JPH04189248A - 画像形成装置の排紙装置 - Google Patents
画像形成装置の排紙装置Info
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- JPH04189248A JPH04189248A JP2317074A JP31707490A JPH04189248A JP H04189248 A JPH04189248 A JP H04189248A JP 2317074 A JP2317074 A JP 2317074A JP 31707490 A JP31707490 A JP 31707490A JP H04189248 A JPH04189248 A JP H04189248A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- roller
- image
- paper
- paper ejection
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- Pending
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば、光硬化材料および発色染料が収容さ
れたマイクロカプセルをコーティングした感光性シート
と、その発色染料と反応して発色する現像材料をコーテ
ィングした受像シートを重ね合わせた状態で加圧するこ
とにより画像を形成する画像形成装置に使用され、画像
が形成され光沢化装置を通過した後の、受像シートを排
紙する排紙装置に関する。
れたマイクロカプセルをコーティングした感光性シート
と、その発色染料と反応して発色する現像材料をコーテ
ィングした受像シートを重ね合わせた状態で加圧するこ
とにより画像を形成する画像形成装置に使用され、画像
が形成され光沢化装置を通過した後の、受像シートを排
紙する排紙装置に関する。
(従来の技術)
例えば、特開昭58−88739号公報には、光硬化材
料および発色染料が収容されたマイクロカプセルがコー
ティングされた感光性シートと、その発色染料と反応し
て発色する現像材料がコーティングされた受像シートと
を使用して画像を形成する画像形成装置が開示されてい
る。
料および発色染料が収容されたマイクロカプセルがコー
ティングされた感光性シートと、その発色染料と反応し
て発色する現像材料がコーティングされた受像シートと
を使用して画像を形成する画像形成装置が開示されてい
る。
このような画像形成装置では、次のようにして、画像が
形成される。まず、感光性シートに原稿画像を露光する
と、光が照射された部分のマイクロカプセルが選択的に
硬化して、原稿画像に対応した潜像が形成される。潜像
が形成された感光性シートは、圧力現像部である加圧装
置において、現像材料がコーティングされた受像シート
に重ねられて、両者が加圧される。これにより、感光性
シート上の未硬化のマイクロカプセルが破壊されて、そ
の内部に収容された発色染料が流出し、流出した発色染
料が受像シート上の現像材料と反応して発色する。これ
により、原稿画像に対応した画像が、受像シート上に形
成される。画像が形成された受像シートは光沢化装置へ
搬送され、この光沢化装置で加圧および加熱されて画像
面が光沢化処理された後に、排紙装置の上下一対の排紙
ローラー間に挟み込まれて搬送され、排紙トレー上に排
出される。
形成される。まず、感光性シートに原稿画像を露光する
と、光が照射された部分のマイクロカプセルが選択的に
硬化して、原稿画像に対応した潜像が形成される。潜像
が形成された感光性シートは、圧力現像部である加圧装
置において、現像材料がコーティングされた受像シート
に重ねられて、両者が加圧される。これにより、感光性
シート上の未硬化のマイクロカプセルが破壊されて、そ
の内部に収容された発色染料が流出し、流出した発色染
料が受像シート上の現像材料と反応して発色する。これ
により、原稿画像に対応した画像が、受像シート上に形
成される。画像が形成された受像シートは光沢化装置へ
搬送され、この光沢化装置で加圧および加熱されて画像
面が光沢化処理された後に、排紙装置の上下一対の排紙
ローラー間に挟み込まれて搬送され、排紙トレー上に排
出される。
(発明が解決しようとする課題)
このような画像形成装置では、光沢化装置において受像
シートのコーティングされた受像面が加熱されることに
より、受像シートが該受像面を内側に巻き込むようにカ
ールしてしまうおそれがある。そして、カールされた受
像シートはカールされた状態で、排紙装置により排紙ト
レー上に排出されている。
シートのコーティングされた受像面が加熱されることに
より、受像シートが該受像面を内側に巻き込むようにカ
ールしてしまうおそれがある。そして、カールされた受
像シートはカールされた状態で、排紙装置により排紙ト
レー上に排出されている。
本発明はこのような問題点を解決するものであり、その
目的は、光沢化装置によりカールした受像シートを、そ
のカールが解消された状態に矯正できる画像形成装置の
排紙装置を提供することにある。
目的は、光沢化装置によりカールした受像シートを、そ
のカールが解消された状態に矯正できる画像形成装置の
排紙装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の画像形成装置の排出装置は、現像剤によりシー
ト上に画像が形成された後に、該シートが加熱および加
圧される画像形成装置に使用され、加熱および加圧によ
り下方へ突出したカール状態で搬送される該シートを外
部へ排出する排紙装置であって、 該シートを挟み付けて排紙方向へ搬送するように相互に
圧接されており、一方に軸方向の一部が大径になった大
径部が設けられており、他方に該大径部が嵌入する凹面
部が設けられた上下一対の排紙ローラーと、 該シートを両排紙ローラーの圧接位置まで下側の排紙ロ
ーラーの外周面に沿って搬送させるべく、下側の排紙ロ
ーラーの搬送方向上流側における上部位置に圧接された
排紙押えローラーと、を具備してなり、そのことにより
、上記目的が達成される。
ト上に画像が形成された後に、該シートが加熱および加
圧される画像形成装置に使用され、加熱および加圧によ
り下方へ突出したカール状態で搬送される該シートを外
部へ排出する排紙装置であって、 該シートを挟み付けて排紙方向へ搬送するように相互に
圧接されており、一方に軸方向の一部が大径になった大
径部が設けられており、他方に該大径部が嵌入する凹面
部が設けられた上下一対の排紙ローラーと、 該シートを両排紙ローラーの圧接位置まで下側の排紙ロ
ーラーの外周面に沿って搬送させるべく、下側の排紙ロ
ーラーの搬送方向上流側における上部位置に圧接された
排紙押えローラーと、を具備してなり、そのことにより
、上記目的が達成される。
(作用)
本発明の画像形成装置の排紙装置では、下側の排紙ロー
ラーに圧接された排紙押えローラーにより、下方に突出
するようにカールされたシートが、該下側の排紙ローラ
ーの外周面に沿って搬送されその搬送の間に、上方へ突
出するようにカールされることにより、該シートのカー
ルが矯正される。
ラーに圧接された排紙押えローラーにより、下方に突出
するようにカールされたシートが、該下側の排紙ローラ
ーの外周面に沿って搬送されその搬送の間に、上方へ突
出するようにカールされることにより、該シートのカー
ルが矯正される。
しかも、該シートが、上下の排紙ローラーにおける大径
部と凹面部との間に挟み込まれることによって、該シー
トに張りが与えられる。
部と凹面部との間に挟み込まれることによって、該シー
トに張りが与えられる。
(実施例)
本発明の実施例について以下に説明する。
第2図は本発明の排紙装置を有する複写機の正面縦断面
図である。この複写機は、複写機本体1の上面に設けら
れたガラス製の原稿載置台2を有している。この原稿載
置台2には複写画像を形成するための原稿3が載置され
る。複写機本体1の一方の側面には手差し給紙部5及び
給紙カセット6が設けられている。該給紙カセット6に
は、例えば、酸性の現像材料がコーティングされた受像
シート7が収容されている。この受像シート7は感光性
シートと重ね合わされて、加圧現像されることにより、
該受像シート7上に画像が形成される。また、複写機本
体1の他方の側面には、画像が形成された後の受像シー
ト7が載置される排紙トレイ8が設けられている。
図である。この複写機は、複写機本体1の上面に設けら
れたガラス製の原稿載置台2を有している。この原稿載
置台2には複写画像を形成するための原稿3が載置され
る。複写機本体1の一方の側面には手差し給紙部5及び
給紙カセット6が設けられている。該給紙カセット6に
は、例えば、酸性の現像材料がコーティングされた受像
シート7が収容されている。この受像シート7は感光性
シートと重ね合わされて、加圧現像されることにより、
該受像シート7上に画像が形成される。また、複写機本
体1の他方の側面には、画像が形成された後の受像シー
ト7が載置される排紙トレイ8が設けられている。
複写機本体1の上部には、光学系10が設けられている
。該光学系10は、複写機本体1上面の原稿載置台2上
に載置された原稿3へ光を照射する一対の光源11およ
び12を有しており、これらの光源11および12が、
矢印Cで示す方向および反対方向への往復移動可能にな
っている。両光源11および12から照射されて原稿3
から反射された光は、両光源11および12と一体とな
って移動するミラー13により、矢印Cで示す方向とは
反対方向へ反射される。該ミラー13により反射された
光は、ミラーケース14内の一対の反射ミラー15およ
び16により、その進行方向が反転される。一対のミラ
ー15および16により進行方向を反転された光は、レ
ンズユニット17を通った後に、ミラー18により反射
されて、複写機本体lのほぼ中央部に設けられた露光板
30へ向けて照射される。
。該光学系10は、複写機本体1上面の原稿載置台2上
に載置された原稿3へ光を照射する一対の光源11およ
び12を有しており、これらの光源11および12が、
矢印Cで示す方向および反対方向への往復移動可能にな
っている。両光源11および12から照射されて原稿3
から反射された光は、両光源11および12と一体とな
って移動するミラー13により、矢印Cで示す方向とは
反対方向へ反射される。該ミラー13により反射された
光は、ミラーケース14内の一対の反射ミラー15およ
び16により、その進行方向が反転される。一対のミラ
ー15および16により進行方向を反転された光は、レ
ンズユニット17を通った後に、ミラー18により反射
されて、複写機本体lのほぼ中央部に設けられた露光板
30へ向けて照射される。
ミラーケース14の下方には、感光性シート用パケット
20が配設されている。該感光性シート用パケット20
には、遮光性材質のケースにより覆われたカートリッジ
21が装着される。このカートリッジ21は、内部の供
給軸22に巻き付けられて収容されたロール状の感光性
シート23を有する。該感光性シート23は、金属、合
成樹脂等のベースシート上に、ロイコ染料等の発色染料
および光硬化性物質が内包された粒径10〜20μm程
度の感光感圧材料であるマイクロカプセルがコーティン
グされている。
20が配設されている。該感光性シート用パケット20
には、遮光性材質のケースにより覆われたカートリッジ
21が装着される。このカートリッジ21は、内部の供
給軸22に巻き付けられて収容されたロール状の感光性
シート23を有する。該感光性シート23は、金属、合
成樹脂等のベースシート上に、ロイコ染料等の発色染料
および光硬化性物質が内包された粒径10〜20μm程
度の感光感圧材料であるマイクロカプセルがコーティン
グされている。
該感光性シート23の幅方向両側縁部には、その長手方
向に沿って、感光性シート23を感光性シート用パケッ
ト20から、順次、繰り出す際に使用される位置決め孔
(図示せず)が設けられており、この位置決め孔がトラ
クタローラ24に、順次、嵌合される。該トラクタロー
ラ24は、クラッチ(図示せず)を介して動力が伝達さ
れており、該トラクタローラー24により感光性シート
23が、感光性シート用パケット20から繰り出されて
露光板30へ搬送される。
向に沿って、感光性シート23を感光性シート用パケッ
ト20から、順次、繰り出す際に使用される位置決め孔
(図示せず)が設けられており、この位置決め孔がトラ
クタローラ24に、順次、嵌合される。該トラクタロー
ラ24は、クラッチ(図示せず)を介して動力が伝達さ
れており、該トラクタローラー24により感光性シート
23が、感光性シート用パケット20から繰り出されて
露光板30へ搬送される。
露光板30は、光学系10におけるミラー18により反
射された光と直交するように配置されており、そのミラ
ー18との対向面に沿って、感光性シート23が搬送さ
れる。該露光板30における感光性シート23が搬送さ
れる面とは反対側の面には、ヒーター31が取り付けら
れており、このヒータ31により露光板30が所定温度
に保温されて、該露光&30に沿って搬送される感光性
シート23が所定温度とされる。これにより、感光性シ
ート23の感度が所定状態に維持される。
射された光と直交するように配置されており、そのミラ
ー18との対向面に沿って、感光性シート23が搬送さ
れる。該露光板30における感光性シート23が搬送さ
れる面とは反対側の面には、ヒーター31が取り付けら
れており、このヒータ31により露光板30が所定温度
に保温されて、該露光&30に沿って搬送される感光性
シート23が所定温度とされる。これにより、感光性シ
ート23の感度が所定状態に維持される。
該露光板30に沿って搬送される感光性シート23には
、前記光学系10により原稿3の反射光が照射される。
、前記光学系10により原稿3の反射光が照射される。
これにより、該感光性シート23上のマイクロカプセル
が選択的に光硬化されて、該感光性シート23に原稿画
像に対応した潜像が形成される。
が選択的に光硬化されて、該感光性シート23に原稿画
像に対応した潜像が形成される。
また、複写機本体1の側面に設けられた光透過性シート
投影部4は、露光板30と対向した状態になっており、
光透過性シートの画像を複写する場合には、光学系lO
におけるミラー18を移動させて、該光透過性シート投
影部4から投影される光が、直接、露光板30に沿って
搬送される感光性シート23に照射されるようになって
いる。
投影部4は、露光板30と対向した状態になっており、
光透過性シートの画像を複写する場合には、光学系lO
におけるミラー18を移動させて、該光透過性シート投
影部4から投影される光が、直接、露光板30に沿って
搬送される感光性シート23に照射されるようになって
いる。
露光板30の下端部近傍には、ガイドローラ32および
バッファローラ33が、感光性シート23の搬送方向に
沿って順番に設けられている。ガイドローラ32は、搬
送される感光性シート23のマイクロカプセルがコーテ
ィングされた表面に対向した状態で配設されている。バ
ッファローラ33は、感光性シート23の背面に対向し
たホームポジションから、露光板30とは直交する矢印
A方向及びB方向へ移動可能になっている。露光板30
に沿って搬送される感光性シート23は、該バッファロ
ーラ33に巻き掛けられて、その方向を感光性シート用
パケット20側に向けられている。バッファローラ33
に巻き掛けられた感光性シート23は加圧装置50を通
過して、前記感光性シート用パケット20の巻取軸25
に巻き取られている。
バッファローラ33が、感光性シート23の搬送方向に
沿って順番に設けられている。ガイドローラ32は、搬
送される感光性シート23のマイクロカプセルがコーテ
ィングされた表面に対向した状態で配設されている。バ
ッファローラ33は、感光性シート23の背面に対向し
たホームポジションから、露光板30とは直交する矢印
A方向及びB方向へ移動可能になっている。露光板30
に沿って搬送される感光性シート23は、該バッファロ
ーラ33に巻き掛けられて、その方向を感光性シート用
パケット20側に向けられている。バッファローラ33
に巻き掛けられた感光性シート23は加圧装置50を通
過して、前記感光性シート用パケット20の巻取軸25
に巻き取られている。
バッファローラ33は正逆両方向に回転可能になってお
り、前述のホームポジフシ1ンから矢印A方向に移動さ
れて、破線で示す引出し位置33aとされる。バッファ
ローラ33がこの引出し位置33aへ移動されることに
より、感光性シート23は、所定の長さだけ引き出され
る。
り、前述のホームポジフシ1ンから矢印A方向に移動さ
れて、破線で示す引出し位置33aとされる。バッファ
ローラ33がこの引出し位置33aへ移動されることに
より、感光性シート23は、所定の長さだけ引き出され
る。
圧力現像部である加圧装置50には、複写機本体1の側
部に設けられた手差し給紙部5または給紙カセット6か
ら、搬送機構40によって搬送される受像シート7が送
給される。該受像シート23は、露光板30に沿って搬
送される間に露光されることにより潜像が形成された感
光シート23に同期して、搬送機構40により、該加圧
装置50へ供給される。
部に設けられた手差し給紙部5または給紙カセット6か
ら、搬送機構40によって搬送される受像シート7が送
給される。該受像シート23は、露光板30に沿って搬
送される間に露光されることにより潜像が形成された感
光シート23に同期して、搬送機構40により、該加圧
装置50へ供給される。
加圧装置50では、受像シート7と画像が露光された感
光性シート23とが重ね合わせられた状態で加圧され、
上述したように、光によって硬化されていない未硬化の
マイクロカプセルだけが破壊されて、感光性シート23
から受像シート7ヘロイコ染料等の発色染料が流出し、
該発色染料と受像シート7の現像材料とが反応して、該
受像シート7上に画像を形成する。このようにして、加
圧装置50により現像された受像シート7は、呼び込み
ローラー55を介して光沢化装置60へ搬送され、該光
沢化装置60によって加圧および加熱されることにより
、画像に光沢が付与される。光沢が付与された受像シー
ト7は、該光沢化装置60の排紙トレイ8側に配置され
た排紙装置70により、複写機本体lの排紙トレイ8上
に排出される。
光性シート23とが重ね合わせられた状態で加圧され、
上述したように、光によって硬化されていない未硬化の
マイクロカプセルだけが破壊されて、感光性シート23
から受像シート7ヘロイコ染料等の発色染料が流出し、
該発色染料と受像シート7の現像材料とが反応して、該
受像シート7上に画像を形成する。このようにして、加
圧装置50により現像された受像シート7は、呼び込み
ローラー55を介して光沢化装置60へ搬送され、該光
沢化装置60によって加圧および加熱されることにより
、画像に光沢が付与される。光沢が付与された受像シー
ト7は、該光沢化装置60の排紙トレイ8側に配置され
た排紙装置70により、複写機本体lの排紙トレイ8上
に排出される。
該光沢化装置1160及び排紙装置70を第3図を参照
して説明する。
して説明する。
光沢化装置60は、ヒートローラー61、テンションロ
ーラー62、グロッサ−ベルト63及び加圧ローラー6
4を有している。該ヒートローラー61およびテンショ
ンローラー62は、前記受像シート7の搬送経路に沿っ
て所定の距離を隔てて配置されており、このヒートロー
ラー61およびテンションローラー62には、グロッサ
−ベルト63が巻き掛けられている。ヒートローラー6
1は内部に配置されたハロゲンランプ等のヒータにより
加熱されており、このヒートローラー61の熱が、耐熱
性を有するグロッサ−ベルト63へほぼ均等に伝達され
ている。
ーラー62、グロッサ−ベルト63及び加圧ローラー6
4を有している。該ヒートローラー61およびテンショ
ンローラー62は、前記受像シート7の搬送経路に沿っ
て所定の距離を隔てて配置されており、このヒートロー
ラー61およびテンションローラー62には、グロッサ
−ベルト63が巻き掛けられている。ヒートローラー6
1は内部に配置されたハロゲンランプ等のヒータにより
加熱されており、このヒートローラー61の熱が、耐熱
性を有するグロッサ−ベルト63へほぼ均等に伝達され
ている。
ヒートローラー61の下方には、該ヒートローラー61
に巻き掛けられたグロッサ−ベルト63を該ヒートロー
ラー61に圧接する加圧ローラー64が設けられており
、該ヒートローラー61に巻き掛けられたグロッサ−ベ
ルト63と加圧ローラー64との間を受像シート7が搬
送される際に、該現像シート7が加圧および加熱される
。
に巻き掛けられたグロッサ−ベルト63を該ヒートロー
ラー61に圧接する加圧ローラー64が設けられており
、該ヒートローラー61に巻き掛けられたグロッサ−ベ
ルト63と加圧ローラー64との間を受像シート7が搬
送される際に、該現像シート7が加圧および加熱される
。
該受像シート7には、発色性染料により画像が形成され
ており、加熱されることにより該染料の発色反応が促進
されて鮮明な画像とされる。また、受像シート7には予
め熱可塑性樹脂が塗布されており、加熱されることによ
り樹脂が軟化溶融状態となってシート表面が該樹脂によ
り被覆され、更に加圧されることにより該樹脂が平滑化
されて画像に光沢が付与される。該ヒートローラー61
に巻き掛けられたグロッサ−ベルト63と加圧ローラー
64との間を通過した受像シート7は、更にグロッサ−
ベルト63に沿って排紙装置70へ搬送される。
ており、加熱されることにより該染料の発色反応が促進
されて鮮明な画像とされる。また、受像シート7には予
め熱可塑性樹脂が塗布されており、加熱されることによ
り樹脂が軟化溶融状態となってシート表面が該樹脂によ
り被覆され、更に加圧されることにより該樹脂が平滑化
されて画像に光沢が付与される。該ヒートローラー61
に巻き掛けられたグロッサ−ベルト63と加圧ローラー
64との間を通過した受像シート7は、更にグロッサ−
ベルト63に沿って排紙装置70へ搬送される。
そして、該受像シート7はグロッサ−ベルト63により
搬送される間に冷却され、テンションローラー62に巻
き掛けられたグロッサ−ベルト63から分離される。分
離された受像シート7は、排紙装置70に送り込まれる
。
搬送される間に冷却され、テンションローラー62に巻
き掛けられたグロッサ−ベルト63から分離される。分
離された受像シート7は、排紙装置70に送り込まれる
。
排紙装置70は、互いに圧接する上下一対の上側排紙ロ
ーラー71および下側排紙ローラー72と、下側排紙ロ
ーラー72の光沢化装置60側に配置された排紙押えロ
ーラー73を有している。該上側排紙ローラー71は、
第1図に示すように、長平方向の中央部を挟んだ2箇所
に、外周面が円弧状に湾曲した大径部74および74が
形成されており、下側排紙ローラー72には各大径部7
4が圧接する凹面部75および75が形成されている。
ーラー71および下側排紙ローラー72と、下側排紙ロ
ーラー72の光沢化装置60側に配置された排紙押えロ
ーラー73を有している。該上側排紙ローラー71は、
第1図に示すように、長平方向の中央部を挟んだ2箇所
に、外周面が円弧状に湾曲した大径部74および74が
形成されており、下側排紙ローラー72には各大径部7
4が圧接する凹面部75および75が形成されている。
上側排紙ローラー71は、各大径部74を除いた部分の
直径が約12−に設定されており、下側排紙ローラー7
2は、各凹面部75を除いた直径が約2011II11
に設定されている。そして、該下側排紙ローラー72は
、硬度65゛〜70゛のネオブレンゴムにより構成され
ている。
直径が約12−に設定されており、下側排紙ローラー7
2は、各凹面部75を除いた直径が約2011II11
に設定されている。そして、該下側排紙ローラー72は
、硬度65゛〜70゛のネオブレンゴムにより構成され
ている。
排紙押えローラー73は、下排紙ローラー72の光沢化
装置60側に位置されており、該下側排紙ローラー72
における水平線に対する中心角度θが、約40°の外周
面位置に圧接されている。該排紙押えローラー73は、
光沢化装置60におけるテンションローラー62との間
に、搬送される受像シートの上方に配設された排紙押え
板77に支持されている。該排紙押えローラー73は、
例えば、鋼製であり、下側排紙ローラー72よりも十分
に小さく、その直径は約611II11に設定されてい
る。
装置60側に位置されており、該下側排紙ローラー72
における水平線に対する中心角度θが、約40°の外周
面位置に圧接されている。該排紙押えローラー73は、
光沢化装置60におけるテンションローラー62との間
に、搬送される受像シートの上方に配設された排紙押え
板77に支持されている。該排紙押えローラー73は、
例えば、鋼製であり、下側排紙ローラー72よりも十分
に小さく、その直径は約611II11に設定されてい
る。
このような構成の複写機では、光沢化装置60において
、受像シート7の受像面である上面に塗布されている発
色性染料や、熱可塑性樹脂等が加熱されることによって
、受像シート7が下方へ突出するようにカールされる。
、受像シート7の受像面である上面に塗布されている発
色性染料や、熱可塑性樹脂等が加熱されることによって
、受像シート7が下方へ突出するようにカールされる。
このようにカールした受像シート7は、排紙装置70へ
送給されて、下側排紙ローラー72と排紙押えローラー
73との間に挟まれる。そして、下側排紙ローラー72
と排紙押えローラー73との間を通過した受像シート7
は、下側排紙ローラー72の上部周面に沿って移動され
て、上側排紙ローラー71との圧接位置にまで搬送され
る。そして、両排紙ローラー71および72により圧接
された後に、排紙トレイ8上に排出される。
送給されて、下側排紙ローラー72と排紙押えローラー
73との間に挟まれる。そして、下側排紙ローラー72
と排紙押えローラー73との間を通過した受像シート7
は、下側排紙ローラー72の上部周面に沿って移動され
て、上側排紙ローラー71との圧接位置にまで搬送され
る。そして、両排紙ローラー71および72により圧接
された後に、排紙トレイ8上に排出される。
排紙押えローラー73と下側排紙ローラー72との圧接
位置を通過した受像シート7は、下側排紙ローラー72
の上部周面に沿って搬送されるために、該下側排紙ロー
ラー72の周面により、上方へ突出するようにカールさ
れる。従って、光沢化装置60を通過して下方へ突出す
るようにカールされた受像シートは、この排紙装置フ0
を通過する間に、反対方向ヘカールするようにされて、
光沢化装置60によるカールが矯正される。
位置を通過した受像シート7は、下側排紙ローラー72
の上部周面に沿って搬送されるために、該下側排紙ロー
ラー72の周面により、上方へ突出するようにカールさ
れる。従って、光沢化装置60を通過して下方へ突出す
るようにカールされた受像シートは、この排紙装置フ0
を通過する間に、反対方向ヘカールするようにされて、
光沢化装置60によるカールが矯正される。
また、上側排紙ローラー71と下側排紙ローラー72と
の間を受像シート7が通過する際には、上側排紙ローラ
ー71の各大径部74、下側排紙ローラー72の各凹面
部75により、該受像シート7にテンションが与えられ
るために、該受像シート7に腰が付与されて、排紙トレ
イ8上でのスタッキング性が向上する。
の間を受像シート7が通過する際には、上側排紙ローラ
ー71の各大径部74、下側排紙ローラー72の各凹面
部75により、該受像シート7にテンションが与えられ
るために、該受像シート7に腰が付与されて、排紙トレ
イ8上でのスタッキング性が向上する。
(発明の効果)
本発明の画像形成装置の排紙装置は、このように、画像
が形成されてカールされたシートは、そのカールを矯正
された状態で、外部へ排出される。
が形成されてカールされたシートは、そのカールを矯正
された状態で、外部へ排出される。
しかも、上下一対の排紙ローラーそれぞれに設けられた
大径部と凹面部とにより、該シートに張りが与えられる
ため、該シートの排紙トレイうえでのスタッキング性が
向上する。
大径部と凹面部とにより、該シートに張りが与えられる
ため、該シートの排紙トレイうえでのスタッキング性が
向上する。
4、′ の。単な8日
第1図は本発明の排紙装置の一例である排紙ローラーの
側面図、第2図は本発明の排紙装置を使用した複写機の
内部の構成図、第3図は光沢化装置及び排紙装置を示す
拡大図である。
側面図、第2図は本発明の排紙装置を使用した複写機の
内部の構成図、第3図は光沢化装置及び排紙装置を示す
拡大図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、現像剤によりシート上に画像が形成された後に、該
シートが加熱および加圧される画像形成装置に使用され
、加熱および加圧により下方へ突出したカール状態で搬
送される該シートを外部へ排出する排紙装置であって、 該シートを挟み付けて排紙方向へ搬送するように相互に
圧接されており、一方に軸方向の一部が大径になった大
径部が設けられており、他方に該大径部が嵌入する凹面
部が設けられた上下一対の排紙ローラーと、 該シートを両排紙ローラーの圧接位置まで下側の排紙ロ
ーラーの外周面に沿って搬送させるべく、下側の排紙ロ
ーラーの搬送方向上流側における上部位置に圧接された
排紙押えローラーと、 を具備する画像形成装置の排紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2317074A JPH04189248A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 画像形成装置の排紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2317074A JPH04189248A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 画像形成装置の排紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04189248A true JPH04189248A (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=18084134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2317074A Pending JPH04189248A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 画像形成装置の排紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04189248A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0733302A (ja) * | 1993-07-22 | 1995-02-03 | Nec Corp | 電子写真式プリンタ用定着装置 |
| EP0765834A1 (de) * | 1995-09-29 | 1997-04-02 | Heidelberger Druckmaschinen Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum Bogentransport |
| JP2002362808A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-18 | Oki Data Corp | 画像記録装置 |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP2317074A patent/JPH04189248A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0733302A (ja) * | 1993-07-22 | 1995-02-03 | Nec Corp | 電子写真式プリンタ用定着装置 |
| EP0765834A1 (de) * | 1995-09-29 | 1997-04-02 | Heidelberger Druckmaschinen Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum Bogentransport |
| JP2002362808A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-18 | Oki Data Corp | 画像記録装置 |
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