JPH0419024A - 自動車の蓋部材取付装置 - Google Patents

自動車の蓋部材取付装置

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JPH0419024A
JPH0419024A JP2120542A JP12054290A JPH0419024A JP H0419024 A JPH0419024 A JP H0419024A JP 2120542 A JP2120542 A JP 2120542A JP 12054290 A JP12054290 A JP 12054290A JP H0419024 A JPH0419024 A JP H0419024A
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bonnet
robot
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lid member
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JP2120542A
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Inventor
Tetsufumi Nishigori
西郡 哲文
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は自動車の蓋部材取付装置に関し、特にボンネッ
トやトランクリンドなどの蓋部材を車体の所定位置に移
送して取付けるものに関する。
〔従来技術〕
一Cに、ボンネットやトランクリソドなどの蓋部材は、
フロアメイン工程及びメインボディー組立工程にて組立
られた車体に、ドアやフロントフェンダなどのメタル部
品を取付けるメタルライン工程において取付けられでい
る。
通常、上記蓋部材は、手作業により蓋部材を車体の開口
部の取付位置に載置し、蓋部材の所定位置に組付けられ
たヒンジ部材を、車体に設けられたヒンジ取付部に位置
決めしてボルトで締結し、車体に取付けているが、ボン
ネットなどの蓋部材はその重量が比較的大きいので、車
体−・の取付作業が大変煩雑であった。
そこで、最近では蓋部材の取付作業を自動化するため、
例えば実開昭56−28826号公報に記載のように、
複数の蓋部材を収納するストノカーと、ストノカーから
1枚ずつ蓋部材を取出して所定位置まで搬送する搬送装
置と、所定位置に搬送された蓋部材を車体の開口部の取
付位置に移送して位置決めセットする位置決め搬送装置
と、位置決めされた蓋部材に予め車体に対して取付けら
れたヒンジ部材を締結する締結装置とを備えた蓋部材取
付装置が記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記公報に記載の蓋部材取付装置では、同一種類の蓋部
材を自動的に車体に対して取付けることが出来るが、異
なる種類の蓋部材(例えば、ボンネットとトランクリッ
ド)を車体に取付けるためには夫々に対して蓋部材取付
装置が必要となり大きな設置スペースが必要になるとと
もに、設備経済的にも大変不利なものとなる。
しかも、タイプの異なる車体が混流される場合には、締
結装置を車幅方向及び前後方向に移動駆動するための駆
動部を設けたり、ストッカーを複数設けて蓋部材を車種
毎に収納したりする必要があり、混流生産にはあまり適
していない。
本発明の目的は、2台のロボットを有効活用し、2つの
蓋部材を車体に対して能率的に取付は得る自動車の蓋部
材取付装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
第1請求項に係る自動車の蓋部材取付装置は、車体の一
例外に設けられ、搬送装置により搬送されて来た第1蓋
部材を車体の第1開口部の所定の取付位置に移送する第
1ロボットと、上記車体の他側列に設けられ、搬送装置
により搬送されて来た第2蓋部材を所定の位置に移送す
る第2ロボットとを備え、上記第1ロボットに第1M部
材の一例部のヒンジ部材を車体に締結する締結手段を設
け、上記第2ロボットに第1M部材の他側部のヒンジ部
材を車体に締結する締結手段を設けたものである。
第2請求項に係る自動車の蓋部材取付装置は、第1請求
項に記載の蓋部材取付装置において、上記搬送装置が車
体の1台分の第1M部材及び第2蓋部材をペアにして搬
送するものである。
〔作用〕
第1請求項に係る自動車の蓋部材取付装置においては、
車体の一側外に設けられた第10ポンド・により、搬送
装置で搬送されて来た第1蓋部材が車体の第1開口部の
所定の取付位置に移送されるとともに、第1ロボットに
設けられた締結手段により、第1蓋部材の一側部のヒン
ジ部材が車体に締結され、車体の他側外に設けられた第
2ロボットにより、搬送装置で搬送されて来た第2M部
材が所定の位置に移送されるとともに、第2ロボットに
設けられた締結手段により、第1蓋部材の他側部のヒン
ジ部材が車体に締結される。但し、第2ロボットにより
第2蓋部材を車体の開口部の所定の取付位置に移送する
ことも可能であるし、第1ロボットの締結手段により、
第2蓋部材の一側部のヒンジ部材を車体に締結し、第2
ロボットの締結手段により、第2蓋部材の他側部のヒン
ジ部材を車体に締結することも可能である。
上記のように、第1ロボットに対して第1蓋部材の移送
機能と、少なくとも第1蓋部材の一例部のヒンジ部材の
締結機能とを付与し、第2ロボットに対して第2蓋部材
の移送機能と、少なくとも第1I!部材の他側部のヒン
ジ部材の締結機能を付与しであるので、2台のロボット
を有効活用して2つの蓋部材の移送及びそのヒンジ部材
の締結が可能となり、設置スペース上及び設備経済上大
変有利なものとなる。しかも、第1ロボット及び第20
ボンドの制御データを変更するだけで、車種の異なる車
体に対して蓋部材を取付けることが可能となり、混流生
産に対しても容易に通用出来る。
第2請求項に係る自動車の蓋部材取付装置においては、
第1請求項と同様の作用が得られる。加えて、搬送装置
により車体の1台分の第1蓋部材及び第2蓋部材がペア
で搬送されるので、種々の車種の第1蓋部材と第2蓋部
材とを搬送することが出来、搬送装置の構成を変更する
ことなく混流生産に適用出来るし、第1ロボット及び第
2ロボットによる第1蓋部材及び第2蓋部材のハンドリ
ングも能率的に行える。
[発明の効果] 第1請求項に係る自動車の蓋部材取付装置は、上記[作
用〕の項で詳述したように、第10ボノト及び第2ロボ
ットを設けるとともにそれらに締結手段を設けであるの
で、設置スペース上及び設備経済上大変有利になること
、混流生産に容易に通用出来ること、などの効果を得る
ことが出来る。
第2請求項に係る自動車の蓋部材取付装置によれば、第
1請求項に係る蓋部材取付装置と同様の効果が得られる
。加えて、車体の1台分の第1蓋部材及び第2蓋部材を
ペアで搬送する搬送装置を設けであるので、搬送装置の
構成を変更することなく混流生産に通用出来ること、蓋
部材のハンドリングを能率的に行って作業能率を向上出
来ること、などの効果を得ることが出来る。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。
本実施例は、フロアメイン工程及びメインボディー組立
工程において組立られた車体に、ボンネット及びトラン
クリッドを取付ける蓋部材取付装置に本発明を適用した
場合のものである。尚、本実施例では車体の前後左右を
基準として前後左右を定義して説明する。
第1図・第2図に示すように、ボンネット1及びトラン
クリント2は、搬送装置のハンガ3に吊り下げられた状
態で搬送レール7に沿って取付ステーション4に搬入さ
れ、取付ステーション4に設けられた蓋部材取付装置に
より、シャトルコンペア(図示路)で取付ステーション
4に搬入位置決めされた車体6に対して夫々取付けられ
る。
上記蓋部材取付装置は、ボンネット1を車体6の前部の
第1開口部8に搬入して取付けるボンネット取付装置と
、t・ランクリット′2を取付ステーション4の右側後
部の組付ステーション5の所定位置に移送するトランク
リッド移送装置とを備えている。
ここで、上記ボンネット取付装置及びトランクリッド移
送装置について説明する前に、ボンネット1及び車体6
について簡単に説明する。
上記ボンネン)1は、第3図〜第5図に示すように、ア
ウタパネル10とインナパネル11と補強ハネル19と
から基本的に構成され、ボン2 ソト1の下部には両パ
ネル10・11により閉断面状の補強フレーム12が形
成され、インナパネル11には1対の基準孔13a・1
3bが形成され、ボンネット1の後端近傍部の補強フレ
ーム12の側壁部には左右1対のヒンジ部材14が固着
され、ヒンジ部材14の後端部にはヒンジピン15を介
してヒンジ部材16が回動自在に支持され、ヒンジ部材
16はアウタパネル10の外方へ突出状に設けられ、ヒ
ンジ部材16には前後1対のボルト挿通孔I7が形成さ
れている。
上記車体6の前部には、第1図・第2図に示すように、
前後方向に延びる左右1対のフロントフェンダエプロン
20が設けられ、左右のフェンダエプロン20間にはエ
ンジンルーム21が形成され、右側のフェンダエプロン
20の土壁部にはエンジンルーム21の第1開口部8の
前後両端部に対応する位置に基準孔23・24が形成さ
れ、左右のフェンダエプロン20の土壁部の後端部には
前後1対のヒンジ取付孔25が夫々形成され、各ヒンジ
取付孔25に対応するフェンダエプロン20の上壁部の
下端面にはナツト(第4図参照)26が固着され、車体
6の前端部のラジェータサポート27とフロントクロス
メンバ28間にはエンジンルーム21に連なる開口29
が形成されている。
上記ボンネット取付装置は、ハンガ3から取出したボン
ネット1を閉状態にして第1開口部Bに対応したフェン
ダエプロン20の上端部よりもやや高い姿勢切換位置に
移送した後第1開口部8の取付位置に搬入する移送装置
と、姿勢切換位置に移送されたボンネット1の左右のヒ
ンジ部材16を着座姿勢(閉姿勢)に回動させる姿勢切
換装置と、取付値1に搬入されたボンネット1を基準孔
23・24に基いて車体6に対して精度良く位置決めす
る位置決め装置と、位置決めされたボンネット1のヒン
ジ部材16を車体6に締結する締結袋1とから基本的に
構成されている。
上記移送装置は、ボンネット1を保持して移送する第1
ロボット30と、第1ロボット30に保持されたボンネ
ット1の基準孔13a・13bを検出する2台のCCD
カメラ31と、予め設定されたティーチングデータとC
CDカメラ31からの出力と後述するCCDカメラ55
・56からの出力とに暴いて第1ロボット30を制御す
るコントロールユニット32とを備えている。
上記第10ボンド30は6軸の多関節ロボットで、第1
図・第2図・第6図・第7図に示すように、搬入された
車体6の左方に設置され、そのハンド33の先端部には
枠体34が設けられ、枠体34にはボンネット1を保持
するための4つ吸着バッド35を有するバキューム式の
吸着装置36が設けられている。
上記2台のCCD力ラメ31は既存周知の構成のもので
、第6図・第7図に示すように、CCDカメラ31は第
1ロボット30の前方の補正ステーション37に立設さ
れた1対の支柱38の上端部に夫々設けられ、インナパ
ネル11に形成された基準孔13a13bを含む画像信
号を夫hコントロールユニット32に出カスる。
上記コンl−ロールユニット32は、コンピュータを主
体として構成されるとともに、CCDカメラ31からの
画像信号を画像処理して基準孔】3a・13bの位置を
検出する画像処理装置なども備え、このコントロールユ
ニット32からの制御信号により第1ロボット30が制
御され、ハンガ3により車体6の上方の所定位置に搬入
位置決めされたボンネット1は、吸着バンド35で吸着
保持されてハンガ3から取出され、補正ステーション3
7へ移送されて補正ステーション37の所定位置に閉状
態にしてセントされ、CCDカメラ31・55・56か
らの出力とティーチングデータとに基いて姿勢切換位置
に一旦保持されて左右のヒンジ部材16が着座姿勢に切
換えられた後、車体6の第1開口部8の取付位置に精度
良く搬入される。
上記位置決め装置は、取付位置に搬入されたボンネット
1を車体6に対して更に精度良く位置決めするだめのも
ので、ボンネットエの基準孔13aに嵌合する位置決め
ビン50を備えた第1位置決めロボット51と、ボンネ
ンl−1を右方より係止可能な位置決めヘッド52を備
えた第2位置決めロボット53と、位置決めビン50を
中心としてボンネット1を位置決めヘッド52の方−1
押圧回動させる押圧ロボット54と、車体6に形成され
た1対の基準孔23・24を夫々検出する2台のCCD
カメラ55・56と、予め設定されたティーチングデー
タとCCDカメラ55・56からの画像信号に基いて位
置決めロボット51・53及び押圧ロボット54を制御
するコントロールユニット57とを備えでいる。
上記第1位置決めロボット51は4軸の多関節ロボ・7
・トで、搬入位置決めされた車体6の前端部の右方に設
置され、第8図・第9図に示すように、そのハンド60
の先端部には鉛直方向向きの回転軸60aを中心にして
略水平に回動駆動される平面視略し字状の回動アーム6
1が設けられ、回動アーム6】の先端部には上方へ延び
る支持ロッド62が立設され、支持ロッド62の上端部
には取付位置に搬入されたボンネン)lを下方から支持
する支持板63が前方下がりの傾斜状に固着され、支持
板63には取付位置に搬入されたボンネット1の基準孔
13aと嵌合しボンネット1の一点部を車体6に位置決
めするだめの位置決めビン5゜が上方へ向けて突出状に
固着され、位置決めビン50は、回動アーム61の回動
により車体6の前端部の開口29からエンジンルーム2
1内に挿入され、この状態で上方へ移動されることによ
り、エンジンルーム21から所定距離突出した状態にエ
ンジンルーム21の右端前部の所定位置にセ。
トされる。
上記第2位置決めロボット53は第1位置決めロボット
51の後方に設置され、第10図・第11図に示すよう
に、ベースフレーム65上には図示外のサーボモータに
より左右方向に移動駆動される可動ベース66が設けら
れ、可動ヘース66の後側にはシリンダ67によりガイ
ドレール68に沿って昇降駆動される可動板69が設け
られ、可動板69の後端面には後方へ延びる支持プレー
ト70が固着され、支持プレー)70の前部には車体6
の方へ略水平に延びる支持板7Iが固着され、支持板7
1の左端部にはボンネット1の右端部を車幅方向にガイ
ドする傾斜状のガイド面52aを有する位置決めヘッド
52が固着され、位置決めヘッド52はサーボモータ及
びシリンダ67により右側のフェンダエプロン20の後
部上方の所定位置にセットされる。
上記押圧ロボット54は車体6の左方に第2位置決めロ
ボット53と対向状に設置され、第12図・第13図に
示すように、ベースフレーム75の後側にはシリンダ7
6により左右方向に移動駆動される可動ベース77が設
けられ、可動ヘース77の後側にはシリンダ78により
ガイドレール79に沿って昇降駆動される可動板80が
設けられ、可動板80の後端面には後方へ略水平に延び
る支持プレート81が固着され、支持プレート81の前
部にはエアシリンダ82が固着され、車体6の方へ略水
平に延びるエアシリンダ82のピストンロッド82aの
右端部には押圧へ・ンド83が固着され、押圧ヘッド8
3の右端面の上部にはボンネット1の左端部を車幅方向
にガイドする傾斜状のガイド面83aが形成され、押圧
ヘッド83はシリンダ76・78の駆動によりフェンダ
エプロン20の上方の所定位置にセットされる。尚、上
記押圧ヘッド83のセット位置は、押圧ヘッド83と位
置決めヘッド52との距離がボンネット1の幅よりもや
や大きくなるように設定されている。
上記CCDカメラ55・56は前記CCDカメラ31と
同様の構成のもので、第1図・第10図に示すように、
CCDカメラ56は第2位置決めロボット53の支持プ
レート70の後部に設けられたエアシリンダ85を介し
て左右方向に移動可能に支持され、CCDカメラ55は
作業床に立設された支持フレーム86の上端部のエアシ
リンダ87を介して左右方向に移動可能に支持され、C
CDカメラ55・56ではフェンダエプロン20の上壁
部に形成された前後1対の基準孔23・24を含む画像
信号をコントロールユニット57に出力する。
上記コントロールユニット57は、コンピュータを主体
として構成されるとともに、CCDカメラ55・56か
らの画像信号を画像処理して基準孔23・24の位置を
検出する画像処理装置なども備え、このコントロールユ
ニット57では、ティーチングデータと画像信号に基い
て位置決めロボット51・53及び押圧ロボット54を
制御し、位置決めビン50及び位置決めへソド52を車
体6に対して精度良く位置決めした後、押圧ヘッド83
により取付位置に搬入されたボンネット1を左方から位
置決めビン50を中心に押圧回動させ、ボンネット1の
右端部を位置決めヘッド52に当接させ、位置決めビン
50と位置決めヘッド52とでボンネット1を車体6の
取付位置に精度良く位置決めさせる。
上記締結装置は、取付位置に位置決めされたボンネット
1のヒンジ部材16を車体6に締結するためのもので、
第1図・第6図・第7図・第14図・第15図に示すよ
うに、第1ロボット30のハンド33に設けられた枠体
34にはボルトランナ90が設けられ、取付ステーショ
ン4の右部には6軸の第2ロボット91が設けられ、第
2ロボット91のハンド92の先端部には枠体93が設
けられ、枠体93にはボルトランナ90と同様の構成の
ボルトランナ94が設けられている。尚、上記第2ロボ
ット91も第1ロボット30と同様にティーチングデー
タなどに基いてコントロールユニット95により制御さ
れる。
上記ボルトランナ90・94は、第16図・第17図に
示すように、ボルト18を保持するヘッド部96と、へ
・ノド部96を回転駆動する駆動機構97と、−・ノド
部96を所定の回転位置に位置決めする位置決め機[9
8などを備えた一般的な構成のもので1.更にこのボル
トランナ94には、ヒンジ部材16を車体6に締結する
ときに、ヒンジ部材16をフェンダエプロン20に押当
てるための、シリンダ100とガイドロッド101と押
圧板102とからなる押圧機構103が設けられている
上記姿勢切換装置は、第1ロボット30により姿勢切換
位置に保持されたボンネット1の左右のヒンジ部材16
を着座姿勢に切換えるためのちので、第1図・第10図
・第12図・第18図に示すように、押圧ロボット54
の支持プレート81の後部には車体6の方へ略水平に延
びる受板81aが固着され、第2位置決めロボット53
の支持プレー)70の後部には車体6の方へ略水平に延
びる受板70aが固着され、受板81a・70aは押圧
ロボット54及び第2位置決めロボット53により夫々
移動駆動され、第18図に示すように、ボンネットlが
姿勢切換位置に搬入される前に姿勢切換位置におけるボ
ンネット1の左右のヒンジ部材I6に対応する位置に夫
々セントされ、ボンネット1が姿勢切換位置に搬入され
ると、上方へ移動してその上面でヒンジ部材16を着座
姿勢(閉姿勢)に回動し、その後ヒンジ部材16の下側
外へ略水平に移動する。尚、ヒンジ部材16とヒンジビ
ン15との結合が比較的柔らかいときには、受板81a
・70aがヒンジ部材16の下側外へ移動すると、閉姿
勢に回動したヒンジ部材】6がその自重により再び開姿
勢に回動するが、この場合にはヒンジ部材16が容品に
回動するので二の状態でボンネンl−1を車体6に搬入
してもヒンジ部材16により車体6が傷つくことはない
上記トランクリッド移送装置について説明すると、ボン
ネ・ント取付装置の第2ロボット91がトランクリッド
移送装置として兼用され、第14図・第15図に示すよ
うに、第2ロボット91の枠体93にはトランクリッド
2を保持するための4つ(D吸’Mバッド35Aを有す
るバキュームd (7) 9着装置36Aが設けられ、
第2ロボット91はコントロールユニット95がらの制
御信号に基いて、取付ステーション4の右部の所定位置
に搬送されたハンガ3からトランクリッド2を取り出し
て取付ステーション4の右側後部の組付ステーション5
へ移送する。尚、トランクリッド2は、組付ステーショ
ン5にてヒンジ部材が取付けられた後、手作業で車体6
後部の第2開口部9の取付位置に搬入される。但し、第
2ロボット91によす第2開口部9の取付位置に移送し
ても良い。
上記搬送装置は、搬送レール7とそれに沿って自走する
ハンガ3とを有し、第19図・第20図に示すように、
ハンガ3の前部(搬送方向側)及び後部には車体6の1
台分のボンネット1及びトランクリッド2をペアにして
搬送するためのボンネット保持枠105及びトランクリ
ッド保持枠106が夫々設けられ、ボンネット1はその
車幅方向が搬送レール7に沿った方向で且つその後部側
が下方へ向くように傾斜状に保持され、トランクリッド
2はその車幅方向が搬送レール7と直交する方向で且つ
その後部が上方へ向くように傾斜状に保持されている。
次に、上記ボンネット取付装置の作用について説明する
シャトルコンペアにより車体6が取付ステーション4の
所定位置に搬送されて位置決めされると、CCDカメラ
55・56により車体6の基準孔23・24が検出され
、CCDカメラ55・56からコントロールユニット3
2・57に画像信号が出力される。
一方、搬送装置によりボンネット1及びトランクソノF
’ 2が取付ステーション4の右部の所定位置に搬送さ
れて位置決めされ、トランクリッド2が第20ボンド9
1によりハンガ3がら取り出された後、ボンネット1の
みが搬送装置により取付ステーション4の左部の所定位
置に搬送されて位置決めされ、ボンネット】が第10ボ
ンド3oによりハンガ3から取出される。
第2ロボット91により取出されたトランクリッド2は
、取付ステーション4の右側後部の組付ステーション5
に移送され、組付ステーション5乙こてヒンジ部材〔図
示略)が取付けられる。
一方、第1ロボット30により取出されたボンネット1
は、第1ロボット3oに保持された状態で、補正ステー
ション37の所定の位置に閉状態にしてセントされ、C
CDカメラ31により吸着バッド35による保持位置が
検出された後、ティーチングデータとCCDカメラ31
・55・56からの画像信号とに基いて第1開口部8の
上方の姿勢切換位置に保持され、押圧ロボット54の受
板81aにより左側のヒンジ部材16が着座姿勢に回動
され、第2位置決めロボット53の受板70aにより右
側のヒンジ部材16が着座姿勢に回動された後、第1開
口部8の取付位置に閉状態にて比較的精度良く搬入され
る。
一方、位置決めロボット51・53及び押圧ロボット5
4がティーチングデータ及びCCDカメラ55・56か
らの画像信号に基いて制御され、第1位置決めロボット
51により回動アーム61が回動されて位置決めビン5
0が車体6の前部の開口29からエンジンルーム21内
に挿入され、位置決めビン50が車体6に対して精度良
く位置決めセットされるとともに、第2位置決めロボッ
ト53により位置決めヘッド52が車体6に対して精度
良く位置決めセットされ、更に押圧ヘッド83が所定位
置にセットされる。そして、第1ロボット30によりボ
ンネット1が取付位置へ搬入されると、ボンネット1の
後部の左右両端部が位置決めへラド52及び押圧ヘッド
83のガイド面52a・83aで車幅方向にガイドされ
て取付位置に比較的精度良く位置決めされるとともに、
位置決めビン50がボンネット1の基準孔13aに挿通
され、位置決めビン50によりボンネット1の一点部が
車体6に精度良く位置決めされる。次に、ボンネット1
が第1ロボット30のハンド33から車体6に移載され
ると、エアシリンダ82が駆動されて押圧ヘッド83で
ボンスント1が位置決めビン50を中心にして位置決め
−・ラド52側へ押圧回動され、ボンネット1の右端部
が位置決めヘッド52に係止され、位置決めビン50と
位置決めヘッド52とでボンネット1が車体6に対して
精度良く位置決めされる。その後、ロボット30・9I
のハンド33・92に設けられたボルトランナ90・9
4により、左右のヒンジ部材16がフェンダエプロン2
0に押当てられた状態で車体6に夫々締結され、ボンネ
ット1が車体6に取付けられる。尚、上記トランクリッ
ド2のヒンジ部材も、トランクリント2を第2開口部9
の取付位置に手作業で搬入した後、ヒンジ部材16を車
体6に締結する締結装置で車体6に締結してもよい。
以上のように、第1ロボット30に対してボンネット1
の移送機能と左側のヒンジ部材16の締結機能とを付与
し、第2ロボット91に対してトランクリッド2の移送
機能とボンネット1の右側のヒンジ部材16の締結機能
を付与しであるので、2台のロボット30・91を有効
活用してボンネット1及びトランクリッド2の移送及び
ヒンジ部材16の締結が可能となり、蓋部材取付装置の
設置スペース上及び設備経済上大変有利なものとなる。
しかも、第1ロボット30及び第20ボンド91を制御
するコントロールユニット32・95の制御データを変
更するだけで、車種の異なる車体6に対しても容易にボ
ンネット1及びトランクリッド2を取付けることが出来
る。
加えて、搬送装置により車体6の1台分のボンネット1
とトランクリント2がペアで搬送されるので、車種毎に
ボンネット1及びトランクリント2を搬送することが出
来、搬送装置になんら変更を加えることなく容易に混流
生産が可能となり、しかも第1ロボット30及び第2ロ
ボット91によるボンネット1とトランクリッド2のハ
ンドリングも能率的に行える。
更に、ボンネット1を閉状態にして車体1に取付けるの
で、ヒンジ部材14・I6及びヒンジビン15の製作誤
差やボンネット1に対するヒンジ部材14の取付は誤差
などに影響されることなく、ボンネット1を正規の閉位
置に取付けることが出来、ボンネット1の取付は後左右
のフェンダを精度良く車体6に取付けることにより、閉
状態におけるボンネット1と左右のフェンダ間の隙間を
均一にすることが出来る。しかも、ボンネット】は車体
6に対して精度良く位置決めされた位置決めビン50及
び位置決めヘッド52を介し7で車体6に位置決めされ
るので、車体6に対する取付は精度も高いものとなる。
加えて、ヒンジ部材16を一旦着座姿勢に姿勢切換える
ので、ボンネット1を取付位置に搬入したときに、フェ
ンダエプロン20の上面を傷つけることなくヒンジ部材
16を着座させることが出来る。
更に、位置決めビン50が回転軸60aを中心にして回
動する回動アーム61の先端部に付設されているので、
車体6の前端部の開口29を有効活用した回動アーム6
1の単純な動作で位置決めビン50をセットすることが
出来るとともに、位置決めビン50をセットするための
所要スペースが回動アーム61の長さを半径とする比較
的小さなスペースとなるので、搬送される前後の車体6
の間隔を広くする必要もない。
尚、CCDカメラ56を車体6側へ向けて略水平に回動
可能に支持するとともに、CCDカメラ56に対向する
支持プレート81の所定位置にCCDカメラを設け、両
CCDカメラにより左右のヒンジ部材】6を夫々検出し
、開姿勢に保持されている側のヒンジ部材16のみを受
板81a・70aで着座姿勢に回動させるようにしても
よい。
尚、上記姿勢切換装置は、第21図に示すような構成の
ものでもよい。即ち、第1ロボット30の枠体34の後
端部にヒンジ部材16の後端部を前方へ押圧可能な1対
のレノ\一部材110を回動自在に設け、レバ一部材1
10を回動操作する1対のシリンダ111を枠体34の
上部に設け、第1ロボット30でボンネットiを保持し
たときに、レバ一部材110を回動操作してヒンジ部材
16を閉姿勢に切換えるようにしてもよい。
尚、上記位置決めヘッド52によりボンネット1の少な
くとも前後2点部を位置決めするように構成した場合に
は、第1位置決めロボット51を省略しても比較的精度
良(ボンネット1を取付位置に位置決めすることが出来
る。
尚、上記CCDカメラ55は、第1位置決めロボット5
1のハンド60に取付けることも可能である。
尚、本実施例では、ボンネット1及びトランクリント2
を車体6に取付ける蓋部材取付装置に本発明を通用した
が、ボンネット1やトランクリッド2以外の蓋部材を車
体60所定位置に取付ける取付装置に本発明を適用する
ことも可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はボンネッ
ト取付装置の平面図、第2図はボンネット取付装置の正
面図、第3図はボンネットの斜視図、第4図はボンネ7
)の要部平面図、第5図は第4図v〜V線断面図、第6
図は補正ステーションにおけるボンネット及び枠体の平
面図、第7図は同側面図、第8図は回動アーム及び車体
要部の平面図、第9図は第8図IX−IX線断面図、第
10図は第2位置決めロボット及び車体要部の平面図、
第1I図は同正面図、第12図は押圧ロボット及び車体
要部の平面図、第13図は同正面図、第14図はトラン
クリッド及び枠体の平面図、第15図は同正面図、第1
6図はボルトランナの側面図、第17図はボルトランナ
の正面図、第18図は姿勢切換装置の作動説明図、第1
9図はハンガの側面図、第20図はハンガの正面図、第
21図は変形例に係る姿勢切換装置の側面図である。 1・・ボンネット、  2・・トランクリッド、3・・
ハンガ、  6・・車体、  7・・搬送レール、 8
・・第1開口部、  16・・ヒンジ部材、30・・第
1ロボット、  91・・第2ロボット、90・94・
・ボルトランナ、  105・・ボンネット保持枠、 枠。 106・・トランクリッド保持 第 図 第 図 し−一し 第 図 Ib ±」I 第 図 田 −1′ 第 図 第14図 第15図 第16図 第17図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体の一側外に設けられ、搬送装置により搬送さ
    れて来た第1蓋部材を車体の第1開口部の所定の取付位
    置に移送する第1ロボットと、 上記車体の他側外に設けられ、搬送装置により搬送され
    て来た第2蓋部材を所定の位置に移送する第2ロボット
    とを備え、 上記第1ロボットに第1蓋部材の一側部のヒンジ部材を
    車体に締結する締結手段を設け、 上記第2ロボットに第1蓋部材の他側部のヒンジ部材を
    車体に締結する締結手段を設けたことを特徴とする自動
    車の蓋部材取付装置。
  2. (2)上記搬送装置が車体の1台分の第1蓋部材及び第
    2蓋部材をペアにして搬送することを特徴とする第1請
    求項に記載の自動車の蓋部材取付装置。
JP2120542A 1990-04-28 1990-05-09 自動車の蓋部材取付装置 Pending JPH0419024A (ja)

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JP2120542A JPH0419024A (ja) 1990-05-09 1990-05-09 自動車の蓋部材取付装置
US07/688,148 US5216800A (en) 1990-04-28 1991-04-22 Method and apparatus for attaching a lid member of automobile
DE4113529A DE4113529A1 (de) 1990-04-28 1991-04-25 Verfahren und vorrichtung zur befestigung eines haubenelementes eines kraftfahrzeuges
KR1019910006850A KR950007697B1 (ko) 1990-04-28 1991-04-29 자동차의 덮개부재 부착장치 및 부착방법

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016215955A (ja) * 2015-05-26 2016-12-22 日産自動車株式会社 フードヒンジの取付方法および取付装置
JP2016215849A (ja) * 2015-05-21 2016-12-22 日産自動車株式会社 自動車のフード組付方法およびフード組付装置

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JP2016215849A (ja) * 2015-05-21 2016-12-22 日産自動車株式会社 自動車のフード組付方法およびフード組付装置
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