JPH0419050Y2 - - Google Patents

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JPH0419050Y2
JPH0419050Y2 JP6654987U JP6654987U JPH0419050Y2 JP H0419050 Y2 JPH0419050 Y2 JP H0419050Y2 JP 6654987 U JP6654987 U JP 6654987U JP 6654987 U JP6654987 U JP 6654987U JP H0419050 Y2 JPH0419050 Y2 JP H0419050Y2
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JP
Japan
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bricks
wooden
main body
fixing means
wooden bricks
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JP6654987U
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JPS63176103U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は木レンガを敷設するための連結具に関
するものである。
(従来の技術) 木レンガの固定には従来、アスフアルトやモル
タルが使用されている。しかしアスフアルトは冬
期低温で硬化し収縮すると木部が外れ易くなるこ
とがあり、また夏、高温になると溶けてべとつき
木レンガが動いてしまうほか、膨張により目地間
隔が狭まると床全体が盛り上がる欠点がある。ま
たモルタルについては季節による硬化、軟化の問
題はないが、木レンガの膨張、収縮により外れ易
くなる問題がある。このように木レンガは日本の
季節の変化に対応できないことが指摘されてお
り、また破損した場合簡単には交換できず、施工
も熟練を要する。
(技術的課題) 本考案は前記のような問題を解決するためにな
されたもので、その目的は日本に於るような季節
の変化に対応し易く、また施工並びに保守管理が
容易に行なえ、整然とした、敷設状態が得られる
木レンガの連結具を提供することにある。
(技術的手段) 前記の目的は、本体1の両端部に互いに係合可
能な鉤部2,3を形成し、本体1を挾んで両端に
目地間隔を保つて配置される木レンガ4……の固
定手段5,6を各鉤部内方に設け、さらに2個の
本体1,1を交叉状に組んだときに互いに係合す
る係合部7を前記固定手段5,6の間に形成した
木レンガの連結具により達成することができる。
(実施例) 図示実施例により説明すると、本体1は強度を
要するためダクタイル鋳鉄その他の鋳鉄若しくは
その他の金属、或いはFRP、その他の合成樹脂
等により厚さが一様でかつ偏平な帯板状に形成さ
れ、目地間へ縦に配置されるもので、両端に夫々
凸部8と凹部9とから成る鉤部2,3が形成され
ている。固定手段5,6は各鉤部2,3の内方に
於いて実施例の場合2個の木レンガ4,4を固定
するもので、夫々木ねじ状止具11とそれを通す
各2個の小孔12とから成る。この場合止具11
の沈頭用皿モミ13を設けても良い。固定手段
5,6としては釘状の止具を本体1の所定部分に
一体に形成したものを採用することができる。係
合部7は上述の固定手段5,6の間に、図示の例
では凹状に切欠いて設けられている。切欠き状の
係合部7の向きは、第1図の如く鉤部2,3と逆
方向でも第2図の如く同方向でも良いが、逆方向
の方が外れ難い。交叉状態での接触を防ぐため本
体幅の半分以上の深さとする。凹部9を凸部8の
長さより深目にするのも同様である。
木レンガ4は米松と通称される材など従来用い
られて来たのと同様のものが使用でき、その大き
さ形状個数等は任意である。例えば第2図に例示
の木レンガ4は同一の大きさ、形状のものを2個
ずつ使用する場合、第3図は夫々の表面に模様と
して溝15を設けたレンガ14,14を使用した
例を示す。さらに、第4図の例は大型レンガ4と
小型レンガ24及び細長レンガ34を組合せた例
を示す。勿論第4図に例示の大小異なる木レンガ
4,24,34を用いるときは固定手段5,6及
び係合部7の位置はそれに合せて変えられる。本
体1は、このような木レンガ4,14,24,3
4の厚さ(高さ)方向の略中間位に固定され、ま
た木レンガ4……に表裏の別がなければ、1種類
のユニツトUの組合せで敷設が可能になる。
本体1に食違い状に木レンガ4,14,24,
34を固定したものは一体として扱えるユニツト
Uを形成し、2つのユニツトUを組合せたものは
最小の敷設単位Wを形成する。1ユニツトUの各
レンガ4,4……の組は、それらの間に少なくと
も本体1の厚さ以上の目地間隔tを保つている必
要がある。実際は材厚に木ブロツク4……の膨
張、収縮分を見込んだ間隔であるが、これは任意
に決められる。
(考案の作用及び効果) 上記の如く構成された本考案の連結具は、両側
面に前述の如く木レンガ4,4,14,14,
4,24を中間位置で固定手段5,6により固定
する。各ユニツトUは本体1が第1図に示す下向
きのものと、第2図に示す上向きの2種から成
り、夫々の係合部7で係合させるように本体1,
1を交叉配置しながら床面上に敷くことにより施
工が行なえる。前述の様に木レンガ4……に表裏
の別がなければ1種類のユニツトUの組合せで良
い。本体1は端部で鉤部2,3を係合させながら
敷いて行くので、木レンガ4〜34は本体を介し
て相互に固定され個々に動いたりすることがな
い。また本体1が各レンガ4……の中間位置にあ
るため、下に水の流れるスペースが生じ木材を損
傷される率が少ない。
従つて本考案によれば、木レンガ4……はモル
タルやアスフアルトを用いなくても床面に固定さ
れるので季節の変化等による影響を受けても遊離
したりするおそれがなく、本体1が目地に介在し
て整然とした施工が行なえるとともに、長期間そ
の施工状態を維持でき、また施工も非常に容易と
なる等、実用上顕著な効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る木レンガの固定具の実施例
を示すもので、第1図は正面図、第2図はレンガ
ユニツトの斜視図、第3図、第4図は敷設単位の
2例を示す斜視図、第5図は平面図、第6図は第
5図A−A線断面図、第7図は他例の同様な断面
図である。 1……本体、2,3……鉤部、4,14,2
4,34……木レンガ、5,6……固定手段、7
……係合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体1の両端部に互いに係合可能な鉤部2,3
    を形成し、本体1を挟んで両端に目地間隔を保つ
    て配置される木レンガ4……の固定手段5,6を
    各鉤部内方に設け、さらに2個の本体1,1を交
    叉状に組んだときに互いに係合する係合部7を前
    記固定手段5,6の間に形成した木レンガの連結
    具。
JP6654987U 1987-04-30 1987-04-30 Expired JPH0419050Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6654987U JPH0419050Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

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JP6654987U JPH0419050Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

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Publication Number Publication Date
JPS63176103U JPS63176103U (ja) 1988-11-15
JPH0419050Y2 true JPH0419050Y2 (ja) 1992-04-28

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ID=30904658

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JP6654987U Expired JPH0419050Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

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