JPH041911Y2 - - Google Patents

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JPH041911Y2
JPH041911Y2 JP11123886U JP11123886U JPH041911Y2 JP H041911 Y2 JPH041911 Y2 JP H041911Y2 JP 11123886 U JP11123886 U JP 11123886U JP 11123886 U JP11123886 U JP 11123886U JP H041911 Y2 JPH041911 Y2 JP H041911Y2
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JP
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washing
spot
washing machine
clothing
clothes
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JP11123886U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は洗濯機本体の上部に設けられるボデー
上体部に形成された衣類投入口の外周側の座面部
に部分洗い部を設けた電気洗濯機に関するもので
ある。
従来の技術 従来の電気洗濯機には衣類の局部的な汚れがひ
どい場合、たとえばカツターの襟部やスボンの裾
部などの部分洗いを洗濯運転する前に行なう部分
洗い部を設けたものが公知である。この従来の電
気洗濯機の構成を第4図〜第7図に基づいて説明
すると、第4図において洗濯機本体1の上部に設
けられたボテー上体部2の前側部に洗濯セレクト
操作部3を内装してあり、またこのボデー上体部
2の中央部には衣類を出し入れするほぼ円形状の
衣類投入口4が形成され、この衣類投入口4の外
周側には座面部5が形成されている。この座面部
5の上面には前方一側部にリンス投入口6が設け
られ、前方他側部には部分洗い部7が設けられて
いる。8は前記ボデー上体部2に軸支されて前記
衣類投入口4を開閉する蓋で、この蓋8は衣類投
入口4を閉じた状態において前記座面部5の上に
載り前記リンス投入口6および部分洗い部7を覆
うように構成されている。
ところで前記部分洗い部7は第5図および第6
図に示すように波状に形成されかつ並設された同
一山形状の突部7aの長さ方向が洗濯機の前面と
平行に向くように形成されている。
なお部分洗い部7として第7図に示すように波
状に形成されかつ並設された同一山形状の突部7
bの長さ方向が洗濯機の奥行き方向と平行に向く
ように形成されたものも知られている。
考案が解決しようとする問題点 このように従来から部分洗い部7を備えた電気
洗濯機は公知であるが、上記の部分洗い部7は中
間の汚れに対応させて突部7aまたは7bが同一
山形状に形成され、衣類の局部の汚れ度合の大小
に適応させることができず、特に汚れのひどい厚
物衣類などは部分洗い作業に相当な時間を要する
という問題があり、またデリケートな衣類の部分
洗いができないという問題もあつた。また、別個
所に異なる波状の部分洗い部を設けて、異種の衣
類の部分洗いに使い分けるようにしたものもある
が、部分洗い部の全体の面積が大きくなるととも
に作業性と使い勝手を低下させていた。
本考案はこのような問題点を解決するもので、
一箇所の部分洗い部で汚れ度合の大小や衣類の種
類に応じた多様な部分洗いを行なえるようにし
て、異なる波状の部分洗い部を別箇所に設けてい
た従来のものに比べてスペースの削減を図り、か
つ作業性や使い勝手の向上を図ることを目的とす
るものである。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本考案は、洗濯機
本体の上部に設けられるボデー上体部に形成され
た衣類投入口の外周側に座面部を備え、この座面
部にほぼ放射状に結ぶ各ライン上に山形の突部を
多数設けて部分洗い部を形成し、前記突部の幅を
前記ほぼ放射状に結ばれた各ラインの基点から遠
ざかつた位置ほど大きく形成したものである。
作 用 この構成により、ほぼ放射状の各ライン上に設
けた突部はほぼ放射状に結ばれた各ラインの基点
からの位置によつて幅が異なり、前記基点からの
位置の選定により衣類の汚れ度合いの大小や衣類
の種類に応じた使い分けができる。たとえば汚れ
が落ちにくい衣類に対しては前記基点から遠い位
置の突部を利用し、薄物衣類などは前記基点に近
い位置の突部を利用すれば効果的に部分洗いが行
なえる。さらには汚れ度合の大小や衣類の種類に
かかわらず、部分洗い部の位置は一箇所で設定で
き、異なる波状の部分洗い部を別箇所に設ける場
合に比べてスペースの削減を図れるとともに作業
性の向上を図れる。
実施例 以下、本考案の一実施例について、図面(第1
図〜第3図)に基づいて説明する。
図において、11は洗濯機本体の上部に設けら
れるボデー上体部で、中央部には衣類を出し入れ
するほぼ円形状の衣類投入口12が形成されてい
る。この衣類投入口12の外周側には座面部13
が形成され、この座面部13の上面の前方右側部
には波状の部分洗い部14が設けられている。こ
の部分洗い部14は衣類投入口12の中心部0を
基点としてほぼ放射状に結ぶ各ライン(L1,L2
L3……)上に山形の突部15が位置するように
形成され、突部15の幅は衣類投入口12の外周
から遠ざかつた位置ほど大きくなるように、すな
わち第2図においてb>aとなるように形成され
ている。また、突部15の裾面16は衣類投入口
12に近づくほど低くなるように第3図において
θ°の傾斜をもつて形成されている。
上記構成において、部分汚れがひどい衣類や厚
物衣類を部分洗いするときは衣類投入口12から
遠ざかつた位置の突部15を用いて第3図矢印×
方向に衣類をこすり動かして作業し、部分汚れが
軽い衣類や薄物衣類を部分洗いするときは衣類投
入口12に近い位置の突部15を用いて第3図矢
印y方向に衣類をこすり動かして作業すれば良
く、衣類の条件に応じて容易に使用できる。ま
た、部分洗い時や洗い後の洗剤水は突部15の裾
面16の上を第3図矢印c方向へ流れ落ちて洗濯
槽内へ自然滴下することができ、排水作用を円滑
に行なわせることができる。したがつて部分洗い
作業の効率化を図ることができるとともに、使用
後の部分洗い部14の洗剤水による汚れ付着を少
なくすることができることになり、ユーザーにと
つて快適で効率的な部分洗いをすることができ
る。また一箇所の部分洗い部14で多様な部分洗
いが可能となるため、異なる波状の部分洗い部を
別箇所に設けていた従来のものに比べてスペース
の削減を図ることができるとともに作業性や使い
勝手の向上を図ることができる。
考案の効果 以上のように本考案によれば、衣類投入口の外
周側の座面部にほぼ放射状に結ぶ各ライン上に山
形の突部を多数設けて部分洗い部を形成し、前記
突部の幅を前記ほぼ放射状に結ばれた各ラインの
基点から遠ざかつた位置ほど大きく形成してある
ので、前記各ラインの基点からの位置を選んで使
用することにより、一箇所の部分洗い部で汚れ度
合の大小や衣類の種類に応じた多様な部分洗いが
可能となり、異なる波状の部分洗い部を別箇所に
設けていた従来のものに比べてスペースの削減を
図ることができるとともに作業性や使い勝手の向
上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示し、第
1図は要部平面図、第2図AおよびBは第1図の
W−W断面図およびX−X断面図、第3図は第1
図のY−Y方向から見た斜視図、第4図〜第7図
は従来例を示し、第4図は電気洗濯機の斜視図、
第5図は第4図の要部拡大平面図、第6図は第5
図のZ−Z断面図、第7図は異なつた従来例を示
す要部拡大平面図である。 11……ボデー上体部、12……衣類投入口、
13……座面部、14……部分洗い部、15……
突部、16……裾面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 洗濯機本体の上部に設けられるボデー上体部
    に形成された衣類投入口の外周側に座面部を備
    え、この座面部にほぼ放射状に結ぶ各ライン上
    に山形の突部を多数設けて部分洗い部を形成
    し、前記突部の幅を前記ほぼ放射状に結ばれた
    各ラインの基点から遠ざかつた位置ほど大きく
    形成した電気洗濯機。 2 衣類投入口の中心を基点としてほぼ放射状に
    結ぶ各ライン上に山形の突部を設け、各突部の
    裾面を衣類投入口に近づくほど低くなるように
    形成した実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    電気洗濯機。
JP11123886U 1986-07-18 1986-07-18 Expired JPH041911Y2 (ja)

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JP11123886U JPH041911Y2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18

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JPS6318986U JPS6318986U (ja) 1988-02-08
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