JPH04190006A - 噴霧燃焼器 - Google Patents
噴霧燃焼器Info
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- JPH04190006A JPH04190006A JP31923990A JP31923990A JPH04190006A JP H04190006 A JPH04190006 A JP H04190006A JP 31923990 A JP31923990 A JP 31923990A JP 31923990 A JP31923990 A JP 31923990A JP H04190006 A JPH04190006 A JP H04190006A
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- Japan
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- combustion
- air
- fuel
- air chamber
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 87
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 64
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- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 claims description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
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- Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は噴霧量可変式の燃料噴射弁から燃焼筒内に燃料
を噴霧して燃焼させる噴N燃焼器に関する。
を噴霧して燃焼させる噴N燃焼器に関する。
〈従来技術とその課題〉
従来の噴霧燃焼器として、例えば第2図のように、−次
空気を旋回羽根31の本体部分31aを通して燃焼筒3
2内に供給し、二次空気を燃焼筒32のルーバ・スリッ
ト33および孔34を通して燃焼筒32内に供給して、
燃料噴射弁35から噴霧された燃料を旋回羽根31の中
心孔31bを通して燃焼筒32内に供給する構成のもの
があった。しかしながらこのような構成では、燃料噴射
弁35を後退させて燃焼筒32内への燃料の噴霧量を絞
った場合に、燃料の貫通力が弱くなり、火炎の安定性が
悪くなるという問題があった。また図示のように、燃料
噴射弁35と噴霧カッター36との距離を調節して燃料
噴射弁35から噴霧された燃料の一部を噴霧カッター3
6により遮断することによって燃焼筒32への燃料の噴
霧量を調整する方式の噴霧燃焼器の場合、旋回羽根31
の本体部分31aを通過した一次空気により燃焼筒32
内に形成される再循環領域による流れによって噴霧カッ
ター36を汚してしまうという問題もあった・ そこで第3図のように、−次空気を旋回羽根39の本体
部分39aと中心孔39bとを通して燃焼筒40内に供
給し、二次空気を燃焼筒40の孔41を通して燃焼筒4
0内に供給して、燃料噴射弁42から噴霧された燃料を
一次空気と共に旋回羽根39の中心孔39bを通して燃
焼筒40内に供給する構成のものが提案されている。し
かしながらこのような構成では、旋回羽根39の本体部
分39aを通る燃焼用空気と中心孔39bを通る燃焼用
空気とが分離されておらず、旋回羽根39の本体部分3
9aの抵抗が大きいため、中心孔39bを通る一次空気
の量が多く、その結果燃焼筒40内に充分な旋回流が発
生しなくなり、かえって保炎性が悪くなるという問題が
あった。
空気を旋回羽根31の本体部分31aを通して燃焼筒3
2内に供給し、二次空気を燃焼筒32のルーバ・スリッ
ト33および孔34を通して燃焼筒32内に供給して、
燃料噴射弁35から噴霧された燃料を旋回羽根31の中
心孔31bを通して燃焼筒32内に供給する構成のもの
があった。しかしながらこのような構成では、燃料噴射
弁35を後退させて燃焼筒32内への燃料の噴霧量を絞
った場合に、燃料の貫通力が弱くなり、火炎の安定性が
悪くなるという問題があった。また図示のように、燃料
噴射弁35と噴霧カッター36との距離を調節して燃料
噴射弁35から噴霧された燃料の一部を噴霧カッター3
6により遮断することによって燃焼筒32への燃料の噴
霧量を調整する方式の噴霧燃焼器の場合、旋回羽根31
の本体部分31aを通過した一次空気により燃焼筒32
内に形成される再循環領域による流れによって噴霧カッ
ター36を汚してしまうという問題もあった・ そこで第3図のように、−次空気を旋回羽根39の本体
部分39aと中心孔39bとを通して燃焼筒40内に供
給し、二次空気を燃焼筒40の孔41を通して燃焼筒4
0内に供給して、燃料噴射弁42から噴霧された燃料を
一次空気と共に旋回羽根39の中心孔39bを通して燃
焼筒40内に供給する構成のものが提案されている。し
かしながらこのような構成では、旋回羽根39の本体部
分39aを通る燃焼用空気と中心孔39bを通る燃焼用
空気とが分離されておらず、旋回羽根39の本体部分3
9aの抵抗が大きいため、中心孔39bを通る一次空気
の量が多く、その結果燃焼筒40内に充分な旋回流が発
生しなくなり、かえって保炎性が悪くなるという問題が
あった。
〈目的〉
そこで本発明は上記従来技術の欠点を解消し、燃焼筒内
への燃料の噴霧量を絞った場合でも安定な火炎を形成さ
せることができる噴霧燃焼器の提供を目的とする。
への燃料の噴霧量を絞った場合でも安定な火炎を形成さ
せることができる噴霧燃焼器の提供を目的とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明のT1B霧燃焼器は、中心部に中心孔を有する保
炎器としての旋回羽根と、この旋回羽根の中心孔を通し
て燃焼筒内に燃料を噴霧する噴霧量可変式の燃料噴射弁
とを有する噴霧燃焼器において、前記旋回羽根の中心孔
を介して燃焼筒内に連通ずる第1の空気室と、前記旋回
羽根の本体部分を介して燃焼筒内に連通ずる第2の空気
室とを互いムこ独立に設け、前記旋回羽根の中心孔を通
る燃焼用空気と前記旋回羽根の本体部分を通る燃焼用空
気とを分離したことを特徴としている。
炎器としての旋回羽根と、この旋回羽根の中心孔を通し
て燃焼筒内に燃料を噴霧する噴霧量可変式の燃料噴射弁
とを有する噴霧燃焼器において、前記旋回羽根の中心孔
を介して燃焼筒内に連通ずる第1の空気室と、前記旋回
羽根の本体部分を介して燃焼筒内に連通ずる第2の空気
室とを互いムこ独立に設け、前記旋回羽根の中心孔を通
る燃焼用空気と前記旋回羽根の本体部分を通る燃焼用空
気とを分離したことを特徴としている。
〈作用〉
第1の空気室から旋回羽根の中心孔を通って燃焼筒内に
流入する一次空気により、燃料噴射弁から噴霧された燃
料に貫通力が与えられる。また第1の空気室とは独立に
形成された第2の空気室から旋回羽根の本体部分を通っ
て燃焼筒内に流入する二次空気が、充分な旋回流となっ
て良好に再循環領域を形成する。したがって、燃焼筒内
への燃料の噴霧量を絞った場合でも安定な火炎を形成さ
せることができる。
流入する一次空気により、燃料噴射弁から噴霧された燃
料に貫通力が与えられる。また第1の空気室とは独立に
形成された第2の空気室から旋回羽根の本体部分を通っ
て燃焼筒内に流入する二次空気が、充分な旋回流となっ
て良好に再循環領域を形成する。したがって、燃焼筒内
への燃料の噴霧量を絞った場合でも安定な火炎を形成さ
せることができる。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例における噴霧燃焼器の概略断
面図で、ノズル取り付はフランジ1は、円環板状の本体
部1aと、本体部1aの内周から一体に突設された円筒
部1bと、本体部1aの一方の面から一体に突設された
円筒状の環状フランジ部ICとにより構成されている。
面図で、ノズル取り付はフランジ1は、円環板状の本体
部1aと、本体部1aの内周から一体に突設された円筒
部1bと、本体部1aの一方の面から一体に突設された
円筒状の環状フランジ部ICとにより構成されている。
ノズル取り付はフランジ1の一方の面には、はぼ円筒状
の一次空気筒2と、−次空気筒2に所定間隔をあけて外
嵌するほぼ円筒状の二次空気筒3と、二次空気筒3に所
定間隔をあけて外嵌するほぼ円筒状の外筒4とが取り付
けられており、ノズル取り付はフランジlの他方の面に
は、はぼ円筒状の空気流入筒5が取り付けられている。
の一次空気筒2と、−次空気筒2に所定間隔をあけて外
嵌するほぼ円筒状の二次空気筒3と、二次空気筒3に所
定間隔をあけて外嵌するほぼ円筒状の外筒4とが取り付
けられており、ノズル取り付はフランジlの他方の面に
は、はぼ円筒状の空気流入筒5が取り付けられている。
ノズル取り付はフランジ1の一方の面の外周部には円環
板状の環状板6が取り付けられている。−次空気筒2は
、一端部に先すぼまり状のコーン部2aを一体に有して
おり、他端部がノズル取り付はフランジ1の環状フラン
ジ部ICに外嵌している。二次空気筒3は、一端部に円
環板状の環状板部3aを一体に有しており、他端部が環
状板6に内嵌している。外筒4は、一端部に円環板状の
環状板部4aを一体に有しており、他端部が環状板6に
当接している。空気流入筒5は、一端部がノズル取り付
はフランジ1の本体部1aに当接しており、他端部に空
気流入筒5の他端を閉塞する円板部5aを一体に有して
いる。外筒4の一端部にはほぼ円筒状の燃焼筒7が所定
間隔をあけて内嵌しており、燃焼筒7の一端は外筒4の
環状板部4aの内周に固着されている。燃焼筒7の他端
部には先すぼまり状のスワラ・コーン部7aが形成され
ており、燃焼筒7の他端は二次空気筒3の環状板部3a
に固着されている。二次空気筒3と燃焼筒7との間には
保炎器としての旋回羽根8が配置されており、旋回羽根
8の本体部分8aの中心部には円形の中心孔8bが形成
されている。旋回羽根8の本体部分8aの外周は二次空
気筒3の環状板部3aの内周に固着されており、本体部
分8aの内周は−次空気筒2のコーン部2aの内周に固
着されている。ノズル取り付はフランジ1の円筒部1b
にはほぼ円筒状のノズルガイド9が内嵌しており、ノズ
ルガイド9にはほぼ円筒状のノズルアダプタ10が第1
図の左右方向に移動可能に内嵌している。ノズルアダプ
タ10の一端部には燃料を噴霧する燃料噴射弁11が取
り付けられており、ノズルガイド9には、燃料噴射弁1
1の噴射口から噴霧された燃料の一部を遮断して燃焼量
を調節するための噴霧カッター13と、燃料に着火する
ためのイグナイタ14とが取り付けられている。燃料噴
射弁11には空気流入筒5の円板部5aを貫通する燃料
供給管15とノズルアダプタ10とを介して図外の燃料
供給装置から燃料が圧送され、噴霧カッター13により
遮断された燃料はノズルガイド9および空気流入筒5を
貫通する燃料回収管16を介して回収される。空気流入
筒5には図外の燃焼用空気供給装置に接続された燃焼用
空気供給管17が接続されており、イグナイタ14には
リード線18が接続されている。以上の構成により、空
気流入筒5とノズル取り付はフランジ1とにより囲まれ
た燃焼用空気室20と、−次空気筒2とノズル取り付は
フランジ1とにより囲まれて旋回羽根8の中心孔8bを
介して燃焼筒7内に連通ずる第1の空気室21と、二次
空気筒3とノズル取り付はフランジ1と一次空気筒2と
により囲まれて旋回羽根8の本体部分8aを介して燃焼
筒7内に連通ずる第2の空気室22と、外筒4とノズル
取り付はフランジ1と二次空気筒3と燃焼筒7とにより
囲まれた第3の空気室23とが形成されている。ノズル
取り付はフランジ1の本体部1aには、燃焼用空気室2
0と第1の空気室21とを連通させる複数の整流空気孔
24と、燃焼用空気室20と第2の空気室22とを連通
させる複数の整流空気孔25と、燃焼用空気室20と第
3の空気室23とを連通させる複数の整流空気孔26と
が形成されており、整流空気孔26は環状板6に形成さ
れた孔を介して第3の空気室23に連通している。燃焼
筒7には、一端部に多数の孔28が形成されていると共
に、中間部に多数のルーバ・スリット29が形成されて
いる。
板状の環状板6が取り付けられている。−次空気筒2は
、一端部に先すぼまり状のコーン部2aを一体に有して
おり、他端部がノズル取り付はフランジ1の環状フラン
ジ部ICに外嵌している。二次空気筒3は、一端部に円
環板状の環状板部3aを一体に有しており、他端部が環
状板6に内嵌している。外筒4は、一端部に円環板状の
環状板部4aを一体に有しており、他端部が環状板6に
当接している。空気流入筒5は、一端部がノズル取り付
はフランジ1の本体部1aに当接しており、他端部に空
気流入筒5の他端を閉塞する円板部5aを一体に有して
いる。外筒4の一端部にはほぼ円筒状の燃焼筒7が所定
間隔をあけて内嵌しており、燃焼筒7の一端は外筒4の
環状板部4aの内周に固着されている。燃焼筒7の他端
部には先すぼまり状のスワラ・コーン部7aが形成され
ており、燃焼筒7の他端は二次空気筒3の環状板部3a
に固着されている。二次空気筒3と燃焼筒7との間には
保炎器としての旋回羽根8が配置されており、旋回羽根
8の本体部分8aの中心部には円形の中心孔8bが形成
されている。旋回羽根8の本体部分8aの外周は二次空
気筒3の環状板部3aの内周に固着されており、本体部
分8aの内周は−次空気筒2のコーン部2aの内周に固
着されている。ノズル取り付はフランジ1の円筒部1b
にはほぼ円筒状のノズルガイド9が内嵌しており、ノズ
ルガイド9にはほぼ円筒状のノズルアダプタ10が第1
図の左右方向に移動可能に内嵌している。ノズルアダプ
タ10の一端部には燃料を噴霧する燃料噴射弁11が取
り付けられており、ノズルガイド9には、燃料噴射弁1
1の噴射口から噴霧された燃料の一部を遮断して燃焼量
を調節するための噴霧カッター13と、燃料に着火する
ためのイグナイタ14とが取り付けられている。燃料噴
射弁11には空気流入筒5の円板部5aを貫通する燃料
供給管15とノズルアダプタ10とを介して図外の燃料
供給装置から燃料が圧送され、噴霧カッター13により
遮断された燃料はノズルガイド9および空気流入筒5を
貫通する燃料回収管16を介して回収される。空気流入
筒5には図外の燃焼用空気供給装置に接続された燃焼用
空気供給管17が接続されており、イグナイタ14には
リード線18が接続されている。以上の構成により、空
気流入筒5とノズル取り付はフランジ1とにより囲まれ
た燃焼用空気室20と、−次空気筒2とノズル取り付は
フランジ1とにより囲まれて旋回羽根8の中心孔8bを
介して燃焼筒7内に連通ずる第1の空気室21と、二次
空気筒3とノズル取り付はフランジ1と一次空気筒2と
により囲まれて旋回羽根8の本体部分8aを介して燃焼
筒7内に連通ずる第2の空気室22と、外筒4とノズル
取り付はフランジ1と二次空気筒3と燃焼筒7とにより
囲まれた第3の空気室23とが形成されている。ノズル
取り付はフランジ1の本体部1aには、燃焼用空気室2
0と第1の空気室21とを連通させる複数の整流空気孔
24と、燃焼用空気室20と第2の空気室22とを連通
させる複数の整流空気孔25と、燃焼用空気室20と第
3の空気室23とを連通させる複数の整流空気孔26と
が形成されており、整流空気孔26は環状板6に形成さ
れた孔を介して第3の空気室23に連通している。燃焼
筒7には、一端部に多数の孔28が形成されていると共
に、中間部に多数のルーバ・スリット29が形成されて
いる。
次に動作を説明する。燃料供給管15とノズルアダプタ
10とを介して燃料噴射弁11に供給された燃料は、燃
料噴射弁11の噴射口から噴霧され、旋回羽根8の中心
孔8bを通って燃焼筒7内に流入する。このとき、ノズ
ルアダプタ1oを図示の位置よりも右側に後退させてお
くと、燃料噴射弁11がノズルアダプタ10と一体に後
退し、燃料噴射弁11の噴射口から噴霧された燃料の一
部が噴霧カッター13によって遮られ、燃料回収管16
を介して回収されるので、燃焼筒7内への燃料の噴霧量
が減少する。この減少量は燃料噴射弁11の位置によっ
て決まる。一方、燃焼用空気供給管17を介して燃焼用
空気室2oに圧送された燃焼用空気は、整流板を兼ねた
ノズル取り付はフランジ1の本体部1aに形成された整
流空気孔24を通って第1の空気室21に供給され、燃
料噴射弁11から噴霧された燃料と共に一次空気として
旋回羽根8の中心孔8bを通って燃焼筒7内に流入する
。したがって燃焼筒7内への燃料の噴霧量が少ない場合
でも、−次空気により燃料に充分な貫通力を与えること
ができる。また燃焼用空気室20の燃焼用空気は、二次
空気として整流空気孔25を通って第2の空気室22に
供給され、旋回羽根8の本体部分8aを通過することに
より旋回流となって燃焼筒7内に流入し、燃焼筒7のス
ワラ・コーン部7aにより円滑な流れを促進されて、再
循環領域を形成する。この二次空気は一次空気筒2によ
り一次空気と完全に分離されているので、抵抗の小さい
旋回羽根8の中心孔8bに逃げてしまうことがなく、燃
焼筒7内に充分な旋回流を形成できる。また燃焼用空気
室20の燃焼用空気は、整流空気孔26を通って第3の
空気室23に供給され、孔28とルーバ・スリット29
とを通って三次空気として燃焼筒7内に流入する。
10とを介して燃料噴射弁11に供給された燃料は、燃
料噴射弁11の噴射口から噴霧され、旋回羽根8の中心
孔8bを通って燃焼筒7内に流入する。このとき、ノズ
ルアダプタ1oを図示の位置よりも右側に後退させてお
くと、燃料噴射弁11がノズルアダプタ10と一体に後
退し、燃料噴射弁11の噴射口から噴霧された燃料の一
部が噴霧カッター13によって遮られ、燃料回収管16
を介して回収されるので、燃焼筒7内への燃料の噴霧量
が減少する。この減少量は燃料噴射弁11の位置によっ
て決まる。一方、燃焼用空気供給管17を介して燃焼用
空気室2oに圧送された燃焼用空気は、整流板を兼ねた
ノズル取り付はフランジ1の本体部1aに形成された整
流空気孔24を通って第1の空気室21に供給され、燃
料噴射弁11から噴霧された燃料と共に一次空気として
旋回羽根8の中心孔8bを通って燃焼筒7内に流入する
。したがって燃焼筒7内への燃料の噴霧量が少ない場合
でも、−次空気により燃料に充分な貫通力を与えること
ができる。また燃焼用空気室20の燃焼用空気は、二次
空気として整流空気孔25を通って第2の空気室22に
供給され、旋回羽根8の本体部分8aを通過することに
より旋回流となって燃焼筒7内に流入し、燃焼筒7のス
ワラ・コーン部7aにより円滑な流れを促進されて、再
循環領域を形成する。この二次空気は一次空気筒2によ
り一次空気と完全に分離されているので、抵抗の小さい
旋回羽根8の中心孔8bに逃げてしまうことがなく、燃
焼筒7内に充分な旋回流を形成できる。また燃焼用空気
室20の燃焼用空気は、整流空気孔26を通って第3の
空気室23に供給され、孔28とルーバ・スリット29
とを通って三次空気として燃焼筒7内に流入する。
かくしてイグナイタ14により燃料噴射弁11の噴射口
から噴霧された燃料に着火されると、燃焼筒7内に安定
した火炎が形成される。
から噴霧された燃料に着火されると、燃焼筒7内に安定
した火炎が形成される。
このように、第1の空気室21と第2の空気室22とを
設けて一次空気と二次空気とを完全に分離したので、燃
焼筒7内への燃料の噴i量を絞った場合でも燃料に充分
な貫通力を与えることができると同時に、燃焼筒7内に
充分な旋回流を形成できる。したがって燃焼筒7内に常
に安定した火炎を形成できる。
設けて一次空気と二次空気とを完全に分離したので、燃
焼筒7内への燃料の噴i量を絞った場合でも燃料に充分
な貫通力を与えることができると同時に、燃焼筒7内に
充分な旋回流を形成できる。したがって燃焼筒7内に常
に安定した火炎を形成できる。
なお、上記実施例では噴霧カッター13による噴霧カン
ト方式を採用したが、燃料噴射弁として空気噴射ノズル
や超音波ノズルや燃料戻り方式ノズル等を採用すること
により燃焼筒7内への燃料の噴霧量を調節しもよい。ま
た比例制御噴射弁に限らず、単一人力の噴射弁を用いて
もよい。
ト方式を採用したが、燃料噴射弁として空気噴射ノズル
や超音波ノズルや燃料戻り方式ノズル等を採用すること
により燃焼筒7内への燃料の噴霧量を調節しもよい。ま
た比例制御噴射弁に限らず、単一人力の噴射弁を用いて
もよい。
〈効果〉
本発明は以上の構成よりなり、旋回羽根の中心孔を介し
て燃焼筒内に連通ずる第1の空気室と、旋回羽根の本体
部分を介して燃焼筒内に連通ずる第2の空気室とを互い
に独立に設け、旋回羽根の中心孔を通る燃焼用空気と旋
回羽根の本体部分を通る燃焼用空気とを分離したので、
燃焼筒内への燃料の噴霧量を絞った場合でも燃料に充分
な貫通力を与えることができると同時に、燃焼筒内に充
分な旋回流を形成できることから、燃焼筒内に常に安定
した火炎を形成できる。
て燃焼筒内に連通ずる第1の空気室と、旋回羽根の本体
部分を介して燃焼筒内に連通ずる第2の空気室とを互い
に独立に設け、旋回羽根の中心孔を通る燃焼用空気と旋
回羽根の本体部分を通る燃焼用空気とを分離したので、
燃焼筒内への燃料の噴霧量を絞った場合でも燃料に充分
な貫通力を与えることができると同時に、燃焼筒内に充
分な旋回流を形成できることから、燃焼筒内に常に安定
した火炎を形成できる。
第1図は本発明の一実施例における噴霧燃焼器の概略断
面図、第2図および第3図は各々従来の噴霧燃焼器の概
略断面図である。 7:燃焼筒 8:旋回羽根 8a:本体部分 8b=中心孔 11:燃料噴射弁 21:第1の空気室22:第2の
空気室
面図、第2図および第3図は各々従来の噴霧燃焼器の概
略断面図である。 7:燃焼筒 8:旋回羽根 8a:本体部分 8b=中心孔 11:燃料噴射弁 21:第1の空気室22:第2の
空気室
Claims (1)
- (1)、中心部に中心孔を有する保炎器としての旋回羽
根と、この旋回羽根の中心孔を通して燃焼筒内に燃料を
噴霧する噴霧量可変式の燃料噴射弁とを有する噴霧燃焼
器において、前記旋回羽根の中心孔を介して燃焼筒内に
連通する第1の空気室と、前記旋回羽根の本体部分を介
して燃焼筒内に連通する第2の空気室とを互いに独立に
設け、前記旋回羽根の中心孔を通る燃焼用空気と前記旋
回羽根の本体部分を通る燃焼用空気とを分離したことを
特徴とする噴霧燃焼器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31923990A JPH04190006A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 噴霧燃焼器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31923990A JPH04190006A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 噴霧燃焼器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04190006A true JPH04190006A (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=18107969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31923990A Pending JPH04190006A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 噴霧燃焼器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04190006A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01305212A (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-08 | Sanyo Electric Co Ltd | ガンタイプバーナ |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP31923990A patent/JPH04190006A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01305212A (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-08 | Sanyo Electric Co Ltd | ガンタイプバーナ |
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