JPH0419061Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419061Y2 JPH0419061Y2 JP10230686U JP10230686U JPH0419061Y2 JP H0419061 Y2 JPH0419061 Y2 JP H0419061Y2 JP 10230686 U JP10230686 U JP 10230686U JP 10230686 U JP10230686 U JP 10230686U JP H0419061 Y2 JPH0419061 Y2 JP H0419061Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- snow
- handle frame
- handle
- plate spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は北国地方の冬期間における家屋の周
辺に積雪した雪を除去するために使用する、雪除
け器具に関するものである。
辺に積雪した雪を除去するために使用する、雪除
け器具に関するものである。
(ロ) 従来の技術
北国地方においては積雪を排除する作業は日常
の重要な作業であつて、必ず各家庭には俗称「雪
掻き具」と称して長い柄の付いたスコツプ状の器
具、又はスコツプを使用して、通路の雪を左右に
排除して積み上げたりしている。又、商店街とか
密接した団地等では、一定の雪捨て場を設け、ス
ノーダンプと称する本考案のバケツト1の上面に
手押し部分を取付けた器具を使用して、押しなが
ら運んでいる現況である。
の重要な作業であつて、必ず各家庭には俗称「雪
掻き具」と称して長い柄の付いたスコツプ状の器
具、又はスコツプを使用して、通路の雪を左右に
排除して積み上げたりしている。又、商店街とか
密接した団地等では、一定の雪捨て場を設け、ス
ノーダンプと称する本考案のバケツト1の上面に
手押し部分を取付けた器具を使用して、押しなが
ら運んでいる現況である。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
最近販売されている雪除け器具は、合成樹脂製
によりスノーダンプと称する前記の器具が殆どで
ある。
によりスノーダンプと称する前記の器具が殆どで
ある。
この器具に積載した雪を押しながら運ぶ作業を
数時間毎日続けるのは、重労働で困難な仕事であ
る。特に、捨て場に到着し雪を捨てる場合に、前
記の器具を押し上げて直立状にし揺り動かす方法
によらなければ雪が落ちない。
数時間毎日続けるのは、重労働で困難な仕事であ
る。特に、捨て場に到着し雪を捨てる場合に、前
記の器具を押し上げて直立状にし揺り動かす方法
によらなければ雪が落ちない。
この作業には相当な力を必要とするので、老人
や婦人、少年には無理な操作をしなければならな
い欠点の器具である。
や婦人、少年には無理な操作をしなければならな
い欠点の器具である。
本考案は、この欠陥を解決するための考案を提
供せんとするものである。
供せんとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
以下図面に基づいて、構造とその実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図〜第3図に示すように、バケツト1は金
属板、又は合成樹脂板により長方形にして側面よ
り見て直立3角形状に成形され、これをコの字状
のバケツト枠3にビスにより固着してある。上記
バケツトの真下に架設する取手枠5はパイプを用
い側面より見て逆への字状とし、巾はバケツト1
が摺り込むように挿入される寸法とし、バケツト
1と取手枠5の先端部、左右の側面には伸び縮む
板スプリング2が固着されている。取付け状態の
詳細は第4図に示す通り、又、器具として地面を
押して使用するので、取手枠5の先端部には滑り
易いように平板による取手枠受8が固定して取付
けされている。
属板、又は合成樹脂板により長方形にして側面よ
り見て直立3角形状に成形され、これをコの字状
のバケツト枠3にビスにより固着してある。上記
バケツトの真下に架設する取手枠5はパイプを用
い側面より見て逆への字状とし、巾はバケツト1
が摺り込むように挿入される寸法とし、バケツト
1と取手枠5の先端部、左右の側面には伸び縮む
板スプリング2が固着されている。取付け状態の
詳細は第4図に示す通り、又、器具として地面を
押して使用するので、取手枠5の先端部には滑り
易いように平板による取手枠受8が固定して取付
けされている。
取手枠5はパイプにして、内部には板スプリン
グ2を伸縮せしめるワイヤー6が内蔵されてお
り、該ワイヤーの端部はハンドル取付板7Aに固
着されており、又、上下ハンドル7も固着され、
溝5A内を上下動するよう構成されている。
グ2を伸縮せしめるワイヤー6が内蔵されてお
り、該ワイヤーの端部はハンドル取付板7Aに固
着されており、又、上下ハンドル7も固着され、
溝5A内を上下動するよう構成されている。
第5図はハンドル7を手前に引上げると、それ
によりワイヤーが引かれ、板スプリング2が縮む
状態であつて、第3図に示した形状である。
によりワイヤーが引かれ、板スプリング2が縮む
状態であつて、第3図に示した形状である。
この場合は作業の始まりで、雪の積載前か、積
載して押し始め開始の状態である。
載して押し始め開始の状態である。
第6図はハンドル7をカギ溝より取り出して直
線溝上で手を放し、板スプリングの伸びる力でワ
イヤー6が下方に引かれた状態で第2図に示す如
く、バケツト1が直立状になつた状態を示すもの
である。
線溝上で手を放し、板スプリングの伸びる力でワ
イヤー6が下方に引かれた状態で第2図に示す如
く、バケツト1が直立状になつた状態を示すもの
である。
第7図はバケツト1の平面図で、第1図に図示
の本体前面の端部で積んだ雪を投げ捨てる場合
に、地面に直立にし揺り動かす作業をするため、
破損に耐え得るようバケツト補強部9が取り付け
られ、ビス止め4が施されている。
の本体前面の端部で積んだ雪を投げ捨てる場合
に、地面に直立にし揺り動かす作業をするため、
破損に耐え得るようバケツト補強部9が取り付け
られ、ビス止め4が施されている。
以上が本考案の構造の説明であるが、次に実施
態様を図面により説明するならば、雪積した除雪
場所に本考案器具を第3図の側面図の状態に置
く。この場合、バケツト1は取手枠5内に両手、
或いは足で押し込み挿入させると同時に上、下ハ
ンドル7を手前に引き、ワイヤーを引く事により
仮スプリング2を縮め、折り畳んだ状態にし、溝
5Aの端部のカギの部分に入れて止める。雪の積
載量は、操作する人の適量とし、両手をもつて取
手枠5を握り、地面を押しながら前進すると、軽
く滑り、容易な作業で、誰にも可能である。
態様を図面により説明するならば、雪積した除雪
場所に本考案器具を第3図の側面図の状態に置
く。この場合、バケツト1は取手枠5内に両手、
或いは足で押し込み挿入させると同時に上、下ハ
ンドル7を手前に引き、ワイヤーを引く事により
仮スプリング2を縮め、折り畳んだ状態にし、溝
5Aの端部のカギの部分に入れて止める。雪の積
載量は、操作する人の適量とし、両手をもつて取
手枠5を握り、地面を押しながら前進すると、軽
く滑り、容易な作業で、誰にも可能である。
以上の操作により雪捨て場に到達したならば、
手元のカギ溝にて止めてある上、下ハンドル7を
直線溝の方に移動しながら反動を付けて、幾分揺
らしながら、やゝ直立にするようにすると板スプ
リング2が開放されて伸び、第2図に図示の如く
の状態になり、積まれた雪は何の抵抗もなく、バ
ケツトより排雪される。
手元のカギ溝にて止めてある上、下ハンドル7を
直線溝の方に移動しながら反動を付けて、幾分揺
らしながら、やゝ直立にするようにすると板スプ
リング2が開放されて伸び、第2図に図示の如く
の状態になり、積まれた雪は何の抵抗もなく、バ
ケツトより排雪される。
終つたなら足、又は手でバケツトを下に押しバ
ネを縮めバケツトを取手枠5内に挿入し、ハンド
ルを引き上げ、出発時と同じ状態にして、この作
業を簡単に繰り返すのである。
ネを縮めバケツトを取手枠5内に挿入し、ハンド
ルを引き上げ、出発時と同じ状態にして、この作
業を簡単に繰り返すのである。
作業者には疲れることなく能率的である。
(ホ) 効果
北国地方に於ける除雪作業は積雪時には毎日行
なわなければならない家庭作業であると同時に、
積雪量によつては重労働であり、婦人、子供には
困難であつた。
なわなければならない家庭作業であると同時に、
積雪量によつては重労働であり、婦人、子供には
困難であつた。
本考案は、この解決に重点を置き開発したもの
で、操作容易で雪を投げるための力を必要とせ
ず、バネの反動により能率的に処理され、婦人や
小学生などでも楽に操作が可能であり、価格も多
量生産によると高額とならず、作業に軽快なリズ
ムを与える効果の良好な器具を提供せんとするも
のである。
で、操作容易で雪を投げるための力を必要とせ
ず、バネの反動により能率的に処理され、婦人や
小学生などでも楽に操作が可能であり、価格も多
量生産によると高額とならず、作業に軽快なリズ
ムを与える効果の良好な器具を提供せんとするも
のである。
第1図はバケツトを取手枠に入れた、この考案
の正面図。第2図はバケツトをスプリングにより
浮上させた、この考案の側面図。第3図はバケツ
トを取手枠に入れた、この考案の側面図。第4図
は板スプリングの取付部分図。第5図はハンドル
を上に移動しワイヤーを引いた部分側面図。第6
図はハンドルが下に移動し、板スプリングが開い
た場合の部分側面図。第7図はバケツトの先端部
の補強部分図。 1……バケツト、2……板スプリング、3……
バケツト枠、4……ビス止め、5……取手枠、5
A……溝、6……ワイヤー、7……上、下ハンド
ル、7A……ハンドル取付板、8……取手枠受、
9……バケツト補強部。
の正面図。第2図はバケツトをスプリングにより
浮上させた、この考案の側面図。第3図はバケツ
トを取手枠に入れた、この考案の側面図。第4図
は板スプリングの取付部分図。第5図はハンドル
を上に移動しワイヤーを引いた部分側面図。第6
図はハンドルが下に移動し、板スプリングが開い
た場合の部分側面図。第7図はバケツトの先端部
の補強部分図。 1……バケツト、2……板スプリング、3……
バケツト枠、4……ビス止め、5……取手枠、5
A……溝、6……ワイヤー、7……上、下ハンド
ル、7A……ハンドル取付板、8……取手枠受、
9……バケツト補強部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下記の条件を有するバケツト1と取手枠5とか
ら成ることを特徴とする雪除け器具。 (イ) 上記バケツトはパイプを用いてコの字状に成
形されたバケツト枠3の外面に、平板により側
面より見て直角3角形状のバケツトが、又、下
面には板スプリング2をビスで、それぞれ連結
し固着されていること。 (ロ) 上記取手枠はパイプを用いた逆への字状に成
形された取手枠の前方上面に板スプリング2
を、又、下面先端には取手枠受8が固着され、
パイプ内には板スプリングを開閉させる上、下
ハンドル7に連結されたワイヤー6が内蔵され
ていること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10230686U JPH0419061Y2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10230686U JPH0419061Y2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS639318U JPS639318U (ja) | 1988-01-21 |
| JPH0419061Y2 true JPH0419061Y2 (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=30973838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10230686U Expired JPH0419061Y2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419061Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-03 JP JP10230686U patent/JPH0419061Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS639318U (ja) | 1988-01-21 |
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