JPH04190658A - 直流モーター - Google Patents

直流モーター

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JPH04190658A
JPH04190658A JP2320435A JP32043590A JPH04190658A JP H04190658 A JPH04190658 A JP H04190658A JP 2320435 A JP2320435 A JP 2320435A JP 32043590 A JP32043590 A JP 32043590A JP H04190658 A JPH04190658 A JP H04190658A
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JP
Japan
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voltage
motor
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rotation
brushes
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JP2320435A
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Osamu Yaguchi
矢口 修
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Riken Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はブラシタイプの直流モーターに係り、特に回転
速度及び回転方向検知機能を有する直流モーターに関す
る。
[従来の技術] 従来のブラシタイプ直流モーターの一例を第8図および
第9図を用いて説明する。
第8図は、従来の3極ブラシタイプの直流モーターの電
機子回路を示す図である。この図において、Ll ”L
3はそれぞれ3相のデルタ巻線を構成する電機子コイル
であり、COMl−00M3はそれぞれ整流子である。
また、B+とB−は−対をなす電流供給用ブラシであっ
て、一方のブラシB÷は直流電源Eの正極に接続され、
他方のブラシB−は直流電源Eの負極に接続される。
第9図は、第8図の直流モーターのブラシI3+。
B−間に発生するりアクタンス電圧を示す波形図である
。ブラシB+、B−間に直流電源Eの電圧EOが供給さ
れると、整流子COMI〜C0M3及び電機子コイルL
l−L3が時計方向に回転する。これらの回転によって
、第9図の波形図に示すようにブラシB+、B−間で電
磁誘導による急峻な正負のパルス電圧(リアクタンス電
圧と称されている)が発生する。このパルス電圧は、3
極のブラシレスタイプの直流モーターでは60度ごとに
発生し、時間的には、モーター速度が高いいほど短い周
期で発生し、モーター速度が低いほど長い周期で発生す
る。
第8図に示す直流モーターを回転検知形直流モーター制
御回路によって駆動制御する場合、かかるパルス電圧の
時間周期に基づいてモーターの回転を検出することがで
きる。なお、従来の回転検知形直流モーター制御回路に
おいては、該パルス電圧を発生しやすくするため、モー
ターの一方の端子と直流電源との間に高周波インダクタ
を挿入していた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の直流モーターを一般の回転検
知形直流モーター制御回路によって駆動制御する場合、
モーターの回転方向を検出することはできなかった。し
たがって、従来は、モーターの回転速度及び回転方向を
検知したいときは、モーターにロータリエンコーダを直
結していたがこの方式によると装置機構がかさばりコス
トが高くつくという不具合があった。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたもので、ロー
タリエンコーダ等の特別な検知装置を用いることなくモ
ーターの回転速度及び回転方向を同時に検知可能とする
直流モーターを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明の直流モーターは
、複数の整流子と、これらの整流子に適宜接続された複
数の電機子コイルと、前記整流子に接触して前記電機子
コイルに電流を供給するための少なくとも一対の電流供
給用ブラシとを備えるとともに、前記整流子及び電機子
コイルの回転速度及び回転方向を検知するための検知電
圧を発生する少なくとも一対の回転速度及び回転方向検
知用ブラシを具備する構成とした。
[作用コ 一対の電流供給用ブラシの間に直流電圧が供給されて、
複数の整流子とそれらに適宜接続された複数の電機子コ
イルとが回転すると、各々の回転速度及び回転方向検知
用ブラシが整流子及び電機子コイルの回転に応じた検知
電圧を発生する。すなわち、整流子及び電機子コイルの
回転中に、各々の回転速度及び回転方向検知用ブラシが
整流子を介して一方の電流供給用ブラシに接続されたり
整流子及び電機子コイルを介して両方の電流供給用ブラ
シに接続されたりするため、回転速度および回転位相角
を表す検知電圧が各々の回転速度及び回転方向検知用ブ
ラシより得られる。そして、それぞれの回転速度及び回
転方向検知用ブラシの検知電圧の間では、回転方向に応
じて位相関係が変わる。したがって、この位相関係を検
出することにより、逆に直流モーターの回転方向を検出
することが可能となる。
[実施例] 以下、第1図〜第7図を参照して本発明の一実施例を説
明する。
第1図は、本発明の一実施例による3極のブラシタイプ
の直流モータMにおける電機子回路を示す図である。第
1図において、Ll−L3はそれぞれ3相のデルタ巻線
を構成する電機子コイルであり、COMI−C0M3は
それぞれ整流子である。また、B+とB−は一対をなす
電流供給用ブラシであって、一方のブラシB+は直流電
源Eの正極に接続され、他方のブラシB−は直流電源E
の負極に接続されている。そして、BAとBは一対をな
す回転速度及び回転方向検知用ブラシである。
第1図に示すように、一方の回転速度及び回転方向検知
用ブラシBAは、正極側の電流供給用ブラシB+に対し
て回転方向において40度進んだ位置に配置されており
、他方の回転速度及び回転方向検知用ブラシBBは、負
極側の電流供給用ブラシB−に対して回転方向において
40度遅れた位置に配置されている。
第2図は、第1図の回転速度及び回転方向検知用ブラシ
BA1BBから出力される検知電圧VBA。
VBBを示す波形図である・。ブラシB+、B−間に直
流電源Eの電圧EOが供給されると、第1図の状態から
電機子は時計方向に回転する。この回転状態において、
両ブラシBA1BBが出力する検知電圧VBA1VBB
は、電機子回転角θの変化につれて第2図(A)、(B
)の波形図に示すように変化する。すなわち、一方の検
知電圧VBAは、電機子回転角θの120度毎に、電源
電圧レベルEOを基準として40度の幅で電圧振幅−E
O/2を有するパルス電圧である。他方の検知電圧VB
Bは、電機子回転角θの120度毎に、グランドレベル
(Oボルト)を基準として40度の幅で電圧振幅EO/
2を有するパルス電圧である。そして両検知電圧VBA
、 VBBノ間テハ、前者(VBA)!l(後者(VB
B)に対して位相が20度進んでいる関係にある。
第3図は、第1図に示す3相ブラシ直流モ一タMの電機
子の回転方向を反転させるため、モータMに対する直流
電源Eの極性を反転した場合を示す図である。この場合
、第1図の場合に対して電流供給用ブラシB+、B−の
位置が互いに入れ替わることにより、回転及び回転方向
検知用ブラシ13BA、 BBBの相対位置関係も相互
に入れ替わる。
すなわち、一方の回転速度及び回転方向検知用ブラシB
Aは負極側の電流供給用ブラシB−に対し回転方向にお
いて40度遅れた位置に配置され、他方の回転速度及び
回転方向検知用ブラシBBは正極側の電流供給用ブラシ
B+に対して回転方向に40度進んだ位置に配置されて
いる。
第4図は、第3図の回転速度及び回転方向検知用ブラシ
BA、BBから出力される検知電圧VBAVBBを示す
波形図である。第2図の波形図と比較してわかるように
、このモーターMにおいて電機子の回転方向が逆転する
と、検知電圧VBA、 VBHの波形及び位相が相互に
入れ替わる。すなわち、第4図(A)に示すように、検
知電圧VBAは電機子回転角θの120度毎に、グラン
ドレベル(0ボルト)を基準として40度の幅で電圧振
幅EO/2のパルス電圧となる。他方、第4図(B)に
示すように、検知電圧VBBは、電機子回転角θの12
0度毎に電源電圧レベルEOを基準として40度の幅で
電圧振幅−EO/2のパルス電圧となる。そして、両検
知電圧VBA、 VBHの間では、後者(V BB)が
前者(V BA)に対して位相が20度進む関係になる
なお、禽2図及び第4図においては、電機子コイルLl
−L3の直流抵抗分子 LI= r L3が等しいもの
として図示している。また、電機子の回転に伴う誘導起
電力の影響も無視して図示している。
次に、第1図〜第4図に示した直流モーターMを用いた
回転速度及び回転方向検知形直流モーター制御回路の一
例を第5図〜第7図につき説明する。
第5図は、本発明の一実施例である直流モーターMを応
用した回転速度及び回転方向検知形直流モーター制御回
路の一例を示す回路図である。また、第6図および第7
図は第5図の主要部の動作波形図である。
第5図において、直流モーターMの出力軸(図示せず)
が回転していない時には、エミッタを接地されたトラン
ジスタQ32はオフしており、電圧コンパレータCot
はその出力部に高レベルの電圧を出力している。このた
め、それぞれアノードを駆動用リレーの1次コイルXL
に接続されたダイオードD311D32はともにオフし
ている。したがって、ダイオードD31. D32と直
流電源Eの正極との間に接続された駆動用リレーの1次
コイルXLには、直流電源Eから電流は供給されない。
1次コイルXLに電流が流れないので、直流電源Eの正
極と直流モーターMの端子TIとの間に接続された駆動
用リレーの2次接点Xsはオフとなっている。
2次接点XSがオフであるので、この2次接点XSと直
列に接続された直流モーターMの端子Tには電源電圧E
Oが供給されていない。ここで、端子TIは、第1図の
ブラシB+に接続されており、接地された端子T2はブ
ラシB−に接続されている。したがって、第1rRJの
回転検知用ブラシBBに接続された端子T3は、整流子
(COMI〜C0M3)とブラシB−を介して端子T2
に接続されているか、または整流子と電機子コイル(L
l −L3 )及びブラシB+を介して端子TIに接続
されている。また、第1図の回転検知用ブラシBAに接
続された端子T4は整流子(COMI〜C0M3)とブ
ラシB十を介して端子TIに接続されているか、または
整流子と電機子コイル(Ll −L3 )及びブラシB
−を介して端子T2に接続されている。すなわち、直流
モーターMの端子T3、T4の一端は接地されているか
、またはオープンの状態になっている。
また、端子T3の他端は、回転検出のために、コンデン
サC31と、接地された抵抗R31とからなる微分回路
に接続されている。直流モーターMの出力軸が回転して
いない時、コンデンサC31と抵抗R31との接続点3
0の電圧、すなわちリセット信号832はOボルトにな
っている。このリセット信号S32は、抵抗R32を介
してNPN形のリセット用トランジスタQ31のベース
に供給される。なお、抵抗R31と並列接続されたダイ
オードD30はクランプ用のダイオードである。
エミッタを接地されたトランジスタQ31は、そのベー
スに供給されるリセット信号832がOボルトであるの
で、オフしている。トランジスタQ31のコレクタには
、抵抗R33とコンデンサC32との並列回路である時
定数回路50の一端が接続されている。なお、この時定
数回路50の他端は直流電源Eの正極に接続されている
。したがって、トランジスタQ31のコレクタと接続さ
れた時定数回路50の出力端子50aは、ドライブ制御
信号S33として直流電源Eの電圧EOを出力している
時定数回路50の出力端子50aは電圧コンパレータC
otの非反転入力部に接続されている。
したがって、電圧コンパレータCotの非反転入力部に
は電圧EOが供給されている。一方、直流電源Eと並列
にトルクコントロール用可変抵抗VR31が接続されて
おり、この可変抵抗VR31の摺動接点が電圧コンパレ
ータCotの反転入力部に接続されている。可変抵抗V
R31の摺動接点は電圧EOを分圧した電圧eOを電圧
コンパレータCO1の反転入力部に供給している。
したがって、電圧コンパレータCOIは、その非反転入
力部に供給される電圧EOが反転入力部に供給される電
圧eOよりも大きいために、出力部に高レベルの電圧を
出力し続ける。この結果、カソードを電圧コンパレータ
COIの出力部に接続されたダイオードD31はオフし
ている。また、カソードをトランジスタQ32のコレク
タに接続されたダイオードD32もオフしているので、
直流モーターMの出力軸は回転しない状態を保っている
いま、抵抗R34と一端を接地された抵抗R35とから
なる分圧回路を介して、トランジスタQ32のベースに
高レベルの電圧である起動信号831が供給されたとす
る。すると、トランジスタQ32がオンする。このトラ
ンジスタQ32のオンによって、ダイオードD32もオ
ンする。したがって、駆動用リレーの1次コイルXLに
直流電源Eから電流が供給される。1次コイルXLに電
流が流れるので、駆動用リレーの2次接点XSはオンに
なる。
2次接点XSがオンになると、直流モーターMに直流電
源Eから電圧EOが供給される。これにより、直流モー
ターMの出力軸(図示せず)が回転する。すなわち、直
流モーターMの電機子(整流子COMI−COM3及び
電機子コイルLl〜L3)が回転する。電機子が回転す
ると端子T3に検知電圧VBBが発生する。この検知電
圧VBBは第6図(A)に示すようなパルスP’l〜P
 ’n+1を有している。なお、そのパルスの電圧振幅
は、電圧EOを2つの電機子で分圧したEO/2となっ
ている。
端子T3に発生した検知電圧VBBは、コンデンサC3
1と抵抗R31とからなる微分回路により微分される。
微分された検知電圧VBBは、第6図(B)に示すよう
なパルスを有するリセット信号S32になる。このリセ
ット信号S32は、抵抗R32を介してトランジスタQ
31のベースに供給される。したがって、トランジスタ
Q31はリセット信号S32の正のパルスが供給される
毎に瞬時オンする。
このトランジスタQ31が瞬時オンすることによリ、時
定数回路50の出力端子50aの電圧レベル(信号S3
3のレベル)が低レベルになるとともに、コンデンサC
32が充電される。この充電によって一コンデンサC3
2に蓄えられた電荷は、リセット用トランジスタQ31
がオフした後に放電されるしたがって、時定数回路50
の出力端子50aの電圧は、トランジスタQ31のオフ
後、コンデンサC32、抵抗R33によって定まる時定
数で次第に上昇する。
出力端子50aから出力される電圧は、ドライブ制御信
号S33として電圧コンパレータCotの非反転入力部
に供給される。したがって、第6図(C)に示すように
、電圧コンパレータCotの非反転入力部の電圧は、リ
セット信号832の正のパルスが発生するとOボルト(
グランドレベル)に下がり、その後にOボルトから直流
電源Eの電圧EOに向かって立上がるパターンを繰り返
す。
このように、リセット信号S32の正のパルスの発生ご
とにドライブ制御信号833をOボルトにリセットして
いるので、直流モーターMの出力軸が所定の速度以上で
回転していれば、ドライブ制御信号333は高低レベル
のしきい値電圧である電圧eOを越えることはない。つ
まり、通常の駆動状態においては、電圧コンパレータC
OIは、その非反転入力部に供給されるドライブ制御信
号833が反転入力部に供給される電圧eOより小さい
ために、出力部に低レベルの電圧を出力する。
この結果、ダイオードD31がオンするので、起動信号
831の供給が停止してトランジスタQ32とダイオー
ドD32とがオフしても、駆動用リレーの1次フィルX
Lに直流電源Eからの電流が供給され続ける。1次コイ
ルXLに電流が流れ続けるので、2次接点XSはオンを
保ち、直流モーターMに直流電源Eから電圧EOが供給
され続ける。したがって、直流モーターMの出力軸は回
転を続ける。
しかし、起動信号831の供給が停止している状態にお
い゛て、直流モーターMの出力軸の回転が下がり、検知
電圧VBBのパルスの発生間隔が第8図のP’nとP’
n+1との間隔TYのように長くなると、ドライブ制御
信号833の電圧値が電圧eOを越えて高レベルになる
。これにより、電圧コンパレータCOIは、その非反転
入力部に供給される信号S33が反転入力部に供給され
る電圧eOよりも大きいために、出力部に高レベルの電
圧を出力する。
この結果、ダイオードD31はオフし、ダイオードD3
2もオフしているので、駆動用リレーの1次コイルXL
に電流が流れなくなり、2次接点XSはオフになる。2
次接点XSがオフであるので、直流モーターMの端子T
Iには電圧EOが供給されない。したがって、直流モー
ターMが拘束された時に拘束電流が流れるのを確実に防
止することができる。
また、トルクコントロール用可変抵抗VR31で電圧e
Oを変えることにより、駆動用リレーの2次接点xSの
オン状態が継続可能な検知電圧VBHのパルスの最長間
隔を任意に設定できる。したがって、可変抵抗VR31
の摺動接点の位置を変えることにより、停止直前の直流
モーターMの回転速度を任意に制御することができ、こ
のために直流モーターMのトルクコントロールが可能に
なる。
このように、本直流モーター制御回路では、モーターM
の回転速度を表す信号を、電流供給用ブラシB+、B−
からモーターパルスとして得るのではなく、検知ブラシ
BBから検知電圧VBBとして得るので、モーターパル
スの発生を助長するための高周波インダクタンスが不要
となっている。
なお、検知ブラシBBからの検知電圧VBHに代わりに
、検知ブラシBAからの検知電圧VBAを用いても、同
様な作用効果が得られる。
次に、第5図及び第7図を参照して本直流モーター制御
回路におけるモーター回転方向検出機能について説明す
る。
第5図において、端子T3 、T4の他端は、回転方向
検出のために、電圧変換回路10.12の入力端子にそ
れぞれ接続されている。これら電圧変換回路10.12
は、端子T3 、T4からのパルスte検知IE圧Vn
A、 vBBヲT’T’Lレベルのパルス信号SA、S
Hに変換するための回路であり、それらの出力端子はD
形フリップフロップ14のデータ端子り、クロック端子
Cにそれぞれ接続されている。
直流モーターMの出力軸が回転していない時、端子T3
、T4より検知電圧VBB、 VBAが出力されないの
で、電圧変換回路10.12の出力端子にパルス信号5
A1SBが生成されず、したがってフリップフロップ1
4は作動していない。
直流モーターMの出力軸が回転すると、端子”3)T4
より検知電圧VBB、 VBAが出力される。その回転
方向が、例えば第1図に示すように電機子が時計方向に
回転するような方向のとき、両検知電圧VBA1VBB
ハ、第2図(A)、(B) の波形図に示すようなもの
である。したがって、このとき電圧変換回路10.12
の出力端子に得られるTTLレベルのパルス信号SA、
SRは、第7図の区間KOに示すようなものとなり、S
AがSRに対して位相が20度進んでいる。そうすると
、フリップフロップ14においては、クロック信号(S
B)の立ち上がりでデータ信号(SA ”)のレベル“
L”を取り込むことにより、その出力端子Qより“L”
レベルの回転方向検知信号R8が出力される。
直流モーターMの出力軸の回転方向が逆転して第3図に
示すように電機子が反時計方向に回転しているとする。
このときの両検知電圧VBA、 VBBは第4図(A)
、(B)の波形図に示すようなものである。したがって
、このとき電圧変換回路10.12の出力端子に得られ
るTTLレベルのパルス信号SA%SBは、第7図の区
間Klに示すようなものとなり、SBがSAに対して位
相が20度進んでいる。そうすると、フリップフロップ
14においては、クロック信号(SB )の立ち上がり
でデータ信号(SA)のレベル“H”ヲ取す込むことに
より、その出力端子Qより“H”レベルの回転方向検知
信号R8が出力される。
このように、本直流モータ制御回路では、直流モータM
における出力軸ないし電機子の回転方向を表す回転方向
検知信号R8がフリップフロップ14の出力端子に得ら
れる。
[発明の効果コ 本発明は、以上説明したように構成されていることによ
り、直流モーター自体から回転速度及び回転方向を検知
するための検知電圧を得るようにしたので、ロータリエ
ンコーダ等の特別な回転速度及び回転方向検出装置を不
要とし、小型かつ低コストな直流モーターを提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の直流モーターの一実施例を示す電機子
回路図、第2図は第1図の検知電圧を示す波形図、第3
図は第1図の直流モーターにおける回転方向を反転させ
るための例を示す電機子回路図、第4図は第3図の検知
電圧を示す波形図、第5図は第1図及び第3図の直流モ
ーターを応用した回転速度及び回転方向検知形石流モー
ター制御回路の一例を示す回路図、第6図は第5図の主
要部の動作波形図、第7図は回転方向検出機能を説明す
るための第5図の主要部の動作波形図、第8図は従来の
直流モーターの一例を示す電機子回路図、第9図は第8
図のりアクタンス電圧を示す波形図である。 なお図面に用いた符号において、 COMI−C0M3・・・・・・・・整流子L!〜L3
・・・・・・・・電機子コイルB+、B−・・・・・・
・・電流供給用ブラシBA1BB・・・・・・・・回転
及び回転方向検出用ブラシ である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の整流子と、これらの整流子に適宜接続された複数
    の電機子コイルと、前記整流子に接触して前記電機子コ
    イルに電流を供給するための少なくとも一対の電流供給
    用ブラシとを有するブラシタイプの直流モーターであっ
    て、前記整流子及び電機子コイルの回転速度及び回転方
    向を検知するための検知電圧を発生する少なくとも一対
    の回転速度及び回転方向検知ブラシを具備することを特
    徴とする直流モーター。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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