JPH04190409A - クロック発生装置 - Google Patents
クロック発生装置Info
- Publication number
- JPH04190409A JPH04190409A JP2323847A JP32384790A JPH04190409A JP H04190409 A JPH04190409 A JP H04190409A JP 2323847 A JP2323847 A JP 2323847A JP 32384790 A JP32384790 A JP 32384790A JP H04190409 A JPH04190409 A JP H04190409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fundamental wave
- frequency
- wave
- generation device
- modulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
この発明は、ディジタル回路に供給するクロックパルス
を発生するクロック発生装置に関し、特に放射障害の低
減を実現できるクロック発生装置に関する。
を発生するクロック発生装置に関し、特に放射障害の低
減を実現できるクロック発生装置に関する。
(b)従来の技術
一般にディジタル回路にクロックパルスを供給するクロ
ック発生装置は、第4図(A)に示すように、水晶発振
子等を用いた基本波発振器41によって構成していた。
ック発生装置は、第4図(A)に示すように、水晶発振
子等を用いた基本波発振器41によって構成していた。
この基本波発振器41からは一定周波数の矩形波がクロ
ックパルスとして出力される。
ックパルスとして出力される。
(C)発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来の基本波発振器41から出力される
矩形波は当然に、第4図(B)に示すように一定の周期
Tとなるため、周波数スペクトラム上で見た場合には同
図(C)に示すように基本周波数とその高調波にエネル
ギーが集中し、それらの周波数でそれぞれ高いレベルの
放射妨害が発生する。この放射妨害が人体や他の機器に
及ぼす悪影響を考慮して、近年厳しい規制が要求されて
おり、筐体に対するシールド対策等の放射妨害の対策が
必要となって開発コストおよび製造コストの上昇を招く
問題があった。
矩形波は当然に、第4図(B)に示すように一定の周期
Tとなるため、周波数スペクトラム上で見た場合には同
図(C)に示すように基本周波数とその高調波にエネル
ギーが集中し、それらの周波数でそれぞれ高いレベルの
放射妨害が発生する。この放射妨害が人体や他の機器に
及ぼす悪影響を考慮して、近年厳しい規制が要求されて
おり、筐体に対するシールド対策等の放射妨害の対策が
必要となって開発コストおよび製造コストの上昇を招く
問題があった。
この発明の目的は、クロック周波数を微小範囲で変調す
ることにより、クロックにより発生する放射妨害波の周
波数スペクトルを基本周波数とその高調波だけでなく、
広い範囲に拡散することにより、特定の周波数にエネル
ギーが集中することがなく、放射妨害波のピークレベル
を低く抑えることができるクロック発生装置を提供する
ことにある。
ることにより、クロックにより発生する放射妨害波の周
波数スペクトルを基本周波数とその高調波だけでなく、
広い範囲に拡散することにより、特定の周波数にエネル
ギーが集中することがなく、放射妨害波のピークレベル
を低く抑えることができるクロック発生装置を提供する
ことにある。
(di課題を解決するための手段
この発明のクロック発生装置は、一定周波数の基本波を
発生する基本波発振器と、基本波発振器が発生する基本
波の周期を微小範囲で不規則に変える変調手段と、から
構成したことを特徴とするte1作用 この発明においては、第1図(A)に示すように、基本
波発振器lから出力された基本波が変調手段2により変
調される。この変調手段2は、例えば、変調器3および
変調信号発生部4により構成されており、変調器3を通
過した基本波は第1図(B)に示すように、隣接するパ
ルスの周波器T、およびT、、1とが一致しなくなり、
同図(C)に示すように周波数軸上においてスペクトラ
ムが拡散し、全般にピークレベルが低下する。
発生する基本波発振器と、基本波発振器が発生する基本
波の周期を微小範囲で不規則に変える変調手段と、から
構成したことを特徴とするte1作用 この発明においては、第1図(A)に示すように、基本
波発振器lから出力された基本波が変調手段2により変
調される。この変調手段2は、例えば、変調器3および
変調信号発生部4により構成されており、変調器3を通
過した基本波は第1図(B)に示すように、隣接するパ
ルスの周波器T、およびT、、1とが一致しなくなり、
同図(C)に示すように周波数軸上においてスペクトラ
ムが拡散し、全般にピークレベルが低下する。
ff)実施例
第2図は、この発明の実施例であるクロック発生装置の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
基本波発振器として可変周波数発振器(所謂■Co)1
1を用い、このVCOIIに正弦波電圧発生回路12か
ら正弦波電圧■、を供給する。これによってVCOIL
は中心周波数f0に対して外部電圧■、の値に応して変
化する。このVCO1′1の出力を波形成形回路13に
おいて波形整形し、矩形波として出力する。以上の構成
によって出力周波数f。utは、 f out −f o + V= ・・・第
1式となる。ここで、制限波電圧■、を、VCOIIの
中心周波数f、に対して充分に小さく、かつその平均値
が0となるようにすれば、出力周波数f。1、の平均値
は中心周波数f0に一致する。
1を用い、このVCOIIに正弦波電圧発生回路12か
ら正弦波電圧■、を供給する。これによってVCOIL
は中心周波数f0に対して外部電圧■、の値に応して変
化する。このVCO1′1の出力を波形成形回路13に
おいて波形整形し、矩形波として出力する。以上の構成
によって出力周波数f。utは、 f out −f o + V= ・・・第
1式となる。ここで、制限波電圧■、を、VCOIIの
中心周波数f、に対して充分に小さく、かつその平均値
が0となるようにすれば、出力周波数f。1、の平均値
は中心周波数f0に一致する。
さらに、正弦波電圧■、を、
V4 =kfosin(2πf、 a) −第2弐で
与え、kを1よりも充分に小さな値とし、かつ正弦波電
圧V、の周波数f1を中心周波数f0に対して充分な小
さい値とすれば、出力される矩形波において、 T、−T、。+/Tl ・・・第3弐T、−T/
Tl ・・・第4式T、 =T
・・・第5式なる条件を満たすことができ、基本
波の周期を微小範囲で不規則に変えるとともに、出力波
形の周期の平均値を基本波の周期に一致させることがで
きる。
与え、kを1よりも充分に小さな値とし、かつ正弦波電
圧V、の周波数f1を中心周波数f0に対して充分な小
さい値とすれば、出力される矩形波において、 T、−T、。+/Tl ・・・第3弐T、−T/
Tl ・・・第4式T、 =T
・・・第5式なる条件を満たすことができ、基本
波の周期を微小範囲で不規則に変えるとともに、出力波
形の周期の平均値を基本波の周期に一致させることがで
きる。
第3図(A)は、この発明の別の実施例に係るクロック
発生装置の構成を示す図である。
発生装置の構成を示す図である。
周期Tの矩形波は、ω−2π/Tとするとフーリエ級数
において、 f (t) = a 、1sin(out)+b、co
s(out)・・・第6式 で表すことができる。上記第6式において、第3図(B
)に示すスペクトルを持つ信号により矩形波f(Dを所
謂DSBで変調すると、基本波発振器21から周期tで
出力される矩形波の周波数スペクトルは、同図(C,)
に実線で示す状態から同図中破線で示す状態に拡散し、
周波数スペクトルのピーク値を充分に小さくできる。
において、 f (t) = a 、1sin(out)+b、co
s(out)・・・第6式 で表すことができる。上記第6式において、第3図(B
)に示すスペクトルを持つ信号により矩形波f(Dを所
謂DSBで変調すると、基本波発振器21から周期tで
出力される矩形波の周波数スペクトルは、同図(C,)
に実線で示す状態から同図中破線で示す状態に拡散し、
周波数スペクトルのピーク値を充分に小さくできる。
上記第3図(B)に示す周波数スペクトルを持つ信号を
同図(A)に示す白色ノイズ発生回路22およびローパ
スフィルタ23により作成し、この信号を変調器24に
出力して基本波発振器21の基本波を変調する。
同図(A)に示す白色ノイズ発生回路22およびローパ
スフィルタ23により作成し、この信号を変調器24に
出力して基本波発振器21の基本波を変調する。
以上の構成によっても前記第3式〜第5式の条件を満足
することができ、同図(C)に示すように周波数軸上に
おいてスペクトルのピークレベルを全般に低下させるこ
とができ、人体や他の機器に対する放射妨害波の影響を
小さくできる。
することができ、同図(C)に示すように周波数軸上に
おいてスペクトルのピークレベルを全般に低下させるこ
とができ、人体や他の機器に対する放射妨害波の影響を
小さくできる。
(g)発明の効果
この発明によれば、周波数軸上においてクロックパルス
のスペクトルのピークレベルを低下することができ、放
射妨害波の発生エネルギーを低下して、人体や他の機器
に対する影響を低減でき、ディジタル回路の筐体におけ
るシールド対策等を不要にしてコストの軽減を実現でき
る利点がある
のスペクトルのピークレベルを低下することができ、放
射妨害波の発生エネルギーを低下して、人体や他の機器
に対する影響を低減でき、ディジタル回路の筐体におけ
るシールド対策等を不要にしてコストの軽減を実現でき
る利点がある
第1図(A)〜(C)はこの発明の構成および作用を示
す図である。第2図はこの発明の実施例であるクロック
発生装置の構成を示す図、第3図(A)〜(C)はこの
発明の別の実施例に係るクロック発生装置の構成および
作用効果を示す図である。また、第4図(A)〜(C)
は従来のクロック発生装置の構成、時間軸における波形
および周波数軸上のスペクトル分布の示す図である。 i、11.21−基本波発振器、 2−変調手段、 12−正弦波電圧発生回路(変調手段)、22−白色ノ
イズ発生回路(変調手段)、23−ローパスフィルタ(
変調手段)、24−変調器(変調手段)。
す図である。第2図はこの発明の実施例であるクロック
発生装置の構成を示す図、第3図(A)〜(C)はこの
発明の別の実施例に係るクロック発生装置の構成および
作用効果を示す図である。また、第4図(A)〜(C)
は従来のクロック発生装置の構成、時間軸における波形
および周波数軸上のスペクトル分布の示す図である。 i、11.21−基本波発振器、 2−変調手段、 12−正弦波電圧発生回路(変調手段)、22−白色ノ
イズ発生回路(変調手段)、23−ローパスフィルタ(
変調手段)、24−変調器(変調手段)。
Claims (1)
- (1)一定周波数の基本波を発生する基本波発振器と、
基本波発振器が発生する基本波の周期を微小範囲で不規
則に変える変調手段と、から構成したことを特徴とする
クロック発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2323847A JPH04190409A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | クロック発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2323847A JPH04190409A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | クロック発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04190409A true JPH04190409A (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=18159252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2323847A Pending JPH04190409A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | クロック発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04190409A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003527663A (ja) * | 1999-09-01 | 2003-09-16 | レックスマーク・インターナショナル・インコーポレーテツド | スペクトル拡散クロック発生器を自動的に補正する方法と装置 |
| WO2004053669A1 (ja) * | 2002-12-06 | 2004-06-24 | Thine Electronics, Inc. | 位相選択型周波数変調装置及び位相選択型周波数シンセサイザ |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP2323847A patent/JPH04190409A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003527663A (ja) * | 1999-09-01 | 2003-09-16 | レックスマーク・インターナショナル・インコーポレーテツド | スペクトル拡散クロック発生器を自動的に補正する方法と装置 |
| WO2004053669A1 (ja) * | 2002-12-06 | 2004-06-24 | Thine Electronics, Inc. | 位相選択型周波数変調装置及び位相選択型周波数シンセサイザ |
| US7043202B2 (en) | 2002-12-06 | 2006-05-09 | Thine Electronics, Inc. | Frequency modulator apparatus of phase selection type, and frequency synthesizer of phase selection type |
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