JPH04189559A - レーザビームプリンタ - Google Patents
レーザビームプリンタInfo
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- JPH04189559A JPH04189559A JP31790890A JP31790890A JPH04189559A JP H04189559 A JPH04189559 A JP H04189559A JP 31790890 A JP31790890 A JP 31790890A JP 31790890 A JP31790890 A JP 31790890A JP H04189559 A JPH04189559 A JP H04189559A
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- laser beam
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はレーザ光を用い電子写真方式により記録媒体に
画像を記録するレーザビームプリンタに関するものであ
る。
画像を記録するレーザビームプリンタに関するものであ
る。
レーザビームプリンタは、一般に、画像信号に基づいて
駆動される半導体レーザ、その半導体レーザよりのレー
ザ光を反射するためのポリゴンミラー、そのポリゴンミ
ラーにより反射されたレーザ光により走査され、その表
面に静電潜像が形成される感光体ドラム、更にはその静
電潜像を可視像にして記録紙に転写・定着する機構等を
備えている。 このようなレーザビームプリンタの各部が正常に動作し
ているかどうかを検出するために、例えばポリゴンミラ
ーを回転駆動するスキャナモータの時間当りの回転数が
規定回数に達したかどうか(スキャンレディ)、或は半
導体レーザより発射されるレーザ光の強度が適正かどう
か(APCレディ)、更にはレーザ光による感光体表面
の走査周期を検出するビーム・デイテクト(BD)用の
センサが正常に機能しているか(BDレディ)等がチエ
ツクされている。
駆動される半導体レーザ、その半導体レーザよりのレー
ザ光を反射するためのポリゴンミラー、そのポリゴンミ
ラーにより反射されたレーザ光により走査され、その表
面に静電潜像が形成される感光体ドラム、更にはその静
電潜像を可視像にして記録紙に転写・定着する機構等を
備えている。 このようなレーザビームプリンタの各部が正常に動作し
ているかどうかを検出するために、例えばポリゴンミラ
ーを回転駆動するスキャナモータの時間当りの回転数が
規定回数に達したかどうか(スキャンレディ)、或は半
導体レーザより発射されるレーザ光の強度が適正かどう
か(APCレディ)、更にはレーザ光による感光体表面
の走査周期を検出するビーム・デイテクト(BD)用の
センサが正常に機能しているか(BDレディ)等がチエ
ツクされている。
しかしながら、従来のレーザビームプリンタでは、前述
したような、装置が正常に機能しているかどうかの検査
は、そのレーザビームプリンタに印刷開始指令(プリン
ト信号)を発行した後に行われていた。このため、この
ようなレーザビームプリンタでは、印刷開始指令を受信
してから、初めてスキャンレディ、BDレディ、APC
レディ等をチエツクして、初めて装置が正常かどうかを
判別できることになる。従って、このレーザビームプリ
ンタを接続して印刷をしたいユーザーにとっては、前以
てそのプリンタが正常かどうかを判断できないため、例
えばプリンタに異常がある場合等では、プリンタ側の不
備のために印刷処理が待たされてしまうという問題があ
った。 本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、印刷開始
指令が入力される前に、各部の機能を検査することによ
り、プリンタの異常を前以て検知することができるレー
ザビームプリンタを提供することを目的とする。
したような、装置が正常に機能しているかどうかの検査
は、そのレーザビームプリンタに印刷開始指令(プリン
ト信号)を発行した後に行われていた。このため、この
ようなレーザビームプリンタでは、印刷開始指令を受信
してから、初めてスキャンレディ、BDレディ、APC
レディ等をチエツクして、初めて装置が正常かどうかを
判別できることになる。従って、このレーザビームプリ
ンタを接続して印刷をしたいユーザーにとっては、前以
てそのプリンタが正常かどうかを判断できないため、例
えばプリンタに異常がある場合等では、プリンタ側の不
備のために印刷処理が待たされてしまうという問題があ
った。 本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、印刷開始
指令が入力される前に、各部の機能を検査することによ
り、プリンタの異常を前以て検知することができるレー
ザビームプリンタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明のレーザビームプリン
タは以下の様な構成からなる。即ち、レーザ光により画
像を形成するレーザビームプリンタであって、レーザ光
を走査して感光体ドラム上に画像を形成する画像形成手
段と、前記レーザ光の走査及びその走査周期を検出する
検出手段 、と、前記レーザ光の光量を検知するレーザ
光量検知手段と、前記レーザビームプリンタが非印刷動
作時、前記画像形成手段と前記検出手段及び前記レーザ
光量検出手段の少なくとも1つが正常に動作するかどう
かを検査するように制御する制御手段とを有する。
タは以下の様な構成からなる。即ち、レーザ光により画
像を形成するレーザビームプリンタであって、レーザ光
を走査して感光体ドラム上に画像を形成する画像形成手
段と、前記レーザ光の走査及びその走査周期を検出する
検出手段 、と、前記レーザ光の光量を検知するレーザ
光量検知手段と、前記レーザビームプリンタが非印刷動
作時、前記画像形成手段と前記検出手段及び前記レーザ
光量検出手段の少なくとも1つが正常に動作するかどう
かを検査するように制御する制御手段とを有する。
【作用]
以上の構成において、レーザビームプリンタが非印刷動
作時、レーザ光を走査して感光体ドラム上に画像を形成
する各部の動作、レーザ光の走査及びその走査周期、及
びレーザ光の光量の内、少なくとも1つが正常に動作す
るかどうかを検査する。これにより、印刷動作を開始す
る前に、プリンタによる印刷が可能がどうかを判別する
ことができる。 【実施例】 以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。 くレーザビームプリンタの構成(第1図)〉第1図は実
施例のレーザビームプリンタの機能構成を示す機能ブロ
ック図である。 第1図において、101はスキャンレディ検知部で、レ
ーザ光を反射するためのポリゴンミラーを回転駆動する
スキャナモータの回転速度を検出し、レーザ光を走査し
て静電潜像の形成が可能になったかを判別している。1
02はBDレディ検知部で、ポリゴンミラーにより反射
されたレーザ光を、フォトインクラブタ等により検知で
きるがどうかを判別している。なお、このBD信号の周
期により、前述のポリゴンミラーの回転速度を検出する
ことも可能である。103はレーザ光量(APCレディ
)検知部で、所定の画像データに対応して半導体レーザ
より出力されるレーザ光の強度が、所定の強度であるか
どうかを検知している。 106はプリンタ全体を制御するための制御部で、例え
ばマイクロプロセッサ等のCPU110、CPU110
の制御プログラムや各種データを記憶しているROMI
11、CPUll0のワークエリアとして使用される
RAM112等を備えている。1o4はドアスイッチで
、例えばプリンタの紙詰まり等が発生した時、このプリ
ンタのカバーが開けられたかどうかを検出している。1
05は、プリンタ装置の電源を投入するための電源スィ
ッチである。107はエラー通知部で、液晶等の表示部
或はLEDなどの表示器やブザー、更には接続されてい
る外部機器に伝送する通信部等により構成され、前述の
スキャンレディ検知部101、BDレディ検知部及びレ
ーザ光量検知部103等で異常が検知されると、外部機
器にその旨を伝送したり、そのエラーを報知するために
表示したり或はブザー等による警報音などを発生してい
る。 以上の構成により、電源スィッチ105によりプリンタ
がパワーオンされた後、或はドア・スイッチ104にて
プリンタのカバーが閉じられたことが検知されると、こ
のレーザビームプリンタはウオーミングアツプ処理に入
る。この時、スキャナレディ検知部101や、BDレデ
ィ検知部102、APCレディ検知部103等の各検知
部からのレディ信号を制御部106で監視する。これら
各部の内、レディ状態でない部分が存在すると、エラー
が発生しているとして、エラー通知部107より外部機
器へ知らせる。 外部機器では、このエラー通知を受信すると、接続され
ているレーザビームプリンタにエラーが発生したものと
して、プリント処理を中断したり、或はオペレータによ
りプリント開始指令が入力されても、印刷不能であると
して、その旨を表示出力する。 くレーザビームプリンタの動作説明 (第2図、第3図)〉 次に、第2図と第3図を参照して、本実施例のレーザビ
ームプリンタの基本動作を含めた構成について説明する
。 第2図は実施例のレーザビームプリンタの構成を示す図
である。 21は本実施例のレーザビームプリンタ、22は外部機
器で、このレーザビームプリンタに接続され、印刷開始
指令や記録すべき画像データ等をこのレーザビームプリ
ンタ21に出力している。 23は半導体レーザで、制御部106より出力される画
像変調信号に基づいて駆動され、画像信号に応じた強度
でレーザ光りを出力している。24は入出力部で、表示
器及び操作パネル等を備え、オペレータにより各種指示
を入力したり、オペレータへのメツセージ等を表示出力
することができる。 27はポリゴンミラー、26はこのポリゴンミラー27
を回転駆動するモータで、制御部106よりの指示によ
り、その回転が起動される。25はビームデイテクト(
BD)用のフォトインタラプタで、ポリゴンミラー27
より反射されたレーザ光りの走査線上(感光体ドラム3
0の外側)に設けられ、そのレーザ光りを検出すると、
その検出信号を制御部106に出力している。 38は帯電器で、感光体ドラム30の表面を一様に帯電
する。28は現像器で、レーザ光りにより静電潜像が形
成された感光体ドラム30の表面に、トナー像を形成し
て可視化している。39は定着器で、トナーが転写され
た記録紙を加熱してトナーを定着させている。32は定
着用のローラである。29は給紙用ローラ、33は給紙
カセット、34は給紙カセットに収容された記録紙であ
る。35は排紙用のトレイ、40は給紙カセットが装着
されたかどうか、及び給紙カセット内の記録紙の有無を
検出するためのセンサである。 以上の構成により、入出力部24の電源スィッチにより
、レーザビームプリンタ(LBP)21の電源が投入さ
れると、プリントが可能状態(以下、レディ(RDY)
状態と称す)になるべ(動作を開始する。 即ち、ここでは定着器39の温度制御、帯電器38によ
る感光ドラム30の静電的クリーニング動作、搬送路中
にある記録紙の自動排出制御等を行う。更には、給紙カ
セット33の有無、記録紙34の有無等のRDY条件が
成立したか否かを判断する。更に、モータ26によりポ
リゴンミラー27を回転させ、ポリゴンミラー27の回
転数が規定回転数に達したか否かチエツクし、フォトイ
ンクラブタ25よりのBD倍信号規定周期にて発せられ
ているか否かのチエツク、レーザ光量の調整(APC)
を行うとともに、レーザ光量が規定光量に達したか否か
をチエツクする。 これらのチエツクの結果、いずれかの状態がレディでな
ければ、その結果が入出力部24に表示され、又は外部
機器22に伝送される。こうしてこの要因が取り除かれ
るまで、ノットレディ状態が保持される。 この動作を示したのが第3図のフローチャートで、この
処理を実行する制御プログラムはROM111に記憶さ
れている。 先ずステップS1で、装置の電源がオンされた時かどう
かを調べ、電源オン時でなければステップS2に進み、
プリンタ21のカバーが閉じられた時かをみる。こうし
て、LBP21の電源投入時、或はプリンタのカバーが
閉じられた状態でないときはステップS5に進み、接続
されている外部機器22より印刷開始指令が入力される
のを待つ。 電源投入時、或はカバーが閉じられた時はステップS3
に進み、スキャナ、BD及びAPCレディ、記録紙34
の有無チエツク等を行う。これは、モータ26によりポ
リゴンミラー27を回転させ、ポリゴンミラー27の回
転数が規定回転数に達したか否かチエツクする。これは
モータ26に設けられたエンコーダ等によって、その回
転速度を調べることができる。また、フォトインクラブ
タ25よりのBD倍信号規定周期にて発せられているか
を調べることにより、モータ26(ポリゴンミラー27
)の回転速度、及びフォトインタラプタ25が正常に機
能しているかを検知できる。また、半導体レーザ23よ
りのレーザ光量を検出するレーザ光量検出部を設けて、
レーザ光の調整(APC)及びレーザ光量が規定光量に
達したか否かをチエツクする。 また更には、感光体ドラム30の回転速度、定着器39
の温度、現像器28の動作確認、゛センサ40による給
紙カセット及び記録紙の有無を検出することにより、L
BP21が動作可能な状態にあるかどうかを検知できる
。 こうして、LBP21による印刷が可能かどうかを調べ
一印刷可能でなければステップ$9に進み、入出力部2
4にエラーを表示するとともに、外部機器22にエラー
であることを通知する。 一方、ステップS4でレディ状態であるときはステップ
S5に進み、外部機器22からの印刷を指示する印刷開
始信号(以下、PRNT信号と称す)を受信するまで待
機する、いわゆるスタンバイ状態となる。なお、このス
タンバイ状態ではポリゴンミラー27の回転を止める。 ステップS5で、外部機器22よりの印刷開始指令を入
力すると、LBP21をプリント・レディの状態にすべ
く、例えば形成画像安定化のための感光ドラム30の前
処理回転を行うとともに、定着ローラ32の温度を上昇
させて、プリント温度に制御する。次にステップS6で
、ステップS3と同様にして、スキャン・チエツク、B
Dレゾ仁″レーザ光量が基準値かどうかの判定も行う。 その結果、LBP2′1がレディ状態であればステップ
S7からステップS8に進み、給紙口から記録紙色4を
給紙すべ(給紙ローラ29を回転させ、記録紙34iレ
ジストローラ37の位置に到達させる。この後、所定量
だけ記録紙34を搬送した智、−旦記録紙34の搬送を
停止し、外部機器22に画像情報の送信要求信号(以下
、VSREQ信号と称す)を圧力する。 このVSREQ信号を受けた外部機器22は、出力画像
情報の処理等の都合に応じて、VSREQを受信した後
、直ちに或いは所定時間後に画像情報の送出同期信号(
以下、VSYNC信号と称す)を出力し、画像情報を送
出を開始する。 LBP21は、このVSYNC信号を受信すると、その
後、この受信した画像情報によりレーザ光を変調し、感
光ドラム30上に静電潜像を形成する。そして、感光ド
ラム30上の画像形成に同期して、レジストローラ37
で待機中の記録紙34の搬送を開始する。これにより感
光ドラム37上に形成された静電潜像は、現像器28に
よりトナーにより現像されて、転写ローラ31にて記録
紙34に転写される。こうして画像が転写された記録紙
34は、定着ローラ32と加圧ローラ36で定着された
後、排紙されて排紙トレイ35上に蓄積される。 なお、前述の実施例では、LBP21の電源オン時や、
ドアスイッチ104により検出された前ドア閉じられた
時に行うつオーミングアツブ状態の時に、LBP21の
各部の状態を調べて、プリンタ21がレディ状態かどう
かを検出するようにしたが、本発明はこれに限定される
ものでな(、例えばプリンタ21がスタンバイ状態にて
長時間待機させられた場合にも、これらスキャン・レデ
ィ、BDレディ、APCレディをチエツクするようにし
てもよい。 また或は、一連の動作終了後、プリンタ21はスタンバ
イ状態にて待機するが、次のプリント動作までに時間間
隔が空いた場合に、スタンバイ状態に入ってからある一
定時間毎に、前述のスキャン・レディ、BDレディ、A
PCレディ等をチエツクし、エラーがあった場合にはノ
ットレディとして外部機器22に通知したり、入出力部
24で表示することができる。 これにより、外部機器22がプリント要求を出す前に、
このプリンタが不備であることを外部機器22に知らせ
ることができる。 以上説明したように本実施例によれば、電源オンや、L
BP21のドアが閉じられた時に、スキャンやBD、更
にはAPCのレディのチエツクを行うので、外部機器よ
りプリント動作が指示される前に、予めプリンタにより
印刷ができるかどうかをチエツクできる。 【発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、プリンタの印刷動
作時以外に、プリンタの各部が印刷可能な状態にあるか
どうかを検知するようにしたので、印刷の開始を指示す
る前に、前辺てプリンタにより印刷が可能かどうかを検
知することができる効果がある。
作時、レーザ光を走査して感光体ドラム上に画像を形成
する各部の動作、レーザ光の走査及びその走査周期、及
びレーザ光の光量の内、少なくとも1つが正常に動作す
るかどうかを検査する。これにより、印刷動作を開始す
る前に、プリンタによる印刷が可能がどうかを判別する
ことができる。 【実施例】 以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。 くレーザビームプリンタの構成(第1図)〉第1図は実
施例のレーザビームプリンタの機能構成を示す機能ブロ
ック図である。 第1図において、101はスキャンレディ検知部で、レ
ーザ光を反射するためのポリゴンミラーを回転駆動する
スキャナモータの回転速度を検出し、レーザ光を走査し
て静電潜像の形成が可能になったかを判別している。1
02はBDレディ検知部で、ポリゴンミラーにより反射
されたレーザ光を、フォトインクラブタ等により検知で
きるがどうかを判別している。なお、このBD信号の周
期により、前述のポリゴンミラーの回転速度を検出する
ことも可能である。103はレーザ光量(APCレディ
)検知部で、所定の画像データに対応して半導体レーザ
より出力されるレーザ光の強度が、所定の強度であるか
どうかを検知している。 106はプリンタ全体を制御するための制御部で、例え
ばマイクロプロセッサ等のCPU110、CPU110
の制御プログラムや各種データを記憶しているROMI
11、CPUll0のワークエリアとして使用される
RAM112等を備えている。1o4はドアスイッチで
、例えばプリンタの紙詰まり等が発生した時、このプリ
ンタのカバーが開けられたかどうかを検出している。1
05は、プリンタ装置の電源を投入するための電源スィ
ッチである。107はエラー通知部で、液晶等の表示部
或はLEDなどの表示器やブザー、更には接続されてい
る外部機器に伝送する通信部等により構成され、前述の
スキャンレディ検知部101、BDレディ検知部及びレ
ーザ光量検知部103等で異常が検知されると、外部機
器にその旨を伝送したり、そのエラーを報知するために
表示したり或はブザー等による警報音などを発生してい
る。 以上の構成により、電源スィッチ105によりプリンタ
がパワーオンされた後、或はドア・スイッチ104にて
プリンタのカバーが閉じられたことが検知されると、こ
のレーザビームプリンタはウオーミングアツプ処理に入
る。この時、スキャナレディ検知部101や、BDレデ
ィ検知部102、APCレディ検知部103等の各検知
部からのレディ信号を制御部106で監視する。これら
各部の内、レディ状態でない部分が存在すると、エラー
が発生しているとして、エラー通知部107より外部機
器へ知らせる。 外部機器では、このエラー通知を受信すると、接続され
ているレーザビームプリンタにエラーが発生したものと
して、プリント処理を中断したり、或はオペレータによ
りプリント開始指令が入力されても、印刷不能であると
して、その旨を表示出力する。 くレーザビームプリンタの動作説明 (第2図、第3図)〉 次に、第2図と第3図を参照して、本実施例のレーザビ
ームプリンタの基本動作を含めた構成について説明する
。 第2図は実施例のレーザビームプリンタの構成を示す図
である。 21は本実施例のレーザビームプリンタ、22は外部機
器で、このレーザビームプリンタに接続され、印刷開始
指令や記録すべき画像データ等をこのレーザビームプリ
ンタ21に出力している。 23は半導体レーザで、制御部106より出力される画
像変調信号に基づいて駆動され、画像信号に応じた強度
でレーザ光りを出力している。24は入出力部で、表示
器及び操作パネル等を備え、オペレータにより各種指示
を入力したり、オペレータへのメツセージ等を表示出力
することができる。 27はポリゴンミラー、26はこのポリゴンミラー27
を回転駆動するモータで、制御部106よりの指示によ
り、その回転が起動される。25はビームデイテクト(
BD)用のフォトインタラプタで、ポリゴンミラー27
より反射されたレーザ光りの走査線上(感光体ドラム3
0の外側)に設けられ、そのレーザ光りを検出すると、
その検出信号を制御部106に出力している。 38は帯電器で、感光体ドラム30の表面を一様に帯電
する。28は現像器で、レーザ光りにより静電潜像が形
成された感光体ドラム30の表面に、トナー像を形成し
て可視化している。39は定着器で、トナーが転写され
た記録紙を加熱してトナーを定着させている。32は定
着用のローラである。29は給紙用ローラ、33は給紙
カセット、34は給紙カセットに収容された記録紙であ
る。35は排紙用のトレイ、40は給紙カセットが装着
されたかどうか、及び給紙カセット内の記録紙の有無を
検出するためのセンサである。 以上の構成により、入出力部24の電源スィッチにより
、レーザビームプリンタ(LBP)21の電源が投入さ
れると、プリントが可能状態(以下、レディ(RDY)
状態と称す)になるべ(動作を開始する。 即ち、ここでは定着器39の温度制御、帯電器38によ
る感光ドラム30の静電的クリーニング動作、搬送路中
にある記録紙の自動排出制御等を行う。更には、給紙カ
セット33の有無、記録紙34の有無等のRDY条件が
成立したか否かを判断する。更に、モータ26によりポ
リゴンミラー27を回転させ、ポリゴンミラー27の回
転数が規定回転数に達したか否かチエツクし、フォトイ
ンクラブタ25よりのBD倍信号規定周期にて発せられ
ているか否かのチエツク、レーザ光量の調整(APC)
を行うとともに、レーザ光量が規定光量に達したか否か
をチエツクする。 これらのチエツクの結果、いずれかの状態がレディでな
ければ、その結果が入出力部24に表示され、又は外部
機器22に伝送される。こうしてこの要因が取り除かれ
るまで、ノットレディ状態が保持される。 この動作を示したのが第3図のフローチャートで、この
処理を実行する制御プログラムはROM111に記憶さ
れている。 先ずステップS1で、装置の電源がオンされた時かどう
かを調べ、電源オン時でなければステップS2に進み、
プリンタ21のカバーが閉じられた時かをみる。こうし
て、LBP21の電源投入時、或はプリンタのカバーが
閉じられた状態でないときはステップS5に進み、接続
されている外部機器22より印刷開始指令が入力される
のを待つ。 電源投入時、或はカバーが閉じられた時はステップS3
に進み、スキャナ、BD及びAPCレディ、記録紙34
の有無チエツク等を行う。これは、モータ26によりポ
リゴンミラー27を回転させ、ポリゴンミラー27の回
転数が規定回転数に達したか否かチエツクする。これは
モータ26に設けられたエンコーダ等によって、その回
転速度を調べることができる。また、フォトインクラブ
タ25よりのBD倍信号規定周期にて発せられているか
を調べることにより、モータ26(ポリゴンミラー27
)の回転速度、及びフォトインタラプタ25が正常に機
能しているかを検知できる。また、半導体レーザ23よ
りのレーザ光量を検出するレーザ光量検出部を設けて、
レーザ光の調整(APC)及びレーザ光量が規定光量に
達したか否かをチエツクする。 また更には、感光体ドラム30の回転速度、定着器39
の温度、現像器28の動作確認、゛センサ40による給
紙カセット及び記録紙の有無を検出することにより、L
BP21が動作可能な状態にあるかどうかを検知できる
。 こうして、LBP21による印刷が可能かどうかを調べ
一印刷可能でなければステップ$9に進み、入出力部2
4にエラーを表示するとともに、外部機器22にエラー
であることを通知する。 一方、ステップS4でレディ状態であるときはステップ
S5に進み、外部機器22からの印刷を指示する印刷開
始信号(以下、PRNT信号と称す)を受信するまで待
機する、いわゆるスタンバイ状態となる。なお、このス
タンバイ状態ではポリゴンミラー27の回転を止める。 ステップS5で、外部機器22よりの印刷開始指令を入
力すると、LBP21をプリント・レディの状態にすべ
く、例えば形成画像安定化のための感光ドラム30の前
処理回転を行うとともに、定着ローラ32の温度を上昇
させて、プリント温度に制御する。次にステップS6で
、ステップS3と同様にして、スキャン・チエツク、B
Dレゾ仁″レーザ光量が基準値かどうかの判定も行う。 その結果、LBP2′1がレディ状態であればステップ
S7からステップS8に進み、給紙口から記録紙色4を
給紙すべ(給紙ローラ29を回転させ、記録紙34iレ
ジストローラ37の位置に到達させる。この後、所定量
だけ記録紙34を搬送した智、−旦記録紙34の搬送を
停止し、外部機器22に画像情報の送信要求信号(以下
、VSREQ信号と称す)を圧力する。 このVSREQ信号を受けた外部機器22は、出力画像
情報の処理等の都合に応じて、VSREQを受信した後
、直ちに或いは所定時間後に画像情報の送出同期信号(
以下、VSYNC信号と称す)を出力し、画像情報を送
出を開始する。 LBP21は、このVSYNC信号を受信すると、その
後、この受信した画像情報によりレーザ光を変調し、感
光ドラム30上に静電潜像を形成する。そして、感光ド
ラム30上の画像形成に同期して、レジストローラ37
で待機中の記録紙34の搬送を開始する。これにより感
光ドラム37上に形成された静電潜像は、現像器28に
よりトナーにより現像されて、転写ローラ31にて記録
紙34に転写される。こうして画像が転写された記録紙
34は、定着ローラ32と加圧ローラ36で定着された
後、排紙されて排紙トレイ35上に蓄積される。 なお、前述の実施例では、LBP21の電源オン時や、
ドアスイッチ104により検出された前ドア閉じられた
時に行うつオーミングアツブ状態の時に、LBP21の
各部の状態を調べて、プリンタ21がレディ状態かどう
かを検出するようにしたが、本発明はこれに限定される
ものでな(、例えばプリンタ21がスタンバイ状態にて
長時間待機させられた場合にも、これらスキャン・レデ
ィ、BDレディ、APCレディをチエツクするようにし
てもよい。 また或は、一連の動作終了後、プリンタ21はスタンバ
イ状態にて待機するが、次のプリント動作までに時間間
隔が空いた場合に、スタンバイ状態に入ってからある一
定時間毎に、前述のスキャン・レディ、BDレディ、A
PCレディ等をチエツクし、エラーがあった場合にはノ
ットレディとして外部機器22に通知したり、入出力部
24で表示することができる。 これにより、外部機器22がプリント要求を出す前に、
このプリンタが不備であることを外部機器22に知らせ
ることができる。 以上説明したように本実施例によれば、電源オンや、L
BP21のドアが閉じられた時に、スキャンやBD、更
にはAPCのレディのチエツクを行うので、外部機器よ
りプリント動作が指示される前に、予めプリンタにより
印刷ができるかどうかをチエツクできる。 【発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、プリンタの印刷動
作時以外に、プリンタの各部が印刷可能な状態にあるか
どうかを検知するようにしたので、印刷の開始を指示す
る前に、前辺てプリンタにより印刷が可能かどうかを検
知することができる効果がある。
第1図は実施例のレーザビームプリンタの構成を示す機
能ブロック図、 第2図は実施例のレーザビームプリンタの概略構成を示
す構造断面図、そして 第3図は実施例のレーザビームプリンタの動作を示すフ
ローチャートである。 図中、21・・・レーザビームプリンタ(LBP)、2
2・・・外部機器、23・・・半導体レーザ、24・・
・入8力部、25川フオトインタラプタ、27・・・ポ
リゴンミラー、28・・・現像器、3o・・・感光体ド
ラム、32・・・定着ローラ、33・・・給紙カセット
、34・・・記録紙、35・・・排紙トレイ、38・・
・帯電器、39・・・定着器、40・・・センサ、10
1・・・スキャナレディ検知部、102・・・BDレデ
ィ検知部、1゜3・・・APCレディ検知部、104・
・・ドア・スイッチ、105・・・電源スィッチ、10
6・・・制御部、107・・・エラー通知部、110・
・・CPU、111・・・ROM、112・・・RAM
である。
能ブロック図、 第2図は実施例のレーザビームプリンタの概略構成を示
す構造断面図、そして 第3図は実施例のレーザビームプリンタの動作を示すフ
ローチャートである。 図中、21・・・レーザビームプリンタ(LBP)、2
2・・・外部機器、23・・・半導体レーザ、24・・
・入8力部、25川フオトインタラプタ、27・・・ポ
リゴンミラー、28・・・現像器、3o・・・感光体ド
ラム、32・・・定着ローラ、33・・・給紙カセット
、34・・・記録紙、35・・・排紙トレイ、38・・
・帯電器、39・・・定着器、40・・・センサ、10
1・・・スキャナレディ検知部、102・・・BDレデ
ィ検知部、1゜3・・・APCレディ検知部、104・
・・ドア・スイッチ、105・・・電源スィッチ、10
6・・・制御部、107・・・エラー通知部、110・
・・CPU、111・・・ROM、112・・・RAM
である。
Claims (3)
- (1)レーザ光により画像を形成するレーザビームプリ
ンタであつて、 レーザ光を走査して感光体ドラム上に画像を形成する画
像形成手段と、 前記レーザ光の走査及びその走査周期を検出する検出手
段と、 前記レーザ光の光量を検知するレーザ光量検知手段と、 前記レーザビームプリンタが非印刷動作時、前記画像形
成手段と前記検出手段及び前記レーザ光量検出手段の少
なくとも1つが正常に動作するかどうかを検査するよう
に制御する制御手段と、を有することを特徴とするレー
ザビームプリンタ。 - (2)前記制御手段による検査により、前記レーザビー
ムプリンタの異常が検出された時、前記レーザビームプ
リンタに接続されたホスト機器に印刷不能であることを
通知する通知手段を、更に有することを特徴とする請求
項第1項に記載のレーザビームプリンタ。 - (3)前記制御手段は更に、記録紙が装着されているか
どうかを検出するようにしたことを特徴とする請求項第
1項に記載のレーザビームプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31790890A JPH04189559A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | レーザビームプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31790890A JPH04189559A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | レーザビームプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04189559A true JPH04189559A (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=18093394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31790890A Pending JPH04189559A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | レーザビームプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04189559A (ja) |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP31790890A patent/JPH04189559A/ja active Pending
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