JPH0418900A - 記録/再生装置 - Google Patents
記録/再生装置Info
- Publication number
- JPH0418900A JPH0418900A JP2122653A JP12265390A JPH0418900A JP H0418900 A JPH0418900 A JP H0418900A JP 2122653 A JP2122653 A JP 2122653A JP 12265390 A JP12265390 A JP 12265390A JP H0418900 A JPH0418900 A JP H0418900A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- frequency
- headphones
- characteristic
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Headphones And Earphones (AREA)
- Stereophonic Arrangements (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ヘッドホンを装着して再生音を楽しむ場合
に用いて好適な記録/再生装置に関する。
に用いて好適な記録/再生装置に関する。
この発明は、ヘッドホンを装着して再生音を楽しむ場合
に用いて好適な記録/再生装置において、ヘッドホン装
着時には、周波数1kHz付近の成分の音圧を下げ、周
波数2.5kHz付近の成分の音圧を上げる特性のイコ
ライザ回路を介させることにより、頭外定位となるよう
にし、ヘッドホンで自然な感じの音を聞けるようにした
ものである。
に用いて好適な記録/再生装置において、ヘッドホン装
着時には、周波数1kHz付近の成分の音圧を下げ、周
波数2.5kHz付近の成分の音圧を上げる特性のイコ
ライザ回路を介させることにより、頭外定位となるよう
にし、ヘッドホンで自然な感じの音を聞けるようにした
ものである。
ヘッドホンを装着して再生音を聞いてみると、その音像
が受聴者の頭部の中に位置しているような感じを受ける
ことがある。これは、ヘッドホンを装着して音を聞く場
合には、スピーカからの再生音を聞く場合と異なる伝達
関数となるからである。
が受聴者の頭部の中に位置しているような感じを受ける
ことがある。これは、ヘッドホンを装着して音を聞く場
合には、スピーカからの再生音を聞く場合と異なる伝達
関数となるからである。
つまり、音源からの音波は頭部の回折の影響を受け、更
に、耳介の影響を受ける。このように、音源からの音が
耳介の影響や、頭部の回折の影響を受ける際の特性は、
外側伝達関数と呼ばれる。
に、耳介の影響を受ける。このように、音源からの音が
耳介の影響や、頭部の回折の影響を受ける際の特性は、
外側伝達関数と呼ばれる。
そして、耳道から入った音は、外耳道の長さや径、鼓膜
インピーダンスで決まる特性の影響を受ける。
インピーダンスで決まる特性の影響を受ける。
この耳道入口から鼓膜までの特性は、内側伝達関数と呼
ばれる。このように、正面にスピーカがある場合には、
外側伝達関数と内側伝達関数の影響を受ける。
ばれる。このように、正面にスピーカがある場合には、
外側伝達関数と内側伝達関数の影響を受ける。
これに対して、ヘッドホン装着時には、音源からの音が
直接耳道に入る。そして、ヘッドホン装着時には、耳道
入口がヘッドホンで覆われるため、耳道入口から外側を
みたインピーダンスが無視できなくなり、定在波が生じ
る。このため、正面のスピーカからの再生音を聞く場合
とは異なった伝達関数となる。
直接耳道に入る。そして、ヘッドホン装着時には、耳道
入口がヘッドホンで覆われるため、耳道入口から外側を
みたインピーダンスが無視できなくなり、定在波が生じ
る。このため、正面のスピーカからの再生音を聞く場合
とは異なった伝達関数となる。
このように、ヘッドホンを装着して音を聞く場合には、
スピーカからの再生音を聞く場合と異なる伝達関数とな
る。このため、頭内定位となる。
スピーカからの再生音を聞く場合と異なる伝達関数とな
る。このため、頭内定位となる。
頭内定位になると、不快感があり、聞き疲れが激しい。
そこで、ヘッドホン装着時の伝達関数が正面の音源から
の音波が鼓膜に到達するまでの伝達関数と同じになるよ
うに、伝達関数を補正するイコライザ回路を設けること
が考えられる。ところが、上述したように、音源からの
音波が鼓膜に到達するまでの伝達関数は複雑であり、個
人差も大きい。
の音波が鼓膜に到達するまでの伝達関数と同じになるよ
うに、伝達関数を補正するイコライザ回路を設けること
が考えられる。ところが、上述したように、音源からの
音波が鼓膜に到達するまでの伝達関数は複雑であり、個
人差も大きい。
したがって、この発明の目的は、簡単な構成で、ヘッド
ホン装着時に頭外定位で再生音を聞ける記録/再生装置
を提供することにある。
ホン装着時に頭外定位で再生音を聞ける記録/再生装置
を提供することにある。
この発明は、周波数1kHz付近のレベルを下げ、周波
数2.5kHz付近の成分のレベルを上げる特性のイコ
ライザ回路を設け、ヘッドホン装着時には、このイコラ
イザ回路を介させるようにしたことを特徴とする記録/
再生装置である。
数2.5kHz付近の成分のレベルを上げる特性のイコ
ライザ回路を設け、ヘッドホン装着時には、このイコラ
イザ回路を介させるようにしたことを特徴とする記録/
再生装置である。
ヘッドホン装着時には、周波数800Hz〜1゜2kH
zの成分が抑圧され、周波数2.5kHz〜3゜2k)
(zが持ち上げられるので、頭外定位となり、前面に音
源があるのと同様な特性となり9頭外定位で再生音を聞
くことができる。
zの成分が抑圧され、周波数2.5kHz〜3゜2k)
(zが持ち上げられるので、頭外定位となり、前面に音
源があるのと同様な特性となり9頭外定位で再生音を聞
くことができる。
以下、この発明の一実施例について、図面を参照して説
明する。
明する。
第2図は、正面に音源がある場合の音源から鼓膜までの
特性を、被験者4人を使って計測したものである。第2
図において、横軸が周波数を示し、縦軸が音圧レベルを
示す。
特性を、被験者4人を使って計測したものである。第2
図において、横軸が周波数を示し、縦軸が音圧レベルを
示す。
先ず、この特性について考察する。外側伝達関数は、主
に頭部形状と耳介形状によって決まり、その特性は個人
により異なるが、周波数7kHzまでの特性のなかで支
配的なのは、耳介のうちのコン力と呼ばれる空洞部の共
振特性と頭部の回折特性である。音源が正面にある場合
のコン力の特性は、空洞の容積や形状による個人差はあ
るが、周波数4〜5k)tzに10dB程度の共振特性
として現れる。一方、正面方向の頭部の回折特性は、周
波数400〜90〇七にかけて一1dB程度、周波数1
〜5k)tzにかけて2dB程度の利得をもつ。
に頭部形状と耳介形状によって決まり、その特性は個人
により異なるが、周波数7kHzまでの特性のなかで支
配的なのは、耳介のうちのコン力と呼ばれる空洞部の共
振特性と頭部の回折特性である。音源が正面にある場合
のコン力の特性は、空洞の容積や形状による個人差はあ
るが、周波数4〜5k)tzに10dB程度の共振特性
として現れる。一方、正面方向の頭部の回折特性は、周
波数400〜90〇七にかけて一1dB程度、周波数1
〜5k)tzにかけて2dB程度の利得をもつ。
内側伝達関数は、基本的に外耳道の長さ、径、鼓膜イン
ピーダンスにより決まり、個人差はあるが、周波数2〜
3kHzに10dB程度の共振特性をもつ。
ピーダンスにより決まり、個人差はあるが、周波数2〜
3kHzに10dB程度の共振特性をもつ。
このことから、内側伝達特性と外側伝達特性とを合わせ
た正面からの音源の伝達関数の特徴は、以下のようにな
る。
た正面からの音源の伝達関数の特徴は、以下のようにな
る。
(a) P;J波数1k)Iz付近からレベルが持ち上
がり始め、周波数2〜3kHz付近で15〜20dBに
およぶ急峻なピークをもつ。
がり始め、周波数2〜3kHz付近で15〜20dBに
およぶ急峻なピークをもつ。
(b)周波数2〜3k)(zのピークから周波数7に七
にかけて、15〜20dBでレベルがゆるやかに減衰す
る。
にかけて、15〜20dBでレベルがゆるやかに減衰す
る。
これに対して、第3図は、3種類のヘッドホン装着時の
特性を、ダミーヘッドマイクで測定した時の特性である
。ヘッドホン装着時には、耳道入口が覆われるので、耳
道入口から外側をみたインピーダンスが大きくなり、コ
ン力や外耳道共振特性が自由音場でのそれらの特性とは
異なってくる。
特性を、ダミーヘッドマイクで測定した時の特性である
。ヘッドホン装着時には、耳道入口が覆われるので、耳
道入口から外側をみたインピーダンスが大きくなり、コ
ン力や外耳道共振特性が自由音場でのそれらの特性とは
異なってくる。
このため、第2図と第3図とを比較すればわかるように
、(a)及び(b)で示した特性は得られなくなる。
、(a)及び(b)で示した特性は得られなくなる。
外耳道共振周波数(2〜3にル付近)が変化すると、「
音色が変化するJ、「音量を上げたときうるさい」、「
頭の中から音が聞こえる」等の聴感上の変化が生じる。
音色が変化するJ、「音量を上げたときうるさい」、「
頭の中から音が聞こえる」等の聴感上の変化が生じる。
また、コン力の共振特性(4kHz〜5kHz付近)が
変化すると、「後頭部や後ろから音力く聞こえる」、[
頭の上から音が聞こえる」、「音色が一変わる」等の聴
感上の変化が生じる。
変化すると、「後頭部や後ろから音力く聞こえる」、[
頭の上から音が聞こえる」、「音色が一変わる」等の聴
感上の変化が生じる。
また、外耳道の共振より低い周波数(1kHz付近)が
持ち上がった特性となった時には、後頭部や後ろから音
が聞こえる、音色が変わる等の聴感上の変化が生じる。
持ち上がった特性となった時には、後頭部や後ろから音
が聞こえる、音色が変わる等の聴感上の変化が生じる。
ヘッドホン装着時に、このような聴感上の変化が引き起
こされないようにするためには、へ・ノドホン装着時に
は、(a)及び(b)で示す特徴を再現させるようなイ
コライザを配設すれば良し)。ところが、ヘッドホンに
よっては、外耳道共振特性力く存在しなかったり、外耳
道共振周波数がずれてし)たりする不完全なものがある
。また、鼓膜に伝わる伝達特性には、個人差がある。
こされないようにするためには、へ・ノドホン装着時に
は、(a)及び(b)で示す特徴を再現させるようなイ
コライザを配設すれば良し)。ところが、ヘッドホンに
よっては、外耳道共振特性力く存在しなかったり、外耳
道共振周波数がずれてし)たりする不完全なものがある
。また、鼓膜に伝わる伝達特性には、個人差がある。
そこで、周波数1kHz〜1.2kHzを抑圧するフィ
ルタと、周波数2kHz〜3kHzを持ち上げるフィル
タを挿入し、ヘッドホンの特性や個人差に応して、その
周波数やゲインを微調整すれば、ヘッドホンの種類や装
着の仕方、受聴者に係わらず、ヘッドホン装着時に聴感
上の変化が引き起こされないようにすることができる。
ルタと、周波数2kHz〜3kHzを持ち上げるフィル
タを挿入し、ヘッドホンの特性や個人差に応して、その
周波数やゲインを微調整すれば、ヘッドホンの種類や装
着の仕方、受聴者に係わらず、ヘッドホン装着時に聴感
上の変化が引き起こされないようにすることができる。
更に、全体的なエネルギーバランスに応じて、周波数4
00セ付近の中心周波数をもつフィルタで、周波数10
0七〜700Hz<らいを減衰させた方が自然な特性が
得られる。なお、ここで重要なのは、1kHz〜1゜6
kHzのレベルを持ち上げないことである。
00セ付近の中心周波数をもつフィルタで、周波数10
0七〜700Hz<らいを減衰させた方が自然な特性が
得られる。なお、ここで重要なのは、1kHz〜1゜6
kHzのレベルを持ち上げないことである。
第1図は、この発明の一実施例を示すものである。第1
図において、1はコンパクトディスク再生回路、2はオ
ーディオテープ再生回路、3はチューナ回路である。コ
ンパクトディスク再生回路1からの右チャンネル及び左
チャンネルの再生信号S+R及びS、L、オーディオテ
ープ再生回路2からの右チャンネル及び左チャンネルの
再生信号S、R及びS、L、チューナ回路3からの右チ
ャンネル及び左チャンネルの再生信号S、R及びSiL
、は、ソースセレクタ4R及び4Lにそれぞれ供給され
る。
図において、1はコンパクトディスク再生回路、2はオ
ーディオテープ再生回路、3はチューナ回路である。コ
ンパクトディスク再生回路1からの右チャンネル及び左
チャンネルの再生信号S+R及びS、L、オーディオテ
ープ再生回路2からの右チャンネル及び左チャンネルの
再生信号S、R及びS、L、チューナ回路3からの右チ
ャンネル及び左チャンネルの再生信号S、R及びSiL
、は、ソースセレクタ4R及び4Lにそれぞれ供給され
る。
ソースセレクタ4R及び4して、コンパクトディスク再
生回路1、オーディオテープ再生回路2、チューナ回路
3の再生出力の中から、各チャンネルの所望の再生出力
が選択される。ソースセレクタ4R及び4Lの出力がス
イッチ回路5R及び5Lにそれぞれ供給される。
生回路1、オーディオテープ再生回路2、チューナ回路
3の再生出力の中から、各チャンネルの所望の再生出力
が選択される。ソースセレクタ4R及び4Lの出力がス
イッチ回路5R及び5Lにそれぞれ供給される。
スイッチ回路5R及び5Lは、ヘッドホン再生時と、ス
ピーカ再生時とで切り替えられる。ヘッドホン再生時に
は、スイッチ回路5R及び5Lがa側に切り替えられる
。スピーカ再生時には、スイッチ回路5R及び5Lがb
側に切り替えられる。
ピーカ再生時とで切り替えられる。ヘッドホン再生時に
は、スイッチ回路5R及び5Lがa側に切り替えられる
。スピーカ再生時には、スイッチ回路5R及び5Lがb
側に切り替えられる。
スイッチ回路5R及び5Lのa側出力がイコライザ回路
6R及び6Lにそれぞれ供給される。イコライザ回路6
R及び6Lは、周波数800Hz〜1.2kHzの成分
を抑圧させる特性とされている。
6R及び6Lにそれぞれ供給される。イコライザ回路6
R及び6Lは、周波数800Hz〜1.2kHzの成分
を抑圧させる特性とされている。
イコライザ回路6R及び6Lの出力がイコライザ回路7
R及び7Lにそれぞれ供給される。イコライザ回路7R
及び7Lは、周波数2.5kHz〜3.2kHzを持ち
上げる特性とされている。
R及び7Lにそれぞれ供給される。イコライザ回路7R
及び7Lは、周波数2.5kHz〜3.2kHzを持ち
上げる特性とされている。
イコライザ回路7R及び7Lの出力が残響付加回路8R
及び8Lにそれぞれ供給される。残響付加[1r8R及
び8Lは、スピーカで再生を行った時と同様の残響や左
右の音のクロストークかへ・ノドホン装着時に付加でき
るような特性とされてpsる。
及び8Lにそれぞれ供給される。残響付加[1r8R及
び8Lは、スピーカで再生を行った時と同様の残響や左
右の音のクロストークかへ・ノドホン装着時に付加でき
るような特性とされてpsる。
残響付加回路8R及び8Lの出力がアンプ9R及び9L
をそれぞれ介してヘッドホン10に供給される。
をそれぞれ介してヘッドホン10に供給される。
スイッチ回路5R及び5Lのb側出力がアンプ11R及
びIILをそれぞれ介して、スピーカ12R及び12L
に供給される。
びIILをそれぞれ介して、スピーカ12R及び12L
に供給される。
15はテープ記録回路である。テープ記録回路15には
、スイッチ回路14R及び14Lをそれぞれ介して、記
録信号が供給される。スイッチ回路14R及び14Lの
a側入力端には、残響付加回路8R及び8Lの出力が供
給される。スイ・7チ回路14R及び14Lのb側入力
端には、ソースセレクタ4R及び4Lの出力がそれぞれ
供給される。ヘッドホン専用プレーヤで再生音を聞くた
めにテープ記録を行う場合には、記録時に、スイッチ回
路14R及び14Lがa側に切り替えられる。
、スイッチ回路14R及び14Lをそれぞれ介して、記
録信号が供給される。スイッチ回路14R及び14Lの
a側入力端には、残響付加回路8R及び8Lの出力が供
給される。スイ・7チ回路14R及び14Lのb側入力
端には、ソースセレクタ4R及び4Lの出力がそれぞれ
供給される。ヘッドホン専用プレーヤで再生音を聞くた
めにテープ記録を行う場合には、記録時に、スイッチ回
路14R及び14Lがa側に切り替えられる。
通常の記録時には、スイッチ回路14R及び14Lがb
側に切り替えられる。
側に切り替えられる。
このように、この発明の一実施例では、ヘッドホン10
を装着時して再生を行う場合には、その経路中に、イコ
ライザ回路6R及び6L、イコライザ回路7R及び7L
が配設される。このイコライザ回路6R及び6L、イコ
ライザ回路7R及び7Lの特性は、ヘッドホンの種類や
装着の仕方、受聴者に応じて微調整される。イコライザ
回路6R及び6L、イコライザ回路7R及び7Lにより
、周波数800七〜1.2kHzの成分が抑圧され、周
波数2.5kHz〜3.2kHzが持ち上げられる。
を装着時して再生を行う場合には、その経路中に、イコ
ライザ回路6R及び6L、イコライザ回路7R及び7L
が配設される。このイコライザ回路6R及び6L、イコ
ライザ回路7R及び7Lの特性は、ヘッドホンの種類や
装着の仕方、受聴者に応じて微調整される。イコライザ
回路6R及び6L、イコライザ回路7R及び7Lにより
、周波数800七〜1.2kHzの成分が抑圧され、周
波数2.5kHz〜3.2kHzが持ち上げられる。
これにより、ヘッドホン10で再生音を聞く場合でも、
スピーカ12R及び12Lで音を聞く場合と同様に、前
面に音源があるような感じで音を聞くことができる。
スピーカ12R及び12Lで音を聞く場合と同様に、前
面に音源があるような感じで音を聞くことができる。
また、ヘッドホン専用プレーヤで再生を行うためにテー
プ記録を行う場合には、イコライザ回路6R及び6L、
イコライザ回路7R及び7Lにより、コンパクトディス
ク再生回路1、オーディオテープ再位置82、チューナ
回路3からの再生信号に対して、周波数800)(z〜
1.2kHzの成分が抑圧され、周波数2.5kHz〜
3.2kHzが持ち上げられる特性が付加される。この
ため、ヘッドホン専用プレーヤで再生音を聞く場合に、
前面にスピーカがある場合と同様な感じで音を聞くこと
ができる。
プ記録を行う場合には、イコライザ回路6R及び6L、
イコライザ回路7R及び7Lにより、コンパクトディス
ク再生回路1、オーディオテープ再位置82、チューナ
回路3からの再生信号に対して、周波数800)(z〜
1.2kHzの成分が抑圧され、周波数2.5kHz〜
3.2kHzが持ち上げられる特性が付加される。この
ため、ヘッドホン専用プレーヤで再生音を聞く場合に、
前面にスピーカがある場合と同様な感じで音を聞くこと
ができる。
すなわち、第4図に示すように、周波数800七〜1.
2kHzの成分を抑圧し、周波数2.5kHz〜3.2
kHzを持ち上げる特性で、第3図に示した3種類のヘ
ッドホンの特性をイコライズすると、第5図に示すよう
になる。第5図に示す特性と、第2図に示した音源が正
面にある時の特性とを比較すればわかるように、このよ
うなイコライザ回路により、音源が正面にある時の特性
と近似した特性が得られ、ヘッドホン装着時にも、前面
に音源があるのと同様な感じで再生音を聞くことができ
る。
2kHzの成分を抑圧し、周波数2.5kHz〜3.2
kHzを持ち上げる特性で、第3図に示した3種類のヘ
ッドホンの特性をイコライズすると、第5図に示すよう
になる。第5図に示す特性と、第2図に示した音源が正
面にある時の特性とを比較すればわかるように、このよ
うなイコライザ回路により、音源が正面にある時の特性
と近似した特性が得られ、ヘッドホン装着時にも、前面
に音源があるのと同様な感じで再生音を聞くことができ
る。
この発明によれば、ヘッドホン装着時には、周波数80
CIHz〜1.2kHzの成分が抑圧され、周波数2k
Hz〜3k)(zが持ち上げられるので、頭外定位とな
り、前面に音源があるのと同様な感じで再生音を聞くこ
とができる。
CIHz〜1.2kHzの成分が抑圧され、周波数2k
Hz〜3k)(zが持ち上げられるので、頭外定位とな
り、前面に音源があるのと同様な感じで再生音を聞くこ
とができる。
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図〜第
5図はこの発明の一実施例の説明に用いるグラフである
。 図面における主要な符号の説明 6R,6L、7R,7L:イコライザ回路10:ヘッド
ホン。
5図はこの発明の一実施例の説明に用いるグラフである
。 図面における主要な符号の説明 6R,6L、7R,7L:イコライザ回路10:ヘッド
ホン。
Claims (1)
- 周波数1kHz付近の成分のレベルを下げ、周波数2.
5kHz付近の成分のレベルを上げる特性のイコライザ
回路を設け、ヘッドホン装着時には、上記イコライザ回
路を介させるようにしたことを特徴とする記録/再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2122653A JPH0418900A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 記録/再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2122653A JPH0418900A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 記録/再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0418900A true JPH0418900A (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=14841302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2122653A Pending JPH0418900A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 記録/再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418900A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003153398A (ja) * | 2001-11-09 | 2003-05-23 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | ヘッドホンによる前後方向への音像定位装置およびその方法 |
| WO2009118347A1 (de) * | 2008-03-28 | 2009-10-01 | Erich Meier | Verfahren zur wiedergabe von audiodaten mit einen kopfhörer und entsprechendes system |
| JP2010157852A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Toshiba Corp | 音響補正装置、音響測定装置、音響再生装置、音響補正方法及び音響測定方法 |
| US8577051B2 (en) | 2010-04-26 | 2013-11-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sound signal compensation apparatus and method thereof |
| JP2021040228A (ja) * | 2019-09-03 | 2021-03-11 | ヤマハ株式会社 | 音信号処理方法および音信号処理装置 |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP2122653A patent/JPH0418900A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003153398A (ja) * | 2001-11-09 | 2003-05-23 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | ヘッドホンによる前後方向への音像定位装置およびその方法 |
| WO2009118347A1 (de) * | 2008-03-28 | 2009-10-01 | Erich Meier | Verfahren zur wiedergabe von audiodaten mit einen kopfhörer und entsprechendes system |
| JP2010157852A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Toshiba Corp | 音響補正装置、音響測定装置、音響再生装置、音響補正方法及び音響測定方法 |
| US8280062B2 (en) | 2008-12-26 | 2012-10-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sound corrector, sound measurement device, sound reproducer, sound correction method, and sound measurement method |
| US8577051B2 (en) | 2010-04-26 | 2013-11-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sound signal compensation apparatus and method thereof |
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