JPH0419044Y2 - - Google Patents
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- JPH0419044Y2 JPH0419044Y2 JP17021786U JP17021786U JPH0419044Y2 JP H0419044 Y2 JPH0419044 Y2 JP H0419044Y2 JP 17021786 U JP17021786 U JP 17021786U JP 17021786 U JP17021786 U JP 17021786U JP H0419044 Y2 JPH0419044 Y2 JP H0419044Y2
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- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 241001417527 Pempheridae Species 0.000 description 2
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は鉄道の道床つき固め作業に用いられる
マルテイプルタイタンパーにおける自動バラスト
整正装置に関するものである。
マルテイプルタイタンパーにおける自動バラスト
整正装置に関するものである。
(従来の技術)
従来のマルテイプルタイタンパーにもバラスト
スイーパーは設けられており、マルテイプルタイ
タンパーによる道床つき固め後、バラストの整正
を行つている。
スイーパーは設けられており、マルテイプルタイ
タンパーによる道床つき固め後、バラストの整正
を行つている。
しかし、このバラストスイーパーは、エンジン
の始動、停止、作業へのセツト、作業からのオフ
セツト、さらには作業中における、地上子、ルー
プコイル、踏切等の支障箇所での回転ブラシの昇
降をすべて手動で行わなければならないものであ
るので、非常に非能率的である。
の始動、停止、作業へのセツト、作業からのオフ
セツト、さらには作業中における、地上子、ルー
プコイル、踏切等の支障箇所での回転ブラシの昇
降をすべて手動で行わなければならないものであ
るので、非常に非能率的である。
(考案が解決しようとする問題点)
このような現況にかんがみ、作業へのセツト、
作業からのオフセツトはマルテイプルタイタンパ
ー本体の作業セツト、オフセツト、すなわち後部
測定車輪のレールへの降下、レールからの上昇と
連動して自動的に行ない、回転ブラシの回転およ
び停止はマルテイプルタイタンパー本体の作業の
開始および停止と連動して自動的に行ない、さら
に又支障箇所は特殊な支障物検知板および支障物
通過検知板で検知して回転ブラシを自動的に昇降
できるごとき自動バラスト整正装置を提供しよう
とするものである。
作業からのオフセツトはマルテイプルタイタンパ
ー本体の作業セツト、オフセツト、すなわち後部
測定車輪のレールへの降下、レールからの上昇と
連動して自動的に行ない、回転ブラシの回転およ
び停止はマルテイプルタイタンパー本体の作業の
開始および停止と連動して自動的に行ない、さら
に又支障箇所は特殊な支障物検知板および支障物
通過検知板で検知して回転ブラシを自動的に昇降
できるごとき自動バラスト整正装置を提供しよう
とするものである。
(問題点を解決するための手段)
油圧シリンダのロツドに支持部材を介して回転
ブラシを取付ける。回転ブラシはマルテイプルタ
イタンパー本体の作業セツトによつて自動的に給
油される油圧モータによつて回転される。1端が
測定車輪枠上に固定され、他端が回転ブラシ後方
の対称位置に位置するリンク状の連結ロツドを設
ける。上記回転ブラシの支持部材の上方の1側に
突起を形成する。上記突起に接触可能な突起との
非接触時、閉を維持する上限リミツトスイツチお
よび下限リミツトスイツチを所定高さ間隔をへだ
てて配置する。上記連結ロツドの、回転ブラシ後
方の垂直部材の上方に所定高さ間隔をへだてて突
起を2個形成する。上記突起との接触によつて閉
となる下降用リミツトスイツチおよび上昇用リミ
ツトスイツチを所定高さ間隔をへだてて配置す
る。測定車輪枠に支持部材を介して、軸に固定さ
れた上部の扇形状カムと板状の下部とを接続し
た。上記上部の軸を中心として回転可能な支障物
検知板を設ける。上記支障物検知板の扇形状カム
の上面と接触する。ばね支持された上昇用リミツ
トスイツチを設ける。連結ロツドの、回転ブラシ
後方のロツド部分の下方に上記支障物通過検知板
と同一構成からなる、支障物通過検知板を2個進
行方向において所定間隔をだてて配置する。前方
の上記支障物通過検知板の扇形状カムの上面に接
触するばね支持された下降リミツトスイツチを、
又後方の上記支障物通過検知板の扇形状カムの上
面の1方側と他方側にそれぞれ接触するばね支持
された下降用リミツトスイツチおよび上昇用リミ
ツトスイツチを配置する。
ブラシを取付ける。回転ブラシはマルテイプルタ
イタンパー本体の作業セツトによつて自動的に給
油される油圧モータによつて回転される。1端が
測定車輪枠上に固定され、他端が回転ブラシ後方
の対称位置に位置するリンク状の連結ロツドを設
ける。上記回転ブラシの支持部材の上方の1側に
突起を形成する。上記突起に接触可能な突起との
非接触時、閉を維持する上限リミツトスイツチお
よび下限リミツトスイツチを所定高さ間隔をへだ
てて配置する。上記連結ロツドの、回転ブラシ後
方の垂直部材の上方に所定高さ間隔をへだてて突
起を2個形成する。上記突起との接触によつて閉
となる下降用リミツトスイツチおよび上昇用リミ
ツトスイツチを所定高さ間隔をへだてて配置す
る。測定車輪枠に支持部材を介して、軸に固定さ
れた上部の扇形状カムと板状の下部とを接続し
た。上記上部の軸を中心として回転可能な支障物
検知板を設ける。上記支障物検知板の扇形状カム
の上面と接触する。ばね支持された上昇用リミツ
トスイツチを設ける。連結ロツドの、回転ブラシ
後方のロツド部分の下方に上記支障物通過検知板
と同一構成からなる、支障物通過検知板を2個進
行方向において所定間隔をだてて配置する。前方
の上記支障物通過検知板の扇形状カムの上面に接
触するばね支持された下降リミツトスイツチを、
又後方の上記支障物通過検知板の扇形状カムの上
面の1方側と他方側にそれぞれ接触するばね支持
された下降用リミツトスイツチおよび上昇用リミ
ツトスイツチを配置する。
支障物が存在しない時は上記支障物検知板の扇
形状カムの上面に接触する上昇用リミツトスイツ
チは開、上記前方の支障物通過検知板の扇形状カ
ムに接触する下降用リミツトスイツチは閉、上記
後方の支障物通過検知板の扇形状カムの上面に接
触する下降用リミツトスイツチおよび上昇用リミ
ツトスイツチは開を維持する。
形状カムの上面に接触する上昇用リミツトスイツ
チは開、上記前方の支障物通過検知板の扇形状カ
ムに接触する下降用リミツトスイツチは閉、上記
後方の支障物通過検知板の扇形状カムの上面に接
触する下降用リミツトスイツチおよび上昇用リミ
ツトスイツチは開を維持する。
上記支障物検知板が支障物に乗つた時、支障物
検知板の変位によつて、その扇形状カムに上面に
接触する上昇用リミツトスイツチが閉じ、回転ブ
ラシ上昇用リレーを動作とする。
検知板の変位によつて、その扇形状カムに上面に
接触する上昇用リミツトスイツチが閉じ、回転ブ
ラシ上昇用リレーを動作とする。
上記前方の支障物通過検知板が支障物を通過
し、後方の支障物通過検知板が支障物に乗つた時
その扇形状カムの上面に接触する下降用リミツト
スイツチが閉じ回転ブラシ下降用リレーを動作と
するように設定する。
し、後方の支障物通過検知板が支障物に乗つた時
その扇形状カムの上面に接触する下降用リミツト
スイツチが閉じ回転ブラシ下降用リレーを動作と
するように設定する。
(実施例)
本考案は第1図〜第6図fに示す実施例に従つ
て説明する。
て説明する。
10はほぼマクラギ長さに亘るような巾をもつ
た回転ブラシで、支持部材16を介して油圧シリ
ンダ18のロツド181に固定されている。回転
ブラシ10は本体作動時、本体の油圧回路から自
動的に給油される油圧モータ101によつて回転
させられるよう構成されている。。油圧シリンダ
18はソレノイドバルブ25を介してマルチプル
タイタンパー本体(以下「本体」という)の油圧
回路24に連通している。支持部材16の上部の
後方側には突起17が形成されており、それと接
触可能な上限リミツトスイツチ8および下限リミ
ツトスイツチ9が所定高さ間隔をへだてて配置さ
れている。支持部材16の上部の前方側には係合
用突起161が形成されている。係合用突起16
1はそれと近接して設けられたロツク金具20と
係合および係合解除可能である。4はロツク固定
用リミツトスイツチである。26は本体の後部測
定車輪、261は測定車輪枠で、測定車輪枠26
1は支持部材21を介して本体の所定部分に設け
られた、図示しないエアーシリンダのロツドに連
結されている。支持部材21の上部の前方側には
係合用突起211が形成される。係合用突起21
1は、それと近接して設けられたロツク金具23
と係合および係合解除可能である。測定車輪枠2
61の前方側の上面には第1図および第3図bに
示すように支障物検知板12の支持部材122の
一端が固定され、支持部材122の他端には扇形
状カム121が貫通固定された軸123の両端が
回転可能なように支持されている。軸123の所
定点は連絡部材120を介して支障物検知板12
の上方に固定されている。支障物検知板12の巾
は軌間よりやや小に設定され、これが定位置に定
置された時、その下面は軌道面から所定高さ位置
にある。3は上昇用リミツトスイツチである。1
1はリンク状の連結ロツドで、その一端は測定車
輪枠261の後方側の上面に、又他端は回転ブラ
シ10をはさんだ後方の対称の位置に配置され
る。支障物通過検知板13,14の支持部材15
と結合されている。支障物通過検知板13は支障
物検知板12と同一構成からなつている。
た回転ブラシで、支持部材16を介して油圧シリ
ンダ18のロツド181に固定されている。回転
ブラシ10は本体作動時、本体の油圧回路から自
動的に給油される油圧モータ101によつて回転
させられるよう構成されている。。油圧シリンダ
18はソレノイドバルブ25を介してマルチプル
タイタンパー本体(以下「本体」という)の油圧
回路24に連通している。支持部材16の上部の
後方側には突起17が形成されており、それと接
触可能な上限リミツトスイツチ8および下限リミ
ツトスイツチ9が所定高さ間隔をへだてて配置さ
れている。支持部材16の上部の前方側には係合
用突起161が形成されている。係合用突起16
1はそれと近接して設けられたロツク金具20と
係合および係合解除可能である。4はロツク固定
用リミツトスイツチである。26は本体の後部測
定車輪、261は測定車輪枠で、測定車輪枠26
1は支持部材21を介して本体の所定部分に設け
られた、図示しないエアーシリンダのロツドに連
結されている。支持部材21の上部の前方側には
係合用突起211が形成される。係合用突起21
1は、それと近接して設けられたロツク金具23
と係合および係合解除可能である。測定車輪枠2
61の前方側の上面には第1図および第3図bに
示すように支障物検知板12の支持部材122の
一端が固定され、支持部材122の他端には扇形
状カム121が貫通固定された軸123の両端が
回転可能なように支持されている。軸123の所
定点は連絡部材120を介して支障物検知板12
の上方に固定されている。支障物検知板12の巾
は軌間よりやや小に設定され、これが定位置に定
置された時、その下面は軌道面から所定高さ位置
にある。3は上昇用リミツトスイツチである。1
1はリンク状の連結ロツドで、その一端は測定車
輪枠261の後方側の上面に、又他端は回転ブラ
シ10をはさんだ後方の対称の位置に配置され
る。支障物通過検知板13,14の支持部材15
と結合されている。支障物通過検知板13は支障
物検知板12と同一構成からなつている。
7は下降用リミツトスイツチである。支障物通
過検知板14も支障物通過検知板13とほぼ同一
構成からなつているが、当該支障物通過検知板1
4の扇形状カム141の寸法は大に設定されてお
り、その上面凹部の前方側には下降用リミツトス
イツチ6の先端が、後方側には上昇用リミツトス
イツチ2の先端が第3図cに示すごとく下方へ垂
直にばね支持された状態で接触する。下降用リミ
ツトスイツチ6は下降用リミツトスイツチ2の手
前側の支持部材間に配置されるが、図示は省略さ
れている。なお、第3図cにおける140は第3
図bにおける120に、141は121に、14
2は123に、15は122に該当する。連結ロ
ツド11の後方側の垂直部材113の上方部には
所定間隔をへだてて突起111および112が形
成されており、それらと接触可能な下降用リミツ
トスイツチ5および上昇用リミツトスイツチ1が
設けられている。
過検知板14も支障物通過検知板13とほぼ同一
構成からなつているが、当該支障物通過検知板1
4の扇形状カム141の寸法は大に設定されてお
り、その上面凹部の前方側には下降用リミツトス
イツチ6の先端が、後方側には上昇用リミツトス
イツチ2の先端が第3図cに示すごとく下方へ垂
直にばね支持された状態で接触する。下降用リミ
ツトスイツチ6は下降用リミツトスイツチ2の手
前側の支持部材間に配置されるが、図示は省略さ
れている。なお、第3図cにおける140は第3
図bにおける120に、141は121に、14
2は123に、15は122に該当する。連結ロ
ツド11の後方側の垂直部材113の上方部には
所定間隔をへだてて突起111および112が形
成されており、それらと接触可能な下降用リミツ
トスイツチ5および上昇用リミツトスイツチ1が
設けられている。
このような構成において本考案にかかる装置
は、作動前には第3図aに示すように、本体31
の後部に格納されている。すなわち、支持部材2
1の係合用突起211はロツク金具23に荷重を
与えた状態でロツクされて測定車輪枠261、そ
れに固定されている支障物検知板12、連結ロツ
ド11、支障物通過検知板13,14はレールR
より所定だけ上方にあり、又支持部材16の係合
用突起161もリミツトスイツチ4閉成で第2図
の下降用ソレノイド30が動作であるからロツク
金具20に荷重を加えた状態でロツクされてお
り、回転ブラシ10もレールRより所定だけ上方
にある。しかし、支持部材16の突起17は上限
用リミツトスイツチ8に接触しておらず、上限用
リミツトスイツチ8は閉じている。
は、作動前には第3図aに示すように、本体31
の後部に格納されている。すなわち、支持部材2
1の係合用突起211はロツク金具23に荷重を
与えた状態でロツクされて測定車輪枠261、そ
れに固定されている支障物検知板12、連結ロツ
ド11、支障物通過検知板13,14はレールR
より所定だけ上方にあり、又支持部材16の係合
用突起161もリミツトスイツチ4閉成で第2図
の下降用ソレノイド30が動作であるからロツク
金具20に荷重を加えた状態でロツクされてお
り、回転ブラシ10もレールRより所定だけ上方
にある。しかし、支持部材16の突起17は上限
用リミツトスイツチ8に接触しておらず、上限用
リミツトスイツチ8は閉じている。
本体による作業を開始するため、本体所定の油
圧回路、エアー回路および電気回路を駆動して、
本体後部測定車輪26の支持部材21を図示しな
い本体後部測定車輪上昇スイツチにより、上昇さ
せる。それにより上記上昇リミツトスイツチと連
動するエア回路により、本体エアーシリンダ22
とエアーシリンダ19にエアーが送り込まれ、ロ
ツク金具23は開となるが、ロツク金具20は回
転ブラシ10の荷重がかかつているので、閉のま
まである。ロツク金具23開の状態で、図示しな
い本体後部測定車輪下降スイツチにより支持部材
21を下降させることにより本体後部測定車輪枠
261に取付けられているリンク機構からなる連
結ロツド11も連動して下降する。本体後部測定
車輪26の下降は、それがレールR上に降下する
ことによつて停止し、連結ロツド11の下降も所
定の位置で停止する。この下降の過程で、第4図
に示すように連結ロツド11の垂直部材113の
突起112が、上昇用リミツトスイツチ1に接触
することによつて、上記上昇用リミツトスイツチ
1は閉じ、第2図における上昇用リレー27動
作、その接点27a,27a′閉成により上昇用ソ
レノイド29が動作となる。上昇用ソレノイド2
9の動作は上昇用リミツトスイツチ1の接点が連
結ロツド11の突起112と非接触となつても接
点27aにより自己保持される。それによつて油
圧シリンダ18のロツド181は後退し、回転ブ
ラシ10は上昇するが、回転ブラシ10の支持部
材16の突起17が、上限リミツトスイツチ8に
接触することにより、第2図の上限リミツトスイ
ツチ8は開となり、回転ブラシ10の上昇は停止
する。回転ブラシ10の支持部材16の上記上昇
により、突起161はロツク時より上方に位置
し、ロツク金具20にかかつていた荷重が開放さ
れ、エアーシリンダに送られているエアー圧によ
り、エアーシリンダ19のロツドが後退し、ロツ
ク金具20による支持部材16のロツクは開とな
る。連結ロツド11の下降停止直前に、第5図に
示すように垂直部材113の突起111が下降用
リミツトスイツチ5に接触することにより下降用
リミツトスイツチ5の接点は閉となり、下降用リ
レー28の動作接点28a,28a閉成で、下降
用ソレノイド30が動作となり、油圧シリンダ1
8のロツド181が前進して回転ブラシ10は下
降するが、支持部材16の突起17が下限リミツ
トスイツチ9に接触し、下限リミツトスイツチ9
の接点が開となることによつて回転ブラシ10は
所定位置で停止する。本体による作業開始のため
所定の油圧装置を作動させると、当該油圧装置か
ら自動的に油圧モータ101に給油され、それに
よつて回転ブラシ10は回転して、つき固められ
たバラストの整正をする。作業区間に地上子、ル
ープコイル、踏切等の支障物が存在すると、当該
地点における回転ブラシによるバラスト整正作業
は不可能であるから、回転ブラシを上昇させて通
過させなければならない。本考案においてはこの
ような回転ブラシの上昇、下降を次のように行な
う。第6図a〜eにおいて本体はa方向へ進行し
ているものとする。
圧回路、エアー回路および電気回路を駆動して、
本体後部測定車輪26の支持部材21を図示しな
い本体後部測定車輪上昇スイツチにより、上昇さ
せる。それにより上記上昇リミツトスイツチと連
動するエア回路により、本体エアーシリンダ22
とエアーシリンダ19にエアーが送り込まれ、ロ
ツク金具23は開となるが、ロツク金具20は回
転ブラシ10の荷重がかかつているので、閉のま
まである。ロツク金具23開の状態で、図示しな
い本体後部測定車輪下降スイツチにより支持部材
21を下降させることにより本体後部測定車輪枠
261に取付けられているリンク機構からなる連
結ロツド11も連動して下降する。本体後部測定
車輪26の下降は、それがレールR上に降下する
ことによつて停止し、連結ロツド11の下降も所
定の位置で停止する。この下降の過程で、第4図
に示すように連結ロツド11の垂直部材113の
突起112が、上昇用リミツトスイツチ1に接触
することによつて、上記上昇用リミツトスイツチ
1は閉じ、第2図における上昇用リレー27動
作、その接点27a,27a′閉成により上昇用ソ
レノイド29が動作となる。上昇用ソレノイド2
9の動作は上昇用リミツトスイツチ1の接点が連
結ロツド11の突起112と非接触となつても接
点27aにより自己保持される。それによつて油
圧シリンダ18のロツド181は後退し、回転ブ
ラシ10は上昇するが、回転ブラシ10の支持部
材16の突起17が、上限リミツトスイツチ8に
接触することにより、第2図の上限リミツトスイ
ツチ8は開となり、回転ブラシ10の上昇は停止
する。回転ブラシ10の支持部材16の上記上昇
により、突起161はロツク時より上方に位置
し、ロツク金具20にかかつていた荷重が開放さ
れ、エアーシリンダに送られているエアー圧によ
り、エアーシリンダ19のロツドが後退し、ロツ
ク金具20による支持部材16のロツクは開とな
る。連結ロツド11の下降停止直前に、第5図に
示すように垂直部材113の突起111が下降用
リミツトスイツチ5に接触することにより下降用
リミツトスイツチ5の接点は閉となり、下降用リ
レー28の動作接点28a,28a閉成で、下降
用ソレノイド30が動作となり、油圧シリンダ1
8のロツド181が前進して回転ブラシ10は下
降するが、支持部材16の突起17が下限リミツ
トスイツチ9に接触し、下限リミツトスイツチ9
の接点が開となることによつて回転ブラシ10は
所定位置で停止する。本体による作業開始のため
所定の油圧装置を作動させると、当該油圧装置か
ら自動的に油圧モータ101に給油され、それに
よつて回転ブラシ10は回転して、つき固められ
たバラストの整正をする。作業区間に地上子、ル
ープコイル、踏切等の支障物が存在すると、当該
地点における回転ブラシによるバラスト整正作業
は不可能であるから、回転ブラシを上昇させて通
過させなければならない。本考案においてはこの
ような回転ブラシの上昇、下降を次のように行な
う。第6図a〜eにおいて本体はa方向へ進行し
ているものとする。
ここに支障物とは通常軌間内に配置される地上
子、ループコイル、踏切等を指し、これらの支障
物は軌道面から所定のほぼ一定高位置に配置され
ている。
子、ループコイル、踏切等を指し、これらの支障
物は軌道面から所定のほぼ一定高位置に配置され
ている。
支障物32を検知しない場合には第6図aに示
すようにばねS1で下方支持された上昇用リミツト
スイツチ3は垂直状態にある支障物検知板12の
扇形状カム121の上面に接しており、リミツト
スイツチ3は接点33に接触しておらず、又回転
ブラシ11の後方に位置する。ばねS2で下方支持
されているリミツトスイツチ7は垂直状態にある
支障物通過検知板13の扇形状カム131に接し
て接点70と接しているが、ばねS3,S4で下方支
持されているリミツトスイツチ6,2はそれぞれ
支障物通過検知板14の扇形状カム141の上面
の両側に接していて接点60,20と接しておら
ず、又第1図に示す上昇用リミツトスイツチ1、
ロツク固定用リミツトスイツチ4および下降用リ
ミツトスイツチ5も開放であるので、第2図に示
す上昇用リレー27および下降用リレー28は動
作とならない。進行方向に支障物32が存在する
と、第6図bに示すように先ず支障物検知板12
が、この上に乗り軸123を中心として左へ傾斜
した状態で支障物32の上面を移動する。それに
より、リミツトスイツチ3はばねS1のばね力によ
つて下方変位され、その先端が第6図bに示すよ
うに支障物検知板12の扇形状カム121の上面
の右側傾斜面の所定位置に接した状態で、接点3
3と接触する。それにより第2図において、リミ
ツトスイツチ8閉成、リミツトスイツチ3閉成に
よつて上昇リレー27が動作となり、その動作接
点27a閉成によつて上昇ソレノイド29が動作
となり、接点27a1によつて動作維持される。そ
れにより油圧シリンダ18のロツド181は後退
し、回転ブラシ10が上昇する。当該上昇は突起
17が上昇リミツトスイツチ8に接触し、当該リ
ミツトスイツチ8が開となり第2図の上昇用リレ
ー27が落下となることによつて停止する。それ
によつて回転ブラシ10は支障物32に接触する
ことなく、通過することができる。支障物検知板
12が支障物32を通過すると、第6図cに示す
ように支障物検知板12は軸123を中心として
垂直状態に復し、リミツトスイツチ3は開放とな
る。本体が進行すると、第6図cに示すように回
転ブラシ10の後方の支障物通過検知板13が支
障物32の上に乗り、支障物通過検知板13が左
傾してリミツトスイツチ7の先端が当該検知板1
3の扇形状カム131の上面の右側傾斜面に接す
ることによつてリミツトスイツチ7は接点70と
の接触を断つ。本体がさらに進行すると、支障物
通過検知板13および14は、第6図dに示すよ
うに、それぞれ同時に同一の支障物上に乗れるよ
うにその間隔が設定されている。第6図dの状態
では支障物通過検知板13は第6図cとほぼ同様
の状態にあるが、支障物通過検知板14も支障物
32上に乗つている。そのため、支障物通過検知
板14は左傾し、リミツトスイツチ6の先端は支
障物通過検知板14の扇形状カム141の上面
で、ばね力に抗して押し上げられ、リミツトスイ
ツチ6は接点60と接触する。しかし、リミツト
スイツチ7は接点70と接触していないので、下
降用リレー28は動作とならない。本体がさらに
進行すると、支障物通過検知板13が支障物32
上を通過することによつて、当該検知板13は軸
132を中心として、垂直状態に復帰することに
よつて、第6図eに示すようにリミツトスイツチ
7は接点70と接触する。この状態では支障物通
過検知板14の先端で押し上げられているリミツ
トスイツチ6は接点60と接触するので、下降用
リレー28が動作となり、第2図における、その
動作接点28a閉成によつて下降用ソレノイド3
0が動作となり、接点28a1によつて動作維持さ
れる。それにより油圧シリンダ18のロツド18
1が前進する。当該ロツド181の前進は突起1
7が下限リミツトスイツチ9に接触することによ
つて停止し、回転ブラシ10は所定高さ位置に置
かれる。
すようにばねS1で下方支持された上昇用リミツト
スイツチ3は垂直状態にある支障物検知板12の
扇形状カム121の上面に接しており、リミツト
スイツチ3は接点33に接触しておらず、又回転
ブラシ11の後方に位置する。ばねS2で下方支持
されているリミツトスイツチ7は垂直状態にある
支障物通過検知板13の扇形状カム131に接し
て接点70と接しているが、ばねS3,S4で下方支
持されているリミツトスイツチ6,2はそれぞれ
支障物通過検知板14の扇形状カム141の上面
の両側に接していて接点60,20と接しておら
ず、又第1図に示す上昇用リミツトスイツチ1、
ロツク固定用リミツトスイツチ4および下降用リ
ミツトスイツチ5も開放であるので、第2図に示
す上昇用リレー27および下降用リレー28は動
作とならない。進行方向に支障物32が存在する
と、第6図bに示すように先ず支障物検知板12
が、この上に乗り軸123を中心として左へ傾斜
した状態で支障物32の上面を移動する。それに
より、リミツトスイツチ3はばねS1のばね力によ
つて下方変位され、その先端が第6図bに示すよ
うに支障物検知板12の扇形状カム121の上面
の右側傾斜面の所定位置に接した状態で、接点3
3と接触する。それにより第2図において、リミ
ツトスイツチ8閉成、リミツトスイツチ3閉成に
よつて上昇リレー27が動作となり、その動作接
点27a閉成によつて上昇ソレノイド29が動作
となり、接点27a1によつて動作維持される。そ
れにより油圧シリンダ18のロツド181は後退
し、回転ブラシ10が上昇する。当該上昇は突起
17が上昇リミツトスイツチ8に接触し、当該リ
ミツトスイツチ8が開となり第2図の上昇用リレ
ー27が落下となることによつて停止する。それ
によつて回転ブラシ10は支障物32に接触する
ことなく、通過することができる。支障物検知板
12が支障物32を通過すると、第6図cに示す
ように支障物検知板12は軸123を中心として
垂直状態に復し、リミツトスイツチ3は開放とな
る。本体が進行すると、第6図cに示すように回
転ブラシ10の後方の支障物通過検知板13が支
障物32の上に乗り、支障物通過検知板13が左
傾してリミツトスイツチ7の先端が当該検知板1
3の扇形状カム131の上面の右側傾斜面に接す
ることによつてリミツトスイツチ7は接点70と
の接触を断つ。本体がさらに進行すると、支障物
通過検知板13および14は、第6図dに示すよ
うに、それぞれ同時に同一の支障物上に乗れるよ
うにその間隔が設定されている。第6図dの状態
では支障物通過検知板13は第6図cとほぼ同様
の状態にあるが、支障物通過検知板14も支障物
32上に乗つている。そのため、支障物通過検知
板14は左傾し、リミツトスイツチ6の先端は支
障物通過検知板14の扇形状カム141の上面
で、ばね力に抗して押し上げられ、リミツトスイ
ツチ6は接点60と接触する。しかし、リミツト
スイツチ7は接点70と接触していないので、下
降用リレー28は動作とならない。本体がさらに
進行すると、支障物通過検知板13が支障物32
上を通過することによつて、当該検知板13は軸
132を中心として、垂直状態に復帰することに
よつて、第6図eに示すようにリミツトスイツチ
7は接点70と接触する。この状態では支障物通
過検知板14の先端で押し上げられているリミツ
トスイツチ6は接点60と接触するので、下降用
リレー28が動作となり、第2図における、その
動作接点28a閉成によつて下降用ソレノイド3
0が動作となり、接点28a1によつて動作維持さ
れる。それにより油圧シリンダ18のロツド18
1が前進する。当該ロツド181の前進は突起1
7が下限リミツトスイツチ9に接触することによ
つて停止し、回転ブラシ10は所定高さ位置に置
かれる。
〓後、本体による作業に伴つて回転ブラシによ
るバラスト整正作業を続行してゆく。
るバラスト整正作業を続行してゆく。
例えば所定区間の作業が終り、後進する場合に
は最初の支障物によつて回転ブラシを上昇させ、
〓後、その状態で後進を続行する。
は最初の支障物によつて回転ブラシを上昇させ、
〓後、その状態で後進を続行する。
すなわち、第6図fに示すように、支障物通過
検知板14が支障物32に乗ると、当該検知板1
4は右傾し、扇形状カム141でリミツトスイツ
チ2を押し上げ、接点20と接触することによつ
て上昇用リレー27、上昇用ソレノイド29を動
作維持させ、油圧シリンダ18のロツド181を
後退させて回転ブラシ10を上昇させる。
検知板14が支障物32に乗ると、当該検知板1
4は右傾し、扇形状カム141でリミツトスイツ
チ2を押し上げ、接点20と接触することによつ
て上昇用リレー27、上昇用ソレノイド29を動
作維持させ、油圧シリンダ18のロツド181を
後退させて回転ブラシ10を上昇させる。
当該回転ブラシの上昇は支持部材16の突起1
7が上限リミツトスイツチ8に接触することによ
つて停止する。さらに後退がつづいて支障物通過
検知板13,14が支障物32上に乗つた状態で
は第6図dとは逆対称となつて下降用リレー28
は動作とならず、又その前に支障物通過検知板1
4の扇形状カム141がリミツトスイツチ6を押
し上げることはない。又回転ブラシ10が支障物
32を通過した後、支障物検知板12が支障物3
2に乗ることによつてリミツトスイツチ3が閉成
するが、リミツトスイツチ8は既に開放とされて
いるので、上昇用リレー27は動作となることは
ない。
7が上限リミツトスイツチ8に接触することによ
つて停止する。さらに後退がつづいて支障物通過
検知板13,14が支障物32上に乗つた状態で
は第6図dとは逆対称となつて下降用リレー28
は動作とならず、又その前に支障物通過検知板1
4の扇形状カム141がリミツトスイツチ6を押
し上げることはない。又回転ブラシ10が支障物
32を通過した後、支障物検知板12が支障物3
2に乗ることによつてリミツトスイツチ3が閉成
するが、リミツトスイツチ8は既に開放とされて
いるので、上昇用リレー27は動作となることは
ない。
本考案にかかる装置は次のようにして格納され
る。
る。
第1図に示す状態で、公知の方法により、本体
装置を駆動して、支持部材21を介して測定車輪
枠261を上昇すれば、それと連動して連結ロツ
ド11が上昇し、突起112が上昇用リミツトス
イツチ1に接触して、当該リミツトスイツチ1は
閉成し、第1図、第2図の上昇用リレー27が動
作となり、油圧シリンダ18のロツド181が上
昇し、支持部材16の突起17がリミツトスイツ
チ8に接触することによつて上昇は停止する。
装置を駆動して、支持部材21を介して測定車輪
枠261を上昇すれば、それと連動して連結ロツ
ド11が上昇し、突起112が上昇用リミツトス
イツチ1に接触して、当該リミツトスイツチ1は
閉成し、第1図、第2図の上昇用リレー27が動
作となり、油圧シリンダ18のロツド181が上
昇し、支持部材16の突起17がリミツトスイツ
チ8に接触することによつて上昇は停止する。
しかる後、本体の公知の後部測定車輪のロツク
装置を駆動することによつてロツク金具20およ
び22を支持部材16の係合用突起161および
支持部材21の係合用突起211方向に回動させ
る。それによつてロツク固定用リミツトスイツチ
4は閉とされる。ロツク固定用リミツトスイツチ
4閉成によつて下降用ソレノイド30は動作とな
り、係合用突起161の荷重をロツク金具20に
かけた状態でロツクされる。
装置を駆動することによつてロツク金具20およ
び22を支持部材16の係合用突起161および
支持部材21の係合用突起211方向に回動させ
る。それによつてロツク固定用リミツトスイツチ
4は閉とされる。ロツク固定用リミツトスイツチ
4閉成によつて下降用ソレノイド30は動作とな
り、係合用突起161の荷重をロツク金具20に
かけた状態でロツクされる。
(考案の効果)
本考案による主な効果をあげれば次のとおりで
ある。
ある。
1 本体の作業セツトにより本考案は自動的に作
業セツトとなり、本体の作業オフセツトにより
本考案は自動的に作業オフセツトとなるように
構成されているので、本考案作動のための特別
な操作は全く必要としない。すなわち、測定車
輪をレール上に降下させる操作をすれば装置の
ロツクが解かれて装置は作動可能な定位置に置
かれ、本体の作業セツトにより自動的に、回転
ブラシ回転用の油圧モータに給油がなされて回
転ブラシの回転が可能となり、本体の作業オフ
セツトにより自動的に回転ブラシ回転用の油圧
モータの給油がたたれ、測定車輪をレール上か
ら上昇させる操作をすれば、回転ブラシは自動
的に上昇されてロツクされる。
業セツトとなり、本体の作業オフセツトにより
本考案は自動的に作業オフセツトとなるように
構成されているので、本考案作動のための特別
な操作は全く必要としない。すなわち、測定車
輪をレール上に降下させる操作をすれば装置の
ロツクが解かれて装置は作動可能な定位置に置
かれ、本体の作業セツトにより自動的に、回転
ブラシ回転用の油圧モータに給油がなされて回
転ブラシの回転が可能となり、本体の作業オフ
セツトにより自動的に回転ブラシ回転用の油圧
モータの給油がたたれ、測定車輪をレール上か
ら上昇させる操作をすれば、回転ブラシは自動
的に上昇されてロツクされる。
2 測定車輪枠に、支障物検知板の支障物による
変位によつて開閉するリミツトスイツチを設け
るとともに、その一端が測定車輪枠に結合され
たリンク状の連結ロツドを回転ブラシをはさむ
ように設け、回転ブラシの後方側の連結ロツド
の下端に、進行方向に所定間隔をへだてて配置
された2個の支障物通過検知板の支障物による
変位によつて開閉するリミツトスイツチ7,
6,2を設けることによつて回転ブラシ前方の
支障物検知板が支障物上に乗つて変位すること
によつて、それに接触するリミツトスイツチを
閉成させて上昇リレーを動作とし、回転ブラシ
を上昇させて支障物を通過させ、後方の支障物
通過検知板の支障物による変位によつて下降用
リミツトスイツチが閉成されることにより下降
用リレーを動作として回転ブラシを所定定位置
迄、自動的に下降させるように構成されている
ので、支障物地点毎に手動で回転ブラシの昇降
を行つていた従来の方式と比し、バラスト整正
作業がきわめて能率化され、延いては道床つき
固め作業の作業性が格段に向上される。
変位によつて開閉するリミツトスイツチを設け
るとともに、その一端が測定車輪枠に結合され
たリンク状の連結ロツドを回転ブラシをはさむ
ように設け、回転ブラシの後方側の連結ロツド
の下端に、進行方向に所定間隔をへだてて配置
された2個の支障物通過検知板の支障物による
変位によつて開閉するリミツトスイツチ7,
6,2を設けることによつて回転ブラシ前方の
支障物検知板が支障物上に乗つて変位すること
によつて、それに接触するリミツトスイツチを
閉成させて上昇リレーを動作とし、回転ブラシ
を上昇させて支障物を通過させ、後方の支障物
通過検知板の支障物による変位によつて下降用
リミツトスイツチが閉成されることにより下降
用リレーを動作として回転ブラシを所定定位置
迄、自動的に下降させるように構成されている
ので、支障物地点毎に手動で回転ブラシの昇降
を行つていた従来の方式と比し、バラスト整正
作業がきわめて能率化され、延いては道床つき
固め作業の作業性が格段に向上される。
第1図は本考案の実施例を示す正面図、第2図
は本考案の作用を説明するための回路図、第3図
aは本考案の格納状態を示す正面図、第3図bは
第1図および第3図aにおける支障物検知板の詳
細を示す斜視図、第3図cは2個の支障物通過検
知板のうちの後方の支障物通過検知板の詳細を示
す斜視図、第4図および第5図はそれぞれ、本考
案を格納状態から作業セツト状態へ移行させる場
合の作用を説明するための一部正面図、第6図a
〜第6図fはそれぞれ支障物検知板および支障物
通過検知板の支障物による変位によつて伴らせら
られる作用を説明するための正面図である。 1……突起112と接触して閉となる上昇用リ
ミツトスイツチ、2……後方の支障物通過検知板
の扇形状カムの上面に接触する上昇用リミツトス
イツチ、3……支障物検知板の扇形状カムの上面
に接触する上昇用リミツトスイツチ、5……突起
111と接触して閉となる下降用リミツトスイツ
チ、6……後方の支障物通過検知板の扇形状カム
の上面に接触する下降用リミツトスイツチ、7…
…前方の支障物通過検知板の扇形状カムの上面に
接触する下降用リミツトスイツチ、8……上限リ
ミツトスイツチ、9……下限リミツトスイツチ、
12……支障物検知板、13,14……支障物通
過検知板、16……支持部材、17……支持部材
の一側に形成される突起、18……油圧シリン
ダ、27……回転ブラシ上昇用リレー、28……
回転ブラシ下降用リレー、32……支障物、10
1……回転ブラシを回転させる油圧モータ、11
1,112……連結ロツドの回転ブラシ後方の垂
直部材の上方に形成された2個の突起、121…
…支障物検知板の扇形状カム、123……扇形状
カムが貫通固定される軸、261……測定車輪
枠。
は本考案の作用を説明するための回路図、第3図
aは本考案の格納状態を示す正面図、第3図bは
第1図および第3図aにおける支障物検知板の詳
細を示す斜視図、第3図cは2個の支障物通過検
知板のうちの後方の支障物通過検知板の詳細を示
す斜視図、第4図および第5図はそれぞれ、本考
案を格納状態から作業セツト状態へ移行させる場
合の作用を説明するための一部正面図、第6図a
〜第6図fはそれぞれ支障物検知板および支障物
通過検知板の支障物による変位によつて伴らせら
られる作用を説明するための正面図である。 1……突起112と接触して閉となる上昇用リ
ミツトスイツチ、2……後方の支障物通過検知板
の扇形状カムの上面に接触する上昇用リミツトス
イツチ、3……支障物検知板の扇形状カムの上面
に接触する上昇用リミツトスイツチ、5……突起
111と接触して閉となる下降用リミツトスイツ
チ、6……後方の支障物通過検知板の扇形状カム
の上面に接触する下降用リミツトスイツチ、7…
…前方の支障物通過検知板の扇形状カムの上面に
接触する下降用リミツトスイツチ、8……上限リ
ミツトスイツチ、9……下限リミツトスイツチ、
12……支障物検知板、13,14……支障物通
過検知板、16……支持部材、17……支持部材
の一側に形成される突起、18……油圧シリン
ダ、27……回転ブラシ上昇用リレー、28……
回転ブラシ下降用リレー、32……支障物、10
1……回転ブラシを回転させる油圧モータ、11
1,112……連結ロツドの回転ブラシ後方の垂
直部材の上方に形成された2個の突起、121…
…支障物検知板の扇形状カム、123……扇形状
カムが貫通固定される軸、261……測定車輪
枠。
Claims (1)
- 油圧シリンダのロツドに支持部材を介して取付
けられ、マルテイプルタイタンパー本体の作業セ
ツトによつて自動的に給油される油圧モータによ
つて回転される回転ブラシと、その一端が測定車
輪枠上に固定され、他端が回転ブラシ後方の対称
位置に位置する、リンク状の連結ロツドとからな
り、上記回転ブラシの支持部材の上方の1側には
突起を形成し、上記突起に接触可能な、突起との
非接触時、閉を維持する上限リミツトスイツチお
よび下限リミツトスイツチを所定高さ間隔をへだ
てて配置し、上記連結ロツドの、回転ブラシ後方
の垂直部材の上方に所定高さ間隔をへだてて2個
の突起を形成し、上記突起と接触可能な、突起と
の接触によつて閉となる下降用リミツトスイツチ
および上昇用リミツトスイツチを所定高さ間隔を
へだてて配置し、一方測定車輪枠には支持部材を
介して、軸に貫通固定された上部の扇形状カムと
板状の下部とを接続した上記上部の軸を中心とし
て回転可能な支障物検知板と、その上部の扇形状
カムの上面と接触する、ばね支持された上昇用リ
ミツトスイツチを設け、連結ロツドの、回転ブラ
シ後方のロツド部分の下方には上記支障物検知板
と同一構成からなる支障物通過検知板を2個進行
方向において所定間隔をへだてて配置し、前方の
上記支障物通過検知板の扇形状カムの上面に接触
するばね支持された下降用リミツトスイツチ、後
方の上記支障物通過検知板の扇形状カムの上面の
1方側と他方側にそれぞれ接触する、ばね支持さ
れた下降用リミツトスイツチおよび上昇用リミツ
トスイツチを配置し、支障物が存在しない時は上
記支障物検知板の扇形状カムの上面に接触する上
昇用リミツトスイツチは開、上記前方の支障物通
過検知板の扇形状カムの上面に接触する下降用リ
ミツトスイツチは閉、上記後方の支障物通過検知
板の扇形状カムの上面に接触する下降用リミツト
スイツチおよび上昇用リミツトスイツチは開を維
持し、上記支障物検知板が支障物に乗つた時、支
障物検知板の変位によつて、その扇形状カムの上
面に接触する上昇用リミツトスイツチが閉じ、回
転ブラシ上昇用リレーを動作とするように、又上
記前方の支障物通過検知板が支障物を通過し、後
方の支障物通過検知板が支障物に乗つた時、その
扇形状カムの上面に接触する下降用リミツトスイ
ツチが閉じ、回転ブラシ下降用リレーを動作とす
るように設定したことからなるマルテイプルタイ
タンパーにおける自動バラスト整正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17021786U JPH0419044Y2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17021786U JPH0419044Y2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376001U JPS6376001U (ja) | 1988-05-20 |
| JPH0419044Y2 true JPH0419044Y2 (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=31104742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17021786U Expired JPH0419044Y2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419044Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP17021786U patent/JPH0419044Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6376001U (ja) | 1988-05-20 |
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