JPH0419032A - 耐電食基準ピン - Google Patents
耐電食基準ピンInfo
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- JPH0419032A JPH0419032A JP2124614A JP12461490A JPH0419032A JP H0419032 A JPH0419032 A JP H0419032A JP 2124614 A JP2124614 A JP 2124614A JP 12461490 A JP12461490 A JP 12461490A JP H0419032 A JPH0419032 A JP H0419032A
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- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 claims description 20
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 claims description 20
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
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Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は耐電食基準ピンに関する。さらに詳しくはプレ
ス部品などの被加工品の位置決めに用いられる耐電食基
準ピンに関する。
ス部品などの被加工品の位置決めに用いられる耐電食基
準ピンに関する。
[従来の技術]
従来より、広〈産業界において被加工品を所定位置に正
確に保持するために基準ピンが用いられている(たとえ
ば実開昭62−29238号公報および実開昭63−7
4239号公報参照)。
確に保持するために基準ピンが用いられている(たとえ
ば実開昭62−29238号公報および実開昭63−7
4239号公報参照)。
従来の基準ピン01)は、たとえばSCH315(SC
H21)などのクロムモリブデンMtlA材(JISG
4105)、345Cなどの機械構造用炭素鋼鋼材(J
ISG 405])などをそのままあるいは焼入れして
用いた鋼製基準ピンが一般的である。したがって、たと
えば鋼板などの導電性加工品のスポット溶接に、スポッ
ト溶接点の近傍で使用したばあい、スポット電極から流
れた電流が加工品を介してピンにスパークし、それによ
って電食なとの溶損がピンに生ずるという欠点がある。
H21)などのクロムモリブデンMtlA材(JISG
4105)、345Cなどの機械構造用炭素鋼鋼材(J
ISG 405])などをそのままあるいは焼入れして
用いた鋼製基準ピンが一般的である。したがって、たと
えば鋼板などの導電性加工品のスポット溶接に、スポッ
ト溶接点の近傍で使用したばあい、スポット電極から流
れた電流が加工品を介してピンにスパークし、それによ
って電食なとの溶損がピンに生ずるという欠点がある。
この欠点を回避する基準ピンとして、表面にセラミック
層を形成した基準ピン(特開昭63126682号公報
参照)なども提案されているが、より耐電食性に優れた
ものとして、加工品と接触する表面が非導電性となるよ
うに金属と非導電性材料とを組合せた第2〜3図に示さ
れるごとき基準ピンも考えられる。
層を形成した基準ピン(特開昭63126682号公報
参照)なども提案されているが、より耐電食性に優れた
ものとして、加工品と接触する表面が非導電性となるよ
うに金属と非導電性材料とを組合せた第2〜3図に示さ
れるごとき基準ピンも考えられる。
第2図に示される基準ピン01)はねじ穴(12a)を
有する頭部Ozと、中心に貫通孔(13a)を有する中
間部口と、ねじ部(14b)を備えた突出部(1,4a
)を有する基部(i4)とからなり、突出部(14a)
が貫通孔(23a)を通ってねじ穴(12a)と螺合す
ることによって形成される。前記頭部(12)および基
部■の材料としては前述の機械構造用炭素鋼鋼材などが
用いられ、前記中間部圏の材料としては513N4など
のセラミックなどの非導電性材料が用いられる。
有する頭部Ozと、中心に貫通孔(13a)を有する中
間部口と、ねじ部(14b)を備えた突出部(1,4a
)を有する基部(i4)とからなり、突出部(14a)
が貫通孔(23a)を通ってねじ穴(12a)と螺合す
ることによって形成される。前記頭部(12)および基
部■の材料としては前述の機械構造用炭素鋼鋼材などが
用いられ、前記中間部圏の材料としては513N4など
のセラミックなどの非導電性材料が用いられる。
しかしながら、この基準ピン(II)は頭部(+21と
基部側との螺合がゆるみやすく、その結果、とくにゆる
んだ頭部02)と中間部03との境界に、加工品の脱着
時のひっかかりに起因すると思われる摩耗および欠損が
生じやすい。
基部側との螺合がゆるみやすく、その結果、とくにゆる
んだ頭部02)と中間部03との境界に、加工品の脱着
時のひっかかりに起因すると思われる摩耗および欠損が
生じやすい。
第3図に示される基準ピン(21)も第2図のものと類
似の構成を有しており、ねじ穴(22a)を有する頭部
のと、中心に貫通孔(23a)を有する非導電性材料製
の中間部のと、ねじ部(24b)を備えた突出部(24
a)を有する基部C4とがらなり、突出部(24a)が
貫通孔(23a)を通ってねじ穴(22a)と螺合する
ことによって形成されるが、ねじ穴(22a)と螺合す
るねじ部(24b)には接着剤層<24c)が設けられ
ている。さらに、前記頭部のおよび基部のの材料として
は機械構造用炭素鋼鋼材よりも硬度が高い5KDIIな
どの合金工具鋼鋼材(JIS G 4404)などが用
いられる。
似の構成を有しており、ねじ穴(22a)を有する頭部
のと、中心に貫通孔(23a)を有する非導電性材料製
の中間部のと、ねじ部(24b)を備えた突出部(24
a)を有する基部C4とがらなり、突出部(24a)が
貫通孔(23a)を通ってねじ穴(22a)と螺合する
ことによって形成されるが、ねじ穴(22a)と螺合す
るねじ部(24b)には接着剤層<24c)が設けられ
ている。さらに、前記頭部のおよび基部のの材料として
は機械構造用炭素鋼鋼材よりも硬度が高い5KDIIな
どの合金工具鋼鋼材(JIS G 4404)などが用
いられる。
しかしながら、この基準ピン(2υにおいても頭部のと
基部(至)との螺合のゆるみが発生し、頭部のと中間部
のとの境界に摩耗および欠損が生じる。
基部(至)との螺合のゆるみが発生し、頭部のと中間部
のとの境界に摩耗および欠損が生じる。
[発明が解決しようとする課題〕
本発明は前記従来の耐電食基準ピンの問題点に鑑みてな
されたものであり、構成部品同士のゆるみ、ならびにそ
れに起因する摩耗および欠損の発生が防止された耐電食
基準ピンを提供することを目的とする。
されたものであり、構成部品同士のゆるみ、ならびにそ
れに起因する摩耗および欠損の発生が防止された耐電食
基準ピンを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は頭部と、非導電性材料からなる中間部と、基部
とが直列に接続されてなり、被加工品の位置決めに用い
られる基準ピンであって、前記頭部が基部に向かう方向
に突出しねじ部が形成された突出部を有し、該ねじ部表
面には接着剤層が形成され、前記中間部が前記突出部に
よって貫通される貫通孔を有し、前記基部か前記突出部
のねじ部と螺合するねし穴を有し、さらに前記基部に前
記中間部の一部が緊密にはまり込む凹部が形成されてな
る耐電食基準ピンに関する。
とが直列に接続されてなり、被加工品の位置決めに用い
られる基準ピンであって、前記頭部が基部に向かう方向
に突出しねじ部が形成された突出部を有し、該ねじ部表
面には接着剤層が形成され、前記中間部が前記突出部に
よって貫通される貫通孔を有し、前記基部か前記突出部
のねじ部と螺合するねし穴を有し、さらに前記基部に前
記中間部の一部が緊密にはまり込む凹部が形成されてな
る耐電食基準ピンに関する。
[作 用]
本発明の耐電食基準ピンは、基部にねじ穴が形成されて
いる。一般に、頭部形状は加工品脱着の操作性などから
、最適寸法が限定されるのに対して、基部形状は比較的
自由に寸法設定しうる。したがって、前記突出部とねじ
穴との螺合長さは、基準ピン取付は治具の制限範囲内に
おいてるみが生じない充分な長さとすることができる。
いる。一般に、頭部形状は加工品脱着の操作性などから
、最適寸法が限定されるのに対して、基部形状は比較的
自由に寸法設定しうる。したがって、前記突出部とねじ
穴との螺合長さは、基準ピン取付は治具の制限範囲内に
おいてるみが生じない充分な長さとすることができる。
また、突出部のねじ部表面には接着剤層が形成されてい
るため、螺合したねじ部表面とねじ穴内表面とはしっか
りと固定される。
るため、螺合したねじ部表面とねじ穴内表面とはしっか
りと固定される。
さらに、基部には前記中間部の一部が緊密にはまり込む
凹部が形成されているため、突出部をねじ穴に締め込む
ことにより、中間部が凹部内に圧入され、中間部と基部
および頭部とのガタつきがなくなり、ゆるみ発生防止お
よび摩耗・欠損発生防止効果が一層確実なる。
凹部が形成されているため、突出部をねじ穴に締め込む
ことにより、中間部が凹部内に圧入され、中間部と基部
および頭部とのガタつきがなくなり、ゆるみ発生防止お
よび摩耗・欠損発生防止効果が一層確実なる。
[実施例]
つぎに本発明の耐電食基準ピンの実施例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明の耐電食基準ピンの一例を示す説明図で
ある。
ある。
第1図に示されるように、本発明の耐電食基準ピン(1
)は、頭部(2)と、非導電性材料からなる中間部(3
)と、基部(4)とが直列に接続されてなるものであり
、頭部(2)が、基部(4)に向かう方向に突出しねじ
部(2b)が形成された突出部(2a)を有し、ねじ部
(2b)表面には接着剤層(2C)が形成され、中間部
(3)が突出部(2a)によって貫通される貫通孔(3
a)を有し、基部(4)が突出部(2a)のねじ部(2
b)と螺合するねじ穴(4a)を有し、さらに基部(4
)に中間部(3)の一部が緊密にはまり込む凹部(4b
)が形成されている。
)は、頭部(2)と、非導電性材料からなる中間部(3
)と、基部(4)とが直列に接続されてなるものであり
、頭部(2)が、基部(4)に向かう方向に突出しねじ
部(2b)が形成された突出部(2a)を有し、ねじ部
(2b)表面には接着剤層(2C)が形成され、中間部
(3)が突出部(2a)によって貫通される貫通孔(3
a)を有し、基部(4)が突出部(2a)のねじ部(2
b)と螺合するねじ穴(4a)を有し、さらに基部(4
)に中間部(3)の一部が緊密にはまり込む凹部(4b
)が形成されている。
頭部(2)および基部(4)の材料にとくに限定はなく
、通常用いられているクロムモリブデン鋼鋼材、機械構
造用炭素鋼鋼材、合金工具鋼鋼材などを用いることがで
きるが、耐摩耗性にすぐれる点でSMDIIなどの合金
工具鋼鋼材が好ましい。
、通常用いられているクロムモリブデン鋼鋼材、機械構
造用炭素鋼鋼材、合金工具鋼鋼材などを用いることがで
きるが、耐摩耗性にすぐれる点でSMDIIなどの合金
工具鋼鋼材が好ましい。
中間部(3)に用いる非導電性材料としてもとくに限定
はなく、通常用いられている5i3Na、N 203
、ZrO2などの非導電性セラミ・ソクスを用いること
ができる。
はなく、通常用いられている5i3Na、N 203
、ZrO2などの非導電性セラミ・ソクスを用いること
ができる。
ねじ部(2b)とねじ穴(4a)との螺合長さ、すなわ
ちねじ込み深さは、ゆるみの発生を抑制するのに充分な
長さであることが必要である。
ちねじ込み深さは、ゆるみの発生を抑制するのに充分な
長さであることが必要である。
ねじ部(2b)表面に形成される接着剤層の材料にもと
くに限定はなく、エポキシ系接着剤などを用いることが
できる。
くに限定はなく、エポキシ系接着剤などを用いることが
できる。
このような構成を有する耐電食基準ピンを作製し、電食
の発生する自動車用部品の溶接工程に使用した結果、8
ケ月使用後も、ゆるみの発生および欠損の発生はまった
くみられず、摩耗の発生も第2〜3図に示される従来の
基準ピンに比べて著しく減少していること、具体的には
電食によるピンの損傷はみられず、摩耗量もO(測定下
限値未満)であることが確認された。
の発生する自動車用部品の溶接工程に使用した結果、8
ケ月使用後も、ゆるみの発生および欠損の発生はまった
くみられず、摩耗の発生も第2〜3図に示される従来の
基準ピンに比べて著しく減少していること、具体的には
電食によるピンの損傷はみられず、摩耗量もO(測定下
限値未満)であることが確認された。
[発明の効果コ
本発明は、構成部品同士のゆるみ、ならびにそれに起因
する摩耗および欠損の発生が防止された耐電食基準ピン
を提供し、それによって、電食の発生が安定して防止さ
れるため、基準ピンの耐久性が鋼製のものの280倍以
上となり、基準ピンの無交換化が達成される。
する摩耗および欠損の発生が防止された耐電食基準ピン
を提供し、それによって、電食の発生が安定して防止さ
れるため、基準ピンの耐久性が鋼製のものの280倍以
上となり、基準ピンの無交換化が達成される。
第1図は本発明の耐電食基準ピンの一例を示す説明図、
第2〜3図はそれぞれ従来の耐電食基準ピンの異なる例
を示す説明図である。 (図面の主要符号) (1)、耐電食基準ピン (2):頭 部 (2a) :突出部 (2b):’ねじ部 (2c) :接着剤層 (3):中間部 (3a) :貫通孔 (4):基 部 (4a) :ねじ穴 (4b) :凹 部 オ]回 耐電食基準ピン 叶2811 ど−f−−−一一一− 13a I4b 148 2a 2B8.、、: 24b 4C 4a
第2〜3図はそれぞれ従来の耐電食基準ピンの異なる例
を示す説明図である。 (図面の主要符号) (1)、耐電食基準ピン (2):頭 部 (2a) :突出部 (2b):’ねじ部 (2c) :接着剤層 (3):中間部 (3a) :貫通孔 (4):基 部 (4a) :ねじ穴 (4b) :凹 部 オ]回 耐電食基準ピン 叶2811 ど−f−−−一一一− 13a I4b 148 2a 2B8.、、: 24b 4C 4a
Claims (1)
- 1 頭部と、被導電性材料からなる中間部と、基部とが
直列に接続されてなり、被加工品の位置決めに用いられ
る基準ピンであって、前記頭部が基部に向かう方向に突
出しねじ部が形成された突出部を有し、該ねじ部表面に
は接着剤層が形成され、前記中間部が前記突出部によっ
て貫通される貫通孔を有し、前記基部が前記突出部のね
じ部と螺合するねじ穴を有し、さらに前記基部に前記中
間部の一部が緊密にはまり込む凹部が形成されてなる耐
電食基準ピン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2124614A JPH0419032A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 耐電食基準ピン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2124614A JPH0419032A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 耐電食基準ピン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0419032A true JPH0419032A (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=14889783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2124614A Pending JPH0419032A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 耐電食基準ピン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419032A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004069468A1 (de) * | 2003-02-07 | 2004-08-19 | Friatec Aktiengesellschaft | Aufnahmeelement |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02290696A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-11-30 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 位置決めピン |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP2124614A patent/JPH0419032A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02290696A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-11-30 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 位置決めピン |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004069468A1 (de) * | 2003-02-07 | 2004-08-19 | Friatec Aktiengesellschaft | Aufnahmeelement |
| US7553117B2 (en) | 2003-02-07 | 2009-06-30 | Friatec Aktiengesellschaft | Receiving element |
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