者はひとつの通信要求に基づいており
、個々のメディアのコネクションを意識させることは得
策でない。例えば利用者にとってテレビ電話はテレビ電
話サービスであって、テレビと電話のサービスではない
といえる。
通信でもその利用者はひとつの通信要求に基づいており
、個々のメディアのコネクションを意識させることは得
策でない。例えば利用者にとってテレビ電話はテレビ電
話サービスであって、テレビと電話のサービスではない
といえる。
また会議等のマルチポイント接続を実現するために異な
る相手側々にコネクションを設定し、かつ切断する必要
がでてくる。
る相手側々にコネクションを設定し、かつ切断する必要
がでてくる。
上記目的のため、利用者は通信相手と通信目的(使用す
るメディア情報種別を含む)を指定するのみのアクショ
ンをとる。
るメディア情報種別を含む)を指定するのみのアクショ
ンをとる。
これに対し、通信システム側はその通信要求に対し、通
信要求識別子を割り付ける(この通信要求識別子は通信
要求元の通信装置のアドレスとその通信装置が空/塞を
管理している識別子の組で全通信システム内でユニーク
になることを保証している)。また通信相手毎に、ネッ
トワークの機能・手順を使用してコネクションを設定し
、それにコネクション識別子を付与して発着の通信装置
間でコネクションの識別を行い、かつ、そのコネクショ
ンと通信要求識別子との対応をとり、どの通信要求に派
生して設定したコネクションかの識別・管理を個々の通
信装置で行なう。
信要求識別子を割り付ける(この通信要求識別子は通信
要求元の通信装置のアドレスとその通信装置が空/塞を
管理している識別子の組で全通信システム内でユニーク
になることを保証している)。また通信相手毎に、ネッ
トワークの機能・手順を使用してコネクションを設定し
、それにコネクション識別子を付与して発着の通信装置
間でコネクションの識別を行い、かつ、そのコネクショ
ンと通信要求識別子との対応をとり、どの通信要求に派
生して設定したコネクションかの識別・管理を個々の通
信装置で行なう。
さらに分散制御の環境下で複数通信装置間のコネクショ
ンを設定するため、各通信装置が、コネクシボン設定制
御権を持ち回わり、制御権を得た通信装置がコネクショ
ンを設定し、コネクション設定可否を通信要求元へ返送
する。
ンを設定するため、各通信装置が、コネクシボン設定制
御権を持ち回わり、制御権を得た通信装置がコネクショ
ンを設定し、コネクション設定可否を通信要求元へ返送
する。
このような手順を通信参加の全通信装置がすることで通
信要求元は全参加者間のコネクション設定可否を通知さ
れ通信を実現可能か否かの判定をして通信サービスを提
供する。
信要求元は全参加者間のコネクション設定可否を通知さ
れ通信を実現可能か否かの判定をして通信サービスを提
供する。
本発明を使用することにより、分散制御の通信環境下で
、集中制御装置なしで、会議通信用の情報を運ぶパケッ
トを全通信装置へそれぞれの宛先を明示させて配送する
ことが可能になる。また会議通信で使用する通信装置間
のコネクション等、通信資源の管理を一つの通信要求識
別子で管理することができ、会議通信にともなうコネク
ションの状態管理を簡易化できる。さらに会議通信中に
特定の2者間以上で、会議用に配送される情報とは別に
独立した情報の転送が個々のコネクションを使用するこ
とで可能となる。
、集中制御装置なしで、会議通信用の情報を運ぶパケッ
トを全通信装置へそれぞれの宛先を明示させて配送する
ことが可能になる。また会議通信で使用する通信装置間
のコネクション等、通信資源の管理を一つの通信要求識
別子で管理することができ、会議通信にともなうコネク
ションの状態管理を簡易化できる。さらに会議通信中に
特定の2者間以上で、会議用に配送される情報とは別に
独立した情報の転送が個々のコネクションを使用するこ
とで可能となる。
(実施例〕
以下図面に従い、先ず本発明の一実施例の概略を説明す
る。
る。
第3図は、本発明を実現する対象としての通信システム
の構成例を示すブロック図である。同図において、1.
2,3.4.5.6は通信装置であり、7は通信装置間
を接続する通信伝送路である。
の構成例を示すブロック図である。同図において、1.
2,3.4.5.6は通信装置であり、7は通信装置間
を接続する通信伝送路である。
各通信装置は、利用者(ユーザ)からの通信要求を識別
するために、通信要求識別子を自己が管理しているテー
ブルから通信要求の発生時に割付け、あるいは消滅時に
解放する機能をもち、かつ通信要求で指定された他の通
信装置を指定して特定グループを構成する機能と、他通
信装置に対して特定グループに属したことを通知する機
能と、特定グループの通信装置に対して通信を行なうた
めのコネクション設定あるいは切断する機能と、特定グ
ループの通信装置間のコネクションの設定後、特定グル
ープに属する全部または一部の通信装置に対して同一情
報を転送する機能と、受信した情報が特定グループに属
する通信装置から送出された情報か否かを識別する機能
を持つ。
するために、通信要求識別子を自己が管理しているテー
ブルから通信要求の発生時に割付け、あるいは消滅時に
解放する機能をもち、かつ通信要求で指定された他の通
信装置を指定して特定グループを構成する機能と、他通
信装置に対して特定グループに属したことを通知する機
能と、特定グループの通信装置に対して通信を行なうた
めのコネクション設定あるいは切断する機能と、特定グ
ループの通信装置間のコネクションの設定後、特定グル
ープに属する全部または一部の通信装置に対して同一情
報を転送する機能と、受信した情報が特定グループに属
する通信装置から送出された情報か否かを識別する機能
を持つ。
第4図は、通信装置1が通信要求(通信要求識別子はA
)に基づいて、特定グループに属する全ての通信装置(
2,4,5)間のコネクション(8,9,10)設定を
完了した状況を論理的に示した図であり、以下本図に従
って説明する。また以下では通信装置1が通信の要求元
(通信要求識別子はA)として動作する通信事例に基づ
き説明する。
)に基づいて、特定グループに属する全ての通信装置(
2,4,5)間のコネクション(8,9,10)設定を
完了した状況を論理的に示した図であり、以下本図に従
って説明する。また以下では通信装置1が通信の要求元
(通信要求識別子はA)として動作する通信事例に基づ
き説明する。
通信装置1は、利用者(ユーザ)からの通信要求に対し
て、通信要求識別子Aを割付ける。かつ通信要求で指定
された1または複数の相手通信装置(例えば通信装置2
.4.5)を指定して特定グループを構成する。
て、通信要求識別子Aを割付ける。かつ通信要求で指定
された1または複数の相手通信装置(例えば通信装置2
.4.5)を指定して特定グループを構成する。
ここで、特定グループを構成するための相手通信装置の
指定は、利用者から相手アドレスを投入することで指定
する。指定方法には次のような方法がある。すなわちフ
ァクシミリの同報通信に利用されているように、あらか
じめ利用者が通信装置に相手のアドレスを登録して保持
させておく方法、通信のたびに利用者が相手のアドレス
をひとつづつ投入する方法、などがある。
指定は、利用者から相手アドレスを投入することで指定
する。指定方法には次のような方法がある。すなわちフ
ァクシミリの同報通信に利用されているように、あらか
じめ利用者が通信装置に相手のアドレスを登録して保持
させておく方法、通信のたびに利用者が相手のアドレス
をひとつづつ投入する方法、などがある。
このようにして、指定により構成されたこの特定グルー
プを識別するために、前記通信要求識別子を使用するこ
ともできる。この場合通信要求識別子と通信装置の関係
づけ(例えば通信要求Aは通信装置1,2.4.5で構
成)が行なわれる。
プを識別するために、前記通信要求識別子を使用するこ
ともできる。この場合通信要求識別子と通信装置の関係
づけ(例えば通信要求Aは通信装置1,2.4.5で構
成)が行なわれる。
この通信要求識別子は、通信装置1が受けた一つの通信
要求を満たすために指定された複数の通信装置間に設定
した個々のコネクションとを対応させるものである。
要求を満たすために指定された複数の通信装置間に設定
した個々のコネクションとを対応させるものである。
その後、通信装置1は、特定グループに属する個々の通
信装置2,4.5に対して通信を行なうためのコネクシ
ョン8,9.10を順次個別に設定し、かつ個別のコネ
クションを識別するためコネクション識別子(例えばi
2.i4.i5)を割付ける。
信装置2,4.5に対して通信を行なうためのコネクシ
ョン8,9.10を順次個別に設定し、かつ個別のコネ
クションを識別するためコネクション識別子(例えばi
2.i4.i5)を割付ける。
さらに、これらコネクション識別子(i2.i4、i5
)と通信要求職別子Aとを関係づけ(例えばAのコネク
ションはi2.i4.i5で構成される等)して管理・
保持する。
)と通信要求職別子Aとを関係づけ(例えばAのコネク
ションはi2.i4.i5で構成される等)して管理・
保持する。
また通信装置1が特定グループに属する個々の通信措置
(2,4,5)との間に設定したコネクションと、元に
なった通信要求との関係を示すため通信要求識別子Aを
、コネクション毎に相手通信装置へ通知する。すなわち
、通信装置2は、通信製N1との間に設定されたコネク
ション12(このコネクション識別子は通信装置lでの
識別子であり、通信装置2では別のコネクション識別子
が設定されていることが有り得る。ここでは簡略化のた
め同じ記号を使用する)が通信装置1で発生した通信要
求識別子Aで識別される通信要求から派生したコネクシ
ョンであることを通知される。
(2,4,5)との間に設定したコネクションと、元に
なった通信要求との関係を示すため通信要求識別子Aを
、コネクション毎に相手通信装置へ通知する。すなわち
、通信装置2は、通信製N1との間に設定されたコネク
ション12(このコネクション識別子は通信装置lでの
識別子であり、通信装置2では別のコネクション識別子
が設定されていることが有り得る。ここでは簡略化のた
め同じ記号を使用する)が通信装置1で発生した通信要
求識別子Aで識別される通信要求から派生したコネクシ
ョンであることを通知される。
次に通信装置1は、前記特定グループに属する他の一つ
の通信装置(例えば2)と通信し、通信要求元が通信装
置1であり、かつ通信要求識別子がAで識別される通信
要求で指定された特定グループの通信装置を識別する情
報(通信1,2,4゜5のアドレス等)を通知する。
の通信装置(例えば2)と通信し、通信要求元が通信装
置1であり、かつ通信要求識別子がAで識別される通信
要求で指定された特定グループの通信装置を識別する情
報(通信1,2,4゜5のアドレス等)を通知する。
同様に通信装置1は、通信要求元が通信装置1であり、
かつ通信要求識別子Aで識別される通信要求で指定され
たすべての通信装置に対して通信し、その通信要求識別
子はAである、かつ通信要求で指定された通信装置を識
別する情報(通信装置1,2.4.5のアドレス等)を
通知する。
かつ通信要求識別子Aで識別される通信要求で指定され
たすべての通信装置に対して通信し、その通信要求識別
子はAである、かつ通信要求で指定された通信装置を識
別する情報(通信装置1,2.4.5のアドレス等)を
通知する。
その後通信装置Iは、通信装置2に対してコネクション
設定制御権を渡し、通信装置2が特定グループに属する
自己以外の全ての通信装置との間に、個別に、コネクシ
ョンを設定するよう指示する。
設定制御権を渡し、通信装置2が特定グループに属する
自己以外の全ての通信装置との間に、個別に、コネクシ
ョンを設定するよう指示する。
第5図は、通信装置2が通信装置lからの通信要求識別
子Aに基づいて、特定グループに属する全ての通信装置
(1,4,5)間のコネクションを設定した状況を論理
的に示した図であり、I4はコネクション設定制御権が
通信装置2へ移行したことを示している。
子Aに基づいて、特定グループに属する全ての通信装置
(1,4,5)間のコネクションを設定した状況を論理
的に示した図であり、I4はコネクション設定制御権が
通信装置2へ移行したことを示している。
通信装置2は、特定グループに属する全ての通信装置と
の間に個別にコネクション11,12゜13を設定し、
コネクション識別子(例えばjI。
の間に個別にコネクション11,12゜13を設定し、
コネクション識別子(例えばjI。
j4.j5)を割付け、さらにそれらを通信装置1から
の通信要求識別子Aで設定したコネクションであるとの
関係づけを行なう。
の通信要求識別子Aで設定したコネクションであるとの
関係づけを行なう。
さらに通信装置2は、特定グループに属する通信装置と
通信し、設定したコネクション11,12、】3が、通
信装置1からの通信要求識別子Aに基づくコネクション
であることを通知する。
通信し、設定したコネクション11,12、】3が、通
信装置1からの通信要求識別子Aに基づくコネクション
であることを通知する。
その後、通信装置2は、前述と同様に特定グループに属
する別の通信装置(例えば4)と通信し、コネクション
設定制御権をわたし、通信装置4が特定グループに属す
る全ての通信装置との間に個別にコネクションを設定す
るよう指示する。
する別の通信装置(例えば4)と通信し、コネクション
設定制御権をわたし、通信装置4が特定グループに属す
る全ての通信装置との間に個別にコネクションを設定す
るよう指示する。
以上のような過程を経て特定グループ間の任意の2つの
通信装置間にはコネクションが設定され、それらのコネ
クションの識別として2つのコネクション群識別子(た
とえばiとj)が設定され、かつそれらのコネクション
が同一の通信要求(通信要求元が通信装置1で、通信要
求識別子がA)から派生したことを相互に知っている状
況ができる。
通信装置間にはコネクションが設定され、それらのコネ
クションの識別として2つのコネクション群識別子(た
とえばiとj)が設定され、かつそれらのコネクション
が同一の通信要求(通信要求元が通信装置1で、通信要
求識別子がA)から派生したことを相互に知っている状
況ができる。
上記状況において、各通信装置は通信要求元と通信要求
識別子で識別される通信要求に対応して、通信情報の送
出を指示されると、その特定グループに属する全通信装
置に対して同一情報を個々のコネクションを使用して送
出する。
識別子で識別される通信要求に対応して、通信情報の送
出を指示されると、その特定グループに属する全通信装
置に対して同一情報を個々のコネクションを使用して送
出する。
また本発明を通用して、特定グループの一部の通信装置
を指定した通信要求に対して、それら通信装置間に設定
したコネクションを使用して情報を転送し、特定グルー
プに属するその他の通信装置へはその情報を転送しない
通信状況を容易に実現しうる。
を指定した通信要求に対して、それら通信装置間に設定
したコネクションを使用して情報を転送し、特定グルー
プに属するその他の通信装置へはその情報を転送しない
通信状況を容易に実現しうる。
一方、通信装置1,2,4.5は、情報が到達したコネ
クションの識別子からその情報の通信要求(通信要求元
、通信要求識別子)を識別し、通信要求元、および通信
要求識別子で識別される特定グループから別々に受信し
た複数の情報を出力し、双方向、多対地、同報通信を実
現する。
クションの識別子からその情報の通信要求(通信要求元
、通信要求識別子)を識別し、通信要求元、および通信
要求識別子で識別される特定グループから別々に受信し
た複数の情報を出力し、双方向、多対地、同報通信を実
現する。
以上で本発明の一実施例の概要の説明を終え、以下、個
々の技術内容について具体的に説明する。
々の技術内容について具体的に説明する。
第6図は、第3図における通信装置(どの通信装置も同
じであるので例えば1)のハードウェア構成例を示すブ
ロック図である。
じであるので例えば1)のハードウェア構成例を示すブ
ロック図である。
第6図において、101はマンマシンインタフェース制
御部、102は制御部、103はメモリ部、104は信
号処理部、105はPAD (パケット組立・分解機能
部)、106は符号変換部1.107は通信システム回
線対応部(送受信回路)、である。
御部、102は制御部、103はメモリ部、104は信
号処理部、105はPAD (パケット組立・分解機能
部)、106は符号変換部1.107は通信システム回
線対応部(送受信回路)、である。
マンマシンインタフェース制御部101は、情報入出力
線(Ilo)及び制御情報入出力線を介して外部と接続
されており、利用者(ユーザ)からの通信要求の取り込
みや、通信内容の入出力を行う。制御部102は、メモ
リ部103を参照したりしながら、通信要求識別子の管
理やコネクション識別子との対応部は等を行う。
線(Ilo)及び制御情報入出力線を介して外部と接続
されており、利用者(ユーザ)からの通信要求の取り込
みや、通信内容の入出力を行う。制御部102は、メモ
リ部103を参照したりしながら、通信要求識別子の管
理やコネクション識別子との対応部は等を行う。
その他の各部は、本通信装置が通信を行うために必要な
本来の機能を備えた部署であり、本発明とは直接の関係
がないので、これ以上の説明は省く。
本来の機能を備えた部署であり、本発明とは直接の関係
がないので、これ以上の説明は省く。
第7図は、通信装置における通信要求識別子の設定・管
理方法を示す説明図である。
理方法を示す説明図である。
第7図を参照すれば明らかなように、通信装置は、自己
が発呼した通信要求毎に通信要求識別子を(例えばαの
如く)設定し管理する(その管理テーブルの例を第8図
に示したので参照されたい)。従って発呼側の通信装置
アドレスと通信要求識別子とで、この通信システム全体
の通信要求を一義的に識別でき、かつ発呼側の通信装置
は、自己の管理テーブル(第8図)を索引するだけで、
通信要求識別子を設定できる。
が発呼した通信要求毎に通信要求識別子を(例えばαの
如く)設定し管理する(その管理テーブルの例を第8図
に示したので参照されたい)。従って発呼側の通信装置
アドレスと通信要求識別子とで、この通信システム全体
の通信要求を一義的に識別でき、かつ発呼側の通信装置
は、自己の管理テーブル(第8図)を索引するだけで、
通信要求識別子を設定できる。
またコネクション識別子は、通信要求で指定された個々
の通信相手との間に設定した通信バスを識別する。従っ
てひとつの通信要求(通信相手2゜4.5と会議(使用
する通信メディアは音声、映像、データ)をしたい)で
通信相手毎、使用する通信メディア毎に通信バスを設定
するし、それらの通信バス毎にコネクション識別子を割
り付け、通信要求識別子との対応をとる。
の通信相手との間に設定した通信バスを識別する。従っ
てひとつの通信要求(通信相手2゜4.5と会議(使用
する通信メディアは音声、映像、データ)をしたい)で
通信相手毎、使用する通信メディア毎に通信バスを設定
するし、それらの通信バス毎にコネクション識別子を割
り付け、通信要求識別子との対応をとる。
このためのコネクション識別子管理テーブルの例を第9
図に示したので参照されたい。なお、これらのテーブル
は、第6図におけるメモリ部103に設定されるもので
あることは述べるまでもないであろう。
図に示したので参照されたい。なお、これらのテーブル
は、第6図におけるメモリ部103に設定されるもので
あることは述べるまでもないであろう。
第1図は、同一グループに属する通信装置(通信参加者
)間のコネクションの設定手順例の説明図である。
)間のコネクションの設定手順例の説明図である。
コネクションの設定手順については、その概要は既に説
明したところであるが、具体的には第1図に示す如くで
ある。
明したところであるが、具体的には第1図に示す如くで
ある。
即ち第1図において、通信装置1が通信要求元であり、
他の通信装置2,4.5との相互間で通信するものとす
ると、通信装置1は、先ず、■とじて、通信装置2ヘメ
デイア毎のコネクション設定(SETUP)を行い、以
下、■とじて通信装置5まで、それを繰り返す。
他の通信装置2,4.5との相互間で通信するものとす
ると、通信装置1は、先ず、■とじて、通信装置2ヘメ
デイア毎のコネクション設定(SETUP)を行い、以
下、■とじて通信装置5まで、それを繰り返す。
コネクション設定を受けた各通信装置は、■とじて、通
信要求識別子(α)、通信参加者アドレス、及びコネク
ション識別子のそれぞれの通知を受けると共に、■とじ
て、コネクション毎に、それらを伴ったC0NNECT
返を通信装置F1に返す。
信要求識別子(α)、通信参加者アドレス、及びコネク
ション識別子のそれぞれの通知を受けると共に、■とじ
て、コネクション毎に、それらを伴ったC0NNECT
返を通信装置F1に返す。
■とじて、通信装置5のそれが終了すると、■とじて、
通信装置1は、参加者全員へのコネクション設定が完了
したことになり、そこで通信装置lは、■とじて、コネ
クション設定制御権を通信装置2に委譲し、同様のコネ
クション設定手順を繰り返させ、以下、最後の通信装置
に至るまでこれを繰り返す。
通信装置1は、参加者全員へのコネクション設定が完了
したことになり、そこで通信装置lは、■とじて、コネ
クション設定制御権を通信装置2に委譲し、同様のコネ
クション設定手順を繰り返させ、以下、最後の通信装置
に至るまでこれを繰り返す。
コネクション設定制御権の委譲方法は次の如くである。
即ちコネクション設定制御権の移譲のための信号は、通
信システムの利用者が定義する利用音間信号であり、例
えばl5DNのDチャネル上のユーザユーザ情報として
送達されたり、これらユーザユーザ間信号を転送する別
の信号コネクションを設定して、それを使用する方法な
どがある。
信システムの利用者が定義する利用音間信号であり、例
えばl5DNのDチャネル上のユーザユーザ情報として
送達されたり、これらユーザユーザ間信号を転送する別
の信号コネクションを設定して、それを使用する方法な
どがある。
コネクション設定制御権を移譲する方法は、例えばアド
レスの大小で判定する方法がある。通信要求の要求元(
1)を除く通信参加者のアドレスの大小を比較してアド
レス最大の通信参加者(2)へ要求元が移譲し、次に参
加者(2)は自分の次にアドレスの大きな通信参加者(
4)へコネクション設定制御権を移譲する。参加老中最
小のアドレスをもつ通信参加者(5)は自己が最後であ
ることを知り、コネクション設定後コネクション設定制
御権を通信要求元(1)へ返すことで実現できる。
レスの大小で判定する方法がある。通信要求の要求元(
1)を除く通信参加者のアドレスの大小を比較してアド
レス最大の通信参加者(2)へ要求元が移譲し、次に参
加者(2)は自分の次にアドレスの大きな通信参加者(
4)へコネクション設定制御権を移譲する。参加老中最
小のアドレスをもつ通信参加者(5)は自己が最後であ
ることを知り、コネクション設定後コネクション設定制
御権を通信要求元(1)へ返すことで実現できる。
第2図は、以上に述べた通信参加者間のコネクション設
定段階における通信シーケンス図であるので参照された
い。
定段階における通信シーケンス図であるので参照された
い。
そのほか、通信装置間の通信(信号)方式、信号フォー
マットについて説明すると、信号方式は現行のl5DN
呼制御手順(Q、931)を基本にし、通信目的通知信
号等の通信装置間の信号をユーザユーザ情報として定義
して用いる。
マットについて説明すると、信号方式は現行のl5DN
呼制御手順(Q、931)を基本にし、通信目的通知信
号等の通信装置間の信号をユーザユーザ情報として定義
して用いる。
特定グループに属したことを通知する機能は、5ETU
P信号のユーザユーザ信号中に通信目的通知信号を定義
し、通信目的、会議参加者及び通信要求識別子を通知す
ることで行う。この5ETUP信号は個々のコネクショ
ン(相手毎、メディア毎)設定で使用されるため、各コ
ネクション毎に前記通信目的、参加者、通信要求識別子
が指定され、コネクションと通信要求識別子との対応も
採れる。
P信号のユーザユーザ信号中に通信目的通知信号を定義
し、通信目的、会議参加者及び通信要求識別子を通知す
ることで行う。この5ETUP信号は個々のコネクショ
ン(相手毎、メディア毎)設定で使用されるため、各コ
ネクション毎に前記通信目的、参加者、通信要求識別子
が指定され、コネクションと通信要求識別子との対応も
採れる。
コネクション設定・切断機能は、例えば現行のl5DN
呼制御手順(Q、931)SETUP信号でコネクショ
ンを設定し、D I 5CONSECT信号でコネクシ
ョンを切断する。
呼制御手順(Q、931)SETUP信号でコネクショ
ンを設定し、D I 5CONSECT信号でコネクシ
ョンを切断する。
同一情報を転送する機能は、第7図に示したように、利
用者からの情報(例えば音声情報)を相手毎にコネクシ
ョンa、d、gを使用して送達することにより行う。こ
のためには、その情報をコピーして、この例の場合3つ
に同時に送出する。
用者からの情報(例えば音声情報)を相手毎にコネクシ
ョンa、d、gを使用して送達することにより行う。こ
のためには、その情報をコピーして、この例の場合3つ
に同時に送出する。
特にデータ情報は情報部分のみコピーし、宛先毎に異な
ったアドレスが書かれたヘッダを付加して送出する。
ったアドレスが書かれたヘッダを付加して送出する。
受信した情報が特定のグループに属した通信装置からか
否かを判定する機能は、例えば上述したように、特定グ
ループを指定した場合、情報受信側の通信装置は通信要
求識別子により特定グループに属する情報転送用コネク
ションをコネクション識別子で判定することから可能で
ある。そして、これらのコネクションから受信した情報
を同一の通信要求で派生した情報として処理する。具体
的には、音声情報は加算等の処理を行い、映像情報は同
一画面に画面分割して出力し、データ情報はウィンドウ
を分けて出力する。
否かを判定する機能は、例えば上述したように、特定グ
ループを指定した場合、情報受信側の通信装置は通信要
求識別子により特定グループに属する情報転送用コネク
ションをコネクション識別子で判定することから可能で
ある。そして、これらのコネクションから受信した情報
を同一の通信要求で派生した情報として処理する。具体
的には、音声情報は加算等の処理を行い、映像情報は同
一画面に画面分割して出力し、データ情報はウィンドウ
を分けて出力する。
(発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、利用者は通信相手
毎にコネクションの設定をすることなく、1つの通信要
求で会議通信等の多対地、双方向、回報通信を要求する
ことができ、かつ各通信装置は通信要求毎に設定した複
数のコネクションを一括して管理し、以後の状態管理を
一元化して行なうことができ管理の簡略化に効果がある
。
毎にコネクションの設定をすることなく、1つの通信要
求で会議通信等の多対地、双方向、回報通信を要求する
ことができ、かつ各通信装置は通信要求毎に設定した複
数のコネクションを一括して管理し、以後の状態管理を
一元化して行なうことができ管理の簡略化に効果がある
。
またパケット交換のように情報がパケット化され、個々
のパケット毎に宛先が明示された場合でも、利用者がパ
ケット毎にいちいち複数相手を設定することなく通信装
置が通信要求識別子から設定されたコネクションを識別
子、各々のコネクションに対応したアドレスを設定して
同報通信が可能となる。
のパケット毎に宛先が明示された場合でも、利用者がパ
ケット毎にいちいち複数相手を設定することなく通信装
置が通信要求識別子から設定されたコネクションを識別
子、各々のコネクションに対応したアドレスを設定して
同報通信が可能となる。
さらに、これら通信要求の中で個別に宛先を指定するこ
とで情報を会議参加の通信装置へ一斉同報するのではな
く、特定の通信装置間で情報の交換が可能となる。
とで情報を会議参加の通信装置へ一斉同報するのではな
く、特定の通信装置間で情報の交換が可能となる。
第1図は本発明の一実施例における通信参加者間のコネ
クション設定手順例を示す説明図、第2図は同じくコネ
クション設定手順段階における通信シーケンスを示すシ
ーケンス図、第3図は本発明の実施対象とする通信シス
テムの例を示すブロック図、第4図、第5図はそれぞれ
コネクション設定段階において成る通信装置が他の通信
装置との間で設定を完了した状況を論理的に示すブロッ
ク図、第6図は通信装置のハードウェア構成例を示すブ
ロック図、第7図は通信要求識別子の設定・管理方法を
示す説明図、第8図は通信要求識別子管理テーブルの構
成例を示す説明図、第9図はコネクション識別子管理テ
ーブルの構成例を示す説明図、である。 符号の説明 1〜6・・・通信装置、7・・・通信伝送路代理人 弁
理士 並 木 昭 夫 Oリ ℃−一一一一一−J 6 口
クション設定手順例を示す説明図、第2図は同じくコネ
クション設定手順段階における通信シーケンスを示すシ
ーケンス図、第3図は本発明の実施対象とする通信シス
テムの例を示すブロック図、第4図、第5図はそれぞれ
コネクション設定段階において成る通信装置が他の通信
装置との間で設定を完了した状況を論理的に示すブロッ
ク図、第6図は通信装置のハードウェア構成例を示すブ
ロック図、第7図は通信要求識別子の設定・管理方法を
示す説明図、第8図は通信要求識別子管理テーブルの構
成例を示す説明図、第9図はコネクション識別子管理テ
ーブルの構成例を示す説明図、である。 符号の説明 1〜6・・・通信装置、7・・・通信伝送路代理人 弁
理士 並 木 昭 夫 Oリ ℃−一一一一一−J 6 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)複数の通信装置を1グループとし、同一グループに
属するすべての通信装置の相互間でのコネクションを、
該グループ内の特定の一つの通信装置をその要求元とし
て、設定することの可否を、当該要求元の通信装置にお
いて判定するコネクションの設定可否判定方法において
、 要求元になる通信装置では、かかるコネクション設定要
求を受け付けると、その要求に対して要求識別子を割り
付ける第1の段階と、次に要求元になった通信装置から
他の通信装置に対するコネクションの設定可の識別をコ
ネクション識別子を付して行う第2の段階と、その識別
されたコネクションと前記要求識別子との対応をとり、
どのコネクション設定要求に派生して識別したコネクシ
ョンであるかを個々の通信装置において識別、管理する
第3の段階と、 要求元の通信装置の他の通信装置に対するコネクション
の設定可の識別が終了したら、要求元の通信装置から他
の一つの通信装置にコネクション設定制御権を渡し、該
設定制御権を受けた通信装置が自己以外の他のすべての
通信装置に対して同様にコネクションの設定可の識別を
行い、すべて可であるとき、その旨を要求元の通信装置
に報告し、以下、これを同一グループ内のすべての通信
装置において終了するまで繰り返す第4の段階と、前記
第4の段階を終えることにより前記要求元の通信装置に
おいてコネクションの設定可と判定する第5の段階と、 を含んで成ることを特徴とするコネクションの設定可否
判定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31574590A JPH04188921A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | コネクションの設定可否判定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31574590A JPH04188921A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | コネクションの設定可否判定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04188921A true JPH04188921A (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=18069031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31574590A Pending JPH04188921A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | コネクションの設定可否判定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04188921A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6434152B1 (en) | 1998-03-17 | 2002-08-13 | Fujitsu Limited | ATM network device |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP31574590A patent/JPH04188921A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6434152B1 (en) | 1998-03-17 | 2002-08-13 | Fujitsu Limited | ATM network device |
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