JPH04190925A - 折曲げ機 - Google Patents

折曲げ機

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JPH04190925A
JPH04190925A JP32093690A JP32093690A JPH04190925A JP H04190925 A JPH04190925 A JP H04190925A JP 32093690 A JP32093690 A JP 32093690A JP 32093690 A JP32093690 A JP 32093690A JP H04190925 A JPH04190925 A JP H04190925A
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bend
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Takashi Hekizono
辺木園 隆
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、板材の折曲げ機に係り、更に詳細には、主と
してヘミング加工の前工程として、板材の縁部を上方向
及び下方向に折曲げると共に、板材をワンクランプで鋭
角に折曲げることの出来る折曲げ機に関する。
(従来の技術) 従来、ワークにヘミング加工を行なう前工程としての折
曲げ機の第1例としては、板材の縁部を上方向及び下方
向に折曲げるための公知の折曲げ機であって、更に開口
部の内縁をL字型(直角型)に折曲げることの出来る板
材折曲げ加工機が、例えば特開平1−289513号公
報に記載されている。
また、第2例としては、ヘミング前加工の目的で板材を
鋭角に折曲げるために、先ず直角に曲げる。次いで極く
短い距離だけずらして板材を再クランプしてから再び同
方向に直角に折曲げる。そして、コの字型に折曲げた板
材を上がら押しつぶすものも知られている。
さらに、別の第3例としては、板材をワンクランプで折
曲げため、曲げ型先端の逆り字型の懐部が大きく深くな
ったものもある。即ち、鶏頭状てはなく馬頭状になった
ものである。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述した従来技術のうちの第1例のものにあ
っては、上曲げ型のベンドビーム(上曲げビームフと下
曲げ型のベントビーム(下曲げビーム)とか別になって
いるので、折曲げ機の奥行きが広かり、長い板材に対し
ても容易に折曲げを行い得るものである上に、ベンドビ
ームが偏心軸で支持されているため、上、下曲げ型は板
厚に応したクリアランスに容易に同時調整出来る。又昇
降フレームが上下方向に摺動自在になっているので、折
曲げ加工機の掃除か容易に行えるなと幾多の効果が認め
られるか、板材をワンクランプで鋭角に折曲げることか
出来ないという問題かある。
前記第2例のものにあっては、コの字型に折曲げた板材
を上から押しつふしてヘミング加工を行うので、コの字
型の平行部分の間隙が短いとはいえ、大きなRて曲げた
板材を押しつぶすのと同しであるから、つぶした時の端
がふくらむという問題かある。更に、鋭角に曲げるため
に再クランプを行うので、工程が増える上に加工精度上
にも問題がある。なお、コの字型に折曲げられた板材を
上から押しつぶしてヘミング加工を行うのであるから、
余程強力で剛性のある折曲げ機でない限り、薄板(t−
1,,0〜]、、2mm)のヘミング加工しか出来ない
と言う問題もある。
前記第3例のものにあっては、曲げ型先端形状が馬頭型
であるため、前後方向のスペースか大きく取られる。そ
のため、どうしても製品形状が制約されると言う問題か
ある。
本発明は、従来技術の良さを生かしながら上記の問題点
を解決するためになされたもので、板材を鋭角に曲げる
場合、端部がふくらんたり、再クランプを行ったり、加
工精度が落ちたり、厚板の鋭角曲げが出来なかったり、
製品形状が制約されたりしない、鋭角曲げ用金型装置を
備えた折曲げ機を提供するのが目的である。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、上記の目的を達成するためになされたもので
、板材を支持する下盤と協働して板材を挟圧固定する上
盤を設け、前記上盤と下盤との間から突出した板材の縁
部を下方向へ折曲げるための上曲げ型及び前記縁部を上
方向へ折曲げるための下曲げ型を設けた折曲げ機であっ
て、前記上盤と下盤との間から突出した板材を鋭角に折
曲げるための鋭角曲げ金型装置を前記上曲げ型又は下曲
げ型を支持するベンドビームの何れか一方に前後に摺動
自在にかつ退避自在に設けてなる折曲げ機を構成とする
ものである。
(作用) 本発明の折曲げ機を採用することにより、板材は下盤と
協働して上盤て挟圧固定される。次いで、上盤と下盤と
の間から突出した板材の縁部は下曲げ型又は上曲げ型に
より、上方又は下方へ直角に折曲げられる。
また、板材に鋭角曲げを行なう場合には、鋭角曲げ用金
型装置の鋭角曲げ用金型が退避位置から加工位置へ移動
された後、前方に押し出される。
この動作により、先に直角に折曲げられた板材か始めに
クランプされたままで鋭角に折曲げられる。
そして、ヘミング加工の前工程が完了される。
(実施例) 以下、添付図面に基ついてこの発明の詳細な説明する。
先ず第4図により、折曲げ機全体と鋭角折曲げ用金型装
置との関係を説明する。
折曲げ機1は、下部に概略的に箱状をなした固定フレー
ム3を備えており、この固定フレーム3の1部を構成す
る垂直なフロントフレーム5の上部には、左右方向(第
4図では紙面に向って表裏方向)に延伸した下盤7か適
宜に固定して設けである。この下盤7は上曲げ、下曲げ
、鋭角曲げ加工をすべき板状のワークWを支持するもの
である。
一方、固定フレーム3の上方位置にほぼ箱状の昇降フレ
ーム9が、上下方向へ移動自在に備えられている。即ち
、この昇降フレーム9は、後部下面に固定されたクレビ
ス状の複数の揺動ブラケット1,1のピン穴を介して前
記固定フレーム3の左右に立設されたサイトフレーム1
3に取り付けられた中心軸15に揺動自在に支承されて
いる。更に昇降フレーム9は、後部の適宜位置に固定さ
れた概略クレビス状のシリンダーブラケット17のピン
穴と、サイドプレート13に取り付けられたヒンジピン
19との間に設けられたトラニオン支持型の昇降シリン
ダ21により、前記ヒンジピン15を中心に上下に揺動
されるように構成されている。
なお、前記揺動ブラケット11には、押えビーム23が
固定されていて、これらの押えビーム23の先端部には
、左右方向に延伸された押え板25か設けられていると
共に、この押え板25の下側には、前記下盤7に支持さ
れたワークWを挟圧固定するための上盤27が左右方向
に延伸して設けられている。更に前記押え板25の上方
には、適宜な数の支柱29か、前記昇降フレーム9の上
方前側のブラケットで固定されて設けられているので、
この昇降フレーム9と共に前記押えビーム23の補強的
役割も果して上盤27を強力に押し下げることか出来る
上記構成により、昇降シリンダ21を操作すると前記中
心軸15を中心として昇降フレーム9か上下に揺動され
るのて、下盤7と上盤27との間にワークWが挟圧固定
されたり、解放されたりする。更に上盤27を上昇させ
ると、内部の清掃か容易になると言う効果もある。
次に前記揺動ブラケノl□ 1 ]には、回転自在な第
1偏心軸31が支承されており、この第1偏七・軸31
に形成された複数の偏心部−3]Eには、それぞれ揺動
自在な上へントビーム33か支承されている。複数の上
ベットビーム33の先端部(第4図の左端部)には、左
右力向に延伸された上曲げ型35を備えた上曲げ型ホル
ダ37か設けられている。
更に、上曲げシリンダ39が昇降フレーム9の前面に摺
動自在に支承されており、上曲げシリンダ39のピスト
ンロットの下端部は、上曲げ型ホルダ37に取り付けら
れたブラケットにピンを介して枢支されている。
なお、上ベントビーム33と前述のFヘンドビ−ム51
には、軸受の微小間隙を打ち消して後退を防止する後方
付勢手段41.43が設けられているが、公知のものな
ので詳細な説明は省略する。
上記構成により、上曲げシリンダ39を適宜に操作する
ことによって、上曲げ型ホルダ3つを上Fに揺動するこ
とが出来る。従って、下盤7と上盤27との間に挟圧固
定されたワークWの端部を、上曲げ型35によって下方
向に折曲げることか出来る。
次に、前記固定フレーム3における支持プし・−ト45
には、複数の概略クレビス状の固定ブラケット47が設
けられている。これら複数の固定ブラケット47には、
回動自在な第2偏心軸49か支承されており、この第2
偏心軸49に形成された複数の偏心部49Eには、それ
れそれ揺動自在な下ベンドビーム51が支承されている
。これらの下ベンドビーム51の前端部には、左右方向
に延伸された下曲げ型53を備えた下曲げホルダ55が
設けられている。
更に、下曲げシリンダ57か支持プレート45に揺動自
在に支承されていて、ピストンロッドL端部は、下曲げ
型ホルダ55に取り付けられたブラケットにピンを介し
て枢支されている。
上記の構成により、下曲げシリンダ57を適宜に操作す
ることによって、下曲げ型ホルダ55か上下方向へ揺動
され、ワークWの端部を上方向へ折曲げることか出来る
前記上ベントビーム−33、下ヘンドビーム51の揺動
中心をワークWの板ivに応して前後に移動すべく、ク
リアランス調整装置59か設けられている。より詳細に
は、例えばパルスモータやサボモータのごとき正逆転可
能なモー タロ1が装着されていると共に、このモータ
6]とクリアランス調整装置5つ内の減速装置とはヘル
ドを介し、て連動連結されている。
更に、この減速装置の出力軸は、前記第2偏心軸49に
歯車を介して連動連結されていると共に、上記偏心軸4
9は、前記第1偏心軸31とも歯車を介して連動連結さ
れて(・る。
上記構成により、ワークWを挟圧固定した状態の下盤7
、上盤27と、上曲げ型35、下曲げ型53とのクリア
ランスをワークWの板厚に応して同時調節することが出
来る。更にワークWの折曲げ終了後に、適宜モータ6]
を操作して、上ヘンドビーム33、下ベンドビーム51
を前方に移動させることにより、ワークWの縁部の折曲
げをやや鋭角方向に行ってスプリングバ・ツクを補正す
ることも出来る。
さて、次に前記下盤7と上盤27によって挟圧固定され
たワークWの縁部が上方に直角に折曲げられた後、更に
鋭角に折曲げて、精度よいヘミング加工が行い易くする
ための鋭角折曲げ用金型装置63について、第1図、第
2図に基づいて説明する。
先ず、上曲げ型ホルダ37の後部下方に取り付けられた
クレビス状のブラケット65に設けられたヒンジピン6
7に、揺動アーム69が揺動自在に枢支されている。こ
の揺動アーム69の先端(第1図では左端)にはヒンジ
ピン71が設けられていて、揺動アーム69を挾んで2
枚の短いリンク73が枢支されている。これらのリンク
73の先端には別のヒンジピン75が設けられていて、
鋭角曲げ型77の後部下方に設けられたピン穴を回動自
在に枢支している。この鋭角曲げ型77は、図では先端
曲げ型部と取付ブラダ・ソト部の2体になっているが動
作としては一体物と考えてよい。
この鋭角曲げ型77の姿勢を保持するために、前記上曲
げ型ホルダ37の前部下方に取り付けられたクレビス状
のブラケット79に設けられたヒンジピン81が、上記
鋭角曲げ型77の後部上方に設けられたもう一つのピン
穴を回動自在に枢支している。更に鋭角曲げ型77の姿
勢を一層安定化するために、鋭角曲げ型77の上面77
aが前記上曲げ型35の根本部下面35aに後述の退避
シリンダ91により当接されるようになっている。
一方、前記揺動アーム69の前部上面に固定されたブラ
ケット83のヒンジピン85と、前記上曲げ型ホルダ3
7の上面に固定されたブラケ、ソト87のヒンジピン8
9との間には、ロッド側トラニオン型の退避シリンダ9
1か装着されていて、ピストンロッド先端穴に前記ヒン
ジピン85か回動自在に係合するようになっている。
上記構成により、退避シリンダ91を伸張させると第1
図、第3図における実線、第2図における2点鎖線のよ
うに、鋭角曲げ型77が作業位置に保持される。即ち、
退避シリンダ91の作用線がヒンジピン81より後方に
あるので、鋭角曲げ型77の上面77aが上曲げ型35
の根本部下面35aに当接されて、鋭角曲げ型77か作
業位置に保持される。
上記のように鋭角曲げ型77が作業位置にある時に、前
述のクリアランス調節用の第1偏心軸31をモータ61
で適宜に操作して、上ベンドビーム33を前進させれば
第3図の2点鎖線のように、鋭角曲げ型77の先端てワ
ークWを上盤27の嘴状後端部に押圧させて鋭角に曲げ
ることが出来る。
この作業で次のヘミング加工の前工程が完了される。
ところで、鋭角曲げ型77か作業位置にあると、上曲げ
型35又は下曲げ型53によってワークWの縁部を直角
に下又は上に折曲げる時に邪魔になって不都合である。
そこで第2図実線で示されるように、退避シリンダ91
を収縮させることにより、鋭角曲げ型77は、上曲げ型
ホルダ37にブラケット79を介して支持されたヒンジ
ピン81を中心に後転上昇させて退避させることが出来
る。
なお、第2図の鋭角曲げ型退避説明図たけが退避位置を
実線で示したのは、他の図のように2点鎖線で示すとリ
ンク73など他の部品のために退避位置が不明瞭となる
からである。
上記説明により理解されるように、本実施例による効果
としては、先ず下盤7と上盤27により挟圧固定された
ワークWの端部が下曲げ型53により直角に折曲げられ
た後、そのままのクランプ状態で鋭角曲げ型77により
ワークWを鋭角に折曲げることか出来るので、加工精度
が向上すると共に加工工数も減少して効率的作業が出来
る。
ワンクランプで鋭角折曲げ作業が出来ると言うことは、
後のヘミング加工の精度が向上するたけでなく、厚はっ
たくならすにきれいに仕上がる上に厚板のヘミング加工
も可能となる。
又、上曲げ型35と下曲げ型53とは別のベンドビーム
33.51に支持されているのて、下盤7及び上盤27
に挟圧固定されたワークWの縁部を大きく後方へはみ出
さすことか出来る。従って製品形状に対する制限は殆ん
ど受けない。
更に、第1、第2偏心軸31.49を一つのモータ61
を操作することにより、ワークWの板厚に応じた上下曲
げ型35.53の位置調節が容易である上に、鋭角曲げ
型77の前進後退もこのクリアランス調節装置59がそ
のまま利用出来るので、機構が簡単で原価低減にもつな
がる。
一方、下盤7に対して上盤27は、昇降シリンダ21に
より中心軸15を中心に大きく上昇出来るので、内部の
掃除が容易である。
なお、この発明は前述の実施例に限定されるものではな
く、適宜な変更を行うことにより、それ以外の態様でも
実施し得るものである。
例えば、前述の実施例では鋭角折曲げ用金型装置が上曲
げ型ホルダに取り付けられていて、最終的には下曲げ型
により上方向に直角に折曲げられたワーク縁部を、さら
に鋭角に折曲げるようになっているが、その逆に最終的
に上曲げ型により下方向に直角に折曲げられたワークの
縁部を、さらに鋭角に折曲げる場合は、鋭角曲げ用金型
装置を下曲げ型ホルダに取り付けて対応出来ることは容
易に理解されよう。
[発明の効果コ 上記のごとき実施例の説明により理解されるように、こ
の発明によれば、板状のワークの縁部を上方向、下方向
に折曲げることか出来ると共に、上記のごとくワークを
上方向又は下方向へ折曲げた時のクランプのままで、鋭
角折曲げ用金型装置により、ワークの縁部を鋭角に折曲
げることか出来る。
よって、加工精度が向上すると共に、後工程のヘミング
加工の仕上がりが良好となり、かつ厚板のヘミング加工
も可能であると言う効果がある。
更に、ワンクランプで鋭角曲げが行われるので作業工数
も減少して効率的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の主要部を示し、第4図におけるI
矢視部の拡大詳細図、第2図は、鋭角曲げ型の退避機構
の説明図、第3図は、鋭角折曲げ加工の説明図、第4図
は、この発明を実施する一実施例の折曲げ機全体を示す
右側面説明図である。 1・・・折曲げ機    7・・・下盤27・・上盤 
    33・・・上ベンドビーム35・・・上曲げ型
   51・・・下ベンドビーム53・・・下曲げ型 63・・鋭角折曲げ用金型装置 77・・・鋭角曲げ型  91・・・退避シリンダ代理
人 弁理士  三 好 秀 和 1 ・折曲げlfi        7 下盤27−上
盤         33 上ベンドビーム35 上曲
げ型       5]−下ベンドビーム53−下曲げ
型 63 鋭角折曲げ用金型装置 77 鋭角曲げ型      91 退避シリンダ第1
図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 板材を支持する下盤と協働して板材を挟圧固定する上盤
    を設け、前記上盤と下盤との間から突出した板材の縁部
    を下方向へ折曲げるための上曲げ型及び前記縁部を上方
    向へ折曲げるための下曲げ型を設けた折曲げ機であって
    、前記上盤と下盤との間から突出した板材を鋭角に折曲
    げるための鋭角曲げ金型装置を前記上曲げ型又は下曲げ
    型を支持するベンドビームの何れか一方に前後に摺動自
    在にかつ退避自在に設けてなることを特徴とする折曲げ
    機。
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