JPH04190130A - レンズ偏心測定器 - Google Patents
レンズ偏心測定器Info
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- JPH04190130A JPH04190130A JP31925490A JP31925490A JPH04190130A JP H04190130 A JPH04190130 A JP H04190130A JP 31925490 A JP31925490 A JP 31925490A JP 31925490 A JP31925490 A JP 31925490A JP H04190130 A JPH04190130 A JP H04190130A
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- JP
- Japan
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- lens
- measured
- image
- axis
- eccentricity
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、心取り誤差や接合誤差などによって発生する
光学レンズの偏心を測定するためのレンズ偏心測定器に
関する。
光学レンズの偏心を測定するためのレンズ偏心測定器に
関する。
第10図は、従来のレンズ偏心測定器の構造を示す概略
図である。
図である。
100は、被測定レンズ118に投光するための投光光
学系である。投光光学系100は、光源ランプ101と
、コンデンサレンズ102と、チャート104と、結像
レンズ108とにより構成されている。
学系である。投光光学系100は、光源ランプ101と
、コンデンサレンズ102と、チャート104と、結像
レンズ108とにより構成されている。
120は、被測定レンズ118からの反射光を観測する
ための観測光学系である。観測光学系120は、結像レ
ンズ108と、ビームスプリッタ106と、スクリーン
110と、接眼レンズ112とにより構成されている。
ための観測光学系である。観測光学系120は、結像レ
ンズ108と、ビームスプリッタ106と、スクリーン
110と、接眼レンズ112とにより構成されている。
そして、スクリーン110の表面には、所定の目盛か記
されたX軸とY軸とが直交するように描かれている(第
6八図ないし第6C図参照)。
されたX軸とY軸とが直交するように描かれている(第
6八図ないし第6C図参照)。
+30は、被測定レンズ118の心取りを行うためのベ
ルと呼ばれるホルダであり、被測定面115を上に向け
て載せられた被測定レンズ11gを支持し、その中心軸
122を回転軸として被測定レンズ118と一体に回転
する構造になっていここで投光光学系+00の光軸12
3とホルダ130の中心軸122はほぼ一致するように
設定されている。
ルと呼ばれるホルダであり、被測定面115を上に向け
て載せられた被測定レンズ11gを支持し、その中心軸
122を回転軸として被測定レンズ118と一体に回転
する構造になっていここで投光光学系+00の光軸12
3とホルダ130の中心軸122はほぼ一致するように
設定されている。
このようなレンズ偏心測定器はホルダ+30の中心軸1
22に対する被測定面115の曲率中心のズレ量を測る
ためのものである。
22に対する被測定面115の曲率中心のズレ量を測る
ためのものである。
チャート104は、光源ランプ101によりコンデンサ
レンズ102を介して後方から照射されている。
レンズ102を介して後方から照射されている。
そして、チャート104から発する光は、結像レンズ1
08によって結像され、像点116の位置にチャート1
04の像を作る。
08によって結像され、像点116の位置にチャート1
04の像を作る。
そこで、この像点116の位置と被測定面II5の曲率
中心の位置とかほぼ一致するように調整を行うと、像点
116を通った光線は被測定面115にほぼ垂直に入射
して、いわゆるオートコリメーション状態になる。
中心の位置とかほぼ一致するように調整を行うと、像点
116を通った光線は被測定面115にほぼ垂直に入射
して、いわゆるオートコリメーション状態になる。
このようなオートコリメーション状態では、被測定面1
15で反射した光は、再び像点116の位置の近くにチ
ャート104の像を作る。
15で反射した光は、再び像点116の位置の近くにチ
ャート104の像を作る。
このチャーh104の像を作った反射光は再び結像レン
ズ108を通り、ビームスプリッタ106で反射されて
スクリーン110に向かって収束する。このスクリーン
110は、ビームスプリッタ106の反射面についてチ
ャー1−104の鏡像位置に配置されているので、この
スクリーン110の上に再びチャート104の像が結像
される。
ズ108を通り、ビームスプリッタ106で反射されて
スクリーン110に向かって収束する。このスクリーン
110は、ビームスプリッタ106の反射面についてチ
ャー1−104の鏡像位置に配置されているので、この
スクリーン110の上に再びチャート104の像が結像
される。
このとき、被測定面115の曲率中心がホルダ130の
中心軸122(ホルダ130の回転軸)の上にあるとき
、即ち、被測定面115がホルダ130の中心軸122
に対して偏心していないときには、被測定レンズ118
をホルダ130と一体にして回転させてもスクリーン1
10上のチャート104の像は静止している。
中心軸122(ホルダ130の回転軸)の上にあるとき
、即ち、被測定面115がホルダ130の中心軸122
に対して偏心していないときには、被測定レンズ118
をホルダ130と一体にして回転させてもスクリーン1
10上のチャート104の像は静止している。
しかし、被測定面115がホルダ130の中心軸122
に対して偏心しているときには、被測定レンズ118の
回転につれて、被測定面115の傾き方向が変化するの
で、チャート104の像はスクリーン110上で円を描
くように動く。
に対して偏心しているときには、被測定レンズ118の
回転につれて、被測定面115の傾き方向が変化するの
で、チャート104の像はスクリーン110上で円を描
くように動く。
したかって、観測者は、接眼レンズ112を通して見た
スクリーン110上のチャートI04の像を観測しなか
らホルダ+30を回転させ、このときのチャート104
の像の動きによって、被測定レンズ118か偏心してい
るかとうかを知ることができる。
スクリーン110上のチャートI04の像を観測しなか
らホルダ+30を回転させ、このときのチャート104
の像の動きによって、被測定レンズ118か偏心してい
るかとうかを知ることができる。
すなわち被測定レンズ118をホルダ130と一体にし
て回転させたとき、チャート104の像がスクリーン1
10上で円を描くように動いたならば、その円の大きさ
をスクリーン110の目盛によって読み取ることで被測
定レンズ118の偏心量を測定することができる。
て回転させたとき、チャート104の像がスクリーン1
10上で円を描くように動いたならば、その円の大きさ
をスクリーン110の目盛によって読み取ることで被測
定レンズ118の偏心量を測定することができる。
被測定レンズ118をホルダ130と一体にして回転さ
せたとき、チャート104の像がスクリーン110上で
描く円の大きさは被測定レンズl18の偏心量に比例す
るが、必ずしも等しくはない。したかってチャート10
4の像がスクリーン+10上で描く円の大きさをスクリ
ーン1】0の目盛によって読み取ったのち、この読み取
った目盛数にある比例定数を乗じることによって初めて
被測定レンズ118の偏心量を知ることかできる。
せたとき、チャート104の像がスクリーン110上で
描く円の大きさは被測定レンズl18の偏心量に比例す
るが、必ずしも等しくはない。したかってチャート10
4の像がスクリーン+10上で描く円の大きさをスクリ
ーン1】0の目盛によって読み取ったのち、この読み取
った目盛数にある比例定数を乗じることによって初めて
被測定レンズ118の偏心量を知ることかできる。
ここで被測定レンズ118の偏心量を次のように定義し
ておく。すなわち、ホルダ130の中心軸122を回転
軸とし、被測定レンズ118をホルダ130と一体にし
て回転させたときの被測定面115の曲率中心が描く円
の直径量をもって被測定レンズ1)8の偏心量とする。
ておく。すなわち、ホルダ130の中心軸122を回転
軸とし、被測定レンズ118をホルダ130と一体にし
て回転させたときの被測定面115の曲率中心が描く円
の直径量をもって被測定レンズ1)8の偏心量とする。
このように被測定レンズ118の偏心量を定義すると、
スクリーン110の目盛数を被測定レンズ118の偏心
量に換算するための比例定数はn/(2m)と表すこと
ができる。ここで定数2は、ホルダ130の中心軸12
2を回転軸とし、被測定レンズ118をホルダ130と
一体にして回転させると、被測定面115の曲率中心か
円を描いて動くのと同様に、被測定面115にオートコ
リメーション状態で入射そして反射した光によるチャー
ト104の像も円を描いて動き、そのチヤート104の
像か描く円の直径量か被測定レンズ118の偏心量の2
倍であるための値である。
スクリーン110の目盛数を被測定レンズ118の偏心
量に換算するための比例定数はn/(2m)と表すこと
ができる。ここで定数2は、ホルダ130の中心軸12
2を回転軸とし、被測定レンズ118をホルダ130と
一体にして回転させると、被測定面115の曲率中心か
円を描いて動くのと同様に、被測定面115にオートコ
リメーション状態で入射そして反射した光によるチャー
ト104の像も円を描いて動き、そのチヤート104の
像か描く円の直径量か被測定レンズ118の偏心量の2
倍であるための値である。
またmは結像レンズ108の倍率てあり、被測定面11
5にオートコリメーション状態で入射そして反射した光
によるチャート104の像の大きさに対して、スクリー
ン110上に結像されるチャート104の像の大きさが
何倍であるかを示す値である。そしてnはスクリーン1
10上の目盛の1目盛当たりの距離である。
5にオートコリメーション状態で入射そして反射した光
によるチャート104の像の大きさに対して、スクリー
ン110上に結像されるチャート104の像の大きさが
何倍であるかを示す値である。そしてnはスクリーン1
10上の目盛の1目盛当たりの距離である。
したがって、チャート104の像かスクリーン110上
で描く円の大きさをスクリーン110の目盛によって読
み取った目盛数にn/(2m)を乗じた値が被測定レン
ズ118の実際の偏心量である。例えば第11図に示す
ように、チャート104の像がスクリーン110上で描
く円Aの直径が8目盛で、このとき結像レンズ108の
倍率m=10 (倍)、モしてl目盛当たりの距離n−
0゜1、 (mm)とすると、この場合の偏心量は8×
0゜1/ (2x 1.0)=0.04+r++nとな
る。
で描く円の大きさをスクリーン110の目盛によって読
み取った目盛数にn/(2m)を乗じた値が被測定レン
ズ118の実際の偏心量である。例えば第11図に示す
ように、チャート104の像がスクリーン110上で描
く円Aの直径が8目盛で、このとき結像レンズ108の
倍率m=10 (倍)、モしてl目盛当たりの距離n−
0゜1、 (mm)とすると、この場合の偏心量は8×
0゜1/ (2x 1.0)=0.04+r++nとな
る。
I7かし、上記の比例定数n/(2m)のうち、結像レ
ンズ108の倍率mは常に一定ではない。
ンズ108の倍率mは常に一定ではない。
第10図に示すようなレンズ偏心測定器の場合には、被
111定面115の曲率半径に応して結像レンズ108
によるチャートlo4の像の位置+16を光軸123に
沿って動かす(以下これをピント調節と呼ぶ)必要があ
る。
111定面115の曲率半径に応して結像レンズ108
によるチャートlo4の像の位置+16を光軸123に
沿って動かす(以下これをピント調節と呼ぶ)必要があ
る。
その方法の1つにチャート104と結像レンズ108を
光軸123に沿って相対的に動かすという方法がある。
光軸123に沿って相対的に動かすという方法がある。
この方法はチャート104と結像レンズ108の相対的
なわずかな移動量で比較的広い範囲の曲率半径の被測定
面115に対してピント調節できる反面、結像レンズ+
08の結像倍率mかピント調節によって変わってしまう
という結果にもつなかってしまう。
なわずかな移動量で比較的広い範囲の曲率半径の被測定
面115に対してピント調節できる反面、結像レンズ+
08の結像倍率mかピント調節によって変わってしまう
という結果にもつなかってしまう。
したかって従来のレンズ偏心測定器では被測定レンズ1
1gの被測定面+15の曲率半径に応じて、ピント調節
の条件(チャート104と結像レンズ108の光軸12
3に沿った相対的な距離)とそれに対応する結像レンズ
108の結像倍率mをあらかじめ求めておく。そしてこ
れを基に被測定面115の曲率半径と比例定数07・(
2m)の対応表をあらかしめ作成し、この対応表を用い
て被測定レンズ118の偏心量を決定していた。
1gの被測定面+15の曲率半径に応じて、ピント調節
の条件(チャート104と結像レンズ108の光軸12
3に沿った相対的な距離)とそれに対応する結像レンズ
108の結像倍率mをあらかじめ求めておく。そしてこ
れを基に被測定面115の曲率半径と比例定数07・(
2m)の対応表をあらかしめ作成し、この対応表を用い
て被測定レンズ118の偏心量を決定していた。
このように、従来のレンズ偏心測定器では、被測定レン
ズ118の被測定面115の曲率半径に応じてあらかじ
め決められているピント調節を行い、被測定レンズ11
8の回転に伴い、スクリーン110上でチャート104
の像か描く円の直径をスクリーン110の目盛によって
読み取り、読み取った目盛数と上述の対応表とを対照す
ることによって、被測定レンズ118の偏心量を計算す
るので、測定作業が煩雑でかつ偏心測定に長時間を要し
ていた。
ズ118の被測定面115の曲率半径に応じてあらかじ
め決められているピント調節を行い、被測定レンズ11
8の回転に伴い、スクリーン110上でチャート104
の像か描く円の直径をスクリーン110の目盛によって
読み取り、読み取った目盛数と上述の対応表とを対照す
ることによって、被測定レンズ118の偏心量を計算す
るので、測定作業が煩雑でかつ偏心測定に長時間を要し
ていた。
また、スクリーン110上の目盛を視覚て認識するので
、読み取り誤差が多く、このため、測定の精度に欠ける
欠点があった。
、読み取り誤差が多く、このため、測定の精度に欠ける
欠点があった。
本発明は、そのような従来の欠点を解消し、被測定レン
ズの偏心量を直読することができるようにして、偏心測
定作業の時間短縮と能率化を促進すると共に高精度の偏
心測定をすることかできる・しシス偏心測定器を提供す
ることを目的とする。
ズの偏心量を直読することができるようにして、偏心測
定作業の時間短縮と能率化を促進すると共に高精度の偏
心測定をすることかできる・しシス偏心測定器を提供す
ることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、照準光源を被測定
レンズに向けて投影する投光光学系を有するレンズ偏心
測定器において、上記被測定レンズを、上記被測定レン
ズの光軸と略直交する方向に、上記投光光学系に対して
相対的に移動させるための移動手段と、上記被測定レン
ズの上記相対的移動量を表示するための移動量表示手段
とを設けたことを特徴とする。
レンズに向けて投影する投光光学系を有するレンズ偏心
測定器において、上記被測定レンズを、上記被測定レン
ズの光軸と略直交する方向に、上記投光光学系に対して
相対的に移動させるための移動手段と、上記被測定レン
ズの上記相対的移動量を表示するための移動量表示手段
とを設けたことを特徴とする。
図面を参照して実施例を説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例を示すレンズ偏心測定
器の正面概略図である。
器の正面概略図である。
■は、被測定レンズ3Gに照準光源を投影するための投
光光学系であり、光軸lO上に順次配設された光源ラン
プ2と、コンデンサレンズ3と、チャート4と、ビーム
スプリッタ5と、上下移動可能な結像レンズ8とにより
構成されている。
光光学系であり、光軸lO上に順次配設された光源ラン
プ2と、コンデンサレンズ3と、チャート4と、ビーム
スプリッタ5と、上下移動可能な結像レンズ8とにより
構成されている。
これにより、光源ランプ2からの光かコンデンサレンズ
3を介して、チャート4に収束され照準光源90になる
。そして、照準光源90からの光線は、ビームスプリッ
タ5を通り、結像レンズ8によって、チャート4の像9
1を結像する。さらにこの像91からの光線は、被測定
面36で反射されて、像91の位置の近傍にチャート4
の像92を結像する。
3を介して、チャート4に収束され照準光源90になる
。そして、照準光源90からの光線は、ビームスプリッ
タ5を通り、結像レンズ8によって、チャート4の像9
1を結像する。さらにこの像91からの光線は、被測定
面36で反射されて、像91の位置の近傍にチャート4
の像92を結像する。
したがって、結像レンズ8による点像91を含みかつ光
軸lOに垂直な平面上に、被測定面36の曲率中心が位
置したときには、被測定面36の反射光による反射像9
2が上記平面上に結像されて、いわゆるオートコリメー
ション状態となる。
軸lOに垂直な平面上に、被測定面36の曲率中心が位
置したときには、被測定面36の反射光による反射像9
2が上記平面上に結像されて、いわゆるオートコリメー
ション状態となる。
20は、この反射像92を観測するための観測光学系で
あり、結像レンズ8と、ビームスプリッタ5と、反射像
92の像93を映すためのスクリーン21と、接眼レン
ズ22とにより構成されている。尚、距離mとnは等し
く設定されている。
あり、結像レンズ8と、ビームスプリッタ5と、反射像
92の像93を映すためのスクリーン21と、接眼レン
ズ22とにより構成されている。尚、距離mとnは等し
く設定されている。
被測定レンズ30は、X−Xテーブル40上に設けたホ
ルダ31の上に配置されている。
ルダ31の上に配置されている。
X−Xテーブル40は、基台41上に固定された固定部
42に順次積層されたXテーブル43とXテーブル44
とにより構成されている。
42に順次積層されたXテーブル43とXテーブル44
とにより構成されている。
Xテーブル43は矩形の板状体で形成され、その上面中
央部には凸状のレール部43aか、下面中央部には凸状
のレール部43aと直角方向を向く凹状のあり溝43b
が、各々形成されている。
央部には凸状のレール部43aか、下面中央部には凸状
のレール部43aと直角方向を向く凹状のあり溝43b
が、各々形成されている。
Xテーブル43のあり溝43bは、固定部42の上面に
形成された凸状のレール部42aにスライド自在に嵌め
込まれている。
形成された凸状のレール部42aにスライド自在に嵌め
込まれている。
Xテーブル44も矩形の板状体で形成されており、その
下面中央部には、Xテーブル43のレール部43aがス
ライド自在に嵌め込まれるあり溝44bが形成されてい
る。
下面中央部には、Xテーブル43のレール部43aがス
ライド自在に嵌め込まれるあり溝44bが形成されてい
る。
このようにして、Xテーブル43が固定部42のレール
部42aに沿って、第2図の一点鎖線で示されたX軸上
を移動することができ、Xテーブル44がXテーブル4
3のレール部43aに沿って、第2図の一点鎖線で示さ
れたX軸上を移動することかできる。なお、Xテーブル
43か移動する場合は、Xテーブル44も一緒に移動す
る。
部42aに沿って、第2図の一点鎖線で示されたX軸上
を移動することができ、Xテーブル44がXテーブル4
3のレール部43aに沿って、第2図の一点鎖線で示さ
れたX軸上を移動することかできる。なお、Xテーブル
43か移動する場合は、Xテーブル44も一緒に移動す
る。
さらに、Xテーブル44の上面には、第2図に示される
ように、略Y字状に配設された3つのホルダ31がネジ
止めによって固定されている。
ように、略Y字状に配設された3つのホルダ31がネジ
止めによって固定されている。
そして、これらのホルダ31の上端に被測定レンズ30
が載せられている。
が載せられている。
この3つのホルダ31の各々は、第3A図にその断面図
を示すように、被測定レンズ30の下側の研磨面32を
受ける突起部33と被測定レンズ30の外周34を外側
から押さえる押さえ部35を持っている。3つのホルダ
31の相対的な距離は、第2図に示すように、3つのホ
ルダ31のそれぞれの押さえ部35の3ケ所に被測定レ
ンズ30の外周34がちょうど接するように位置決め調
整され、固定されている。
を示すように、被測定レンズ30の下側の研磨面32を
受ける突起部33と被測定レンズ30の外周34を外側
から押さえる押さえ部35を持っている。3つのホルダ
31の相対的な距離は、第2図に示すように、3つのホ
ルダ31のそれぞれの押さえ部35の3ケ所に被測定レ
ンズ30の外周34がちょうど接するように位置決め調
整され、固定されている。
なお、ホルダ31の各々は第3B図にその断面図を示す
ようなチップ状の突起部33aと同じくチップ状の押さ
え部35aを持っているものでもかまわない。
ようなチップ状の突起部33aと同じくチップ状の押さ
え部35aを持っているものでもかまわない。
このようなホルダ3】て被測定レンス30を支持し、被
」り定レンズ30の偏心を測る場合は、固定されたホル
ダ31の中で被測定レンズ30を指などにより回転させ
、そのときの回転軸に対する被測定面36の曲率中心の
ズレ量を測る。
」り定レンズ30の偏心を測る場合は、固定されたホル
ダ31の中で被測定レンズ30を指などにより回転させ
、そのときの回転軸に対する被測定面36の曲率中心の
ズレ量を測る。
すなわち、ホルダ31の中で被測定レンズ30を回転さ
せたときの被測定面36の曲率中心が描く円の直径量を
被測定レンズ30の偏心量と定義し、この量を測ること
が第1図に示すレンズ偏心測定器の目的である。
せたときの被測定面36の曲率中心が描く円の直径量を
被測定レンズ30の偏心量と定義し、この量を測ること
が第1図に示すレンズ偏心測定器の目的である。
第1図において、50a、50bは、Xテーブル43と
Xテーブル44を各々移動させるための移動器(移動手
段)である。
Xテーブル44を各々移動させるための移動器(移動手
段)である。
具体的には、第4図に示されるように、支持部51に、
同軸上の雌ネジ部51aと孔51bが形成され、この雌
ネジ部51aにスピンドル部53の雄ネジ部53aが螺
合され、孔51bにスピンドル部53の先端部53bが
緩く嵌め込まれている。そして、スピンドル部53と一
体のヘッド部52が支持部51の先端部に回転かつ摺動
自在に嵌合されることによって、移動器50a、50b
か形成されている。54はヘッド部52を回転させるた
めのハンドルである。
同軸上の雌ネジ部51aと孔51bが形成され、この雌
ネジ部51aにスピンドル部53の雄ネジ部53aが螺
合され、孔51bにスピンドル部53の先端部53bが
緩く嵌め込まれている。そして、スピンドル部53と一
体のヘッド部52が支持部51の先端部に回転かつ摺動
自在に嵌合されることによって、移動器50a、50b
か形成されている。54はヘッド部52を回転させるた
めのハンドルである。
移動器50aは、第1図及び第2図に示されるように、
スピンドル部53の先端をXテーブル43の右側面に接
触させてスピンドル部53をX軸上に配すると共に、支
持部51の基端部を固定部42の右側面に固着させるこ
とにより、固定部42の側部に取り付けられている。
スピンドル部53の先端をXテーブル43の右側面に接
触させてスピンドル部53をX軸上に配すると共に、支
持部51の基端部を固定部42の右側面に固着させるこ
とにより、固定部42の側部に取り付けられている。
移動器50bは、スピンドル部53の先端をYテーブル
44の前側面(第2図下側)に接触させてスピンドル部
53をX軸上に配すると共に、支持部51の基端部をX
テーブル43の前側面に固着させることにより、Xテー
ブル43の前部に取り付けられている。
44の前側面(第2図下側)に接触させてスピンドル部
53をX軸上に配すると共に、支持部51の基端部をX
テーブル43の前側面に固着させることにより、Xテー
ブル43の前部に取り付けられている。
したがって、移動器50aのハンドル54を正回転させ
れば、スピンドル部53の雄ネジ部53aが支持部51
の雌ネジ部51aに螺入して、スピンドル部53がその
先端でXテーブル43を押してX軸方向左側に移動させ
る。
れば、スピンドル部53の雄ネジ部53aが支持部51
の雌ネジ部51aに螺入して、スピンドル部53がその
先端でXテーブル43を押してX軸方向左側に移動させ
る。
また、ハンドル54を逆回転させれは、図示せぬ引張り
はねかXテーブル43をX軸方向右側に引っ張り、右側
に移動させる。
はねかXテーブル43をX軸方向右側に引っ張り、右側
に移動させる。
同様に、移動器50bのハンドル54を正回転させれば
、スピンドル部53がその先端でYテーブル44を押し
てy軸方向後側(第2図の上側)に移動させる。
、スピンドル部53がその先端でYテーブル44を押し
てy軸方向後側(第2図の上側)に移動させる。
また、ハンドル54を逆回転させれば、図示せぬ引張り
ばねがYテーブル44をy軸方向前側に引っ張り、前側
に移動させる。
ばねがYテーブル44をy軸方向前側に引っ張り、前側
に移動させる。
第2図中、60a、60bは、移動器50a。
50bによるYテーブル44の移動量を表示するための
電気式のディジタルゲージ(移動量表示手段)である。
電気式のディジタルゲージ(移動量表示手段)である。
具体的には、第5図に示されるように、ディジタルゲー
ジ60a、60bは、前段に、矢印方向に摺動自在に装
着されかつスプリング(図示省略)によって突出方向に
付勢されるスピンドル部61と、このスピンドル部61
の移動量を電気信号に変換する変換回路62とを有して
いる。
ジ60a、60bは、前段に、矢印方向に摺動自在に装
着されかつスプリング(図示省略)によって突出方向に
付勢されるスピンドル部61と、このスピンドル部61
の移動量を電気信号に変換する変換回路62とを有して
いる。
そして、後段に、変換回路62からの電気信号に基つい
てスピンドル部61の移動量を演算する駆動回路63と
、駆動回路63の命令によって演算された移動量をデイ
ンタル表示するデイスプレィ64とを有している。66
は、デイスプレィ64の表示をセロにリセットするため
のセロリセントボタンである。
てスピンドル部61の移動量を演算する駆動回路63と
、駆動回路63の命令によって演算された移動量をデイ
ンタル表示するデイスプレィ64とを有している。66
は、デイスプレィ64の表示をセロにリセットするため
のセロリセントボタンである。
ディジタルゲージ60aのスピンドル部61は、第1図
及び第2図に示されるように、先端がYテーブル44の
左側面に接触させられて、X軸上に配されている。そし
て、スピンドル部61の基端部が、基台41に立設され
た支持体51で支持されている。
及び第2図に示されるように、先端がYテーブル44の
左側面に接触させられて、X軸上に配されている。そし
て、スピンドル部61の基端部が、基台41に立設され
た支持体51で支持されている。
ディジタルゲージ60bのスピンドル部61は、先端が
Yテーブル44の後側面(第2父上・す])に接触させ
られて、X軸上に配されている。そして、スピンドル部
61の基端部が、基台41に立設された支持体51で支
持されている。
Yテーブル44の後側面(第2父上・す])に接触させ
られて、X軸上に配されている。そして、スピンドル部
61の基端部が、基台41に立設された支持体51で支
持されている。
したがって、移動器50aのハンドル54を正回転させ
るとXテーブル43と共にX軸左方向に移動するYテー
ブル44の押圧力をディジタルケーノ60aのスピンド
ル部61か受け、スピンドル部6Iはディジタルケーノ
60aの本体側に移動する。そして、スピンドル部61
の移動量か、変換回路62と駆動回路63を介してデイ
スプレィ64に正の数値で表示される。
るとXテーブル43と共にX軸左方向に移動するYテー
ブル44の押圧力をディジタルケーノ60aのスピンド
ル部61か受け、スピンドル部6Iはディジタルケーノ
60aの本体側に移動する。そして、スピンドル部61
の移動量か、変換回路62と駆動回路63を介してデイ
スプレィ64に正の数値で表示される。
また、ハンドル54を逆回転させるとXテーブル43と
共にX軸方方向にYテーブル44が移動し、スピンドル
部61がスプリング部の付勢力によって、その突出方向
に移動し、その移動量がデイスプレィ64に負の数値で
表示される。
共にX軸方方向にYテーブル44が移動し、スピンドル
部61がスプリング部の付勢力によって、その突出方向
に移動し、その移動量がデイスプレィ64に負の数値で
表示される。
同様に、移動器50bのハンドル54を正回転させると
y軸方向後側に移動するYテーブル44の押圧力をディ
ジタルゲージ60bのスピンドル部61がを受け、スピ
ンドル部61はディジタルゲージ60bの本体側に移動
する。そして、スピンドル部61の移動量か、変換回路
62と駆動回路63を介してデイスプレィ64に正の数
値で表示される。
y軸方向後側に移動するYテーブル44の押圧力をディ
ジタルゲージ60bのスピンドル部61がを受け、スピ
ンドル部61はディジタルゲージ60bの本体側に移動
する。そして、スピンドル部61の移動量か、変換回路
62と駆動回路63を介してデイスプレィ64に正の数
値で表示される。
また、ハンドル54を逆回転させるとy軸方向前側にX
テーブル44か移動し、スピンドル部61がスプリング
部の付勢力によって、その突出方向に移動し、その移動
量がデイスプレィ64に負の数値で表示される。
テーブル44か移動し、スピンドル部61がスプリング
部の付勢力によって、その突出方向に移動し、その移動
量がデイスプレィ64に負の数値で表示される。
次に、この実施例のレンズ偏心測定器による偏心量の測
定方法について説明する。
定方法について説明する。
先ず、第1図に示されるように、チャート4の照準光源
90から発する光が被測定レンズ30の被測定面36に
対してオートコリメーション状態で入射するように、投
光光学系lのピント調節を行い、チャート4の像93を
スクリーン21に結像させる。そして、移動器50a、
50bによりX−Yテーブル40を移動させて被測定レ
ンズ30を動かし、第6A図に示されるように、像93
をスクリーン21のX軸とY軸との交点Oに導く。
90から発する光が被測定レンズ30の被測定面36に
対してオートコリメーション状態で入射するように、投
光光学系lのピント調節を行い、チャート4の像93を
スクリーン21に結像させる。そして、移動器50a、
50bによりX−Yテーブル40を移動させて被測定レ
ンズ30を動かし、第6A図に示されるように、像93
をスクリーン21のX軸とY軸との交点Oに導く。
ここで、ディジタルゲージ60a、60bのセロリセッ
トボタン66を押し、デイスプレィ64をゼロ表示にリ
セットする。
トボタン66を押し、デイスプレィ64をゼロ表示にリ
セットする。
この状態からホルダ31の中の被測定レンズ30を指な
どにより180°回転させると、その時の回転軸に対し
て被測定レンズ30か偏心しているときには、第6B図
に示されるように、スクリーン21の像93も円弧を描
いて180°回転し、0点からずれる。
どにより180°回転させると、その時の回転軸に対し
て被測定レンズ30か偏心しているときには、第6B図
に示されるように、スクリーン21の像93も円弧を描
いて180°回転し、0点からずれる。
次に、第6C図に示されるように、移動器50a、50
bを使って0点からずれた像93を0点に戻す。
bを使って0点からずれた像93を0点に戻す。
即ち、移動器50aのハンドル54を正回転または逆回
転させ、Xテーブル43を動かす。
転させ、Xテーブル43を動かす。
このXテーブル43は、Xテーブル44を載せたまま固
定部42のレール部42aに沿って、第2図の一点鎖線
で示されるX軸上を移動するので、被測定レンズ30が
このXテーブル44と共に光軸lOに対して直角方向の
X軸上を移動する。すると、スクリーン21上の像93
がスクリーン21のX軸に平行に移動するので、移動器
50aを適切に操作することによって、スクリーン21
上の像93をY軸に近づけることができる。
定部42のレール部42aに沿って、第2図の一点鎖線
で示されるX軸上を移動するので、被測定レンズ30が
このXテーブル44と共に光軸lOに対して直角方向の
X軸上を移動する。すると、スクリーン21上の像93
がスクリーン21のX軸に平行に移動するので、移動器
50aを適切に操作することによって、スクリーン21
上の像93をY軸に近づけることができる。
像93がスクリーン21のY軸近傍に来た時点で移動器
50aを止め、次に移動器50bのノ1ンドル54を正
回転または逆回転させると、Xテーブル44かXテーブ
ル43のレール部43aに沿うX軸上を移動するので、
被測定レンズ30かXテーブル44と共に光軸lOに対
して直角方向のX軸上を移動する。するとスクリーン2
1上の像93がスクリーン21のY軸に平行に移動する
ので、移動器50bを適切に操作することによってスク
リーン21上の像93をX軸に近づけることができる。
50aを止め、次に移動器50bのノ1ンドル54を正
回転または逆回転させると、Xテーブル44かXテーブ
ル43のレール部43aに沿うX軸上を移動するので、
被測定レンズ30かXテーブル44と共に光軸lOに対
して直角方向のX軸上を移動する。するとスクリーン2
1上の像93がスクリーン21のY軸に平行に移動する
ので、移動器50bを適切に操作することによってスク
リーン21上の像93をX軸に近づけることができる。
スクリーン21の像93を見ながら、このような移動器
50a、50bの操作を行い、像93を漸次0点に近づ
けて一致させる。
50a、50bの操作を行い、像93を漸次0点に近づ
けて一致させる。
このとき、Xテーブル44の移動に追随してディジタル
ゲージ60a、60bのスピンドル部61.61が移動
するので、スピンドル部61,61のX軸方向とX軸方
向の各移動量が、駆動回路63によって演算され、デイ
スプレィ64に積算表示される。
ゲージ60a、60bのスピンドル部61.61が移動
するので、スピンドル部61,61のX軸方向とX軸方
向の各移動量が、駆動回路63によって演算され、デイ
スプレィ64に積算表示される。
したがって、観測者は、ディジタルゲージ60a、、6
0bのデイスプレィ64.64に表示された数値を読み
取ることで、被測定レンズ30のホルダ31の中ての回
転軸に対する偏心量のX軸方向とY軸方向のそれぞれの
成分を直接測定することができる。また、ディジタルケ
ージ60a、60bの2つのデイスプレィ64.64に
表示されている数値の2乗和の平方根を求めれば、それ
か被測定レンズ30の偏心量の絶対値となる。
0bのデイスプレィ64.64に表示された数値を読み
取ることで、被測定レンズ30のホルダ31の中ての回
転軸に対する偏心量のX軸方向とY軸方向のそれぞれの
成分を直接測定することができる。また、ディジタルケ
ージ60a、60bの2つのデイスプレィ64.64に
表示されている数値の2乗和の平方根を求めれば、それ
か被測定レンズ30の偏心量の絶対値となる。
例えば、上記のような移動器50a、50bの操作を行
い、像93を漸次0点に近づけ一致させた時点で、第2
図に示すような表示がなされていたとすると、ディジタ
ルゲージ60aのデイスプレィ64によって、被測定レ
ンズ30のホルダ31の中での回転軸に対してX軸方向
に0.456mmだけ偏心していたことを、ディジタル
ゲージ60bのデイスプレィ64によって、被測定レン
ズ30がホルダ31の中での回転軸に対してX軸方向に
O,123mmだけ偏心していたことを視認することが
できる。そして、このときの被測定レンズ30の偏心量
の絶対値は(0,1232+0゜4562)”’ =0
.472mとなる。
い、像93を漸次0点に近づけ一致させた時点で、第2
図に示すような表示がなされていたとすると、ディジタ
ルゲージ60aのデイスプレィ64によって、被測定レ
ンズ30のホルダ31の中での回転軸に対してX軸方向
に0.456mmだけ偏心していたことを、ディジタル
ゲージ60bのデイスプレィ64によって、被測定レン
ズ30がホルダ31の中での回転軸に対してX軸方向に
O,123mmだけ偏心していたことを視認することが
できる。そして、このときの被測定レンズ30の偏心量
の絶対値は(0,1232+0゜4562)”’ =0
.472mとなる。
第7図は、本発明の第2の実施例に適用される移動手段
と移動量表示手段とを示す概略図、第8図はリニアエン
コーダの取付状態を示す正面概略図である。
と移動量表示手段とを示す概略図、第8図はリニアエン
コーダの取付状態を示す正面概略図である。
この実施例は、移動量表示手段がリニアエンコーダ70
a、70bと、増幅器75と、カウンタ80とによって
構成されている点だけが第1の実施例と相違する。
a、70bと、増幅器75と、カウンタ80とによって
構成されている点だけが第1の実施例と相違する。
リニアエンコーダ70a、70bは、−点鎖線で示され
たX軸とy紬に沿って移動するXテーブル43とYテー
ブル44の移動量を検出するためのものであり、スケー
ル71a、71bと検出ヘッド72a、72bとにより
形成されている。
たX軸とy紬に沿って移動するXテーブル43とYテー
ブル44の移動量を検出するためのものであり、スケー
ル71a、71bと検出ヘッド72a、72bとにより
形成されている。
リニアエンコーダ70aのスケール71aは、Xテーブ
ル43の前面に取り付けられており、その表面には、X
軸に沿って所定間隔で目盛られた目盛73aが形成され
ている(第8図参照)。
ル43の前面に取り付けられており、その表面には、X
軸に沿って所定間隔で目盛られた目盛73aが形成され
ている(第8図参照)。
リニアエンコーダ70aの検出ヘッド72aは、例えば
電気や光電式の検出ヘッドであり、スケール71aに対
向するように、支持部74aを介して固定部42に取り
付けられている。
電気や光電式の検出ヘッドであり、スケール71aに対
向するように、支持部74aを介して固定部42に取り
付けられている。
これにより、検出ヘット72aか目盛73aを読み取っ
て、Xテーブル43の移動に伴いパルス信号を増幅器7
5に出力するようになっている。
て、Xテーブル43の移動に伴いパルス信号を増幅器7
5に出力するようになっている。
一方、リニアエンコーダ70bのスケール71bはYテ
ーブル44の左側面に取り付けられており、その表面に
は、y軸に沿って所定間隔で目盛られた目盛73bが形
成されている。
ーブル44の左側面に取り付けられており、その表面に
は、y軸に沿って所定間隔で目盛られた目盛73bが形
成されている。
そして、リニアエンコーダ70aの検出ヘッド72aと
同機能の検出ヘッド72bが、支持部74bを介してス
ケール71bに対向するようにXテーブル43の左側面
に取り付けられている。
同機能の検出ヘッド72bが、支持部74bを介してス
ケール71bに対向するようにXテーブル43の左側面
に取り付けられている。
増幅器75は、検出ヘッド72a、72bからのパルス
信号を増幅して、カウンタ80に出力するためのもので
ある。
信号を増幅して、カウンタ80に出力するためのもので
ある。
カウンタ80は、増幅器75からの信号を積算して、そ
の数値をデイスプレィ80a、80bに表示するための
ものであり、その内部には、増幅器75からの信号が示
す数値を積算してデイスプレィ80a、80bにその数
値の表示命令を出力する駆動回路(図示省略)か内蔵さ
れている。80c、80dはセロリセントボタンである
。
の数値をデイスプレィ80a、80bに表示するための
ものであり、その内部には、増幅器75からの信号が示
す数値を積算してデイスプレィ80a、80bにその数
値の表示命令を出力する駆動回路(図示省略)か内蔵さ
れている。80c、80dはセロリセントボタンである
。
尚、85は、デイスプレィ80a、80bで表示される
数値内容を画面に表示すると共に、この数値に基づいて
偏心量の絶対値の計算を行うために必要な電子計算機で
ある。
数値内容を画面に表示すると共に、この数値に基づいて
偏心量の絶対値の計算を行うために必要な電子計算機で
ある。
このような構成によれば、X軸に沿ってXテーブル43
と共に被測定レンズ30が移動すると、リニアエンコー
ダ70aのスケール71aが被測定レンズ30と同方向
に移動し、その移動量が検出ヘッド72aによって検出
され、その移動量を示すパルス信号が増幅器75に出力
される。
と共に被測定レンズ30が移動すると、リニアエンコー
ダ70aのスケール71aが被測定レンズ30と同方向
に移動し、その移動量が検出ヘッド72aによって検出
され、その移動量を示すパルス信号が増幅器75に出力
される。
また、被測定レンズ30がy紬に沿って移動すると、リ
ニアエンコーダ70bのスケール7 ]、 bが被測定
レンズ30と同方向に移動し、その移動量が検出ヘッド
72bによって検出され、移動量を示すパルス信号が増
幅器75に出力される。。
ニアエンコーダ70bのスケール7 ]、 bが被測定
レンズ30と同方向に移動し、その移動量が検出ヘッド
72bによって検出され、移動量を示すパルス信号が増
幅器75に出力される。。
これらの信号は、増幅器75を介してカウンタ80に入
力し、被測定レンズ30の移動量、即ち被α1定レンズ
30の偏心量のX軸方向とY軸方向のそれぞれの成分か
デイスプレィ80a、80bに各々表示される。
力し、被測定レンズ30の移動量、即ち被α1定レンズ
30の偏心量のX軸方向とY軸方向のそれぞれの成分か
デイスプレィ80a、80bに各々表示される。
尚、上述の第1及び第2の実施例では、移動手段と移動
量表示手段を別々に設けたか、例えば、第9図に示され
るように、移動器50a、501)にマイクロメータ機
能を持たせることによって、移動器50a、50bに移
動手段と移動量表示手段とを兼用させることもできる。
量表示手段を別々に設けたか、例えば、第9図に示され
るように、移動器50a、501)にマイクロメータ機
能を持たせることによって、移動器50a、50bに移
動手段と移動量表示手段とを兼用させることもできる。
具体的には、第4図及び第9図において、ヘッド部52
を一回転させるとスピンドル部53が1mm進むように
雄ネジ部53aのピッチが設定されて、その進度を示す
目盛85か支持部51の表面に形成されている。
を一回転させるとスピンドル部53が1mm進むように
雄ネジ部53aのピッチが設定されて、その進度を示す
目盛85か支持部51の表面に形成されている。
そして、ヘッド部52の先端外周縁に、この外周縁の一
周を100等分して、0.01mmまで読み取ることか
できる目盛86が形成され、さらに、0.001mmま
で読み取ることができるバーニア87が支持部51の表
面に形成されている。
周を100等分して、0.01mmまで読み取ることか
できる目盛86が形成され、さらに、0.001mmま
で読み取ることができるバーニア87が支持部51の表
面に形成されている。
さらに、第1及び第2の実施例では、被測定レンズを移
動させる構成をとったが、これに限るものではなく、例
えは、被測定レンズを移動させずに、投光光学系を被測
定レンズに対して移動させるようにしてもよい。
動させる構成をとったが、これに限るものではなく、例
えは、被測定レンズを移動させずに、投光光学系を被測
定レンズに対して移動させるようにしてもよい。
本発明のレンズ偏心測定器によれば、移動手段により、
被測定レンズを光軸と略直交する方向に投光光学系に対
して相対的に移動させると共に、移動量表示手段が被測
定レンズの相対的移動量を表示するので、観測者は、結
像レンズの結像倍率にとられれることなく、被測定レン
ズの偏心量を直読することができ、その結果、偏心測定
作業の時間短縮と能率化が促進されると共に高精度の偏
心測定が可能になる優れた効果がある。
被測定レンズを光軸と略直交する方向に投光光学系に対
して相対的に移動させると共に、移動量表示手段が被測
定レンズの相対的移動量を表示するので、観測者は、結
像レンズの結像倍率にとられれることなく、被測定レン
ズの偏心量を直読することができ、その結果、偏心測定
作業の時間短縮と能率化が促進されると共に高精度の偏
心測定が可能になる優れた効果がある。
第1図は、本発明の第1の実施例を示す正面概略図、
第2図は、その要部を示す上面図、
第3A図及び第3B図は、ホルダを示す断面図及びホル
ダの変形例を示す断面図、 第4図は、移動器の断面図、 第5図は、ディジタルゲージのブロック図、第6八図な
いし第6C図は、スクリーン上の像の移動を示す説明図
、 第7図は、本発明の第2の実施例の要部を示す平面概略
図、 第8図は、その要部を示す正面図、 第9図は、移動器の変形例を示す平面図、第1O図は、
従来のレンズ偏心測定器を示す正面概略図、 第11図は、従来例におけるスクリーン上の像の移動を
示す説明図である。 i ・・・投光光学系、10−・光軸、50a、50b
・−・移動器、60a、60b・・・ディジタルゲージ
、70a、70b・・・リニアエンコーダ、75−・・
増幅器、80−・−カウンタ。
ダの変形例を示す断面図、 第4図は、移動器の断面図、 第5図は、ディジタルゲージのブロック図、第6八図な
いし第6C図は、スクリーン上の像の移動を示す説明図
、 第7図は、本発明の第2の実施例の要部を示す平面概略
図、 第8図は、その要部を示す正面図、 第9図は、移動器の変形例を示す平面図、第1O図は、
従来のレンズ偏心測定器を示す正面概略図、 第11図は、従来例におけるスクリーン上の像の移動を
示す説明図である。 i ・・・投光光学系、10−・光軸、50a、50b
・−・移動器、60a、60b・・・ディジタルゲージ
、70a、70b・・・リニアエンコーダ、75−・・
増幅器、80−・−カウンタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 照準光源を被測定レンズに向けて投影する投光光学系
を有するレンズ偏心測定器において、上記被測定レンズ
を、上記被測定レンズの光軸と略直交する方向に、上記
投光光学系に対して相対的に移動させるための移動手段
と、 上記被測定レンズの上記相対的移動量を表示するための
移動量表示手段とを設けたことを特徴とするレンズ偏心
測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31925490A JPH04190130A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | レンズ偏心測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31925490A JPH04190130A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | レンズ偏心測定器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04190130A true JPH04190130A (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=18108145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31925490A Pending JPH04190130A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | レンズ偏心測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04190130A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100742801B1 (ko) * | 2004-05-28 | 2007-07-25 | 캐논 가부시끼가이샤 | 편심측정결과의 표시방법 |
| KR100765988B1 (ko) * | 2001-06-21 | 2007-10-10 | 고등기술연구원연구조합 | 센터조정기능을 갖춘 표면가공장치 |
| US7307708B2 (en) | 2003-11-28 | 2007-12-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Eccentricity measuring method and eccentricity measuring apparatus |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP31925490A patent/JPH04190130A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100765988B1 (ko) * | 2001-06-21 | 2007-10-10 | 고등기술연구원연구조합 | 센터조정기능을 갖춘 표면가공장치 |
| US7307708B2 (en) | 2003-11-28 | 2007-12-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Eccentricity measuring method and eccentricity measuring apparatus |
| KR100742801B1 (ko) * | 2004-05-28 | 2007-07-25 | 캐논 가부시끼가이샤 | 편심측정결과의 표시방법 |
| US7511803B2 (en) | 2004-05-28 | 2009-03-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for displaying result of measurement of eccentricity |
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