JPH0419030B2 - - Google Patents
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- JPH0419030B2 JPH0419030B2 JP57077429A JP7742982A JPH0419030B2 JP H0419030 B2 JPH0419030 B2 JP H0419030B2 JP 57077429 A JP57077429 A JP 57077429A JP 7742982 A JP7742982 A JP 7742982A JP H0419030 B2 JPH0419030 B2 JP H0419030B2
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- recorded
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/10—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by matrix printers
- G06K15/102—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by matrix printers using ink jet print heads
- G06K15/105—Multipass or interlaced printing
- G06K15/107—Mask selection
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数本の記録素子列を配置した記録
ヘツドを記録素子列に直交する方向に往復走行さ
せてドツト記録を行う記録方法に関する。
ヘツドを記録素子列に直交する方向に往復走行さ
せてドツト記録を行う記録方法に関する。
この種マルチ記録ヘツドによるドツトマトリツ
クス記録を行う記録装置としては、インクジエツ
トプリンタ、ワイヤドツトプリンタ、あるいはサ
ーマルヘツドプリンタ等各種の記録装置が知られ
ているが、そのうちの代表的記録装置としてのイ
ンクジエツトプリンタは、概略、第1図に示すよ
うに構成されている。すなわち、図中、キヤリツ
ジ1上に、例えば左から順に第1〜第4のマルチ
ノズルヘツド2−1〜2−4を配列して設け、シ
アン(C)、マゼンタ(M)、イエロ(Y)および黒
(K)の各色のインクをそれぞれ吐出させ、それ
らの各マルチノズルヘツドにな、可撓性パイプ3
をそれぞれ介してインクタンク4から各色のイン
クをそれぞれ供給するとともに、多数の導線をそ
れぞれ配列して埋設した可撓性絶縁ベルト5−1
〜5−4、中継端子板6および総合給電ベルト7
を介して駆動信号をそれぞれ供給する。かかる構
成のキヤリツジ1を2本のガイドレール8上に載
せて連結した無端ベルト9をパルスモータ10に
より駆動して、キヤリツジ1を図中X方向に往復
走行させることにより主走査を行うとともに、ロ
ーラ対13および14を介して展張した記録用紙
12をローラ対14に連結したパルスモータ15
により、図中Y方向に送給して副走査を行い、記
録用紙12上に各マルチノズルヘツド2−1〜2
−4から噴射した各色インクによりカラー画像を
記録する。なお、キヤリツジ1の往復走行路の両
端には、ストツパ11−1,11−2を配置して
主走査の範囲を確定してある。
クス記録を行う記録装置としては、インクジエツ
トプリンタ、ワイヤドツトプリンタ、あるいはサ
ーマルヘツドプリンタ等各種の記録装置が知られ
ているが、そのうちの代表的記録装置としてのイ
ンクジエツトプリンタは、概略、第1図に示すよ
うに構成されている。すなわち、図中、キヤリツ
ジ1上に、例えば左から順に第1〜第4のマルチ
ノズルヘツド2−1〜2−4を配列して設け、シ
アン(C)、マゼンタ(M)、イエロ(Y)および黒
(K)の各色のインクをそれぞれ吐出させ、それ
らの各マルチノズルヘツドにな、可撓性パイプ3
をそれぞれ介してインクタンク4から各色のイン
クをそれぞれ供給するとともに、多数の導線をそ
れぞれ配列して埋設した可撓性絶縁ベルト5−1
〜5−4、中継端子板6および総合給電ベルト7
を介して駆動信号をそれぞれ供給する。かかる構
成のキヤリツジ1を2本のガイドレール8上に載
せて連結した無端ベルト9をパルスモータ10に
より駆動して、キヤリツジ1を図中X方向に往復
走行させることにより主走査を行うとともに、ロ
ーラ対13および14を介して展張した記録用紙
12をローラ対14に連結したパルスモータ15
により、図中Y方向に送給して副走査を行い、記
録用紙12上に各マルチノズルヘツド2−1〜2
−4から噴射した各色インクによりカラー画像を
記録する。なお、キヤリツジ1の往復走行路の両
端には、ストツパ11−1,11−2を配置して
主走査の範囲を確定してある。
上述のような構成のインクジエツトプリンタに
よるカラー画像記録の態様を図示すると、第2図
に示すようになる。すなわち、図中、矢印の方向
に記録用紙12の紙送りをステツプ状に繰返しな
がら、左右の方向に主走査としての順次のヘツド
走査を行つてカラー画像をCPを記録する際に、
図中右方向に行うヘツド走査1においては、左か
ら順に配列した黒色用マルチノズルヘツド2−4
以外のマルチノズルヘツド2−1〜2−3により
行う同一ドツトの重複記録の順序は、第3図Aに
示すように、記録用紙12上にイエロー(Y)、
マゼンタ(M)、シアン(C)の順となり、引続いて
図中左方向に行うヘツド走査2においては、同じ
く左から順に配列したマルチノズルヘツド2−1
〜2−3により行う同一ドツトの重複記録の順序
は、第3図Bに示すように、記録用紙12上にシ
アン(C),マゼンタ(M),イエロ(Y)の順とな
り、主走査の往路と復路とにおける重複記録の順
序が互いに逆になる。
よるカラー画像記録の態様を図示すると、第2図
に示すようになる。すなわち、図中、矢印の方向
に記録用紙12の紙送りをステツプ状に繰返しな
がら、左右の方向に主走査としての順次のヘツド
走査を行つてカラー画像をCPを記録する際に、
図中右方向に行うヘツド走査1においては、左か
ら順に配列した黒色用マルチノズルヘツド2−4
以外のマルチノズルヘツド2−1〜2−3により
行う同一ドツトの重複記録の順序は、第3図Aに
示すように、記録用紙12上にイエロー(Y)、
マゼンタ(M)、シアン(C)の順となり、引続いて
図中左方向に行うヘツド走査2においては、同じ
く左から順に配列したマルチノズルヘツド2−1
〜2−3により行う同一ドツトの重複記録の順序
は、第3図Bに示すように、記録用紙12上にシ
アン(C),マゼンタ(M),イエロ(Y)の順とな
り、主走査の往路と復路とにおける重複記録の順
序が互いに逆になる。
この様な装置では、往路または復路のいずれか
の移動中に記録すべき全ドツトを打つため、イン
クが完全に吸収されないうちに隣接するドツトが
打たれることになる。従つて、隣接して着弾した
インク液滴同志が一体化すると、インクの吸収が
遅くなつたり、インクのタレ等を生じ印字品位に
悪影響を及ぼす場合がある。特に隣接するインク
が異なる色の場合には、この悪影響は顕著なもの
となる。更に、記録用紙12上に色調の異なるイ
ンクを順次に重複して被着させると、記録用紙1
2上に直接に被着したインクは記録用紙12によ
く吸収されるので記録ドツトの大きさは射突した
インクの曳糸に太さとなるのに対し、そのインク
ドツトの上に被着した次段の射突インクはよく吸
収されずに拡がるので、記録ドツトの大きさが初
段の射突インクより大きくなり、以下同様にして
重複記録したインクの色調の順序が異なれば、各
色インクドツトの大きさの相異の状態が異なつて
くる上に、重複記録した各色インクによる入射白
色光の吸収反射の状態も各色インクの重複記録の
順序によつて異なつてくる。したがつて、三補
色、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロ(Y)の
減色混合によつて得られる色調が、各補色インク
の重複記録の順序の相違によつて異なることにな
り、上述したヘツド走査1と2、すなわち、主走
査の往路と復路とにおいて、同一混合比率による
三補色の減色混合を行つても、実際に得られる記
録色調にずれが生じ、マルチノズルヘツドの往復
走査によつて色調ずれによる横縞が記録カラー画
像に生じて、その画質を著しく損なうことになる
という問題が、従来のこの種記録方法の大きい欠
点となつていた。
の移動中に記録すべき全ドツトを打つため、イン
クが完全に吸収されないうちに隣接するドツトが
打たれることになる。従つて、隣接して着弾した
インク液滴同志が一体化すると、インクの吸収が
遅くなつたり、インクのタレ等を生じ印字品位に
悪影響を及ぼす場合がある。特に隣接するインク
が異なる色の場合には、この悪影響は顕著なもの
となる。更に、記録用紙12上に色調の異なるイ
ンクを順次に重複して被着させると、記録用紙1
2上に直接に被着したインクは記録用紙12によ
く吸収されるので記録ドツトの大きさは射突した
インクの曳糸に太さとなるのに対し、そのインク
ドツトの上に被着した次段の射突インクはよく吸
収されずに拡がるので、記録ドツトの大きさが初
段の射突インクより大きくなり、以下同様にして
重複記録したインクの色調の順序が異なれば、各
色インクドツトの大きさの相異の状態が異なつて
くる上に、重複記録した各色インクによる入射白
色光の吸収反射の状態も各色インクの重複記録の
順序によつて異なつてくる。したがつて、三補
色、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロ(Y)の
減色混合によつて得られる色調が、各補色インク
の重複記録の順序の相違によつて異なることにな
り、上述したヘツド走査1と2、すなわち、主走
査の往路と復路とにおいて、同一混合比率による
三補色の減色混合を行つても、実際に得られる記
録色調にずれが生じ、マルチノズルヘツドの往復
走査によつて色調ずれによる横縞が記録カラー画
像に生じて、その画質を著しく損なうことになる
という問題が、従来のこの種記録方法の大きい欠
点となつていた。
本発明は上記点に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、記録ヘツドを記録素子列に
直交する方向に往復走行させてドツト記録を行う
際の画質の劣化を防止し、高品位の画像記録を行
うことが可能な記録方法を提供することにある。
目的とするところは、記録ヘツドを記録素子列に
直交する方向に往復走行させてドツト記録を行う
際の画質の劣化を防止し、高品位の画像記録を行
うことが可能な記録方法を提供することにある。
即ち本発明は、複数本の記録素子列を配置し、
前記記録素子列に直交する方向に往復走行させて
ドツト行列記録の主走査を行うにあたり、前記主
走査の往路において記録ドツト行列の各行および
各列の少なくとも一方における記録すべき全ドツ
トよりも少ない個数のドツトを間欠的に記録する
とともに、前記主走査の復路において前記各行お
よび各列の少なくとも一方における残余のドツト
を間欠的に記録する記録方法を提供するものであ
る。
前記記録素子列に直交する方向に往復走行させて
ドツト行列記録の主走査を行うにあたり、前記主
走査の往路において記録ドツト行列の各行および
各列の少なくとも一方における記録すべき全ドツ
トよりも少ない個数のドツトを間欠的に記録する
とともに、前記主走査の復路において前記各行お
よび各列の少なくとも一方における残余のドツト
を間欠的に記録する記録方法を提供するものであ
る。
互いに異なる色の着色材によりドツト列記録す
る複数の記録素子列が並列配置された記録手段
を、記録材に対し前記複数の記録素子列の配置方
向に相対的に往復移動させてドツト行列記録の主
走査を行うにあたり、前記主走査の往路において
各色毎に記録ドツト行列の各行及び各列の少なく
とも一方における記録すべき全ドツトよりも少な
い個数のドツトを間欠的に記録するとともに、前
記往路において記録されるドツトのうち異なる色
の着色材が重複されるドツトを、前記複数の記録
素子列の配列順に応じた所定の順番に異なる色の
着色材を重複させて記録し、前記主走査の復路に
おいて各色毎に残余のドツトを間欠的に記録する
とともに、前記往路において記録される残余のド
ツトのうち異なる色の着色材が重複されるドツト
を、前記所定の順番とは異なる順番に異なる色の
着色材を重複させて記録することを特徴とする記
録方法を提供するものである。
る複数の記録素子列が並列配置された記録手段
を、記録材に対し前記複数の記録素子列の配置方
向に相対的に往復移動させてドツト行列記録の主
走査を行うにあたり、前記主走査の往路において
各色毎に記録ドツト行列の各行及び各列の少なく
とも一方における記録すべき全ドツトよりも少な
い個数のドツトを間欠的に記録するとともに、前
記往路において記録されるドツトのうち異なる色
の着色材が重複されるドツトを、前記複数の記録
素子列の配列順に応じた所定の順番に異なる色の
着色材を重複させて記録し、前記主走査の復路に
おいて各色毎に残余のドツトを間欠的に記録する
とともに、前記往路において記録される残余のド
ツトのうち異なる色の着色材が重複されるドツト
を、前記所定の順番とは異なる順番に異なる色の
着色材を重複させて記録することを特徴とする記
録方法を提供するものである。
以下に図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
る。
まず、上述したマルチ記録ヘツドの往復走行に
よる主走査の往路と復路とにおける重複記録の順
序の相違に基づき、従来の記録方法によつた場合
に、記録カラー画像に生ずる色調ずれの横縞の発
生の態様の例を第4図に示す。すなわち、図中白
丸にて示すヘツド走査1の各記録ドツトが、例え
ばイエロ(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の順に
て重複記録したものとすると、他方、図中黒丸に
て示すヘツド走査2の各記録ドツトは、例えばシ
アン(C)、マゼンタ(M)、イエロ(Y)の順にて
重複記録したものとなり、以下順次のヘツド走査
毎に重複記録における各色重複の順序が交互に反
転するので、マルチ記録ヘツドの記録素子列長に
相当する幅にて色調ずれによる横縞が図示のよう
に現われ、記録カラー画像の画質が著しく損われ
る。
よる主走査の往路と復路とにおける重複記録の順
序の相違に基づき、従来の記録方法によつた場合
に、記録カラー画像に生ずる色調ずれの横縞の発
生の態様の例を第4図に示す。すなわち、図中白
丸にて示すヘツド走査1の各記録ドツトが、例え
ばイエロ(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の順に
て重複記録したものとすると、他方、図中黒丸に
て示すヘツド走査2の各記録ドツトは、例えばシ
アン(C)、マゼンタ(M)、イエロ(Y)の順にて
重複記録したものとなり、以下順次のヘツド走査
毎に重複記録における各色重複の順序が交互に反
転するので、マルチ記録ヘツドの記録素子列長に
相当する幅にて色調ずれによる横縞が図示のよう
に現われ、記録カラー画像の画質が著しく損われ
る。
これに対して、本発明記録方法においては、例
えば、第5図に示すように、従来、上述のように
交互に一方向のみに行つた順次の各ヘツド走査を
それぞれ往復走査によつて行い、図中白丸にて示
す往路の記録ドツト列と、図中黒丸にて示す復路
の記録ドツト列とが交互に混在するように、往路
および復路の主走査をともに間欠的に行う。その
結果、走査方向に相違によつて生ずる重複記録ド
ツトの色調ずれが、記録画像中に微細に分散され
て目立たなくなり、かかる色調ずれに基づく画質
劣化を防止することができる。なお、通常オンデ
マンド型とするマルチ記録ヘツドについては、ヘ
ツドの移動速度に比してヘツドにインク吐出応答
速度の方が低いので、順次のヘツド走査毎に往復
走査を行つても、記録速度全体としては、交互の
一方向のみに行う従来のヘツド走査と大差は生じ
ない。
えば、第5図に示すように、従来、上述のように
交互に一方向のみに行つた順次の各ヘツド走査を
それぞれ往復走査によつて行い、図中白丸にて示
す往路の記録ドツト列と、図中黒丸にて示す復路
の記録ドツト列とが交互に混在するように、往路
および復路の主走査をともに間欠的に行う。その
結果、走査方向に相違によつて生ずる重複記録ド
ツトの色調ずれが、記録画像中に微細に分散され
て目立たなくなり、かかる色調ずれに基づく画質
劣化を防止することができる。なお、通常オンデ
マンド型とするマルチ記録ヘツドについては、ヘ
ツドの移動速度に比してヘツドにインク吐出応答
速度の方が低いので、順次のヘツド走査毎に往復
走査を行つても、記録速度全体としては、交互の
一方向のみに行う従来のヘツド走査と大差は生じ
ない。
上述のような間欠記録を行う本発明方法による
記録制御回路の概略構成の例を第6図に示す。図
示の構成においては、例えば、カラーテレビジヨ
ンカメラ等の画像読取り装置から得た三原色画像
信号から変換した各デイジタル原色信号に補色変
換、マスキング等合の処理を施し、各色の濃度信
号からパターンジエネレータにより形成した4×
4ドツトマトリツクスによりなる各画素毎の三補
色記録信号(Y),(M),(C)を記録画像の各色毎
にページメモリ22に格納しておき、制御装置2
1からのアドレス信号ADRによりアクセスして、
4×4ドツトマトリツクスからなる各画素信号の
1行分4ビツトを4画素分まとめた16ビツトのワ
ード単位にて各補色(Y),(M),(C)毎に、同じ
く制御装置21からの読出し信号READの印加
に応じ、順次に読出し、各補色(Y),(M),(C)
毎のバツフアメモリ23にそれぞれ供給し、同じ
く制御装置21からのラツチ信号LATCHにより
それぞれ内蔵のラツチ回路にラツチし、ついで、
同じく制御装置21からのシフト信号SHIFTに
より駆動して、内蔵のシフトレジスタに順次に供
給し、8ワード分128ビツトの各補色画像信号
(Y),(M),(C)がそのシフトレジスタに蓄えられ
た時点にて、その128ビツトずつの各補色画像信
号を、同じく制御装置21からの記録指令信号
PRINTによりマルチ記録ヘツド上に各記録素子
列の間隔に応じた適切なタイミングにて、順次に
一斉に読出し、各補色(Y),(M),(C)毎のヘツ
ドドライバ24を介して、128個の記録素子が列
状に配列されたマルチ記録ヘツド25に各補色
(Y),(M),(C)毎に供給し、記録用紙(図示せ
ず)上に順次に各補色(Y),(M),(C)毎に記録
する。
記録制御回路の概略構成の例を第6図に示す。図
示の構成においては、例えば、カラーテレビジヨ
ンカメラ等の画像読取り装置から得た三原色画像
信号から変換した各デイジタル原色信号に補色変
換、マスキング等合の処理を施し、各色の濃度信
号からパターンジエネレータにより形成した4×
4ドツトマトリツクスによりなる各画素毎の三補
色記録信号(Y),(M),(C)を記録画像の各色毎
にページメモリ22に格納しておき、制御装置2
1からのアドレス信号ADRによりアクセスして、
4×4ドツトマトリツクスからなる各画素信号の
1行分4ビツトを4画素分まとめた16ビツトのワ
ード単位にて各補色(Y),(M),(C)毎に、同じ
く制御装置21からの読出し信号READの印加
に応じ、順次に読出し、各補色(Y),(M),(C)
毎のバツフアメモリ23にそれぞれ供給し、同じ
く制御装置21からのラツチ信号LATCHにより
それぞれ内蔵のラツチ回路にラツチし、ついで、
同じく制御装置21からのシフト信号SHIFTに
より駆動して、内蔵のシフトレジスタに順次に供
給し、8ワード分128ビツトの各補色画像信号
(Y),(M),(C)がそのシフトレジスタに蓄えられ
た時点にて、その128ビツトずつの各補色画像信
号を、同じく制御装置21からの記録指令信号
PRINTによりマルチ記録ヘツド上に各記録素子
列の間隔に応じた適切なタイミングにて、順次に
一斉に読出し、各補色(Y),(M),(C)毎のヘツ
ドドライバ24を介して、128個の記録素子が列
状に配列されたマルチ記録ヘツド25に各補色
(Y),(M),(C)毎に供給し、記録用紙(図示せ
ず)上に順次に各補色(Y),(M),(C)毎に記録
する。
上述のようにして、各補色画像信号(Y),
(M),(C)をマルチ記録ヘツド25に供給すると同
時に、制御装置21に備えた各カウンタにより計
数して、それぞれ形成したヘツド歩進信号PXお
よびヘツド移動方向指示信号DIRTをパルスモー
タドライバ26を介してヘツド送り用パルスモー
タ27に供給し、マルチ記録ヘツド25を所要の
方向に所要量ずつ移動させるとともに、記録紙歩
進信号PYをパルスモータドライバ28を介して
紙送り用パルスモータ29に供給し、マルチ記録
ヘツド25の記録幅ずつ記録用紙(図示せず)を
送給する。ヘツド歩進信号PXは1パルスで1ド
ツトピツチ、すなわち記録画像における白丸また
は黒丸1個分だげヘツドを歩進させるものであ
る。
(M),(C)をマルチ記録ヘツド25に供給すると同
時に、制御装置21に備えた各カウンタにより計
数して、それぞれ形成したヘツド歩進信号PXお
よびヘツド移動方向指示信号DIRTをパルスモー
タドライバ26を介してヘツド送り用パルスモー
タ27に供給し、マルチ記録ヘツド25を所要の
方向に所要量ずつ移動させるとともに、記録紙歩
進信号PYをパルスモータドライバ28を介して
紙送り用パルスモータ29に供給し、マルチ記録
ヘツド25の記録幅ずつ記録用紙(図示せず)を
送給する。ヘツド歩進信号PXは1パルスで1ド
ツトピツチ、すなわち記録画像における白丸また
は黒丸1個分だげヘツドを歩進させるものであ
る。
つぎに、上述のような構成の記録制御回路によ
り、第5図に示した態様のドツト構成による画像
を記録する場合における本発明記録方法の処理過
程を、第7図A〜Cに示すフローチヤートに従つ
て説明する。
り、第5図に示した態様のドツト構成による画像
を記録する場合における本発明記録方法の処理過
程を、第7図A〜Cに示すフローチヤートに従つ
て説明する。
第7図Aは、第5図に示した態様の画像記録を
行う全処理過程のフローチヤートを示したもので
あり、ステツプS1にて、マルチ記録ヘツドによ
る1回の往復走査NSCANの回数、すなわち紙送
りの回数が0となる1ページの画像記録の始端に
リセツトしたことを確認した後に、ステツプS2
に移行し、第7図Bにつき後述する左右いずれか
一方向の片道走査CALL“SCAN”のサブルーチ
ンによる処理過程にて、第5図に示したヘツド走
査1の右方向往路における白丸ドツト記録を順次
に行う。ついで、ステツプS3にて、第6図示の
構成における制御装置21からのヘツド歩進信号
PXにより往路走査の白丸の位置から復路走査の
黒丸の位置まで1ピツチだけマルチ記録ヘツドを
移動させたうえで、ステツプS4に移行して制御
装置21からのヘツド移動方向指示信号DIRTに
より走査方向を反転して復路走査に移り、つい
で、ステツプS5にて片道走査CALL“SCAN”
のサブルーチンにより、ヘツド走査1の左方向復
路における黒丸ドツト記録を順次に行う。つい
で、ステツプS6にて、往復走査NSCANの回数
を歩進させたうえで、ステツプS7に移行し、1
ページ分の画像記録に要する16回の往復走査
NSCANを行つたか否かを判別し、現時点ではヘ
ツド走査1を終了したばかりであり、NSCAN=
1の状態であるので、ステツプS8に移行する。
そのステツプS8にては、制御装置21からの記
録紙歩進信号PYにより、ヘツド走査1からヘツ
ド走査2に移行するためのヘツドの記録素子列長
分の紙送りを行い、ついで、ステツプS9にて制
御装置21からのヘツド移動方向指示信号DIRT
により走査方向を反転してヘツド走査2の往路走
査に移り、ついで、ステツプS10からステツプ
S15までの過程にて、上述したステツプS2か
らステツプS7までの過程におけると同様の往復
走査を行つた後、往復走査NSCANの回数が16に
達していないので、ステツプS16,S17に順
次に移行し、ステツプS8,S9におけると同様
の紙送りおよび走査方向の反転を行つたうえで、
ステツプS2に戻り、ヘツド走査3の往復走査を
行い、以下同様のヘツド走査を反復して往復走査
NSCANの回数が16に達すると、1ページ分の画
像記録を完了したことになる。
行う全処理過程のフローチヤートを示したもので
あり、ステツプS1にて、マルチ記録ヘツドによ
る1回の往復走査NSCANの回数、すなわち紙送
りの回数が0となる1ページの画像記録の始端に
リセツトしたことを確認した後に、ステツプS2
に移行し、第7図Bにつき後述する左右いずれか
一方向の片道走査CALL“SCAN”のサブルーチ
ンによる処理過程にて、第5図に示したヘツド走
査1の右方向往路における白丸ドツト記録を順次
に行う。ついで、ステツプS3にて、第6図示の
構成における制御装置21からのヘツド歩進信号
PXにより往路走査の白丸の位置から復路走査の
黒丸の位置まで1ピツチだけマルチ記録ヘツドを
移動させたうえで、ステツプS4に移行して制御
装置21からのヘツド移動方向指示信号DIRTに
より走査方向を反転して復路走査に移り、つい
で、ステツプS5にて片道走査CALL“SCAN”
のサブルーチンにより、ヘツド走査1の左方向復
路における黒丸ドツト記録を順次に行う。つい
で、ステツプS6にて、往復走査NSCANの回数
を歩進させたうえで、ステツプS7に移行し、1
ページ分の画像記録に要する16回の往復走査
NSCANを行つたか否かを判別し、現時点ではヘ
ツド走査1を終了したばかりであり、NSCAN=
1の状態であるので、ステツプS8に移行する。
そのステツプS8にては、制御装置21からの記
録紙歩進信号PYにより、ヘツド走査1からヘツ
ド走査2に移行するためのヘツドの記録素子列長
分の紙送りを行い、ついで、ステツプS9にて制
御装置21からのヘツド移動方向指示信号DIRT
により走査方向を反転してヘツド走査2の往路走
査に移り、ついで、ステツプS10からステツプ
S15までの過程にて、上述したステツプS2か
らステツプS7までの過程におけると同様の往復
走査を行つた後、往復走査NSCANの回数が16に
達していないので、ステツプS16,S17に順
次に移行し、ステツプS8,S9におけると同様
の紙送りおよび走査方向の反転を行つたうえで、
ステツプS2に戻り、ヘツド走査3の往復走査を
行い、以下同様のヘツド走査を反復して往復走査
NSCANの回数が16に達すると、1ページ分の画
像記録を完了したことになる。
つぎに、上述した片道走査CALL“SCAN”の
サブルーチンは、第7図Bに示すフローチヤート
からなつており、制御装置21内にてヘツド歩進
信号PXの送出回数を計数するカウンタCNTR1
の計数値が0であり、往復走査の始端にマルチ記
録ヘツドをリセツトしたことをステツプS21に
て確認したうえで、ステツプS22にて、第6図
示の構成におけるページメモリ22からバツフア
メモリ23に対して、前述した8ワード分128ビ
ツトの各補色画像信号(Y),(M),(C)を1パツ
クとするデータパツク転送CALL“DPACK”の
第7図Cにつき後述するサブルーチンに従い、記
録用画像信号の転送を行い、ついで、ステツプS
23にて、制御装置21からの記録指令信号
PRINTの印加に応じ、各補色(Y),(M),(C)
毎に1パツク128ビツトの画像信号をバツフアメ
モリ23から一斉に読出して、ヘツドドライバ2
4を介し、各補色(Y),(M),(C)毎の記録素子
列に供給し、第5図示の記録画像における1列の
白丸もしくは黒丸のドツト記録を行う。ついで、
ステツプS24にて、ヘツド歩進信号PXを形成
する制御装置21内のカウンタCNTR1の計数
値に2を加算して、第5図示のように、1列置き
の歩進をしたときの新たな計数値を求め、つい
で、ステツプS25にて、その新たな歩進信号
PXの計数値があらかじめ与えられた片道走査の
全計数値Pallとなつたか否か、すなわち、片道走
査が完了したか否かを判断し、完了していたとき
には片道走査のサブルーチンが完了したのである
から、主ルーチンの次のステツプに移行し、ま
た、完了していなかつたときには、ステツプ26
および27にて、引続いて2回ヘツド歩進信号
PXを送出して1列置きの歩進を行わせ、ついで、
ステツプS22に戻り、上述した過程を片道走査
が完了するまで反復して行う。
サブルーチンは、第7図Bに示すフローチヤート
からなつており、制御装置21内にてヘツド歩進
信号PXの送出回数を計数するカウンタCNTR1
の計数値が0であり、往復走査の始端にマルチ記
録ヘツドをリセツトしたことをステツプS21に
て確認したうえで、ステツプS22にて、第6図
示の構成におけるページメモリ22からバツフア
メモリ23に対して、前述した8ワード分128ビ
ツトの各補色画像信号(Y),(M),(C)を1パツ
クとするデータパツク転送CALL“DPACK”の
第7図Cにつき後述するサブルーチンに従い、記
録用画像信号の転送を行い、ついで、ステツプS
23にて、制御装置21からの記録指令信号
PRINTの印加に応じ、各補色(Y),(M),(C)
毎に1パツク128ビツトの画像信号をバツフアメ
モリ23から一斉に読出して、ヘツドドライバ2
4を介し、各補色(Y),(M),(C)毎の記録素子
列に供給し、第5図示の記録画像における1列の
白丸もしくは黒丸のドツト記録を行う。ついで、
ステツプS24にて、ヘツド歩進信号PXを形成
する制御装置21内のカウンタCNTR1の計数
値に2を加算して、第5図示のように、1列置き
の歩進をしたときの新たな計数値を求め、つい
で、ステツプS25にて、その新たな歩進信号
PXの計数値があらかじめ与えられた片道走査の
全計数値Pallとなつたか否か、すなわち、片道走
査が完了したか否かを判断し、完了していたとき
には片道走査のサブルーチンが完了したのである
から、主ルーチンの次のステツプに移行し、ま
た、完了していなかつたときには、ステツプ26
および27にて、引続いて2回ヘツド歩進信号
PXを送出して1列置きの歩進を行わせ、ついで、
ステツプS22に戻り、上述した過程を片道走査
が完了するまで反復して行う。
つぎに、上述した片道走査CALLのサブルーチ
ンにおけるステツプS22のデータパツク転送
CALL“DPACK”のサブルーチンは、第7図C
に示すフローチヤートからなつており、第8図に
つき後述するように、1ページ分の画像が512×
512画素マトリツクスからなり、4×4ドツトマ
トリツクスからなる画素の1行4ビツトの4画素
分16ビツトを1ワードとして8ワード分128ビツ
トを1パツクとしたときにおける記録素子列の1
回分の記録データパツクDPACKを、片道走査に
おける1列置きの歩進毎に、第6図示の構成にお
けるページメモリ22からバツフアメモリ23に
順次に転送するとともに、順次にシフトさせ、並
列に読出して一斉に送出する。すなわち、ステツ
プ31にて、ページメモリ22からの画像データ
をワード毎にバツフアメモリ23にラツチするラ
ツチ信号LATCHを制御装置21内にて計数する
カウンタCNTR2の計数値をリセツトしたこと
を確認したうえで、ステツプ32にて、制御装置
21からのアドレス信号ADRを送出して、ペー
ジメモリ22のデータアドレスを指定し、つい
で、ステツプS33にて、読出し信号READを
制御装置21から供給して1ワード16ビツトのデ
ータを読出し、ついで、ステツプS34にて制御
装置21からラツチ信号LATCHをバツフアメモ
リ23に供給して、その1ワード16ビツトの画像
データをラツチする。ついで、ステツプS35に
て、つぎの1ワード16ビツトアドレスを計数する
制御装置21内のカウンタCNTR3の計数値が
0にリセツトされていることを確認したうえで、
ステツプS36に移行し、制御装置21からシフ
ト信号SHIFTを送出して、バツフアメモリ23
内の画像データを順次に16ビツト分シフトさせ、
ついで、ステツプS37にて、アドレスカウンタ
CNTR3の計数値に1を加算して次のビツトア
ドレスを求め、ついで、ステツプS38にて、ビ
ツトアドレスカウンタCNTR3の計数値が1ワ
ード16ビツト分を計数しか否かを判別し、かかる
過程を16回反復して次の1ワード16ビツトのビツ
トアドレス指定が完了するまで繰返す。ついで、
ステツプS39にてラツチカウンタCNTR2の
計数値に1を加算してバツフアメモリ23ワード
単位のラツチ回数を歩進させ、ついで、ステツプ
S40にて、1ワード16ビツトの画像データをバ
ツフアメモリ23にてラツチするラツチ信号
LATCHの送出回数を計数する制御装置21内の
カウンタCNTR2の計数値が1パツク8ワード
分のラツチ回数8に達したか否かを判定し、その
計数値がラツチ回数8に達するまで、以上の過程
を反復する。
ンにおけるステツプS22のデータパツク転送
CALL“DPACK”のサブルーチンは、第7図C
に示すフローチヤートからなつており、第8図に
つき後述するように、1ページ分の画像が512×
512画素マトリツクスからなり、4×4ドツトマ
トリツクスからなる画素の1行4ビツトの4画素
分16ビツトを1ワードとして8ワード分128ビツ
トを1パツクとしたときにおける記録素子列の1
回分の記録データパツクDPACKを、片道走査に
おける1列置きの歩進毎に、第6図示の構成にお
けるページメモリ22からバツフアメモリ23に
順次に転送するとともに、順次にシフトさせ、並
列に読出して一斉に送出する。すなわち、ステツ
プ31にて、ページメモリ22からの画像データ
をワード毎にバツフアメモリ23にラツチするラ
ツチ信号LATCHを制御装置21内にて計数する
カウンタCNTR2の計数値をリセツトしたこと
を確認したうえで、ステツプ32にて、制御装置
21からのアドレス信号ADRを送出して、ペー
ジメモリ22のデータアドレスを指定し、つい
で、ステツプS33にて、読出し信号READを
制御装置21から供給して1ワード16ビツトのデ
ータを読出し、ついで、ステツプS34にて制御
装置21からラツチ信号LATCHをバツフアメモ
リ23に供給して、その1ワード16ビツトの画像
データをラツチする。ついで、ステツプS35に
て、つぎの1ワード16ビツトアドレスを計数する
制御装置21内のカウンタCNTR3の計数値が
0にリセツトされていることを確認したうえで、
ステツプS36に移行し、制御装置21からシフ
ト信号SHIFTを送出して、バツフアメモリ23
内の画像データを順次に16ビツト分シフトさせ、
ついで、ステツプS37にて、アドレスカウンタ
CNTR3の計数値に1を加算して次のビツトア
ドレスを求め、ついで、ステツプS38にて、ビ
ツトアドレスカウンタCNTR3の計数値が1ワ
ード16ビツト分を計数しか否かを判別し、かかる
過程を16回反復して次の1ワード16ビツトのビツ
トアドレス指定が完了するまで繰返す。ついで、
ステツプS39にてラツチカウンタCNTR2の
計数値に1を加算してバツフアメモリ23ワード
単位のラツチ回数を歩進させ、ついで、ステツプ
S40にて、1ワード16ビツトの画像データをバ
ツフアメモリ23にてラツチするラツチ信号
LATCHの送出回数を計数する制御装置21内の
カウンタCNTR2の計数値が1パツク8ワード
分のラツチ回数8に達したか否かを判定し、その
計数値がラツチ回数8に達するまで、以上の過程
を反復する。
つぎに、第6図示の構成におけるページメモリ
22の各補色(Y),(M),(C)毎の画像データ記
憶の態様の例を第8図に示す。すなわち、1ペー
ジ分の画像データは、各画素を4×4ドツトマト
リツクスにより表わして各ドツト毎にビツトアド
レスを付し、縦横とも512画素の行列配置にして、
かかる画素マトリツクスにおける左上端をビツト
アドレス0として順次に右方向にビツトアドレス
を付してある。各画素の4×4ドツトマトリツク
スにおける1行4ビツトの4画素分を1ワードと
し、その1ワード16ビツトの8ワートをマルチ記
録ヘツド中の記録素子列が一斉に記録するヘツド
幅相当のデータパツクとし、1パツク32画素128
ビツトを画像データのデータパツクとする。した
がつて、1ページ分の画像データは、縦横ともに
512画素128ワード2048ビツトとなる。かかるビツ
トマトリツクスに構成した1ページの画像データ
を、第5図示の画像記録の態様に合わせて、1デ
ータパツク単位にて右上端から縦方向に1行おき
に往復走査して順次のヘツド走査を行う。ヘツド
走査のかかる縦横変換により、ビツトアクセスの
面倒を避けて、効率よくワードアクセスを行い得
るようにする。例えば、ヘツド走査1の往路にお
いては、図示のように、ワードアドレス120〜127
の1パツク8ワードの画像データから始めて1行
おきにワードアクセスを行い、順次にヘツド幅分
の紙送りをステツプ状に行つて、第5図示の態様
の画像記録を行う。
22の各補色(Y),(M),(C)毎の画像データ記
憶の態様の例を第8図に示す。すなわち、1ペー
ジ分の画像データは、各画素を4×4ドツトマト
リツクスにより表わして各ドツト毎にビツトアド
レスを付し、縦横とも512画素の行列配置にして、
かかる画素マトリツクスにおける左上端をビツト
アドレス0として順次に右方向にビツトアドレス
を付してある。各画素の4×4ドツトマトリツク
スにおける1行4ビツトの4画素分を1ワードと
し、その1ワード16ビツトの8ワートをマルチ記
録ヘツド中の記録素子列が一斉に記録するヘツド
幅相当のデータパツクとし、1パツク32画素128
ビツトを画像データのデータパツクとする。した
がつて、1ページ分の画像データは、縦横ともに
512画素128ワード2048ビツトとなる。かかるビツ
トマトリツクスに構成した1ページの画像データ
を、第5図示の画像記録の態様に合わせて、1デ
ータパツク単位にて右上端から縦方向に1行おき
に往復走査して順次のヘツド走査を行う。ヘツド
走査のかかる縦横変換により、ビツトアクセスの
面倒を避けて、効率よくワードアクセスを行い得
るようにする。例えば、ヘツド走査1の往路にお
いては、図示のように、ワードアドレス120〜127
の1パツク8ワードの画像データから始めて1行
おきにワードアクセスを行い、順次にヘツド幅分
の紙送りをステツプ状に行つて、第5図示の態様
の画像記録を行う。
したがつて、マルチ記録ヘツドの往復走査にお
けるワードアドレスのアクセスの態様は、例えば
つぎのようになる。ヘツド走査1(往路) (1) 120〜127 (2) 376〜383 (3) 632〜639 〓 〓 (1024) 262008〜262015ヘツド走査1(復路) (1) 262136〜262143 (2) 261880〜261887 〓 〓 (1023) 504〜511 (1024) 248〜255ヘツド走査2(往路) (1) 240〜247 (2) 496〜503 〓 〓 以上に説明したようにして行うマルチ記録ヘツ
ドの往復走査時に生ずる重複記録ドツトの色調ず
れ分散のための間欠記録は、第5図に示したよう
に、比較的単純な1列おきの間欠走査のほかに、
種々変更を加えて行うことができ、例えば第9図
に示すよう、市松模様をなしてヘツド走査の往路
と復路とにおける重複記録ヘツドが緻密に混合す
るようにすることもでき、また、第10図に示す
ように、列方向、すなわちヘツド走査の方向と直
交する方向にて、ヘツド走査の往路と復路とにお
ける重複記録ドツトが1行おきに交互に現われる
ようにすることもできる。
けるワードアドレスのアクセスの態様は、例えば
つぎのようになる。ヘツド走査1(往路) (1) 120〜127 (2) 376〜383 (3) 632〜639 〓 〓 (1024) 262008〜262015ヘツド走査1(復路) (1) 262136〜262143 (2) 261880〜261887 〓 〓 (1023) 504〜511 (1024) 248〜255ヘツド走査2(往路) (1) 240〜247 (2) 496〜503 〓 〓 以上に説明したようにして行うマルチ記録ヘツ
ドの往復走査時に生ずる重複記録ドツトの色調ず
れ分散のための間欠記録は、第5図に示したよう
に、比較的単純な1列おきの間欠走査のほかに、
種々変更を加えて行うことができ、例えば第9図
に示すよう、市松模様をなしてヘツド走査の往路
と復路とにおける重複記録ヘツドが緻密に混合す
るようにすることもでき、また、第10図に示す
ように、列方向、すなわちヘツド走査の方向と直
交する方向にて、ヘツド走査の往路と復路とにお
ける重複記録ドツトが1行おきに交互に現われる
ようにすることもできる。
以上の説明から明らかなように、例えばインク
ジエツトプリンタ等のドツトマトリツクス画像を
記録する記録装置において、マルチ記録ヘツドの
走査の往路と復路とにて生ずる重複記録ドツトの
相互間の色調ずれを、かかる二様の重複記録ドツ
トを緻密に混在させることにより、かかる色調ず
れに基づいて、従来、記録画像に生じていた横縞
等による画質劣化を、色調ずれが目立たなくなる
ようにして防止することができ、良質の記録カラ
ー画像を得ることができる。
ジエツトプリンタ等のドツトマトリツクス画像を
記録する記録装置において、マルチ記録ヘツドの
走査の往路と復路とにて生ずる重複記録ドツトの
相互間の色調ずれを、かかる二様の重複記録ドツ
トを緻密に混在させることにより、かかる色調ず
れに基づいて、従来、記録画像に生じていた横縞
等による画質劣化を、色調ずれが目立たなくなる
ようにして防止することができ、良質の記録カラ
ー画像を得ることができる。
以上の様に本発明によれば、主走査の往路にお
いて記録ドツト行列の各行および各行の少なくと
も一方における記録すべき全ドツトよりも少ない
個数のドツトを間欠的に記録するとともに、前記
主走査の復路において前記各行および各列の少な
くとも一方における残余のドツトを間欠的に記録
するので、隣接ドツト間で生じ得る種々の弊害を
防ぎ、画質の劣化を防止し、高品位の画像記録を
行うことが可能になる。
いて記録ドツト行列の各行および各行の少なくと
も一方における記録すべき全ドツトよりも少ない
個数のドツトを間欠的に記録するとともに、前記
主走査の復路において前記各行および各列の少な
くとも一方における残余のドツトを間欠的に記録
するので、隣接ドツト間で生じ得る種々の弊害を
防ぎ、画質の劣化を防止し、高品位の画像記録を
行うことが可能になる。
第1図はインクジエツトプリンタの概略構成を
示す斜視図、第2図は同じくそのマルチ記録ヘツ
ドの画面走査の態様を模式的に示す線図、第3図
A,Bは同じくそのヘツド走査の往路と復路とに
おける重複記録ドツトの構成の相違を対比して示
す側面図、第4図は同じくその記録画像の色調ず
れ発生の態様を示す線図、第5図は同じくその本
発明記録方法による記録画像における色調ずれ分
散の態様の例を示す線図、第6図は本発明方法に
よる記録制御回路の構成例を示すブロツク線図、
第7図A〜Cは同じくその記録制御回路の動作の
態様の例を順次に示すフローチヤート、第8図は
同じくその記録制御回路における画像データ記憶
の態様の例を示す線図、第9図および第10図は
本発明記録方法による記録画像における色調ずれ
分散の態様の他の例をそれぞれ示す線図である。 1……キヤリツジ、2−1〜2−4……マルチ
ノズルヘツド、3……可撓性パイプ、4……イン
クタンク、5−1〜5−4……可撓性絶縁ベル
ト、6……中継端子板、7……総合給電ベルト、
8……ガイドレール、9……無端ベルト、10,
15……パルスモータ、11−1,11−2……
ストツパ、12……記録用紙、13,14……ロ
ーラ対、21……制御装置、22……ページメモ
リ、23……バツフアメモリ、24……ヘツドド
ライバ、25……マルチ記録ヘツド、26,28
……パルスモータドライバ、27,29……パル
スモータ。
示す斜視図、第2図は同じくそのマルチ記録ヘツ
ドの画面走査の態様を模式的に示す線図、第3図
A,Bは同じくそのヘツド走査の往路と復路とに
おける重複記録ドツトの構成の相違を対比して示
す側面図、第4図は同じくその記録画像の色調ず
れ発生の態様を示す線図、第5図は同じくその本
発明記録方法による記録画像における色調ずれ分
散の態様の例を示す線図、第6図は本発明方法に
よる記録制御回路の構成例を示すブロツク線図、
第7図A〜Cは同じくその記録制御回路の動作の
態様の例を順次に示すフローチヤート、第8図は
同じくその記録制御回路における画像データ記憶
の態様の例を示す線図、第9図および第10図は
本発明記録方法による記録画像における色調ずれ
分散の態様の他の例をそれぞれ示す線図である。 1……キヤリツジ、2−1〜2−4……マルチ
ノズルヘツド、3……可撓性パイプ、4……イン
クタンク、5−1〜5−4……可撓性絶縁ベル
ト、6……中継端子板、7……総合給電ベルト、
8……ガイドレール、9……無端ベルト、10,
15……パルスモータ、11−1,11−2……
ストツパ、12……記録用紙、13,14……ロ
ーラ対、21……制御装置、22……ページメモ
リ、23……バツフアメモリ、24……ヘツドド
ライバ、25……マルチ記録ヘツド、26,28
……パルスモータドライバ、27,29……パル
スモータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに異なる色の着色材によりドツト列記録
する複数の記録素子列が並列配置された記録手段
を、記録材に対し前記複数の記録素子列の配置方
向に相対的に往復移動させてドツト行列記録の主
走査を行うにあたり、 前記主走査の往路において各色毎に記録ドツト
行列の各行及び各列の少なくとも一方における記
録すべき全ドツトよりも少ない個数のドツトを間
欠的に記録するとともに、前記往路において記録
されるドツトのうち異なる色の着色材が重複され
るドツトを、前記複数の記録素子列の配列順に応
じた所定の順番に異なる色の着色材を重複させて
記録し、 前記主走査の復路において各色毎に残余のドツ
トを間欠的に記録するとともに、前記復路におい
て記録される残余のドツトのうち異なる色の着色
材が重複されるドツトを、前記所定の順番とは異
なる順番に異なる色の着色材を重複させて記録す
ることを特徴とする記録方法。 2 前記記録素子は画像信号に応じて記録材にイ
ンクを吐出するものであることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57077429A JPS58194541A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57077429A JPS58194541A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58194541A JPS58194541A (ja) | 1983-11-12 |
| JPH0419030B2 true JPH0419030B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=13633745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57077429A Granted JPS58194541A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58194541A (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6261472A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-18 | Canon Inc | 記録装置 |
| JP2685446B2 (ja) * | 1987-06-23 | 1997-12-03 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
| JPH0729423B2 (ja) * | 1987-09-17 | 1995-04-05 | 松下電器産業株式会社 | 往復記録プリンタの記録方法 |
| JP2652405B2 (ja) * | 1988-04-26 | 1997-09-10 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置 |
| SG79276A1 (en) * | 1989-01-28 | 2001-03-20 | Canon Kk | Ink jet recording method and color ink jet recording device for practicing the same |
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-
1982
- 1982-05-11 JP JP57077429A patent/JPS58194541A/ja active Granted
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