JPH04190630A - 電圧無効電力制御方法及び電圧無効電力制御装置 - Google Patents
電圧無効電力制御方法及び電圧無効電力制御装置Info
- Publication number
- JPH04190630A JPH04190630A JP2318313A JP31831390A JPH04190630A JP H04190630 A JPH04190630 A JP H04190630A JP 2318313 A JP2318313 A JP 2318313A JP 31831390 A JP31831390 A JP 31831390A JP H04190630 A JPH04190630 A JP H04190630A
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- JP
- Japan
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- reactive power
- target value
- voltage
- substation
- target
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/30—Reactive power compensation
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電力系統の電圧を適性な状態に維持するた
めに、各変電所に設置された自動電圧無効電力調整装置
によって電圧と無効電力とを制御する電圧無効電力制御
方法及び電圧無効電力制御装置に関する。
めに、各変電所に設置された自動電圧無効電力調整装置
によって電圧と無効電力とを制御する電圧無効電力制御
方法及び電圧無効電力制御装置に関する。
電力系統の電圧を調整する設備として、変電所には二次
電圧が可変の負荷時タップ切換変圧器と無効電力を供給
又は吸収するりアクドルやコンデンサが設けられている
。負荷時タップ切換変圧器は外部からの指令によって負
荷電流が流れている状態でタップを切り換えることによ
って二次電圧を変化させることができ、リアクトルは開
閉器をオンにして系統に投入することによって遅れ無効
電力を供給しコンデンサは開閉器をオンにすることによ
って進み無効電力を供給する無効電力供給装置となって
いる。逆の言い方をすれば、リアクトルは進み無効電力
を吸収しコンデンサは遅れ無効電力を吸収するとも言え
る。
電圧が可変の負荷時タップ切換変圧器と無効電力を供給
又は吸収するりアクドルやコンデンサが設けられている
。負荷時タップ切換変圧器は外部からの指令によって負
荷電流が流れている状態でタップを切り換えることによ
って二次電圧を変化させることができ、リアクトルは開
閉器をオンにして系統に投入することによって遅れ無効
電力を供給しコンデンサは開閉器をオンにすることによ
って進み無効電力を供給する無効電力供給装置となって
いる。逆の言い方をすれば、リアクトルは進み無効電力
を吸収しコンデンサは遅れ無効電力を吸収するとも言え
る。
負荷時タップ切換付変圧器による電圧調整と無効電力供
給装置による無効電力調整はそれぞれ単独で行われるの
ではなく、変電所ごとに設けられている自動電圧無効電
力調整装置によって総合的に判断制御されて変電所にお
ける電圧及び無効電力の適性化が図られている。
給装置による無効電力調整はそれぞれ単独で行われるの
ではなく、変電所ごとに設けられている自動電圧無効電
力調整装置によって総合的に判断制御されて変電所にお
ける電圧及び無効電力の適性化が図られている。
前述のように、変電所ごとに 自動電圧無効電力調整装
置によって電圧と無効電力の調整が行われる方式で多く
の場合問題ないのであるが、系統全体の負荷が重いとき
には変電所ごとの地域的な電圧や無効電力の調整が系統
全体の状況を却って悪化させ電圧不安定性の原因になる
という問題が生ずる。
置によって電圧と無効電力の調整が行われる方式で多く
の場合問題ないのであるが、系統全体の負荷が重いとき
には変電所ごとの地域的な電圧や無効電力の調整が系統
全体の状況を却って悪化させ電圧不安定性の原因になる
という問題が生ずる。
この発明の目的は、各変電所に設置されている自動電圧
無効電力調整装置に系統全体の状況から求められた電圧
目標値、無効電力目標値を与えることによって、系統全
体の負荷が重いときにも電圧不安定性が生じない電圧無
効電力制御方法及び電圧無効電力制御装置を提供するこ
とにある。
無効電力調整装置に系統全体の状況から求められた電圧
目標値、無効電力目標値を与えることによって、系統全
体の負荷が重いときにも電圧不安定性が生じない電圧無
効電力制御方法及び電圧無効電力制御装置を提供するこ
とにある。
上記目的を達成するためにこの発明によれば、負荷時タ
ップ切換変圧器、無効電力供給装置及びこれらを制御す
る自動電圧無効電力調整装置を備えた変電所を少なくと
も2つ有する電力系統の電圧無効電力制御方法であって
、前記変電所から伝送された情報を基に系統全体で最適
となるそれぞれの変電所ごとの電圧目標値並びに無効電
力量目標値を目標値演算手段によって演算し、演算され
た電圧目標値並びに無効電力量目標値をそれぞれの変電
所に伝送し、それぞれの変電所で伝送された電圧目標値
並びに無効電力目標値に基づいて個々に自動電圧無効電
力調整装置を制御するものとし、また、目標値演算手段
が、所定のメンバーシップ関数で定義される損失に関す
る満足度指標を最大がなるよう電圧目標値並びに無効電
力目標値を演算するものとし、また、負荷時タップ切換
変圧器、無効電力供給装置及びこれらを制御する自動電
圧無効電力調整装置を備えた変電所を少なくとも2つ有
する電力系統に設置される電圧無効電力制御装置であっ
て、前記変電所から伝送された情報を基に系統全体で最
適となるそれぞれの変電所ごとの電圧目標値並びに無効
電力量目標値を演算する目標値演算手段と、前記変電所
からこの目標値演算手段に情報を伝送するとともに、こ
の目標値演算手段によって演算された電圧目標値並びに
無効電力量目標値をそれぞれの変電所に伝送する伝送手
段とからなり、伝送された電圧目標値並びに無効電力目
標値に基づいてそれぞれの変電所で個々に自動電圧無効
電力調整装置を制御するものとし、また、目[値演算手
段が、メンバーシップ関数で定義される損失に関する満
足度指標が最大となる電圧目標値並びに無効電力目標値
を演算するものとする。
ップ切換変圧器、無効電力供給装置及びこれらを制御す
る自動電圧無効電力調整装置を備えた変電所を少なくと
も2つ有する電力系統の電圧無効電力制御方法であって
、前記変電所から伝送された情報を基に系統全体で最適
となるそれぞれの変電所ごとの電圧目標値並びに無効電
力量目標値を目標値演算手段によって演算し、演算され
た電圧目標値並びに無効電力量目標値をそれぞれの変電
所に伝送し、それぞれの変電所で伝送された電圧目標値
並びに無効電力目標値に基づいて個々に自動電圧無効電
力調整装置を制御するものとし、また、目標値演算手段
が、所定のメンバーシップ関数で定義される損失に関す
る満足度指標を最大がなるよう電圧目標値並びに無効電
力目標値を演算するものとし、また、負荷時タップ切換
変圧器、無効電力供給装置及びこれらを制御する自動電
圧無効電力調整装置を備えた変電所を少なくとも2つ有
する電力系統に設置される電圧無効電力制御装置であっ
て、前記変電所から伝送された情報を基に系統全体で最
適となるそれぞれの変電所ごとの電圧目標値並びに無効
電力量目標値を演算する目標値演算手段と、前記変電所
からこの目標値演算手段に情報を伝送するとともに、こ
の目標値演算手段によって演算された電圧目標値並びに
無効電力量目標値をそれぞれの変電所に伝送する伝送手
段とからなり、伝送された電圧目標値並びに無効電力目
標値に基づいてそれぞれの変電所で個々に自動電圧無効
電力調整装置を制御するものとし、また、目[値演算手
段が、メンバーシップ関数で定義される損失に関する満
足度指標が最大となる電圧目標値並びに無効電力目標値
を演算するものとする。
この発明の構成において、負荷時タップ切換変圧器、無
効電力供給装置及びこれらを制御する自動電圧無効電力
調整装置を備えた複数の変電所から伝送された情報を基
に系統全体で最適となる変置所ごとの電圧目標値並びに
無効電力量目標値を目標値演算手段によって演算し、演
算された電圧目標値並びに無効電力量目標値をそれぞれ
の変電所に伝送し、それぞれの変電所でこれらの電圧目
標値並びに無効電力目標値に基づいて個々に自動電圧無
効電力調整装置による電圧と無効電力の制御を行うこと
よって、系統全体で最も望ましい運用目標に近づけるこ
とができる。また、目標値演算手段による電圧目標値並
びに無効電力量目標値の演算において、送電損失に関す
る満足度目標値をメンバシップ関数で定義するファジー
理論を適用することによって、送電損失を低く抑えるこ
とができるとともに、運用者の満足度といったあいまい
な指標を数値化することができる。
効電力供給装置及びこれらを制御する自動電圧無効電力
調整装置を備えた複数の変電所から伝送された情報を基
に系統全体で最適となる変置所ごとの電圧目標値並びに
無効電力量目標値を目標値演算手段によって演算し、演
算された電圧目標値並びに無効電力量目標値をそれぞれ
の変電所に伝送し、それぞれの変電所でこれらの電圧目
標値並びに無効電力目標値に基づいて個々に自動電圧無
効電力調整装置による電圧と無効電力の制御を行うこと
よって、系統全体で最も望ましい運用目標に近づけるこ
とができる。また、目標値演算手段による電圧目標値並
びに無効電力量目標値の演算において、送電損失に関す
る満足度目標値をメンバシップ関数で定義するファジー
理論を適用することによって、送電損失を低く抑えるこ
とができるとともに、運用者の満足度といったあいまい
な指標を数値化することができる。
以下この発明を実施例に基づいて説明する。第1図はこ
の発明の実施例を示す電圧無効電力制御装置の機能ブロ
ック図である。この図において、変電所11には負荷時
タップ切換変圧器13、リアクトル、コンデンサ、これ
らの開閉装置とからなる無効電力供給装置14及びこれ
らを−御する自動電圧無効電力調整装置15とが備えら
れており、同じ系統に接地されている変電所12も変電
所11と同様である。各変電所11.12から電圧や電
流などのデータを伝送手段31.32を介して目標演算
手段22に伝送され、目標演算手段22は後述の第2図
のフローチャートに基づいて変電所ごとの電圧目標値、
無効電力目標値を演算する。
の発明の実施例を示す電圧無効電力制御装置の機能ブロ
ック図である。この図において、変電所11には負荷時
タップ切換変圧器13、リアクトル、コンデンサ、これ
らの開閉装置とからなる無効電力供給装置14及びこれ
らを−御する自動電圧無効電力調整装置15とが備えら
れており、同じ系統に接地されている変電所12も変電
所11と同様である。各変電所11.12から電圧や電
流などのデータを伝送手段31.32を介して目標演算
手段22に伝送され、目標演算手段22は後述の第2図
のフローチャートに基づいて変電所ごとの電圧目標値、
無効電力目標値を演算する。
第2図は第1図の目標演算手段22による電圧目標値並
びに無効電力量目標値の演算のステップを示すフローチ
ャートである。この図を基にそれぞれのステップについ
て説明する。
びに無効電力量目標値の演算のステップを示すフローチ
ャートである。この図を基にそれぞれのステップについ
て説明する。
■ステップ101
電圧不安定性指標などを用いて各変電所における母線電
圧の目標値を設定する。電圧不安定性指標は種々の求め
方があり目的に応じて使い分けられる。物理的には無効
電力量(MVar)又は相差角(度)によって与えられ
ることが多い、系統が不安定となる指標の値は運用状態
により異なり、そのときの電圧と現在の系統電圧とを比
較することにより系統が安定であるかどうかが判断でき
る。
圧の目標値を設定する。電圧不安定性指標は種々の求め
方があり目的に応じて使い分けられる。物理的には無効
電力量(MVar)又は相差角(度)によって与えられ
ることが多い、系統が不安定となる指標の値は運用状態
により異なり、そのときの電圧と現在の系統電圧とを比
較することにより系統が安定であるかどうかが判断でき
る。
したがって、過去のデータを基に負荷の状態があらかじ
め推測することができれば系統安定化のために望ましい
電圧目標値が決められる。電圧目標値を求める方法とし
て電圧不安定性指標を用いる以外に、発電費用の低減を
主目的とした経済運用計算から電圧の運用目標値を得る
方法があり、このときには負荷の大きさや電源の容量か
ら経験的に電圧目標値を決める場合がある0例えば、軽
負荷時には電圧を低めにするなどである。
め推測することができれば系統安定化のために望ましい
電圧目標値が決められる。電圧目標値を求める方法とし
て電圧不安定性指標を用いる以外に、発電費用の低減を
主目的とした経済運用計算から電圧の運用目標値を得る
方法があり、このときには負荷の大きさや電源の容量か
ら経験的に電圧目標値を決める場合がある0例えば、軽
負荷時には電圧を低めにするなどである。
■ステップ102
系統全体で達成すべき送電損失のレベルを設定する。損
失電力が明らかでない場合は系統インピーダンスや発電
機出力などのパラメータを用いて最適化計算を行い、送
電損失の低下可能なレベルを明らかにする。
失電力が明らかでない場合は系統インピーダンスや発電
機出力などのパラメータを用いて最適化計算を行い、送
電損失の低下可能なレベルを明らかにする。
■ステップ103
前のステップ101.102で設定した目標値に対する
現時点の実際の電圧や送電損失の偏差をそれぞれ最低許
容できるレベルを設定し、ファジー理論におけるメンバ
ーシップ関数を用いて満足度指標を決定する。
現時点の実際の電圧や送電損失の偏差をそれぞれ最低許
容できるレベルを設定し、ファジー理論におけるメンバ
ーシップ関数を用いて満足度指標を決定する。
第3図は送電損失しに対する満足度指標μ、のメンバー
シップ関数を示すグラフである。この図において、送電
損失りが一定の値し、より小さいときは満足度指標μL
=1であり、送電損失りが一定の値し、より大きくLl
より小さいときはμLは直線的に減少してり、でOとな
り、送電損失りがLlより大きいときはμL−0となる
。電圧已に対する満足度指標μ、も同じようなメンバー
シップ関数が定義される。μL−0となるLLの値を図
示のようにL8に大きくすると、直線的に減少する部分
のメンバーシップ関数は点線になり、同じのμLの値に
対するしの値が大きくなることから相対的に他の運用目
標の満足度を高めることができる。
シップ関数を示すグラフである。この図において、送電
損失りが一定の値し、より小さいときは満足度指標μL
=1であり、送電損失りが一定の値し、より大きくLl
より小さいときはμLは直線的に減少してり、でOとな
り、送電損失りがLlより大きいときはμL−0となる
。電圧已に対する満足度指標μ、も同じようなメンバー
シップ関数が定義される。μL−0となるLLの値を図
示のようにL8に大きくすると、直線的に減少する部分
のメンバーシップ関数は点線になり、同じのμLの値に
対するしの値が大きくなることから相対的に他の運用目
標の満足度を高めることができる。
■ステップ104
現在の系統電圧を初期値として、電圧偏差及び送電損失
の満足度を目的関数とした多目的最適化問題を解き、制
御可能な範囲でどちらの指標も最も満足できる電圧、無
効電力の状態を求める。
の満足度を目的関数とした多目的最適化問題を解き、制
御可能な範囲でどちらの指標も最も満足できる電圧、無
効電力の状態を求める。
■ステップ105
ステップ104で得られた結果を運用者が判断し満足で
きるレベルであれば、ステップ106に進む。
きるレベルであれば、ステップ106に進む。
満足できない場合には、ステップ106に進む。
■ステップ106
前述のようにメンバーシップ関数を修正して再度ステッ
プ104を実行する。
プ104を実行する。
■ステップ107
ステップ104で求められた電圧、無効電力の目標値を
各変電所11.12に伝送手段31.32を用いて伝送
する。各変電所11.12はこれら伝送されたデータを
基に自動電圧無効電力調整装置15によって負荷時タッ
プ切換変圧器13や自動無効電力調整装置14を使用し
て電圧と無効電力を制御する。
各変電所11.12に伝送手段31.32を用いて伝送
する。各変電所11.12はこれら伝送されたデータを
基に自動電圧無効電力調整装置15によって負荷時タッ
プ切換変圧器13や自動無効電力調整装置14を使用し
て電圧と無効電力を制御する。
前述のステップ101から104の演算はコンピュータ
により行われるが、系統監視制御コンピュータの処理能
力に余裕があればこのコンピュータの内部にこの目標値
演算手段22をソフトウェアとして組み込むことができ
る。
により行われるが、系統監視制御コンピュータの処理能
力に余裕があればこのコンピュータの内部にこの目標値
演算手段22をソフトウェアとして組み込むことができ
る。
第4図は電力系統における各変電所の電圧及び無効電力
に関する制御、管理システムの模式図である。この図に
おいて、変電所11.12で測定された実際の電圧や無
効電力が通信回線である伝送手段31.32を通じて伝
送されて中央のコンピュータ2に入力される。コンピュ
ータ2は電力系統全体を管理するためのものであり、付
属の入出力装置20によって運用者はデータを入力した
り演算結果を確認したりする。変電所の数を11.12
の2つとしたのは複数あることを意味しており、2とい
う値にこだわるものではない。
に関する制御、管理システムの模式図である。この図に
おいて、変電所11.12で測定された実際の電圧や無
効電力が通信回線である伝送手段31.32を通じて伝
送されて中央のコンピュータ2に入力される。コンピュ
ータ2は電力系統全体を管理するためのものであり、付
属の入出力装置20によって運用者はデータを入力した
り演算結果を確認したりする。変電所の数を11.12
の2つとしたのは複数あることを意味しており、2とい
う値にこだわるものではない。
前述の各変電所の電圧目標値、無効電力目標値はこのコ
ンピュータ2の目標演算手段22によって演算が行われ
て伝送手段31.32を通じて演算結果がが変電所11
.12に伝送される。
ンピュータ2の目標演算手段22によって演算が行われ
て伝送手段31.32を通じて演算結果がが変電所11
.12に伝送される。
この発明は前述のように、負荷時タップ切換変圧器、無
効電力供給装置及びこれらを制御する自動電圧無効電力
調整装置を備えた複数の変電所から伝送された情報を基
に系統全体で最適となる変電所ごとの電圧目標値並びに
無効電力量目標値を目標値演算手段で演算し、演算され
た電圧目標値並びに無効電力量目標値をそれぞれの変電
所に伝送し、それぞれの変電所でこれらの電圧目標値並
びに無効電力目標値に基づいて個々に自動電圧無効電力
調整装置による電圧と無効電力の制御を行うことよって
、系統全体で最も望ましい運用目標に近づけることがで
き、電圧安定化を考慮した協調運用が実現できるという
効果が得られる。また、最適化により満足度をできるだ
け高くする運用状態が得られるので、単に電圧を安定化
させるばかりでなく、できるだけ送電損失も低く抑える
ことができるという効果が得られる。更に、運用者の満
足度といったあいまいな指標を数値化することができる
ため、運用者の判断に基づく柔軟な系統制御が実現でき
るという効果も得られる。
効電力供給装置及びこれらを制御する自動電圧無効電力
調整装置を備えた複数の変電所から伝送された情報を基
に系統全体で最適となる変電所ごとの電圧目標値並びに
無効電力量目標値を目標値演算手段で演算し、演算され
た電圧目標値並びに無効電力量目標値をそれぞれの変電
所に伝送し、それぞれの変電所でこれらの電圧目標値並
びに無効電力目標値に基づいて個々に自動電圧無効電力
調整装置による電圧と無効電力の制御を行うことよって
、系統全体で最も望ましい運用目標に近づけることがで
き、電圧安定化を考慮した協調運用が実現できるという
効果が得られる。また、最適化により満足度をできるだ
け高くする運用状態が得られるので、単に電圧を安定化
させるばかりでなく、できるだけ送電損失も低く抑える
ことができるという効果が得られる。更に、運用者の満
足度といったあいまいな指標を数値化することができる
ため、運用者の判断に基づく柔軟な系統制御が実現でき
るという効果も得られる。
第1図はこの発明の実施例を示す無効電力制御装置の機
能ブロック図、第2図は第1図の目標演算手段のフロー
チャート、第3図はメンバーシップ関数を示すグラフ、
第4図は電力系統における制御、管理システムの模式図
である。 11、12・・・変電所、 13・・・負荷時タップ切換変圧器、 14・・・無効電力供給装置、 15・・・自動電圧無効電力調整装置、2・・・コンピ
ュータ、20・・・入出力装置、22・・・目標値演算
手段、
能ブロック図、第2図は第1図の目標演算手段のフロー
チャート、第3図はメンバーシップ関数を示すグラフ、
第4図は電力系統における制御、管理システムの模式図
である。 11、12・・・変電所、 13・・・負荷時タップ切換変圧器、 14・・・無効電力供給装置、 15・・・自動電圧無効電力調整装置、2・・・コンピ
ュータ、20・・・入出力装置、22・・・目標値演算
手段、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)負荷時タップ切換変圧器、無効電力供給装置及びこ
れらを制御する自動電圧無効電力調整装置を備えた変電
所を少なくとも2つ有する電力系統の電圧無効電力制御
方法であって、前記変電所から伝送された情報を基に系
統全体で最適となるそれぞれの変電所ごとの電圧目標値
並びに無効電力量目標値を目標値演算手段によって演算
し、演算された電圧目標値並びに無効電力量目標値をそ
れぞれの変電所に伝送し、それぞれの変電所で伝送され
た電圧目標値並びに無効電力目標値に基づいて個々に自
動電圧無効電力調整装置を制御することを特徴とする電
圧無効電力制御方法。 2)目標値演算手段が、所定のメンバーシップ関数で定
義される損失に関する満足度指標を最大がなるよう電圧
目標値並びに無効電力目標値を演算することを特徴とす
る請求項1記載の電圧無効電力制御方法。 3)負荷時タップ切換変圧器、無効電力供給装置及びこ
れらを制御する自動電圧無効電力調整装置を備えた変電
所を少なくとも2つ有する電力系統に設置される電圧無
効電力制御装置であって、前記変電所から伝送された情
報を基に系統全体で最適となるそれぞれの変電所ごとの
電圧目標値並びに無効電力量目標値を演算する目標値演
算手段と、前記変電所からこの目標値演算手段に情報を
伝送するとともに、この目標値演算手段によって演算さ
れた電圧目標値並びに無効電力量目標値をそれぞれの変
電所に伝送する伝送手段とからなり、伝送された電圧目
標値並びに無効電力目標値に基づいてそれぞれの変電所
で個々に自動電圧無効電力調整装置を制御することを特
徴とする電圧無効電力制御装置。 4)目標値演算手段が、メンバーシップ関数で定義され
る損失に関する満足度指標が最大となる電圧目標値並び
に無効電力目標値を演算することを特徴とする請求項3
記載の電圧無効電力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2318313A JPH04190630A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 電圧無効電力制御方法及び電圧無効電力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2318313A JPH04190630A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 電圧無効電力制御方法及び電圧無効電力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04190630A true JPH04190630A (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=18097805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2318313A Pending JPH04190630A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 電圧無効電力制御方法及び電圧無効電力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04190630A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0888937A (ja) * | 1994-09-16 | 1996-04-02 | Nishishiba Electric Co Ltd | 系統連系保護装置 |
| JP2012110132A (ja) * | 2010-11-17 | 2012-06-07 | Kyuhen Co Ltd | 配電盤及び電圧調整装置ユニット |
| JP2017099091A (ja) * | 2015-11-20 | 2017-06-01 | 株式会社日立製作所 | 電圧・無効電力制御装置、方法、および電圧・無効電力制御システム |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP2318313A patent/JPH04190630A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0888937A (ja) * | 1994-09-16 | 1996-04-02 | Nishishiba Electric Co Ltd | 系統連系保護装置 |
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| JP2017099091A (ja) * | 2015-11-20 | 2017-06-01 | 株式会社日立製作所 | 電圧・無効電力制御装置、方法、および電圧・無効電力制御システム |
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