JPH041901Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041901Y2 JPH041901Y2 JP1985033495U JP3349585U JPH041901Y2 JP H041901 Y2 JPH041901 Y2 JP H041901Y2 JP 1985033495 U JP1985033495 U JP 1985033495U JP 3349585 U JP3349585 U JP 3349585U JP H041901 Y2 JPH041901 Y2 JP H041901Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- razor
- blade
- blade unit
- dispenser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B21/00—Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor
- B26B21/40—Details or accessories
- B26B21/52—Handles, e.g. tiltable, flexible
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、かみそり装置であつて、かみそり刃
と、かみそりの柄と、この柄にかみそり刃を固定
支持するための支持手段と、複数のかみそり刃を
収容するデイスペンサーとを有しており、該デイ
スペンサーが前記柄内に取り外し可能に収容され
ている形式のものに関する。刃ユニツトは切れ味
が悪くなると取りはずされて新しい刃ユニツトと
交換される。
と、かみそりの柄と、この柄にかみそり刃を固定
支持するための支持手段と、複数のかみそり刃を
収容するデイスペンサーとを有しており、該デイ
スペンサーが前記柄内に取り外し可能に収容され
ている形式のものに関する。刃ユニツトは切れ味
が悪くなると取りはずされて新しい刃ユニツトと
交換される。
従来の技術
本明細書において「刃ユニツト」とは、1枚
刃、あるいは2枚刃又はそれ以上の刃が、合成樹
脂より成るホルダー内に互いに平行な間隔を保つ
て並んで配置されているもののことである。ホル
ダーは通常、ガードバー及びトツプキヤツプを有
していて、所望の刃の露出状態又は刃の幾何学的
な形状が得られるように、1枚又はそれ以上の刃
のカツテイングエツジに対して配置されている。
刃、あるいは2枚刃又はそれ以上の刃が、合成樹
脂より成るホルダー内に互いに平行な間隔を保つ
て並んで配置されているもののことである。ホル
ダーは通常、ガードバー及びトツプキヤツプを有
していて、所望の刃の露出状態又は刃の幾何学的
な形状が得られるように、1枚又はそれ以上の刃
のカツテイングエツジに対して配置されている。
かみそりの柄は、この柄に形成されたV字状の
支持軌道内に刃ユニツトを滑動侵入させることに
よつてこの刃ユニツトに係合させられるか、ある
いは又、柄に1対のつめ状のピボツト部材を設
け、この1対のピボツト部材が刃ユニツトに形成
された対応するピボツト受容凹部と協働するよう
になつており、操作機構によつて互いに接近又は
離れる方向でばね負荷されると前記ピボツト受容
凹部内にスナツプ式に係合又は係合解除されるよ
うになつていることによつて刃ユニツトに係合さ
せられる。このような柄に固定された刃ユニツト
は1枚又はそれ以上の各刃のカツテイングエツジ
に対して平行な軸線を中心にして旋回させること
ができる。市販されている刃ユニツトは、軌道の
設けられた軌道式柄に係合させるための溝と、前
記1対のつめ状のピボツト部材を有するピボツト
づめ式の柄に係合させるためのピボツト受容凹部
との両方を有している。
支持軌道内に刃ユニツトを滑動侵入させることに
よつてこの刃ユニツトに係合させられるか、ある
いは又、柄に1対のつめ状のピボツト部材を設
け、この1対のピボツト部材が刃ユニツトに形成
された対応するピボツト受容凹部と協働するよう
になつており、操作機構によつて互いに接近又は
離れる方向でばね負荷されると前記ピボツト受容
凹部内にスナツプ式に係合又は係合解除されるよ
うになつていることによつて刃ユニツトに係合さ
せられる。このような柄に固定された刃ユニツト
は1枚又はそれ以上の各刃のカツテイングエツジ
に対して平行な軸線を中心にして旋回させること
ができる。市販されている刃ユニツトは、軌道の
設けられた軌道式柄に係合させるための溝と、前
記1対のつめ状のピボツト部材を有するピボツト
づめ式の柄に係合させるためのピボツト受容凹部
との両方を有している。
考案の解決しようとする問題点
このようなかみそり装置はよく知られている
が、特に柄がピボツト取りつけ式である場合、ま
た特に交換しようとする新しい刃ユニツト及び使
用済みの刃ユニツトが、6個又はそれ以上の刃ユ
ニツトを収納するセパレート式デイスペンサー内
で支持されている場合、じやまになるか又は重量
が重くなる傾向がある。そこで本発明の課題はこ
のような欠点を避けることにある。
が、特に柄がピボツト取りつけ式である場合、ま
た特に交換しようとする新しい刃ユニツト及び使
用済みの刃ユニツトが、6個又はそれ以上の刃ユ
ニツトを収納するセパレート式デイスペンサー内
で支持されている場合、じやまになるか又は重量
が重くなる傾向がある。そこで本発明の課題はこ
のような欠点を避けることにある。
問題点を解決するための手段
前記課題を解決した本考案によれば、各かみそ
り刃が、かみそり刃支持部と該かみそり刃支持部
に永久固定された少なくとも1つのかみそり刃と
から成る刃ユニツトの一部を形成しており、該か
みそり刃がカツテイングエツジを有していて、前
記かみそり刃支持部が、カツテイングエツジに隣
接する前部側と、カツテイングエツジから離れた
後部側とを備えており、前記刃ユニツトが前記か
みそり刃支持部の後部側で対応支持手段を備えて
おり、柄に設けられた前記支持手段は、各刃ユニ
ツトを、カツテイングに対して平行な軸を中心に
して旋回可能に前記柄に接続するために、前記対
応支持手段と係合するようになつており、前記デ
イスペンサーは、長手方向で摺動させることによ
つて前記柄から取り外し可能であり、前記デイス
ペンサー内には複数の刃ユニツトが収容されてい
て、前記複数の刃ユニツトは、デイスペンサーが
柄から引き出されたときに各刃ユニツトの前記後
部側を柄の前記連結部材と係合させることができ
るように、デイスペンサー内に配置されている。
り刃が、かみそり刃支持部と該かみそり刃支持部
に永久固定された少なくとも1つのかみそり刃と
から成る刃ユニツトの一部を形成しており、該か
みそり刃がカツテイングエツジを有していて、前
記かみそり刃支持部が、カツテイングエツジに隣
接する前部側と、カツテイングエツジから離れた
後部側とを備えており、前記刃ユニツトが前記か
みそり刃支持部の後部側で対応支持手段を備えて
おり、柄に設けられた前記支持手段は、各刃ユニ
ツトを、カツテイングに対して平行な軸を中心に
して旋回可能に前記柄に接続するために、前記対
応支持手段と係合するようになつており、前記デ
イスペンサーは、長手方向で摺動させることによ
つて前記柄から取り外し可能であり、前記デイス
ペンサー内には複数の刃ユニツトが収容されてい
て、前記複数の刃ユニツトは、デイスペンサーが
柄から引き出されたときに各刃ユニツトの前記後
部側を柄の前記連結部材と係合させることができ
るように、デイスペンサー内に配置されている。
実施態様
本発明の実施態様によれば、かみそり装置が、
かみそりの柄と、この柄を刃ユニツトに解除可能
に固定するための支持手段とを有しており、前記
刃ユニツトが刃支持部に永久固定された1つ又は
それ以上のかみそり刃を有しており、前記支持手
段が1対の第1のピボツト部材を有していて、該
第1ピボツト部材が、刃ユニツトに設けられた対
応する1対の第2のピボツト部材に解除可能に係
合するために互いに接近及び離反する方向で可動
であつて、これによつて刃ユニツトが1枚又はそ
れ以上の刃の各カツテイングエツジに対して平行
な軸線を中心にして旋回運動可能に柄に接続され
ており、さらに、デイスペンサーが複数の刃ユニ
ツトを収容していて、前記1対の第1のピボツト
部材が、柄を刃ユニツトの長手方向に対して直角
に延びる平面で移動させることによつて刃ユニツ
トに形成された第2のピボツト部材に弾性的に係
合可能及びこの第2のピボツト部材から弾性的に
係合解除可能であつて、各刃ユニツトがこの刃ユ
ニツトをその長手方向で移動させることによつて
デイスペンサーから取り外すことができるように
なつている。
かみそりの柄と、この柄を刃ユニツトに解除可能
に固定するための支持手段とを有しており、前記
刃ユニツトが刃支持部に永久固定された1つ又は
それ以上のかみそり刃を有しており、前記支持手
段が1対の第1のピボツト部材を有していて、該
第1ピボツト部材が、刃ユニツトに設けられた対
応する1対の第2のピボツト部材に解除可能に係
合するために互いに接近及び離反する方向で可動
であつて、これによつて刃ユニツトが1枚又はそ
れ以上の刃の各カツテイングエツジに対して平行
な軸線を中心にして旋回運動可能に柄に接続され
ており、さらに、デイスペンサーが複数の刃ユニ
ツトを収容していて、前記1対の第1のピボツト
部材が、柄を刃ユニツトの長手方向に対して直角
に延びる平面で移動させることによつて刃ユニツ
トに形成された第2のピボツト部材に弾性的に係
合可能及びこの第2のピボツト部材から弾性的に
係合解除可能であつて、各刃ユニツトがこの刃ユ
ニツトをその長手方向で移動させることによつて
デイスペンサーから取り外すことができるように
なつている。
実施例
次に図面に示した実施例について本考案の構成
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
第1図〜第6図に示した第1実施例によるかみ
そり装置は、ほぼ中空円筒形の把柄区分11を備
えた柄10を有している。この把柄区分11はネ
ツク区分12を通つて柄10の上端部における刃
ユニツト支持部13へ延びている。この刃ユニツ
ト支持部13とは反対側の端部には取りはずし可
能なキヤツプ区分14(柄の1部)が設けられて
いる。
そり装置は、ほぼ中空円筒形の把柄区分11を備
えた柄10を有している。この把柄区分11はネ
ツク区分12を通つて柄10の上端部における刃
ユニツト支持部13へ延びている。この刃ユニツ
ト支持部13とは反対側の端部には取りはずし可
能なキヤツプ区分14(柄の1部)が設けられて
いる。
刃ユニツト支持部13は、刃ユニツト15を取
りつけるためにこの刃ユニツト15に形成された
部材に応じて成型されている。第1図〜第6図に
示した有利な第1実施例によれば、刃ユニツト支
持部13は、柄10と一体の合成樹脂材料より成
る弾性的な1対のつめ13aとして構成されたか
みそり刃支持手段(第1のピボツト部材)を有し
ている。この弾性的なつめ13aは刃ユニツト1
5の後部側のウエブ15aに形成された対応する
ピボツト受容凹部15cとして構成された対応支
持手段(第2のピボツト部材)にスナツプ式に係
合する。このようにして刃ユニツト15は、一方
の刃又は両方の刃のカツテイングエツジに対して
平行な軸線を中心にして旋回可能に柄10に支持
されている。
りつけるためにこの刃ユニツト15に形成された
部材に応じて成型されている。第1図〜第6図に
示した有利な第1実施例によれば、刃ユニツト支
持部13は、柄10と一体の合成樹脂材料より成
る弾性的な1対のつめ13aとして構成されたか
みそり刃支持手段(第1のピボツト部材)を有し
ている。この弾性的なつめ13aは刃ユニツト1
5の後部側のウエブ15aに形成された対応する
ピボツト受容凹部15cとして構成された対応支
持手段(第2のピボツト部材)にスナツプ式に係
合する。このようにして刃ユニツト15は、一方
の刃又は両方の刃のカツテイングエツジに対して
平行な軸線を中心にして旋回可能に柄10に支持
されている。
図示の実施例では刃ユニツト支持部13は刃ユ
ニツトの凹部に係合するつめ13aの形状に構成
されているが、刃ユニツトがピン状の突起部を備
えていれば、つめ13aにはこのピン状の突起部
を受容するための対応する凹部が形成される。
ニツトの凹部に係合するつめ13aの形状に構成
されているが、刃ユニツトがピン状の突起部を備
えていれば、つめ13aにはこのピン状の突起部
を受容するための対応する凹部が形成される。
第5図及び第6図に示した刃ユニツトデイスペ
ンサー又はマガジン16は柄10のエンドキヤツ
プ14より成つている。第5図は3つの刃ユニツ
ト15を収容しているデイスペンサー16の平面
図である。この場合刃ユニツト15は第5図の平
面に対して垂直方向に延びており、刃ユニツト1
5のかみそり刃のカツテイングエツジも同様に垂
直方向に延びている。
ンサー又はマガジン16は柄10のエンドキヤツ
プ14より成つている。第5図は3つの刃ユニツ
ト15を収容しているデイスペンサー16の平面
図である。この場合刃ユニツト15は第5図の平
面に対して垂直方向に延びており、刃ユニツト1
5のかみそり刃のカツテイングエツジも同様に垂
直方向に延びている。
第6図は第5図の切断線−に沿つた縦断面
図である。第6図に示された刃ユニツト15の断
面図から明らかなように、刃ユニツト15は2つ
のかみそり刃支持部と該かみそり刃支持部の間に
挟持された2枚のかみそり刃15bとによつて構
成されている。このエンドキヤツプ14は円筒形
であつて心材16aが軸方向に延びている。この
心材16aには例えば3つの半径方向ロブ16b
が一体に設けられており、これら3つの半径方向
ロブ16b間に、それぞれ刃ユニツトを受容する
ための3つの隔室16cが規定されている。これ
らの隔室16cは一端部で開放している。各半径
方向ロブの半径方向外側端部はその周方向で向き
合う面でレールあるいは1つ又はそれ以上のレー
ル区分16dを有している。各レール又はレール
区分は、隣接するロブの互いに向き合うレール又
はレール区分と協働してこれらのレール又はレー
ル区分間で刃ユニツト15を締めつける。
図である。第6図に示された刃ユニツト15の断
面図から明らかなように、刃ユニツト15は2つ
のかみそり刃支持部と該かみそり刃支持部の間に
挟持された2枚のかみそり刃15bとによつて構
成されている。このエンドキヤツプ14は円筒形
であつて心材16aが軸方向に延びている。この
心材16aには例えば3つの半径方向ロブ16b
が一体に設けられており、これら3つの半径方向
ロブ16b間に、それぞれ刃ユニツトを受容する
ための3つの隔室16cが規定されている。これ
らの隔室16cは一端部で開放している。各半径
方向ロブの半径方向外側端部はその周方向で向き
合う面でレールあるいは1つ又はそれ以上のレー
ル区分16dを有している。各レール又はレール
区分は、隣接するロブの互いに向き合うレール又
はレール区分と協働してこれらのレール又はレー
ル区分間で刃ユニツト15を締めつける。
1枚又はすべての刃15bの切れ味が悪くなつ
た時に刃ユニツト15を交換するためには、柄の
キヤツプ区分14を握つて引き抜くことによつて
まずデイスペンサー16をかみそりの柄から引き
抜く。使用した刃ユニツトを捨ててから、かみそ
りを刃ユニツトの長手方向に対して直角な平面で
刃ユニツトの方向に移動させて、かみそりの柄に
設けられたつめ13aを新しい刃ユニツトのうち
の1つの後部側に設けられた対応するピボツト受
容凹部15cにスナツプ式に係合させる。次いで
柄を掴んで刃ユニツトを前記隔室の開放側端部を
通して長手方向で引張ることによつて新しい刃ユ
ニツトはデイスペンサーから引き抜かれる。
た時に刃ユニツト15を交換するためには、柄の
キヤツプ区分14を握つて引き抜くことによつて
まずデイスペンサー16をかみそりの柄から引き
抜く。使用した刃ユニツトを捨ててから、かみそ
りを刃ユニツトの長手方向に対して直角な平面で
刃ユニツトの方向に移動させて、かみそりの柄に
設けられたつめ13aを新しい刃ユニツトのうち
の1つの後部側に設けられた対応するピボツト受
容凹部15cにスナツプ式に係合させる。次いで
柄を掴んで刃ユニツトを前記隔室の開放側端部を
通して長手方向で引張ることによつて新しい刃ユ
ニツトはデイスペンサーから引き抜かれる。
かみそりの柄に取りつけられた刃ユニツトは、
必要であればデイスペンサー16の空の隔室内に
挿入されるか、あるいはその他のかみそり装置に
おいて一般的であるようにかみそりが、柄にダミ
ーユニツト(例えば刃のない)を備えて売り出す
場合は手で取り外すことができる。
必要であればデイスペンサー16の空の隔室内に
挿入されるか、あるいはその他のかみそり装置に
おいて一般的であるようにかみそりが、柄にダミ
ーユニツト(例えば刃のない)を備えて売り出す
場合は手で取り外すことができる。
公知のデイスペンサーによれば、一般に刃ユニ
ツトは、この刃ユニツトを収容する隔室の弾性壁
に取りつけられた戻り止めによつて保持されてい
るので、刃ユニツトは柄に取りつけた後で、刃ユ
ニツトの長手方向に対して直角の方向で隔室から
引つ張り出さなければならない。このために、つ
め型刃支持部のつめを、このつめの閉鎖位置で刃
ユニツトにロツクオンさせる必要があり、しかも
刃ユニツトを柄から取り外したい時には手によつ
て取り外さなければならない。
ツトは、この刃ユニツトを収容する隔室の弾性壁
に取りつけられた戻り止めによつて保持されてい
るので、刃ユニツトは柄に取りつけた後で、刃ユ
ニツトの長手方向に対して直角の方向で隔室から
引つ張り出さなければならない。このために、つ
め型刃支持部のつめを、このつめの閉鎖位置で刃
ユニツトにロツクオンさせる必要があり、しかも
刃ユニツトを柄から取り外したい時には手によつ
て取り外さなければならない。
これに対して本考案によれば、隔室は一端部で
開放されていて、柄には弾性づめが一体成形され
ており、この弾性づめは刃ユニツトを掴んでその
長手方向に沿つて移動するのに十分な剛性を有し
ているだけでよい。この弾性づめの剛性は従来の
デイスペンサーの戻り止めの抵抗よりも大きいも
のである必要はない。このような本考案による簡
単な構造の柄は、従来のロツクづめ形式のような
複雑な構造、高いコスト及び思い重量を避けるこ
とができる。
開放されていて、柄には弾性づめが一体成形され
ており、この弾性づめは刃ユニツトを掴んでその
長手方向に沿つて移動するのに十分な剛性を有し
ているだけでよい。この弾性づめの剛性は従来の
デイスペンサーの戻り止めの抵抗よりも大きいも
のである必要はない。このような本考案による簡
単な構造の柄は、従来のロツクづめ形式のような
複雑な構造、高いコスト及び思い重量を避けるこ
とができる。
第7図〜第12図に示した第2実施例によれば
ほぼ長方形の横断面を有するかみそりの柄110
が示されており、この柄110にはつめ113a
を備えたつめ形刃ユニツト支持部113が成形さ
れている。柄110は長方形のデイスペンサー1
16を内蔵している。このデイスペンサー116
は柄内に引き出しのように配置されている。この
場合、デイスペンサー116には、例えば、2つ
の隔室のそれぞれが2列に配置された形式の柄の
長方形のエンドキヤツプ114と同一平面の4つ
の隔室116cが形成されている。この場合、刃
ユニツトを柄に取りつける作業は、前記第1実施
例に関連して延べた形式で柄を刃ユニツトに向か
つて上昇運動させて、つめを刃ユニツト15(第
6図の刃ユニツト参照)の後側に形成された凹部
に弾性的にロツクさせることによつて行なわれ
る。次いで刃ユニツトを、隔室の長手方向壁の1
つに設けられた戻り止め116dの滑り抵抗に抗
してデイスペンサーの長手方向で引張り出す。
ほぼ長方形の横断面を有するかみそりの柄110
が示されており、この柄110にはつめ113a
を備えたつめ形刃ユニツト支持部113が成形さ
れている。柄110は長方形のデイスペンサー1
16を内蔵している。このデイスペンサー116
は柄内に引き出しのように配置されている。この
場合、デイスペンサー116には、例えば、2つ
の隔室のそれぞれが2列に配置された形式の柄の
長方形のエンドキヤツプ114と同一平面の4つ
の隔室116cが形成されている。この場合、刃
ユニツトを柄に取りつける作業は、前記第1実施
例に関連して延べた形式で柄を刃ユニツトに向か
つて上昇運動させて、つめを刃ユニツト15(第
6図の刃ユニツト参照)の後側に形成された凹部
に弾性的にロツクさせることによつて行なわれ
る。次いで刃ユニツトを、隔室の長手方向壁の1
つに設けられた戻り止め116dの滑り抵抗に抗
してデイスペンサーの長手方向で引張り出す。
各隔室は少なくとも一方の端部で開放されてお
り、必要であればエンドキヤツプ114から離れ
た方の第1の2つの隔室は、刃ユニツトを第2の
2つの隔室から取り除くことができるようにする
ために第2の2つの隔室にヒンジ結合することが
できる。
り、必要であればエンドキヤツプ114から離れ
た方の第1の2つの隔室は、刃ユニツトを第2の
2つの隔室から取り除くことができるようにする
ために第2の2つの隔室にヒンジ結合することが
できる。
本考案の前記2つの実施例はつめ形の柄に関す
るものであるが、本装置のより簡単な形状によれ
ば、刃ユニツトに溝を設け、この構内にフイツト
する軌道を柄に形成するか又はこれと逆の構成に
よつて刃ユニツトを柄に取りつけることもでき
る。
るものであるが、本装置のより簡単な形状によれ
ば、刃ユニツトに溝を設け、この構内にフイツト
する軌道を柄に形成するか又はこれと逆の構成に
よつて刃ユニツトを柄に取りつけることもでき
る。
効 果
以上のように本考案によれば、従来のものと比
較して、より構造が簡単で費用が安価、しかもよ
り軽量のかみそり装置が得られた。
較して、より構造が簡単で費用が安価、しかもよ
り軽量のかみそり装置が得られた。
第1図は本考案の第1実施例によるかみそり装
置の側面図、第2図は第1図の正面図、第3図は
第1図の後側から見た図、第4図は第1図の底面
図、第5図は刃ユニツトを収容するデイスペンサ
ーの第1実施例の端面図、第6図は第5図の−
線に沿つた断面図、第7図は本考案の第2実施
例によるかみそり装置の側面図、第8図は第7図
の正面図、第9図は第7図の後側から見た図、第
10図は第7図の底面図、第11図はデイスペン
サーの第2実施例の平面図、第12図は第11図
の−線に沿つた断面図である。 10……かみそりの柄、11……把柄区分、1
2……ネツク区分、13……刃ユニツト支持部、
13a……弾性づめ、14……キヤツプ区分、1
5……刃ユニツト、15a……ウエブ、15b…
…刃、15c……ピボツト受容凹部、16……刃
ユニツトデイスペンサー又はマガジン、16a…
…心材、16b……半径方向ロブ、16c……隔
室、16d……レール区分、110……かみそり
の柄、113……刃ユニツト支持部、113a…
…つめ、114……エンドキヤツプ、116……
デイスペンサー、116c……隔室、116d…
…戻り止め。
置の側面図、第2図は第1図の正面図、第3図は
第1図の後側から見た図、第4図は第1図の底面
図、第5図は刃ユニツトを収容するデイスペンサ
ーの第1実施例の端面図、第6図は第5図の−
線に沿つた断面図、第7図は本考案の第2実施
例によるかみそり装置の側面図、第8図は第7図
の正面図、第9図は第7図の後側から見た図、第
10図は第7図の底面図、第11図はデイスペン
サーの第2実施例の平面図、第12図は第11図
の−線に沿つた断面図である。 10……かみそりの柄、11……把柄区分、1
2……ネツク区分、13……刃ユニツト支持部、
13a……弾性づめ、14……キヤツプ区分、1
5……刃ユニツト、15a……ウエブ、15b…
…刃、15c……ピボツト受容凹部、16……刃
ユニツトデイスペンサー又はマガジン、16a…
…心材、16b……半径方向ロブ、16c……隔
室、16d……レール区分、110……かみそり
の柄、113……刃ユニツト支持部、113a…
…つめ、114……エンドキヤツプ、116……
デイスペンサー、116c……隔室、116d…
…戻り止め。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 かみそり装置であつて、かみそり刃と、かみ
そりの柄10と、この柄10にかみそり刃を固
定支持するための支持手段13aと、複数のか
みそり刃を収容するデイスペンサー16,11
6とを有しており、該デイスペンサー16,1
16が前記柄10内に取り外し可能に収容され
ている形式のものにおいて、各かみそり刃が、
かみそり刃支持部と該かみそり刃支持部に永久
固定された少なくとも1つのかみそり刃とから
成る刃ユニツト15の一部を形成しており、該
かみそり刃がカツテイングエツジを有してい
て、前記かみそり刃支持部が、カツテイングエ
ツジに隣接する前部側と、カツテイングエツジ
から離れた後部側とを備えており、前記刃ユニ
ツト15が前記かみそり刃支持部の後部側で対
応支持手段15cを備えており、柄10に設け
られた前記支持手段13aは、各刃ユニツト1
5を、カツテイングエツジに対して平行な軸を
中心にして旋回可能に前記柄10に接続するた
めに、前記対応支持手段15cと係合するよう
になつており、前記デイスペンサー16,11
6は、長手方向で摺動させることによつて前記
柄10から取り外し可能であり、前記デイスペ
ンサー16,116内には複数の刃ユニツト1
5が収容されていて、前記複数の刃ユニツト1
5は、デイスペンサー16,116が柄10か
ら引き出されたときに各刃ユニツト15の前記
後部側を柄10の前記支持手段13aと係合さ
せることができるように、デイスペンサー1
6,116内に配置されていることを特徴とす
る、かみそり装置。 2 前記支持手段13aが、互いに近付く方向及
び離れる方向に弾性的に可動な一対の第1のピ
ボツト部材より成つており、該第1のピボツト
部材が、刃ユニツト15に設けられた対応する
一対の第2のピボツト部材として構成された前
記対応支持手段15cに係合する、実用新案登
録請求の範囲第1項記載のかみそり装置。 3 柄10の第1のピボツト部材13aが、柄1
0を刃ユニツトの長手方向に対してほぼ直角方
向に刃ユニツト15に向かつて移動させること
によつて、刃ユニツト15の第2のピボツト部
材15cにスナツプ係合する、実用新案登録請
求の範囲第2項記載のかみそり装置。 4 前記第1のピボツト部材が合成樹脂によつて
柄と一体成形されている、実用新案登録請求の
範囲第2項又は第3項記載のかみそり装置。 5 柄10の1部14が、刃ユニツトデイスペン
サーの構成部分を形成する柄の残りの部分から
取り外し可能である、実用新案登録請求の範囲
第1項から第4項までのいずれか1項記載のか
みそり装置。 6 前記刃ユニツトデイスペンサーが中央の心材
16aを有しており、該心材16aから半径方
向に複数のロブ16bが延びていて、これらの
ロブ16bの隣接し合う各対間に刃ユニツトを
収容するための隔室が形成されている、実用新
案登録請求の範囲第1項から第5項までのいず
れか1項記載のかみそり装置。 7 隣接し合うロブ16bの各対が互いに平行に
間隔を保つて配置された1対のレール16dを
有しており、これら1対のレール16d間で刃
ユニツトが支持されている、実用新案登録請求
の範囲第6項記載のかみそり装置。 8 前記デイスペンサー116が長方形であつ
て、かみそりの柄10内に滑動して侵入及びこ
の柄10から引き出される引き出しを形成して
いる、実用新案登録請求の範囲第1項から第7
項までのいずれか1項記載のかみそり装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB848406683A GB8406683D0 (en) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | Razor system |
| GB8406683 | 1984-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60155474U JPS60155474U (ja) | 1985-10-16 |
| JPH041901Y2 true JPH041901Y2 (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=10558084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985033495U Granted JPS60155474U (ja) | 1984-03-14 | 1985-03-11 | かみそり装置 |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4601101A (ja) |
| JP (1) | JPS60155474U (ja) |
| AU (1) | AU564085B2 (ja) |
| BE (1) | BE901940A (ja) |
| BR (1) | BR8501051A (ja) |
| CA (1) | CA1247351A (ja) |
| CH (1) | CH661892A5 (ja) |
| DE (1) | DE8506978U1 (ja) |
| ES (1) | ES285361Y (ja) |
| FR (1) | FR2561157B1 (ja) |
| GB (2) | GB8406683D0 (ja) |
| IT (1) | IT1201250B (ja) |
| NL (1) | NL8500701A (ja) |
| NZ (1) | NZ211240A (ja) |
| ZA (1) | ZA851873B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
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